SCHOOL OF LOCK! UNIVERSITY

#8 「愛とお金 関ヶ原戦」

「……うっす。」


私はお金を持っているということは大事なことだと思います。
お金がなくても今は平気かもしれません。自分一人ならいらないかもしれません。
ですが、愛する誰かと結婚して二人で家庭を築いていくと決めたとき、その先の人生は自分だけの人生ではなくなります。
例えば、愛する人が病気になったとき、相手を守るためには最後はやっぱりお金が必要になります。
老後の生活だってそう。ずーっと働いてお金を得られるわけではありません。
さらに、子供がほしいとなったとき、子供を幸せにするためにもお金が必要です。
今の時代、男が稼いでも女が稼いでもいいけれど、お金がないというのは結婚するうえで大きな不安材料になります。
お金がないことで相手を不安にさせてしまうのはいけないことだと思います。
愛する人のためにお金は必要だと思います。
お金がなくても愛があれば、なんていうのは綺麗ごとだと思います。
 

永遠のドリーマー
埼玉県 20歳 女性


「今回は『お金と愛』。おそらく愛のほうに話が膨らむんじゃないかなと、僕は思っております。お金のほうに膨らむのかな…生徒諸君、どうなんだろう。

例えば、病気になること。老いること。死ぬこと。
それは、悲しいことではない。
愛。愛です。
綺麗ごとです。そうです。愛です!」


M 夜学 / 折坂悠太


「一週間に一度だから、どういう気持ちで喋ろうか、どれくらいの深さで喋ろうか、どれくらい心を裸にして喋ろうかって、毎回スイッチの入れ方がまだ分からないわけですが、一曲目、この折坂悠太『夜学』を聴きながら心が決まりました。やっていきましょう。」

「先週に引き続き、今回も『愛とお金』がテーマです。

先週、色々お話して、お金も必要だと、大事なもんだ という話になりました。
“お金嫌いなんだ”という人の書き込みもありましたしね。
でもお金嫌いになったら、お金遠ざかっちゃうし。生きていくうえでそれは、資本主義だからこそお金が必要なんだみたいな話もしてたけど、まあ色々矛盾しているようでしていないのかもしれないですが。

僕はやっぱり愛が大事なんじゃないかなと思うけど、“違うぞ”と。“いやいやいやそうじゃないでしょ、それ綺麗ごとですよ”という、特に女性の方。
生きる上でのお金の大切さを、僕にこう説いてくださいと。投げかけてくださいと。関ヶ原なんだ!と言っておりましたよ。」

「で、先ほどの永遠のドリーマー。一人目の刺客ですよ!読ませていただきましたよ。

お金は大事です。結局、同じことを言ってるのかもしれないけど、
お金が大事だということを理解したうえで、お金が大事すぎて、結局、愛の為にお金を稼ぎ始めたのに、愛がないがしろになっちゃって、子供のほうに気持ちが向かわない大人がたくさんいるとか、本末転倒になってしまう。
愛の為にお金があるんです。お金を稼ぐ為に愛があるのではない。
この順番だけは、人類が生まれた時に持っていた愛が先。これは揺るがない。

だから、先ほどの永遠のドリーマーが言ってること、分かる。最後はやっぱりお金が必要になります。
ただね、俺は綺麗ごとを言わせていただきたい。この関ヶ原で。」


「貧しくたっていいじゃない。
苦労はあると思う。病気には勝てないかもしれない。だからもちろん愛の為にお金は必要なんだけど、
あの…、愛し合う二人が、お金がなくてどちらかが病気で死んでしまった…と。これ、不幸ですか?
なんか僕たちってあまりにも、病気、老いる、死ぬというこの当たり前のように生の中に入っていて、
確かに若くして病気になってしまったりとか、色んな環境に方が聴いてくださっていると思います。
そういう方からしたら、それは当事者にならないと分からないだろうという病気もたくさんあると思います。
それは悲しいことかもしれない。

だけど、その人たちを僕は悲しい人として見るんでしょうか。
そう考えたときに、僕にとって一番悲しい人は、愛を分け与えていない人ですよ。

周りで、自分の身内も含めてですよ。先に天国に逝った人もいますけど、じゃあそういう人たちが本当にその人の人生って不幸だったのかなって、よく考えます。
自分自身の人生に置き換えますけど、その時に“あの人ってお金があって裕福だったよな。幸せそうだったよな”とは、なかなか思えない。
結局、“あの人、大事な人が近くにいたよな。愛を交わし合ってたな”ってとこなんですよ。
で、そこに関して金銭的な何かっていうのが、あまり発生しない。僕が個人的に、誰かの人生を勝手に鑑みてだけど。」

「だからね、綺麗ごとなんだと思うんですよ。お金がなくても愛があればなんていうのは。綺麗ごとでも、ここから始まらないと。

この先、結果的にお金がつくれたか、つくれないか…それは、つくれたほうがいいです。
ディフェンシブな意味で、病気に対することだって夢に対する選択肢だって。
でも、一番大事なことは、愛する人と一緒に入れること。愛する人と心を交わせることだから。
この永遠のドリーマーさんの書き込みは、結局ずっと戦っているようで、同じことを言ってるんですよ。
“愛の為にお金が必要だ”ってことです。だから、愛が勝ってる!愛が勝ってると思っている!

次、来ーい!もっとこうね…“愛なんかいらねーんだよ!金なんだ!”みたいな、
野武士みたいなのに会いたいよ。」


完全に夢見てると思います。
理想としては言ってることは分からなくもないけれど、結婚したら待ってるのは現実です。
一緒に貯めていこうっていうのは、いると思いますけど少数だと思います。
やっぱりお金がないとギスギスしだすと思う。
 

れんれん
大阪府 女性 31歳


「この方に電話します。」

やしろ教授「れんれんさん、31歳。ご結婚は?」

れんれん「してます。6年目になります。」

やしろ教授「既婚者!25歳で結婚!…立派ですね。結婚しているからこそ、ラジオを聴いてて離婚も結婚経験もない40過ぎのジジイが何言ってんだと思って、書き込んでくれたわけですね。」

れんれん「完全に夢ですね。」

やしろ教授「夢!?(笑)」

れんれん「夢見過ぎです(笑)。」

やしろ教授「お金がないヤツと結婚するなんて考えられない!?」

れんれん「考えられないですね!」

やしろ教授「一緒に貯めてくでいいじゃないですか!」

れんれん「一緒に貯めていけたら、それはそれでいいと思うんですけど、そういう生活もあると思うんですけど、あるに越したことはない。」

やしろ教授「それはそうなんですけど、本当に心より好きになった人が、例えば事業で失敗したと…ということで借金だらけ。で、れんれんさんはその人と結婚したい。でも、彼は言いますよ。「僕は借金がある」と。おそらくやり直せないくらいの一生かけて払っていかなきゃいけない額…となったとき、どう思います?どうします?」

れんれん「それを言わないでほしいですかね、どっちかっていうと。一生かけて払っていかなきゃいけない借金があるなら、私に気持ちを伝えないでほしい。付き合ったままでいい。結婚しなくてもいい。結婚するとやっぱりお金がかかるんですよ。」

やしろ教授「なるほど、これは70〜80歳まで結婚しないで、お付き合いの関係で近くにいてもいいっていう愛の形ですか?」

れんれん「それはそれで。籍を入れると、こっちにも責任がかかってくるんで。」

やしろ教授「僕ね、それすごいと思います。結婚って制度があんまり…あれで。その人と死ぬまで一生いたいかってことじゃないですか。」

れんれん「まあ、そうですね。」

やしろ教授「形は全然どうでもよくて、僕が“法律的に結婚できない”という設定で生きていたとして、それでも一緒にいてくれる人がいて、僕もその人と死ぬまで一緒にいたいと思ったら全く不幸じゃないですね。結婚できなくても。」

れんれん「全然それは。」

やしろ教授「それこそ、世界中に石を投げられて親戚が一人もいなくなったとしても、僕はそれが幸せの形だと思う。」

れんれん「ははは…(笑)。」

やしろ教授「この辺からあれなのか?ちょっと夢見がちなのか(笑)?」

れんれん「そうですね。石投げられるのはちょっと違いますけど(笑)。でも、結局お金は生きていくのにも必要ですよね。」

やしろ教授「はい。でも、生きていくってことは、愛する人と一緒にいるということですよね。」

れんれん「そうです。」

やしろ教授「その時間が長いか短いかってのは、人生の幸福には関係ないですよね?」

れんれん「まあ、ないですね。」

やしろ教授「やっぱり愛する人と結ばれるというのが、まず大前提じゃないですか。」

れんれん「はい。」

やしろ教授「てことは、相手にお金がなくても、まずは結ばれることが大事じゃないですか?」

れんれん「まずは、ですよ。」

やしろ教授「うん。ということはお金がなくてもいいってことですよね?」

れんれん「いやでもお金が必要です。お金がないと、愛だけでは税金は払えないですよ。」

やしろ教授「だけど、何て言ったらいいかな?シンプルに言ったら、そんなに好きじゃないけどお金がある人と、大好きだけどお金がなくて借金だらけの人だったら、それは借金だらけでも愛してる人のほうがいいわけですよね?」

れんれん「いや、お金があるほうがいいです(笑)」

やしろ教授「お金あるほうがいい!?」

れんれん「余裕で(笑)」

やしろ教授「余裕!?それはじゃあ、その人が好きなんじゃなくて、お金という安心が好きということですよね!?」

れんれん「やっぱり安定していたいですね。ずっと。」

やしろ教授「その安定はすごく理解できるんです。その安定というものは、結局言い換えると自分の人生が好きってことになりますよね?」

れんれん「うーん…まあ、そういうことですね」

やしろ教授「相手の命を愛してるわけじゃないですよね?」

れんれん「うーん…お金があるのが大前提で、愛。って感じです。」

やしろ教授「れんれんさんは、お父さん、お母さん含めてでも誰でもいいですけど、自分より大事な人っていますか?神様が2択で“どっちか消します”ってなった時、“はいどうぞ、私のほうを消してください”って言える相手っていますか?」

れんれん「あ、私、犬ですね。犬飼ってるんで。」

やしろ教授「なるほど…。それが愛ですよ。…ちょっと今、犬で俺もおかしくなってきたな(笑)。ただね、ただ、多分僕が伝えたいこと、それかられんれんさんが伝えたいこと、お互いに何を言ってるのか薄っすら輪郭が点々くらいの感じで見えたような気がするんですよ。」

れんれん「はい。言っていることは分かります。」

やしろ教授「僕は大前提に愛があって、お金がいらないなんて一言も言ってないですよ。」

れんれん「そうですね。結婚してずっと一緒にいると、家族になるというか、好きというか、空気みたいな感じになるんですよ。」

やしろ教授「また神様の話になりますけど、旦那さんとれんれんさんどっちかをポーンと消しますよってなったら、どうします?」

れんれん「えー…困りますね。どっちなんでしょう?私が消えますって言うのも愛だし、相手が消えたら残ったほうが寂しいじゃないですか。これは…困りますね。」

やしろ教授「そうですね。本来だったらこんな例え話はくだらないんですけど、こういうことだけを僕たちは話し合っていれば良かったんですよ。
ただ、資本主義なので、毎日話の中にお金が入ってくるんですよ。だから、お金が脳の中のシェア、大事さを広げてるんですよ。本来は、愛がどういう感じなのかね?っていう話だけをしていればよかったんです。だけど、毒されてる…!」

れんれん「(笑)…もう夢ですよね。それ。」

やしろ教授「まだ変えれますよ!れんれんさん!」

れんれん「もう理想でしかないですよ。やっぱり生きてるのは現実なんで。」

やしろ教授「そうです!ただ、現実の中から理想にまた戻る可能性がある!それは、れんれんさんの気持ちですよ。なんで現実から理想に変えれないんですか!?」

れんれん「だって(笑) 現実だからです。」

やしろ教授「れんれんさん、れんれんさん!現実という名の地獄だぜ…!戻っておいでよ!」

れんれん「いや、私は現実を生きているので…(笑)。」

やしろ教授「どっちが現実かっていう話だよ、れんれんさん!本当にれんれんさんが言ってるのは現実!?れんれんさんが生きているほうが幻想の世界じゃない!? 誰かがつくった全くそもそも存在しなかった『お金』というシステムによって安定というもののほうが大事だと…。
さっきは、旦那さんを残したらかわいそう…とか思ってたじゃないですか。あの感情だけの毎日の蓄積だけで良くないですか!?」

れんれん「よくないんですよ。これが。」

やしろ教授「だからお金のことを考えるのも分かります。ただ、順番として『愛』というものはかなり乖離にあって、離れてるくらい愛のほうが偉大だって僕は思うんですよ。」

れんれん「いやー…愛ねぇ…愛…。いやー…お金ですよやっぱり。」

やしろ教授「……。そうですね…あの、これは僕もちょっと途中で電話してる意味みたいなのを興奮してはき違えちゃって。ただ“マンボウ教”に人を入れようとしてるだけになってた。
それはれんれんさん に対しても、とても失礼だな…と。とても反省しています。…あの、仲良く同じ世界で生きていきましょう…」

れんれん「ははは…(笑) 愛も大事だと思います。」

やしろ教授「お金の大事さを唱えながら、大事な家族と一緒に。」

れんれん「そうですね、愛を意識しながら、生きていきます。」

やしろ教授「はい。僕は愛を守る側に一回入ります。ちょっとまた…ギリシャで会いましょう…。」

れんれん「会いましょう(笑)」



「えー…、今、何か所か血が出ている。何か所か切られている。
血止めの草を今、探している。

あのね、理想論なんです。言ってるのは。
叶えられるか分からない、理想論なんです。
でも、理想に向かうしか僕はないと思ってるんです。

で、理想論っていうけど、みんなが言う理想論、僕が言う理想論、誰かが言う理想論、高みのある理想論。
どこまでその理想論をピュアにできるかって、その理想論の縦の軸もあるんです。
だから結婚している人はちょっと…この先電話はやめてください(笑)。

…何か所か血が出ている(笑)」

そして、僕は一度サカナクションのほうに向かう。」

今回のサカナLOCKS!では、ニューアルバム『834.194』から、 新曲「忘れられないの」をフルコーラスで初オンエアしました。
【 サカナLOCKS! 】

「今回のサカナLOCKS!では、新曲を初オンエア。

まずはアルバム発売、本当におめでとう。
そして、『忘れられないの』をフルで聴かせてもらって、『お金と愛』ってことをすごく考えながら聴いた。
で、なんとなく“ああ、そういうことか”って、この楽曲に答えをもらった気がする。

一郎君が、いつの、何の忘れられないものをこの歌に対して散りばめて軸にしてつくってるのか、僕はもちろん分かる術もないんだけど、
僕の中の忘れられないもの。みたいなものを、もう一度思い出すことが出来て、とても感謝しています。」

「さあ!とういうことで、来やがったな…新たな刺客が!」


子供が2人います。
愛だけで頑張れるなら、それが一番。
お互いに仕事をしてお金を生み出すことが出来たら充実感はあるでしょうね。
それ言えるの、頭にお花が咲いてる人だけだと思いますよ。
お互いに仕事をして苦しさを一緒に乗り越えるなんか求めてないし、それが愛ですって言葉で片づけられるなら結婚じゃなくてよくない?ってなりません?
なんなら友達同士でも成立するよ。
結婚は新しい世帯を作りだすこと。いる?苦しさ。お金があるほうがよくない?
結婚となるとお互い制限も出てくるし、お金がないことで愛がいつ憎しみに変わるのか不安で仕方なくなりません?
相手に借金あるとかなったら、愛なんて一瞬で殺意に変化します(笑)
実際今は共働きじゃないと成り立たない家庭が多いし、自分の給料みて共働きじゃなきゃ無理だなと思う人多いと思いますよ。
好き同士で結婚して、好きな人の子供を妊娠してってなったときに、好きな人の子供は最高にかわいくて仕方ないです。そうじゃなくても我が子は最高にかわいい(笑)
お金がなかったらそんな我が子を誰かに託して働かなきゃいけない。
しかも旦那が「一緒に働いて乗り越えるのが愛だ」とかいってたら働かなきゃいけない。でも預け先がなかったら?
そういった旦那の思考に殺意と、やっぱりお金ある人がよかったと思うと思います。
女の人は自分が働けなくなるかもしれない恐怖が常にあるから、愛だけあればいいなんて言えない。
もし子供を授かれなかったとき、周りに色々言われたり痛い不妊治療をするのは女性。
そのときにも必要になるのもお金。夫婦だけで過ごすとなってお互い働いてたとしても老後面倒見てくれる人がいない。
愛だけでどうにかなる?愛だけじゃ乗り越えられない現実がたくさんあります。
お金か愛かって極論に答えを出すならお金で。出来れば出張多めで心にゆとりのある人であれば、一緒に過ごすうちに愛が生まれる。
結婚に夢を抱きすぎると苦労するから、あんまり夢見がちなことを教えちゃダメです!
結婚の一番の理想は少しの愛と多額のお金。
 

兵庫県 31歳 女性 専業主婦


「ふはははは…。
あの、確かにね、SCHOOL OF LOCK! UNIVERSITYという学校という体でやっていますから。
“若い人にあまり夢見がちなことを教えちゃダメです”という、結婚して子供もいる31歳の専業主婦の方からの書き込みを読ませていただいて、
それも理解できるけど、じゃあ、果たしてそれをここで若い人に教えていいのかと言ったら、どっちが答えかも分からない。

僕はだんだん分からなくなってきたけど、
色々実家であって、お金で人が変わる様を見て、お金の怖さを知り。
それからお金を稼がなきゃいけないってなって、この世界に入ったときに、お金のことを考えてたらバケモノたちに勝てなくなるから人間性も捨てる。お金のことも捨てる。
とにかくスキルだけを上げる、発想だけを鍛える。みたいな10年間があって、その時に少し壊れちゃったのかな?

皆さんの書き込み、電話でお話させてもらって、僕なりに苦しい人生を生きてきたつもりだったけど、
僕は、現実世界で生きていなかったのかも。
パラレルワールドでただ、生きていただけだったのかもしれない。

そしてもう一つ、サカナクションの新曲(『忘れられないの』)を聴きながら分かったことがある。
みんな生きてる。みんな、この世界のルールで生きていて、みんな先を見てる。
“愛だけだと言ってられない。お金が大事”。…僕も同じことを言ってるんだけど、そこの熱量と優先順位がちょっと違う理由が分かった。
それはみんなが生きているし、生きていこうとしてるから。

…僕はね、もう、閉じにいってるの。

………………

さあ!ということでまた来週。会えたらいいな(笑)!」


M ら、のはなし / あいみょん


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