インハイエールSP！supported by ポカリスエット

2016.09.28

生放送教室

『生徒会長』

10-FEETのTAKUMA先生と行った掲示板逆電、そして「今すぐおしえてあげLOOK!」の逆電で生徒会長選挙を控えているというRN ベジタブル族のキャベミ♀から、書き込みがありました!!!

■ 生徒会長選挙結果
7月と今月にに10-FEET TAKUMA先生、校長・教頭から逆電を受け、solの生徒のみなさんから背中を押してもらい生徒会会長選挙に立候補しました、キャベミです！
今日の午後3時45分に結果が発表されました！な・ん・と・・・
　　　　　　　　　　生徒会長になることができました！
本当にありがとうございます！この当選は、校長・教頭・10-FEET TAKUMA先生、solのみんな、学校のみんなのおかげです。感謝しきれません！！！！
　生徒会長になったからには、自分の学校を楽しく・笑顔あふれる学校にし、solみたいな学校にしてみせる！
　でも、ちょっとは不安があります。でも、2年ぶりの女子の生徒会長なので、精一杯やり切ります！
　インパクトのある自己紹介を考えてくれたsolの生徒の皆さんへ！あいうえお作文、うまくいきましたよ！ありがとうございました。あと、力強く、笑顔でハキハキをこころがけてできました！ありがとうございました。
長文失礼しました！本当に、ありがとうございました！！！！！！！！！！！

ベジタブル族のキャベミ♀
女性/14歳/静岡県
2016-09-28 16:44

とーやま校長・あしざわ教頭「おめでとうーーーーー!!!! 」

ベジタブル族のキャベミ♀にアドバイスをくれたみんなもありがとう！

とーやま校長「でも、9人の中から選ばれているって事は、ベジタブル族のキャベミ♀がすごかったって事だね。みんなからのアドバイスもちゃんと自分の中に取り入れて、自分のものにしないと結果は出ないし、学校を変えたいっていう思いがあったから当選したんだと思う。自分の手柄として胸張っていいぞ！」

あしざわ教頭「実践したベジタブル族のキャベミ♀は、スゴイ!!!」

RN ベジタブル族のキャベミ♀　本当におめでとう!!!!
ここからが踏ん張り時だと思うけど、お前らしい生徒会長を目指して頑張れ!!

今夜の生放送教室は、Mrs.GREEN APPLE先生のニューシングル『In the Morning』を初オンエア！

♪　In the Morning　／　Mrs.GREEN APPLE

とーやま校長「夜空の中にいるみんなを照らす学校として、SCHOOL OF LOCK!が開校してもうすぐ11年。みんなが朝起きた時に“今日一日いけそうだぞ！”って少しでも思えたらいいなと思ってここで喋らせてもらっていて、Mrs.GREEN APPLE先生のこの曲は、まさしくそういう思いを歌ってくれている！　やっぱりどこかで繋がっているんだなって思ったな」

あしざわ教頭「必ず朝は来るよなぁってこの曲を聴いて思いましたね。朝になるとケロッと元気になっている瞬間もあるし、朝のおかげで解決することもあるんだよなって気づきましたね」

とーやま校長「寝る前に聴いて明日に備えたら、“なんか今日いける！”思えるはず！」

そして、今夜のSCHOOL OF LOCK! は……

「インターハイで結果を残したい！」そんな部活動にスポーツ界の元レジェンド “レジェンド講師” が君の部活動に直接指導！
エールを届けるプロジェクト「インハイエールSP」！supported by ポカリスエット

『インハイエール！』とは、インターハイで結果を残したい！　そんな部活動に、スポーツ界のレジェンド、
レジェンド講師を派遣して直接指導してもらうという、壮大なプロジェクト！

直接、部活動の練習に、出向いてもらって我が校の生徒に指導してくださいましたレジェンド講師の3人は……！

オリンピック3連覇、柔道の野村忠宏先生！

元バレーボール日本代表、山本隆弘先生！

元サッカー日本代表、三浦淳寛先生！

そのレジェンド講師が、実際に直接指導している模様をおさめた映像が、
現在インハイエールのサイトにアップされている、『エールムービー』！

このエールムービーのテーマソングは、BLUE ENCOUNT先生の『WINNER』！
この『WINNER』という曲は、我が校の生徒からインターハイにかけるメッセージを募集して、
そのメッセージを元に、BLUE ENCOUNT先生が、書き下ろしてくれた、まさにがんばっているみんなに向けたエールソング！

『インハイエール！』は、4月から行ってきましたが！8月20日にインターハイは終了！
本日で『インハイエール』の授業もフィナーレを迎えます！

ただし！俺たちSCHOOL OF LOCK! とポカリスエットは、これからも部活をがんばる生徒みんなをずっと応援していきたい！
そんな想いを込めて、今夜は、今、新たな目標に向かって日々、部活に打ち込んでいるお前にエールを届けていこうと思う！

そして、今日は、学校掲示板に部活への意気込みを書き込んでくれた生徒の中から抽選でなんと！
100名の生徒にプレゼントがある！

あしざわ教頭「そうなんです。しかも、これは部活をやっている生徒は、かなり使える、アイテムに間違いありません！」

そのプレゼントとは……『エールボトル』!

とーやま校長「『エールボトル』とは、俺たちがオリジナルでつくった、みんなへのエールを込めたスクイズボトルのことなんだけど…」

あしざわ教頭「スクイズボトルっていうのは、よくサッカーの試合とか、選手が水分を補給するときに、よく見るあれですね？」

とーやま校長「そう！　自由に飲み物を入れて、使えるボトルだね！　このスクイズボトルは、ポカリスエットのロゴがバッチリ入った、青いボトルなんだけど、その裏面には、俺とーやま校長と、あしざわ教頭の、応援メッセージを入れました！」

あしざわ教頭「それで『エールボトル』という名前なんです！」

とーやま校長「俺、校長のとーやまが、エールボトルに刻み込んだメッセージは！」

「今ここで踏ん張れば、また君は大きくなる！」

あしざわ教頭「そして、教頭のあしざわが刻み込んだメッセージは！」

「自分の想像を超えろ！その向こうに必ず光がある！」

とーやま校長「このエールボトルを、今日みんなにプレゼントするぞーーーー!!」

本日でインハイエールの授業はラスト！

SCHOOL OF LOCK! とポカリスエットは、インハイエールが終わっても、汗を流す10代の生徒たちを応援していく！
そんな想いを込めて、この『エールボトル』を作らせてもらった！

あしざわ教頭「是非、練習の合間ですとか、試合の合間に、このメッセージを受け取って、力に変えてほしいと思います」

とーやま校長「エールボトルは、2本ワンセットでプレゼント！　1本は自分に！　もう一本は、君がエールを送りたい仲間にあげてほしい！」

新チームになって部活をがんばっているお前！
来年のインターハイを目指しているお前！
とにかく公式戦で1勝を目指している、というお前！

部活に対する今の気持ち、意気込みを学校掲示板もしくはメールに書き込んでくれ！

まず、最初に逆電した生徒は…

とーやま校長「……もしもし！」

ショコラねぇ　岡山県　16歳　高校2年生

ショコラねぇ「もしもし！」

とーやま校長「まずは、お前の部活に対する思いを聞かせてくれ！」

ショコラねぇ「新チームで10月にある公式戦に勝ちたいです！」

とーやま校長「10月って事は来月か！　ショコラねぇは何部？」

ショコラねぇ「ソフトボール部です！」

とーやま校長「ポジションはどこ？」

ショコラねぇ「ピッチャーをやっています」

あしざわ教頭「…ピッチャーってどこら辺？　全然分かってないや」

とーやま校長「………えっ？」

あしざわ教頭「…あっ！　ごめんなさい。バレーボールだと勘違いしちゃいました…」

とーやま校長「こわいよぉ～～～」

あしざわ教頭「こんなことがあるんだねぇ(笑)」

とーやま校長「ショコラねぇ！　一緒に逃げようか？」

あしざわ教頭「怖いこと言ってごめん！　逃げないで！」

RN ショコラねぇは、ソフトボール部でピッチャーをやっていて、6月に3年生が引退したので1年生の新チームでやることになったのだが、
RN ショコラねぇが所属しているソフトボール部には部員が9人しかいないのだそう！　ソフトボールは9人でやるスポーツなので、ギリギリの人数。

ショコラねぇ「新チームになって、公式戦でまだ勝ったことが無かったんですけど、9月に練習試合をした時にいつもは負けていた高校にかなり点差をつけて勝ったんです！」

とーやま校長「圧勝に近い勝ち方が出来たんだ！　それはひと月の間に何かあって？」

ショコラねぇ「…何があったんでしょう？(笑)」

とーやま校長「何か分からないけど、勝ってしまったんだ(笑)」

ショコラねぇ「いつも負けていたから、みんな勝ちたいって思っていたんですけど、練習試合で勝ったことで自信もついて、いつもの練習の後に自主練とかもやるようになったんです」

とーやま校長「勝った後から意識が変わったんだ！」

ショコラねぇ「公式戦ではあまり試合慣れしていないというか、経験不足な所があって、組み立てとかがグチャグチャしちゃっていたんですけど、9月の練習試合までに一人ひとりが“勝ちたい！”って思ってくれていたから勝てたんだと思います。10月の公式戦でもとりあえず1勝したいって思っています」

とーやま校長「9人ってギリギリの人数だから、誰かが怪我したら試合に出られなくなるし、全員ちょっとした緊張状態で過ごすことになるわけだけど、それが逆に功を奏しているのかもしれないね。そこでちゃんと火がついて、自分がやるべきことがやれているっていうのが練習試合で勝った後のチームの気持ちなのかもしれない」

あしざわ教頭「公式戦で最初は負けちゃったって言っていたけど、その負けも結果的には良かったのかな」

ショコラねぇ「10月の公式戦が、私たちが高校2年生でやる最後の試合になるので、大会が終わるとオフになってしまうんです。大会が無くても、新しいチームで勝ちたいなって思います」

とーやま校長「野球もそうだけど、上手かったとしても意識の問題で、意識と技術が連動していないと練習をやっても意味ないと思うんだ。ショコラねぇのチームは、今やる事全部が身になる状態に入っているから、この勢いに乗っかっていこう！　まだやるべきことたくさんあるよな？」

ショコラねぇ「はい！」

とーやま校長「意識が変わっている状態だから、多少キツい事を言われても絶対にチームの為だってことを理解出来ているはず。この9人で戦っていくっていう意識をより強くして、ひと月後の試合に挑もう！」

あしざわ教頭「ケガだけは気をつけてな！」

とーやま校長「頑張れ！　みんなにもよろしくな！」

ショコラねぇ「はい！　頑張ります!!」

とーやま校長「これからも頑張って欲しいという想いを込めて、『エールボトル』をプレゼントする！」

ショコラねぇ「ありがとうございます！」

とーやま校長「この『エールボトル』で栄養を補給して、ショコラねぇとチームのみんな、試合に向けて頑張れーーーーーーー!!!!!」

♪　Believe in yourself ／阿部真央

続いて逆電した生徒の、部活動に対する思いとは…

ayapan　岐阜県　17歳　女性　高校2年生

ayapan「私は弓道部に所属しているんですけど、先輩たちが叶えられなかったインターハイ出場を目指します！」

とーやま校長「先輩たちの最後の大会はどういう感じだったの？」

ayapan「夏休み前に地区大会があって、団体で2位か3位に入賞して、女子の個人戦で先輩が優勝しました！」

とーやま校長「それを間近で見ていたayapanは、どういう事を思った？」

ayapan「チームの中での緊張感がすごかったです」

とーやま校長「それは、良くない方の緊張感？」

ayapan「ちょっと見てられなかったです…」

とーやま校長「良い緊張感だったら武者震いに変換させて良いパフォーマンスが出来るんだけど、固くなっちゃうよなぁ」

RN ayapanの所属している弓道部は、全部で21人。
夏休みの合宿で『先輩たちが叶えられなかったインターハイ出場』を部全体の目標とすることに決めてからは、個人の練習を大切にしているのだそう。

とーやま校長「新チームの雰囲気としてはすごく良いんだ？」

ayapan「はい！」

あしざわ教頭「目標が決まった瞬間は、お互いに意見交換もした？」

ayapan「はい、意見交換しました。互いの悪い所とか、弓道は精神的に来るのでメンタルケア的なものを言い合ったり、試合前に円陣を組んで掛け声をかけるのを新チームになってから決めたり…」

あしざわ教頭「本音を言い合える、良い状態だね！」

とーやま校長「でも、本音を言うのって気力も使うし、しんどかっただろ？」

ayapan「そうですね。練習では出来るのに、試合になると的中率が下がったり、緊張して上手くいかない事も多かったです」

とーやま校長「21人の中にはメンタルをコントロール出来る奴もいるだろうし、同じチームだから気を遣わずバンバン聞いていいと思う。みんなで共有することがチームとしての強みであることは間違いないから！
ダメなチームって気を遣って言いたいことを言えなくなってしまって、大事な局面でスキを突かれてしまうからね。試合の前までに気持ちの共有や、意識の交換を地道にしていくことがこれからも大切だよね」

ayapan「はい！」

とーやま校長「その先に、ayapanたちが目標にしているインターハイ出場っていうのがあると思う。インターハイに出ている強豪校って技術もさることながら、そこを本当に大事にしていると思う」

あしざわ教頭「調子が悪そうだなぁって思う子がいたら一声かけるだけで全然違うと思うし、それが力強さになっていくと思うな」

とーやま校長「結局は信頼だよ！　いかにチームメイトや自分を信じる事が出来るか！　じゃあ、ayapanの決意、改めて聞いておこうか！」

ayapan「日々の練習を無駄にせず、仲間の意見も受け止めて日々努力していきます！」

目標が高くても、仲間となら乗り越えられる！　頑張れ!!　 RN ayapan！
『エールボトル』もあげるから、使ってね！

♪　SPECIALS ／ BIGMAMA

今回の授業で休講になるKANA-BOON LOCKS!
KANA-BOON先生らしく、最後まで駆け抜けてくれました!!

そして、10月5日水曜日には、KANA-BOON先生が生放送教室に来てくれるぞ!!!

そしてここで、来月10月から始まる、アーティストLOCKS! の講師を発表しようと思う！
来週の水曜日から始まる、アーティストLOCKS! に就任する講師は……

RADWIMPS先生！

あしざわ教頭「やったーーーーーきたーーーーーー」

とーやま校長「なんかすごい気の抜けた感じ…(笑)　あんまり嬉しくないの？」

あしざわ教頭「気持ちが空に飛んでっちゃった(笑)」

とーやま校長「俺の思っているテンションと全然違ったんだけど…」

あしざわ教頭「違うんだって！」

…改めて!!　来週10月5日水曜日からRAD LOCKS!がスタートするぞ！

あしざわ教頭「やったぁ～～～～」

とーやま校長「それだよ！(笑)」

すでにRAD掲示板は立ち上がっている！今の気持ちでもなんでもいいぞ！
RAD掲示板に書き込んでくれ！

■ え？
まってまってまってまって、まじでまじでやばーーーーーーーー。ラッドせんせー！！！！！！！！！！！！！やばっ超超超超超超うれしすぎるーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

暁ハイジ
女性/15歳/千葉県
2016-09-28 23:36

とーやま校長「RAD LOCKS!が発表されてから、掲示板に書き込みが殺到しているぞ！」

あしざわ教頭「みんなの歓喜が渦巻いてますね！」

とーやま校長「教頭のように薄い喜びをしているやつはゼロかな！」

あしざわ教頭「違う違う！(笑)　驚き過ぎてなんですよ！」

とーやま校長「これも裁判の材料だなぁ(笑)」

そして、最後に逆電した生徒は…

ラーメンインフィニティ　静岡県　14歳　男性　中学2年生

とーやま校長「ラーメンインフィニティは14歳って事は、中学何年生？」

ラーメンインフィニティ「中学2年生です！」

あしざわ教頭「中2高2は……フリーーーダーーーム!!!」

ラーメンインフィニティ「フリーーダーーム!!」

＜ナイスフリーダム！＞

あしざわ教頭「とやめ……噛んだから次に行きましょう！」

とーやま校長「(笑)」

あしざわ教頭「本当に申し訳ない！」

とーやま校長「もう、裁判決まり！(笑)」

噛み噛みあしざわ教頭はさておき……。
RN ラーメンインフィニティの部活に対する想いを聞いてみたぞ！

ラーメンインフィニティ「10月の新人戦に新チームで勝って部長としての威厳を保つことです！」

とーやま校長「ラーメンインフィニティは部長をやっているんだ！　何部？」

ラーメンインフィニティ「サッカー部です！」

RN ラーメンインフィニティのサッカー部は部員が全部で12人！　その内、2年生はRN ラーメンインフィニティを入れて2人！　それ以外は1年生なんだそう。
もう一人の2年生は女子で、プレイヤーとして部活に参加しているけど、2年生は二人とも初心者なのだとか。

とーやま校長「人数とかもギリギリなんだな。来月には大会があるんだろ？　練習とか出来てるの？」

ラーメンインフィニティ「最近は雨とかが多かったせいで練習試合が全部無くなってしまって、練習試合が無いまま新人戦になります」

とーやま校長「それは不安いっぱいだな…。試合が中止になっても練習はしてるんだ？　雰囲気はどんな感じ？」

ラーメンインフィニティ「2年生が部長と副部長をやっているんですけど、1年生の方が経験者がいるので、1年生から結構なめられちゃうんです」

とーやま校長「1年生よりもラーメンインフィニティの方がサッカーの経験が無いんだ！」

ラーメンインフィニティ「そうなんです」

とーやま校長「だから、部長だけど練習とかも手を抜いてやられたりするんだ？」

ラーメンインフィニティ「はい」

とーやま校長「それは辛いね。プライドもあるしな」

あしざわ教頭「部長として、部員にキツく言ったりするの？」

ラーメンインフィニティ「言ってはいるんですけど、向こうにはヤンチャな子もいっぱいいて……」

とーやま校長「1年生の方が人数も多いし、分があるんだな～。これは、来月の新人戦までになんとかしておきたいね！」

RN ラーメンインフィニティも威厳を保つため、厳しい態度を取ってみたり、1年生の中でも真面目な子と協力してチーム全体をまとめようとしているのだそう。

とーやま校長「後輩の方がサッカー歴はあるわけだけど、これってひっくり返ることは無いよね。スポーツ全部に共通することだと思うけど、経験は気持ちでカバーできるものだと思う。お前が一人しかいない部長なんだから、背中を見せていこう！」

ラーメンインフィニティ「はい！」

とーやま校長「みんなが練習を終えたとしても、チームの為に一人で練習するとか、普段1年生がやらなきゃいけない事も、お前が陰で一所懸命やっているとか。そういった背中を見せる事によって気持ちは伝わるはず。あとはついて来させて、信頼を勝ち取ろう！」

ラーメンインフィニティ「ありがとうございます！」

とーやま校長「大会は10月のいつくらい？」

ラーメンインフィニティ「10月半ばです」

とーやま校長「まだ全然時間あるよ！　2週間で劇的に変わるからね。チームが変わるって事は、お前も変わるってこと。いけそうか？」

ラーメンインフィニティ「自分でチーム全体をまとめて、部長の威厳を保ち、新人戦勝ちたいと思います！」

あしざわ教頭「部長！　頼んだぞ!!!」

RN ラーメンインフィニティ!!　これからも立派な部長として、頑張れ
プレゼントする『エールボトル』は2本セットだから、1本は後輩にもあげてね！

■ なにがなんでも
僕はバスケ部に所属しています。
一応6番をつけています。
ただ後輩に追い抜かれてしまい、ベンチにいる時間の方が長いです。
中学生の時も6番をつけていましたが、試合に出られる時の方が珍しいほどでした。
そんな事もあり高校では一時期部活を続けるか悩む時期もありましたが、悔しい思いをしたままでは終われないと思い、続けましたがまだ思うようには行きません。
ただ、やはりこのままでは終わりたくないです。
せっかく中学と同じ背番号をつけられたのに、同じことを繰り返すだけでは続けた意味がありません。
なので！必ず最後の総体までにスタメン昇格を目指して頑張ります！

lockリー
男性/17歳/島根県
2016-09-28 19:00

あしざわ教頭「ここまで来たら、スタメン昇格いきましょう！　君にパワーがあるからこそ、6番をもらっていると思うから、lockリー！　頑張れ!!」

とーやま校長「宣言してくれているってことは、男の約束だ！　応援しているぞ！」

そして、本日も黒板の時間になってしまいました！

『エールと、ともに。』

長らく行ってきた「インハイエール」という授業は、ここで終わりを迎えます。
だけど、そんなことはお構いなしに、俺たちは頑張ってるお前にエールを送り続けていく!!
どうしても勝ちたいというお前に！　自分の頂上を目指している君に！
俺たちはこれからもずっと気持ちを送り続けます！

♪　WINNER ／ BLUE ENCOUNT

あしざわ教頭「エールというのは声もそうですけど、時には表情だったり、背中だったり、いろんな形で届けられると思うので、自分や仲間に向けて、エールを届けあいましょう!!」

ここで、本日逆電をした生徒、RN ショコラねぇからの書き込みが！

■ ピッチャー
逆電ありがとうございました！
あと１ヶ月！頑張ります！

P.S. 教頭のピッチャーのくだりは忘れません！

ショコラねぇ
女性/16歳/岡山県
2016-09-28 23:44

あしざわ教頭「ごめんな！　なぜかバレーボールとごっちゃになっちゃったんだ！」

とーやま校長「ちゃんとソフトボールって言ってたでしょ？」

あしざわ教頭「言ってたんだけどね…(笑)」

とーやま校長「RAD LOCKS!の件といい、今日は豊作だねぇ。どうしたの？」

あしざわ教頭「分からないです！　助けて～！」

【FAXイラスト】