
今夜の授業の聴きどころを職員のいとかんが解説!
今夜のSCHOOL OF LOCK!には欅坂46から武元唯衣ちゃんと松田里奈ちゃんが来校!
一緒にお送りした授業は【約束の鐘】!!!
一つの目標に向かって努力する決心をしたい生徒が唯衣ちゃん、里奈ちゃんの前で目標を宣言!
絶対に実現させよう!と約束をしていきました!
電話を繋いだのは、【次の9月の模試までに第一志望の合格判定をE→B以上にあげます!】というRN:刺繍の花。
大好きな音楽を世の中に伝えていくためにラジオパーソナリティやライブの照明さんになりたいという将来の夢のため
努力を続けるRN:刺繍の花に対し、校長・教頭・そして唯衣ちゃんと里奈ちゃんがエールを届けていきました。
11時台。欅坂46の楽曲「避雷針」が流れると本当に雷が落ちたかのように、唯衣ちゃん、里奈ちゃんが生放送教室から姿を消すと、
そこからジェーン先生、すっちゃん先生、そして教頭までもがいなくなり、教室が校長一人ぼっちになるという前代未聞の事態が発生!
一体教室内で何が起こっていたのか…? 真相が気になるという生徒のみんなは我が校の廊下:公式ツイッターに載っている写真と照らし合わせながら、
radikoのタイムフリーで今日の生放送教室を聴き直してみよう!
加えて今夜は唯衣ちゃん、里奈ちゃんによるGIRLS LOCKS!も開講された!そちらもぜひチェックしてほしい!
様々な要素が盛りだくさんだった唯一無二の今夜の授業。1週間限定でタイムフリーから受けることができます!
配信期間は終了しました
欅坂46 武元唯衣ちゃんと松田里奈ちゃんが初来校! 目標達成の指切りをしよう、約束の鐘!

『 待ってました! 』
さかた校長「生徒のみんな! そして“チーム欅”のみんな! 聴いてるか!
もうここに来てくれている!…ということで、さっそくいこう!
今夜の生放送教室には……!」
唯衣先生「生徒のみなさんはじめまして! 欅坂46の武元唯衣と……!」
里奈先生「松田里奈です!」
欅坂46から、武元唯衣ちゃんと松田里奈ちゃんが来校ーーー!!!!

さかた校長「こんなにすぐに先生が登場するの過去最速じゃないですか?」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「もうみんな待ちわびただろうから」
こもり教頭「冒頭の黒板いくまでの校長の長いフリートークが今日はないですからね。僕もワクワクしてしょうがない(笑)」
さかた校長「待ってました! ようこそSCHOOL OF LOCK!へ!
よろしくお願いします!」
唯衣先生・里奈先生「よろしくお願いします~!」
さかた校長「武元唯衣ちゃんは滋賀県出身の18歳! ということで高校卒業したばかり?」
唯衣先生「そうです。大学1年生になりました」
さかた校長「だから、我が校の生徒のみんなと同年代!」
唯衣先生「はい」
さかた校長「そして、松田里奈ちゃんは宮崎県出身、現在20歳!
欅坂に入る前は、銀行員として働いていたと」
里奈先生「はい(笑)」
こもり教頭「マジっすか!」
さかた校長「銀行員!?」
里奈先生「はい、もう2年ぐらい前の話にはなってしまうんですけど」
こもり教頭「じゃ、お札を手で数えるヤツできるんですか?」
里奈先生「はい、できるんですけど…遅いですね」
こもり教頭「まぁ、ゆっくり丁寧にね」
さかた校長「でも我々、常人に比べたら、とんでもないスピードだと思うんですよ」
こもり教頭「あと、正確さも半端ないでしょうね」
里奈先生「(笑)」
さかた校長「2人とも欅坂46の2期生ということですけど、お2人の事は何て呼べばいいですか?」
里奈先生「え~。でも私はあまり下の名前で呼ばれることがないので、“里奈…ちゃん”で」
さかた校長「あー、びっくりした! さすがに“里奈”って呼び捨てはドキドキし過ぎるんで!」
こもり教頭「一歩超え過ぎよね(笑)」
里奈先生「すいません(笑)」
唯衣先生「私も下の名前で“唯衣ちゃん”と呼んで頂けたら嬉しいです」
さかた校長「分かりました。今夜は“唯衣ちゃん”“里奈ちゃん”で」
唯衣先生・里奈先生「はい、よろしくお願いします(笑)」
こもり教頭「お願いします」
さかた校長「今年の3月まで我が校の女子クラスに、平手友梨奈ちゃんが登校してくれてまして、これまで生放送授業には欅坂のメンバーが何度も遊びに来てくれて、新曲もたくさん解禁させていただきました。
ちなみに校長と教頭が僕らに変わってからは今日が初めてと」
唯衣先生・里奈先生「はい」
こもり教頭「僕たちもワクワクしてると言いましたが、生徒からも書き込みが!」
唯衣先生・里奈先生「ありがとうございます~」
唯衣ちゃんまりなちゃんが来てくれてめっちゃ嬉しいです!大好きなSOLに大好きな二人が来ると思うと楽しみでしかたなかったし、校長教頭と二人が話すのもめっちゃ楽しみだーーーーーー!
女性/14歳/滋賀県
2020-08-27 21:52
唯衣先生・里奈先生「ありがとうございます~」
さかた校長「これは掲示板の生徒のみんなもテンション上がって、盛り上がってるんですけど」
唯衣先生・里奈先生「嬉しいですね~」
さかた校長「先ほども言いましたけど、唯衣ちゃんに至っては、ついこの間まで高校生ですから」
唯衣先生「そうですね」
さかた校長「お2人は学生時代、どんな生徒だったんですか?」
唯衣先生「私、実は生徒会長をやってました」
さかた校長「えぇ!」
里奈先生「すごい!」
さかた校長「唯衣ちゃん、生徒会長!?」
こもり教頭「ハイスペック!」
唯衣先生「(笑) 中学の時にやってたんですけど、生徒会長にしては自由にやり過ぎちゃって、先生に怒られることも多かったですね」

里奈先生「(笑)」
さかた校長「あ、中学の時、破天荒な生徒会長だ」
唯衣先生「はい(笑)」
こもり教頭「アニメとかに出てくる、一番理想的な生徒会長ですよね」
唯衣先生「いやいや(笑)」
さかた校長「カリスマだったわけですか?」
唯衣先生「そんなことないです(笑)」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「里奈ちゃんはどうだったんですか?」
里奈先生「私も実は中学生の頃、生徒会副会長をやってました」

唯衣先生「(笑)」
さかた校長「ちょっと待ってください。2人ともすごいんだけど!」
こもり教頭「ちょっと~ いいの持ってるなぁ。あれ、でも校長も生徒会やってなかった?」
さかた校長「僕も中学の頃、生徒会副会長でした」
唯衣先生・里奈先生「わーすごい!」
里奈先生「一緒だ~」
さかた校長「あれ、会ったことあったかな?」
唯衣先生・里奈先生「(笑)」
こもり教頭「そこはないな!」
里奈先生「会ったかもしれないですよね(笑)」
こもり教頭「そこで近づけるのはよくない!」
さかた校長「副会長会議みたいな(笑)」
こもり教頭「そんなのないでしょ!」
さかた校長「そんな2人はまさかの生徒会繋がりがありますけど」
こもり教頭「いいなぁ。俺だけないなぁ…」
唯衣先生・里奈先生「(笑)」
さかた校長「教頭は?」
こもり教頭「うち、生徒会あったかなぁ」
さかた校長「普通にあるわ! ないトコないだろ(笑)」
唯衣先生・里奈先生「(笑)」
さかた校長「学校のために尽くした生徒会のお2人ですけど、2時間元気によろしくお願いいたします!」
唯衣先生・里奈先生「はい! よろしくお願いします!」
こもり教頭「さぁ、生徒が集まってきました。SCHOOL OF LOCK! 今夜も開校です! 起立!」
さかた校長「では、お2人も一緒に元気よく挨拶お願いします!」
唯衣先生・里奈先生「はい!」
こもり教頭「礼!」
さかた校長・こもり教頭・唯衣先生・里奈先生「叫べ~~~~~~~~~!!!」
♪ 語るなら未来を… / 欅坂46
唯衣ちゃんまつりちゃんこんばんは!
2人が登校するって知った時からもうワクワクが止まらなくてずっとあと何日だ~!って数えてました!
ベストアルバム発売おめでとうございます!
大好きな2期生さんたちの声が入っている誰鐘が配信だけで終わっちゃうのが悲しくて、形に残ることがすごく嬉しいです(;;)
ずっとずっと応援しています!大好きです!
女性/16歳/兵庫県
2020-08-27 15:52
唯衣先生・里奈先生「嬉しい。ありがとうございます~!」
さかた校長「生徒のみんなも喜んでくれてますけども。コレ今日の昼3時に発表があったんですけど、10月7日にベストアルバムがリリースされるということで、こんな大きな発表の後すぐに生の声が聴けるのは本当に嬉しいです!」
唯衣先生・里奈先生「ありがとうございます」
さかた校長「改めて、おめでとうございます!」
唯衣先生・里奈先生「ありがとうございま~す!」
さかた校長「生徒のみんなもこれはテンション上がりますよ。楽しみでしょうがないでしょ」
こもり教頭「楽しみでしょうね~」
さかた校長「さぁそして今夜は、そんなお二人と共にこの授業をお届け!
『約束の鐘』!!!
さかた校長「今年の10月に開催するライブをもって、今のグループ名での活動を休止、
そして新しい名前となって生まれ変わる欅坂46!
今日はそんな欅坂46のメンバーと生徒の君とで“〇〇までに〇〇する!”という約束をして欲しい!」
こもり教頭「例えば“最後の文化祭でダンスを披露したいので、それまでにまだ一回も成功できていない技を完璧に仕上げます!”とか」
さかた校長「“学校で友達ができなくて一人で過ごすことが多いので10月の欅のライブまでに友達を作って一緒にライブに行きます!”とか、約束は欅坂に関するものでも、もちろんオッケーです」
こもり教頭「そして、すでにたくさんの生徒から約束したい事が届いています!」
唯衣先生・里奈先生「おぉ~すごい。カッコいい!」
こもり教頭「こういう約束事をね」
私は貯金がものすごく苦手で、手元にお金があるとすぐに使ってしまう性格です。
なので、私は欅坂46のラストライブがある10月までに4万円貯めます!!!
きっとここで約束をしないとライブの前にグッズを買うお金がない!!となってしまう気がするからです笑
女性/18歳/埼玉県
2020-08-27 15:30
唯衣先生・里奈先生「おぉ~」
さかた校長「非常にリアルな約束ですね。ちょうどグッズに全部使うお金でしょ」
こもり教頭「そうすると、けっこう網羅できるくらいの」
さかた校長「だいぶ使えるくらいの。これは頑張って貯金して欲しい」
ちゅけもんとまつりちゃんと約束したいのは
今回の生徒会選挙で必ず
「生徒会長になる」
です‼
今回、会長候補が2人いて
不安なこともありますが
下克上されないように頑張ります‼
ここの場合をお借りして約束して、
今度絶対良い報告をします‼
女性/14歳/東京都
2020-08-27 17:35
唯衣先生・里奈先生「頑張ってください~!」
さかた校長「お2人も生徒会の選挙はあったわけでしょ?」
唯衣先生・里奈先生「そうです」
さかた校長「その時はどうでしたか? ちゃんと話せましたか?」
唯衣先生「バクバクで、めちゃ間違えたりもしたんですけど、なんとか生徒会長になることができたので、是非頑張って欲しいですね」
さかた校長「ですね。心臓バクバクかもしれないけど、みんな経験するから、ガッと言って欲しいと思います」
唯衣先生・里奈先生「うん」
♪ アンビバレント / 欅坂46
こもり教頭「今日、なんで校長と教頭がちょっと浮ついてるのかと言うと、いつもと逆の現象が起きてまして、教室に女子の方が多いという。ここにいるのが、いつもと違ってジェーン先生なんですよ。なかなか女子が生放送教室に多いことがなくてですね」

さかた校長「5人中3人が女性で、校長がアガっております。すいません。
生徒のみんなから2人宛のメッセージたくさん届いております」
唯衣先生・里奈先生「ありがとうございます~」
さかた校長「マジ天使!」
唯衣先生・里奈先生「ありがとうございます! マジ天使(笑)」
こもり教頭「マジ天使よ」
さかた校長「生放送教室が一気に華やかになってる。ありがとう!」
こもり教頭「緊張してるのか分かりませんけど、僕にありがとうって言うのやめてもらえます」
唯衣先生・里奈先生「(笑)」
さかた校長「教頭、僕がありがとうって思ってること伝えてもらっていい?」
唯衣先生・里奈先生「(笑)」
こもり教頭「ウチの校長が2人にありがとうって伝えたいそうです」
唯衣先生・里奈先生「あ~嬉しいです。ありがとうございます~(笑)」
さかた校長「(笑)」
<ガラガラ…(ピラッ)>
さかた校長「何なに?」
こもり教頭「このペラって来る音、知ってるんだよなぁ」
さかた校長「いきなり、手紙が来たけど? ま、読んでみるわ。
“チーム欅の生徒のみなさんお久しぶりです!
生放送教室に欅坂46のメンバーが来ると聞いて久しぶりに登校してきたのは……! そうです私です!
せっかくなので、私も何か仕事がしたい!と思いまして、今からここでGIRL LOCKS!をやらせていただきます。いや、やります!!!
と言うことで、さかた校長、こもり教頭! GIRL LOCKS!への振りをお願いします!”
……どういうこと?」

こもり教頭「いやね、主さんはね」
さかた校長「もしかして、この方、女子クラスの主ですか?」
こもり教頭「女子クラスの主が入れてきたけど、そんな簡単に、来たからって“GIRLS LOCKS!”はやらせられないですよ」
唯衣先生・里奈先生「(笑)」
<男子ガヤガヤ>
さかた校長「ちょっと教頭、見て!」
こもり教頭「あ、けっこう集まってきてるわ」
さかた校長「男子生徒がすごいわ」
こもり教頭「めちゃくちゃ集まって、この話お前どこから聞きつけた、男子生徒!」
さかた校長「噂が噂を呼んで。じゃ、もうやっちゃおう!」
唯衣先生・里奈先生「いいんですか?」
さかた校長「もうやりましょう!」
こもり教頭「逆にいいんですか?(笑)」
唯衣先生・里奈先生「(笑)」
さかた校長「いいでしょう!
さぁ男子生徒諸君!!!! そしてチーム欅のみんな! お待たせしました!!!
俺らも突然のことで混乱してるんだけど、どうやら、今から女子クラスの時間が始まるらしいぞ…!
ということで、今夜限定! 武元唯衣ちゃんと松田里奈ちゃんの…GIRLS LOCKS!」

唯衣先生・里奈先生「GIRLS LOCKS!」
唯衣先生「ということで、本当に私たち2人になっちゃった~」
里奈先生「どうしよう~!」
唯衣先生「とりあえず、いったん挨拶をさせていただきます。
SCHOOL OF LOCK!の生徒のみなさん、こんばんは。本日限定で女子クラスに登校することになった、欅坂46の武元唯衣と」
里奈先生「松田里奈です!」
唯衣先生・里奈先生「よろしくお願いしまーす!」
里奈先生「私たちも初登校なのに、まさかこんなことに…(笑)」
唯衣先生「まさかまさかの(笑)」
里奈先生「あ、どうやら生徒のみなさんからメッセージが届いているみたいです!」
唯衣先生「ありがとうございます!」
ゆいちゃんとりなちゃん可愛すぎ!!
大好きな2人がSOLに来てくれて嬉しい!!!!
誰鐘のパフォーマンスめっちゃ感動しましたぁー!!
男性/15歳/秋田県
2020-08-27 22:05
唯衣先生・里奈先生「ありがとうございます~!」
唯衣先生・里奈先生「サイコーーー!!! (笑)」
唯衣ちゃん、まつりちゃんこんばんは!
先日開催された欅坂46初のオンラインライブ、欅共和国2019Blu-rayを見ました!
欅共和国2019は、過去の欅共和国とは異なり、天候には恵まれなかったのですが、それを忘れさせるような圧巻のパフォーマンスに心を奪われました。夕方のパートは、皆さんの可愛らしい表情で癒されましたが、だんだん辺りが暗くなるにつれ、「これが、欅の曲だ!世界観だ!」とういパフォーマンスで、目が離せませんでした。
女性/17歳/兵庫県
2020-08-27 17:32
唯衣先生・里奈先生「ありがとうございます!」
唯衣先生「私たち2期生は、去年初めて参加させていただいたんですよね」
里奈先生「そうだね。楽しかったね!」
唯衣先生「楽しかったね。これは船、航海をテーマにしているので、ぜひみなさんも一員になりきった気持ちで楽しんでほしいなと思います」
里奈先生「ぜひ観てください!」
欅坂が大好きでいつも応援しています!
誰鐘はとても惹き付けられるパフォーマンスで大好きな曲です。
ドキュメンタリー映画もとても楽しみにしています。
女性/15歳/石川県
2020-08-27 19:35
唯衣先生・里奈先生「ありがとうございます!」
里奈先生「そうだね。延期になってたドキュメンタリー映画が9月4日に公開されるので、ぜひ観ていただきたいです!」
唯衣先生「私たち欅坂46の5年間が詰まった映画となっているので、ぜひ劇場に足を運んで観ていただけると嬉しいです!」

<ガラガラ…>
唯衣先生・里奈先生「あら。また手紙が来ましたね~」
里奈先生「“この時間が来るのを1番楽しみにしていたのは、そうです、坂道クラスの主こと、私です。
武元さん松田さん、女子クラスのプレミアムクラスと呼ばれている坂道クラスにようこそ。
そしてこれを聴いてくれている、チーム欅の生徒のみなさん、そしてとーやま元校長、お待たせいたしました!
ここからは、我が校の坂道ファンにはおなじみの、こちらの授業を2人にやっていただきます!
『逆電握手会』!!!”」
唯衣先生・里奈先生「イエーーーイ!」
里奈先生「“これは、ラジオの中で開かれる握手会。実際に握手はできませんが、メンバーと直接電話を繋いで会話の握手ができちゃう、SCHOOL OF LOCK!恒例の超プレミアム授業!
さあ今、ラジオの向こうでは、全国の生徒が逆電握手会の列に並んで順番を待っていてくれています。
電話ができる時間は、1人につき1分!
それを過ぎると強制終了となるので、時間をうまく使ってお話してください!
逆電握手会、スタートでーーーす!!!”」
唯衣先生「いきなり電話する!? 私たち2人だけでやっちゃっていいんですかね?」
里奈先生「緊張するよ! 大丈夫かな。不安ですけど、かかるのかな?」

唯衣先生「でも、並んで待っててくれてるみたいですよ」
里奈先生「そうだね。私たちも頑張らなきゃ」
唯衣先生「さっそくいきたいと思います」
<Prrrr…>
みすず! 兵庫県 16歳 女性
唯衣先生「逆電握手会の参加、ありがとうございます! すみません、時間が限られてるので…。
さっそくなんですけど、何か私たちと話したいこととか、約束しておきたいことってありますか?」
みすず!「掲示板にも書いたんですけど、“ラストライブまでに8キロ痩せる”って約束を書いたんですけど…はい(笑)」
唯衣先生・里奈先生「うんうん」
みすず!「応援してほしいです」
唯衣先生「大丈夫だよ!」
里奈先生「決めてたら絶対にできるから!」
唯衣先生「みすずちゃんに楽しんでもらえるように、私たちもライブを頑張るので、それまで一緒に頑張りましょう!」
みすず!「はい」
唯衣先生・里奈先生「ありがとう!」
<ピピッ!>
里奈先生「なにか最後に…あ、ヤバイ!」
<ピピッ「15秒前」>
みすず!「応援してます!」
唯衣先生・里奈先生「いつもありがとうね~! 大好きだよ~! 頑張ってね!」
~終了~
唯衣先生「こういう感じなんだね!」
唯衣先生「これほんとに頑張らないと、ね(笑)」
里奈先生「そうだね(笑)」
唯衣先生「まだまだ次、並んでくれてるみたいなんで」
<Prrrr…>
バーディ 長野県 19歳 男性
唯衣先生・里奈先生「ありがとうございます!」
唯衣先生「さっそくですけれども、私たちと何か話したいこととか、約束したいこととかってありますか?」
バーディ「今大学1年生で取りたい資格があるんですけど、そのカリキュラムのためには、大学2年生の時に上位20名くらいには入らないといけなくて」
唯衣先生・里奈先生「すごい、大変!」
<ピピッ「30秒前」>
バーディ「それのために勉強を頑張ってます」
唯衣先生・里奈先生「すごい、偉いよ!」
唯衣先生「でも、夢のためにぜひ頑張っていただきたいですね」
里奈先生「今頑張れば絶対に自分のためになるし」
バーディ「はい」
唯衣先生「私たちもめちゃくちゃ応援してるので」
里奈先生「無理はしすぎずにね。頑張ってるから」
バーディ「はい! 頑張ります。ありがとうございます!」
<ピピッ!>
唯衣先生・里奈先生「ありがとうございま~す!」
里奈先生「頑張れ~!」
唯衣先生「えっ、あれっ!」
里奈先生「大好き、ごめーん!!!」
~終了~
里奈先生「なんか申し訳ないなって…」
唯衣先生「もどかしいな~(笑)
なんか思ってたよりあっという間すぎて、もっとゆっくりお話したかったな~って思います」
里奈先生「1分ってこんなに短かったっけって思って」
唯衣先生「でも、同世代の方たちが夢に向かって頑張ってるなって思うと、私たちももっと頑張らなきゃいけないなって思います」
里奈先生「本当にみんな頑張ってるから」
唯衣先生「逆にパワーをもらいましたね」
里奈先生「そうそうそう。なかなかファンの方とお話しすることって最近はないから。今日は私たちにとっても…」
唯衣先生「繋がれた感じが嬉しかったね」
里奈先生「嬉しかった!」

<ガラガラ…>
唯衣先生「また手紙が届きました(笑)
“おめぇたち、生放送の対応力、すんげぇつえーんだな! オラ、ワクワクしたぞ! …ってことで、お2人とも、逆電握手会、最高でしたよ!
最高ついでに、最後にお2人でチェキを撮り合ってもらっていいですか?
お疲れのところ本当に申し訳ないのですが、もしなんとか撮っていただけたら、新宿中央公園で聴いてるとーやま元校長も喜ぶと思うので、よろしくお願いします!”
…ということで。とーやま元校長は新宿中央公園にいらっしゃるということなんですかね」
里奈先生「いるのかな?」
唯衣先生「聴いてくれてますかね(笑)」
里奈先生「聴いてますか~?」
というわけで、なぜか新宿の公園で聴いている(らしい)というとーやま元校長のために、唯衣先生と里奈先生がチェキで写真を撮ってくれました!
里奈先生「はい。じゃあそろそろ、私たちも戻りますか!」
唯衣先生「ということで私たちはまたのちほど、生放送教室でお会いしましょう!」
唯衣先生・里奈先生「校長、教頭、このあともよろしくお願いしまーす!」

さかた校長「まさかの“逆電握手会”も!」
こもり教頭「よかったよ~」
さかた校長「お2人の“GIRLS LOCKS!”が可愛すぎた! アガる~」
唯衣先生・里奈先生「(笑)」
こもり教頭「あそこだよね。聞けただけで“あ~もうええわ~”ってなったもん。僕の心が浄化された」
さかた校長「逆電も」
こもり教頭「ラスト5秒になって、何故に里奈ちゃんがバタバタするっていうのが」
さかた校長「“大好きだよ~大好き~”」
こもり教頭「そう、ずっと走ってたんだよね」
唯衣先生・里奈先生「(笑)」
こもり教頭「あと、主さんがテンションちょくちょく違う方向に行ってた」
さかた校長「こんなこと久しぶりですから、主さんもおかしくなってますよ。でも、生の唯衣ちゃんの“ワクワクすっぞ!”すごかったですよ」
唯衣先生「(笑)」
こもり教頭「あれは破壊力あったね! もう一度、今日どこかで言ってくれたら嬉しいもんね」
さかた校長「隙間があったら!」
唯衣先生「いいですか(笑) 是非言わせていただきます」
さかた校長・こもり教頭・里奈先生「(笑)」
さかた校長「これは楽しみだ!」
さかた校長「そして改めて、欅坂5周年、おめでとうございます!」
唯衣先生・里奈先生「ありがとうございます!」
さかた校長「そして先日、欅坂46としてはラストとなる『誰がその鐘を鳴らすのか?』をリリースされました。
8月21日に配信限定でリリースとなったこの曲。楽曲リリースは実に1年半ぶりで、欅坂46としてはこの曲がラストシングル。
唯衣ちゃん、いかがですか?」
唯衣先生「今までの欅坂46とはちょっと違う目線から書かれている曲なので、私も聴いているだけで何故か涙が出てくるような曲で。
でも最後は必ず前向きな気持ちになれるんですけど。
今この改名のタイミングで、ラストに欅坂46がこの歌詞を歌う意味を私はすごく感じているので、これからも伝えていく力を忘れずにたくさん活動していければいいなと思います」

さかた校長「今までの歴史や重みが繋がって、みんなの想いも全部乗っかってると思いますからね」
唯衣先生「勇気をもらうとかだけじゃなくて、寄り添うような曲になればいいなと思います」
さかた校長「里奈ちゃんは?」
里奈先生「私たち2期生は初めて楽曲に参加させていただく曲で、本当に最初で最後の曲になるのかなぁと思うんですけど。2期生はみんなそうなんですけど、自分の声が入った曲が嬉しくて、自分にとって特別な1曲だし、聴いてくださる皆さんにとっても特別な曲の1曲になっていただけたらいいなと思いますね」

♪ 誰がその鐘を鳴らすのか? / 欅坂46
さかた校長「欅坂46の唯衣ちゃん里奈ちゃんと生徒の君とで“〇〇までに〇〇する”という約束の鐘、生徒の話を聞いていきましょう!」
刺繍の花 愛知県 17歳 女性
さかた校長「学年は?」
刺繍の花「高校3年生です」
さかた校長「さっそくだけど、2人と約束したいことがあるんだよな?」
刺繍の花「はい。次の9月の模試までに、第一志望の合格判定をEからB以上にします!」
さかた校長「そうか。9月ってもう来月だもんね」
刺繍の花「そうですね(笑)」
さかた校長「いま目指してる夢みたいなものがあって、それに向けて、第一志望の学校に行きたいってことなんだね?」
刺繍の花「はい」
さかた校長「その日までに約束をしたいって思ったのは、どうしてなの?」
刺繍の花「9月の模試が一番大切な模試で、そこで成績が悪かったら、進路を考え直さないといけないからです」
さかた校長「それがもう来月に迫ってるんだね」
刺繍の花「はい」
さかた校長「目指してるのはどんな夢なの?」
刺繍の花「私は音楽が大好きで、音楽を広められる仕事に就きたくて、ラジオパーソナリティとかライブの照明や構成を考える仕事に就きたいなと思ってます」
唯衣先生・里奈先生「すごい」
さかた校長「そのきっかけとかあるの?」
刺繍の花「きっかけは、欅坂46さんのライブに何度か行かせてもらって、こんな世界観を自分でも表現してみたいなと思いました」
唯衣先生「なんかウルウルしちゃいますね(笑)」
さかた校長「今、唯衣ちゃん里奈ちゃんがいるから、直接感謝を伝えてもいいよ」
刺繍の花「いつも期待以上のパフォーマンスとか演出とかを全力で私たちに伝えてくださって、ありがとうございます」
唯衣先生・里奈先生「こちらこそ、ありがとうございます~ 嬉しいです~」
里奈先生「直接聞けるのがね」
唯衣先生「感動しました」
さかた校長「よかったな~」
刺繍の花「はい」
こもり教頭「よかったなぁ~」
さかた校長「みんなウルウルしちゃうわ。だから夢を叶えるためにも、9月までに模試の結果、絶対頑張りたいもんね」
こもり教頭「今の勉強のペースは感覚としてどうなの?」
刺繍の花「英語がすごく苦手で、休みの日とかは10時間以上は勉強するように」
さかた校長・こもり教頭「すごい!」
唯衣先生・里奈先生「すごいよ~! 偉いよ~!」
さかた校長「唯衣ちゃん里奈ちゃん、感動しっぱなしだから(笑)」
こもり教頭「お2人は勉強、得意でした?」
里奈先生「唯衣ちゃん!」
こもり教頭「唯衣ちゃん、得意そうだもん!」

唯衣先生「得意じゃないですよ~。でも、私も去年受験を体験した仲間なので、受験の怖さとか不安な気持ちはすごく分かるので、そういう時に欅坂の曲とかを聴いて、元気になったり、前向きな気持ちになってくれたらいいなとは思いますね」
さかた校長「刺繍の花、欅坂先生の曲を聴いて、元気をもってもらいたいけど、最後にお2人から、約束を守れるように一言いただいてもよろしいですか?」
里奈先生「この歳で自分の目標があって、やりたいことが自分の中にあるのが、私からしたら本当に尊敬できるぐらいだし、嬉しいし。
私たちもライブして、たくさんの方々に支えてもらってるから、いつも感謝の気持ちで溢れてるし、是非いつか一緒にお仕事できたら、本当に感慨深いし嬉しいし。
それだけ頑張ってるんだったら、絶対報われるんじゃないかなと私は思うので、諦めないで頑張って欲しいなと思います!」

唯衣先生「ライブの照明とか担当してくれたら、すごいね。頑張り過ぎないで、自分の体には気を付けて、自分のペースで最後まで頑張ってください! 応援してます!」
刺繍の花「ありがとうございます!」
さかた校長・こもり教頭「頑張れよ~」
唯衣先生・里奈先生「頑張れ~」
♪ 太陽は見上げる人を選ばない / 欅坂46
さかた校長「刺繍の花が欅坂のライブを観て、夢ができて、そして今、欅の2人に“一緒にライブできたらいいな”って言ってもらうってめちゃくちゃ嬉しいと思うし、頑張れると思うんだよなぁ」

こもり教頭「あと、音楽って道が枝分かれしてるから、いろんなルートを通って、最後交り合うってこともあると思うんですよね」
さかた校長「パーソナリティの可能性もあるから、俺たちも出会いたいしね」
こもり教頭「そうだよ。一緒に天気情報の可能性もあるからね」
さかた校長「なんで俺たちもお天気系の(笑)」
こもり教頭「(笑)」
<ガラガラ…(ピラッ)>
さかた校長「読みますよ。
“校長、教頭!さきほど大阪方面から職員室に電話があったのですが、なんとこのあと11時30分から裏被りがある事が発覚しまして、武元さんと松田さんは、このあと11時30分からの出演パートに出ることができなくなってしまいました。
でもこのまま帰ってもらうのは絶対に嫌なので、校長から何とかお願いしてもらえませんか?”って。
どこにお願いしていいかわかんないし!」
こもり教頭「しかも、大阪方面ってかなり広いですよ!」

唯衣先生・里奈先生「(笑)」
さかた校長「今からお願いしても間に合わないでしょ」
こもり教頭「いやでもどうにか…」
さかた校長「そりゃ何とかしたいですよ!」
こもり教頭「もうちょい、その熱量もらっていいですか?」
唯衣先生・里奈先生「(笑)」
さかた校長「悪いみんな! 何とかするわ!」
こもり教頭「そうね!」
唯衣先生・里奈先生「カッコいい~! 校長~! さすが~!」
さかた校長「ありがとう、校長です! どうにかしないと命が持たない」
こもり教頭「でも“どうも校長です~”はおかしい(笑)
でも一番、説得力を感じた。で唯衣ちゃん里奈ちゃん、校長がお願いしてみるけど、どうなるかわからないので、一応このまま残っていただいて」
唯衣先生・里奈先生「はい、わかりました。よろしくお願いします」
♪ 302号室 / 欅坂46
さあ、この時間はいったん授業をお休みして、こちらのコーナーをお届け!
『2020最後の夏レター supported by 郵便局』!!!