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隆太警備員一生警備員こんばんは!今日は伝えたいことがあってメールしました。
ワタシは毎週水曜日flumpool LOCKS!が終わった後にその日のflumpool LOCKS! のまとめとして、『フラロクまとめ』というものを書いています。最初は自己満足で書いていたんですが、だんだん見てくれる人たちが増えて、ツアー会場でも声を掛けられるようになりました。flumpool LOCKS! のおかげでflumpool警備員だけでなく、ファンの人たちともたくさん出会いました。これは8月27日のF.P.F.スペシャルの時のものです。クォリティは低いですが、良かったら見てやってください。これからも毎週欠かさずに聞きたいと思います!

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一生警備員「いま、きぃぷーるが書いてくれた『フラロクまとめ』を見ていますけど、毎週その日にやったflumpool LOCKS!の絵を描いたり言葉を書き起こしたりしてくれているんだね? (まじまじと『フラロクまとめ』を見て)スゴいなー。・・・。・・・。・・・。へぇー」



隆太警備員「(笑)もうちょっとあるやろ!?」

一生警備員「え?」

隆太警備員「こんなイラストも描いて、俺らのやり取りを一言一言忠実に書いてまとめてくれているんだから」

一生警備員「確かに・・・。・・・。・・・。っというわけで」

隆太警備員「いやいやいやいや! もっとあるやろ!!」

一生警備員「分かりましたよ(笑)きぃぷーるには口座にギャラ8億振り込んでおきます」

隆太警備員「そんなに振り込まなくてもいいと思うけど(笑)」

一生警備員「そうですね(笑)これは他の生徒のみんなも見てな?」

隆太警備員「この時のflumpool LOCKS!を聴けなかった生徒も、これを見れば流れが分かるからね」

一生警備員「・・・・・・はい!!! っというわけで」

隆太警備員「全然気持ち込もってないやん(笑)」

M　Hello

一生警備員「僕たちflumpoolは、週末の6日(土)に福島県福島市で行なわれた“RockCorps supported by JT"のライブイベント『Celebration』に出演しましたが、NE-YO・・・サンキュー!!!」

隆太警備員「(笑)先週も冒頭でアツく語ってましたもんね」

一生警備員「マジでサイコーやったね、NE-YO」

隆太警備員「確かに!!!ライブはもう世界でやってるから、ホンマに素晴らしい SHOWだったしね」

M　So Sick / NE-YO

一生警備員「・・・"So Sick"スゴかったなー名曲やわ。いい思い出が出来ましたね!!」

隆太警備員「まぁ確かにNE-YOもそうだし、色んなアーティストさんのライブも見れて、 それは良かった!でも・・・帰りのアレはおかしくない?」

一生警備員「それは言うなよ・・・」

隆太警備員「帰りは、出演したアーティストさんたちと同じ新幹線だったんですよ」

一生警備員「やめとけ・・・」

隆太警備員「それでホームで列車を待ってた時に“こんな世界のNE-YOと対バン出来るなんて二度とないかもしれない!ちょっと記念に写真撮ってもらおうぜ"って話してて・・・」

一生警備員「はい・・・」

隆太警備員「お前ずっと“うわっ〜あれNE-YOか〜"って興奮してたやん?」

一生警備員「興奮してました。ヤバかったです・・・」

隆太警備員「赤いキャップを被ってましたよ! それで通訳さんを介して　“写真撮ってください!!!"って頼んで、赤いキャップを被ったNE-YOに近づいて行って握手もしてもらいましたよ」

一生警備員「はいはいはい・・・」

隆太警備員「お前アレ・・・NE-YO違かったやんけ!? (笑)」

一生警備員「(笑)」

隆太警備員「ライブ見終わった後やし、“うわっ〜あれがNE-YOか〜"ってお前興奮してたのに」

一生警備員「違うねん!!ちょっと聞いて!!NE-YOはあの日、ステージ衣装が白の Tシャツでけっこうラフな格好やったやん? そんで赤いキャップ被ったヤツも白のTシャツを着てたんや!」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「俺は“すぐ出ないといけないからステージ衣装のまま来たんやー"って思ったの!!だから俺ずっと赤いキャップ被ったヤツを“NE-YOや!NE-YOや!"って写真撮りまくってて…」

隆太警備員「結局、赤いキャップ被ったヤツは舞台監督かなんかやったんよな?」

一生警備員「(笑)」

隆太警備員「俺も分からなかったから“え?どの人がNE-YO!?"ってなって・・・(笑)」

一生警備員「(笑)」

隆太警備員「写真を求めて行った側がNE-YOを分かってないってどういうことやねん!? 衝撃やったわ(笑)」

一生警備員「そんなこともありましたね(笑)でも、今回の件でちゃんと…NE-YOを把握しました!!!」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「もう完全に把握しました! 完璧です!!!」

隆太警備員「把握しとけよ(笑)呆れたわー」

一生警備員「サンキューNE-YO!! さあ、気を取り直して今夜の授業は久々のこちらです・・・



【 flumpool LOCKS!掲示板逆電!!!】」

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やってみようかな♪♪♪
無事、枕草子の暗唱テスト終わりました♪4番目に言いました♪途中、間違えるところもあったけど、全部言えました♪良かったε-(´∀`; )あっ、部活で友達と先輩に「歌ってよ♪」って、言われました!!! 何かというと文化祭で「手紙」を演奏するのですが、その「手紙」を校長先生と生徒で歌うんです!!!最初は、嫌だなと思いましたが、よくよく考えてみると、「歌手になりないならやった方がいいな」と思ったので、やることにしました。まだ、先輩には言ってないんですけどね…。とりあえず、オーディションがあるらしいので頑張ります(`_´)ゞ

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隆太警備員「アンジェラ・アキさんの「手紙」ですかね?」

一生警備員「なんでしょうね?ちょっと電話してみましょ」

プルルル・・・ガチャッ!!!

隆太警備員「もしもし?flumpool LOCKS!山村隆太です」

一生警備員「阪井一生です」

Kotoちゃん♪「えっ!???(驚)」

隆太警備員「どうもー」

Kotoちゃん♪「どうも・・・えっ!???(驚)」

一生警備員「Kotoちゃん♪?」

Kotoちゃん♪「はい!」

一生警備員「イェイーーーflumpoolだぜ!!!」

Kotoちゃん♪「ホンマですか!!!?」

隆太警備員「うん」

一生警備員「ホンマやで?」

Kotoちゃん♪「ヤバい! ヤバい! 何ですか〜?」

隆太警備員「“何ですか?"(笑)」

一生警備員「見たよ、flumpool掲示板の書き込み」

Kotoちゃん♪「あっ、ありがとうございます!!!」

一生警備員「枕草子の暗唱テスト終わりました?」

Kotoちゃん♪「そこですか?(笑)」

隆太警備員「そこそこ(笑)聞かせて?」

Kotoちゃん♪「今ですか?」

隆太&一生警備員「そう。今、聞かせて?」

Kotoちゃん♪「分かりました(笑)・・・春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。夏は夜。月のころはさらなり、闇もなほ、蛍の多く飛びちがひたる。また、ただ一つ二つなど、ほかにうち光て行くもをかし。雨など降るもをかし。秋は夕暮れ。夕日の差して山の端いと近うなりたるに、烏の寝所へ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど飛び急ぐさへあはれなり。まいて雁などの連ねたるが、いと小さく見ゆるは、いとをかし。日入り果てて、風の音、虫の音など、はた言ふべきにあらず・・・」

隆太警備員「スゴいなー」



Kotoちゃん♪「冬はつとめて。・・・何だっけ?冬はつとめて。雪の降りたるは言ふべきにもあらず、霜のいと白きも、またさらでもいと寒きに、火など急ぎおこして、炭持て渡るも、いとつきづきし。え〜っと何だったっけ・・・あーー何だっけ」

一生警備員「あれ?」

隆太警備員「何で最後まで言えなかったやー」

一生警備員「はい、残念〜」

Kotoちゃん♪「えぇーーーーー!!!?」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「不合格!!! ばいばーい」

隆太警備員「“ばいばーい"やないやろ(笑)」

Kotoちゃん♪「ちょっと待ってください・・・」

一生警備員「もう待たれへんよ。枕草子は俺もよく分からんし(笑)」

隆太警備員「スゴいなって雰囲気は分かったから」

一生警備員「あと“手紙"を歌うんやろ? どういうこと?」

Kotoちゃん♪「校長先生が定年なんで、先輩に歌ってて言われて歌おうかなって思ってるんです」

一生警備員「誰の「手紙」?」

Kotoちゃん♪「アンジェラ・アキさんの『手紙〜拝啓十五の君へ〜』です」

隆太警備員「ええ曲やなー」

一生警備員「じゃあ歌って?」

Kotoちゃん♪「え?」

隆太警備員「いけるの?」

Kotoちゃん♪「ちょっと待ってください・・・歌詞が分からないんですけど、大丈夫です!!」

一生警備員「次また不合格やった場合、電話が切れるから」

Kotoちゃん♪「えぇーーーーー!!!?」

隆太警備員「厳しいな(笑)」

一生警備員「歌詞が分からんかったら“ラララ"でもいいから」

Kotoちゃん♪「じゃあ、歌います!・・・♪拝啓、この手紙ー読んでいるあなたはーどこで何をしているのだろうー」

一生警備員「・・・・・・まあまあやな」

隆太警備員「(笑)」

Kotoちゃん♪「(笑)」

一生警備員「まあまあやけど、これ・・・flumpool LOCKS! やぞ?」

隆太警備員「お前が歌ってって言ったんやろ?(笑)」

一生警備員「flumpoolの曲じゃないねんなー」

隆太警備員「書き込みに“手紙"を歌うってあったやろ!?」

一生警備員「まぁええけど・・・」

Kotoちゃん♪「(笑)」

一生警備員「じゃあ、NE-YO歌ってみて?」

隆太警備員「NE-YOは歌えないでしょ?(笑)」

一生警備員「ダメ?」

隆太警備員「お前もそもそも誰か分かってないやんけ」

一生警備員「(笑)Kotoちゃん♪、ありがとうなー」

Kotoちゃん♪「いえ、嬉しかったです!」

一生警備員「また書き込んでな?」

Kotoちゃん♪「はい!ありがとうございましたー!!」

M　イイじゃない?

一生警備員「Kotoちゃん♪残念ながら枕草子は言えなかったですけど・・・」

隆太警備員「けっこう言えてたよ(笑)『手紙〜拝啓十五の君へ〜』も上手かったし」

一生警備員「まだまだです」

隆太警備員「何で?」

一生警備員「NE-YOが・・・」

隆太警備員「どういうこと? (笑)」

一生警備員「あれ? いま一瞬、記憶が飛んでもうた」

隆太警備員「何を言ってるの? (笑)」

一生警備員「無事、NE-YOも把握出来たということで、今後もまたflumpool掲示板逆電をやっていきますので、生徒のみんなは楽しみにしててください!!」

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