トキメキに忠実になる
2021/11/13
川井郁子は常々音楽を続ける原動力は
「ときめき」の存在だという。
「ときめきを持ち続けるために挑戦している所もあるし一番ときめくこと、次やる事っていうのは、そこに進まずにいられないって言うか体が動いていくというか、やっぱりそういうものじゃないと夢中になって没頭できないっていうとこもあるので、本当にときめく事ってやっぱりこう気が済むまでやらないと次が見えてこないし多分ときめく事っていうのはシグナルだと思っていて、いま自分がやるべき事って言うかでその挑戦したことが失敗したとしてもそれがなんか次の気づきにつながる必ず通らなきゃいけない道だと思っててなんかそういう意味ではときめきには忠実でいます」
川井郁子にときめきを与えてくれるのは愛娘の存在である。
「目から鱗な事言ってくれたりしてほんとびっくりなんですけど全体を感じる力っていうのはすごくあるなと思って、気軽に一緒にいろんなこと話したりしていますけど、友達関係になっています」
そのときめきを与えてくれる娘と、
舞台の上で共演することになる。
「娘は教えなくても自分でも好きなことを見つけて何か好きなことはとことんやるタイプだからなんですね。自分の経験上をときめきに忠実に生きることが正しいと思ってるので、なるべく常識にとか周りと比べたりしないで自分の好きなことをやる力って言うか惑わされない力で頑張ってほしいなと思ってますけどね」
では娘とのその10年後のビジョンとは?
「海外で娘の個展と私のコンサートを実現させたいです」
2人の10年後、、、そこに導いてくれるのは「ときめき」なのかもしれない。
「ときめき」の存在だという。
「ときめきを持ち続けるために挑戦している所もあるし一番ときめくこと、次やる事っていうのは、そこに進まずにいられないって言うか体が動いていくというか、やっぱりそういうものじゃないと夢中になって没頭できないっていうとこもあるので、本当にときめく事ってやっぱりこう気が済むまでやらないと次が見えてこないし多分ときめく事っていうのはシグナルだと思っていて、いま自分がやるべき事って言うかでその挑戦したことが失敗したとしてもそれがなんか次の気づきにつながる必ず通らなきゃいけない道だと思っててなんかそういう意味ではときめきには忠実でいます」
川井郁子にときめきを与えてくれるのは愛娘の存在である。
「目から鱗な事言ってくれたりしてほんとびっくりなんですけど全体を感じる力っていうのはすごくあるなと思って、気軽に一緒にいろんなこと話したりしていますけど、友達関係になっています」
そのときめきを与えてくれる娘と、
舞台の上で共演することになる。
「娘は教えなくても自分でも好きなことを見つけて何か好きなことはとことんやるタイプだからなんですね。自分の経験上をときめきに忠実に生きることが正しいと思ってるので、なるべく常識にとか周りと比べたりしないで自分の好きなことをやる力って言うか惑わされない力で頑張ってほしいなと思ってますけどね」
では娘とのその10年後のビジョンとは?
「海外で娘の個展と私のコンサートを実現させたいです」
2人の10年後、、、そこに導いてくれるのは「ときめき」なのかもしれない。