ホロライブのVTuber白上フブキ&尾丸ポルカ先生が来校!!バーチャルな悩み相談に応えます!

SOL!

今夜の授業を職員のジェーンが振り返り!


今週のSCHOOL OF LOCK! は、ぺえ教頭が退任までに会いたい人ウィーク!!

今夜はホロライブのVTuber白上フブキ先生・尾丸ポルカ先生が来校!

今日は"バーチャルユーチューバー"の2人が来校!! ということで生徒のみんなにもバーチャル、つまり仮想状態になった上で"想像"の相談してもらい、フブキ先生とポルカ先生にバーチャル相談を行っていきました( ˘ω˘ )


1人目に電話をした生徒 RN:ギータ推しの野球少年が相談したいバーチャルな悩みは、高校で野球部に入ってホームランを打ちまくってモテたらどうしよう!?というもの。現在、中3のRN:ギータ推しの野球少年は、今は受験生なので部活を引退したけど高校生になったらまた野球部に入る予定!高校に入ったら中学では出来なかった“ホームラン”を、打って打って打ちまくって、それで女の子にモテまくってしまったら友達と遊ぶ時間が無くなってしまうのでどうすればいいと思いますか?と、フブキ先生&ポルカ先生にバーチャル相談を持ち掛けていきました。ちなみにRN:ギータ推しの野球少年は、前回フブ・ポル先生が生放送教室に遊びにきた時の授業を聴いてから2人の事が大好きになったとのこと!この話を聞いてフブ・ポル先生も心にホームランを打ち込まれて(!?)いきました。


2人目に電話をした生徒 RN:じろうのようなものが相談したいバーチャルな悩みは、彼女とのデートで話が盛り上がらなかったらどうしよう!?というもの。まだ人生で一度も彼女がいたこと無いけど、今現在好きな人がいるというRN:じろうのようなもの。その人とは会話やLINEすら出来ていない状態だけど、付き合うまでの過程は自力でどうにかするとして、そのあとのデートでの会話や所作をどうしていったら良いと思いますか?とフブ・ポル先生に相談をしていきました。


3人目に電話をした生徒 RN:もつ鍋が相談したいバーチャルな悩みは、ドラマを作ることが趣味なので将来フブ・ポル先生2人のドラマを撮ることになったらどんな設定にしようか悩んでいる、、というもの!今現在、放送部に入っていて部活の一環でドラマを作って以来、それがキッカケとなり個人的な趣味としてドラマ作りをしているというRN:もつ鍋。フブ・ポル先生のことが大好きで、実は2人を主役としたドラマの案を既に3本ほど考えているという。その話を聞いたフブ・ポル先生は、RN:もつ鍋が提案した設定(キーワード)を使い、その場で実際に即興ドラマを演じてくれることに・・・!

フブ・ポル先生による即興ラジオドラマ(?)は、radikoで1週間以内であれば何度でも聴き返せます(^ω^)まだ聴いていない生徒もぜひ聴いてみてください!

配信期間は終了しました

ホロライブのVTuber白上フブキ&尾丸ポルカ先生が来校!!バーチャルな悩み相談に応えます!


元気いっぱい逆電!をしてほしい!
元気いっぱい逆電!の授業をもう一回してほしいです!
元気いっぺえちゃんをもう一回見たいです!

人間素直がいちばん!!
男性/18歳/広島県
2022-12-20 15:31


ぺえ教頭「ちょっと待ってよ~。校長、“元気いっぺえちゃん”、覚えてくれてる?」

こもり校長「懐かしいね~。覚えているよ! 6月か?」

ぺえ教頭「私が、“元気いっぺえちゃん”っていうキャラを演じてというか、降臨させて」

こもり校長「“降臨”なの? 別人なのかな? 2人いるっていう世界観で」

ぺえ教頭「あ~別人だ」

こもり校長「元気いっぺえちゃんっていう人だよね」

ぺえ教頭「そうそうそう。軽くトラウマですね。あの元気いっぺえちゃんぐらいから、心の傷口がだんだん広がっていった(笑)」

<「元気いっぺえちゃんです!」>

こもり校長「めちゃくちゃいいじゃん」

ぺえ教頭「やめてよ。職員も苦しくなって誰も笑ってないじゃないの」

<「元気があっても無理なもんは無理ー!」>

ぺえ教頭「ちょっと待ってよ~」

<「キラキラキラ~」>

こもり校長「来てる来てないじゃないんだね。そもそも“一平ちゃん”がないとダメなんだよね。一平ちゃんを食べることで“元気いっぺえちゃん”が来てくれるんだよね」

ぺえ教頭「カップ焼きそばのね。食べるといっぺえちゃんが生まれるんだよね」

こもり校長「生まれるの。ピッコロ大魔王と同じ原理だから。食べて、口からぐえってなる。今週…来週、来てくれるかな?」

ぺえ教頭「どうだろうね」

こもり校長「エアーでいけないの?」

ぺえ教頭「あ~…一平ちゃんをエアで食べるっていう? できるかな? やってみる?」

こもり校長「マジで?」

ぺえ教頭「得意ではないよ?」

こもり校長「知ってるよ。めちゃくちゃわかってる」

ぺえ教頭「やってみるね」

こもり校長「ほんとに? ヤベ、今日、革命の日になるかも」

ぺえ教頭「心臓がバクバクいってますよ。いきますよ。(一平ちゃんを食べるエア音)」

こもり校長「うわ、めっちゃうまい!」

元気いっぺえちゃん「今夜も! 2時間、張り切っていくわよ!! ウインター・レインボーー!! キラキラキラキラ~~~

こもり校長「ウィンターレインボー!」

ぺえ教頭「前回は夏だったから“サマー・レインボー”だったけど、季節も変わりましたよ」

<♪ ジンジンジングルベル / 森高千里>

ぺえ教頭「登場したね」

こもり校長「エアでも来るもんだね」

ぺえ教頭「全然笑えてないわよ。上手に笑えないわ」

こもり校長「怖いもん、顔が。固まっちゃってるもんね。
さあ、今日は教頭に負けないぐらい元気いっぺえなゲスト講師が来てます!!
SCHOOLOF LOCK!今夜も開校です!」


♪  KONKON Beats / 白上フブキ




楽しみ
フブさんポルさんが楽しみすぎる
ぜっっっっっったい聴こう!!!!!!!

酉326 酉は鳥
男性/14歳/岐阜県
2022-12-20 17:46


初書き込み
前までよく聴いてたSOLに最近どハマりしているホロライブの方々が来校してるって聞いて久しぶりに登校します!あと嬉しくて思わず初書き込みしました!フブキ先生、ポルカ先生の配信も曲もめちゃくちゃ大好きです!

アヒル系トラックメイカー
男性/19歳/神奈川県
2022-12-20 17:48


こもり校長「楽しみにしてる生徒も集まってるけど、ぺえ教頭も再び会えることを楽しみにしていました!!」

ぺえ教頭「やっばい! アガってきた!」

こもり校長「今夜のSCHOOL OF LOCK! はこの方達とともに授業していきます!」

フブキ先生「は~い、みなさん! こんばんきーつねー! 次期教頭ポスト、狙ってます! 白上フブキです~! よろしくお願いします! そして…!

ぺえ教頭「え! ちょっと待って!」

ポルカ先生「はーい! ポルカおるか? おるよ! 次期教頭ポストの補佐を狙っております、尾丸ポルカです!よろしくお願いします!

白上フブキ先生と尾丸ポルカ先生ーーーーー!!!!!

ぺえ教頭「え、ちょっと待って!」

フブキ先生「ということで我々3人で、SCHOOL OF LOCK!をやっていくってことで! よろしくお願いします!」

ぺえ教頭「すごいね~」

こもり校長「3人かー!!」

ぺえ教頭「新体制?」

ポルカ先生「もう大丈夫です。安心してください」

ぺえ教頭「じゃあ、赤レンジャーをお任せして、私は…綺麗に退任しようかしら」

ポルカ先生「やだー、そんなこと言っても寂しいもんは寂しいんだよ、こっちは!」

フブキ先生「寂しいもんは寂しいよ!」

ポルカ先生「それを払拭するためにこうして必死にごまかしてんだよ!」

ぺえ教頭「うわ、ありがとう」

こもり校長「すごいよね…あの…」

ポルカ先生「もう言葉出てねーじゃん!」

フブキ先生「校長~~~!」

こもり校長「ツッコミたいけど、隙間なくて。いざ、ポンと来たら、何も出ない…」

フブキ先生「聴き手に回りがちなんだよね、校長は」

ポルカ先生「確かに! この前も思った!」

こもり校長「違うよ! 聴き手に回ってるのは、2人が来た時だけね! 意外と喋ってるんだから」

フブキ先生「来たのは1回で。その1回で聴き手の印象がね」

ぺえ教頭「ちょっとさ、まだ始まったばかりよ」

こもり校長「まだ8分半…あと1時間40分ぐらいあるんでしょ」

フブポル先生「やったー! いっぱい喋れるじゃん」

ぺえ教頭「いっぱい喋ろうね」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「ということで、ホロライブに所属する大人気VTuber! 今回もバーチャルの世界から生放送教室に来てくれました!
前回6月に来てくれたので、約半年ぶり、2回目の登場ということで」

フブキ先生「半年のうちにまさか2回も来れるなんて!」

ポルカ先生「盆と暮れが一緒にやってきた!」

ぺえ教頭「“盆と暮れが”同時にやってきた(笑) ポルいいわぁ、仕上がってるわぁ」

こもり校長「今週は、“教頭が会いたい人ウィーク”ということで、退任前に、2人に会いたいよ~ってことで」

フブポル先生「うわ~」

ぺえ教頭「この1年2ヵ月で、一番激しい嵐を起こしてくれた2人だと私は思っていまして」

こもり校長「俺もそう思う」

ポルカ先生「なんで、その嵐にまた会いたいと思ったんですか?」

ぺえ教頭「(笑)やっぱり、嵐に追われて退任したい。綺麗に」

フブキ先生「巻き込まれたまんま?」

ぺえ教頭「そう。巻き込まれたまんま、行きたかったのよ。私はもちろんお2人に会いたかったんだけど、校長ともめっちゃ話すよね?」

こもり校長「むっちゃ話す!」

ぺえ教頭「そろそろフブポルが必要というか、“もう会いたい!”みたいな(笑)」

フブポル先生「(笑)」

ぺえ教頭「元気がなくなると会いたくなってくるよね」

こもり校長「2人のこの元気、声の感じだったり、喋ってる感じだとか。それこそ、僕が聴き手になるってのは、よっぽどこの声を求めているというか」

フブポル先生「おぉ~~!」

フブキ先生「いや~、じゃあいっぱい喋っていきましょうかね」

<悲しげな音楽が流れてくる>

ポルカ先生「でもなんか悲しいBGMが流れてきちゃったな…。ほら、こうやって嵐が流れてね…」

ぺえ教頭「早いわね、反応が。改めて会ってみると、やっぱりすごいわね。パワーがね」

こもり校長「プロだよね」

ぺえ教頭「ほんと、この1年のMVPと言っても過言ではないよ」

フブキ先生「かごん! かごん? かごん…ではない!?」

ポルカ先生「やった! やった!」

フブキ先生「嬉しいね~」

こもり校長「久々に来てみて、どうですか?」

ポルカ先生「はい。ここって、なんでこんないい匂いするの?」

一同「(笑)」

こもり校長「教頭がさ、いい匂いするのよ」

フブキ先生「えー、何? 何つけてるの!?」

ぺえ教頭「いつも、ルラボの香水」

ポルカ先生「え~あとで教えて!」

フブキ先生「マジで!」

ぺえ教頭「ちょっと高めなのよ。お値段はね」

ポルカ先生「じゃあ、半分こしよう!」

フブキ先生「半分こしよ!」

こもり校長「あんまりしないでしょ。香水半分こって」

ポルカ先生「じゃあ、この匂いには、校長は慣れてる?」

こもり校長「僕は慣れてますね」

ぺえ教頭「毎日のようにね」

ポルカ先生「じゃあ、帰ったら、“女の匂いがする”みたいになっちゃうじゃん」

ぺえ教頭「そうよ。女の匂いがすんのよ」

ポルカ先生「あらららららら~。校長、教頭、あららららら~」

フブキ先生「えっ! ええっ! どっち!?」

ぺえ教頭「そういうことじゃないわよ、私たち」

こもり校長「なんもないよ」

ぺえ教頭「妄想しがちだから。ポルちゃんは特に」

ポルカ先生「ごめんね。勝手にしちゃった」

こもり校長「職場の匂いを引きずっているだけですから」

ぺえ教頭「いいね~」

フブキ先生「そうか! 普通に働いてたら、いろんな匂いがして帰って来る!」

ポルカ先生「そうだよ!」

ぺえ教頭「…止まんね~。また別の話が始まってるわよ、どうすんのよ、これ?」

こもり校長「いいよ、いいよ。これはこれで聞きたいから。年の瀬ですけども…」

ぺえ教頭「“年の瀬”!? フブポルに関係あんの?」

こもり校長「2022年、どんな年でしたか?」

フブキ先生「どんな年でしたかね?」

ポルカ先生「ポケモン楽しいね。最近はね」

フブキ先生「ポケモン楽しいね!」

こもり校長「ポケモン? 僕もポケモンSVやっているんですよ」

フブポル先生「イエーイ!」

こもり校長「ダメだ、ポケモンやってるぐらいじゃ会話には入れないんだね」

ポルカ先生「楽しい! 色違いがめっちゃ出るよね」

フブキ先生「そう! 色違い楽しい~」

ポルカ先生「この人は、金色のコイキングだけで、色違いのコイキングだけで旅してるんだよ」

フブキ先生「そうなんです! 手持ちポケモン1匹! 金コイキングで、スター団のジムリーダーもしているんです」

こもり校長「マジで!? 進化させず?」

フブキ先生「進化させず! 金コイキングだけで」

こもり校長「すげー!」

ぺえ教頭「フブちゃんすごいの?」

こもり校長「すごい。ポケモンの中で最弱って呼ばれているキャラで」

フブキ先生「最弱じゃないですよ。ぜんぜん強いですよ」

ポルカ先生「フブちゃんのなかではね」

フブキ先生「対戦ってなっちゃうと、ドーピング出来ないんで…」

ポルカ先生「今の子たちはもう、ポケモンっていうぬるま湯というか温かい環境に慣れてて、普通に遊ぶだけじゃ飽き足らず、これを聴いている方々も、何かを縛ってやってる人が多いと思います」

フブキ先生「多いと思います」

ポルカ先生「例えば、色違いを出す縛り。何千分の何とかの確率でやっていくとか。今の子は、みんな自分に縛りを課している!」

フブキ先生「今年の話題、ポケモンだけすか?」

ぺえ教頭「今のところそうよ」

ポルカ先生「記憶の年輪ってさ、いつも言ってるけどさ、外側からはがれていくっていう…」

フブキ先生「あかん! あかん! あかん!」

ぺえ教頭「(笑)なるほどね」

フブキ先生「でも今年1年は、いろんなゲームをしたなって感じだね」

ポルカ先生「1月2月は何してた?」

フブキ先生「1月は……マリオカートかな?」

ぺえ教頭「(笑)振り返り始めたわよ。本気で振り返り始めたわよ」

こもり校長「(笑)」

ポルカ先生「ラジオに出演させていただきました!」

こもり校長「それでもう半分今年終わってるから。それ6月だから」

ポルカ先生「我々は、もういろんな所で歌って踊らせていただきました」

フブキ先生「たしかに! 個人的には、YouTube、200万人にいきました!

こもり校長・ぺえ教頭「おめでとう!!」

ぺえ教頭「フブちゃ~ん、おめでとう! すごい!」

こもり校長「すごいじゃん! そんなダブルスコアとなった2人と、今夜はこんな授業をやっていきます!」

『バーチャル相談』!!!

こもり校長「今夜は、まだ君に起きていないけど想像で起こったこと、これから先の未来に起こるかもしれない悩みを、白上フブキ先生、尾丸ポルカ先生へ相談してみましょう。
“来年こうなる予定なので、そうするときっとこんな悩みが出るかも!” という想像だけでお悩みを考えるという授業です」

フブキ先生「簡単だ! 簡単だ!」

こもり校長「そうね。例えば、“大学に無事合格したので、大学デビューを考え中。
それが大成功して陽キャな友達がめちゃくちゃ増えたらどうしましょう? 思いっきり陰キャなのでビビってます!“みたいな」

ポルカ先生「いいね!」

こもり校長「“彼氏ができたら、周りの女の子にめちゃくちゃ嫉妬して悩みそうです。ちなみに今は好きな人すらいません!”みたいな。
気になる生徒には、直接電話で相談していきます!」

フブキ先生「聞いてるぜ。聞いてるぜ」

こもり校長「聞いてくれますか、生徒の悩み?」

フブキ先生「ああ、聞きましょうね~。もちろん」

こもり校長「どんなバーチャルな話もイケる?」

ポルカ先生「ああ。イケるね」

こもり校長「強気だね~」

ポルカ先生「君たちの熱意があれば、私は何でも受け入れる!」

ぺえ教頭「いい顔だね」

こもり校長「さすが、教頭補佐! 今日は、2時間、よろしくお願いします」

フブポル先生「よろしくお願いします!」

こもり校長「前回お2人が来てくれてから、ぺえ教頭は配信とかもね」

ぺえ教頭「そうなの! 最近、かなり観てて」

フブポル先生「えっ! あら!」

ぺえ教頭「私もYouTubeをやっているんだけど、そのなかでも2人の名前を出して、“最近観てるのよ”って言っているし、いろんな人にオススメしてる。もう無条件に元気になるから。特に、元気がなさそうな人にオススメしてる」

SCHOOL OF LOCK!


ポルカ先生「……大丈夫かな~」

フブキ先生「元気になるかなぁ」

ぺえ教頭「フブポルの布教運動をしているのよ。大好き!」

ポルカ先生「うぉ~! 俺も大好きだー!」

こもり校長「配信って、今日はもう休みだ休みだって、自分で決められるものなんですか?」

フブキ先生「自分で決めちゃうかな。“今日はこれをしよう”みたいな」

ポルカ先生「私も自分で決める。“5分後に配信します”って言う」

フブキ先生「あるあるあるー!」

こもり校長「そんな急に?」

フブキ先生「尾丸ポルカは、“1時間後に配信します”とか言う」

ポルカ先生「普通の人は、“週間スケジュールだよ”って出して。“月曜日はこの時間からこのゲームやって、火曜日は、このお喋りして、水曜日はお休みだよ!”っていう人もいれば、私は“1時間後に配信しまーす! よろしく!”って」

フブキ先生「あとは、“この時間に配信します”って言いながら、なんか時間あるなってなったら、“今からゲリラ配信します”みたいな」

こもり校長「ほぇ~」

ぺえ教頭「長いよ、この2人の配信。いつまでもやる(笑) “まだ終わんねーの?”みたいな」

こもり校長「長そう(笑)」

ポルカ先生「いや、もっと上には上がいるんですよ。ホロライブにはマジ」

こもり校長「だって、フブキ先生なんて番組に来る前にやっていましたよね?」

ぺえ教頭「フブちゃん、SCHOOL OF LOCK!始まる前の8時半までやってたよ」

フブキ先生「そ、そうです。やっておりました(笑)」

こもり校長「ギリギリすぎません?」

フブキ先生「“もうちょっと! まだ間に合う!”とか言いながら」

ポルカ先生「“まだイケる!”って言ってね」

フブキ先生「“まだイケる! この後SCHOOL OF LOCK! に出るからよろしくな!”って言って(笑)」

こもり校長「そりゃ嬉しいですよ。何をやってたんですか?」

フブキ先生「『幽霊調査』っていうホラーゲームをやってたんです」

ポルカ先生「楽しいよ~。教頭一緒にやろうよ~」

ぺえ教頭「ホラーゲームはちょっと気になるわ。やってみたいけど」

ポルカ先生「ちょっと連れてこう!」

フブキ先生「連れてきますから」

ぺえ教頭「連れてかれるの!? いやよ。この2人の道連れ? 怖いわよ。どこにあるの、その場所?」

ポルカ先生「いろいろあるよ」

フブキ先生「病院とか」

ポルカ先生「そこには恐ろしい幽霊がいてね、なんとある日、チカチカチカチカ~! 点滅が始まると喋っちゃいけない。幽霊に声を聴かれる。配信なのに喋っちゃいけない」

こもり校長「あ、そんな?」

ポルカ先生「あ、今、喋ったね!?」

フブキ先生「危ない!」

こもり校長「あのね、VTuberと言えばね、年末に配信があると聞きまして」

フブキ先生「そうなんです~!
なんと! 12月31日(土)18時30分より、年末特別番組『年末ホロライブ~ゆくホロくるホロ2022→2023~』が配信されます!
さらに続く23時頃からは! ポルちゃん、かっこよくお願いしますよ!」

ポルカ先生「あ、わかりました!
さらに続く23時頃からは、『hololive production COUNTDOWN LIVE 2022▷2023-hololive side-』の配信も
行われます! なんと!“ホロライブ”、“ホロライブインドネシア”、“ホロライブEnglish”所属タレント総勢40名が参加!


こもり校長「すごい! どこもツッコミどころ満載だから。どこを?って感じ」

ポルカ先生「まずは規模感!」

ぺえ教頭「(笑)まとめてくださったわ」

こもり校長「そうね。違う違う…聞くのはこっち。なんでそっち側みたいな。“まずは規模感!”じゃないよ。こっちこっち」

ポルカ先生「困っちゃうかな?と思って」

こもり校長「うん。困ってはいた。ありがとね。40人?」

フブキ先生「そう、40人もいるんですよ。素晴らしいね」

こもり校長「ホロライブって、日本だけじゃないんだね?」

ポルカ先生「今や日本だけのものではなく。インドネシア、イングリッシュ…」

こもり校長「じゃあ、この配信の時は、世界からドッと集まって来る?」

フブキ先生「ドッと! きますね」

ポルカ先生「ぐわっときます。ぐわっ! ぐわっ! ぐわっ!」

フブキ先生「見ているリスナーの方も、海外の方とかもいる」

ポルカ先生「今回、カウントダウンLiveがあることで、より年末年始感が高まっている。行く年来る年やってコレやってこれ、みたいな。そのままお祭り騒ぎ!みたいな」

こもり校長「で、世界の人たち全員でお祭り騒ぎが出来るってことか」

フブキ先生「そうなんですぅ」

ポルカ先生「いろんなハッピーニューイヤーが飛び交うことでしょう」

ぺえ教頭「そうだね。各国のね(笑)」

こもり校長「楽しみですね!
さあ、では今夜の授業にいきましょう!」

『バーチャル相談 』!!!

ギータ推しの野球少年 愛媛県 14歳

ぺえ教頭「ギター推し?」

ギータ推しの野球少年「ギータです。ホークスの柳田選手のことです」

ぺえ教頭「あ~!」
フブポル先生「なるほど」

こもり校長「ほんとの推しなんだね」

ギータ推しの野球少年「はい」

こもり校長「ギータ推しの野球少年は、フブポル先生が好き?」

ギータ推しの野球少年「もともと、ホロライブ自体は知っていたんですけど、前回、SCHOOL OF LOCK!にお2人が出演していた際に気になって、それがきっかけで、それからもうすこん部(フブキ先生のファンネーム)になりました」

フブキ先生「ありがとうございます~!」

こもり校長・ぺえ教頭「嬉しいね」

フブキ先生「本当に、こんな機会なかなかないのでね。ありがとうございます」

こもり校長「2人と今、目の前で話しているんだよ!」

ギータ推しの野球少年「(笑)」

こもり校長「普段コメントオンリーなのに、今もう声で!」

ギータ推しの野球少年「ほんとに、生きてて良かったー!!!みたいな」

ポルカ先生「キミ、始まったばっかなんだよ! これからなんだよ! 野球少年、これからだって!!」

フブキ先生「そうだ! そうだ!」

こもり校長「(笑)ギータ推しの野球少年は、何に悩んでいるの?」

ギータ推しの野球少年「僕は、高校になったら野球部に入って、ホームランをばかばか打つ予定なんですけど。やたらモテ過ぎて困ってどうしようって悩みがあります

フブポル先生「あいっ! あいっ!」

ぺえ教頭「(笑)そりゃモテちゃうよね」

ギータ推しの野球少年「(笑)はい」

こもり校長「ギータ推しの野球少年は、野球はやってるの?」

ギータ推しの野球少年「中学はやってたんですけど、まだホームランギリギリのがちょびちょびあったりして、“あ、惜しいな”みたいなシーンが多かったりしました」

こもり校長「で、今はもう受験で、来年から、高校になったらホームランばこばこ打つんでしょう?」

ギータ推しの野球少年「はい。そういう予定です」

ポルカ先生「さすが!」

こもり校長「中学で野球やっててモテてたりしたの?」

ギータ推しの野球少年「…いや、全然です」

こもり校長「でもまあ、高校ではモテて大変な予定だからね」

ギータ推しの野球少年「はい」

こもり校長「モテて困るって、何が困りそう?」

ギータ推しの野球少年「やっぱり会話とか…」

フブキ先生「“ねね、どうやってホームラン打ってるの!?”みたいな。“私のこともホームランで打って~!”みたいな」

ぺえ教頭「どういうこと?」

<カキーン!>

こもり校長「打ったー! 飛んだー! 外野までいったかな? また行ったかな!」

フブキ先生「この痛さが好きなのー! ほんとに!」

ぺえ教頭「何言ってるのよ」

フブキ先生「モテる未来があるっていうから」

ぺえ教頭「そうね(笑)」

こもり校長「2人は、スポーツできる男子はどう?」

フブキ先生「カッコいいですよね。“君のためにホームラン打つ”なんて言われて、
カーンって打たれたらもう…」

ポルカ先生「今、フブキ先生が、カッコいいとかって言ってて、好きとか言ってるけど」

ギータ推しの野球少年「うわ、待って」

ポルカ先生「ちょっと、野球少年、ホームラン、打ってよ。いつものように打ってみてよ。3、2、1、キュー!」

<カキーン!>

こもり校長「打った!」

フブキ先生「打った! わーすごーい、カッコいい!」

ギータ推しの野球少年「よっしゃあ!!」

<歓声>

こもり校長「大歓声です! ギータ推しの野球少年が通っている学校の歓声がすごいぞ!」

ギータ推しの野球少年「よっおぉっしゃあぁぁぁ~!」

フブキ先生「満塁ホームラン!」

ポルカ先生「“俺も好きだぞ~!”」

ぺえ教頭「(笑)“俺も”…男女問わずモテてるね」

フブキ先生「“付き合って~!”」

ぺえ教頭「今のは可愛い子よ、絶対」

ポルカ先生「どうしよう。困っちゃうね、コレ」

こもり校長「どうよ、ギータ推しの野球少年。あんなことになるんだよ?」

ギータ推しの野球少年「もう…あ~ヤバいっす」

ポルカ先生「私も今、野球少年の気持ちになってたんだけど」

フブキ先生「これ、高校通ってられないんじゃないかな? メジャーから声がかかるヤツ」

<カキーン!>

ポルカ先生「打ったーー!!」

ぺえ教頭「海外で打ってる? メジャー行っちゃった」

フブキ先生「きゃ~、カッコいい~!」

ポルカ先生「ギータ推しの野球少年~!
もうギータ推しの野球少年じゃないよ。ギータ推しの野球少年推しの私が生まれちゃったよ」

ぺえ教頭「(笑)ポルちゃんが、もうあなたの推しになっちゃったわよ」

フブキ先生「ギータ推しの野球少年、ポルちゃんのことはどうなんだい?」

ギータ推しの野球少年「ポルカ先生は、“面白いな”みたいな。ノリが好きですね」

こもり校長「あら、ポルちゃんがちょっと…」

ぺえ教頭「イエローカード?」

ポルカ先生「まあね。ま、でもポルカは君のことが好きだよ」

ギータ推しの野球少年「(笑)」

ポルカ先生「思いが届かなくても、私は好き。それでもいいかな? ホームラン打つよ、お前に」

<カキーン!>

こもり校長「打った~!」

ぺえ教頭「ポルちゃんが打つの?」

フブキ先生「ごめん。ポルちゃんに靡いちゃってごめんね」

ギータ推しの野球少年「(笑)」

フブキ先生「ポルちゃん、カッコいい!」

ポルカ先生「ありがとう」

ぺえ教頭「どうなったの、これ?」

こもり校長「ポルカ先生の思いは届かないけど、ホームラン打つという話です」

フブキ先生「だ~いじょぶ、だいじょぶ。メジャー行く! メジャー行くから!」

こもり校長「マジ、なる可能性あるから! ここからも野球頑張ってな」

ギータ推しの野球少年「はい、ありがとうございます!」

こもり校長「ホームラン、打ちまくれよ!」

ギータ推しの野球少年「打ちまくります!」

SCHOOL OF LOCK!



♪  ぽ / 尾丸ポルカ




バーチャル相談!
僕は金曜日に友達とカラオケに行きます。そこでホロ曲を歌って歌った曲全部100点出して友達にちやほやされたらどうすればいいですか?ちなみに、カラオケは最高89点までしか取ったことないです。

ディズニーファンのkaibo
男性/15歳/愛知県
2022-12-20 20:57


こもり校長「でも、出します。ホロ曲で全部100点」

ポルカ先生「すごいね」

フブキ先生「本人なんじゃない」

ポルカ先生「喉にCD回るヤツが入ってる?」

ぺえ教頭「なになに?」

フブキ先生「喉にインターフェイスが入ってるとか。そういうこと?」

ぺえ教頭「すげ~ワード出てくる。いっぱい(笑)」

ポルカ先生「すごいや。それはだって、私たち以上になっちゃうかもしれない」

フブキ先生「どっちが本物かわからないくなっちゃう。はっ!」

ポルカ先生「そこで個性を出す!100点のものを取るか、99点のものを取るかだよ。その1点に何か違いがあるのではないかとみなされて、私たちはバーチャルユーチューバーになっている!」

フブキ先生「そういう感じなの?」

ポルカ先生「“完璧”って…ほら、“美人は3日で飽きる”とかって。“完璧”はもしかしたら、難しいのかもしれない」

ぺえ教頭「あ~」

ポルカ先生「ほんとに完璧な人は、じゃあ、どうするんだろう?」

フブキ先生「叶わない?」

ポルカ先生「叶わない!? やだ!!」

フブキ先生「かもしれないけど、それはそれじゃん。受け入れてくれる人はいるから大丈夫」

こもり校長「(笑)“やだ!”って、なんで?」

ぺえ教頭「疑問が多いね。なぜ!? わからない! ミュージカルね(笑)」

ポルカ先生「わからな~いわ~なぜなの~~!」

フブキ先生「だいじょうぶ~ポルカだから~~」

ポルカ先生「はっ! 私はポルカ!? そう!だいじょうぶ~♪」

フブキ先生「大丈夫! やったー! ポルカはポルカだったー!」

こもり校長「もうさ…2人の引き出しの多さね」

ぺえ教頭「そうね」

こもり校長「正直、ちょっと引いてるもん。俺」

フブキ先生「えーっ!?」

ポルカ先生「出禁!?」

ぺえ教頭「(笑)そんなことない、被害妄想」

ポルカ先生「やめてください! 止めて下さい!」

こもり校長「大丈夫。バーチャルの警備員さん、まだ大丈夫(笑)」

ポルカ先生「は~肩外れた」

こもり校長「怖いって」

ポルカ先生「外れるかと思った。この局ヤバいっすね」

こもり校長「外れるけど、すぐ元に戻すんだから。2人はカラオケに行ったりするんですか?」

フブキ先生「カラオケは行くかな?」

ポルカ先生「うっ、最近行ってなーい!行ってない、そういえば!」

フブキ先生「YouTubeで歌配信」

ポルカ先生「でも、あれは独特だよ。部屋いっぱいにばーって響いてさ。自分の声がわんわんわんって響いたら気持ちいいよね」

フブキ先生「気持ちいいよね」

ポルカ先生「2人はカラオケ行かれるんですか?」

こもり校長「俺は…最近は行かないかな。昔は行ってたけど。教頭補佐がついに回し出しましたよ」

ぺえ教頭「ポルちゃん、肩回し始めた?(笑)私は行くよ。1人で行く。aiko、aiko」

フブキ先生「aiko!」

フブポル先生「少し背の高い~♪」

フブキ先生「aiko、なんの曲が好きですか?」

ぺえ教頭「『えりあし』」

フブキ先生「いいですな~」

ポルカ先生「最高や~!」

ポルカ先生「私、『桜の時』」

フブキ先生「あ~いい!」

ぺえ教頭「乙女だね、ポルちゃん」

ポルカ先生「そうなの。aikoも好きだし、YUKIも好きだし、ジュディマリも好き~」

こもり校長「(笑)ちょっと待って…」

ぺえ教頭「世代が……」

ポルカ先生「世代なんてないんだよ!!」

ぺえ教頭「世代なんてないんだよ。VTuberに(笑)」

SCHOOL OF LOCK!



♪  桜の時 / aiko


今日
お二人の勢いが凄くて、こもり校長ぺえ教頭の声が
聞こえなかったのか、ふと母が
「今日はSCHOOL OF LOCK!やってないの?」
「こもり校長とぺえ教頭お休み?」
って心配してました笑笑

辛ぇパン
女性/15歳/広島県
2022-12-20 22:53


ぺえ教頭「本当だよ」

<「SCHOOL OF LOCK!」>

フブキ先生「ということで、全国38局をネットしてお届け! SCHOOL OF LOCK! 校長の白上と!

ポルカ先生「はい、ロックのスペルは、エルオーシーケー、教頭のポルカです!

フブキ先生「そして! この方々!」

こもり校長「えっと、えっと、小森です」

ぺえ教頭「YouTubeとかやってます、ぺえです」

一同「よろしくお願いしま~す」

ポルカ先生「これでちゃんと伝わったかな? 今日もやってますよ」

フブキ先生「やってますよ~」

こもり校長「11時台から、ついに乗っ取られました。全国のみんな、ゴメンな。今日、初めて聴いてくれたキミ、こっちが本物の校長の声でーす。明日からもこの声が聴こえるからね、よろしく頼むよ!」

ぺえ教頭「(笑)教頭のぺえです」

じろうのようなもの 東京都 14歳

こもり校長「学年は!」

じろうのようなもの「中2です!」

ぺえ教頭「お。中2高2は…好きにしなさい

じろうのようなもの「すこん部員の名に恥じぬよう、好きにしまーす!

一同「おお~!」

こもり校長「ごめんね。“すこん部員”?」

フブキ先生「そうなんです。白上のファンネームが、“すこん部”という」

ポルカ先生「“すこん”なものとアレをかけてね」

フブキ先生「好きっていうのを、“すこ”って言って、キツネのコンで、“すこん”になった」

こもり校長「じろうのようなものは、すこん部員なの? いつも配信観てるんだ?」

じろうのようなもの「はい。今から3~4時間ぐらい前の、配信も観てました」

こもり校長「うちの学校に来るギリギリまでやってるんだからね。ゆゆしき事態よ? 」

ポルカ先生「ヤバい、不良になっちゃうよ」

フブキ先生「マズイ、マズイ。不良にならないで」

こもり校長「じろうのようなもの、さっきまで配信観てたわけじゃん。で、今、会話できているのって、どういう気持ちなの?」

じろうのようなもの「なんか、フワフワしてます」

こもり校長「バーチャル空間入ってるからね。こんばんはって言ってみ?」

じろうのようなもの「こんばんは」

フブキ先生「こんばんは~!」

じろうのようなもの「わ、すげぇ」

ぺえ教頭「いや、すごいことよね」

ポルカ先生「このリアクション、求めていたんだよな~」

ぺえ教頭「(笑)100点?」

ポルカ先生「100点なんだよな~」

こもり校長「じろうのようなもの、何に悩んでいるのか教えてもらっていい?」

じろうのようなもの「はい。僕は今、彼女がいないんですけど、好きな人とラインすらまともに出来なくて…、あぁ、それはそれとして。デートをした時に、盛り上がらなかったらどうしよう?

こもり校長「ぐいっと上げてったね?」

じろうのようなもの「いや、もう、恋人になるまでの過程はおいといて」

こもり校長「まあ、彼女が欲しい季節になってきたなあ。デートで盛り上がらなかった時は、何の話をしたらいいんですか? 教えてください」

ポルカ先生「逆に聞いちゃえば? 今、盛り上がってないけども」

フブキ先生「今、盛り上がってないって言わないで、普通に」

ポルカ先生「対面にいてさ、彼女がさ」

フブキ先生「“対面”は言い方違うって!」

ポルカ先生「対面にいてさ、僕、緊張しているんですよね、本当は。どういうこと喋ればいいと思いますか? とか聞いちゃったら、カワイイんじゃないの?!」

じろうのようなもの「あ~~~!」

フブキ先生「ホントにそれでいいのかい? 初デートだったらさ、やっぱ引っ張ってってほしいじゃん!?」

ポルカ先生「引っ張ってってほしいんだって! じろうのようなもの!」

じろうのようなもの「いや~、でもその話そうとすると、気を使っちゃって、不安になっちゃうんですよね」

フブキ先生「不安になると、こっちも不安になっちゃうよね」

ポルカ先生「そうだね。だって“お水ください”すらも言えない俺ってどうしよう? ってなっちゃうよ?」

フブキ先生「テーブル、何もないの?」

一同「(笑)」

フブキ先生「お冷やもない!」

こもり校長「じろうのようなもののデートは、テーブルに何もないの?」

じろうのようなもの「えぇっ! さすがに、おしぼりぐらいは…」

フブキ先生「おしぼりだけぇ!?」

ポルカ先生「おしぼりってネタが増えたじゃん、これで。“ネタ”って言っちゃった」

じろうのようなもの「すごい盛り上がってます。おしぼりだけでも(笑)」

ぺえ教頭「おしぼり、大興奮!」

フブキ先生「おしぼりで会話できた!」

ポルカ先生「“おしぼりってさ、冷たいのと温かいの、どっち好き?”」

じろうのようなもの「あ~(笑)」

こもり校長「冷たいのです」

ポルカ先生「“冷たいのとかだとさ、手の甲とかひやーっとして、気持ちいいよね」

こもり校長「今、冬なんで、寒いんですけど」

ポルカ先生「“でも、店内ホカホカ、俺の心もホカホカ。で、俺ってさ、結構、顔、バーッていっちゃうタイプなんだけど。でも、君って女の子だからさ、お化粧、落ちちゃうよね。だから、俺が手を拭いてあげるよ”」

ぺえ教頭「どういうこと?」

フブキ先生「“急に触ってこないでください!”」

ポルカ先生「それが、じろうのようなものだったら? …じろうのようなもの、キュー!」

じろうのようなもの「えっ!? えっと…“おしぼり、冷たいのと温かいのどっちが好き?“」

フブキ先生「“温かいのかな~”」

じろうのようなもの「“そうなんだ~。僕は冷たい方が好きかな”」

フブキ先生「別れるじゃねーか!!」

じろうのようなもの「難しい!」

ぺえ教頭「シビレきらしたわね。フブちゃんが(笑)」

ポルカ先生「相反したときは、乗っかってあげようね。“そうなんだ。それってどんなところが好きなの?”っていう風にに幅を広げてあげようね」

じろうのようなもの「なるほど。あ~すごい! すごい参考になります」

ポルカ先生「ネタはどこにでも転がってる。机のシミとかからでも連想できるでしょ?」

フブキ先生「あみだくじ、はじまりそう(笑)“あみだくじ、できそうじゃない? じゃあ、俺は、右から2番目。じろうのようなものは?”」

じろうのようなもの「“え、じゃあ、真ん中”」

フブキ先生「“じゃあ、こうやって、こうやって……あ。指、触っちゃったね”」

じろうのようなもの「(笑)」

ぺえ教頭「ポルちゃん、なんとかして」

フブキ先生「可愛いじゃん。こういうのがいいんだよ」

ポルカ先生「とりあえず、エスカルゴ頼んでおこう。“じろうのようなもの、何食べる?”」

じろうのようなもの「“じゃあ、チーズインハンバーグ”」

ポルカ先生「“じゃあ、僕も同じもの。美味しいよね、それ」

ぺえ教頭「ポルがなんで同じもの?」

こもり校長「今の、じろうのようなものが、先にエスカルゴ頼むんじゃないの?」

ポルカ先生「じろうのようなもの、ごめんね~」

フブキ先生「でも、困った時はエスカルゴ頼めばいいってわかったね?」

ポルカ先生「あと、困った時はこの会話を思い出せば、なんとかなりそうじゃね?」

じろうのようなもの「なんとかなる…んでしょうか?」

ポルカ先生「その不安が残っているのがヤバい。どうにかしてなくそう、まず」

こもり校長「そうだよ。今日習ったのは、不安にならず、全力で話すってこと」

ポルカ先生「女の子を引っ張ったらカッコいい」

じろうのようなもの「なるほど!」

フブキ先生「そう、なのかな?」

ポルカ先生「お、フブちゃんのことも引っ張ってあげて」

フブキ先生「エスカルゴは美味しいから、一緒に食べよう!」

じろうのようなもの「はい!」

こもり校長「(笑)いつかエスカルゴ頼んで、カッコいい男になれよ!」

じろうのようなもの「はい!ありがとうございます!」

SCHOOL OF LOCK!



♪  進め↑BAKATARATION / バカタレ共


えーと、
要するにデートでは、
①おしぼりトーク
②テーブルあみだくじ
③エスカルゴ注文
をすれば間違いないという事ですね。
肝に命じます…。

ミスターレイニー
男性/19歳/熊本県
2022-12-20 23:35


ポルカ先生「やべ~」

フブキ先生「ヤバいよ、どうする?」

ポルカ先生「マズイかもしれない、これ…」

フブキ先生「でも面白くて好きかもしんない、白上は」

ポルカ先生「おっ!白上さんは好きと言っております!」

フブキ先生「おしぼり、あひるちゃんとか作れるからさ。あんなん作られたらちょっといいかも」

ぺえ教頭「ただ大きな声を出したわよ」

ポルカ先生「間違い探ししたりね」

ぺえ教頭「レストランによくあるね。あ~面白い」

フブキ先生「小学生?」

ポルカ先生「もう卒業しよ」

こもり校長「あの…、ちょっといいですか、まだ生徒が待っているんで。すいませんね」

もつ鍋 熊本県 18歳

こもり校長「フブポル先生の配信は見ているのかい?」

もつ鍋「いやもう、めちゃくちゃ好きで。本当に、もう今、ヤバいです」

ポルカ先生「動じてないと思ったけど、緊張の方か」

こもり校長「抑えながらやっているってこと?」

ポルカ先生「エスカルゴになっちゃうってこと? テンション上がると」

もつ鍋「いやもう、すでにエスカルゴです」

こもり校長「もつ鍋、それは行き過ぎている。バーチャル世界に」

フブキ先生「エスカルゴ鍋になっちゃった~」

ぺえ教頭「もつ鍋よ」

フブキ先生「もつ鍋だった。もつ鍋の話、聞きたい!」

こもり校長「じゃあ、聞こうか。もつ鍋の仮想のお悩みはなんなの?」

もつ鍋「僕は、ドラマを作ることが趣味で。自分で脚本書いて、撮影して、編集までするっていう。将来、白上先生と尾丸先生2人の主演ドラマを、作るとしたら、どんなふうにすればいいかなっていう悩みです

ぺえ教頭「おもしろいな(笑)」

ポルカ先生「ガチやん」

フブキ先生「ガチやんけ~」

こもり校長「まずは、場所から決めていきたいですよね。学校ものなのか、仮想空間なのか」

ポルカ先生「機材は、“アフターエフェクト”なのか、それとも…」

フブキ先生「“プレミア”なのかっていう」

こもり校長「もつ鍋はなんか案はあるの?」

もつ鍋「そうですね。今のところ、3つあって。1つ目が、2人がルームシェアしてて、そこでドタバタが起こる日常を描くっていう」

フブポル先生「ほうほうほう!」

ぺえ教頭「面白そう」

こもり校長「一撃目から刺さっております」

フブポル先生「いいね!」

もつ鍋「2つ目は、やっぱりホロライブっていう企業に所属しているんで、企業ものの、キャリアウーマンとしてビシバシ働くっていう。
3つ目は、ファンタジーな感じで、二人が、とある王国のお姫様になって、国同士のいざこざを解決していくっていう」

こもり校長「うわ、壮大! いいじゃない!」

ぺえ教頭「全部観たいけどね」

こもり校長「3つの中だったら?」

ポルカ先生「これ全部、現時代に刺さる内容になっているね。面接行った時に、どれも褒められる内容になっているっていうか」

フブキ先生「やっぱ最近人気なのが、日常系が…」

ポルカ先生「日常系多いから、我々がどう違いを出していくか必要じゃない?」

フブキ先生「我々が味を出さないといけないという」

ポルカ先生「あるいは、これはホロライブって力で、いろんな人を招けば、売れる!」

こもり校長「日常にゲストを毎回呼べばね」

フブキ先生「巻き込めばね、フブポルのうちにやってくるみたいな」

尾丸ポルカ先生、「そうそうそう」

こもり校長「もつ鍋、自分が出した設定に、ここまで盛り上がっているよ」

もつ鍋「いやもう、感激ですね。すごく嬉しい」

こもり校長「撮りたいんだもんね、自分がね。日常生活の中で、2人がこんなことしてくれたらなっていうのはある?」

ポルカ先生「やりますよ!」

フブキ先生「はい!」

こもり校長「お、今、一瞬でドラマ、行けるよ。さっきエスカルゴもやってたんだから」

もつ鍋「いいんですか!? え、じゃあ、ちょっと、おうちでエスカルゴを作ってもらっていいですか?」

<ドラマスタート!>

ポルカ先生「フブちゃ~ん。エスカルゴ、どこ行った? 調理してたんだけど、1匹逃げちゃったよね」

フブキ先生「エスカルゴ? もう出来上がったの。1、2、3…あ、1個ない!」

ポルカ先生「どこやったの?」

フブキ先生「さっき歩いてった? あっちじゃない? あ、あれだ、あれだ。エスカルゴ、エスカルゴ。取れ」

ポルカ先生「おう。これ、どうすればいいの?」

フブキ先生「食べられる? それ」

ポルカ先生「洗ったらいけるんじゃない? 塩でいいのかな?…あれ、溶けちゃった。じゃあ、今日は、5つのエスカルゴってことで。私が3」

フブキ先生「おい。白上3だよ。このエスカルゴ、白上が買ってきたんだから」

ポルカ先生「おかしいじゃん。最終的に拾って洗ったじゃん。頑張って」

フブキ先生「消したじゃん。それで1匹分だよ」

ぺえ教頭「どういうこと? ミステリー?」

こもり校長「ホラー?」

ポルカ先生「その1個は、なぜか、部屋の隅に。ぺえ教頭にあげようか」

フブキ先生「ほら、これ、なんか触角生えてますけど? エスカルゴ?」

ぺえ教頭「エスカルゴじゃなくて、コレ、なめくじよ」

フブポル先生「ひえ~~っ!」

ぺえ教頭「殻がないじゃない。何してんの、あなたたち」

フブポル先生「あわわわわ~。じゃあ、なめくじ食べてたってこと?」

ぺえ教頭「そうよ!」

フブポル先生「ひゃ~~~~っ!!」

<ドラマ(強制)終了!>

こもり校長「…カットです!!」

SCHOOL OF LOCK!


ポルカ先生「良かったってこと?」

こもり校長「もつ鍋、良かったよね?」

もつ鍋「いや、もうこれは、主演女優賞で」

ポルカ先生「誰が? 誰が主演女優賞なの?」

もつ鍋「やっぱり僕は…白上フブキ先生が一番好きなんで」

フブキ先生「ありがとうございました! いただきました!」

ぺえ教頭「ポルちゃ~ん」

こもり校長「主演女優賞、おめでとうございます!」

フブキ先生「ありがとうございます!」

こもり校長「監督のもつ鍋、ありがとうございました。これからもいい作品、作って下さい!」

ぺえ教頭「楽しみにしているよ」

もつ鍋「ありがとうございました」

ポルカ先生「待ってます~。もつ鍋さ~~ん! 私を選んで!」


ぺえ教頭「もう拍手させて、まず、もう。2人、感動しちゃう」

こもり校長「素晴らしいよ、やっぱり」

ぺえ教頭「あんたたちは本当に壮大なドラマを見せてくれるね」

フブキ先生「さっきのドラマだと、エスカルゴがなめくじっていう…」

ぺえ教頭「嬉しかった、友情出演出来て。私も。いやもう、めまいが。終わりたくないな~。こんなに終わりたくないことないわよ。黒板は、どっちが?」

ポルカ先生「じゃあ、尾丸ポルカが。教頭に向けて書いてもいいですか?」

ぺえ教頭「ちょっと待ってよ~。ほんとに? 沁みちゃうな。なんだろこれ」

こもり校長「ちょっと待って…マジで、教頭…(笑)泣いてんじゃん。いいよ、素晴らしい」

ぺえ教頭「ありがとうね、来てくれて。…ん? 何してんのよ!」

こもり校長「(笑)字がわかんないんだよ」

ぺえ教頭「返してくれよ」

こもり校長「(笑)今の涙を?」

こもり校長「ひらがなでいいよ、もう(笑)
今日は、教頭に向けて書くって、持って来てくれたそうで」

フブキ先生「そう! もうね、決めてまして」

ぺえ教頭「え~」

ポルカ先生「フブちゃん、ここに1つ書いてくれる。連名にしよ。ここによろしく」

フブキ先生「これと!? これとってこと?」

こもり校長「(笑)早く」

ぺえ教頭「早くして。もたないわよ、涙も」

ポルカ先生「楽しかった? 教頭?」

ぺえ教頭「楽しかったよ。なになに?」

ポルカ先生「私たちね、教頭から後ろでプレゼントとかももらって、開けたんだけど、めっちゃいいヤツで、すごく嬉しかった」

フブキ先生「そう! めちゃめちゃ良くて! むしろ、呼んでいただいた我々が用意すべきだったのに」

ポルカ先生「なんか、めちゃめちゃ愛されているなって思った。だから、私たちからもこれをお返しします」



今日の黒板


フブキ先生、ポルカ先生からは今日は特別にぺえ教頭に宛てた黒板!
SOL!


『愛と笑い ありがとう♡』

「意味はもうそのままですね、そのままです。我々を愛してくれてありがとうというのと!我々もね、SCHOOL OF LOCK!に呼んでいただけるのが愛を感じたなっていうのと、我々のこういったね、どんだけバカやってもなんでも拾ってくださるっていう。笑いもありがとう!というところで、こちらにさせていただきました!」


ぺえ教頭「お母さん、言葉が出ないわよ…。曲、いきましょう」


♪  ペルソナ / 尾丸ポルカ


こもり校長「SCHOOL OF LOCK! そろそろ下校の時間です」

ぺえ教頭「まさか、今夜フブポルに泣かされるとは」

こもり校長「俺も思わなかったよ」

ぺえ教頭「思わなかったけど。でもすっごくやっぱり響くものを2人は持っているし、輝きをくれる。ほんとに、熱意があるし。わかるでしょう?」

こもり校長「わかる」

ぺえ教頭「だから、ほんと、これからも私は、あなたたち2人についていきます」

SCHOOL OF LOCK!


フブキ先生「ふえ~…」

ポルカ先生「え~えぇ~。どういうことなの?」

こもり校長「うん。それはそれでどういうことなのってね」

ぺえ教頭「ついていくわよ、バーチャルに」

こもり校長「バーチャルぺえになるってこと?」

フブキ先生「バーチャルぺえ、いつもの挨拶して~」

ぺえ教頭「“あ~みんな~起きてるぅ~?ぺえだよ~”だからさ」

フブキ先生「可愛い! バーチャルぺえ、『幽霊調査』一緒にいこうか!」

ぺえ教頭「『幽霊調査』?
“連れていかれるのね。怖いわよ、怖いわよ、あんたたちが一番怖いわよ。何よりもあんたたちが怖い“」

フブキ先生「怖いって言われちゃった」

ポルカ先生「あの、終わるんですけど、大丈夫ですか?」

こもり校長「さあ、といういことで、今日は2時間、本当にありがとうございました」

フブキ先生「ありがとうございまーす!」

ポルカ先生「ありがとうござます!」

ぺえ教頭「ありがとうね。またどこかで会おうね」

ポルカ先生「いつでもぜひ! 明日でも明後日でも!」

フブキ先生「バーチャルはいつでもOK!」

ぺえ教頭「ほんとに響くわよ、その心、言葉が」

ポルカ先生「だって心の中にいるからね。いつでも思い出して」

ぺえ教頭「ポルちゃんの目が本気なのよ」

ポルカ先生「思い出せーっ!」

フブキ先生「思い出せ!」

こもり校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時にふたたび開校!」

ぺえ教頭「起立! 礼!」

こもり校長・ぺえ教頭・フブポル先生「また明日~~~~~!!!!」


♪  エヴァーブルー / 尾丸ポルカ



こもり校長の放送後記

バーチャルは楽しい!!


ぺえ教頭の放送後記

深い心をありがとう!!!
白上フブキ、尾丸ポルカ

配信期間は終了しました

Music 2022.12.20PLAYLIST

    22:04
  • 22:28
  • 22:44
  • 22:52
  • 22:58
  • 23:02
  • 23:12
  • 23:34
  • 23:49
  • 23:52

VTuber白上フブキ、尾丸ポルカの2022年「いろんなゲームをしたな」「最近はポケモンが楽しい」

ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55)。12月20日(火)の放送は、VTuberの白上フブキさんと尾丸ポルカさんがゲスト出演。パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)とぺえ教頭とともに2022年を振り返り、配信のタイミングについての質問に答えました。

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Art FAXイラスト

SOL!
SOL!
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SOL!
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SOL!
SOL!
SOL!
SOL!
SOL!
SOL!
SOL!
SOL!
SOL!
SOL!

Students 今日の生徒

愛媛県 14歳 ギータ推しの野球少年
東京都 14歳 じろうのようなもの
熊本県 18歳 もつ鍋

配信期間は終了しました

生放送教室 放送後記一覧

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