時間の限り、抜き打ち逆電!

SCHOOL OF LOCK!


配信期間は終了しました




(チャイムの音)

片岡「さぁ先週まではメンバー全員でやってたんですけど、今週からはメンバーがシャッフルで2人ずつ登場します!なぜかと言うとね、前回・前々回を聴いていただいた方はわかると思うんですけど、sumikaってメンバー4人いるんですよ。で、みんなわりと喋るのね。みんな一斉に喋るから、校長や教頭も言ってくれてたけど、「学校じゃん」って(笑)。」

黒田「(笑)。」

片岡「「男子高生じゃん!」っていうあのツッコミ、的確でしたね(笑)。」

黒田「ガシャガシャ喋っちゃうから(笑)。」

片岡「でね、誰が何を喋ってるかわかんないのよね。だから、聴く人の耳によってはたぶんね、ずっとバーーーーーって言ってたと思う(笑)。」

黒田「(笑)。」

片岡「「バーーーーーsumikaでした~」みたいな(笑)。」

黒田「うるさ~って(笑)。」

片岡「うるさ~みたいな(笑)。あのね、開始早々嫌われたくないもんでね。今回からは2人ずつやっていって、ちゃんとみんなに声を覚えていただいたら、また4人で登場したりとか。」

黒田「たしかに!」

片岡「かもしれないし、今度一人になるかもしれないしね。」

黒田「そのパターンもあるかもしれない(笑)。」

片岡「可能性ありますからね! 今夜は僕たち二人でお届けしていきたいと思います! 先週は、僕たちsumikaの新曲、通称・シャケこと「Shake & Shake」を初オンエアしました!」

黒田「ありがとうございました!」

片岡「ありがとうございます!」

黒田「メッセージたくさんいただいておりまして、読ませていただきます!」


シャケ最高でした!
今日の授業中サビの「しゃけららら〜しゃけららら〜」が永遠に流れてました笑
部活中にはついつい口ずさんでしまいました!
シャケの中毒性凄すぎます!!

RN.うーまんばなな
静岡県 17歳 女の子
 

片岡「ありがとうございます!」

黒田「ありがとうございます!」

片岡「もうシャケも喜んでますよね!」

黒田「正しくはシェケラララなんだけどね(笑)。」

片岡「「Shake it lalala」だからね。」

黒田「このsumika LOCKS!では、「シャケラララ」で押し通していいんじゃないかなと思っていますよ。」

片岡「全然いいと思います!」


Shake & Shake めっちゃ楽しい曲でした!
私もシャケ&シャケとか、シャケシャケとか呼んでたので、
sumika先生もシャケって呼んでると聞いたときにはすごい嬉しかったです!
そして1番笑ったのは、オンエア聴いた次の日の朝ごはんが焼き鮭だったことでした!
こんな奇跡ってあるんだ!って思いました。

RN.おくとふぁす
千葉県 17歳 女の子


黒田「シャケって呼んでくれてたっていうのがね、すごい。先見の明がある。」

片岡「ありますね!さすがだ!」

黒田「そして焼き鮭を引き寄せる、その引きの強さ。」

片岡「お母さんも持ってるな(笑)。」

黒田「持ってる~(笑)。」

片岡「ありがとうございます!」

黒田「ありがとうございます!」

片岡「そんな「Shake & Shake」なんですけれども、一昨日、先行配信リリースになりまして、MVも公開されました!

(拍手)

片岡「見てくれましたか? sumikaにとって初めてですね、一発撮りで、最初から最後までカットを切らずに撮ったんですけど、サビに入ってね、サビの頭からもう出てきてるんですよ…。」

黒田「(笑)。」

片岡「女性のコーラスの方が居るんですけど、最初は持ってないんだけど、途中からシャケ持っちゃってる(笑)。」

黒田「シャケ持ってるんだよな~(笑)。」

片岡「いや、もうすごいよね。」

黒田「その時、後ろにネオンの看板があって文字が出てるんですけど、HOTELとかいろいろ書いてある中で、OKAKAっていうのが混ざってるんですよね(笑)。」

片岡「すごいよね(笑)。OKAKAは見つけられましたか?みなさん。」

黒田「すごいあれ秀逸だなと思いましたよ、ホントに。」

片岡「ね。シャケをすごく誇張して愛してくれてる感じがね。」

黒田「大事にしてるんだよな(笑)。」

片岡「そう。みんなだいすきシャケ。…っていう感じでですね、この曲なんですけれども、CDは6月2日に両A面シングル「Shake & Shake/ナイトウォーカー」としてリリースしますので、生徒のみんな、楽しみに待っててね!」


〈M.Shake & Shake / sumika〉


片岡「あらためましてこんばんは!夢の建築学の講師、sumikaボーカル・ギター片岡健太です!

黒田「ギター・コーラス黒田隼之介です!

片岡「さあ、今週のSCHOOL OF LOCK!は、スペシャル授業ウィークということで、今夜はお知らせがあった通り、こちらの授業!」

(黒板を書く音)

黒田「いい音!」

片岡「荒井くんを見習って。」

黒田「たしかに(笑)。」

片岡「筆圧のね。」

黒田「音の主張激しかったからな~。」

SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


片岡「逆電!

黒田「きました~。」

片岡「きましたよ!これね、放送開始したときに、やりたいことの一つとして挙げておりましたので!逆電!」

黒田「逆電!」

片岡「リバ電ですよ、リバ電。」

黒田「リバ電(笑)。」

片岡「ねじ曲げていく(笑)。リバースしていくからね。 逆電やりたいということで挙げておりましたので、今夜はさっそくですね、その逆電、リバ電をですね、時間の限りやりまくっていきたいと思います!」

黒田「おー、きたー! こちらの逆電は、SCHOOL OF LOCK!のWebサイトの中にある「sumika掲示板」に届いた書き込みの中から、私たちが気になった生徒の方に……生徒の方にって言っちゃうね(笑)。」

片岡「そうだね。」

黒田「もっとこう…やっぱ先生慣れしてない。」

片岡「くだけていかないと。苦手だからね。」

黒田「私が気になった生徒に!

片岡「うぃ~。」

黒田「今から抜き打ちで!

片岡「うぃ~!」

黒田「電話をかけていきたいと思います!

片岡「抜き打ち!

黒田「抜き打ち!

SCHOOL OF LOCK!


片岡「sumikaの掲示板、本当にたくさんの書き込みをくれてですね、メンバーもスタッフチームもみんな喜んでおります!ありがとうございます!」

黒田「ありがとうございます!」

片岡「でね、ちょっと遅くなっちゃったんだけど、そんなみんなにですね、ご挨拶もかねて電話していけたらいいなと思っております!」

黒田「はい!」

片岡「そしてですね、今日電話に出てくれた生徒には、このために製作しました、夢の建築学科オリジナルステッカーをプレゼントします!」

黒田「イェーイ!」

片岡「sumika LOCKS!のロゴをあしらったステッカーを作りましたので、今日電話に出てくれた生徒にプレゼントしたいと思います!」

黒田「出なかったらあげられないってことですよね?」

片岡「あげられない!それはさすがに、出なくてもあげるなんていう優しさはね、持ち合わせてねぇ!(笑)」

黒田「(笑)。」

片岡「で、これルールがあるんですよね?」

黒田「ルールがある!」

片岡「はい!」

黒田「チャンスは5コール!5コール以内に出てくれたらステッカーをプレゼント!」

片岡「イエス!」

黒田「抜き打ちなのでね、誰も出ないという可能性もあると…!」

片岡「あり得る中のあり得る。」

黒田「そしたらもうステッカーは私が持って帰ります!」

片岡「たしかに(笑)。」

黒田「いただきます!」

片岡「どこかで売る!(笑)」

黒田「というわけで早速、電話をしていきましょう!」


sumika先生こんばんは!!
毎週火曜日にsumika先生の声が聞けるのを楽しみにしています!
sumikaということで、建築の講師だと予想してます!
そして私は建築学生なので、ぜひ学校に講義しに来て欲しいです

RN.ぬるいアイスティー
岡山県 19歳 女の子


片岡「メールをくれたのが放送の前なので、すごいよ。」

黒田「すごい!」

片岡「この生徒にですね、電話していきたいと思います!5コールで出なかったら遠慮なく切らせていただきますので。」

黒田「切るんだ…。」

片岡「ここはもう、あぁ無情ですよ。」

(プルルル…)

片岡「1…!」

(プルルル…)

片岡「2…!」

(プルルル…)

片岡「3…!」

(プルルル…)

片岡「4…!あれれれれれれ?リーチ!」

(プルルル…)

片岡「5…。」

(プー…)

片岡・黒田「ざんねーん!」

黒田「出ないな~。」

片岡「出ないのね。ぬるいアイスティー、ごめん!」

黒田「すまん!(笑)」

片岡「俺たちは次に行くわ(笑)。」

黒田「またね!」

片岡「またね!」

黒田「続きまして…16歳女の子、メスティン。」

黒田「メスティンって片岡さんのあだ名だからね(笑)。」

片岡「あだ名だから、「メスティンです」って言われると「君もか!」ってなるわ(笑)。」


sumika先生こんばんは!メスティンです!
自分はいま、総合文化部という部活に入っています。
私は音楽班に属しているのですが、最近ギターが上手くいってません!
アコギで、とても指が痛くなり、アルペジオも一向に上手くならなくて、
なにかコツってありますか??
親指には魚の目が出来ました。関係ありませんね。

RN.メスティン
岩手県 16歳 女の子


黒田「…というメッセージをいただいております(笑)。」

片岡「絶対ないね!」

黒田「それは関係ない(笑)。」

片岡「かけてみますか。」

(プルルル…)

片岡「1…!」

(プッ…)

片岡「お!?」

(おかけになった電話をお呼びしましたが、お出になりません…)

片岡・黒田「(笑)。」

片岡「すごいときに切れたよ、これ(笑)。」

黒田「すごいや、留守番電話になるとかでもなく、出れませんでバスっと終わっちゃうタイプの(笑)。」

片岡「1.5コールで切れたってことは、あちら側で切られたんじゃないかって説もあるよね(笑)。」

黒田「たしかに、お取込み中だった可能性もありますね。」

片岡「すいません、お忙しいところ失礼しましたメスティン!」

黒田「すいませんメスティン!」

片岡「またね!(笑)」

黒田「またね!(笑)」

片岡「いいぞ~、ホントに抜き打ち感あるな、これな!」

黒田「うん!…誰も出ないかもしれない…。」

片岡「じゃあ次はこちらにいこうかな!」


sumika先生こんばんは!!
最近は花粉と闘いながら学校に通っています(笑)
今日学校の自己紹介でsumikaが好きです!と言ったら
私も好き!って反応がきて嬉しかったです!!

RN.ぽかまる
滋賀県 16歳 女の子


黒田「おー、ありがとうございます!」

片岡「これありがとう言いたいよね!」

黒田「言いたい!」

片岡「いきましょう!」

(プルルル…)

片岡「1…!」

(プルルル…)

片岡「2…!」

(プルルル…)

片岡「3…!」

(プルルル…)

片岡「どうだ、4…!」

(プルルル…)

片岡「5…。」

(ブッ!!!)

片岡・黒田「(笑)。」

片岡「何いまの音~!?」

黒田「何か変な音したけどな(笑)。」

片岡「いまブッていった瞬間、俺、髪の毛抜けたんだけど(笑)。」

黒田「(笑)。」

片岡「なにこれ、今の!(笑) …もう1通くらいいきますか?」

黒田「そうですね!」


私は将来お嫁さんになることが夢です!
素敵な主婦になれるよう日々料理などを頑張っています!
そこでsumika先生からのアドバイスが欲しいです!
sumika先生の理想の奥さん像は何ですか?
完璧な主婦になれるようもっと自分磨きをしたいです!

RN.さくさくめろんぱんだ
愛知県 15歳 女の子


片岡「いいぞ~!なんか俺がうれしい、もう(笑)」

黒田「たしかに!なんてかわいい夢なんだ…。」

SCHOOL OF LOCK!


片岡「俺に何かが戻ってくるかわかんないけど、俺も嬉しいわ(笑)。」

黒田「(笑)。」

片岡「よっしゃ!」

黒田「かけていきましょう!」

片岡「かけていきましょう!」

黒田「頼む!」

(プルルル…)

片岡「1…!」

さくさくめろんぱんだ「もしもし。」

片岡「お!」

黒田「おぉ!(笑)」

片岡「もしもし!」

黒田「さくさくめろんぱんださんでしょうか?」

さくさくめろんぱんだ「はい!」

片岡「SCHOOL OF LOCK!でsumika LOCKS!を担当している、sumikaの片岡健太と申しますけれども。」

さくさくめろんぱんだ「えっ、あっ、あ、こんにちは!(笑)」

片岡「こんにちは!」

黒田「こんにちは!」

さくさくめろんぱんだ「さくさくめろんぱんだです。」

片岡・黒田「どうも~!こんばんは!」

黒田「実は、今まで他にも結構何人かに電話したんだけど、誰も出なくてね。」

片岡「そうなの。」

さくさくめろんぱんだ「(笑)。」

黒田「さくさくめろんぱんだが初めての!つながったよ~。」

さくさくめろんぱんだ「よかった~うれしいです!」

片岡「俺たちに優しくしてくれたのは、さくさくめろんぱんだだけだよ(笑)。」

さくさくめろんぱんだ「(笑)。」

黒田「嬉しい~!めちゃくちゃ嬉しい!」

片岡「もうその点でいい奥さんになる気はしてる(笑)。」

黒田「(笑)。ね、素敵な奥さんになりたいっていうメッセージをいただいておりますが…料理とか頑張ってるんだね!」

さくさくめろんぱんだ「sumika先生が「お料理できる奥さんがいいな」っていう話を聞いたことがあって。」

片岡「よくご存じで(笑)。」

さくさくめろんぱんだ「それから頑張るようになりました!アクアパッツァの練習も。」

黒田「(笑)。」

片岡「あー!片岡が「食べたい」っていうのを某DVDで言ってたような(笑)。」

黒田「言ってたやつだ!」

さくさくめろんぱんだ「はい(笑)。」

片岡「アクアパッツァがある家、あったらすぐ帰りますよもう。」

黒田「すぐ帰る!…どんな料理なのかまだわかってないっていう(笑)。」

片岡「僕も実はわかってないんですけど(笑)。」

さくさくめろんぱんだ「(笑)。」

片岡「それを教えてくれるのはさくさくめろんぱんだなのかもしれないな(笑)。」

さくさくめろんぱんだ「…やだ~(笑)。」

片岡「やだって言うなよ!(笑)」

黒田「(笑)。」

さくさくめろんぱんだ「はずかしい(笑)。」

黒田「オシャレ魚料理ね。」

片岡「ね、うれしいな~。 さくさくめろんぱんだ、あのね、今日実は夢の建築学科オリジナルステッカーというのを作ってね、電話に出てくれたお礼に、そのステッカーを贈らせていただきます!」

さくさくめろんぱんだ「ありがとうございます!嬉しい~!」

片岡「初めて贈るのよ。」

黒田「渡せる!」

片岡「やっと渡せて嬉しいから、よかったらもらってください!(笑)」

黒田「いっぱいあげたくなっちゃうな(笑)。」

さくさくめろんぱんだ「ありがとうございます!楽しみにしてます!」

黒田「ありがとう!」

片岡「ありがとう!じゃあ、これからも書き込み待ってるね!」

さくさくめろんぱんだ「はい!よろしくお願いします!」

片岡「じゃあ料理、日々頑張ってね!」

黒田「頑張ってね~!」

さくさくめろんぱんだ「頑張ります!」

片岡「またね~。」

黒田「またね~!」

さくさくめろんぱんだ「ありがとうございます!また!」

黒田「バイバーイ、またね~。」

片岡「バイバーイ!」

さくさくめろんぱんだ「わー嬉しい!失礼します!」

片岡・黒田「(笑)。」


〈M.ファンファーレ / sumika〉


片岡「さあ、そんなわけで本日はですね、逆電をしてきましたけれども!」

黒田「できた~。」

片岡「ね、最後繋がって嬉しかったね(笑)。」

黒田「嬉しかった!」

片岡「こんなに繋がると嬉しいんだね!」

黒田「留守電になりかけて留守電でもないっていうのもあったからね(笑)。」

片岡「バスって切られたからね~。」

黒田「すごいこっちもドキドキしながら。」

片岡「でも、いきなりかけたらそりゃそうなりますよね(笑)。みなさんご都合がありますからね。ま、繋がったら奇跡、繋がらなくても今回の放送を聴いていただいてですね、私電話来てたんだ、僕も電話来てたんだみたいなことを知っていただいてですね、たまにドキドキソワソワしてください(笑)。」

SCHOOL OF LOCK!


黒田「いちばんそれがちょうどいいですね(笑)。」

片岡「ふわっとしてます(笑)。」

黒田「構えすぎず、でも来たら嬉しい感じがいいかなと思っております!」

片岡「さぁ、sumika LOCKS!では、生徒の君の”夢”にまつわる質問、相談、メッセージを募集しています!」

黒田「夢があって悩んでいること、夢がなくて悩んでいること、将来の夢のことでも、身近な夢のことでも大丈夫!君の現時点での「夢の設計図」となる書き込み、待ってます!」

片岡「もちろん僕たちsumikaへのメッセージや質問も待っております!今回みたいにですね、抜き打ちで逆電する可能性もありますので、心してください!」

片岡・黒田「(笑)。」

黒田「お待ちしております! 全てはSCHOOL OF LOCK!のWEBサイトから!www.tfm.co.jp/lock、ロックのスペルはエル・オー・シー・ケー!」

片岡「それでは、今夜の授業は以上!夢の建築学・sumika LOCKS!、sumikaボーカル・ギター、片岡健太と。

黒田「ギター・コーラス、黒田隼之介でした!

片岡「さかた校長!こもり教頭!…最近、電話してドキドキしたことありましたか?」

片岡・黒田「(笑)。」

黒田「聞きたいな~!」

片岡「聞きたい!聞かせてください!」

黒田「私たちは、今日です!」

片岡「今日でした!(笑)」


配信期間は終了しました

sumika LOCKS! 放送後記

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LOCKS!SCHOOL OF LOCK!の講師陣

  • ミセスLOCKS!

    Mrs. GREEN APPLE

  • Saucy LOCKS!

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    宮世琉弥

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    乃木坂46(井上和)

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