中原仁さん_Tokyo Midtown presents The Lifestyle MUSEUM_vol.424
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6月10日のゲストは、音楽プロデューサー、放送プロデューサー、選曲家の中原仁さんです。
1985年から現在まで50回近くブラジルを訪れた経験を元に『リオデジャネイロという生き方」(ケイタブラジル共著)を執筆。音楽、食文化、ビーチカルチャーを元にカリオカと呼ばれるリオっ子たちの生態に迫ります。中原さんが魅了されたブラジルの今昔物語とは…?
ピーター・バラカン氏がメインパーソナリティーとなり、毎回様々なゲストを迎えて生き方や価値観を探っていくゲストトーク番組。毎週30分だけオープンするこのミュージアムをポッドキャッストでもお楽しみ下さい。
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6月10日のゲストは、音楽プロデューサー、放送プロデューサー、選曲家の中原仁さんです。
1985年から現在まで50回近くブラジルを訪れた経験を元に『リオデジャネイロという生き方」(ケイタブラジル共著)を執筆。音楽、食文化、ビーチカルチャーを元にカリオカと呼ばれるリオっ子たちの生態に迫ります。中原さんが魅了されたブラジルの今昔物語とは…?
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6月3日のゲストは、文化人類学者の船曳建夫さんです。
東京のガイド「Time Out」では「東京を創訳する」というコラムを連載中。バヌアツ、パプアニューギニア、ハワイ、タヒチ、中国とフィールドワークを行い、改めて日本を見つめ続けています。日本の「寿司」が世界の「SUSHI」になった理由を始め、日本化が進む外国の「今」を独特な視点で語って頂きます。
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5月27日のゲストは、離婚式プランナーの寺井広樹さんです。
3組に1組は離婚すると言われる中、「結婚式があって、なぜ離婚式がないのか」という疑問を持ち、2009年からこれまで400組近くの離婚式をプロデュース。家族や友人の前で「再出発の決意」を誓い合うといういたって前向きなセレモニー。そのユニークな式の中身と、離婚式を挙げる人々の心情を伺います。
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5月20日のゲストは、「悩ましい国語辞典」著者の神永曉さんです。
辞書一筋37年、13巻にもわたる日本一の国語辞典、小学館の「日本国語大辞典」の編集で蓄積された日本語の面白さと悩ましさを綴った「悩ましい国語辞典」。「マジ」「やばい」は江戸時代から使われていた、「スコップ」と「シャベル」は東西で使い方が違うなど、まだまだ知らない日本語の話や、誤った使い方が次第に定着していく、という不思議な現象など驚きと発見がいっぱいです。