三阪咲ちゃん体験入学3日目。「ポケモンしりとり」バドル!!

SCHOOL OF LOCK!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2020年1月1日(水)PM 10:00 まで


咲ちゃん、SCHOOL OF LOCK!にようこそ!
最近咲ちゃんのことを知って、たくさん聞いてます。
うちのクラスでも流行ってますよ!
咲ちゃんの学校では何が流行ってますか?
つーこちゃん
女の子/16歳/群馬県

咲ちゃん「え~嬉しいですね!ありがとうございます!!私は今、女子高に通っているんですけど、あの女子特有の「アゲェ~↑」とか「KP~」というのが、流行ってますね!あんまり言うなって言われているので言えないんですけど(笑)「KP」っていうのは、「乾杯!」っていう意味で、本当はもっと長くって・・・「志は高く、愛情は深く、友情は等しく、KP!」っていうのがあって、それは皆よくインスタでストーリーに撮るときに、よくやりますね~!ふふふふっ(笑)」

咲ちゃん「はい!!SCHOOL OF LOCK!の女子クラス!GIRLS LOCKS! 体験入学生の三阪咲です!」

咲ちゃん「はい!私、学校にいるときは、え~いつも、ひたすら友達と休み時間は喋っているんですけど、私、レスリング部の子とすごく仲が良くて、レスリング部の子がすごく面白くて…人を見ると、この人はどういう倒し方が、一番倒しやすいだろうなって言うのを、分析して「いや~あの人は下からいった方がいいよ!」とか言ってくるんですよ。それを聞くのに、最近ハマっていますね!あと私の中で、ず~っと、ず~~~~っと流行っているのが・・・「ポケモン」!!皆、知ってます?ポケモン、もちろん知っていると思うんですけど、ポケットモンスター!通称「ポケモン」!!私がポケモンにハマったのは、本当に最近で。中学2年生くらいの時なんですけど、好きなポケモンは「ヌオー」です!可愛いですね~♪私も最近、スイッチ(Nintendo Switch)「ソード・シールド」の「ソード」を買ったんですけど、まだ一個目のジムにも行けていないくらいなんですけど、ちょっと今からやろうと思っているので、楽しみですね!」

咲ちゃん「はい!ということで、三阪咲のGIRLS LOCKS!今夜はこちらを行います!」

『ポケモンしりとり~~~!!!!!』

(BGM:ポケモン音楽クラブ「ポケモンしりとり(ピカチュウ→ミュウVer.)」が流れる~)

咲ちゃん「あっ!(BGMにすぐ反応!)…すごい!この前、生放送教室に遊びに行った時に、もしGIRLS LOCKS!に登校できたら、「ポケットモンスター」に登場するポケモンの名前だけでしりとりをする「ポケモンしりとり」をやりたい!と言う話をして・・・その時は、とーやま校長に負けてしまったんですけど、今日はそのリベンジをしに来ました!!同じポケモン好きの生徒の方とポケモンしりとりに挑戦したいと思います!え~私、負けず嫌いなんで、本当に今日は勝ちたいと思います!もしも~し!!」

(BGMが止まる)

(???)「もしも~し!」

咲ちゃん「GIRLS LOCKS!に体験入学中の三阪咲です!」

もやっしー.メガネケース「岡山県 16歳の もやっしー.メガネケース です!」(以下、もやっしー)

咲ちゃん「ちょっと~…もやっしー.メガネケースっていう名前から、もうすごい強そうなんですけど(笑)ポケモンどのくらい言えるんですか?」

もやっしー「半分までは、言えると思います!」

咲ちゃん「えぇ~~!?ヤバいですね!!いつから好きなんですか?」

もやっしー「幼稚園から、やっています。」

咲ちゃん「すごい…私より先輩ですね!!ちなみに、一番好きなポケモンは何ですか?」

もやっしー「一番は・・・「ヌオー」も良いんですけど、僕、、「コダック」なんですよ~。」

咲ちゃん「いや~私、コダックめっちゃ好きなんですよ!」

もやっしー「ほんとですか!?」

咲ちゃん「はいっ!めちゃめちゃ可愛いですよね!頭に手を当てて、顔を傾ける瞬間!!やばいですよね??」

もやっしー「あれがねぇ~可愛いですよ~~!!」

咲ちゃん「可愛いですよねぇ!!やばいですよねぇ!!もう一生話していられるんですけど・・・(笑)今日は「ポケモンしりとり」をする!ということで、「ポケモンしりとり」のルールを簡単に説明しますねっ!!」

もやっしー「はい!!」

咲ちゃん「使っていい言葉は「ポケモン」に関するワードのみで、最後に「ん」がついたり、同じ言葉を言ったら「負け」です!シンキングタイムは、30秒間!!先攻・後攻、どっちがいいですか…?」

もやっしー「…じゃあ、先攻!」

咲ちゃん「あらっ!…じゃあ「ポケモンしりとり」、、、スタートっ!!」

もやっしー「スタート!!」


★ゴング音「カンッ!」


咲ちゃん「イェイっ!どうぞ!!」

もやっしー「じゃあ、、、セレビィ!」

咲ちゃん「まってまってまって!もう知らないポケモン出てきたっ!(笑)何てポケモン?もう一回言って??」

もやっしー「セレビィ。」

咲ちゃん「セレ・・・ビー?」

もやっしー「ビィです、イ!!」

咲ちゃん「イーブイ!!」

もやっしー「え~・・・イシツブテ!」

咲ちゃん「テ・・・テ・・・テテテテテッ(笑)テ~かぁ……」

もやっしー「「テ」のつくポケモンは、だいぶ少ないと思います。」

咲ちゃん「少ないですよね!?何で言ったんですかぁ…(笑)「テ」ですか、テテテテテ・・・」


( ★制限時間カウント音 IN )


咲ちゃん「あ!!やばいやばい!!テテテテ・・・あっ!10秒前!!テテテテ・・・テー・・・ヤバい!あおられてる!!(笑)テテテテ・・・テェー・・・」


( ★爆発音 )


咲ちゃん「わあ~~~~はっはっはっはっ!(笑)あの~、、、30秒経ってしまいました、私。(笑)」

もやっしー「わあ…(笑)」

咲ちゃん「ちなみに、「テ」だったら、思いついたポケモンありますか?」

もやっしー「テッカグヤって言うポケモンがいるんですよ。」

咲ちゃん「テッカグヤ…?」

もやっしー「なんか、鋼鉄のロボットみたいな!」

咲ちゃん「へえ!そんなポケモンがいるんですね……」



咲ちゃん「私、悔しすぎるんで、もう一回だけやって良いですか?」

もやっしー「もちろんです!」

咲ちゃん「あら!優しいっ!!」

(子供の声「イエ~イ!!」)

咲ちゃん「イエ~イ!ありがとうございます!!じゃあ…先攻・後攻……」

もやっしー「じゃあ、後攻にします!」

咲ちゃん「優しい・・・じゃあ、行きますね。ポケモンしりとり、スター―ト!!」

もやっしー「スタート!!」


★ゴング音「カンッ!」


咲ちゃん「イエイ!じゃあ・・・ヌオー!」

もやっしー「オ・・・オーダイル!」

咲ちゃん「オーダイル。ルルルル、、、ルギア!!」

もやっしー「ア・・・アチャモ!!」

咲ちゃん「モーモーモーモー・・・(笑)(なんかある?「モ」!!)※相手に聞き出す咲ちゃん

もやっしー「んっ?もじゃもじゃの~・・・」

咲ちゃん「(教えて教えて!)※まだまだ相手に聞く咲ちゃん(笑)

もやっしー「・・・モンジャ~?みたいな?」

咲ちゃん「モンジャ?」

もやっしー「モンジャ・・・ラララ~みたいななんか」

咲ちゃん「モンジャ、ラ?・・・モンジャラ??」

もやっしー「モンジャラ、、モンジャラですか!」

咲ちゃん「モンジャラ!!モンジャラ!!続けましょう!!モンジャラッ!!(笑)」

もやっしー「ラ・・・ライコウ!」

咲ちゃん「ウソッキー!」

もやっしー「ウソッキー・・・キ・・・キモリ!!」

咲ちゃん「リ!・・・リリリリリ・・・リザード!!」

もやっしー「っ!!リザード!ド!・・・ドダイトス!!」

咲ちゃん「ス!・・・ス~・・・ス~ス~ス~ス~・・・ス?(笑)・・・ス??「ス」でなんかあります?」

もやっしー「「ス」は・・・あのぅ・・・スター?スター・・・」


( ★制限時間カウント音 IN )


咲ちゃん「あ!スターミー!!スターミー!!うふふふふふ(笑)」

もやっしー「スターミー!ミ・・・ミミッキュ!」

咲ちゃん「ミミッキュ!「キュ」ってことは、ユ?ユ~・・・ユ~・・・ユユユ~・・・」

もやっしー「ユ~・・・「ユ」はちょっと難しいなぁ~……」

咲ちゃん「難しいですか?!それは難しいですよねェ!!」


( ★制限時間カウント音 IN )


咲ちゃん&もやっしー「ユ~・・・ユ~~??ユクスィ~?みたいな・・・ユク・・・やばい!あと5秒だ!!」

もやっしー「・・・ユクスィ~?みたいな」


( ★爆発音 )


咲ちゃん「いやちょっと「ユ」はムズイ……終わっちゃいましたね、30秒間・・・いや、強すぎません???」

もやっしー「いや、これ(咲ちゃんとの「ポケモンしりとり」バトル)があるかも知れないと思って、ちょっと学校で、みんなで勉強してたんですよね!」

咲ちゃん「うそ!!あはははははっ!練習してたんですか!?(笑)」

もやっしー「1対5くらいで・・・」

咲ちゃん「・・・それは凄い!!っということで、もやっしー.メガネケース君の勝利~!!」

(子供の声「イエ~イ!!」)

咲ちゃん「一緒に、しりとりしてくれてありがとう!!」

もやっしー「ありがとうございます!これからも頑張ってください!!」

咲ちゃん「ありがとうございます!!」


M We are on your side / 三阪咲 
   

咲ちゃん「お届けしているのは、三阪咲の「We are on your side」です。この曲は「繋げ!」に加えて、もう一曲作らせてもらった、第九十八回 全国高校サッカー選手権大会の、みんなのアンセムっていう曲なんですけど、試合を見させてもらった時に、影で支えている、マネージャーさんとか、監督、見に来ている方たちを見て、この人たちの目線の歌詞を書きたいなということで、この曲を作らせてもらいました!選手の皆さんを応援する、そんな曲になっているので、皆さん一緒に、この曲を聴いて、盛り上がってもらえたら、嬉しいなと思います!」

咲ちゃん「それでは!明日もまた、女子クラスでお会いしましょう!!いやあ・・・もう明日が最終日ですね……本当にあっという間で、一日一日、楽しかったです!三阪咲でした!・・・あっ!そうだ!!とーやま校長!!明日、女子クラスにギター持ってきてもいいですか?!

SCHOOL OF LOCK!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2020年1月1日(水)PM 10:00 まで

三阪咲のGIRLS LOCKS!

ページトップへ戻る