
今夜の授業を職員のいとかんが振り返り!
今夜はこの3月でSCHOOL OF LCOK!を卒業する我が校のヒミツの研究員勤務、Perfume研究員が来校!
お届けした授業テーマは「Perfumeの魅力を研究せよ!」
生徒のキミが思う「Perfumeのここが好き!ここがスゴイ!」、さらにはPerfume LOCKS!で知ったPerfume研究員のヒミツや魅力を教えてもらった
最初に電話を繋いだのは【宮城県 16歳 ラジオネーム FMぱむた】
Perfume LOCKS!を聴いてのっち研究員の「自分の名前を言ってから話す気遣い」、かしゆか研究員の「はしゃぎながらも締めてくれるまとめ役」、あ~ちゃん研究員の「生徒と真面目に向き合ってくれるところ」というそれぞれの魅力を発見したという。
電話の最後には受験を支えてくれたPerfume研究員への感謝の想いを伝えていきました。
次に電話を繋いだのは【東京都 17歳 ラジオネーム 紙面上のレオネッサ】
個性豊かなキャラクターを召喚できるところがPerfume研究員の魅力。中でも好きなのは昔一度だけ登場した謎のキャラクター「のちお先生」
キャラがブレブレな様をあ~ちゃん研究員、かしゆか研究員がのほほんとした声で鋭く突っ込むのが面白かったという。
電話の最後には、これからもPerfume研究員を好きな自信がある。今後の分を含めてのありがとうを伝えていきました。
最後に電話を繋いだのは【千葉県 17歳 ラジオネーム ユズれもん】
あ~ちゃん研究員の「歌唱力」、のっち研究員の「ダンスのキレ」、かしゆか研究員の「MCと歌との声のギャップ」が魅力。具体的な曲名やシーンなどを上げながら魅力を説明してくれた。
電話の最後には「Dream Fighter」を聞きながら勉強頑張ります!と答えてくれた。
13年に渡って続いてきた「Perfume LOCKS!」も来週でラスト!絶対に遅刻しないように!
今夜の授業はradikoのタイムフリーで聴き直すことができます!みんなぜひ再出席してみてね!
配信期間は終了しました
Perfume研究員が来校! 13年間の想いをこめて「Perfumeの魅力を研究せよ!」

『 13年 』
さかた校長「さあ、もう目の前にいます!
今夜のSCHOOL OF LOCK!は、わが校の“ヒミツの研究室”に勤務して『13年』! この3人が来てくれました!」
かしゆか「かしゆかです!」
のっち「のっちです!」
あ~ちゃん「あ~ちゃんです! 3人合わせて…」
Perfume研究員「Perfumeです! よろしくお願いしま~す!!」
さかた校長・こもり教頭「よろしくお願いします!」
さかた校長「感動したな~! とうとう対面することができました!」
こもり教頭「本当にやっとご挨拶できました! 一応ちゃんと言っときますかね」
さかた校長「改めて、校長のさかたです!」
こもり教頭「改めまして、教頭のこもりです!」
Perfume研究員「よろしくお願いしますー!」
さかた校長「僕たちが新しく新校長・新教頭となりましてもう1年近く経つんですけれども、この1年コロナ渦ということもって、なかなかお会いすることができませんでしたが…」
こもり教頭「しかも、13年間SCHOOL OF LOCK!でPerfume研究員として研究してくれたお三方が、ついに、卒業! ということで…今夜は、生放送教室に登場していただきました」
さかた校長「僕らは1年も経ってないですけど、Perfume研究員は13年! “12年先輩”って人生で初めて言いました(笑) もう“師匠”クラスなんだよね!
だから、本来ならば、僕らの方がPerfume研究員の研究室に伺いたいなと思ってたんですけど、ヒミツの研究室の入り方がよく分からないというか…」
のっち「1年だとわかんないか!」

一同笑い
こもり教頭「(ヒミツの研究室は)ウルトラサーバーを経由して転送してもらわなきゃいけないから、1年じゃまだウルトラサーバーにはデータが入んないですか!(笑)」
Perfume研究員曰く、13年前から超ハイテクで人間も転送できちゃうけど、ずっとカタコトなウルトラサーバーということだけど…。
さかた校長「…実際に見て、新校長・新教頭の印象、どうですか?」
あ~ちゃん「明るい! って感じする!」
さかた校長「それはいい意味での『明るい』でいいんですか?」
あ~ちゃん「すごいいい意味! 今までの校長・教頭とかは、多少ちょっと“闇”みたいのがあったから(笑)」
一同笑い
あ~ちゃん「とにかく明るくて突き抜けてて。でも知らない間に髪色もチェンジしてるから(笑) すごいよね! 金髪にするのもすごいし、こんなにすごいアーティストが髪色ここまで(黒くして)、キャラチェンジと言うかね。モテたいの?」
こもり教頭「はい!」(即答)
さかた校長「(笑) え、そうなの!? おいおいおい!」
あ~ちゃん「うちらは、結成してから20年間、一度も髪を染めたことないんですよ。だからそういう感想は本当に聞きたい感じ」
さかた校長「いつか金髪3人の“超(スーパー)Perfume”見たいですよ」
Perfume研究員「(笑)」
さかた校長「でも、『明るい』っていい印象もらったらね」

こもり教頭「嬉しいですよね!」
さかた校長「2時間明るく行きましょうか! ということで、Perfume研究員、今夜は最後までよろしくお願いします!」
Perfume研究員「よろしくお願いします!」
♪ Time Warp / Perfume
こもり教頭「書き込みも届いております!」
中学1年の頃かな…、夜たまたまラジオ聴いてたらPerfume研究員の声が聴こえてきてそっからSCHOOL OF LOCK!ってこの時間にやってるんだ!って知りました!
SCHOOL OF LOCK!の存在は知ってたけど、時間まではちゃんと知らなかったのですが、その日たまたま聞いたPerfume locksで、SCHOOL OF LOCK!の開校時間を知りました!
女性/16歳/埼玉県
2021-03-15 18:55
Perfume研究員「へ~!」
こもり教頭「パスタパンはそこから出会ったのか! Perfume研究員が繋いでくれたのか! ありがとう!」
Perfume研究員「ありがとう!」
あ~ちゃん「そういうの時々来るんよ…」
こもり教頭「でも、この歴史のスゴさってそういうことだと思うんですよ!」
あ~ちゃん「やってる人も変わんないし、先生たちも一緒。同じ人にずっとやってもらってて情景が変わんないから、そんなに時間が経ってることがわかんないの(笑)」
さかた校長「確かに、職員の皆さんも一緒ですからね(笑)」
さかた校長「ちなみにPerfume LOCKS!がスタートしたのは2008年3月31日なんですけど…。実はそれよりもちょっと前の、2008年の2月21日に生放送教室に登場したのが、SCHOOL OF LOCK!とPerfumeの歴史のスタート地点となります!」
かしゆか「生放送教室にゲストで来たのが初めてでした」

さかた校長「それから1か月後ぐらいにはLOCKS!がスタートですからね! その時が初代やましげ校長・やしろ教頭時代となりまして。
最初のPerfume LOCKS!は月曜から木曜の毎日2分の研究だったんですよね?」
Perfume研究員「そうです!」
こもり教頭「今の豆柴枠よ!?
それから1年後、毎週木曜日にPerfume LOCKS!がスタートなんですけど、そこの変化みたいなのは覚えてます?」
のっち「大出世だし、憧れのLOCKS!の枠を私たちがやるってことは、“『先生』として何かを教えなきゃいけない”っていう、プレッシャーはちょっとありましたね」
あ~ちゃん「でも先生という称号はいただけなくて、ずーっと研究員(笑)」
こもり教頭「でね、その中でも今日は、先代の校長、とーやまおじさんが絶対に聴いてるんですわ!」
さかた校長「いるし、何なら、すぐ近くで聴いてますよね! 今僕らが放送してる、たぶん1階上にいるんですよ!」
かしゆか「何かあったら走って来るかもしれないですよね(笑)」
さかた校長「先代のあしざわ教頭は…もう猫なんでたぶん聴いてないと思います」
Perfume研究員「お世話になったんで(笑)」
さあ、Perfume研究員を迎えて送る今夜の授業は!
ウルトラサーバー『Perfumeの魅力を研究せよ!』
こもり教頭「出た! ウルトラサーバー! ありがとう!」
さかた校長「今夜は生徒の君が思う『Perfumeのここが好き! ここがスゴイ!』。さらにはPerfume LOCKS!で知ったPerfume研究員のヒミツや魅力を教えて欲しいと思う!
普段テレビとかLIVEで観るんじゃなくて、ラジオのLOCKS!だからこそ見せてくれたPerfume研究の姿や、生徒が知った特別な姿があると思いますから。僕たちもそういうのが知りたい!」
さて、さかた校長から超ざっくりした質問があるようで…。
さかた校長「Perfume研究員、13年Perfume LOCKS!をやって、どうでした?」
のっち「始めた頃は10代だったんで、年上のファンの皆さんに支えてもらってたんですよ。だから、10代の生徒の世代の声を聞くことがなくて、すごく新鮮でしたね。13年、その声にずっと助けてもらってます」
さかた校長「今じゃすっかりお姉さんと言うか、10代のみんなは毎回力強い言葉をいただいてますよ!」
あ~ちゃん「でも、力を貰うことがすごく多かったよね。“これでいいんかな?”って迷ってる自分たちもいたから、そういうところを“迷っててもいいんだ”って肯定もしてくれたし。自分たち自身も、人を勇気づけてるようで自分のことを勇気づけてるような感じもあったし。
本当にここに全て色んな感情があったね」
かしゆか「ここでPerfume LOCKS!をやってるから、LIVEで10代の子に会える、みたいな感じもあったんで。“Perfume LOCKS!聴いてます!”って言ってくれる子もいるし、いろんな年代との出会いの場だな、っていうのをすごい感じました」
あ~ちゃん「ラジオ好きなんよ!」
さかた校長「好きなのが伝わってます!」
一同笑い
さかた校長「だってPerfume LOCKS!始まった時に、すでにラジオのレギュラーを2つ持ってたので、3つ目なんですよ!」
こもり教頭「いろいろな場所を駆け回ってたらしいですよ!」
かしゆか「ずーっとしゃべってるじゃん(笑)」
Perfume研究員「(笑)」
こもり教頭「でもやっぱり、ラジオの時の自分と、ステージに立って音楽で表現してる時の自分ってちょっと違うんですか?」

かしゆか「うん、違う気がする。3人とも、ラジオが一番素だと思います! (3人の空気感も)もう楽屋と変わらず…(笑)」
一同笑い
さかた校長「俺たちは楽屋を共有してるぞ!(笑) 距離がぐっと近くなるから、10代の子たちも親近感を持って接することができるしね」
さあ、今夜の授業は『Perfumeの魅力を研究せよ!』
まず電話で魅力を聞かせてくれるのは…。
FMぱむた 宮城県 16歳 女性
Perfume研究員「ぱむた!」
いつも書き込みをくれるので、Perfume LOCKS!でもお馴染みのRN FMぱむた。
中学3年の時の体育のダンスの授業で『チョコレイト・ディスコ』を使ってダンスを踊ったことがきっかけで、Perfume研究員にはまってしまったのだそう。
RN FMぱむた曰く、Perfume研究員に“初恋”をしてから、1年ちょっと。
今回逆電でPerfume研究員と話すことができたのが夢のようだと話してくれた。
さかた校長「だからぱむたはPerfume研究員を好きすぎるがゆえに、Perfume研究員の魅力を研究してくれたんだよね? 研究結果を教えてもらってもいいか?」
FMぱむた「はい、わかりました!
まず、のっちさんの魅力から…」
のっち「あ! 個人でくれる…!(笑) お願いしまーす!」
FMぱむた「Perfume LOCKS!を聴いていての魅力と言うことで…。のっちさんは、ファン以外の人が聴いてもわかるような、(発言の)最初に『のっちは〇〇で~』みたいな、“気遣いが本当に優しいな”っていつも聴いてて感じます」
のっち「ラジオだから、誰がしゃべってるかわかるようにね。…恥ずかしいね(笑)」
FMぱむた「ゆかちゃんとかあ~ちゃんがしゃべってても、のっちさんが後から、『ゆかちゃんは~』とか、『あ~ちゃんは〇〇で~』みたいな、さりげなくフォローが入ってたり…」
のっち「あ~、フォローね。するする! それから?」
FMぱむた「スタッフさんの話とか、Perfumeさんが飼ってらっしゃるワンちゃん、ネコちゃんのペット話とかでも。ぽぽたんの話題だと、『あ~ちゃんが飼ってるワンちゃんね』とか、リヨンくんの話だと『かしゆかの家のネコね』っていうのが一番聞くなっていう(笑)」
Perfume研究員「(笑)」
のっち「あ~。言う言う!」
さかた校長「意識してしてるところを気づいてくれると言うね!」

のっち「『ああ、マネージャーのね』とか、言う~~~! キモチイィ~~~⤴!」
一同笑い
さかた校長「ぱむた、刺さってるよ!(笑)」
FMぱむた「そこが一番優しいし、ラジオならではだけどさりげない気遣いがあったかいな、って感じます」
のっち「気づいてくれるのありがとう~! 優しいや!
ラジオでこの番組を13年続けてきての、訓練の成果と言うかね(笑)、ラジオ慣れのことろか出ましたね。でも、見つけてくれたのすごく嬉しかった!」
続いては、かしゆか研究員について!
FMぱむた「ゆかちゃんは、『ドライブソング』とかも、はしゃぎまくりのイケイケの時とかにも、はしゃぎながらもちゃんと纏め役に徹してる、と言うか、そこが、一番のポイントっていう感じがあって」
かしゆか「すごい分析されてる…!(笑)」
FMぱむた「それとは他に、癒しキャラもあるのに、おじさんキャラというギャップが…」
かしゆか「そう、おじさんキャラやってるんです、すいません!(笑)」
FMぱむた「あと、放送後記とかも、ファンが喜ぶような写真を上げてくださって、いつも終わった後にも楽しみがあります」
一同笑い
かしゆか「改めて言葉で言われると、ちょっと恥ずかしいかもしれない(笑)
まじまじと言われると、めっちゃ恥ずいですね(笑) でも嬉しい! 3人のキャラクターとかもしっかり聴いてくれてるんだね!」
ここでBGMが変わり、かしゆかおじさんが登場…!
かしゆか「ぱむた今どんな格好してるのかな…?」
一同笑い
FMぱむた「LSGのTシャツ着てます」
かしゆか「LSGの着てるの! サイズは?」
あ~ちゃん「もー、おじさん…」
FMぱむた「これはMですね」
かしゆか「Mか…。XLでもいいんじゃないか? ちょっとその写真後で送りなさい、おじさん買ってあげるから!」
一同笑い
さかた校長「ぱむた良かったな。今ぱむた、拝みながら聴いてましたよ!(笑)」
さあ、続いてはあ~ちゃん研究員の魅力!
FMぱむた「あ~ちゃんさんは、いつも生徒と真正面に向き合ってくれてるっていう感じがすごいあります」
あ~ちゃん「おぉ、本当~?」
FMぱむた「もちろん、はしゃいだり明るい時が多いんですけど、いざ真面目な研究となると、すごいスイッチが入れ替わると言うか。10~20個ぐらい離れてるけど、生徒に対しても真面目に、今まで生きてきたこととか体験した経験を踏まえて言ってくれて、すごく響くなっていつも感じています」
あ~ちゃん「えぇ~、そ~ですか~~?」
一同笑い
さかた校長「あ~ちゃん研究員が、大テレしています!」
こもり教頭「今、『はしゃぐ時は』の方が出てますね」
あ~ちゃん「嬉しいですね…! 自分自身も“寄り添えてるかなぁ?”って悩んでる時もあったんで、こうやって言ってもらえると、すごい報われる気持ちです! 嬉しいな。ぱむた、ありがとう!」

FMぱむた「いえいえ、こちらこそ。いつもあ~ちゃんさんの言葉に助けていただいてます!」
あ~ちゃん「本当~? あ~…!」
さかた校長「素晴らしい研究をしてるね!」
最後に、Perfume研究員に伝えたい想いをRN FMぱむたに伝えてもらおう!
FMぱむた「ずっと言いたかったんですけど…。
中3の受験の時、一番近い高校が私のレベルではちょっと高いかなという感じがあったんです。でもそこにずっと行きたくて、頑張っていました。
だけどいざとなると不安なこととか、“なんでこんなのも解けないんだろう?”みたいな問題もあったんですけど、その時にPerfume LOCKS!で『Challenger』を選曲してくれたじゃないですか。それで“頑張ろう!”って…。歌詞にも心打たれるし、その曲を選んでくれたPerfumeさんたちの言葉にもすごい感動して、うまく行かない時に『Challenger』を聴いて、“泣きながらでも前に進めたらいいな”と思いました。
Perfumeさんは憧れなので、その姿を見ながら頑張ってきて、今その第一志望の高校に入って楽しむことができています」
Perfume研究員「すごーい!」
FMぱむた「“本当にありがとうございます!”ってずっと伝えたかったです。ありがとうございます!」
あ~ちゃん「すごい頑張ったんだね~!」
かしゆか「その支えにPerfumeの曲を選んでくれたのが本当に嬉しい!」
こもり教頭「FMぱむたが頑張ったのもあるけど、今その想いが届いてるぞ! よく頑張った!」
さかた校長「これからも、その曲が君の力になるからな!」
FMぱむた「はい!」
RN FMぱむた、素敵な話を聞かせてくれてありがとう!
♪ Challenger / Perfume
さかた校長「今夜はPerfume LOCKS!でお届けしている研究も、ここ放送教室よりお届けしていきたいと思います!」
まずはこちらの研究!
ウルトラサーバー『たくさんの生徒からの依頼、“パフュー夢”を研究せよ!』
さかた校長「生徒のみんなが、夢の中に登場したPerfumeについて報告をしてもらう研究“パフュー夢”!
これもレギュラー研究の1つだったんですけど…、生徒の夢にPerfume研究員ががたびたび登場しているんですよね」
こもり教頭「さっそく、紹介をお願いします!」
かしゆか「北海道 19歳 女の子 RN 芝生のティアラちゃん!」
ぱふゅー夢をついに見ました!
ゆかさんが、「私もうPerfumeとしてやっていけないかもしれない…。」と弱音を吐いていると、
あ~ちゃんが「今まで3人で頑張ってきたじゃない!ここで諦める訳にはいかん!」と説得していて、見てる私は夢の中で号泣でした。
一方その頃のっちさんはなぜか虫を追いかけていました。
女性/19歳/北海道
一同笑い
のっち「『一方その頃』やめて?」
さかた校長「現実ではどうなんですか? ふたりが真面目に話してる時に虫を追いかけたりするんですか?(笑)」
のっち「(笑) それはしないけれども、まぁ、ぼーっとしてる時はあるな。子供っぽいと思われがちなのかも! 一人っ子が出てる時はある」

こもり教頭「モノは言いようじゃないですか(笑)」
のっち「みんな見抜いてるのかな?(笑)」
のっち「続きまして…。神奈川県 15歳 女の子 RN まかろにおれんじちゃん!」
ぱふゅー夢見ました!
テレビで映画を見ていていよいよクライマックスというところで突然、直径1メートルぐらいの穴が2つ空いた映像に切り替わりました。
なんだなんだと思ったら、あ~ちゃんが2つの穴から交互にぴょこぴょこ顔を出していました。
それがもう、にっこにこな笑顔で…、本当に可愛いんです♡
3分間くらいそれが続いたあとあ~ちゃんが近づいてきて「続きは来週!」といってテレビは終わりました。
女性/15歳/神奈川県
かしゆか「(笑)」
あ~ちゃん「こわ!」
さかた校長「しかも長いですよね!」
一同「3分!!」
こもり教頭「しかも穴からぴょこぴょこ出て来るだけの3分ですから」
かしゆか「だってあ~ちゃんは、突然ステージから降りて来てひと言モノ申したりとか(笑) 『あ~ちゃんステージ降りがち』っていう」
一同笑い
あ~ちゃん「続いて、埼玉県 18歳 女の子 RN ズッキー³」
夢の中で私はPerfumeとこたつに入りながらお餅を食べていました。
あ~ちゃんが「お雑煮作ったから後で食べんちゃい!」と私にお雑煮を勧めてくれたり、のっちが「やっぱり焼き餅には砂糖醤油よな~」と言いながらお餅を食べていました。
するとゆかさん突然お餅を持ってベランダに出て行きました。
ゆかさんは「あけおめ。」と静かに呟いたと思ったら餅を空に撃ち上げ始めました。
「あけおめ」という言葉と共にパァン…!!と空に撃ち上がる餅たち。
「あけおめ」パァン…!! 「あけおめ」パァン…!!
と何回か餅が星になっていくところで目が覚めました。
ゆかさん、あれは何だったんですか??
女性/18歳/埼玉県
一同笑い
さかた校長「かしゆか研究員、これは何ですか?」
かしゆか「餅が好きすぎて、みんなで餅を祝おうっていうことで(笑)」
こもり教頭「『あけおめ』じゃなくて、『餅を祝う』って!(笑)」
かしゆか「“みんなに届け! 餅!”」
Perfume研究員「やりかねない!」
あ~ちゃん「生徒のみんなの夢の中のゆかちゃんのイメージは、『甘いキャラクター』だったよね?」
かしゆか「『偶然コンビニで会って一緒に買い物をしちゃう』みたいな」
あ~ちゃん「ちょっと日常的な感じだよね。私とかは『ステージで』っていうのが多かったりとか。のっちは『少年みたいな自由な感じで、好き勝手やってる』みたいな。ゆかちゃんは、『優しい』、『甘い少女』」
かしゆか「ありがとうございます!」
一同笑い
かしゆか「ということで、みなさん、書き込みありがとうございました!」
♪ ふりかえるといるよ / Perfume
私の中で、「perfumeLOCKSだから月曜日」と定着するほど、存在の大きいアーティストロックスでした。休校することがすごく悲しいです、、、
おっとりとした広島弁での喋り、様々なジャンルの楽曲とダンス、3人の関係性など、全てが魅力的なperfume研究員。これからも応援させていただきます!
女性/16歳/長崎県
2021-03-15 19:54
Perfume研究員「ありがとう~!」
あ~ちゃん「ずっと広島弁しゃべってくけん、まぁどこでも見つけてくれ~や!」
こもり教頭「見つけるぅ…!」

SOLの生徒になる前までは、Perfumeの存在は知ってたけど、他は何も知りませんでした。でも、SOLを聴くようになってから、Perfumeの3人の魅力にどんどん気づいていった気がします。
locksがなくなるのは、寂しいけど、いつでも生放送教室に遊びにきてください!!!
女性/14歳/宮城県
2021-03-15 19:27
Perfume研究員「ありがとう~! 嬉しい~!」
こもり教頭「もうそれは、ぜひ、ですよね!」
さかた校長「ぜひ、遊びに来て欲しいし。やっぱりLOCKS!で人となりと言うか素の部分が出るっておっしゃってましたからね。はっぴぃはっぴぃもわかって嬉しいんだろうな」
私がPerfumeさんを知ったのは、小学校低学年のときでした。
友達が"ポリリズム聴いてみて!"
と教えてくれたのがきっかけで、よく放課中に口ずさんでいたり、サビのダンスを真似して、親の前で披露していたりしました。
そして、いつもPerfumeさんの沢山の曲に元気をいただいています。
女性/21歳/愛知県
2021-03-15 18:52
こもり教頭「小学校低学年で出会ってから、進行形ですから!」
あ~ちゃん「信じられんな。ほんまにそういうことがあるんじゃね~ってね。もう驚きよ!」
かしゆか「改めて直接聞くとね」
さかた校長「だから、あ~ちゃん的にもどんどん広島弁は出して行ってください」
あ~ちゃん「ほうじゃね。ほんなら馴れ馴れしく行かせてもらうわ!」
さかた校長「おお~~! 今、俺が嬉しかったんだけど(笑) 本当にありがとうございます」
あ~ちゃん「本当にふたりと話すの楽しいよね!」
かしゆか・のっち「楽しい!」
さかた校長「嬉しぃ~…!」
一同笑い
♪ Future Pop / Perfume
続いては、こちらの研究!
ウルトラサーバー『たくさんの生徒からの依頼 もうすぐ春なので新生活に必要な知識を研究せよ!』
さかた校長「これもPerfume LOCKS!の定番の研究の1つですけれども」
のっち「この研究ではですね、この春の新生活で1人暮らしを始める生徒に向けて役立つ“1人暮らしの知識”を教えたいと思います! 誰がどの順番でアドバイスするかは、ウルトラサーバーによって決められます!」
あ~ちゃん「急に来るっていうね」
Perfume研究員「誰かわからん。緊張するぅ~!」
<ウルトラサーバー「のっち」>
さかた校長「のっち研究員!」
のっち「いきますよ~。“パスタの大量まとめ買いには気を付けろ!”」
一同笑い
こもり教頭「パスタね~。ついついね」
かしゆか「まとめ買いしちゃうの?」
のっち「そうなんです。去年の自粛生活でパスタ作りにハマっちゃって。あんまり買い物にも出られなかったので、通販で4kgぐらいパスタを…」
さかた校長「茹でたら相当な量になるでしょ!」
かしゆか「店やるの?(笑)」
のっち「それでけっこう後悔してますね」
あ~ちゃん「それはさすがに…」
こもり教頭「“気を付けろよ!”という」
さかた校長「気を付けろよ! ちょっとずつな」
<ウルトラサーバー「あ~ちゃん」>
さかた校長「あ~ちゃん研究員!」
のっち「いろんな角度からくれますから! おうちの楽しみ方知ってるから」
あ~ちゃん「任せて! “1人暮らしのラップは、22cm×50m”」
一同笑い
こもり教頭「めっちゃピンポイントなんだけど!」
あ~ちゃん「20mにするとすぐなくなるからね! 30cmもいいんだけど、そんな大皿使うことそんなないのよ。1人暮らしは」
かしゆか「1人は確かに小さいのがいいか」
こもり教頭「ピッタリのラップはなかなか見つけられないからね~」
さかた校長「なるほど。ピンポイントだな~」
<ウルトラサーバー「かしゆか」>
のっち「ベテランさんですからね~!」
あ~ちゃん「1番こだわりが強い!」
かしゆか「“カーテンの丈はマジでゴリゴリに確認してから買え!”」

一同笑い
のっち「これ、カーテンについて、前にも何か物申してることありましたよね?」
かしゆか「前に、『1人暮らしにはまずカーテンから買え』っていうのをやってたんですけど、私最近引っ越しまして、カーテン買ったんです。私ネットショッピング大好きで、す~ぐポチポチしちゃうの! すぐポチポチしたらカーテンが届いて。“よっしゃ、遮光カーテン!”と思って、かけた。…15センチ足りない!!!」
こもり教頭「めちゃめちゃ足りない!」
かしゆか「“めっちゃレースカーテンが出る~!”って思って」
こもり教頭「“しかも全然遮光できない~!”みたいなね」
かしゆか「全然遮光できない! “明るい~!”ってやつ。ほんっとにもったいないから」
<ウルトラサーバー「校長」>
こもり教頭「うちのボスですから!」
Perfume研究員「未知数ですよ! 1番注目してる!」
さかた校長「“いい匂いがするからといって柔軟剤ブチ込みまくると、好きな洋服、すぐボロボロになるぞ!”」
Perfume研究員「え、そうなの?」
さかた校長「これわかんないですか!?」
Perfume研究員「全然わかんない!」
さかた校長「え、うそでしょ!?」
こもり教頭「え~、これって刺さらない話題って絶対ないでしょ!? こんなの何やったって刺さるでしょ!?」
さかた校長「刺さったよな…? え、柔軟剤、用法用量を守ってるってことですか?」
Perfume研究員「守る守る!」
さかた校長「真面目というか、偉いな。Perfume研究員」
こもり教頭「ちょっと待って、音(BGM)も止まるんだ(笑)」
<ウルトラサーバー「教頭」>
さかた校長「タイムワープしたい! 戻りたいんだけど!」
こもり教頭「やばい、外す流れ来てる気がする!」
一同笑い
こもり教頭「“ディフューザーの買い替えめんどくさいから、絶対に置くのやめとけ!”」
一同「あ~~~~~!!!」
のっち「1人めっちゃ踊ってるけど(笑)」
さかた校長「1人ディスコしてるけど」
<教頭めっちゃ踊る>
こもり教頭「ディフューザーって、部屋の匂いとかをつける、棒とかを差し込んだりするフレグランス。ああいうの、インテリアとしてカッコよくて置きたいんだけど、なくなっても絶対次買い換えないから。で、空っぽのまま木だけ刺さってるのを見ると、友達が来た時とか“お前やってないやん”ってなるから。絶対やめといた方がいい。あれは」
かしゆか「あれさ、終わりわかんなくない?」
一同「わかる!」
こもり教頭「棒の端の端にまだ残ってるんじゃないかと思うんだよね!
これめちゃくちゃ楽しい!」
Perfume研究員「めちゃめちゃ楽しい! 一生できる!」
さかた校長「…俺も楽しいはずだったんだよな…」
こもり教頭「刺せないことないから、これ」
のっち「…とういことで(笑)、今のアドバイスが春からの新生活に役立つことを願っています!」

さかた校長「がんばりま~す…」
ということで、続いての研究はこちら!
ウルトラサーバー『たくさんの生徒からの依頼 春のおすすめドライブソングを研究せよ!』
一同「キターーーーーー!!!」
さかた校長「これもPerfume研究員が定期的にお届けている研究の1つですよね。まあ、ドライブソングを研究すると言いつつも、Perfume研究員がただただ好きな曲をかけまくる」
あ~ちゃん「だから、これで1本ってこともあったからね」
一同笑い
さかた校長「盛り上がりましたね~」
かしゆか「ただ歌ってるだけ!」
あ~ちゃん「ありがとうございます!」
さかた校長「まあでも今回は、Perfume研究員の3人はもちろん、僕ら2人もドライブに参加したいと思います。ちなみに運転は、僕さかた校長が担当したいと思います!」
Perfume研究員「楽しい~!」
さかた校長「本当に、先日、免許を取りました!」
Perfume研究員「おめでとう~~~!!!!」
さかた校長「まだ免許取ってから運転してないんですけど、初ドライブです!」
あ~ちゃん「ここで!?」
かしゆか「ちょっと残念! うち、ドライブソングの研究の時、ウルトラサーバーが自動運転してくれるんだ。免許とかいらないの」
さかた校長「ウルトラサーバー、ごめんな。ちょっと引っ込んでてくれよ」
のっち「1年じゃわかんなかったかな!」
こもり教頭「そこで1年マウント取られるか~」
さかた校長「ごめんな…じゃあ、ウルトラサーバー、頼むわ(涙)」
一同笑い
さかた校長「じゃあドライブするんで、みんな乗っちゃってください!」
<一同車に乗り込む>
さかた校長「まず、桜をみんなで観にいきたいと思いま~す!」
Perfume研究員「イェ~~~~イ!!!」
あ~ちゃん「いいね! もう開花だもんね~」
かしゆか「ちょっと、まずは外せないこの曲いっていい?」
さかた校長「かけてかけて!」
<BGM:♪ フルドライブ / KANA-BOON>
Perfume研究員「キターーーー!!!」

かしゆか「ドライブといえばコレ!!!」
一同笑い
さかた校長「ちょっと落ち着いて! 車が揺れる!」
Perfume研究員「♪ フルドライブ! フルドライブ!」
さかた校長「ちょっと、そろそろ高速乗りますよ!」
あ~ちゃん「高速ね。じゃあ、これいっちゃってもいいですか。正直これは、みんなド頭からブチあがると思いまぁす!」
<BGM:♪ 夜に駆ける / YOASOBI>
Perfume研究員「キャーーーー!!!」
(歌い踊りまくる4人)
Perfume研究員「SA・KA・TA! SA・KA・TA!」
一同笑い
さかた校長「楽し~、ドライブ!」
あ~ちゃん「この歌はね、ホントに前向きにしてくれるよ。これが学校の合唱曲とかになればいいのにね。こういうJ-POPが合唱曲とか校歌になってくれたら最高だよね!」
こもり教頭「それは最高ですね! そういうのでみんなで歌うみたいなのも、コミュニケーションの1つになるかもしれない」
(歌い踊りまくる4人)
さかた校長「ホントに騒がしいんだよ~。車が揺れすぎてんだって!
……あれ、ちょっと車混んできてるな、これ。渋滞だわ~」
Perfume研究員「渋滞か~」
さかた校長「ちょっとどうする? これ」
こもり教頭「まあでも、この順番できたら…って思ったけども、どうでしょう」
のっち「じゃあ、渋滞でも踊れる曲やっちゃう?」
さかた校長「そんな曲あるわけないじゃん! …え?」
<BGM:♪ Step and a step / NiziU>
のっち「サイコー!」
Perfume研究員「Step and a step~~♪」
(歌い踊りまくる5人)
さかた校長「…ちょっとごめん、みんな。ちょっと踊りすぎて疲れたわ。ちょっと疲れがぶっ飛ぶような、テンション上がるやつちょうだいよ! 今渋滞抜けたから」
Perfume研究員「いくよ?」
<BGM:♪ Happiness / 嵐>
Perfume研究員「Yeah yeah yeah yeah yeah~~♪」
(歌い踊りまくる5人)
さかた校長「みんなも一緒にドライブしてるからな」
あ~ちゃん「なんかこっちに歌いかけてくれてるような感じがする! なんか櫻井くんがこっちを向いてウインクをしているような表情が浮かぶ!」
(歌い踊りまくる5人)

さかた校長「あっという間に桜の満開の場所に到着しますよ~!」
Perfume研究員「早くない? もう着くの?」
こもり教頭「まだ1分半しか経ってないんですけど、ほんとすいません」
さかた校長「ちょっと、桜満開を迎える曲、いいですか!?」
あ~ちゃん「…流したら?」
一同笑い
さかた校長「俺!? 急に俺!?」
こもり教頭「だって“いいですか?”って言うから」
あ~ちゃん「って言ったからね」
こもり教頭「今、どんな感じですか? 桜がすごく見えてて、綺麗な夜空も見えてるのかな」
<BGM:♪ 桜が降る夜は / あいみょん>
さかた校長「ちょうどだった!」
Perfume研究員「あいみょん!」
さかた校長「“こもみょん”が、今…」
こもみょん「~~~~♪」
一同笑い
Perfume研究員「こもみょん~~」
こもり教頭「歌うの、楽しいけどちょっと恥ずかしいな~」
さかた校長「…というわけで、到着しました! あっという間だったな~」
こもり教頭「早かったですね~」
さかた校長「初ドライブはどうでしたか?」
かしゆか「いや、逆に大丈夫でした?(笑)」
一同笑い
さかた校長「マジで、一緒に旅行に行った感じになりました(笑)」
一同笑い
こもり教頭「最高に楽しかったですね!」
Perfume研究員「楽しかった!」
ウルトラサーバー『Perfumeの今後の予定を研究せよ!』
こもり教頭「ということで、まだまだ研究続きます! 続いては、この春からのPerfume研究員の予定を研究していきます!
色々と予定があるとのことで、教えていただいてよろしいでしょうか?」
かしゆか「まずは 『Perfume Closet』の第5弾フェーズ2のアイテムが4月2日(金)11時より販売開始となります!
今回のランナップは、『おしゃれリラックスウエア』『エクササイズウエア』『お出かけ着』と、いろんな形で楽しんでもらえるラインナップが登場予定になってます。すごい気持ちいい質感ですので」

こもり教頭「質感がね~!」
かしゆか「そうなの! ぜひチェックしてほしい!
そして、『Perfume Closet』から初となるコスメアイテム“メイクアップマルチパレット”も登場します! そのパレットに、Perfumeの曲の名前がついているので、一緒に楽しんでもらえたらなと思っております」
さかた校長「おしゃれ~! いいですね!」
かしゆか「さらに今回、新しい試みとなる“ファッショントラック”移動店舗が、全国をめぐる展開も決定しています! 詳細はPerfume Closetのサイトをぜひご覧ください!」
あ~ちゃん「続いて、Netflixにて、
3月19日(金)より『Reframe THEATER EXPERIENCE with you』
4月23日(金)より『Perfume Imaginary Museum “Time Warp”』
が独占配信スタートとなります!」
さかた校長「すごい!」
こもり教頭「Netflix独占ですか!」
あ~ちゃん「これなんか大物っぽいですよね!
『Reframe』の方はライブ『Reframe 2019』を収録した映像作品となっています。
『Time Warp』の方は、昨年の"P.O.P" Festival内で配信されたライブ映像になります。これも生LIVEしましたから、ぜひとも多くの人に観ていただけたらと思います!」
のっち「続いて! 私たちPerfume、『METROCK2021』に出演が決定しました!」
Perfume研究員「イェ~~~イ!!!!」
のっち「今回のメトロックは、大阪のみの開催ということで、5月15日・16日のどちらかに出演することになりました。どっちに出演するかは今後の『METROCK2021』公式サイトをご覧ください!」
さかた校長「フェスでのPerfume研究員も最高ですからね!」
のっち「知ってます?」
さかた校長「実は僕、『COUNTDOWN JAPAN』で1回観させていただいたことがありまして。めちゃめちゃカッコよかった!」
Perfume研究員「嬉しい~!」
さかた校長「LIVEというかフェスは久しぶりですか?」
あ~ちゃん「もう、超超久しぶりだよね。お客さんのいるところに立つことがもう、1年ぶりとか?」
こもり教頭「それは貴重だ~!」
あ~ちゃん「マジでブチ上がっちゃうかもしれない!」
さかた校長「やばいやばい! あ~ちゃん研究員の目がもう決まりすぎてたから!」
あ~ちゃん「マジで、ブチ上がるから!」
一同笑い
さかた校長「飛ばしすぎて、マジで観客下りるんじゃないか!?」
あ~ちゃん「ここで私が“あんたもう帰る?”みたいな(笑)」
一同笑い
あ~ちゃん「“まあまあ、まだいんさいや~”言うて(笑)」
こもり教頭「今、いろんなことを発表してお知らせしてもらいましたけど、どんどん増えてくからね。まだまだ止まりませんよ! まだまだみなさん楽しみにしていてください!」
さかた校長「というわけで、この春からも、Perfumeの活動に注目してくれ!」
♪ Spring of Life / Perfume
さかた校長「この曲がかかった時にPerfume研究員が踊りだして、マジでドライブの続きかと思いましたよ」
こもり教頭「俺もちょっと思った」
さかた校長「“天才!”ってPerfume研究員が叫びながらね(笑) 最高です!」

さあ、今夜の授業は『Perfumeの魅力を研究せよ!』
続きをやっていくぞ!
紙面上のレオネッサ 東京都 17歳 女性
Perfume LOCKS!でお馴染みというRN 紙面上のレオネッサ!
中学2年生でSCHOOL OF LOCK!を聴き始めたそうだけど、Perfume LOCKS!が衝撃的な面白さだったらしく、高校1年生でPerfumeファンに!
それからは毎回Perfume LOCKS!を聴いているとのこと。
そんなRN 紙面上のレオネッサが語るPerfume研究員の魅力とは…?
紙面上のレオネッサ「私がPerfume LOCKS!で知ったPerfumeの魅力は、とても個性的なキャラクターを召喚できることです!」
Perfume研究員「召喚…?(笑)」
さかた校長「好きなキャラクターはあるの?」
紙面上のレオネッサ「たくさんあり過ぎるんですけど…。特に私が好きなのは、すごく昔に1回だけ出てきた『のちお先生』っていうキャラクターです」
一同「のちお先生…? 1回だけ!?」
RN 紙面上のレオネッサが言うには、『のちお先生』とは金八先生のようなキャラクターとのこと。
<⇒『引き続き のっちのキャラクターを研究せよ!』>
紙面上のレオネッサ「あ~ちゃんとゆかちゃんがのほほんとした声で話してるのに、時々のちお先生の抜け目を鋭く突いて、それでのちお先生がいっぱいいっぱいになってるのがすごく面白かったです」
一同笑い
のっち「のちお先生がタジタジな感じが好きだったっていうことなんかな?」
こもり教頭「きっとのちお先生が頑張った回ってことだよね」

あ~ちゃん「生徒が厳しくて話きかんかったんや、たぶん」
一同笑い
こもり教頭「のちお先生、覚えてますか?」
のっち「あ~ちゃんが『気になる姫』っていう固定キャラがあって、かしゆかは『かしゆかばーさん』って毎年お年玉くれる人がいて、のっちだけ長いことキャラが決まらなかったんですよ。で、“キャラを作ろうよ”っていろんなのを試してた時があって、その中なんだよ…!
最終的に残ったのが『こどものっち』かな?」
あ~ちゃん「こどものっちの音が聞こえてきた…。あれ? いるんじゃない?」
こもり教頭「レオネッサも探してみて! 呼んでみて!」
かしゆか「じゃあ“せーの”で呼ぼうか! …せーの!」
一同「こどものっちー!!」
のっち「校長! 教頭! お姉さん方! そして、紙面上のレオネッサちゃん! こどものっち“でした”!!」
一同笑い
さかた校長「一瞬出て通り過ぎた!!(笑)」
かしゆか「召喚しきれなかった感じ!(笑)」
さかた校長「良かったな、レオネッサ! 他に好きなキャラはいるの?」
紙面上のレオネッサ「『夏のモテ男子・モテ女子の研究』でよく出てきた『かしゆかおじさん』が好きです」
一同笑い
Perfume研究員「あー。おじさんな~。おじさん今日いたもんね」
さかた校長「おじさんもういないんじゃないか?」
かしゆか「レオネッサ、好きなの? 何? デザートでも一緒に食べ行く?」
一同笑い
かしゆか「モテ女子の写真送ってくれた?」
紙面上のレオネッサ「…その時は送れなかったです」
かしゆか「なーんで送んないの~? 絶対に褒めるから!」
一同笑い
こもり教頭「最高のおじさんだ!(笑)」
さかた校長「褒めてくれて甘いものごちそうしてくれるんだもん(笑)」
最後に、RN 紙面上のレオネッサからPerfume研究員に伝えたいことを伝えてもらったぞ。
紙面上のレオネッサ「私は、これからも一生Perfumeを好きでいる自信があります!
実は私、人生初LIVEが、2月26日になるはずで、あの日は本やっぱり忘れられません。でもその後、より愛が深まって、今はも日に日に愛が大きくなっています。LIVEができるようになったら絶対に行きます!
直接お話できる機会はもうないかもしれないので、これからの一生分の感謝を先に伝えさせていただきます。あ~ちゃん、ゆかちゃん、のっち。本当にいつもありがとうございます!!」
かしゆか「こちらこそありがとう!」
のっち「レオネッサ、絶対に合おうね!」
あ~ちゃん「絶対に会おう! LIVEするけんね!」
紙面上のレオネッサ「はい…!」
さかた校長「うん! 伝えられて良かったな、レオネッサ! しっかり届いてるからね!」
こもり教頭「またみんな絶対一緒になろうね!」
紙面上のレオネッサ「はい! ありがとうございました!」
♪ Everyday / Perfume
こもり教頭「エンターテインメントは死んでないですから、また会えますよね!」
Perfume研究員「会えます!」
こもり教頭「だからその日を夢見て」
さかた校長「楽しみにドキドキを溜めてて欲しい!」
さぁ、続いてPerfume研究員の魅力を語ってくれる生徒はこちら!
ユズれもん 千葉県 17歳 男性
RN ユズれもんは、2013年の『LEVEL3』ドームツアーに参加してからのファンなのだそう!
Perfume LOCKS!はたまたまラジオでCMが流れたことで知り、聴き始めたとのこと。
そんなRN ユズれもんが教えてくれる、Perfume研究員の魅力はこれだ!
ユズれもん「LIVEメインになっちゃうんですが…。3人の、アーティストとしての、まだ見えない一面があると思います!」
Perfume研究員「へぇ~~~!」
ユズれもん「例えば、まずはあ~ちゃんから行くと…。アーティスト…歌手って普通に歌ってるだけじゃたぶんダメだと思うんですよ。自分が一番スゴイなと思ったのが、『Reframe 2019』のあ~ちゃんがソロで『VOICE』を生歌で歌ってるところが心に響きました」
あ~ちゃん「えー、嘘…! あれめっちゃ緊張しとって、よく覚えてないわ(笑)」

ユズれもん「(笑)
友達とかに見てもらって、“これはスゴイね”とか。いつもPerfumeの曲は加工されてる曲じゃないですか。でも、こんなにスゴイのにもったいないって言うか、違う方向にも合うようなって思いました」
あ~ちゃん「さっきドライブソングでふざけて“あ~⤴”とか言ってた人が、なんか恥ずかしいね(笑)」
ユズれもん「“真面目に歌ってるあ~ちゃん”と、“楽しく歌ってるやつ”と、“LIVEでバキバキにかっこよく歌ってるやつ”っていうのが3つあって、全部あ~ちゃんだと思ってるんで」
こもり教頭「うわすごい! ちゃんと研究してる!」
あ~ちゃん「すごく恥ずかしいです!(笑) 全部分析されてる!」
一同笑い
ユズれもん「のっちは、ダンスのキレがスゴくて。特に『Party Maker』と『レーザービーム』の2曲がスゴイと思っています。『Party Maker』はのっちのソロの部分で、歓声がスゴイじゃないですか。
あんな何万人もいる中で、ひとりでソロで踊ってて、あんだけ盛り上げられて、間違えない、っていうのがスゴイなぁって」
Perfume研究員「『間違えない』(笑)」
さかた校長「ユズれもん、しっかり観てるよ!」
のっち「(笑) 『Party Maker』と『レーザービーム』!」
こもり教頭「そのダンスのキレ1個1個でもグッと来るということでしょ。やっぱりステージの上でソロは緊張するもんですか?」
のっち「緊張します!(笑)」
こもり教頭「知り合いに、ソロになると弱いヤツがひとりいるのよ…」
Perfume研究員「(笑)」
のっち「のっちはわりと調子に乗る方なので!(笑)」
ユズれもん「かしゆかは、MCの時と歌ってる時の声のギャップがスゴイです!」
かしゆか「へ~!」
ユズれもん「MCの時は、可愛らしい声と言うか、全体を盛り上げるような声で。曲の時は、曲を全体として盛り上げるような声と言いますか」
こもり教頭「そうだね、“輪郭をとらえてる”と言うかね」
ユズれもん「はい!」
かしゆか「え、やだ! すっごい嬉しい!!(笑)」
一同笑い
ユズれもん「ありがとうございます!」
さかた校長「真芯をとらえたね! 3人の研究はバッチリだな!」

ユズれもん「(笑)」
Perfume研究員「ありがとう!」
最後に、RN ユズれもんからPerfume研究員に伝えたいことをぶつけてもらおう!
ユズれもん「今高2で、来月から3年生になるんですけど、進学を控えてて、いろいろと考え込むこともあったりします。その時に『Dream Fighter』を聴くと、歌詞の中で“みんなが思ってる以上に『未来』は明るい”とか“『普通』はみんなの理想”とか、そういう言葉が1個1個響いて来て、“自分も迷っていいんだな”と思えました。それで、今頑張っています!」
あ~ちゃん「良かったよ。この歌を出した時、本当に夢が叶っていい時なのに“厳しい歌だなぁ”って、歌う時にずっと思ってたけど、ちからになれてるんだったら、本当に良かったなぁ、って思える! 本当にありがとう!」
さかた校長「ユズれもん、ちゃんと届いてる! ありがとな!!」
Perfume研究員「ありがとう!!」
ユズれもん「ありがとうございます!」
♪ Dream Fighter / Perfume
今日の黒板

『 一生の味方 』
そんな中で僕は“テレビだ、音楽だ”っていうよりも“ラジオ”っていう特別なPerfume研究員の素が見える、一番素の部分を聴いてきたと思うんですよ。それすごく距離が近いし大好きになったと思うんですよね。一生大好きだと思うんですよ。
だからここで出会った生徒たちはPerfume研究員の一生の味方ですし、出会った生徒たちはPerfume研究員のことを一生の味方だと思っているから、これからもその素敵な関係を卒業しても続けていってください!」
♪ 無限未来 / Perfume
こもり教頭「最後までありがとうございました! どうでした?」
かしゆか 「幸せな時間でした~!」
あ~ちゃん「最高だった! 黒板もすっごい嬉しかったし! 感動しちゃった~!(笑)」
のっち「最高!」
さかた校長「(笑) 生徒の想いをただ代弁しただけです! 本当にありがとうございます! これからも生徒のみんなと一緒に歩んでいきたいなと思います!
SCHOOL OF LOCK!はいつでも待ってるんで、いつでも気軽に生放送教室に遊びに来てください! 今すぐにでもあのドライブやりたいです!」
こもり教頭「やりたい!」
Perfume研究員「(笑)」
さかた校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時に再び開校!」
こもり教頭「起立! …礼!」
さかた校長・こもり教頭・Perfume研究員「また明日ーーーーー!!」

さかた校長の放送後記
一緒に笑って泣いて笑った生徒たちとの13年。 SOLにとってもかけがえのない13年。 Perfume研究員、これからも一生よろしくお願いします! また生放送ドライブしましょうねー!!
こもり教頭の放送後記
今日の2時間は本当に一瞬だった。 この積み重ねが13年を作ったんだなぁ・・・
配信期間は終了しました
Music 2021.3.15 PLAYLIST
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Perfume 13年出演の『SOL!』卒業「時間が経っていることがわからない」
Perfumeが、3月15日(月)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」に生登場。2008年よりレギュラー出演していた同番組を3月で卒業する3人が、パーソナリティのさかた校長とこもり教頭とともに13年間を振り返りました。その前編。