自分の心に素直に
2021/05/01
比嘉愛未が駆け抜けた20代とは?
「朝ドラのどんど晴れっていう作品からたくさんの縁が繋がって、コードブルーっていう作品も10年続きましたし、たくさんの人にそうですね。役作りとしては、しっかりと芝居を作るっていう意味では、経験できたことがたくさんありました」
俳優業は人間修行だともいう。
「自分自身が本当にたくさんの経験をしていないと薄っぺらいものになると思うので、それこそ役を通してその人の人生を疑似体験できるので、その期間は本当にその人になっちゃうんですよね。その時の感動だったり、悲しみとかなんかいろんなことを五感を感じながら、たくさん経験できたのできっとそれって自分の身にもなっていると思うので、だから人間修行させてもらってるなんて思います」
では、30代の今、演じてみたい役どころは?
「たくさんありますね。でも必要とされれば何にでも挑戦したい気持ちはあるんですけど、35歳って女性のある意味、ターニングポイントになる人多いと思うんですよね。仕事もだし、結婚もだし、子育てとか。自分の生活もあるし。だから、その等身大の役を演じたいなって思ってて。なので、恋愛ってそれこそその自分がすごく出やすいというか、難しいんですけど。なので、今まであまりなかったので、そういうストレートな恋愛ものとかやってみたい」
リスナーへのメッセージは。
唐橋さん:皆さんに伺ってるんですけど、リスナーの方々にメッセージお願いします。
「とにかく本当に自分の心に素直に、まっすぐに自分を見つめて生きていってほしいなっていう。私だけじゃなくて、たくさんの人達にそういう風に生きてもらったら、人生がより彩るんじゃないかなと思ってます」
「朝ドラのどんど晴れっていう作品からたくさんの縁が繋がって、コードブルーっていう作品も10年続きましたし、たくさんの人にそうですね。役作りとしては、しっかりと芝居を作るっていう意味では、経験できたことがたくさんありました」
俳優業は人間修行だともいう。
「自分自身が本当にたくさんの経験をしていないと薄っぺらいものになると思うので、それこそ役を通してその人の人生を疑似体験できるので、その期間は本当にその人になっちゃうんですよね。その時の感動だったり、悲しみとかなんかいろんなことを五感を感じながら、たくさん経験できたのできっとそれって自分の身にもなっていると思うので、だから人間修行させてもらってるなんて思います」
では、30代の今、演じてみたい役どころは?
「たくさんありますね。でも必要とされれば何にでも挑戦したい気持ちはあるんですけど、35歳って女性のある意味、ターニングポイントになる人多いと思うんですよね。仕事もだし、結婚もだし、子育てとか。自分の生活もあるし。だから、その等身大の役を演じたいなって思ってて。なので、恋愛ってそれこそその自分がすごく出やすいというか、難しいんですけど。なので、今まであまりなかったので、そういうストレートな恋愛ものとかやってみたい」
リスナーへのメッセージは。
唐橋さん:皆さんに伺ってるんですけど、リスナーの方々にメッセージお願いします。
「とにかく本当に自分の心に素直に、まっすぐに自分を見つめて生きていってほしいなっていう。私だけじゃなくて、たくさんの人達にそういう風に生きてもらったら、人生がより彩るんじゃないかなと思ってます」