
今夜の授業を職員のジェーンが振り返り!
今夜はゲスト講師にホロライブのVTuber星街すいせい先生が初来校!!!
授業テーマは今の危機を叫べ!!
生徒のみんなが今、危機的状況にあることや、星街すいせい先生に助けて欲しいことを聞かせていってもらいました。
1人目に電話をした生徒 RN:星詠みの剣士が、すいせい先生に聞いて欲しい危機的状況は「威圧感をなくすにはどうしたらいいの!?」というもの。身長178センチで剣道部に所属しているというRN:星詠みの剣士。ガタイがよくて結構ごつい体格をしているので周りの子たちが威圧感を感じるようで、初対面の人やあまり話した事のない人と打ち明けるのに毎回、苦労をしているという。自分的には相手に優しく接しているつもりでもその思いが伝わっていないようでいつも悲しい思いをするのでどうすれば印象が変わるのか、新しい友達が作れるのか?と、すいせい先生に相談をしていきました。
2人目に電話をした生徒 RN:Na+が、すいせい先生に聞いて欲しい危機的状況は「今度、大切な取材があって緊張がやばいです・・・!!!」というもの。子供の頃から釣りが大好きで、今は高校の釣り部に所属しているRN:Na+。今困っているのはその釣りに関してで、なんと!来月、釣り好きならみんなが憧れる有名なTV番組の取材を受けることになっているという。ずっと出たかった番組なのですごく光栄な事ではあるけど、元々緊張しいなのにカメラの前で話したり、釣りをしなければいけないので、自分が本番を迎えた時に一体どうなってどうなってしまうのか不安で困っていると、話を聞かせてくれました。緊張が怖いというRN:Na+に対して、すいせい先生からは「TVにはカットだったりナレーションベースにしたりといった編集があるから大丈夫!」とアドバイスを送っていきました。
3人目に電話をした生徒 RN:黒板消しのプロが、すいせい先生に聞いて欲しい危機的状況は「親友の誕生日をすっかり忘れてました!!!」というもの。中学の頃から仲の良い親友がいるというRN:黒板消しのプロ。その親友の誕生日は1月8日だったのにそれをすっかり忘れていて、今日の部活中にその子と話していて誕生日が過ぎていたことを思いだしたという。自分の誕生日(9月)には親友にいろんなプレゼントをもらったのに自分はまだ何もしていないし用意も出来ていないので、何か良いアイディアはないですか?と、すいせい先生にアドバイスをもらっていきました。
配信期間は終了しました
VTuber 星街すいせい先生初登場!! 今の危機を叫べ!!!
こもり校長「昨日は成人の日で祝日だったからなかったかもしれないけど、今日から学校って子が多い。ついに始まりました。先週話した生徒たち…“あと4日で宿題が出来ない”と嘆いていた生徒たち、間に合ったんだろうか? どうなんだい? 間に合ったならいいけど、間に合わなかったら素直にごめんなさいして。
学校が始まった生徒、もう少し休みだよっていう生徒もいる」

新曲をSCHOOL OF LOCK!で初解禁していただけるなんて、本当に最高の気分です!ありがとうございます!
思えば、私がSCHOOK OF LOCK!という最高のラジオに出会えたのも、髭男先生のおかげでした。2020年の夏の終わり、私がテスト勉強を一夜漬けで泣きそうになりながらやっている中、たまたま流していたラジオから聞こえてきた髭男先生の声に大興奮しました。そこからSCHOOL OF LOCL!という私たちに向けたラジオがあることを知り、聞くようになりました。髭男先生がいたおかげで、私は、このラジオに何度も助けられることができました。私とこのラジオをつなげてくださって本当にありがとうございます。
私は今年、高校受験があるのですが、最近は、髭男先生の「異端なスター」を聴きながら、毎日やる気を維持しています。多分明日からは、きっとホワイトノイズを聴きまくっています。早く聴きたい…
女性/15歳/長野県
2023-01-09 13:58
こもり校長「聴きたいよな~。先週、“髭男先生の曲、解禁するぞー”って言ったら、他にもたくさんの生徒が楽しみにしてくれてて。書き込みくれた生徒、廊下 =Twitterでつぶやいてくれた生徒、ありがとう。
先週、“今年のテーマ曲は?”って聞いた時も、“髭男先生”って挙げてくれている生徒が多くて。校長先生、初解禁というのも久しぶりだし、年が明けて1発目というのもあるし、1人になって初めてってこともあるから、ものすごく楽しみ。生徒のみんなと聴けるのを楽しみにしてたよ。
じゃ、いこうか? 校長先生次第だからね。校長先生が“行こう!”って言わなかったら、行かないから。このまま2時間喋るっていう可能性も、もしかしたら…ダメ?(笑) みんな聴きたいからね。じゃあ、準備はいい? 聴いていこう!」
♪ ホワイトノイズ / Official髭男dism
こもり校長「どうよ!! 生徒のみんな。うちの“公式の講師”の新曲だけど、何か俺の中では、髭男先生って、優しさがあったりどこか緩急で魅せてくれるのが1つの魅力だと思っていたんだけど、この、バイクに乗っているような、走り出したら止まらなくて、どんどんギアが上がっていく…1回も止まらなくて最後まで行く感じが、めちゃくちゃカッコいいなって思った。
しかも歌詞の中で、“ヘッドライトひとつあれば”…シビれるね!
…あんまりこう言うと、“これから『東京リベンジャーズ』を観るんです”って生徒が“お前何言ってんだよ”ってなるから、ここまでしか言わないけど!(笑)
いや、カッコいいよ。これは。アニメ『東京リベンジャーズ 聖夜決戦編』のオープニング主題歌。生徒のみんなと聴けて嬉しかった」

まじで神、まじで神神、エグいてエグいてエグいてエグいて、どうしようもなくテンパるほどエグいて。とりあえず校長、You Tubeで星街すいせいさんの曲聞こ!
皆で見よ!
男性/14歳/島根県
2023-01-03 22:11
こもり校長「大分テンション上がってるね~。本当に楽しみにしてくれている生徒、発表してからも反応してくれる生徒がたくさんいて。もう、生徒、集まってきています。今夜のSCHOOL OF LOCK!は、この方と授業をしていきます!」
すいせい先生「みなさん、こんにちは~! 彗星のごとく現れたスターの原石、アイドルVTuber、星街すいせいです!」
星街すいせい先生が来校ーーーーーー!!!!!
こもり校長「よろしくお願いします」
すいせい先生「よろしくお願いしまーす!」
こもり校長「どうなんでしょう。今、この声を聴いて、ラジオの前でぶったまげている生徒がいっぱいいると思うんですよ」
すいせい先生「(笑)みなさーん。ぶったまげてますか~!?」
こもり校長「フーー! たまげてます! 校長も初めましてなんですけど」
すいせい先生「初めまして!」
こもり校長「僕、1人になってから初めてゲスト講師を迎えるんですけど、すっごい緊張しているんですよ、今」
すいせい先生「あ、そうなんですか」
こもり校長「なんかあったら助けてください」
すいせい先生「助けます。じゃあ、私は…“日本発で世界中のファンを熱狂させる…”」
こもり校長「あ、ちょ、ちょ、そこは俺が読みたいと思っていたところ」
すいせい先生「(笑)台本に書いてあったこと」
こもり校長「…ということで、日本発で世界中のファンを熱狂させるVTuber事務所ホロライブプロダクションに所属するバーチャルユーチューバーとして、バーチャルの世界からこのSCHOOL OF LOCK!生放送教室に来てくれています!
この番組に何度か来てくれている、白上フブキさんと尾丸ポルカさんは、同じ事務所でいいんですよね?」
すいせい先生「そうなんですよ。フブキちゃんが先輩かな。で、ポルカちゃんが後輩なんですけど、私のデビュー自体が早くて…」
こもり校長「出ました」
すいせい先生「複雑なんですけど、デビューで言ったら2人よりも早いんですけど、ホロライブに入った歴でいうと後輩なのかな?みたいな」
こもり校長「それって、ぶっちゃけると、どこからがスタートなんですか?」
すいせい先生「やっぱり入所した日、なんですかね」
こもり校長「うちは、フブポルにお世話になってます」
すいせい先生「そうなんですね」
こもり校長「来てもらった時はいっつもむちゃくちゃにしてもらってて(笑)」
すいせい先生「ポルカとか、絶対ヤバいですよね」
こもり校長「さすが!」
すいせい先生「そうですよね、むちゃくちゃにしていきますよね?」
こもり校長「ヤバいんですよ、でもすっごい楽しませてもらっていて。お世話になりっぱなしなんですよね。
何か、フブポルの2人と、ホロライブへの所属の仕方が違うんですよね?」
すいせい先生「そうなんです。VTuberとしてデビューしたのは私の方が早いんですけど、ホロライブに入る前に何していたかというと、事務所とかに入らずに個人で、フリーでVTuberを始めて、そこからホロライブのオーディションに申し込んで受かって入れさせていただいたんです」
こもり校長「オーディションというものがあるんですね?」
すいせい先生「そうです。オーディションがあって。個人でやってたんだけど、うまくいかないから…あんまり注目度がないというか。それを注目してもらうためにも、どこかの企業に入れてくれないかな~みたいな感じで声をかけて、ホロライブのオーディションに受かって…って感じです」
こもり校長「すごいね。バーチャル世界にも、オーディションが」
すいせい先生「あるんです。しかも、1回断られているんですよ」
こもり校長「えぇっ!」
すいせい先生「ホロライブのオーディションに行って“感触良かったぞ”と思っていたんですけど、1週間後くらいに“落ちました”って連絡が来て、“許せねー!”と(笑)」
こもり校長「(笑)」
すいせい先生「で、食い下がって、“いやいや、もう1回話そうよ”みたいなメールを送って。“もしかしたら返ってこないかもな”と思っていたら、社長さんから直々にメールが返ってきて。“じゃ、もう1回話そうか”みたいな」
こもり校長「すごいね~。そんな流れがあって。
で、すいせい先生は歌がうますぎると。あと、テトリスも鬼うまい! と聞いています」
すいせい先生「そんな……恐縮でございます」
こもり校長「そんなすいせい先生の歌が、1月28日に聴けると」
すいせい先生「そうなんです。私、2ndソロライブ『Hoshimachi Suisei 2nd Solo Live “Shout in Crisis”』を1月28日に、開催いたします!」
こもり校長「すぐですよ。チケット自体は売り切れちゃってるんだけど、学割みたいなものがあって、10代は、生徒とか学生に向けた対応をしているという」
すいせい先生「そうなんです。学生さんは5000円で観れるよっていうのをやってたんですけど、売り切れちゃいました」
こもり校長「じゃあ、今は絶賛準備中?」
すいせい先生「今週バンドリハで、歌えるかな?とドキドキしています」
こもり校長「え? バンドがいるんですか?」
すいせい先生「あ、実は、生バンドで……(笑)そうなんです~。ソロで生バンドでやるのは初めてなんです」
こもり校長「すげーな。この融合もすごい楽しみです!」
すいせい先生「頑張ります!」
こもり校長「そんな星街すいせい先生と、今夜は、この授業を行います!!」
『今の危機を叫べ!!』
こもり校長「ライブタイトル『Shout in Crisis』、つまり“危機を叫べ”ということで、今夜は、生徒の君が今、星街すいせい先生に助けてほしいこと、危機的状況を教えてほしい!
例えば…"お年玉をほぼ使い切って、このままだとすいせい先生のLIVEに行くお金がありません!"」
すいせい先生「なんだと!?」
こもり校長「"卒業文集の写真撮影があるんですが、 正月太りで人生で一番太っちゃってます……助けて!!"」
すいせい先生「なんだとー」
こもり校長「"年末年始も遊ばずに受験勉強してきたのにいまだに志望校の合格ラインを越えません"」
すいせい先生「なんだとぉ!」
こもり校長「みたいなね。気になる生徒には、すいせい先生が直接電話で危機を救ってくれます。星街すいせい先生に助けて欲しいことを、まずは学校掲示板に書き込んでほしい!
今日は2時間よろしくお願いします!」
すいせい先生「お願いしま~す!」

こもり校長「あと、噂によると……途中で声変わりしたとか?」
すいせい先生「はいはいはい。ありましたね~」
こもり校長「そんなことあります?」
すいせい先生「いや~、喉をやってしまって……で、病院で“声の出し方を変えた方がいいかもね”みたいな話になって、で、声の出し方を変えて今になりました」
こもり校長「それは、1から自分で探っていったんですか?」
すいせい先生「そうですね。“ここら辺のキーかな?”みたいな感じで(笑)」
こもり校長「え? じゃあ、前は、声飛ばしちゃうな~みたいなことがあったんですか?」
すいせい先生「そうですね。最近も、直近も喉の手術をして」
こもり校長「え? 初出しとかじゃないでしょうね?」
すいせい先生「(笑)違います、違います」
こもり校長「びっくりしたぁ」
すいせい先生「その間は休んだので、しっかりみんなに言って」
こもり校長「前の声も出そうと思えば出せるんですか?」
すいせい先生「あ~出ますよ……いきます!
“こうちょうせんせーっ星街すいせいですぅ~よろしくお願いしますぅ~!!”」
こもり校長「えっ、別人が来たみたい!」
すいせい先生「“わーい!”」
こもり校長「わ、わーい!」
すいせい先生「“嬉しいなー、ご、め、ん”」
こもり校長「そんなキー上げられます?」
すいせい先生「“上げられますーっ”」
こもり校長「なるほどね。これはちょっと(喉が)しんどいね」
すいせい先生「(笑)そうでしょ?」
こもり校長「まあ、自分の良いところがいいですから。
さて、すいせい先生は、1月25日(水)にニューアルバム『Specter』を発売されます。おめでとうございます!」
すいせい先生「ありがとうございます!」
こもり校長「先週の放送で『灼熱にて純情(wii-wii-woo)』を流したんですけど、びっくりしたんですよ。初めて聴かせていただいたんですけど、“むっちゃ本格的に歌うんや!”って」
すいせい先生「そうなんです。むっちゃ本格的に。しかも、UNISON SQUARE GARDENの田淵さんに、ゴリゴリのロックを作っていただきました」
こもり校長「そっちいくんだ!っていう」
すいせい先生「最初の頃は可愛い曲もあったんですけど、このアルバムのコンセプトに合わせて作ってもらって。最近は、ちょっとダークな曲が多いですね。『灼熱にて純情(wii-wii-woo)』も、ちょっとダークに、新しい挑戦をするようなロックな曲、とお願いしました」
こもり校長「ほら、今も流れているけど……このテイストに、自分の声も合わせていくわけじゃないですか。キャラクターだったりとか雰囲気だったりとか。それをここまで合わせるのってすごいことだなって思って」
すいせい先生「えへへ(笑)」
こもり校長「もっと言っていいのに~。で、今回のアルバム。YOASOBIのAyase先生だったりキタニタツヤ先生だったり、錚々たるメンバーがクリエイターとして参加されていると」
すいせい先生「そうなんです。全員、私が好きなクリエイターさんです。私から運営さんに“この人と! この人と! この人! 呼びたい! 呼びたい! 呼びたい!”みたいな。それで、運営さんがアタックしてくれました」
こもり校長「そうなんだ!」
すいせい先生「特に好きな方たちをお呼びして、(曲を)書いていただきました」
こもり校長「東京の話になっちゃうけど、今、東急東横線渋谷駅のヒカリエ入口に
たくさんのすいせい先生がいるという?」
すいせい先生「そうなんです。たくさんのすいせい先生がいます」
こもり校長「それ、どういう状態なんですか?」
すいせい先生「こちらです!」
こもり校長「うわ~、すご~い!!! ごめんね、俺ばっかみちゃって。すごいわ、これは」
すいせい先生「いっぱいいるんです(笑)」
こもり校長「むちゃくちゃいるじゃないですか」
すいせい先生「サイネージを全部独占させてもらいまして、2曲流してます。『放送室』っていう曲と、Ayaseさんに書き下ろしていただいた『みちづれ』っていう曲を、ちょっとだけサイネージで流していて。これの目の前にいたらノイローゼになるくらい、この2曲が流れてる(笑)」
こもり校長「(笑)その世界観にずっと入れるっていうね。僕的には、振り幅というかレンジの広さに驚いているんですけど。このアルバムで、その広がりが感じられるんですか?」
すいせい先生「これは、そうですね~。カッコいいヤツなんで! カッコいい広がりが見れると思います。いろんなのがあります」
こもり校長「苦戦しました?」
すいせい先生「苦戦したんですよ。何に苦戦したかというと、喉の調子を崩してしまって…アルバムの収録時期と喉の手術がかぶっちゃったので、それが一番苦戦したんです」
こもり校長「なるほど。でも、闘いながらも」
すいせい先生「頑張りました」
こもり校長「完成させたんですよね?」
すいせい先生「完成しました。先々月くらいに全て録り終わって。もう急ピッチで。“ヤバい、すいせいさん! これ確認して! OK?”みたいな、“OK! OK! OK!”みたいな感じでやりました(笑)」
♪ TEMPLATE / 星街すいせい
こもり校長「かっけ~~!!! 普通に」
すいせい先生「ありがとうございまーす!」
こもり校長「なんか、このずーっと内で鳴り続ける感じ。身体の中でずっと鳴り続けている、何かこう熱いものがあるというか。身体の奥からな何か感情が湧いてくる。本当にさっき喋った人と同じ?」
すいせい先生「"同じです!(萌)どうだっていい~♪”」
こもり校長「いやいやいや…でも、レア!」
すいせい先生「(笑)レア、レア!」

星詠みの剣士 福岡県 16歳
こもり校長「星詠みの剣士、すいせい先生、好きなんでしょ?」
星詠みの剣士「大好きです」
すいせい先生「(笑)話せているよ、今!」
星詠みの剣士「いや、もう、感動です。ほんとに」
すいせい先生「嬉しいです」
こもり校長「しっかり喋ってくれているから。本当はどういう気持ちなの?」
星詠みの剣士「もう心臓バクバクです」
すいせい先生「(笑)」
こもり校長「冷静に喋れているのが、奇跡的な状態?」
星詠みの剣士「あ、ほんとに。神がかり的です」
こもり校長「今、目の前にいるからさ、“こんばんは”って言ってみ?」
星詠みの剣士「こんばんは」
すいせい先生「あ、こんばんは~。どうも~!」
星詠みの剣士「うわ…」
こもり校長「ヤバくない?」
星詠みの剣士「ヤバいです」
こもり校長「いつも見ているあのすいせい先生が、今、星詠みの剣士にこんばんはって言ってくれているんだぜ?」
すいせい先生「剣士く~~ん!」
星詠みの剣士「はい~」
こもり校長「これ、何度でも聴き返せるから、聴いてみてね。後でね」
星詠みの剣士「はい、わかりました!」
こもり校長「さっそくだけど、星詠みの剣士が助けてほしいこと、叫んでみるか!」
星詠みの剣士「はい」
こもり校長「じゃ、頼む!」
星詠みの剣士「すいせい先生! 威圧感をなくすにはどうしたらいいですか⁉」
すいせい先生「なんてーー!?」
星詠みの剣士「威圧感をなくすには、どうしたらいいですかーっ!?」
すいせい先生「あ~あ~、はいはいはい。威圧感ね」
こもり校長「それは、どういうこと?」
星詠みの剣士「学校の仲いい友達とかはいんですけど、あんまり話したことない子とかが、僕のことを怖がって、話しかけてくれないとか。話しかけても他人行儀っていうか、敬語で距離がある感じになっちゃって」
こもり校長「自分の中では、“これが威圧感出ちゃっているのかな?”って何かあるの?」
星詠みの剣士「僕は剣道部で、ちょっとゴツくて、背も高くて。僕的にはそんなにオラオラしている気はないんですけど、周りから見たら怖いみたいに言われて…」
こもり校長「身長、何センチ?」
星詠みの剣士「178です」
すいせい先生「お~髙い」
こもり校長「確かに16、高1だもんね。178は確かにちょっと大きいかもね」
星詠みの剣士「はい」
こもり校長「自分的には、意識してマイルドに喋っているつもりなの?」
星詠みの剣士「はい。笑顔でとか、ハキハキ喋ってとかしてるんですけど」
こもり校長「すいせい先生は、ちょっとイカついっていうか、そういう男の人は、
平気ですか?」

すいせい先生「私は平気ですね。むしろ、なんか逆に“どういう人なんだろう?”って気になるタイプ」
こもり校長「話しかけられても、“おっ”てならない?」
すいせい先生「そうですね。その人が“(低音)ごんにぢわ~!”みたいに来たら、“うっ、ちょっと怖いのかな?”みたいになるけど!」
こもり校長「星詠みの剣士的には、その感じを早々に直したいの?」
星詠みの剣士「実は、2週間後に修学旅行でスキーに行くんですよ」
すいせい先生「いいな」
星詠みの剣士「(笑)期間が長めで、4泊5日なんですね」
すいせい先生「お~長い」
星詠みの剣士「この長い間に、よく話さない子とかと一緒になった時に、4泊5日ずっと黙ってゲレンデの上で真っ白い世界の中、ポツンと1人。誰も喋ってくれなくて、吹雪に吹雪かれてもなんか…むなしいだけなので。なんとか早く解決したいんですけど」
こもり校長「確かにな」
すいせい先生「友達は多いっていうか、いるんだよね?」
星詠みの剣士「友達は結構多い方で、普段はわしゃわしゃしてるんですけど、ただ、その友達の輪が広がらないというか、中学とか、入学してからずっと同じメンツでいて、新しく友達ができないって感じです」
こもり校長「これはでも、解決できる可能性、ありますよね?」
すいせい先生「あります、あります。全然できますよ!」
星詠みの剣士「(笑)」
こもり校長「今の“出来ます!”でもう、気合は入るっちゃ入るよな。じゃあ、すいせい先生、星詠みの剣士、救ってもらってもいいですか?」
すいせい先生「じゃあ、救っちゃおうかな~」
星詠みの剣士「お願いします!」
すいせい先生「剣士くん。君は、初対面の人に、さっきもだけど、失礼のないようにと思って、固くなっちゃうんじゃないですか? どうですか?」
星詠みの剣士「あ~……はい。めっちゃわかります。自分でもわかります」
すいせい先生「そうだよね。さっき、しょっぱなの時もハキハキしててね。しっかりした子や~って思ったんだけど、そこを崩して、しょっぱなから、“みんな~!剣士だよ~~ん”みたいに(笑)“私、剣士っていうの~”って」
こもり校長「(笑)すいせいボイスね!」
すいせい先生「そう!」
星詠みの剣士「ガラッとイメチェン的な感じでいいですか?」
すいせい先生「仲良くなった人の方が無言空間でも耐えられるみたいなことがあるから。仲良くなってから、だんだんトーンを落として。第一印象は、“オネエ”で行ったらいいんじゃないですか?」
星詠みの剣士「オネエでいくんですか!?」
すいせい先生「そうそうそう。“スキー走るの? 私も走るわ。今から~♡”みたいな」
星詠みの剣士「(笑)剣道部がそれで大丈夫ですか?」
すいせい先生「剣道部の顧問の目の前ではやらない方がいいかもしれない」
星詠みの剣士「あ~、やらない方がいい。わかりました!」
こもり校長「時と場合によって使い分けるっていうのがいいと思う。どうよ? 星詠みの剣士、頑張れそう?」
星詠みの剣士「はい。めっちゃ参考になります」
こもり校長「じゃあ、こんどのスキー合宿では、新しい自分の扉、開けておいでよ!」
星詠みの剣士「わかりました!」
すいせい先生「頑張れ~」
星詠みの剣士「ありがとうございました!」
♪ 灼熱にて純情(wii-wii-woo) / 星街すいせい
こもり校長「星詠みの剣士にとってみると、お手本はすいせい先生がいるわけですから」
すいせい先生「そうだよ。すいせい先生になりましょう!」

すいせい先生「“ありがとう♡”…(笑)いい女性の引き出し開いちゃった」
こもり校長「すぐ開くんだから。羨ましい!」
落ち着いていて、大人な素敵な雰囲気を感じて、なんだか惹かれます!!
あとVtuberのイメージも少し変わりました!
フブキ先生ポルカ先生に慣れすぎていたみたいです笑
男性/16歳/石川県
2023-01-10 22:29
すいせい先生「(笑)正解! 確かにね。声のトーンとかも違いますよね。(フブポルの)2人はアニメっぽい声というか。私、一般人の声で。大人なお姉さん?」
こもり校長「そんな感じがするかも。僕たちSCHOOL OF LOCK!的にも、僕は、VTuberって言うとフブポル先生が初めてなんで、どこかしら、VTuberの人ってちょっとトガってる人、マジですごい勢いを持った人たちなんだなって勝手に思ってた」
<~「ぽ」by 尾丸ポルカ~>
すいせい先生「コレがね、もう表してますよね」
こもり校長「うん。僕、歌詞見た時びっくりしたもん」
すいせい先生「“ぽ”しかないもんね」
こもり校長「これ、調べたら出てくるから、見てみて。“ぽ”しか出てこないから。“ぽ”のレパートリーをすべて詰め込んだの。
でも、わかるよ。生徒のみんなが素敵な女性って感じるっていうの。俺も思ってるもん」
すいせい先生「ありがとうございます!」
こもり校長「さぁ今夜の授業にいきましょう!すいせい先生お願いします!」
すいせい先生「『Shout in Crisis』!!!」
こもり校長「いいね~。やっぱね本家が言うと違うね~。
Shout in Crisis、つまり『危機を叫べ!!』今夜は、生徒の君が今、助けてほしいことを叫び、そして星街すいせい先生に救ってもらう授業です!」
Na+ 東京都 17歳
こもり校長「Na+(ナトリウムイオン)、学年は?」
Na+「高2です」
こもり校長「よっしゃ来たな、高2。Na+は…ん? 緊張している?」
Na+「いや、もうばりっばりに緊張しています」
すいせい先生「(笑)でもハキハキ喋ってる」
Na+「いや~、もう足とかはガクガクですよ」
こもり校長「だって書いてるもんな。“星詠みの高校生です”って」
すいせい先生「お、ありがとうございます~」
Na+「いや、もう、ほんとに…いつも応援しています」
すいせい先生「(笑)今すごい、言葉を選んでくれた、ありがとう」
こもり校長「選んでいるっていうか、出てこないんだよな?」
Na+「そうですね、ほんとにもう、もう、ほんっとに、“こめとも”時代から好きなんで」
すいせい先生「え、うわ~、ありがとう! こめとも時代から? めちゃめちゃ古いですね」
Na+「そうですね」
こもり校長「“こめとも”時代っていうのは古いんですか?」
すいせい先生「私が個人勢の時に、ファンネームが“星詠み”じゃなくて、“こめとも”だったんですよ。で、企業に入ってから、“星詠み”に一新したので。だから、個人勢時代から推して下さっているということで…。え? 待って。じゃあ、君、何歳だったの?」
Na+「えっと、中3…?」
すいせい先生「え~~~~!!」
こもり校長「すごいね~。すいせい先生が野生のVTuberだった頃の。じゃあ、今、念願で喋れて」
Na+「いやもうほんとに…そうですね。なんで僕にかかってきたんだってくらいの」
こもり校長「いや~、いい! 俺、その嬉しい声を聴くっていうのがすごい好きで。だから今、Na+の緊張している声、ずっと聴ける。
じゃあ、Na+の助けてほしいことを叫んでほしいわけよ」
Na+「はい」
こもり校長「叫べる?」
Na+「叫びます!」
こもり校長「よっしゃ、お願い!」
Na+「今度大切な取材があって今から緊張しててヤバいので、助けてください!!!」
こもり校長「おお~。今もヤバいのに、もっと緊張する取材が来るのか」
すいせい先生「すっごい緊張している」
こもり校長「それはどんな内容の取材なの?」
Na+「ちょっとなら。僕の趣味が釣りでして、釣りの取材で。今度、僕の学校の部活で、釣り部があるんですけど、それで選抜されて、取材を受けることになりまして」
すいせい先生「え~すご~い!」
こもり校長「“釣り部”っていうのは、何をするの?」
Na+「魚なんですけど、海釣りから、ニジマスとかの釣り堀とか、そういうところでルアーで釣りをしたりとか、いろいろやってます」
こもり校長「釣り部ってなかなか聞かないよね。その取材ってことだね。それって、TV?」
Na+「はい」
こもり校長「うわ~~!!」
すいせい先生「TVぃ~!!」
こもり校長「カメラだ、カメラ!」
すいせい先生「そりゃ緊張するな~」
Na+「(笑)そうですね…」
こもり校長「話せる範囲でいいけど、カメラの前で何をするの?」
Na+「だいたい決まってて、聞いた話によると、船から釣りをして…」
こもり校長「え~、すごくないですか?」
すいせい先生「船から。してみたいな、私も」
こもり校長「何に緊張してるの?」
Na+「いやもう、全部ですね。テレビっていう存在もそうですけど、カメラの前で話すこともないので、そういうことに緊張したりとか、あと、自分はバイオリンもやってたんですけど、その発表会で、ミスした時の緊張感も思い出したりして…」
こもり校長「すいせい先生は、いろんな人に見られながら喋っているわけじゃないですか。そういう時って緊張するんですか?」
すいせい先生「最初は緊張していたんですけど、さすがになれましたね。もう緊張してないです」
こもり校長「緊張していた時はどうしていましたか?」
すいせい先生「緊張した時は、どうもできなかった。ぶっちゃけどうもできない。直近でゲーム大会があったんですよ。その時が、一番緊張してて、(ボスボスボス!)こんなん」
こもり校長「今、めちゃくちゃ胸を叩いている音です」
すいせい先生「こんなんして、なんとかしてました。騙し騙しやるしかないですよね」
Na+「う~ん…」
こもり校長「(笑)“う~ん”って」
すいせい先生「(笑)可哀そうだな」
こもり校長「確かに心配は心配だもんな。どんな気持ちが一番強い?」
Na+「そうですね。僕の中では、嬉しいって気持ちが一番大きいですね。小さい頃から、その釣りの番組に出るというのが目標であり、夢だったので」
こもり校長「いいじゃん!」
すいせい先生「うん、夢が叶う」
Na+「そうですね、早々に」
こもり校長「でも、過去に失敗したって経験があるってこと?」
Na+「はい。ありますね」
こもり校長「さっき言ってた発表会? 結構なミスだったの?」
Na+「まあ、その後リカバリーはできたんですけど、やっぱりそれでも、ずっと残ってたりとか」
こもり校長「釣りで緊張することとかあるの?」
Na+「去年、大会に出た時に、前半ミスしちゃって、後々リカバリーはできたんですけど、終始緊張しっぱなしで、普段よりは実力が出せなかったみたいなことがあって」
すいせい先生「釣りの大会があるんだ?」
Na+「はい」
すいせい先生「へ~。一番大きなのを釣れた人が勝ちってこと?」
Na+「そうですね。その大会はそうでした」
こもり校長「でも聞いているかぎり、リカバリーができたって言ってるってことは、底力みたいなものはNa+にあるわけで」
Na+「そう言ってもらえると、ありがたいです」
こもり校長「でも、そんなNa+の背中を押して救ってくれる人が、今日はいるから!」
すいせい先生「(笑)ハードル上がったな~!」
こもり校長「では、Na+の背中にエールを贈ってあげてください!」
すいせい先生「Na+君。アドバイスをあげよう。テレビはね、カットがあるんだよ。発表会や大会は、“失敗したら終わり”とまではいかないけど“おしまい”みたいなところがあるかもしれないけど、テレビは、失敗しても、テレビ局の人が、“ここカットで”とか、なんだったら、“その後も一向に釣れず”みたいなダイジェストになるから。大丈夫だと思う(笑)」
Na+「(笑)あ~~」
こもり校長「リアルなお仕事の裏の話、聞けたな!」
Na+「そうですね。本当にありがたいです。今ので緊張がもう9割飛びました」
すいせい先生「よかった! 1割残っているけどね!」
こもり校長「でも1割までカットできましたから。
まぁ、本番、怖い気持ちもあるだろうけど、そこばかりにとらわれず、頑張ってね」
Na+「ありがとうございます。頑張ります」
すいせい先生「うん! ありがとう!」
♪ 放送室 / 星街すいせい
こもり校長「すいせい先生もテレビに出た経験、ありますしね」
すいせい先生「何回かあります。でも生放送じゃなかったから、そんなに緊張しなかったですね」
こもり校長「強心臓です。やはり。ホロライブイチの威圧感ですから」
すいせい先生「(笑)」

黒板消しのプロ 福島県 17歳
こもり校長「黒板消しのプロ…も、緊張してる?」
黒板消しのプロ「めちゃくちゃ緊張してます!」
こもり校長「どうしたの?」
黒板消しのプロ「あの…やっぱちょっと…推しが…」
すいせい先生「ありが…」
こもり校長「ありがとう!!」
すいせい先生「あ?」
こもり校長「ありがとうな。そんな“推し”とか言ってくれて」
すいせい先生「(笑)おめでとうございます」
黒板消しのプロ「え…あの~」
こもり校長「(笑)ゴメン、困らせて。わかってんの! わかってんの! すいせい先生な!」
黒板消しのプロ「はい! いや、でも、あの…こ、こもり校長も…」
すいせい先生「(笑)」
こもり校長「ごめんごめんごめん。ほんとにゴメン。校長が調子乗ったの。いいのいいの、好きなものは好きって言っていいんだから。すいせい先生、好きなんだよな?」
黒板消しのプロ「大好きです!」
こもり校長「じゃあ今、直接喋れて、結構緊張している?」
黒板消しのプロ「はい」
すいせい先生「喋ってるよ~。プロ!」
こもり校長「今、目の前にいるんだから、“こんばんは”とか言っておいたら?」
黒板消しのプロ「こんばんは」
すいせい先生「あ、こんばんは~星街すいせいです~」
黒板消しのプロ「あぁ! ああ、ヤバ、ヤバいです!」
こもり校長「瀕死だな(笑)じゃあ、黒板消しのプロが困っていること、叫んでくれるかな」
黒板消しのプロ「叫びます!
親友の誕生日をすっかり忘れていましたーっ! 助けて下さい!!!」
すいせい先生「あ~、やっちまった」
黒板消しのプロ「やっちゃいました…」
こもり校長「それ、結構やっちゃってるね?」
黒板消しのプロ「はい」
こもり校長「親友は誕生日、いつだったの?」
黒板消しのプロ「1月8日です」
すいせい先生「今日10日!」
こもり校長「いつ思い出したの?」
黒板消しのプロ「今日の部活中に、友達と話していた時に会話中に忘れてたことに気付いて」
すいせい先生「あ、あああ…気まずい!」
こもり校長「どうやって思い出すわけ?」
黒板消しのプロ「会話の中で、他の友達が、“1月18日だよね?”“あ、違う、8だよ”ってなって」
こもり校長「うっわ、やっば!」
すいせい先生「あ~~」
黒板消しのプロ「それで、その友達と一緒に謝りました」
すいせい先生「ごめんなさい!」
こもり校長「あ、でももう言ったんだ」
黒板消しのプロ「はい」
こもり校長「じゃあ、もうね」
すいせい先生「なるほど、もうね。ありがとうございました」
黒板消しのプロ「それが、あの~…」
すいせい先生「(笑)そんなことないね、悩んでいることがあるんだよね」
黒板消しのプロ「誕生日を忘れてただけじゃなくって、僕の誕生日が、9月だったんですが、プレゼントを結構もらっちゃって。修学旅行シーズンに修学旅行の予算の4分の1ぐらいを使って準備してくれたみたいで」
こもり校長「何もらったの?」
黒板消しのプロ「ゲームのキャラクターのぬいぐるみとか。あと、それだけじゃなくって、他の日にも“プレゼントまだあるよ”ってくれたんですけど、そこで、すいせい先生のグッズももらったりして…」
こもり校長「いいじゃん。黒板消しのプロのことわかってくれているんだな」
黒板消しのプロ「はい」
こもり校長「言いたいことはわかるよ。お返しどうしようかってことでしょう?」
黒板消しのプロ「そうです!」
こもり校長「今のところ、候補とかあるの?」
黒板消しのプロ「友達もホロライブがすごく好きで、箱推しなんですけど、ホロライブの何かグッズをあげられたらなって思っています」
こもり校長「なるほどね。箱推しってことは、今、ラジオ、聴いてないかな?」
黒板消しのプロ「今日、すいちゃんが出るよってことは言ったんですけど、聴いてないかと」
こもり校長「あ、じゃあ、サプライズできるってことだね。何がいいんだろう?」
すいせい先生「グッズか~」
こもり校長「どんなのがあるんですか?」
すいせい先生「大量にあって…うち。死ぬほどあって、ホロライブオフィシャルショップっていうのがあって、そこで常に販売しているものは、今でも買えるはず」
こもり校長「その友達は、箱推しなら、それこそすいせい先生のグッズとかプレゼントしてあげても。選択肢の中にあるってことでしょう?」
黒板消しのプロ「ありますね」
こもり校長「じゃあ、すいせい先生のお勧めをね」
すいせい先生「ライブグッズ…売り切れたわ~。え~え~~」
こもり校長「え~~~」
すいせい先生「え~~…あ、アクスタ?」
黒板消しのプロ「あ…」
すいせい先生「ホログラティ…とか」
こもり校長「絞り出しております」
すいせい先生「あと、星街すいせい『Shout in Crisis』の配信チケットを買って、自分の家で一緒に見る」
黒板消しのプロ「あ! あ~! 確かに、いいかもしれないです!」
こもり校長「そこで、Tシャツあるんでしたっけ?」
すいせい先生「あります!」
こもり校長「Tシャツをお揃いで持って行って。“2人で今から騒ごうや”って」
すいせい先生「うんうんうん!」
こもり校長「誕生日おめでとうライブ、生誕ライブってことで、その子を家に誘って一緒に観るっていう」

すいせい先生「めっちゃいいじゃん。ポップコーンとかコーラとか準備しといて。楽しい~~!」
こもり校長「それどう?」
黒板消しのプロ「めちゃくちゃいいと思います!」
すいせい先生「(笑)よかった!!」
こもり校長「これは救えたんじゃない?」
すいせい先生「ね、救えた気がする」
黒板消しのプロ「助かりました! ありがとうございます!」
こもり校長「まあ、でも一番はおめでとうって思う気持ちですからね。親友のこと、思いっきり盛大にお祝いしてあげて!」
黒板消しのプロ「はい! ありがとうございました!」
今日の黒板

『努力は必ず実らない』
♪ ソワレ / 星街すいせい
こもり校長「SCHOOL OF LOCK! そろそろ下校の時間です。
僕の中では、フブポル先生がVTuberだと思っていたので、新しい扉をありがとうございます」
すいせい先生「たくさんいますからね、VTuberは。1つの種類です。これが」
こもり校長「1つの種類(笑)」
すいせい先生「こういう種類もあるんだな~って(笑)」
こもり校長「またぜひ遊びに来てください」
すいせい先生「また来たいです」
こもり校長「誰かと一緒でも。フブキさんとか。あ、アクアさん?」
すいせい先生「アクアはダメですよ、アドバイスとかできない(笑)」
こもり校長「(笑)また来てください!
さあ、SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時にふたたび開校! 起立! 礼!」
こもり校長・すいせい先生「また明日~~~~~~!!!!」
こもり校長の放送後記
新しい扉をありがとう!!
配信期間は終了しました
Music 2023.01.10PLAYLIST
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VTuber星街すいせい ホロライブ入所は「1回断られているんです」オーディションエピソード
ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55)。1月10日(火)の放送は、VTuberの星街すいせいさんがゲスト出演。現在の活動をするきっかけとなったオーディションや、1月28日に開催されるソロライブについて、パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)の質問に答えました。