
今夜の授業を職員のジェーンが振り返り!
今週のSCHOOL OF LOCK!はスペシャル授業WEEK!
今夜は5週目のレギュラー講師 INIの髙塚大夢先生が来校!!
髙塚先生とおくるテーマは未来の講師オーディション!!!!
今夜は、未来の講師になる力を秘めている生徒のみんなを髙塚先生と共にオーディションしていきました。
1人目に繋いだ生徒 RN:毎日がエブリデイが教えてくれる授業は『円周率とピカソの名前の暗記方法』!!! 元々友達が円周率とピカソの本名(めっちゃ長い)を覚えていて自分も覚えることに挑戦してみたい!!と思うように。試行錯誤してなんとか覚えることに成功したのでこの暗記方法を教える講師になります!と、暗記方法を教えてくれました。そしてもちろん講師として、円周率とピカソの本名を披露する場面も……!さらに何故だか髙塚先生が寿限無を披露する場面も……!笑
2人目に繋いだ生徒 RN:サッカー好きな青年が教えてくれる授業は『おススメのサッカー選手』!!! 子供のころからサッカーをやっているRN:サッカー好きな青年。プレイはもちろんだけどプロのサッカーの試合を見ていくうちに選手にもどんどん詳しくなっていったので自分的おススメ選手を教える講師として立候補します!と、みんなにおススメの選手と注目ポイントを教えてくれました( ˘ω˘ )
今日は電話してくれた生徒の他にも生徒のみんなから沢山の質問が来ていました!!授業の振り返りは1週間以内であればradikoのタイムフリーで!そして1週間後には今日の授業の文字起こしが完全版となってUPされます!こちらも是非見てみてください!(知らない!というMINIのみんなにも教えてあげてね!)
そして!髙塚先生!!5月からINI LOCKS!をよろしくお願いします!!
#INI#髙塚大夢 先生による #INILOCKS 👏🏻
— SCHOOL OF LOCK! (@sol_info) April 20, 2022
初回の開講日は5/30(月)です🏫❕
髙塚先生!来月の登校もよろしくお願いします🤝🏻!!
生徒のみんなからの書き込みも是非待ってます📱✨#スクールオブロックhttps://t.co/oPGzNQgN8f
��篆≧�������篋����障����
INI髙塚大夢先生来校!! 未来の講師オーディション!!!!

『 3日目 』
こもり校長「今週のSCHOOL OF LOCKは、『スペシャル授業WEEK』をお届けしています!
月曜日はQuizKnockの伊沢拓司先生と河村拓哉先生が登場。そして昨日火曜日は声優の内田真礼姉さんが生放送教室に初来校していただきました」
ぺえ教頭「すっかり“先生”じゃなくて“姉さん”って昨日で定着したよね(笑)
私は伊沢先生と河村先生にエッチな質問ができなかったのが私ちょっと心残りだわ。張り切って、生放送教室の前に、“エッチな質問もちょっと聞けたらいいわね”なんて言ってたら全然忘れちゃってて、普通な質問しかしなくて、後から職員に言われたわ」
こもり校長「するって言ってたのにね(笑)」
ぺえ教頭「なかなか生になると緊張しちゃう。まだまだ慣れないもので」

こもり校長「そして、スペシャル授業ウィーク水曜日3日目の今夜は…!」
INI 髙塚大夢先生が生放送教室に初来校ーーーー!!!!!
ぺえ教頭「美しいわね~」
こもり校長「分かる。カッコいいのに、カワイイ」
髙塚先生「いやいや」
ぺえ教頭「分かる。カッコイイとカワイイを本当に兼ね備えているね」
こもり校長「うらやましいです」
ぺえ教頭「本当に美しくて、絵画みたいね」
こもり校長「ノリさん(写真担当の職員)、今日はいっぱい撮って、放送後記に載せましょう」
ぺえ教頭「アクリル板が邪魔だわ。もっと近づきたかったわ」
こもり校長「あとアクリル板の反射で、ちょっと自分が見えるのよ。髙塚先生越しに。ちょっと萎えちゃう(笑)」
ぺえ教頭「(笑)」
髙塚先生「そんなそんな(笑)」
ぺえ教頭「肉眼で見たいわよね」
こもり校長「シュッと決めてね。今日はジャケットですよ」
ぺえ教頭「何色?」
髙塚先生「緑? 緑…水色みたいな」
ぺえ教頭「結局、何色かしらね(笑)」
こもり校長「さあ、髙塚先生は今年の1月の5週目に短期講習INI LOCKSを届けてくださいました。こうやって直接お会いするのは、僕たちは初めてということで。
前回のINI LOCKSの中でもお話してくれましたけど、SCHOOL OF LOCK!の元生徒で、特にflumpool LOCKS!をよく聴いていたと」
髙塚先生「はい、そうですね。他にもセカオワLOCKS!だったり、サカナLOCKS!だったりとか、いろいろ聴いてました」
こもり校長「元生徒が講師になって戻ってまいりましたが、髙塚先生は学生時代、どんな生活を送ってましたか?」
髙塚先生「僕は軽音楽部だったんですよ。バンドでボーカルをやってて」
こもり校長「かっけ~」
髙塚先生「ずっとバンド練習とか、あと音楽室、部室にずっとたまってましたね(笑)」
こもり校長「学生の頃からすごく音楽と触れ合う機会が多かったんですか?」
髙塚先生「高校から音楽に触れ始めたって感じですね。高校の時に軽音部に入ってボーカルとか、あとはギターをちょっとやったりとかで、音楽がすごく好きになって、そこから大学でもアカペラをやったりとか、そういうので歌にすごく注目していったというか、好きになっていった感じですね」

ぺえ教頭「ダンスとかはあんまりしてなかった?」
髙塚先生「そうです。INIが誕生したオーディションでやり始めた感じですね」
こもり校長「すごい!」
ぺえ教頭「じゃダンス歴は?」
髙塚先生「まだ1年ちょいぐらいで」
こもり校長「それで、作品を形にして世の中で披露するわけじゃない。やっぱオーディションとかの、あの磨きあげられる感じってすごいなと思います。自分もオーディション経験者だから、一皮むけるというか」
髙塚先生「追い込まれますよね(笑)」
こもり校長「そうですよね。だいぶ大変だったんじゃないですか?」
髙塚先生「本当に精神的にもきつかったけど。でも本当にダンスも上手い人とか、すごい経験者の方もいっぱいいたので、いろいろ教わって僕も鍛え上げられたって感じですね」
こもり校長「教頭先生、せっかくなので何か聞きたいことがありますか?」
ぺえ教頭「ちょっと振り絞った質問していいですか?」
こもり校長「渾身のね」
ぺえ教頭「…財布は何色ですか?」
こもり校長「(笑)」
ぺえ教頭「イージーなところからね(笑)」
髙塚先生「財布は黄緑です」
ぺえ教頭「え、黄緑なんだ。嬉しい! これで黒とか結構普通なことを言われたらどうしようと思ってたの。嬉しい。形は長財布とか3つ折りとか?」
髙塚先生「2つ折りのやつです」
ぺえ教頭「明日から売れるんじゃないの?」
こもり校長「さあ生徒のみんな、髙塚先生に聞きたいこと、どんどん送ってきて欲しい!」
♪ Rocketeer / INI
こもり校長「普段もSCHOOL OF LOCK!では音楽が流れますけど、(INIの曲は)ちょっと校長先生側のノリな感じが。テンション上がっちゃうね」
髙塚先生「ありがとうございます」
こもり校長「INI先生は、本日4月20日に2ndシングル『I』をリリース! おめでとうございます!
先ほどまでYouTubeでの生配信リリースイベントも、お疲れ様でした」
ぺえ教頭「寝れてる?」
髙塚先生「大丈夫です(笑)」
こもり校長「本当に大丈夫?」
髙塚先生「大丈夫です。マネージャーさんがちゃんと予定を組んでくださってるんで」
ぺえ教頭「なるほどね。かわしてきたわよ。絶対に寝れてないんだから(笑)」
髙塚先生「かわしてないです(笑)」
こもり校長「プロは、こういう質問の返しをするんだろうね。俺だったら言っちゃうもん。“いや、ぶっちゃけ超疲れてます”って」
髙塚先生「いやいや(笑) でも昨日オフだったので、しっかりと今日は準備できました」
ぺえ教頭「しっかり休ませてくれたのね」
こもり校長「だから、本当にマネジメントが行き届いてる。素晴らしいですね。さて、『I』については後ほど着替えてもらいつつ、今夜はこんな授業を行っていきます!
『未来の講師オーディション』!」
こもり校長「これから毎回、5週目にSCHOOL OF LOCK!のレギュラー講師として授業を届けてくれる髙塚先生ですが、そんな髙塚先生も元生徒ということで、これまでも元生徒という講師の方はたくさんいましたが、今聴いてくれている生徒の中にも、未来の講師は絶対いるとは思います。
今夜は、そんな未来の講師になる力を秘めているみんなをオーディションさせてもらおうと思います。
“これでいつか講師になります”“これだったら、講師になれるかも”という何の講師で、どんな授業をやってくれるのか教えてください」
ぺえ教頭「“世界で活躍するアーティストになって講師になります”とか“小説家になって講師になります”みたいな、将来の夢にまつわる講師だったり」
こもり校長「それももちろんOKだし、“文房具についての講師だったりできます”とか“サプライズするのが好きなので、サプライズの講師ならできます”とか」
ぺえ教頭「サプライズとかされるのは得意ですか?」
髙塚先生「いや、僕苦手ですね」
ぺえ教頭「一緒だ」
こもり校長「俺も苦手」
ぺえ教頭「ここみんな苦手だ」
髙塚先生「反応に困っちゃいますよね(笑)」
ぺえ教頭「わかるわ」
こもり校長「変に勘が鋭いから気づいちゃう」
髙塚先生「あ~」
こもり校長「“これ絶対後ろからケーキ来るじゃん”みたいなやつ。“でも、私、このサプライズだったの教えられるよ”みたいに、趣味や特技、自信のあること、どんな講師でも大丈夫です。何の講師なのか、どういう授業をやってくれるのか、オーディションに参加してくれる生徒は学校掲示板から応募してきて欲しい。
髙塚先生、今日はオーディションの審査員としてよろしくお願いします!
ちなみに髙塚先生は、“アーティスト以外でこれだったら講師になれるかもな”って何かあったりします?」
髙塚先生「僕、実はこうなる前はペットショップの店員だったんですよ」
ぺえ教頭「そうなんだって!」
こもり校長「ペットショップの店員?」
髙塚先生「はい。なので、ペットのこととかを講師できますかね」
ぺえ教頭「飼われたいね」
こもり校長「“飼われたい”はちょっと違うんじゃないか」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「わかるよ。この甘い顔だし、甘い言葉責めてくれるからさ、気持ちはわかるけど、飼われたいは違うね」
ぺえ教頭「いつかね(笑)」
こもり校長「ダメです。じゃあ、動物が好きなんですか?」
髙塚先生「そうですね。ずっとちっちゃい頃から好きでした」
ぺえ教頭「ワンちゃんとか猫ちゃんとかだったら?」
髙塚先生「ずっと家でワンちゃん飼ってたんで、ワンちゃんがすごい好きだったんですけど、ペットショップ入ってから猫ちゃんともすぐに戯れるようになって、めっちゃ猫ちゃんも好きになりました」
ぺえ教頭「…だって」
こもり校長「すごいよ。ワンちゃん猫ちゃんだもんね。犬猫じゃない愛情がね。どんな授業になるのかちょっと楽しみではあります」
髙塚先生「どんな授業になるんですかね? いろいろな動物の相談する話…“うちの犬が懐いてくれません”みたいな?」
こもり校長「と、“これから新生活でひとり暮らしながらも1LDKで飼いやすくて、ちょっと家も空けちゃうので、もしかしたら何か頻繁にっていうのはできないですけど、夜は時間がすごくあるので、そこで愛でたいんですけど、どういう風にしたらいいですか”とか」
髙塚先生「いいですね。夜行性の小動物とか紹介したりとか(笑)」
ぺえ教頭「今の聞いただけでも面白いわね(笑)」
こもり校長「さて、INI先生は、本日4月20日に2ndシングル『I』そして、オリコンデイリー1位獲得ということで、おめでとうございます!」
髙塚先生「ありがたいです」
こもり校長「新曲6曲収録されていまして、両A面の『CALL 119』と『We Are』の2曲から活動曲をファン投票によって決められたんですよね?」
髙塚先生「ファン投票でその結果が出たんですけど、53対47とか本当に僅差だったんですよ。それが本当にびっくりでしたね。『CALL 199』になりましたけど、本当に『We Are』もすごく好かれてる曲で、ありがたいなっていうのをすごく感じました」
こもり校長「今後は(曲が)違う育ち方をしていくんでしょうね。『CALL 199』は活動曲っていうことで、よりINI先生をこの曲で知りましたって人を連れてきてくれる曲になるでしょうし、『We Are』は今のINI先生と応援してくれる人たちをつなぐ絆の曲にもなってくるんじゃないかなという。育ち方が変わっていくというのがやっぱりグループの活動だと思うんで、楽しみですね」

髙塚先生「ありがとうございます」
こもり校長「このシングルに込められた思いを聞かせてください」
髙塚先生「今回のシングルが『I』っていうタイトルなんですけど、『I Interview Myself=自分自身』と向き合うっていうのをテーマにしていて、曲も内に秘めた自分をすごく前にさらけ出すとか、自分の新たな一面を知るみたいなのがコンセプトになっている曲なので、メンバーの僕たちも準備期間にすごく自分自身と向き合ったりとかすることが多くて、そういうものが見られるシングルになってるんじゃないかなと思うので、ぜひ聴いてみてください」

♪ CALL 119 / INI
こもり校長「こりゃ聴きたくなるわ。無条件にテンション上がるもん」
ぺえ教頭「歌うとかっこいいわね」
こもり校長「歌いたかった~」
ぺえ教頭「歌を歌いたい人生でしたか(笑)」
こもり校長「歌える人生が良かった。“ちょっと踊れ”と言われたら、もしかしたらまだ戦える部分はあるかもしれないですけど、“マイクを持て”と言われたら、僕はもう何もできないですから。喋るのもギリギリなぐらいなんで」
ぺえ教頭「まだ遅くないですかね?」
髙塚先生「全然。何か上から行く感じが嫌ですね(笑)」
こもり校長「いやいや、上からきてくださいよ(笑) 何かあったら、カラオケから練習お願いします(笑)」

こもり校長「さぁ、今夜INI髙塚先生と行っていく授業テーマは…!
『未来の講師オーディション』!」
私は手フェチで、手を見てたりするのが大好きです。
なので、手の講師になりたいです。
どんな手が手フェチ受けするかとか、ケアの方法、ハンドクリームの香りなどの授業がしたいです。
女性/13歳/広島県
こもり校長「いいですね」
髙塚先生「ちゃんと手を研究してますね」
こもり校長「一瞬入り口だけだったら、ちょっと焦ったけどね(笑) その環境によって、たぶん手の荒れだったりとか悩んでいる生徒も多いだろうし、何が自分に合うんだろうかとか、コスメにも繋がるだろうし、手相なのかも覚えちゃったりして」
ぺえ教頭「そうね。…髙塚くんやっぱ手がキレイね」
髙塚先生「そうですか(笑)」
ぺえ教頭「ハンドクリームとか使う?」
髙塚先生「あ、でも最近誕生日で、メンバーからハンドクリームもらいました」
こもり校長「そういうエピソード聞きたいです。メンバーからの…みたいな仲良いエピソード」
髙塚先生「じゃ、いっぱい話します」
こもり校長「ぜひお願いします!」
ぺえ教頭「(笑)」
幼い頃から地図が好きだったので、「地図の講師」になら、なれそうです。普通に地図を眺めたり、自分が頭の中で考えたオリジナルの地図をつくったりするのが好きです。
男性/15歳/京都府
2022-04-20 20:27
こもり校長「髙塚先生もINI LOCKSで“地図を見ている”と言ってましたけど」
髙塚先生「言いました。Googleの。え、でも今の人、自分で地図作るって言いました?」
ぺえ教頭「オリジナルの地図ってどういうこと? 日本地図をちょっといじってオリジナルにするの?」
こもり校長「そうなんじゃない? あとは、自分で作った村町の名前みたいなので、ここからは境界線、山、国道……ごめんね、全く分かりません(笑)」
ぺえ教頭・髙塚先生「(笑)」
こもり校長「全く違うことを言ってるかもしれないけど」
ぺえ教頭「そうね。ちょっとマニアックだからね。みんなが極めていることって」
こもり校長「俺、地図読めないんですよ。地図マークとかがわからない」
ぺえ教頭「ああ、果樹園とか?」
こもり校長「そう。あと、警察署とか消防署とか、あ、学校はわかるな。『文』って書いてあるから」
ぺえ教頭「髙塚先生は?」
髙塚先生「今時、別にいいんじゃないですか」
ぺえ教頭「確かに。あんまり見ないかも」
髙塚先生「見ないですよね(笑)」
ぺえ教頭「針葉樹林とかでしょ?(笑)」
髙塚先生「わかんない(笑)」

こもり校長「ぜひ、ニッケル水素電池、教えてください。
続いては、生徒に直接聞いていきたいと思います」
毎日がエブリデイ 北海道 14歳
こもり校長「学年は?」
毎日がエブリデイ「中3です」
こもり校長「オーディション参加ありがとね。さっそくだけれども、どんな講師になりたいのか、ちょっと教えてもらってもいい?」
髙塚先生「円周率とピカソの名前、暗記の講師です」
ぺえ教頭・髙塚先生「(笑)」
こもり校長「いいよ。非常にツカミが好きです。円周率とピカソの名前暗記講師ということは、毎日がエブリデイは、もちろん円周率とピカソの名前を覚えているということだよね?」
毎日がエブリデイ「はい」
こもり校長「円周率は何桁ぐらいまでいけるの?」
毎日がエブリデイ「40桁です」
ぺえ教頭「おぉ!」
髙塚先生「すごい!」
こもり校長「40桁のものなんて覚えたことないぞ。髙塚先生は記憶力いい方ですか?」
髙塚先生「どうなんですかね。クレジットカードの番号を覚えているのっていいですか?」
こもり校長「すごい。16桁のだよ」
ぺえ教頭「それはすごい。上級者」
こもり校長「ここにもいたわ」
髙塚先生「いや、でも40桁は比べものにならないですね(笑)」
こもり校長「俺はバカすぎちゃって、3.14の次が分からないもん。40桁はどうやって覚えるの?」
毎日がエブリデイ「4桁ずつに分けて、それを10個覚えたら、40桁になりました」
こもり校長「何で覚えようと思ったの?」
毎日がエブリデイ「友達が覚えてて、それに負けないように覚えました」
こもり校長「なるほどね。そこに勝ってやろうという思いから。ちなみに、今ちょっと言ってみてと言われたらいける?」
毎日がエブリデイ「はい。3.141592653589793238462643383279502884197」
こもり校長・ぺえ教頭・髙塚先生「おぉ~!」
こもり校長「ごめん、“言って”って言ったのは俺なんだけど、俺が答えをまず知らないから、こんなに羅列できているのがすごいの“おぉ~”だった」
ぺえ教頭「お経を聞いているみたいな気分で(笑)」
髙塚先生「確かに(笑)」
こもり校長「さあ、そしてここからです。僕もう1個好きなの。ピカソの名前です」
ぺえ教頭「ピカソの名前ってどういうこと?」
こもり校長「ピカソってゲルニカを描いた人だよね。でも、なんでこれはピカソなの?」
毎日がエブリデイ「さっきと同じく友達が覚えていて(笑)」
こもり校長・髙塚先生「(笑)」
ぺえ教頭「同じく影響を受けてね(笑)」
毎日がエブリデイ「ちょうど家にそれが書いてある本があったんで、それを見て覚えました」
こもり校長「ちょうどピカソのことが書いてある本があるのはなかなかないよ(笑)」
髙塚先生「すごいですね(笑)」
こもり校長「ピカソって確か名前が長いんだよね」
毎日がエブリデイ「確か約90文字だったと思います」
ぺえ教頭「え? 知ってました?」
髙塚先生「あ、一応知ってました」
ぺえ教頭「私だけか」
髙塚先生「何も覚えてないですけどね(笑)」
ぺえ教頭「ピカソの下がもっとあるの87文字あるってこと?」
髙塚先生「なんとか~ピカソってことですか?」
こもり校長「なんとかなんとかピカソなんとか、かもしれない」
髙塚先生「どこかにピカソは入ってるんですかね?(笑)」
こもり校長「さぁ答えを知ってる人が今目の前にいますが、毎日がエブリデイ、ピカソはいけそう?」
毎日がエブリデイ「もちろんですよ」
こもり校長「ちょっとここでピカソをお願いしてもよろしいでしょうか」
毎日がエブリディ「パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・フアン・ネポムセノ・マリア・デ・ロス・レメディオス・クリスピン・シプリアーノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダッド・ルイス・イ・ピカソ」
ぺえ教頭「最後に見つけたね」
こもり校長「あ、ピカソって最後なんだ」
毎日がエブリデイ「はい。パブロとピカソの間に長いのが入ってる」
こもり校長「これは勉強になるわ」
ぺえ教頭「勉強になった?(笑)」
こもり校長「いや、これを講師になって、何か月もかけてみんなで覚えようっていうコースでしょ?」
毎日がエブリデイ「はい」
こもり校長「これはすごい」
ぺえ教頭「今までピカソの名前を全部言えて役に立ったこととかはあったの?」
毎日がエブリデイ「いや全くないですね」
髙塚先生「(笑)」
ぺえ教頭「これからね(笑)」
こもり校長「将来、本当のゲルニカを見に行く時が来るかもしれないから」
ぺえ教頭「そしたら見る目が違うよね」
こもり校長「さぁ髙塚先生、審査員としてここにいてくださいましたが、オーディションの結果発表をお願いします!」
髙塚先生「合格です!」
毎日がエブリデイ「やった~!」
こもり校長「これで毎日がエブリデイは円周率とピカソの名前。暗記講師に合格になりましたけれども、今の気持ちはどうでしょうか?」
毎日がエブリデイ「…もう言葉失ってます(笑)」
こもり校長「いつか、未来の講師として授業を届けてくれる日を待ってるからね!」
♪ BOMBARDA / INI
ぺえ教頭「意外といるみたい」
こもり校長「すごいね。もしかしたら、うちの学校も探せば結構いるかもね」
髙塚先生「本当にいるんですかね?(笑)」
こもり校長「ちょっと怪しいラインではあります」
ぺえ教頭「寿限無とかは小学校の時、覚えたけどね」
こもり校長「俺、寿限無もう言えないもん。髙塚先生は寿限無いけます?」
髙塚先生「いけるんじゃないですか?」
ぺえ教頭「髙塚大夢の寿限無、聞きたい」
髙塚先生「えぇ~(笑) いきます?」
こもり校長「はい」
髙塚先生「寿限無、寿限無、五劫の擦り切れ、海砂利水魚の水行末?…雲来末?…風来末?…食う寝る処に住む処、藪ら柑子の藪柑子、パイポパイポパイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの…長久命の長助!」
こもり校長・ぺえ教頭「おぉ!」
髙塚先生「言えた!」
ぺえ教頭「久々に言った?」
髙塚先生「久々。いつ振りですかねぇ」
ぺえ教頭「ちょっとギリギリだったところあったけど」
こもり校長「でも、その後に流れてるこのINI先生の曲がっこいいから、全部成功した感じに聞こえたもんね」
ぺえ教頭「平和。さて、生徒から髙塚先生に質問が届いています」
髙塚先生「ポジション? 静かに突っ込むタイプ…ですかね」
こもり校長「あまり騒ぐメインにはいない?」
髙塚先生「騒ぎはしないですね。他のメンバーがめちゃめちゃ騒ぐ人なので」
こもり校長「特に誰が一番?」
髙塚先生「最年少の松田迅とか、同い年の尾崎匠海とかはずっと楽屋で歌ったりとか、めちゃめちゃ騒いでますね」
ぺえ教頭「どっちかっていうと、髙塚先生は隠キャか陽キャか…」
髙塚先生「隠キャです」
ぺえ教頭「すごく仲いいのメンバーとかもいるの?」
髙塚先生「います。池﨑理人とは、2人でもいろいろどっか遊びに行ったりとか、この前は理人の実家にも遊びに行きました」
ぺえ教頭「すごいね。実家に連れてくぐらいの仲って」
こもり校長「実家ってなかなか連れていかないよ」
ぺえ教頭「なかなかないよね(笑)」
髙塚先生「そうですね(笑)」
こもり校長「普段は何して遊ぶことが多いですか?」
髙塚先生「まぁ、買い物に一緒に行ったりとか、あと、練習が終わった後にみんなでご飯行ったりとかですね」
ぺえ教頭「何か公園とかでのんびりしていたりするんでしょ?」
髙塚先生「しますします」
こもり校長「(教頭の)リサーチ力、エグいな」
ぺえ教頭「すっごいINIのファンのお友達がいるの(笑) 有料のメールが届くやつも登録しているような子で、“公園でいつものんびりしてる”という情報を聞いたの。髙塚先生が特に(笑)」

こもり校長「素敵だよ。だけど、有料で届くメールで“公園でのんびりしている”というのもすごい面白い話だね(笑)」
髙塚先生「(笑)」
こもり校長」「公園で何するんですか?」
髙塚先生「それは、たぶん春で桜が綺麗だったから、代々木公園に1人で行って“楽しい~”ってメールでめちゃめちゃ言ってたので」
ぺえ教頭「結構1人で行動するの?」
髙塚先生「1人ですね。人に合わせるよりは1人でどっか行った方が自分的には楽で」
こもり校長「インドアかアウトドアだったら?」
髙塚先生「どうですかね。インドアだと思います。ちょっと面倒くさいって、オフの日とか夕方までずっと家にいるけど、いざちょっと買い物とかで外に出たら後悔する…みたいな。“あ、外に出ておけばよかった”みたいな(笑)」

髙塚先生「あ、知ったかしてます」
こもり校長「あ~なるほど~」
髙塚先生「男の子、みんなめっちゃ好きじゃないですか。だから俺もめっちゃ読もうと思って、アニメ見たりとかしてたんですよね。でも、空島あたりで断念しました」
ぺえ教頭「校長が熱狂的なファンでね」
髙塚先生「はい」
こもり校長「ちょうど先週のSCHOOL OF LOCK!、水曜日だったかな。僕はあまりにもワンピースが好きすぎて、みんな知ってるだろのテンションで話したんですけど、水曜日チームがワンピース誰も知らないの」
髙塚先生「(笑)」
こもり校長「アーロンを“サメの人”って言ったりとか。…なんだろうな、この空気… 要は僕が少数派なんですよ」
髙塚先生「ごめんなさい」
ぺえ教頭「髙塚先生もこっちよ」
こもり校長「8月に映画が公開されるので、それまでには全部読んでください」
ぺえ教頭「怖いわ」
髙塚先生「わりと、コロナの隔離の時に“何か読もう”って思って頑張ったんですけど、断念しました」
こもり校長「でも、8月はまだ3ヶ月もあるんで」
髙塚先生「でも、メンバーはめっちゃ好きなんですよ。ワンピース全巻、家に持っている人もいます」
こもり校長「いやいや。これからは新しい仲間じゃないですか。INI LOCKSをこれからやっていくわけですから」
髙塚先生「そうですね」
こもり校長「ぜひ仲間として、同じこのラジオの空、船に一緒に乗って航海しましょうよ!」

髙塚先生「…はい…」
ぺえ教頭「無理しなくていいわよ。無理しなくていいわよ。大丈夫よ大丈夫。隠キャなんだから、なかなか本当のこと言えないんだよ(笑)」
こもり校長・髙塚先生「(笑)」
こもり校長「さあ、今夜のSCHOOL OF LOCK!は…
『未来の講師オーディション』!」
わたしは文房具好き歴8年の生粋の文房具オタクです!文房具が好きすぎて、文具知識能力検定に合格しました!
なのでわたしは文房具の講師になります!
文房具の良さをみんなに伝えてただ売ってたから買ったとかではなく、こだわりを持って使ってもらいたいです!
女性/16歳/愛知県
2022-04-20 19:45
こもり校長「文房具はやっぱり学生、10代は切っても切り離せないものですから」
ぺえ教頭「文具知識能力検定だって」
こもり校長「そんなのあるんだね。“このペンは一体どういう能力を持ったんでしょうか?”とかっていうのを説明できるようにすることなのかな。
髙塚先生は学生時代、文房具こだわってました?」
髙塚先生「え~、こだわってなかったですね。シャーペンの芯はFってやつ使ってたんです。なんかHとHBの間みたいな。結構マイナーじゃないですか」
ぺえ教頭「そんなんあるんだ。なんでFが好きなの?」
髙塚先生「なんかちょうどいいんですよ。その薄さというか、濃さが」
こもり校長「自分の筆圧と色味がいいってことですか」
ぺえ教頭「結構、文房具と向き合ってるね。ちゃんと自分の筆圧と相談してるんでしょ(笑)」
こもり校長「もし講師になった暁には、髙塚先生に第1号の生徒になっていただきましょうか(笑)」
ぺえ教頭「そうだね。ビッグゲスト(笑)」
私は変顔講師になります。
授業では手を使わない変顔のレパートリーを増やす授業をします。
お昼の給食ジャンケンは、変顔対決です。
体育祭も変顔対決編です!
女性/17歳/岡山県
こもり校長「ちょっとこれは変です」
ぺえ教頭・髙塚先生「(笑)」
こもり校長「変顔は得意ですか?」
ぺえ教頭「何?(笑)」
髙塚先生「わかんないです。得意ではないと思います」
こもり校長「やることあります?」
髙塚先生「でも、あるんじゃないですか」
ぺえ教頭「アーティストの活動の中であるの?」
髙塚先生「1回オーディションの時に、Twitterか何かに自分達の自撮りショットを上げる、みたいなのがあった時に変顔をしたんですよ。でも、ちょっと良くなかったですね。みんなめちゃめちゃ決めてる中、1人だけ変顔してたんです。ヤバかったなと思います」
ぺえ教頭「トラウマあるのよ」
こもり校長「本当は見せて欲しいところだけど、ラジオだから」
ぺえ教頭「やれる?」
こもり校長「いや、やったところで何も伝わらないから(笑) それは逆に取っておいた方がいいよね。聴いてくださってる生徒がいつかテレビで見た時に、髙塚先生のこの話を聞いて、その変顔を見たら“あのオーディションの時のトラウマを乗り越えた!”ってなる可能性もあるから」
ぺえ教頭「どのぐらいやってくれるのかは知りたいけどね」
髙塚先生「やります?」
こもり校長「やってくれるんですか?」
ぺえ教頭「いい?」
髙塚先生「いきますよ」
<髙塚先生・変顔!>
こもり校長「生徒のみんな、ごめんな。ちょっといじめしちゃったわ」
ぺえ教頭「ね。鼻の下をすごく伸ばして」
こもり校長「で、思ったことは、確かにやらない方がいい」
ぺえ教頭・髙塚先生「(笑)」
ぺえ教頭「今のはお蔵入り?」
こもり校長「お蔵にした方がいいと思います」
髙塚先生「初対面で恥ずかしいですね。やらなければよかった(笑)」
ぺえ教頭「じゃもう1パターン」
こもり校長「見させていただきます?」
ぺえ教頭「私たち、鬼みたいね(笑)」
こもり校長「こんなパーソナリティ、本来はいないんですよ」
髙塚先生「もう1パターンですか」
ぺえ教頭「お願い」

<髙塚先生・変顔2!>
ぺえ教頭「私、こっち好き」
こもり校長「カワイイでしょ。だから、変顔ではないんですよ」
髙塚先生「(笑)」
ぺえ教頭「もっと崩していけって?」
髙塚先生「すいません」
こもり校長「でも、素晴らしいです!」
ぺえ教頭「可愛かったよ」
こもり校長「いつか見られる日を楽しみにしております!」
♪ AMAZE ME / INI
こもり校長「サービス精神も豊富で、声も素敵で、顔も綺麗で、歌も歌えて、ダンスも踊れて。何かちょっと欲しいよね、弱点」
髙塚先生「いやいや、隠キャが弱点です(笑)」
こもり校長「(笑) それでは、生徒に直接電話で話を聞いていきます!」
サッカー好きな青年 北海道 13歳
こもり校長「学年は?」
サッカー好きな青年「中学2年生です」
ぺえ教頭「中2、高2は…好きにしなさい」
サッカー好きな青年「わかりました~」
ぺえ教頭「ありがとう~」
こもり校長「ちょっと緊張してる?」
サッカー好きな青年「ここ数年の中でかなり緊張…」
ぺえ教頭「ここ数年で一番」
こもり校長「数年の中で緊張することもなかなかないからね。ちょっとゆっくり色々な話を聞いせてよ。オーディション参加ありがとね。
さっそくだけど、ちょっとどんな講師なのか教えてもらってもいい?」
サッカー好きな青年「はい。私はサッカーの魅力を伝えられる講師ですね」
こもり校長「いいよ。ついに来ました! こういうことです。ど真ん中。
サッカーの魅力を伝える講師ということは、確かにラジオネームに“サッカー好きな青年”って書いてるもんね。サッカーはずっとやっているの?」
サッカー好きな青年「幼稚園の頃から好きで、最近、中学1年生ぐらいからサッカー選手、個人個人の魅力に気づきました」
こもり校長「その魅力に気づいたきっかけとかは何だったの?」
サッカー好きな青年「テレビでサッカーの試合とかやってるんですけど、そのサッカーの試合で“この選手格好いいな”とか、“この選手なんか調べてみたら面白そうだな”とか興味が湧いてきて、そこから徹底的に世界中調べるようになりました」
こもり校長「世界中か。すごいね。髙塚先生、サッカーはどうですか?」
髙塚先生「僕、中学までサッカー部でした」
こもり校長「やってた人だ」
髙塚先生「でも全然サッカー選手は知らなかったし」
こもり校長「詳しくはなかったですか」
髙塚先生「はい。ワンピースと一緒です。知ったかしてました」
こもり校長「ちょっと知ったかぶるところあるんですよ(笑)」
髙塚先生「あります」
ぺえ教頭「何か急に友達みたいに距離がすごく近くなったわね(笑)」

こもり校長「(笑) サッカー好きな青年は、本当に世界各国、いろいろな選手に詳しい? ちょっとオススメの選手、教えてもらってもいい?」
サッカー好きな青年「わかりました。最初はみんなが知ってるようなサッカー選手で、クリスティアーノ・ロナウド選手」
こもり校長「これは俺だって知ってるよ」
ぺえ教頭「そうだね」
サッカー好きな青年「ロナウド選手は38歳とは思えない、すごいプレースタイルが魅力で、ベテランの域で引退してもおかしくない選手なんですけど、世界中で大人気なのが、とてもいいなと思いました」
こもり校長「そうか、38なんだ」
ぺえ教頭「私もびっくりした」
こもり校長「他にはオススメ選手いる?」
サッカー好きな青年「あと、マニアックな感じなんですけど、ジェームズ・ミルナー選手です」
こもり校長「教えてください」
サッカー好きな青年「日本代表の南野選手と同じクラブで、僕、この選手は中1からの憧れだったんですけど、ロナウドと同年代なんですけど、ロナウドよりは活発ではなく、とても落ち着いたプレーでゴールを決めたり、強豪チームでも大活躍してる選手です」
こもり校長「すごく喋れるね」
ぺえ教頭「面白かった。“ロナウドよりは活発じゃなくて”(笑)」
こもり校長「何か、元気を出したい時に見る選手とかいる?」
サッカー好きな青年「元気出したい時は、世界中でとても有名な選手を調べたり、そして試合のハイライトとかを見て、その選手の魅力について見てます」
こもり校長「これは本物だ。知ったかじゃない(笑)」
髙塚先生「本物ですね」
こもり校長「審査員の髙塚先生、オーディションの結果も決まったでしょうか?」
髙塚先生「僕にもサッカー選手でたくさん教えてください。合格です!」
こもり校長「オーディションの合格の判定の基準を教えてもらっていいです?」
髙塚先生「本当に好きというのが伝わりますよね。だから、本当にこれからもたくさんいろんな人にサッカー選手とかサッカーの魅力を伝えていってほしいですね」
こもり校長「今の自分のプレゼンが通ったけれども、どう?」
サッカー好きな青年「めっちゃ嬉しいです」
ぺえ教頭「今年ワールドカップもあるからね」
こもり校長「今年ワールドカップか!」
サッカー好きな青年「はい」
こもり校長「楽しみなんじゃない?」
サッカー好きな青年「まあ楽しみですけど、日本は強豪国と当たっちゃったんで、どうかなって」
こもり校長「どうか。じゃ、そういう流れも見ものだね」
サッカー好きな青年「「はい」
こもり校長「ワールドカップが始まった暁には、ちょっと掲示板にいっぱい書いてよ。で、“今日の試合が何だ”とか教えて。それを見て知る生徒もいるだろうし、俺もちょっと勉強するわ」
サッカー好きな青年「はい」
こもり校長「ありがとう!」
ぺえ教頭「ありがとね」
サッカー好きな青年「ありがとうございました」
♪ DILEMMA / INI
こもり校長「やっぱり好きなものには勝てないね」
ぺえ教頭「生半可な好きじゃなかったね。本気だったね」
今日の黒板

『好きってサイコ~!!』
♪ We Are / INI
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!、そろそろ下校の時間です! なんとうちの職員がどこでゲットしたのか、先ほど髙塚先生が披露してくれた2回目の変顔の写真をゲットして、なんと公式に上げているそうです」
髙塚先生の変顔🫣2回目ver.
— SCHOOL OF LOCK! (@sol_info) April 20, 2022
生徒のみんな、どうですか??#INI #髙塚大夢#スクールオブロック https://t.co/AJEro47CPv pic.twitter.com/oozU0DpUqd
ぺえ教頭「みんな見てみて」
髙塚先生「生徒の皆さんは、何て言いますかね(笑)」
ぺえ教頭「可愛かったよ」
こもり校長「あれはカワイイと思います」
ぺえ教頭「恥ずかしい?」
髙塚先生「…いや大丈夫です」
ぺえ教頭「何、その迷い(笑)」
こもり校長「そう。大丈夫なんだけれども、ここで押し切ったら本当に行ってしまうんじゃないかと(笑)」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「でも、もういっちゃったんでね。ぜひ見てみてください。
そして髙塚先生は、INI LOCKSが5週目ということで、これから一緒にSCHOOL OF LOCK!を作る仲間になっていくわけですけど、授業は何をやるかというのは、まだ聞けないんですよね?」
髙塚先生「皆さん、楽しみにしていてください」
こもり校長「“知ったか”の授業とか?」
髙塚先生「“知ったか”の授業(笑)」
ぺえ教頭「どんな授業なの?(笑) あんまり深い知識はないけど…」
こもり校長「ないけど、何となくずっと話し続けられる授業」
髙塚先生「(笑)」
こもり校長「でも、今後は生徒ともどんどん話していく機会とかも増えてそうですね」
髙塚先生「そういう機会を増やしたいですね」
こもり校長「そして今は、INIとしても2枚目のシングルがあって、すごく忙しいタイミングですけども、体調には気をつけてくださいね」
髙塚先生「ありがとうございます」
こもり校長「何かあったら、ぜひ僕をゲストを呼んでください!」
髙塚先生「わかりました。ぜひお願いしてます(笑)」
こもり校長「さあ、SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時に再び開校!」
こもり教頭「起立! 礼!」
さかた校長・こもり教頭・髙塚先生「また明日~~~~~~!!!!」
♪ Polaroid / INI
こもり校長の放送後記
これからINI LOCKS!を宜しくお願い致します♪
ぺえ教頭の放送後記
髙塚先生を抱きしめたい。
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