音楽がめぐり合わせてくれた縁
2021/05/22
夏川りみの結婚相手はパーカッション奏者の玉木正昭。
「何よりも母が一番喜んでくれました。私はの5人姉妹の3番目なんですけども。みんな結構も19、20とかに結婚してしまったんですね。兄弟がね。私だけがずっと一人だったので、多分、諦めたんだと思うんですけども。でも、そんな中の実はツアーで一緒に回ってたメンバーで、2年ぐらいの全国ツアーあちこち行くじゃないですか?とすると、本当にその人がいるだけで周りが明るくなるっていうか、ムードメーカー的な存在で、こういう人がなんか旦那さんだったら買っても楽しいだろうなーって思っていたら、まさかのその人と一緒になるっていう」
パートナーとめぐり合わせてくれた音楽。
その音楽は2人の子どもにも受け継がれている。
「10歳ですね。小学5年生です。やっぱり旦那さんがドラム、パーカッションやってるから打楽器すごい興味あるみた。3歳ぐらいからね、もうスティックを握ってドラム叩いたりとかしてたんですけども。今もギター好きだったり、もちろんドラムもやるんですけど。歌も大好きでもうなんか朝から晩までずっと歌ってるんですよ」
音楽と共に過ごすご家族との日々。
その日常が1つの形になった。
「カバーアルバムの≪あかり≫というあのアルバムの中にですね。一曲なんですけども、≪うたのうた≫って曲なんですが、でパーカッション私の旦那さんがやってて。ドラムをその息子が担当しているんですね。何よりも楽しみながらドラムを叩いてる息子の姿を見て、感動しました」
夏川りみ、これからのビジョンとは?
「島唄だけのアルバム作りに意欲があります。島で育ったのに、島唄のレパートリーが全然少なくて。これではいかんと。やっぱり、言葉もそうなんですけど方言とかね。あとほんと昔から愛されてる曲なんかも、歌っていかないと無くなってしまうじゃないですか?それは、やっぱり寂しいので、夏川りみバージョンで残してって言うか、次の世代に繋げられたらいいなっていう風に最近は思うことは凄く多くなりましたね」
「何よりも母が一番喜んでくれました。私はの5人姉妹の3番目なんですけども。みんな結構も19、20とかに結婚してしまったんですね。兄弟がね。私だけがずっと一人だったので、多分、諦めたんだと思うんですけども。でも、そんな中の実はツアーで一緒に回ってたメンバーで、2年ぐらいの全国ツアーあちこち行くじゃないですか?とすると、本当にその人がいるだけで周りが明るくなるっていうか、ムードメーカー的な存在で、こういう人がなんか旦那さんだったら買っても楽しいだろうなーって思っていたら、まさかのその人と一緒になるっていう」
パートナーとめぐり合わせてくれた音楽。
その音楽は2人の子どもにも受け継がれている。
「10歳ですね。小学5年生です。やっぱり旦那さんがドラム、パーカッションやってるから打楽器すごい興味あるみた。3歳ぐらいからね、もうスティックを握ってドラム叩いたりとかしてたんですけども。今もギター好きだったり、もちろんドラムもやるんですけど。歌も大好きでもうなんか朝から晩までずっと歌ってるんですよ」
音楽と共に過ごすご家族との日々。
その日常が1つの形になった。
「カバーアルバムの≪あかり≫というあのアルバムの中にですね。一曲なんですけども、≪うたのうた≫って曲なんですが、でパーカッション私の旦那さんがやってて。ドラムをその息子が担当しているんですね。何よりも楽しみながらドラムを叩いてる息子の姿を見て、感動しました」
夏川りみ、これからのビジョンとは?
「島唄だけのアルバム作りに意欲があります。島で育ったのに、島唄のレパートリーが全然少なくて。これではいかんと。やっぱり、言葉もそうなんですけど方言とかね。あとほんと昔から愛されてる曲なんかも、歌っていかないと無くなってしまうじゃないですか?それは、やっぱり寂しいので、夏川りみバージョンで残してって言うか、次の世代に繋げられたらいいなっていう風に最近は思うことは凄く多くなりましたね」