未確認フェスティバル2015ネットステージ出場者決定SP!!

未確認フェスティバル2015
ネットステージ出場者決定SP!!

2015.05.20

生放送教室

『 108 』
　
本日！　とーやま校長が黒板に書いたのは数字！
　
……SCHOOL OF LOCK!とTOWER RECORDS！
レコチョク！そしてドコモが贈る10代限定！
新たな夏フェス！未確認フェスティバル2015!!
　
去年で幕を閉じた閃光ライオットが、新たに生まれ変わりました！
ファイナルステージは、8月30日(日)東京新木場 STUDIO COAST！
　
今年の応募総数… 3254組！
　
送ってくれたみんな、本当にありがとう！

その中から、デモ審査を見事通過し、次なるステージ、ネットステージに進むことができた、レギュラーコースの10代アーティストの数は……！
全108組！
　
今夜から、ネットステージに出場が決定したアーティストの音源とプロフィールを、“Eggsプロジェクト”を通じて、未確認フェスティバルのサイトにアップ!!
　
とーやま校長「……で、ここで一つ、みんなに謝らなければいけないことがあります」
　
実は、ネットステージに出場したレギュラーコースの10代アーティスト、108組全ての音源とプロフィールをこの時間までにアップすることができませんでした！
事務局職員も様々な準備はしていたんだけど、想像を超えるたくさんの作品が届いたため、作業が間に合いませんでした。
　
現在、未確認フェスティバルの特設サイトにアップされているアーティストの数は、91組！
　
残りの17組のアップ作業は、来週の27日(水)になる予定！
　
次のLIVEステージに進むアーティストは、このネットステージで、みんなの投票を参考にして決定するけど、絶対に不公平が生じないように対応します！
　
とーやま校長「あと、この17組と他の91組が、何か評価的に違いがある訳ではないので、そこも安心してほしい！」
　

しかし!!
来週の水曜日までに残りの17組に待っててもらうわけにはいかないので、ここで発表!!
　
【未確認フェスティバル2015 ネットステージ通過者】
　
愛知県 THE 5 STARS☆！
埼玉県地球のはじっこ！
愛知県 REDDOG！
長野県 pizaro！
京都府 Anna！
東京都内のどか！
愛知県 Mez-zo-forute！
埼玉県サル！
大分県オトノシヅク！
東京都 CHELSEA！
埼玉県みきなつみ！
岡山県 Fake In Act！
大阪府 8mm doll！
東京都石田ラベンダー！
東京都 B-BG！
東京都雨音士月！
東京都きえ！
　
以上の17組も、今年の未確認フェスティバル、ネットステージの出場者です！
　
他の91組の出場者は【未確認フェスティバル2015 】でチェック!!
　
このネットステージ出場者の審査には、生徒みんなにも参加してもらいます！
みんなの投票は、審査に大きく影響してくる!!

投票は一人一票！
未確認フェスティバルの特設サイトからできるぞ
Twitter、もしくはFacebookのアカウントがないと投票ができないので注意してほしい！
　
投票の締め切りは、6月13日(土)24時！
　
ちなみに、曲だけコース、歌うだけコース、そして未確認コースに応募してくれた作品は現在審査中！
もう少しだけ待っていてほしい！
　

今回のネットステージを通過すると、今度はLIVEステージ！
オーディエンスを招いたライブハウスでLIVEをしてもらいます！
　
このステージではもちろん、オーディエンスの盛り上がりが審査に影響！
LIVEステージは7月下旬、東京・名古屋・大阪のLIVEハウスで開催！
　
7月19日(日) 大阪 Music Club JANUS！
7月21日(火) 名古屋 BOTTOM LINE！
7月25日(土) 東京 O-WEST！
　
そして、このLIVEステージで選ばれたアーティストが進むのは、8月30日(日) 東京新木場スタジオコーストで行われる、未確認フェスティバルファイナルステージ！
誰も聴いたことのない音を、当日集まった数千人に聴かせてほしい！

スマートフォンの中では毎日、日替わり講師が授業中！ スマホLOCKS!本日の更新はBLUE ENCOUNT！

とーやま校長「そんなブルエン先生は、来月12日の金曜日に、全国ワンマンツアーのファイナル公演を行います！」

あしざわ教頭「『TOUR 2015 GRAB THE LIGHT』というタイトルですね。」

とーやま校長「会場は、東京Zepp DiverCity！　ブルエン先生は、Zeppに立つことが夢だったらしくて」

あしざわ教頭「未確認フェスに応募してくれたみんなはよく分かるんじゃないですか？　Zeppのステージ、立ってみたいでしょ！」

とーやま校長「今回、ブルエン先生から “夢が叶える瞬間を、SCHOOL OF LOCK!の生徒と一緒に迎えたい！” と言われていたね。この公演のチケットはすでに完全ソールドアウトしているんだけど、3組6名の生徒を特別に招待することを決めました！」

このLIVEに参加したい生徒はぜひ、スマホLOCKS!のトップページから応募してきてほしい！

BLUE ENCOUNT先生のライブ招待の応募締め切りは、6月5日金曜日の24時まで！

とーやま校長「この未確認フェスティバルのオフィシャルサイト、ネットステージ進出者の皆の曲が聴けることもそうだけど、映像も見られるっていうのは、すごいデカいことだと思う！」

あしざわ教頭「ライブの雰囲気もちょっと分かったりしますからね」

とーやま校長「ネットステージの出場アーティスト、このフェスの審査員の皆さんはどう思ってるんだろう？」

あしざわ教頭「それは気になりますね…」

とーやま校長「たとえば… 特別審査員の淳治先生、どうでした？」

【いしわたり淳治先生からのコメント】
「一番印象的だったのは、今まで出てくれた何組かがまたエントリーしてくれてて、その音源がとても良くなっているなっていうのはすごく思いました。今年は名前も“未確認フェスティバル”と変わって、今までバンドがメインだった感じもしたんですけど、バンドじゃないものも相当増えてきているな、と感じました。
とても気になっているのが二組くらいいて、一組はプロデュースしたいなっていうくらい気になっています！　こんなに沢山の10代のミュージシャンに触れ合うチャンスはないので、色々吸収したいし、発見したいなと、とても楽しみにしています！」

あしざわ教頭「既に目をつけているってスゴイですね！」

とーやま校長「あの様々なアーティストを手がけてきた、いしわたり淳治先生だよ！　すごいよ!!」

あしざわ教頭「校長先生も、閃光ライオットから結構長いこと見てきてるわけじゃないですか。同じバンドが何回もエントリーしているのを見てきてると思いますが、変化もあるっていうことですよね」

とーやま校長「そうだね！　ネットステージに上がった108組の中に去年会ったやつもいて、もう一度会うことが出来てるからね」

■ 何だコレ！！！
何コレ！？みんなすっごいクオリティ高い！！！コレ全部あのおっきい会場でみたいなぁーーーーッ！！！！

AYAMAKI
女/13/神奈川県
2015/05/20 22:31

とーやま校長「108組全部見たいし、聴きたいでしょ!!」

あしざわ教頭「本当にクオリティ高いんですよ！」

とーやま校長「早速聴いてみようよ!!」

まずは、東京都女子4ピースバンド 午前3時と退屈 ！

♪ ないものねだり　／　午前3時と退屈

とーやま校長「黒くてうねってて良いぞーー！　これ、女子4人でやっているんだよね！」

あしざわ教頭「皆の声、可愛らしい！　って思ったら、メインのボーカルの歪んだ音とか、ギャップの嵐ですよ」

とーやま校長「亀田誠司師匠が聴いていたら、“今すぐプロデュースしたい～!!”って師匠、絶対言うよ!!」

続いて、北海道　高校3年生 4ピース OH!!マイキーズ ！

♪ サランヘヨ～国境を越えて～　／　OH!!マイキーズ

あしざわ教頭「ものすごい素朴な声なのに、音が青春そのものな感じがしますね！」

とーやま校長「全然背伸びしてない感じが良いよね！　等身大で、普段の空気とか息遣いとか、そういうのが曲になって発信されているのがすごい」

あしざわ教頭「生活が音になっているというか…めっちゃ良いですね！」

とーやま校長「OH!!マイキーズは、去年の閃光ライオットの3次ライブ審査に出てて、俺、袖からライブ見てたんだ。前任のよしだ教頭と二人でちょっと涙ぐんでしまったくらい、良いライブだったんだよなあ！　そういうバンドと1年経ってまたこうして出会えて嬉しいよ!!」

続いて、東京都　20歳　シンガーソングライター　Ayame　！

♪ トオイソラ　／　Ayame

とーやま校長「すごいね～。ヒリヒリする！」

あしざわ教頭「耳に残る声ですね！　プロフィールには活動歴1年って書いてあるんですよ！」

とーやま校長「1年でここまで出来ちゃうんだね。心がざわざわする曲！　弾き語りの映像をEggsプロジェクトのページにあげてくれてるんだけど、これもすごい良いから、ぜひ見てみて欲しい！」

そして、ネットステージ出演者の声も直接聴いてみました！

じん(Weekend's)　東京都　19歳　男

じん(Weekend's) 「Weekend'sの“じん”と申します!! 」

とーやま校長「こんばんは！　Weekend'sは何人組？」

じん(Weekend's) 「もう一人の相方が“るた”って言います」

とーやま校長「まず、Weekend's……ネットステージ進出、おめでとう!!」

じん(Weekend's) 「ありがとうございます!!　嬉しいです！22時になる前からすごいドキドキしていて…」

とーやま校長「自分たちの名前を見つけた時、どう思った？」

じん(Weekend's) 「自分たちの顔がある！　ってなって、すぐにるたにも連絡取りました！　めっちゃテンション上がっていました!!」

♪ 空回り　／　Weekend's

あしざわ教頭「この曲、底抜けにポップじゃん!!」

じん(Weekend's) 「ありがとうございます！」

とーやま校長「すごいイイな！　これ、曲とかどうやって作ってるの？」

じん(Weekend's) 「るたと一緒にテーマを考えて、今回は『空回り』っていうタイトルなんですけど“男の子が女の子に片思いしてるけど、なかなかその想いを伝えられない！”っていう曲です」

とーやま校長「だから、ちょっとキュンとする所もあるんだね！　音とかはどうしてるの？」

じん(Weekend's) 「音は、知り合いのトラックメーカーの方に作ってもらって、自分たちは作詞をしています」

■ あのweeken's？
あの非リアver.のないものねだりのweeken'sかなー。

nanox
男/15/滋賀県
2015/05/20 22:47

とーやま校長「さっき見させてもらったんだけど、KANA-BOON先生の『ないものねだり』という曲で、なんかやってるんだよね？」

じん(Weekend's) 「そうなんです！　『ないものねだり　非リアVer.』として、ニコニコ動画とYouTubeに動画を上げてて、非リアをネタにした曲をアレンジさせていただきました」

とーやま校長「知っている生徒も沢山いたんだよね。この動画ってどれくらいの再生数なの？」

じん(Weekend's) 「YouTube は30万再生くらい……」

とーやま校長「マジで!?　お前人気者だな！　最後に未確認フェスティバルに対する意気込み、もらっていいか！」

じん(Weekend's) 「Weekend'sの二人は、ライブ経験も少なく、緊張しているんですけど、最後の10代なので全力で頑張りたいと思います！　よろしくお願いします！」

改めて、おめでとうーーー!!

■ 本当に10代なの!?!?笑
めっちゃレベル高い。プロのバンドみたい。感動。友達におすすめして、いろんな曲を聴いてもらおう。明日全部聴きたいー。

抹茶定食
女/14/愛媛県
2015/05/20 22:52

とーやま校長「ぜひ、新しい音楽を聴きたいって奴は、未確認フェスティバルのサイトから108組の音楽を聴いて欲しいね！」

あしざわ教頭「一つひとつ聴いても絶対に楽しいと思います！」

とーやま校長「この投票によって次に進むアーティストが決まるわけだから、責任を持って、と言ってしまうと皆にプレッシャーをかけてしまうかもしれないけど、それくらいちゃんと聴いて欲しい！」

あしざわ教頭「他の人がどう言おうが、自分が良いって思ったものに票を入れて欲しいですね」

とーやま校長「よし！　どんどん聴いていこう!!」

神奈川県　高校3年生　男子3人組　エレクトロペディア ！

♪ ニワトリズム　／　エレクトロペディア

とーやま校長「これは、キラキラのミラーボールで夜中の3時くらいに爆音で聴いたら最高でしょ！」

あしざわ教頭「楽しさしかないですね！」

どんな奴が歌っているのか気になる！　ということで、逆電してみました！

トクエ(エレクトロペディア)　神奈川県　18歳　男

トクエ(エレクトロペディア)「エレクトロペディアのトラックメイクをしているトクエです！」

とーやま校長「トクエが曲を作ってるんだね！　エレクトロペディアの曲、聴かせてもらってるけど…渋いね!!」

トクエ(エレクトロペディア)「(笑)!!」

あしざわ教頭「笑っちゃった(笑)」

エレクトロペディアは去年の5月ころに結成して、まだ活動は1年ほどだそう！

とーやま校長「この曲、90年代後半とかの懐かしいテクノの感じがするんだけど…」

トクエ(エレクトロペディア)「僕自身が2000年代のテクノが好きなんで！」

とーやま校長「そこに影響を受けて自分で曲を作り始めたんだ！　他のメンバーは何を担当しているの？」

トクエ(エレクトロペディア)「他の二人は踊っていたり、寝てたり、歌っていたりします。あと、ご飯食べたり……」

あしざわ教頭「それ、横で生活しているだけだよ(笑)」

更に、エレクトロペディアは最大100人近くのお客さんの前でもライブをやったことがあるのだとか！

とーやま校長「音楽活動をやっているのは学校の皆は知ってるの？」

トクエ(エレクトロペディア)「はい！　たまにライブを見に来てくれたりもします」

とーやま校長「詞の感じも面白かったし、イイね、エレクトロペディア!!　最後に未確認フェスティバルへの意気込みを教えてくれ！」

トクエ(エレクトロペディア)「新木場STUDIO COASTは、有名なクラブイベント“ageHa”が行われる会場でもあるので、ぜひそのステージでやりたいっていうのがあります。優勝目指して頑張ります!!」

とーやま校長「未確認フェスオールナイト開催したいね！　皆は未成年だから出られないけど…(笑)」

あしざわ教頭「校長と僕の二人だけで踊っていることになりますね(笑)」

エレクトロペディア、改めておめでとうーー!!

ミキ(夜の最前線)　大阪府　19歳　男

とーやま校長「バンド名が“夜の最前線”なんだね！　歳は今いくつ？」

ミキ(夜の最前線)「今、19歳です！」

とーやま校長「っていうことは今年で最後か…！　まずはネットステージ進出おめでとう！」

ミキ(夜の最前線)「ありがとうございます！」

夜の最前線は3人組のバンドで、ギターボーカル、ベースコーラス、ドラムの構成だそう！

ミキ(夜の最前線)「僕はその中でドラムをやっています。去年の9月に結成しました！」

あしざわ教頭「皆、短い期間ですごいな～！」

とーやま校長「今年初めて応募したってことなんだけど、閃光ライオットとかは知ってた？」

ミキ(夜の最前線)「僕は、1回目からずっと聴いていて、出るのがずっと夢だったんです」

とーやま校長「そうなんだ！　それでここまで来たんだね。なんで未確認フェスに出ようと思ったの？」

ミキ(夜の最前線)「同じ10代でこんなにすごいアーティストがいるんだ。って、ずっとワクワクしていたんです。なので、僕らも出てちょっとでもこういう音楽があるんやっていうのを伝えられたら良いなと思って応募しました！」

♪ アメリカ産ローターサイクル　／　夜の最前線

とーやま校長「熱いよ!!　めっちゃ良いよ！」

あしざわ教頭「言葉のセンス抜群だね！」

とーやま校長「ロックなギターのリフもカッコイイし、リズム隊もしっかりしていて、ユニークさもすごいあって、渾然一体となってる！」

あしざわ教頭「なんか、聴きながらニヤニヤしちゃう」

とーやま校長「最後に、一言もらっていい？」

ミキ(夜の最前線)「はい！　夜の最前線、ファイナルに行って、グランプリ取りたいです!!」

とーやま校長「楽しみに待ってるわ！　ありがとう～」

そして、残念ながらネットステージに進出が出来なかった生徒も…。

■ なんかもう
自分の名前が無くて、まあそうだろうなと思ってたのに、死ぬほど悔しくて、でも、こんな曲聴かされたら、もう、落ちてもいいや。

雨と雨
男/16/徳島県
2015/05/20 22:43

雨と雨　徳島県　16歳　男

とーやま校長「音源を送ってくれたんだね。ありがとう！　でも、名前は無かったか…」

雨と雨「はい…」

とーやま校長「いつくらいに送ってくれたの？」

雨と雨「締切が延長されてるギリギリくらいに送らせてもらいました」

とーやま校長「じゃあ、結構何回も直して送ってくれたんだ？」

雨と雨「曲を選ぶのが迷ったりして…」

とーやま校長「でも、送ってくれたんだ。雨と雨は、ネットステージには進出出来なかったんだよね。今の正直な気持ち、聞かせてほしい」

雨と雨「落ちたのを知って、22時30分くらいまでは悔しさと嫉妬みたいな感情もあったんです。でも、22時30分くらいに流れた他の人の曲を聴いた時に、“こんな曲を聴かせてくれるのなら落ちてもいいや。”って思えたんです。今も悔しさはあるけど、ちょっと清々しい悔しさになりました」

とーやま校長「そうか…。到底、俺は雨と雨に対して“お疲れ様。”なんてこと言えない。でも、俺も何かに応募することがある。俺なんてわりと、毎年ダメだよ。だから、今の雨と雨の気持ち、こう言ったら嘘に聞こえるかもしれないけど、すごく分かるんだ」

あしざわ教頭「俺も、すごく分かる…」

とーやま校長「名前を見つけられなかった瞬間は、この世の終わりくらいに思う。でも、そんな中でもちゃんと他のアーティストの音を聴いて、そういう風に思えたってすごい事だぞ！」

雨と雨「はい」

とーやま校長「全てを放り出してラジオ切っていいし、俺なら多分切っちゃう」

雨と雨「切ろうかと思っていました…」

とーやま校長「そうだよな。でも、ラジオに耳を傾けた。これは自分ではどういう事だと思う？」

雨と雨「やっぱり、閃光ライオットの時から好きだったので、聴きたいっていう思いが単純にありました」

そして、本日とーやま校長が黒板に書いた言葉は…

『確かに認めること』

今、俺が一つ言える確かなこと。

ちゃんと、雨と雨が自分の思っていることを発して、音を鳴らして、一歩踏み出して、
動き出したっていうことを、俺たちはちゃんと確認した！

108組には入ることは出来なかったけど、何も間違いではないし、良い・悪いとかでもない。
悔しい気持ちを抱えた自分を確かに認めることが、雨と雨の第二歩目、三歩目だと思う！
ゼロからイチはめちゃめちゃしんどいけど、もうお前は踏み出せているから。

とーやま校長「だから、俺は、もう一回お前に会いたいよ。待ってるよ」

雨と雨「はい。ありがとうございます！」

とーやま校長「全組の分の気持ちを背負って、また明日から俺は行こうと思っている！」

現在、特設サイトにネットステージ出場者91組の音源をアップしています！　
残り17組の音源とプロフィールは来週の水曜日にアップします！

ここから、次のLIVEステージに進む10代アーティストを決めるのは生徒の君！
気になったアーティストに、投票をお願いします！

詳細は全て【未確認フェスティバル2015 】から!!

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【FAXイラスト】