NOEVIR Color of Life

EVERY SAT / 09:00-09:30

今、仕事も家庭も自分磨きにアクティブな生き様を実践する女性達。そんな女性達がいつまでも輝く心と勇気を失わず、体も心も健康な毎日を送るため、各界を代表して活躍する女性ゲストが自らの言葉でメッセージを送るのが、このノエビア カラーオブライフ。「生きること、輝くこと、そして人生を楽しむこと」をテーマにした、トークや音楽、話題、情報などが満載です。

TOKYO FM

NOEVIR Color of Life

EVERY SAT / 09:00-09:30

唐橋ユミ

今、仕事も家庭も自分らしく、いきいきと生きる女性たち。いつまでも輝く心を失わず、心も体も充実した毎日を送るため、各界を代表して活躍する女性ゲストが自らの言葉でメッセージを伝えます。“生きること、輝くこと、そして人生を楽しむこと”をテーマにした、トークと音楽が満載のプログラムです。

Guest大竹しのぶさん

大竹しのぶさん

【2015年1月ご出演】

1957年7月17日生まれ。東京都出身。1974年「ボクは女学生」の一般公募でドラマ出演。そして、1975年 映画「青春の門 -筑豊編-」ヒロイン役で本格的デビュー。
その鮮烈さは天性の演技力と称賛され、同年、朝の連続ドラマ小説「水色の時」に出演し、国民的ヒロインとなる。以降、気鋭の舞台演出家、映画監督の作品には欠かせない女優として圧倒的な存在感は常に注目を集め、映画,舞台,TVドラマ,音楽等ジャンルにとらわれず才能を発揮し、話題作に相次いで出演。作品毎に未知を楽しむ豊かな表現力は、主要な演劇賞を数々受賞して評価されると共に、世代を超えて支持され続けている名実ともに日本を代表する女優。2014年12月、大竹しのぶさん自身が好きな歌と好きな人をテーマに、11人の男性アーティストたちと昭和歌謡やJ-Popの名曲をデュエットでカヴァーしたアルバム「歌心 恋心」をリリース。

大竹しのぶ 歌心恋心4

2015/01/31
大竹しのぶさんを迎えてお届けして来た特集も今朝で4回目。

最新CD「いっしょに歌いましょう、大人の恋がしたければ 歌心 恋心」
の曲をお届けしながら、いろいろお話をうかがいました。

今週ご紹介してくれた曲は、
「五番街のマリーへ 」阿久悠さん 都倉俊一さんの作品。
ペドロ&カプリシャスが1973年に発表しています。
大竹さんはMONKEY MAJIKのMaynard & Blaiseさんとデュエット。


もう1曲は「男と女のお話」
これは 大竹しのぶさんと鬼龍院翔(ゴールデンボンバー))さんの
デュエットという珍しい顔合わせ。
鬼龍院翔さんの自分や歌に対しての強い思いやプライド等、
レコーディングにあたってのエピソードなどをご紹介いただきました。

大竹しのぶさんのこの作品「歌心 恋心」
デュエットであたらな面を見せ、そして、改めて多くの人に注目されるようなった名曲。
今後も、聞き続け、そして歌い継がれていって欲しいですね。
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大竹しのぶ 歌心恋心3

2015/01/24
今週も大竹しのぶのお話と歌をお届けしました。

大竹さんの最新CD「いっしょに歌いましょう、大人の恋がしたければ、、歌心 恋心」。
昭和歌謡やJ-POPの名曲を11人の男性シンガーとデュエット。
まさに舞台や映画のように「2人で演じる歌の世界」が
鮮やかに聞こえてくる作品に仕上がっています。

今朝お聞きいただいたのは、「夜へ急ぐ人」
この曲は1977年、ちあきなおみさんの歌でおなじみで、
友川かずきさんの作品。
松尾スズキさんとのデュエットとなっています。

そしてもう1曲の「面影平野」は大竹しのぶさんと宇崎竜童さんのデュエット。
藤圭子さんの歌でおなじみの曲です。

オリジナルとはまた違う「歌」の世界が味わえる作品に仕上がっています。
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大竹しのぶ 歌心恋心2

2015/01/17
今週も大竹しのぶさんをお迎えして、昨年リリースされた
ニューアルバム「いっしょに歌いましょう、大人の恋がしたければ。
歌心恋心」からのナンバーをお届けしました。

大竹さん女優としての活動の他、たくさんの曲も発表されています。
そして、今回はそれぞれの曲にデュエット相手を迎えての意欲作。
まさに、大人が交わし合う「心の機微」が描かれています。

今週ご紹介したのは、
「長い髪の少女 」(大竹しのぶ×あがた森魚) 大竹さん自身も
当時ファンだったゴールデンカップスの1968の曲。
続いて、「死んだ男の残したものは」長谷川きよしさんとのデュエット。
こちらは谷川俊太郎さんと武満徹による1965年の作品。
そして、「チューリップのアップリケ」 野田洋次郎(RADWIMPS))さんとの
デユエットは岡林信康さん1968の作品です。

大竹しのぶさんと歌、音楽との出会いは「賛美歌」。
子供の頃に心にしみ込んだ「賛美歌」の持つ響きや心が
どの作品にも込められています。
ただのヒット曲ではなく、まさに昭和の時代や人々の気持ちを描いた
ナンバーが新たな大竹しのぶさんの「思い」によりあらたな表情を
見せています。
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大竹しのぶ 歌心恋心1

2015/01/10
今週からは女優の大竹しのぶさんをお迎えして、
昨年12月、大竹しのぶさん自身が好きな歌と好きな人をテーマに、
11人の男性アーティストたちと昭和歌謡やJ-Popの名曲を
デュエットでカヴァーしたアルバム「歌心 恋心」をご紹介していきます。

今回はこのアルバムより毎週3曲を、大竹さん自身の言葉で紹介していただき、
同時に曲と重なり合う自らの思いなどを語っていただきました。

今週お届けした曲は、
「乙女のワルツ」 (甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ))
こちらは伊藤咲子さんのヒット曲。
「黄昏のビギン」(山崎まさよし) 水原弘さんやちあきなおみさんの
歌でおなじみです。
そして、「キツネ狩りの歌」 (大竹しのぶ×斉藤和義) 。
この曲は中島みゆきさんの名曲。

それぞれが大竹さん自身が愛して、聞き込んできた名曲。
新たなパートナーとの出会いで、今まさに輝く名曲となって
披露されています。
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