『 ありがとう 』
今日は1月21日。
センター試験を終えて、大学受験も、高校受験も、
いよいよ本格的に始まっていく時期です。
とーやま校長「孤独かもしれない。辛いかもしれない。でも、何度も言うように、お前たちは、1人じゃない!」
あしざわ教頭「一緒に頑張っている受験生がいます。君を支えてくれた、友達、先生、そして、家族のみんながいます」
とーやま校長「受験は1人の戦いじゃない!お前を支えてくれている、全ての人と一緒に戦う戦いです」
今夜は、受験生のお前を支えてくれている人への
“ありがとう”を伝える1日にしたいと思います。
とーやま校長「これは、感謝を伝える授業でもあり、腹をくくる授業でもあるから、センターの結果があまりよくなかったり、中だるみしたりして、一度、やる気がなくなったって生徒にも、ぜひ参加してほしい!」
あしざわ教頭「応援してくれている人の想いを、改めて背負ったら、君の足は、必ず、前に進み始めるはずです」
とーやま校長「今日という日をきっかけに、もう一度、受験を最後まで戦う決意をしよう!」
今夜はこの授業の内容に共感してくれた、マルコメがサポート!
メッセージを送ってくれた生徒の中から抽選で100人に、
河合塾監修・合格のミソをプレゼント!!
ちなみに今、この学校の特設サイトから、
マルコメのアニメが見られるようになっているのでみんなもぜひ見てほしい!!
とーやま校長「改めて、今日は本当にありがとう!マルコメ君!」
あしざわ教頭「いや、彼が何かをやってくれている訳ではないですからね、厳密には(笑)」
あしざわ教頭「あ!もう食べてるじゃないですか!」
とーやま校長「あったまるわぁ……」
あしざわ教頭「お味噌汁の温かさって落ち着きますよね」
受験生のみんな!
お前が感謝を伝えたい人へのメッセージを学校掲示板もしくはメールで待ってるぞ!
まず最初に電話した生徒は…
ナメペロ酸 兵庫県 18歳 女性 高校3年生
とーやま校長「もしもし!校長のとーやまです!」
あしざわ教頭「教頭のあしざわです!」
ナメペロ酸「兵庫県、18歳、ナメペロ酸です!」
とーやま校長「受験の調子はどう?」
ナメペロ酸「大分キツイですけど親友と励まし合いながらやっています!」
とーやま校長「なんとか立ち向かえてはいるんだね!そんなナメペロ酸が“ありがとう”を伝えたい相手は誰?」
ナメペロ酸「母です」
とーやま校長「お母さんに感謝の気持ちを伝えたい!書き込みにも書いてあるんだけど、ちょっとお母さんとぶつかっちゃったみたいだね。そういうこともあって、ちゃんと伝えないといけないって思ったんだ」
ナメペロ酸「はい!」
とーやま校長「じゃあ、お母さんへの“ありがとう” の言葉、電波を通して伝えよう!」
ナメペロ酸「昨日、行きたい大学があってもお金がないから選べないと、言ってしまってすみません。お母さんにその後“人のせいにしたらあかん”と言われたのをおぼえています。先週、私は第一志望の学校に落ちて、妹の受験のこともあるから大学受験は諦めて就職しようとしていた時に“お金のことは心配しなくていい。大学に行きなさい”と言ってもらった一言が今の私の原動力です。本当にありがとう。仕事があるのにいつも早起きしてお弁当を作ってくれてありがとう。私はお母さんの作る卵焼きが一番大好きです。3年間、ありがとうございました!」
とーやま校長「ちゃんと伝えられたね!」
ナメペロ酸「はい…!」
とーやま校長「お母さんに人のせいにしたらダメだって言われて、どんなことを思った?」
ナメペロ酸「本当に行きたい大学だったら勉強すれば入れたのにお金のせいにするのは間違っていると思いました」
とーやま校長「今もちゃんとその言葉を原動力にして踏ん張れているんだもんね。お母さんの作るお弁当美味しい?」
ナメペロ酸「めちゃくちゃ美味しいです!」
あしざわ教頭「ご飯でも、一生懸命応援してくれているんだね」
とーやま校長「気持ちって通じるものだから。ナメペロ酸はよく言ったよ!受験、いけそうか!?」
ナメペロ酸「大丈夫です!!」
あしざわ教頭「力強い!」
とーやま校長「ナメペロ酸のお母さんはもちろん、俺も教頭も、全国の生徒みんな、応援してるからな!」
ナメペロ酸「ありがとうございます!」
この後、ナメペロ酸からこんな書き込みが!!!
■ お聞きいただき、ありがとうございました!
本当に、逆電かかってくるなんて夢のようでした!!
この放送をお母さんに聞いといてもらえるように言ったら、終わった後頭をわしゃわしゃして笑いながら「すごいやん」と褒めてくれました!
本当に勇気を出して、全国のみんなの前でありがとうと言ってみて良かったと思ってます!
これから後数日でもう何ができるのかわからず煮詰まってたのですが、とりあえず何ができるのかじゃなくてやれることを全部やってみようと思います!
受かって、必ずここで笑って報告できるようになりたいです!!
本当にきいてくださってありがとうございました!!
ナメペロ酸
女性/18歳/兵庫県
2016-01-21 22:30
女性/18歳/兵庫県
2016-01-21 22:30
とーやま校長「お母さん…!良かったなぁ!!」
あしざわ教頭「伝えてよかったですね!」
とーやま校長「ここからはお母さんもとんでもない味方だし、あともう少し、頑張ろう!」
■ ついに明日本番!!!
明日は私立推薦入試本番です。今まで友達と頑張ってきたことを発揮できるように頑張りたいです!!絶対合格します。でもひとつ不安なことがあります。。。
緊張して倒れそうです。。
いいリラックス法とかあったら教えてください。お願いします!
GALになりたい、しおり
女性/14歳/東京都
2016-01-21 21:22
女性/14歳/東京都
2016-01-21 21:22
とーやま校長「即効性のあるものとかがあったらいいんだけど、無いんだよなあ。ありきたりだけど、大きく深呼吸して、その瞬間だけは後ろを振り返って今までやってきたことと向き合う。これが何よりも自信になるし、自分が一番の味方だから信じてあげて!」
あしざわ教頭「自分の落ち着く場所をイメージしてみたり、心のよりどころを一度思い出してみるのも良いかもしれないね」
続いては…
とーやま校長「校長のとーやまです!」
あしざわ教頭「教頭のあしざわです!」
るるる 宮城県 19歳 女性
るるる「宮城県19歳、るるるです!」
とーやま校長「受験生なんだよね!19歳ということは…浪人しているのか」
るるる「2浪しています」
あしざわ教頭「そうか〜!」
とーやま校長「今の状態はぶっちゃけどう?」
るるる「まぁまぁかなって感じです」
とーやま校長「悪くはないんだね。本番はいつになるの?」
るるる「2月の24、25日です」
とーやま校長「あと1ヵ月ちょっとだね。グッと頑張っていこう!そして、るるるが今、感謝を伝えたい人は誰?」
るるる「去年、予備校で同じクラスだった友達です!」
とーやま校長「その友達は男の子?女の子?」
るるる「男の子だったり、女の子だったり、同じクラスの子みんなですね」
とーやま校長「みんななんだ!じゃあ、その友達たちへの感謝を伝えようか!」
るるる「はい!一昨年受験に失敗して浪人することになって皆と出会って…。予備校のお金を稼がないといけなかったから、バイトと授業が重なって何回か授業に出られない時もあったんだけど、皆がプリントを取ってくれていたり、ノートを貸してくれたりして本当に助かりました。その時はみんなと受験まで励まし合えたから頑張れたと思っています。でも、今年は私は2浪することになって、去年とクラスの雰囲気も違って心細くて、思うように成績が伸びなくて、志望校変えようかなと思っている時にみんなが優しく声をかけてくれたり、話を聞いてくれたおかげで志望校を変えずにここまでこれたよ。今まで頑張ってこられたのは皆が支えてくれたおかげだよ。本当にありがとう!残り1ヵ月、全力で頑張って、絶対に第一志望合格するから待っててね!」
とーやま校長「みんなに対して言葉にするととんでもなく沢山の感謝の気持ちがあるんだね!」
あしざわ教頭「言葉が止まらなかったですね」
とーやま校長「いい友達を持ったね!」
るるる「はい!」
あしざわ教頭「俺も2浪したんだけど、そういう時間って絶対必要な時間だったと思うんだ。そういう大切な人たちに会えたんだからさ。その人たちの気持ちを体に入れて頑張ろうよ!」
るるる「はい、頑張ります!」
とーやま校長「これ、お母さんにもありがとうだね。あと1ヵ月、いくしかない!!」
♪ きみにありがとう / さよならポニーテール
続いて、『ありがとう』を伝えてくれた生徒は…
miimo 大阪府 18歳 女性 高校3年生
とーやま校長「どうだい、受験の調子は?」
miimo「ちょっとセンターで失敗しちゃって、第一志望に全然届かなくて、志望校を変えることになりました」
とーやま校長「そうか…。切り替えは出来てる?」
miimo「ちょっとまだ未練はあるんですけど、第2志望も行きたいから志望したのでそちらに受かるように全力で頑張りたいと思います」
とーやま校長「そんなmiimoが感謝を伝えたいのは一体誰?」
miimo「お母さんです!」
とーやま校長「早速、お母さんへの感謝を伝えようか!」
miimo「第1志望をセンターで諦めなくちゃいけなくなって泣いていたんだけど、“第2志望でもいいじゃない”って言ってくれて、新しい目標に向かわせてくれてありがとう。受験を通して近くで見ていたお母さんがすごく強いという事を思い知りました。夢の為に資格を取ったりしているお母さんの背中は人として憧れです。私も一つ挫折を知りましたが、お母さんにのように強くてたくましい信念を持った女性になるための糧だと思って、残り少しの受験を頑張ります!」
とーやま校長「よく言った!!ちょっとドキドキした?」
miimo「ちょっと緊張しました(笑)」
とーやま校長「なかなか口に出して言わないもんね。でも、お母さんかっこいいな!」
miimo「すごいかっこいいです!」
とーやま校長「そのお母さんを見て、自分もやらなきゃって思うもんね」
あしざわ教頭「お母さんも、その姿で何かを伝えようとしてくれていたのかもしれないですよね」
とーやま校長「お母さんもmiimoが生まれてからや、生まれる前にもセンター試験の時のような思いを絶対にしていると思う。だけど、そこで逃げずに踏ん張ったからこそ、今miimoとお母さんは出会っていて…。そこにまた憧れを抱くっていうのはなんだか不思議だね」
あしざわ教頭「良い作用がお互い働いているんでしょうね」
とーやま校長「お母さんの為にも、なにより自分の為にも一生懸命頑張れよ!」
miimo「はい!」
とーやま校長「miimoにも『河合塾監修・合格のミソ』あげる!」
miimo「ありがとうございます!」
♪ さっきはごめんね、ありがとう / クリープハイプ
■ いよいよ!
明日は高校の私立受験です…。
今までのがんばった成果も見せつける場でもあるけど不安と焦りでゴチャゴチャです
ゆうぺ
女性/15歳/埼玉県
2016-01-21 22:04
女性/15歳/埼玉県
2016-01-21 22:04
あしざわ教頭「本番を控えて、今までやってきたのに気持ちで不安になってしまっているんですね」
とーやま校長「もしも、ラジオ流しているのが落ち着くのであればそのままでもいいし、早く寝て明日に備えようと思っているのなら、気を遣わずにお布団に入ってもいいぞ!」
あしざわ教頭「ここまでやってきたわけだから、あとはスッキリした気持ちで挑んでほしい!」
とーやま校長「ゆうぺ、いけるぞ!」
後半も、どんどん皆の『ありがとう』を聞いていくぞ!!
海王星 広島県 18歳 女性 高校3年生
とーやま校長「受験の調子はどう?」
海王星「この間センター試験を受けて、自己採点でE判定でした…」
とーやま校長「ちょっと思っていたのとは違う結果になった?」
海王星「そうですね…」
とーやま校長「でもまだ続いてはいるんだよね。そこに向けて気持ちは作れている?」
海王星「はい!今、なんとか頑張っています」
とーやま校長「よし!そして、海王星には感謝を伝えたい人がいるんだよね?」
海王星「います!3年間お世話になっている進路担当の先生です」
とーやま校長「学校の先生に“ありがとう”を伝えたいんだ。なかなか伝えようと思っていても恥ずかしいところもあるよね。でも、気持ちは溢れんばかりにあるんだね?」
海王星「はい」
とーやま校長「じゃあ、その先生に向けて、感謝の気持ち伝えてみよう!!」
海王星「先生と初めて会ったのは高校1年生の時でした。先生が担任になって、進路相談をした時に私が今までダンスをやってきて、その道を生かす学校を一緒に探してくれたり、不安な時も支えてくれたのが先生でした。今回、センターの結果がE判定で自分の思っていた通りにいかず、毎日泣いていました。夢を諦めてランクを下げた学校に進学するか、夢を叶るためにそのまま突き進むかをすごく悩んでいた時に思い浮かんだのが先生でした。先生が、“大学での4年間ってすごく大事な時間なんだよ。どちらが君が大きくなれる道だと思う?”と言われた時に、揺れていた心が定まって、夢に向かう決心がつきました。先生の言葉が無かったら楽な道に逃げていました。ありがとうございます!」
とーやま校長「なんか、初めて話を聞いたんだけど、先生と海王星の3年間が俺の頭の中にも駆け巡ってきたなぁ」
あしざわ教頭「先生の姿が浮かびましたね」
とーやま校長「試験までにはどういう風に支えてくれたの?」
海王星「思った以上に点数が取れない時や、メンタルが弱くて弱音を吐いてしまった時に“君はそんな所で終わる人間じゃないよ”って目を見ながら言ってくれたり、センター試験の前後も、“伸びる力があるんだから頑張りなさい”って言ってくれて、心の支えになってくださる先生でした」
とーやま校長「カッコいい先生だなぁ」
あしざわ教頭「とにかく海王星の事を信じているんだね!」
とーやま校長「これは、合格の2文字を持って行くしかないな!!」
海王星「はい。持って行きます!」
とーやま校長「頑張れよーーーーー!」
♪ ワタリドリ / [Alexandros]
■ 私も!!
私にも先生が話しかけてる姿とか相談してる姿とか見えた!
みかりんとー
女性/14歳/新潟県
2016-01-21 23:37
女性/14歳/新潟県
2016-01-21 23:37
とーやま校長「そうだよね!」
あしざわ教頭「先生って話しかけづらかったりするものじゃないですか。でも、ちゃんと支えてくれる先生もいるんですね」
とーやま校長「まだ試験本番まで時間があるし、先生から言葉をもらいたいっていう生徒が居たら、先生も嬉しいはずだし、時間見つけて聞きにいってみると良いかもね」
そして、本日最後に逆電したのは…
桜のお嬢 17歳 女性 高校3年生
とーやま校長「桜のお嬢が“ありがとう”と、感謝の気持ちを伝えたい人は誰?」
桜のお嬢「優しく支えてくれたお母さんにありがとうを伝えたいです!」
とーやま校長「お母さんには言いたい事いっぱいあるよね。そしたら、きちんと伝えておこう!」
桜のお嬢「はい!」
とーやま校長「ドキドキするなぁ」
桜のお嬢「すごく緊張してます…」
あしざわ教頭「ゆっくりでいいからな」
桜のお嬢「受験勉強のストレスで強く当たっちゃったり、酷いことを言ったりした次の日も朝ごはんやお弁当を作ってくれたり、笑顔で学校の送り迎えをしてくれたね。センター試験が近くなってきたら合格祈願のお菓子やお守りも買ってきてくれて、今では酷いことを言ってしまったと後悔しとるんね。試験当日も迎えに来てくれて、私は期待に応えられない手応えに落ち込みそうだったけど、優しく声をかけてくれた。その一言に本当に救われました。受験が終わったら、お母さんが好きな美味しい物たくさん作ってあげっちゃ!お母さん大好きです。ありがとう!」
とーやま校長「よく言ったね。ちゃんと気持ち伝わったよ!」
あしざわ教頭「絶対伝わったよ!」
そしてここで、ある方に電話がつながっているようです……!
とーやま校長「もしもし!今の言葉、聞かれていましたよね?」
???「はい。聞いていました」
とーやま校長「桜のお嬢のお母さんでよろしいですか!?」
桜のお嬢のお母さん「そうです。初めまして。いつも桜のお嬢とSCHOOL OF LOCK!聞いています」
とーやま校長「ありがとうございます!今は、どちらにいらっしゃるんですか?」
桜のお嬢のお母さん「娘とは別の部屋にいます(笑)」
とーやま校長「壁を介して電話しているんですね(笑)娘さんの言葉を聞いて、今どんなお気持ちですか?」
桜のお嬢のお母さん「涙が出ていますね…」
とーやま校長「お母さんは桜のお嬢が、お母さんに酷いことを言ってしまったと反省していたというのは感じていたりしたんですか?」
桜のお嬢のお母さん「うーん…。いっぱいいっぱいなんだろうなと思っていましたね」
とーやま校長「そうですよね。でも、娘さんに対してやれることがあったらやっていたんですもんね」
桜のお嬢のお母さん「ちょっとでも分かってあげられたら良いなと思って…」
とーやま校長「桜のお嬢、いいお母さんだな」
桜のお嬢「はい…!」
そして、改めてお母さんから、桜のお嬢に向けて、今の気持ちを届けてもらうことに。
桜のお嬢のお母さん「桜のお嬢へ。あと少しだけどたくさん頑張ってるから頑張れとは言わんよ。でも、あなたの応援団長だから、最後まで応援します。全部終わったら美味しいご飯食べに行こうね!」
とーやま校長「お嬢、ちゃんと受け止めた?」
桜のお嬢「しっかり受け止めました!」
とーやま校長「良い家族だなー!」
あしざわ教頭「電話切ったら直接言うんだぞ〜!」
桜のお嬢「はい!」
とーやま校長「お二人にももちろん『河合塾監修・合格のミソ』あげます!」
桜のお嬢「ありがとうございます!」
本日の授業はここまで!とーやま校長の黒板の時間です。
『 「がんばる」よりも「ありがとう」を 』
「ありがとう」という言葉。素敵な言葉だね!「ありがとう」という言葉は口に出して言わないといけない言葉だなと思った。
これからまだまだ受験生のみんなはしんどい戦いが続くし、それ以上のしんどい思いもこれからやってくると思うけど、まずはそこで頑張る事!
そんな時こそ、支えてくれた人に「ありがとう」っていう事。これがすごく大事だと思う。自分は誰にその言葉を言うんだろう?って考えた時に浮かんできた人は、君の味方だ。
辛い時こそ、大切な人に「ありがとう」を。
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【逆電リスナー】
ナメペロ酸 兵庫県 18歳 女性
るるる 宮城県 19歳 女性
miimo 大阪府 18歳 女性 高校3年生
海王星 広島県 18歳 女性
桜のお嬢 17歳 女性
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【オンエアリスト】
22:10 Butterfly / BUMP OF CHICKEN
22:42 きみにありがとう / さよならポニーテール
22:48 さっきはごめんね、ありがとう / クリープハイプ
23:21 ランアンドラン / KANA-BOON
23:37 ワタリドリ / [Alexandros]
23:45 Remember me / くるり
23:50 ありがとうの唄 / 音速ライン
23:52 魔法の料理 〜君から君へ〜 / BUMP OF CHICKEN
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なかなか言えないよね、
でもだからこそ『ありがとう』を大切な人に!
校長のとーやま
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口にだすと本当の気持ちが分かるはず。
あと少しがんばろう!
教頭のあしざわ
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