今夜の授業を職員 せシゲが振り返り!
今夜のSCHOOL OF LOCK!には我が校の表現の講師 アイナ・ジ・エンド先生が来校!
『アイナ先生と一緒に話したいこと』を授業テーマに、生徒のみんなと逆電をしていきました
最初に電話をしたのは RN:ロックダンスバズーカ。「友達や彼女に“女の子みたいで可愛い”と言われる」という悩みにアイナ先生からアドバイス
2人目は RN:ジョイマンシメジ。「誘惑に負けてお菓子を食べたり、勉強をサボってしまう」という悩みには…アイナ先生が頑張るために見ている“ある動画”と考え方を紹介!
3人目は RN:ことちび。「生きるのがやめたいと思った時、アイナ先生の歌に救われました」という話を聞かせてくれました。
そして最後には、アイナ先生の新曲『はっぴーばーすでー』の初オンエアも・・・!
出席できなかった生徒は、radikoのタイムフリーでぜひ出席してください!
聴取期限 2021年11月24日(水)PM 10:00 まで
表現の講師 アイナ・ジ・エンド先生来校!アイナ先生と話したいこと!
こもり校長「アイナ先生は写真好きで、フィルムで撮ってるんですか?」
アイナ先生「写真好きですよ。フィルムで撮ってる。こもり…校長はフィルムですか?
こもり校長「フィルムは迷ってます。今、“教頭”って言いそうになりました?(笑)」
アイナ先生「いや、こもりさんって言いそうになります(笑)」
こもり校長「こもりさんでもいいですよ。でも一応、校長もやらせてもらってます(笑) フィルムはどれぐらいやってるんですか?」
アイナ先生「最近ちゃんと始めました。ずっとめちゃめちゃ古いフィルムカメラ使ってて、全然撮れなくて。ちゃんとオートのカメラにしたんですよ。そしたら楽しいですね」
こもり校長「いいですよね。さっきから教頭が何枚か撮ってくれてるのよ。俺のフィルムカメラで」
ぺえ教頭「こっち向いて。撮るから…せーの!(パシャ) どうなんだろう?」
こもり校長「めっちゃいい音!」
ぺえ教頭「でも、これ現像しないと分からないんだもんね?」
こもり校長「分かんない。開けてみたら、すっごくブレブレってこともたまにある。あります?」
アイナ先生「ありますあります。全部、真っ白になっちゃってたりします」
こもり校長「分かります。あれ何なんでしょうね? フィルムは何を使ってます?」
アイナ先生「何だろう。すっごく昔の使ってて」
こもり校長「ビンテージのカメラ使ってるんですか?」
アイナ先生「そうなんです。今、職員のノリさんがフィルム入れてくれて、撮ってみていいですか?」
こもり校長「すごいね。これいつぐらいのやつなんですか?」
アイナ先生「ノリさん分かる?」
ノリ職員「2000年の最初ぐらい?」
こもり校長「じゃ、僕のと同じぐらいだ」
ノリ職員「1995年前後くらいかもしれないです」
アイナ先生「詳しいなぁ」
こもり校長「僕のは2003年とかのやつで。僕も最近買いまして」
アイナ先生「めっちゃいいカメラですね。しかも軽そう」
こもり校長「軽くて、コンパクトで、かつレンズもすごく良くて、フィルムで現像した時に、周りが黒つぶれとかしないんですよ」
アイナ先生「へぇ、いいな!」
こもり校長「フラッシュ焚いてても隅の方までしっかり写せるし、色味も結構良くて」
ぺえ教頭「だから、結構いい値段するのよ」
アイナ先生「え…聞かないでおいた方がいいぐらい?」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「でも、この前言ったのよ」
ぺえ教頭「そうそう。アイナちゃんのはおいくらなの?」
アイナ先生「これ、ビンテージなので安いですよ。元々壊れてたんで、修理出して使うみたいな」
ぺえ教頭「壊れてたやつ使ってるんだ(笑)」
こもり校長「フィルムはコダック? あ、ウルトラマックス!」
ぺえ教頭「え、フィルムで違うの? 全然分かんない」
アイナ先生「知ってるんですか?」
こもり校長「僕もコダックのウルトラマックス使ってますね」
アイナ先生「フィルムによって質とか変わるんですか?」
こもり校長「特色があって、暖色系が得意なフィルムもあれば、冷たい蛍光灯みたいな緑が強く写るものもあったりとか、線がボヤッとするものもあれば、パキッとするものもあるし。僕はコダックはすごく好きですね」
ぺえ教頭「どういうのなの?」
こもり校長「フラッシュとか焚かずに暖色のライトのところで撮ると、本当にオレンジ味が強いというか、温かい写真に」
アイナ先生「あ〜分かるかも! 優しい写真になる」
こもり校長「…ダンガリー先生がもう充分だよって。我々はフィルムの話を喋りたくてしょうがないんだけど」
ぺえ教頭・アイナ先生「(笑)」
こもり校長「あと生徒のみんなに伝えたい。今日はすごく色彩が豊かなグループになりまして」
ぺえ教頭「たまたまね。私は黄色」
こもり校長「で、僕が赤。アイナ先生が緑!」
アイナ先生「はい」
こもり校長「なんと信号のカラーが揃っております」
アイナ先生「(笑)」
ぺえ教頭「私がやっぱり危険信号か(笑)」
アイナ先生「(笑)」
こもり校長「危険だね。そりゃそうよ。アイナさんが安全地帯で、僕がブレーキで、危険地帯が教頭」
ぺえ教頭「なるほどね。さっきまで2人は歌って踊ってたわね。お疲れさま。さっきまで見てたわよ(『ベストアーティスト2021』日本テレビ系列)」
こもり校長・アイナ先生「ありがとうございます!」
こもり校長「見てくれた生徒いるかな?」
ぺえ教頭「いるわよ〜」
こもり校長「掲示板でもTwitterでも書き込んでくれたら嬉しいな」
アイナ先生「ぜひ!」
こもり校長「でも、ちょくちょく会ってるからか、久しぶりな感じしないですね?」
アイナ先生「この前、ここで『アイナLOCKS!』録ってる時に校長が挨拶しに来てくれて」
ぺえ教頭「言ってたね。私は初日ぶりだね。10月4日に会わせてもらったから」
アイナ先生「そうですね」
ぺえ教頭「だから、久しぶりって感じはないかな」
こもり校長「アイナ先生も緊張とかないんじゃないですか?」
アイナ先生「2人の今日の感じで、あんま緊張しなく、いれてます」
こもり校長「でも、今日は2時間ですから頼みますよ!」
アイナ先生「何なに?(笑)」
ぺえ教頭「やめなよ〜」
こもり校長「バチバチでお願いしますよ!(笑)」
アイナ先生「急に目つき変わったぞ〜」
ぺえ教頭「プライベートで3人でご飯行きたいね」
アイナ先生「逆にいいですか?」
こもり校長「ホントに言ってる?」
ぺえ教頭「え…私に一番壁があった感じ?(笑)」
こもり校長「そう。一番行かないのはあなたじゃん!」
アイナ先生「(笑)」
ぺえ教頭「いやいや、今話してて、すごく心地よくてさ」
アイナ先生「本当に行ってくれるんですか?」
ぺえ教頭「もちろん。アイナちゃんってお酒は好き?」
アイナ先生「ちょっと好きです」
ぺえ教頭「そんなに強くはないの?」
アイナ先生「ハイボール3杯ぐらいいったら、ファ〜ファ〜ファァ〜ってなる(笑)」
ぺえ教頭「なるほどね(笑) 何歳で上京したの?」
アイナ先生「18ですね」
ぺえ教頭「若いわね〜。行くわよ、ご飯」
こもり校長「ホント? じゃ、後でスケジュール合わせましょうか」
アイナ先生「やった!」
というわけで、ゆる〜い空気ではじまりましたが、本日のゲスト講師は…!
アイナ・ジ・エンド先生ーーーーー!!!!!!
『 アイナ先生と一緒に話したいこと 』
こもり校長「アイナ先生と話したい。そんな生徒がたくさんいると思います。そしてアイナ先生も生徒と何気ない話とか、日常の話をいっぱいしたいっていつも言ってくれています。今日は2時間あるから、アイナ先生、今夜生徒とたくさん話していってもらいたいなと思ってます!」
アイナ先生「はい。お願いします」
♪ ZOKINGDOG / アイナ・ジ・エンド
こもり校長「楽しいですね。ワクワクするわ。悪い意味じゃなくて、来ていただく講師の中で、すごく楽というか」
アイナ先生「嬉しい」
ぺえ教頭「肩肘張らない感じが、すごくいい空気感でね」
こもり校長「そう。朗らかした緊張感。この『ZOKINGDOG』もいいですね」
ぺえ教頭「この“ワンワンワン”が癖になっちゃって、頭から離れないわ」
こもり校長「分かるよ。最後の畳み掛けね(笑)」
ぺえ教頭・アイナ先生「(笑)」
こもり校長「アイナ先生は『ZOKINGDOG』も入った、セカンドソロアルバム『THE ZOMBIE』を来週11月24日水曜日にリリースされます。1週間早いですが、おめでとうございます!」
アイナ先生「ありがとうございます。やったぁ!」
こもり校長「ソロで今年2枚アルバム出すって、どんなペースで出してるんですか?」
アイナ先生「(笑) 1年弱、ずっと曲作ってました」
こもり校長「やっぱそれぐらいかかりますか?」
アイナ先生「でも1人だと何も出来ないんで、メロを作って打ち込んで、友達にデモを作ってもらって、そこから編曲の人に投げるって感じなんで、1人で作った感覚はないんですけど、ずっと家で」
こもり校長「1年もかかるとなると、今は世の中もコロナ禍は少し好転したのかなって印象があるんですけど、制作してた時期は世の中的にも閉塞的な、自由とか楽しいことがすごく少ない時期だったと思うんですよ。そういう中で制作して、影響される部分とかあったんですか?」
アイナ先生「人に会えない分、会った時の嬉しさがすごく多かったり、その分、人のことを傷つけてしまった時は、すごく反省しますし、逆に傷つけられた時は夜が寝られないとか。だから、1人1人と向き合うのが濃密になった。だから逆にこの閉鎖的な空間がありがたかったかもしれないです。繊細になれたですね」
こもり校長「すごいですよね。1人で作ってないとは言ってますけど、作詞も作曲も、そしてアイナ先生の場合は曲が出来て終わりじゃなくて、パフォーマンスの部分もあるじゃないですか。そこまで自分の頭の中を具現化するってすごいことだと思うんですよ」
アイナ先生「何か恥ずかしいですね(笑)」
ぺえ教頭「でも気になるよね」
こもり校長「生徒のみんな、会えば分かるんだけど、アイナ先生って強く叩いたら崩れちゃうんじゃないかなってぐらい繊細な感じがあるのよ。でも、底知れないものを作るパワーはどこから湧いて出てくるんだろうなってのが気になるというか。1番の原動力は何ですか?」
アイナ先生「原動力は、人といたい。音楽とか歌で誰かと繋がりたい。その手段だけですかね。喋ることが得意じゃないんで、自分の唯一の表現で誰かと繋がれるんだったら、私はこれがいいなっていうか」
こもり校長「今の一言でも根底を見られた感じがしますけど、だからこそ今日は改めて、アイナ先生とこういう授業をやっていきたいと思う!
『アイナ先生と一緒に話したいこと』!!!」
こもり校長「君がアイナ先生と話したいことを学校掲示板に書き込んで欲しい。アイナ先生、どんなことでもいいですよね?」
アイナ先生「はい。何気ない話も生徒ちゃんといっぱいしたいし、みんなが大好きな恋の話でもいいし、もちろん悩んでいることとかも聞きたいし、ちょっと気持ちを吐き出したいなとかでも、どんなことでもいいです」
こもり校長「ありがとうございます! さっき気づいたら、この生放送教室のエアコンの温度が19.5度だった。もう極寒よ! さっきノリさんがババっと上げて、25度に」
ぺえ教頭「何か寒いなと思ったら。私が寒かったらみんなヤバいでしょ(笑)」
こもり校長「寒くなかったですか?」
アイナ先生「ちょっと寒かったです(笑)」
ぺえ教頭「そうよね。言っていいのよ。結構控えめよね」
こもり校長「控えめ。そういうところも魅力の1つなんですけどね」
ぺえ教頭「ごめんね、私、何のデリカシーもなく“寒くね?”って言っちゃったけど。“私が寒かったら、みんな寒いわよ。私が一番デブなんだから”って(笑)」
こもり校長「(笑) そしたらアイナ先生が“デブじゃないですよ”って」
ぺえ教頭「いやいや、デブよ(笑)」
こもり校長「逆にケンカみたいになってます(笑)」
アイナ先生「オモロいです(笑)」
ぺえ教頭「でも何か楽しいね」
こもり校長「楽しい。今日は本当に話だけしたいもんね」
アイナ先生「はい、楽しいです(笑)」
ぺえ教頭「何食べに行く?」
こもり校長「アイナ先生は何が好きなんですか?」
アイナ先生「焼き鳥、牛タン、焼肉、お寿司、白いご飯、オムライスとか」
こもり校長「白いご飯だけ浮いてるな」
アイナ先生「(笑)」
ぺえ教頭「だとしたら、何でもいけるね。焼き鳥行こうぜ!」
アイナ先生「あ、行きたい」
こもり校長「焼き鳥かぁ」
ぺえ教頭「あ、違う?」
こもり校長「俺めっちゃ好きだよ。長年、食べてないもん」
アイナ先生「え!」
ぺえ教頭「長年?」
こもり校長「この1〜2年ぐらい、食べられてなくない?」
ぺえ教頭「そっか。焼き鳥って居酒屋とかで食べたりするから、なかなか行けなかったからね」
アイナ先生「確かに」
こもり校長「焼き鳥ましょう!」
ぺえ教頭「食いてぇ! ぼんじり食いたいな」
こもり校長「(笑) アイナ先生は何が好きですか?」
アイナ先生「えっと…ネック。せせり。心臓とか」
こもり校長「いいですね。ハツ! ネックもハツも好きだな〜」
ぺえ教頭「私も好きよ。せせりか。ぽいよね」
こもり校長「せせりっぽい?」
ぺえ教頭「せせりとハートっぽいわよ」
こもり校長「ハートは分かる」
アイナ先生「親戚のお兄ちゃんとお姉ちゃんと喋ってるみたい(笑)」
こもり校長「(笑) さぁいきましょうか! 今日のSCHOOL OF LOCK!、授業テーマは…!
『アイナ先生と一緒に話したいこと』!!!」
ロックダンスバズーカ 鹿児島県 17歳
こもり校長「学年は?」
ロックダンスバズーカ「高校3年生です」
こもり校長「アイナ先生とどんな話がしたいの?」
ロックダンスバズーカ「彼女の友達から“カワイイ感じの男子だね”って言われるんですけど、自分はカッコいいって言われたくて、アイナ先生にとってカッコいいの定義ってどんなのかなって聞きたくて」
ぺえ教頭「面白い(笑)」
こもり校長「ロックダンスバズーカにとってアイナ先生ってカッコいいって思う時があるの?」
ロックダンスバズーカ「アイナ先生の楽曲を聴いてる時のアイナ先生がすごくカッコいいと思ってます」
アイナ先生「嬉しい!」
ぺえ教頭「凛々しいよね」
ロックダンスバズーカ「はい」
こもり校長「“カッコいい”についてですけど、カッコいいって何ですか?」
アイナ先生「貫いてる人はカッコいいよね。ロックダンスバズーカもカワイイって言われるのが“ん〜”ってなってるかもしれないけど、もしかしたら、そのカワイさを極めたら逆にカッコ良くなるかもしれないし。極まっていってる人はカッコいいなって思う。例えば歌ずっと頑張ってる人、ダンス頑張ってる人とか、カッコいいなって。校長的には?」
こもり校長「僕的なカッコいいですか。やっぱ自信がある人。でも、それは“オラァ!”って感じじゃなくて、何事においても自分を認められてる人はカッコいいなって思う」
アイナ先生「確かに」
ぺえ教頭「外見ではないかもね。本当のカッコ良さは内側にあるものだとは思うね。アイナ先生の話も聞いて、納得した」
こもり校長「ロックダンスバズーカ的には何でカッコいいって言われたいとかあるの?」
ロックダンスバズーカ「友達から“すごくカワイイ男子だね”って言われることが多くて、あと自分の好きなものとかも“すみっコぐらし”とか女の子的なものが多くて。で、一番の決め手が彼女に“カワイイところが好きなんだよね”って言われた時に、嬉しかったんですけど、カッコいいって言ってもらいたかったなって思いが強くて」
こもり校長「これはめちゃくちゃ分かるわ。かっこいいって言われたいよな」
ロックダンスバズーカ「はい」
ぺえ教頭「確かに校長はカワイイって言われがちか」
こもり校長「言われる」
アイナ先生「あぁ〜」
ぺえ教頭「見た目では男らしさみたいなものが溢れて見えるけど、カワイイって言われることが多いか」
こもり校長「多い」
ぺえ教頭「かっこいいって言われたい?」
こもり校長「めっちゃ言われたい。だから、すっごく背伸びしてた時期もある。カッコ付けてた時期というか。見た目がカッコいいものばっか集めるようにするとか、自分が外見的にカッコ良く見えるものをすごく模索した時期があるけど、でもいつしかそれが自分に合ってないって分かった時にやめたね」
ぺえ教頭・アイナ先生「へ〜」
こもり校長「女性から見てどうですか? カッコいいとカワイイって、別にカッコいいが特別なわけでもなかったりしますよね?」
アイナ先生「まずは彼女にそういう言葉をもらったってことが嬉しいことだよね。言葉で表現してもらえたことがまず1つ幸せだねって思った。だから、幸せなんじゃないかなぁ(笑)」
こもり校長「何事においてもですけど、誰かから好きって言われることは素晴らしいことだと思いません?」
アイナ先生「うん、宝物ですよ、ロックダンスバズーカ」
こもり校長「でも、カッコいいって言われたい気持ちは分かる(笑)」
アイナ先生「彼女が体調崩したりした時に、超カッコいいところ見せたら? 超特急でマスク届けてあげるとか。ヒーローみたいにやったら、女の子は“わ! カッコいい!”ってなるかもよ」
こもり校長「そう。だから見た目じゃなくて、優しさを届けた時にカッコいいって思う瞬間もありますからね。自分の出来る優しさだったり、ブレないものを届けるのもアリかもね。アイナ先生と話してみてどう?」
ロックダンスバズーカ「そのままでいいんだなって思えたし、見た目じゃなくて、行動もあるんだなって思えました」
アイナ先生「うんうん。また何かあったら書き込み欲しいな」
ロックダンスバズーカ「はい」
こもり校長「ありがとう!」
ぺえ教頭「ありがとう」
ロックダンスバズーカ「はい」
♪ Retire / アイナ・ジ・エンド
こもり校長「この曲の歌詞に“かっこいいまま果てたいの”ってバッチリ入ってるじゃないですか」
アイナ先生「はい、入れてます。だから、ロックダンスバズーカと同じ気持ちなんですよ。私もなるべく、かっこいいまま果てたいし、カッコ悪いねって言われたら、ちょっと悲しいですし。だから同じだなって、今聴きながら思ってました」
こもり校長「自分自身の思ってるものと違う言葉をかけられた時って何とも言えない気持ちになったりしますしね」
ぺえ教頭「でも、好きな人のカワイイって言葉にはカッコいいって意味も含まれてる気がするよね」
こもり校長「いいこと言うじゃん(笑)」
ぺえ教頭「今まで黙ってたんだけどね(笑) 私も好きな人に“カワイイ!”って伝える時はもちろんカッコいいも含まれてるなって思ったから」
こもり校長「そうか。一概にどストレートな意味だけじゃないってのもあるってことね」
ぺえ教頭「だから、校長のこともカワイイなって思うんだけど、逞しさだったり、カッコいいって部分も含めてのカワイイ…何て言うのかな。愛くるしいがカワイイって言葉になってる気がする」
アイナ先生「うん」
こもり校長「…何、この時間?」
ぺえ教頭・アイナ先生「(笑)」
こもり校長「まだまだ話していきましょう!」
ジョイマンシメジ 宮城県 16歳
こもり校長「学年は?」
ジョイマンシメジ「高校1年生です」
こもり校長「アイナ先生と、どんなこと話したいのかな?」
ジョイマンシメジ「我慢できず、自分に甘い性格について、アイナ先生からアドバイスをもらいたいなと思いました」
こもり校長「甘い性格って何?」
ジョイマンシメジ「家にあるお菓子をとりあえずずっと食べちゃったり、勉強しようと決めたんだけど、テレビ見て、動画見て、ゲームして、勉強する気なくなって寝て、勉強するの止めちゃってたり。そういう我慢が出来なかったりすることについて、何かアドバイスをもらえたらなと思いました」
アイナ先生「無理やろ。お菓子とかあったら食べてまうって。来週テストとかってまだ1週間あるってことやし、勉強は無理やで、そんなん。何も悪いことないと思うけど、でもその困る気持ちもめっちゃ分かりますね。私もいまだに振り付けとか浮かばない時に、家の近所にある屋上で西日が差す時間に出て、ハイボール飲んでたりして、気づいたら“うわ、やらなあかんけど寝てまおう”みたいなことあるし。でも、人間って究極にやらなきゃいけなくなったら、やると思うんですよ。やらなきゃいけない時にやれるパワーを残してたら大丈夫な気がするんだけど…どうですか?」
ぺえ教頭「分かる。その時がきたら必ずやると思うから、それが今じゃないのかなって私も思ったし。私はもう欲のままに生きるって精神で生きてるからさ(笑)」
こもり校長「前も言ってたね」
ぺえ教頭「そう。欲にいかに逆らわずに生きられるかが私は人生の答えだと思ってるから。もちろん“やりたいことが出来なかった!”って罪悪感みたいなものも分かるんだけど、私は欲のままありのままに生きたい。だから、食いたい時に食って、寝たい時に寝て、喋りたくなかったら喋らないし、笑いたくない時は笑わない」
こもり校長「いいのかもね。そういう戦い方もあるよね。俺は学生の頃とかそんな感じだったよ。欲には勝てなかったね。食べたいものは食べたし、テスト勉強はしなかったし。好きなダンスだって、レッスンをサボった時期もあったし。欲に勝つって、修行みたいなものだから、最初からそのレベルが高い子は出来るかもしれないけど、それは低いのがベースだと思うから。自分で徐々にあげていかなきゃいけないから、それが出来ないことに負い目を感じる必要はないというか。それが嫌だったら、上げていく作業を一生懸命頑張るのが近いのかなって思うけどね」
ぺえ教頭「役に立たないことも幸せなのかなって思ったりもする」
こもり校長「そういうのもある気がする。
では、アイナ先生、アドバイスというか、締め切りがある時に自分を奮い立たせる方法とか、何かあるなら」
アイナ先生「ジョイマンシメジに共感してもらえるか分からんけど、YouTubeとかでナマケモノがチーターに追われて食べられるって動画があって。でも、ナマケモノって一生懸命動いても逃げられない。それでも、最後の最後まで逃げるんですよ。私は今、目の前にお菓子があったり、好きな音楽を聴いたりできる時間があるけど、ナマケモノは逃げるしかないというか、弱肉強食の世界があるのに、私はこんなになまけているのかとか思ったりすると、ナマケモノに申し訳ないから、ちょっと頑張ろうかなって思ったりするんですよ。もし、ジョイマンシメジが“ホンマに頑張られへん!”ってなった時は野生の動物の動画とか見たら(笑)」
こもり校長「逆に世の中の真理ですからね。ジョイマンシメジどう?」
ジョイマンシメジ「いろいろと葛藤に負けることもあるんですけど、これからは野性に還って、そういうところを1から学び直したいと思います」
こもり校長「本能のままに、その本能に打ち勝っていこうよ。アイナ先生も応援してるよ。頑張ろうね(笑)
いろいろ話してくれてありがとう。バイバイ!」
アイナ先生「バイバイ!」
♪ Sweet Boogie / アイナ・ジ・エンド
こもり校長「ナマケモノとチーターの話は、僕もある種、答えが見つかりそうだった。ナマケモノは本当に全力で生きてるんだけど、食われるという運命しかない中でどう生きるのか。だから、あがくんだって。近い。もうすぐで答えが出そう」
ぺえ教頭「いいメッセージだったよね」
こもり校長「うん。でもちょっと届かない感じが好き」
アイナ先生「(笑)」
ぺえ教頭「じれったいわね(笑)」
こもり校長「(笑) アイナ先生は今、全国ツアー真っ最中なんですもんね?」
アイナ先生「そうです」
こもり校長「残すは北海道と大阪ということで、どうですか?」
アイナ先生「これまで行ったことない地方のホールを1人で回ってるんですけど、お客さんが来てくれるのかって不安があったんですけど、ステージに上がると(お客さんが)来てくれているところがシンプルに嬉しかったですね。だから、終わるのが寂しいです」
こもり校長「進むにつれて、寂しいなって気持ちも増えてきましたか。でも、中身的には上がっていってる気がします?」
アイナ先生「かなり。やる度に良くなるんで、最初の公演を見た人は良かったらオリックス劇場(最終公演場所)に来てほしい」
こもり校長「どんだけ変わったかってね。そんなこと言われたら行くしかないよね。残り頑張ってください。応援しております!」
アイナ先生「ありがとうございます」
こもり校長「さぁ今日のSCHOOL OF LOCK!はアイナ・ジ・エンド先生を迎えて、このテーマで授業をお届け中!
『アイナ先生と一緒に話したいこと』!!!
アイナ・ジ・エンド先生!!小森校長!ぺえ教頭!逆電ありがとうございました!自分の中のかっこいいの定義が変わることが出来ました!!アイナ・ジ・エンド先生や校長、教頭のお言葉を胸にひめ、アイナ・ジ・エンド先生のようなかっこよさを得るために頑張ります!!!
男性/17歳/鹿児島県
2021-11-17 22:45
アイナ先生「ありがとう」
こもり校長「嬉しいですよね」
アイナ先生,逆電ありがとうございました!みんな誘惑に負けるって言ってたので逆に安心しました!そして、アイナ先生が言ってたなまけものの動画見ました!僕には今この瞬間にもできる事はたくさんあるので自分には程々に甘くするようにします!!!!!同じ悩みがある人がいたらこれを布教させます!!!!!
男性/16歳/宮城県
2021-11-17 23:07
こもり校長「いいじゃん!」
アイナ先生「(笑)」
ぺえ教頭「流行っちゃうかもよ、ナマケモノの動画(笑)」
アイナ先生「良かった。一緒に野性に還っていこう(笑)」
こもり校長「すごいまとめだな(笑)」
アイナ先生「はい(笑) 本能のままに生きるのもいいし、野性に還ることもいいかなと」
こもり校長「まだまだアイナ先生と話したい生徒がいるので話していきましょう!」
ことちび 神奈川県 17歳
こもり校長「学年は?」
ことちび「高校3年生です」
こもり校長「アイナ先生と話したいことってどんなこと?」
ことちび「アイナ先生には命を救ってもらったので、その感謝を伝えたいです」
こもり校長「どんなことがあったか聞いてもいい?」
ことちび「はい。友達の意見に合わせたりとか、自分の意見を強く言えなくて、どんどん自分の意思が分からなくなってきて、生きることに疲れたなというか、もう生きるのを終わりにしたいなと思ってて、その時にアイナ先生の『きえないで』って曲に出会って。“消えたい時 あなたには生きていてほしいよ”って歌詞で、もしかしたら自分にそう思ってくれる人がいるかもしれないって思って。その時に生きようって思って、YouTubeで一夜限り公開のライブがあったと思うんですけど、それを見て、横須賀公演でライブがあることを知って、そのライブに参戦して、そこで初めてアイナ先生の『きえないで』を聴いて、自分が生きようと思った曲を初めて生で聴いて、心がギュッとなって。アイナ先生の声を聴いて、“あ、生きてて良かったな。あの時、死ななくて良かったな”って思って。アイナ先生に会えなかったから、今自分がどうなってたか分からなくて。
だから、アイナ先生には『きえないで』って曲を通して出会えて良かったなっていうのと、アイナ先生のおかげで、今の私がいるし、こうやって頑張って生きようって思えてるので、ありがとうってことを伝えたいです」
アイナ先生「ことちび、本当にありがとう。この時間が来るまで、たぶん緊張したり、震えたりしただろうに、ちゃんと喋れてえらいね」
ことちび「ありがとうございます(笑)」
アイナ先生「死にたいとか生きたいとか話をするのはすごく苦しいよね。そう、ことちびちゃんはよく書き込みをくれてて、私たくさん読ませていただきました。ありがとう」
ことちび「ありがとうございます」
アイナ先生「書き込み読んでないのに、1回だけ急に“ことちびちゃん”って言ったことあるの知ってる?」
ことちび「知ってます!(笑)」
アイナ先生「気づいてた?(笑)」
ことちび「はい。嬉しかったです(笑)」
アイナ先生「心配してたんだよ」
ことちび「ありがとうございます!(笑)」
アイナ先生「だから、こうやって言葉で伝えてくれて、ありがとう」
ことちび「ありがとうございます」
アイナ先生「“消えたい時 あなたには生きていてほしいよ”っていうのは本当で。もしこれから1人で、夜どうしても明けないなとか朝が来るのが怖いなとか、どうしようもない、呼吸も出来ないみたいな時とかは息をただただ吸って吐いて、ゆっくりでいいから、ずっとそれをしてたら、人はいつか眠れるから。そしたら、光が来るんよ。朝が来るから、大丈夫だからね」
ことちび「はい」
アイナ先生「ホントだよ。大丈夫。私も出来る限りずっと『きえないで』歌っていくから、ライブにも来て欲しい」
ことちび「行きます」
アイナ先生「無理しなくていいからね。ありがとう」
ことちび「ありがとうございます」
♪ きえないで / アイナ・ジ・エンド
こもり校長「今、ことちびは部屋で1人かな?」
ことちび「はい、そうです」
こもり校長「一緒に聴かせてくれて、ありがとね」
ことちび「ありがとうございます」
こもり校長「周りに合わせすぎて、辛くなってしまう時って人にはあると思うんですよね。で、たぶん、ことちびの中では、そういう合わせ過ぎてが溜まり切っちゃったから、きっと何が辛いのか分からないのが辛い時期もあったんじゃないかと思うんだよ」
ことちび「そうです」
こもり校長「直接的なことがあって辛いってことも世の中あるけど、我慢し過ぎると何に我慢してるのかも分からなくなるというか。その時に出会えたってすごいタイミングで、運命のようにも思うけど。アイナ先生に自分の気持ちを伝えて、一緒に聴いたこの曲はどう?」
ことちび「生きてて良かったなと思いました!」
アイナ先生「ありがとう」
ことちび「ありがとうございます」
こもり校長「だって、その時にもうやめるって選択肢を取ってたら、今日はなかったわけだから、やっぱこうやって報われる時ってあっていいと僕は思うんですよ。直接、自分の想いが伝えられる日が来て、今があるわけだから」
アイナ先生「そうだね。ことちびちゃんがここまで生きてくれてたからですね」
こもり校長「うん」
ぺえ教頭「良かったね。泣きたくて泣きたくてしょうがない時も日々あると思うけど、その度に我慢しないで泣いてね」
ことちび「はい。分かりました(笑)」
ぺえ教頭「私は今すごくいい曲を教えてもらったわ。歌詞を見ながら一緒に聴いたけど、言葉がすごくいい」
ことちび「はい」
こもり校長「これはせっかくだから、今日は話せるだけ話したいよね」
ことちび「はい(笑)」
こもり校長「いきなりフランクな質問でアイナ先生に届けて欲しいなと思うんだけど、ことちびが感じるアイナ先生の魅力ってどんなところ?」
アイナ先生「(笑)」
ことちび「歌声で人を救うところ」
こもり校長「分かるわ〜。途切れてしまいそうな、本当にギリギリのような歌声が俺は本当に好きなんですよ」
アイナ先生「嬉しい」
こもり校長「今しかないのかなって思っちゃう感じとか。ライブも観に行ったんだもんね?」
ことちび「行きました」
こもり校長「で、もっと聴きたいと思ったんだもんね?」
ことちび「思いました」
こもり校長「やっぱ普段からアイナ先生の曲聴く?」
ことちび「毎日聴いてます」
アイナ先生「嬉しい。ありがとう。ことちびちゃん、嬉しいわ」
こもり校長・ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「分かる。聴きたいよなぁ。学校行く時とかも聴くの?」
ことちび「聴いてます」
こもり校長「アップめのとミディアムの、どっちのを聴くことが多い?」
ことちび「気持ちに寄り添う感じで、静かめの曲の方が聴きます」
アイナ先生「あ、ホント? じゃ、ことちびちゃんにもう1曲聴いて欲しい曲があって、この曲は疲れた時とかに聴いて欲しいんやけど、どんだけ疲れてても、どんだけ暗い気持ちでも夜空、外に1人出てみて星を見たら、星はキレイやから、星を見てキレイだと思えるうちは私はまだ平気だと思うんですよ。もし、しんどくなったら、この曲を聴いて欲しいなと思って」
♪ ペチカの夜 / アイナ・ジ・エンド
こもり校長「今日アイナ先生が来てくれて、最初に“曲を作るエネルギーって何ですか?”って聞いた時に“やっぱ会話がしたい”って言ってくれたんですけど、それが今しっくり来たというか。きっと今日も何か辛いことがあった生徒がいて、この曲を聴いた時に、さっき言ったみたいに“上を見てみよう”とか“星を見てみよう”とか、アイナ先生の曲って本当に言葉だなと思って。上向こうって思ったし、それが今日聴いた生徒に届いたらいいなと思ったし、みんなここにいるよって改めて思いました」
今日の黒板
『はっぴーばーすでー』
♪ はっぴーばーすでー / アイナ・ジ・エンド
こもり校長「本当に生まれてきてくれて、今日まで生きてくれて、そして今日この学校に来てくれた生徒全員と、新曲を聴けて嬉しいですね」
アイナ先生「嬉しい!」
こもり校長「ロックダンスバズーカ、どうだ、アイナ先生はカッコいいだろ?」
ロックダンスバズーカ 鹿児島県 17歳
ロックダンスバズーカ「すごくカッコ良かったです」
アイナ先生「あ、繋がってるんだ…」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「めちゃくちゃカッコいいよな?」
ロックダンスバズーカ「めちゃくちゃカッコいいです」
こもり校長「新曲どうだった?」
ロックダンスバズーカ「始まった瞬間のメロディーを聴いた途端、ゾワっとして、アイナ先生の世界観が全面的に出てる感じがすごくカッコ良かったです」
アイナ先生「ありがとう! ここまで一緒にいられると思ってなかった! 嬉しい
」
こもり校長「痺れるよな?」
ロックダンスバズーカ「痺れました」
こもり校長「そして、もしもし! 名前教えてもらっていい?」
カラコネクト 石川県 15歳
こもり校長「新曲どうだった?」
カラコネクト「アイナ先生の声で、1つ1つの言葉が大好きで、心に刺さったので、聴けてすごく嬉しかったです」
アイナ先生「ありがとう。よかったら、またいっぱい聴いて」
カラコネクト「はい」
こもり校長「いやぁ、本当にカッコいいなぁ」
アイナ先生「ありがとうございます」
こもり校長「痺れたね。今日という日に一緒にいられて、僕らも嬉しいです」
ぺえ教頭「うん」
アイナ先生「私も嬉しいです」
こもり校長「改めて、僕たちからも。今日来てくれて、ありがとうございます」
ぺえ教頭「ありがとうございました」
アイナ先生「ありがとうございました」
こもり校長「教頭どうですか?」
ぺえ教頭「いろんな言葉を私たちみんなにかけてくれて癒されたし、私自身ももうちょっと頑張ってみようかなって気持ちになった」
アイナ先生「ホントですか?」
ぺえ教頭「うん」
アイナ先生「じゃ、焼き鳥食べに行きましょ!」
こもり校長「(笑)」
ぺえ教頭「そうね(笑) 行きましょう行きましょう。ありがとう」
こもり校長「ロックダンスバズーカ、カラコネクト、最後一緒に挨拶しようか!」
ロックダンスバズーカ・カラコネクト「はい」
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!は明日夜10時に再び開校!」
ぺえ教頭「起立!」
こもり校長「今日来てくれた生徒全員も立って!」
ぺえ教頭」「礼!」
こもり校長・ぺえ教頭・アイナ先生・ロックダンスバズーカ・カラコネクト「また明日〜〜〜〜〜!!!!」
こもり校長の放送後記
熱い夜になった。
ぺえ教頭の放送後記
生まれてきてよかった。産んでくれてありがとう。
聴取期限 2021年11月24日(水)PM 10:00 まで
Music 2021.11.17PLAYLIST
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アイナ・ジ・エンド 1年でアルバム2枚発表「音楽や歌で誰かとつながりたい」が原動力に
アイナ・ジ・エンドが、11月17日(水)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」に生出演。24日(水)リリースのニューアルバム『THE ZOMBIE』について、パーソナリティのこもり校長とぺえ教頭の質問に答えました。