聴取期限 2021年11月2日(火)PM 10:00 まで
(チャイムの音)
sumika先生っ!!!!!!!!!!!
NEWシングル『SOUND VILLAGE』発売。
おめでとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!
広島県 18歳
荒井「ありがとーう!」
片岡「メッセージいただきました、ありがとう!先週、小川先生と黒田先生からも発表がありましたけれども、12月1日にニューシングル『SOUND VILLAGE』発売します!」
荒井「ありがとうございます!」
片岡「先週は二人でしたから。リリース発表が二人って珍しくないですか?」
荒井「そうだね、たしかに。」
片岡「だいたいみんなで言ってたのにね。たぶん、それでゴールがわからなくて、あの二人のテンションが異様だった。「うわーーー!!!」ってずっと、ほぼ叫び声みたいな(笑)」
荒井「(笑)。でもそれくらいね、我々としても力が入っている作品ということで。」
片岡「そうね。どんな作品ですか?」
荒井「今回みんなで合宿に行って、そこでいろいろ…意見交換じゃないけど、制作のゼロからイチ、みんなで土台を作ってそれを形にしていったっていう。やりたいことを詰め込んでみて、完成形を見て、これが自分たちのやりたかったことだ!……ちょっとやりすぎたかな(笑)」
片岡「そうなんだよね(笑)。合宿行ってこれ作ってきたんだ、っていう驚きがありそうな曲たちになっているよね。」
荒井「そうだね、ちょっと意外だなって思う部分もあるかもしれないし、sumikaってこういうモードあるんだっていう発見をしてもらえたら嬉しいなと思っているので、是非とも注目してもらいたいね!」
片岡「ね!是非とも。直球もあるし、試したことない変化球も投げてるからね。」
荒井「そうね(笑)。しかもすごいレアな変化球。」
片岡「レアな変化球だよね。何だろう…シンカー?(笑)」
荒井「あー…パーム?」
片岡「パームだ!パームっぽいね、たしかに。」
荒井「(笑)。ここでパーム来たか!」
片岡「140キロパーム(笑)」
荒井「速ぇ!(笑)」
片岡「わかる人にはわかる、ちょっと速めのパームみたいなものもありますのでお楽しみに!ということで、今夜もsumika LOCKS!開講です!」
〈M.Jasmine / sumika〉
片岡「あらためましてこんばんは、夢の建築学の講師・sumika、ボーカル・ギター、片岡健太です!」
荒井「ドラムの荒井智之です!」
片岡「12月にはニューシングルのリリースも控えているんですけれども、その前に、来週11月2日・3日には「sumika Live Tour 2021『花鳥風月』」のファイナルということで、さいたまスーパーアリーナ公演を行う予定です!そして、そのファイナル2days目前の今夜は、これまでのライブに来てくれた生徒の感想をもとに、このツアーを振り返っていこうと思います!メッセージ、ほんとにたくさんいただいております。トモくんよろしく!」
毎週sumika LOCKS!を聴くのを楽しみにしています。
私は先日、花鳥風月の名古屋公演1日目に行きました!!
ずっとsumika先生のライブを観に行くのが夢で、ついに約2年越しの念願がかないました!
今までDVDで見ていたライブの風景が現実になったと感じて、嬉しかったです!
とっってもかっこよくて幸せな時間でした!!
ありがとうございました!また会いに行きます!
静岡県 19歳
片岡「ありがとう!」
荒井「みぽりんありがとう!すごい、嬉しいね〜。」
片岡「2年越しだ!やっと会えたね〜。」
先日、花鳥風月・福岡公演に両日とも参戦しました!
以前メッセージを読み上げてもらったときに、「いつかライブで直接会えたらいいな」と言っていただいたので、1つ約束を果たした気でいます!笑
ライブでは、sumikaの空気感、アットホームな感じで、心が癒されました。
生sumikaには大変感動しました。
特に、2日目のメンバーの自己紹介が面白くてずっと笑ってました!笑
曲も、お気に入りの曲・普段はあまり聞いてなかったけど、これを機に聞くようになった曲、
みんなで手をふったり叩いたりしてとても楽しかったです。
また、「ただいま」と言える日を楽しみにしています!
福岡県 17歳
片岡「嬉しいですね!」
荒井「嬉しいね〜。」
片岡「生sumikaって言われると嬉しいですね。」
荒井「(笑)。生sumikaは生sumikaだからね!」
片岡「擬似sumikaと生sumika(笑)」
荒井「擬似sumikaってどんなんだよ(笑)」
片岡「今も生sumikaだよ〜、よろしくお願いします(笑)」
荒井「(笑)。はい、まだまだいただいています!」
sumika先生こんばんは!
7月の広島と8月の福岡の時にsumika先生のライブツアー「花鳥風月」に参加させていただきました。
私は昨年受験生で、なかなか成績が上がらなかったり悩んだり、
ずっともがくようなことが多く、精神的にダメになっていた時期もありましたが
sumika先生の曲のおかげで元気を貰い、無事に志望校に合格することが出来ました!
また、ずっと夢だったsumika先生のライブに行き、
「はじめまして」を言えたことが嬉しいと同時に、
受験の時に聴いていた曲を聴くことができて涙が止まりませんでした。
sumika先生の思いがこもった曲はたくさんパワーがあってどの曲も大好きです。
広島県 18歳
荒井「CHAKIありがとう〜。」
片岡「いや〜、嬉しいね。まずは志望校…」
荒井・片岡「合格、おめでとう!」
荒井「嬉しいね。」
片岡「そういう曲ってずっと記憶の中に残っていくからね、頑張っていた時に聴いていた曲とか。」
荒井「その曲を生で、ライブで聴くことができて涙が止まらなかったって言ってくれるのも嬉しいね。どの曲かわかんないけど、セットリストよかったってことだよね?」
片岡「ってことだよね!(笑)いや〜、嬉しいです!ありがとう!」
荒井「ありがとう!」
片岡「まだ来てますんでね、ちょっと今日はなるべく読んでいきたいというところで。」
荒井「いこういこう!」
私は、9/4行われた花鳥風月仙台1日目に参戦しました!!
2階席の真ん中の後ろだったのですが、
2階席とは思えないくらい皆さんの顔がはっきり見えて、
「ああ、、私今sumikaと同じ家にいるんだな、、、」って感覚になりました。
初めてsumikaのライブに行って、アットホームな空間に包まれた感覚が、
すごく印象的で、より好きが増しました。
MCでわちゃわちゃする感じも、曲になった途端ガラリと変わる空気感。本当に最高でした。
片岡さんが曲の途中で手を振り返してくれたこと、一生忘れません。
次は「ただいま」って言いに行きます!!素敵な時間をありがとうございました!!!!!!
岩手県 18歳
荒井「ありがとう!」
片岡「ありがとうございます!そうね、MCと曲の空気感が違うって言われますね。」
荒井「MC中もよく言ってるよね(笑)」
片岡「言ってる。例えば、アーティストの写真を見ただけとか、それこそMVの中だけだとそのイメージでしかないというか、そこ以外のところが伝えられないんですけど、ライブになったときにMCで喋って、メンバー各々実は結構喋るじゃない、sumikaって。メンバー4人ともお話しすることが好きだから、そういうところも知ってくれたのは嬉しいですね。」
荒井「嬉しいね。2階席とは思えないくらい顔がはっきり見えてっていうの、これ我々も一緒というか、こっち側からもよく見えるよね。」
片岡「そうだね。それか俺たちがめちゃくちゃ顔デカかったかだよね。」
荒井・片岡「(笑)」
荒井「うわ〜…(笑)」
片岡「…っていうことなのかと思いましたね、あいするりんご!(笑)」
荒井「なんであいするりんごが悪いみたいになってるんだよ!(笑)」
片岡「うそだよ〜、生sumikaだよ〜(笑)」
荒井「それでなんでも乗り切れると思うな(笑)」
片岡「(笑)。すごいですね、書き込みたくさんで読み切れないんですけれども、全23公演を5月からまわっていろんな会場で音を鳴らしてきましたが、それこそ受験中に聴いてくれていたりとか、部活動とかでしんどい時とか、友人関係・人間関係に悩んでいる時に救われましたって言ってくれてる生徒もいて、やっぱりそれが俺たちのモチベーションだね。」
荒井「そうだね、嬉しいよねやっぱりね。」
片岡「そういう時に続けててよかったなって思うしね。」
荒井「本当に。」
片岡「そういうキャッチボールを繰り返した末に行われるツアーファイナルですので、張り切って。」
荒井「やばいね。」
片岡「どうです?どうなっちゃうと思う?」
荒井「もう俺が一つだけ決めてるのは、泣かないように気を付けようと思ってる。」
片岡「あるよね。」
荒井「特に初日(11月2日)ね。1ヶ月くらいライブが空いちゃってるじゃん。で、ここまで5月からバーッとツアーやってきていろんな思い出があって。で、この11月2日にファイナルの2daysが始まるっていう瞬間の、袖からステージに行く時が一番危ないと俺は思ってる。」
片岡「わかる、たしかに。」
荒井「そこでみんなの顔が見えて、始まる!っていう瞬間に何が起こるかわからないから、自分の感情が。だからそこだけは冷静に、落ち着いてちゃんとやろうって言い聞かせないと、不意に泣いちゃいそうで(笑)」
片岡「わかる。あの、赤木キャプテンみたいな感じでしょ、スラムダンクの。」
荒井「そうそうそう(笑)」
片岡「(涙が)スーって流れて「俺はなにを泣いているんだ…」ってやつね。わかる!俺も赤木キャプテン状態になるから(笑)」
荒井「で、ファイナル(3日)はもう心配することはない。3日はバーッていけるけど…と俺はふんでいる。」
片岡「たしかに。今年のあたまに1回、さいたまスーパーアリーナでライブやってるじゃないですか、僕ら。それは去年の『Daily’s Lamp』っていうツアーをやるはずだったんですけど、紆余曲折あって、人を入れた形ではやれないということになって。僕たちにとっての初のさいたまスーパーアリーナのワンマンライブが、目の前に誰も居ないという状態でやったので、次やる時に、目の前に聴いてくれる方が居るっていうだけで同じ会場じゃないですか。」
荒井「そうなんだよ…。」
片岡「こんなに違うのか!ってなって、俺は1曲目の、歌い始めからイントロの間あるじゃないですか、あそこが一番危ないと思ってます。」
荒井「うわー!」
片岡「みんなに向けてあおっているときに、あおる人がいるな…みたいな(笑)」
荒井「あー、やばいやばいやばい。」
片岡「スーッ……赤木キャプテン?ってやつ(笑)」
荒井「お前なに泣いてんだって(笑)。勝つ気あんのか!って言われちゃうよ(笑)」
片岡「勝つ気ありますよ!」
荒井「ありますよ!」
片岡「勝つ気でいきますよ!」
荒井「そういうことに負けないようにね、しっかり自分を保って、いい二日間にしたいですね。」
片岡「しましょう!」
荒井「うん!」
〈M.願い / sumika〉
片岡「来週11月2日・3日のさいたまスーパーアリーナ公演に来てくれる生徒は、一緒に楽しみましょうね。」
荒井「よろしくお願いします!」
片岡「いろいろな想いも重なりまくってますから。メンバーだけじゃなくてスタッフチームもそうだし、あとは、最初の方から見届けてくれてる方もそうだし、この日がはじめましてになる方もそうだし。今だから行けるとか、今は行けないっていう方の気持ちがある中で、今は行けないって思ってる方も、心の中では行きたいと思ってくれているから、そういった方の分までっていうとおこがましいですけど、今やれることを全力で楽しもうっていうことが、みんなにとっていいことになると思うんですよね。うまく言えないんだけど、やっぱりそれくらい気持ちを懸けてるツアーなので、いい形で締めくくれるように頑張ります!よろしく!」
〈M.煌めく瞬間に捕われて / MANISH〉
片岡「引き続きsumika LOCKS!では、生徒の君の“夢”にまつわる質問、相談、メッセージを募集しています!」
荒井「…夢があって悩んでいること、夢がなくて悩んでいること、将来の夢のことでも、身近な夢のことでも大丈夫!君の現時点での「夢の設計図」となる書き込み待ってます!」
片岡「MANISH掲示板…違う!これ、突然MANISH流したから、スラムダンクだこれ(笑)。“煌めく瞬間に”だ絶対!」
荒井「流れた瞬間に大爆笑しそうになった(笑)」
片岡「ツアーのことでちょっと今さ、センチメンタルな気持ちになってたのに(笑)」
荒井「テンションが真面目な方にいってたのに(笑)」
片岡「なんでスラムダンクに戻すんだよ、なぜ湘北に戻す(笑)。まぁ、チームプレーですから。バスケもバンドもね……やべぇ、“疲れた声だった”だ。」
(片岡が歌う)
荒井「(笑)。ダメダメ、どんどん懐かしくなっちゃう(笑)」
片岡「“おちぶれないで”で三井寿が蘇る(笑)」
荒井「キター!」
片岡「sumika掲示板、もしくは、メールで受け付けています!sumikaへのメッセージも、待ってます!」
荒井「全てはSCHOOL OF LOCK!のWEBサイト、またはSNSをチェックしてみて下さい!」
片岡「…あっ、今夜の授業は以上!夢の建築学・sumika LOCKS!、sumika・ボーカル・ギター、片岡健太と!」
荒井「ドラムの荒井智之でした!」
片岡「こもり校長!ぺえ教頭!スラムダンクのオープニング、またはエンディングで好きな曲は何ですか!」
荒井「やっぱ「世界が終わるまでは」になっちゃいますかね〜。」
片岡「いいですね、スネアの音が良いよね。」
荒井「(笑)」
聴取期限 2021年11月2日(火)PM 10:00 まで