ゴールデン・ピーク!!

2015.05.04

生放送教室

最近、お笑いコンビ“ハリセンボン”の箕輪はるか先生に親近感が湧いているという、あしざわ教頭！
　
あしざわ教頭「なんでかな～って思ってたら、鏡を見た時の自分の顔とそっくりなんですよ！」

　

とーやま校長「あ～！」
　
あしざわ教頭「僕も前歯の神経死んでますからね(笑)」
　

『 5月11日』
　
SCHOOL OF LOCK!と、日本を代表するセレクトショップ「BEAMS」のコラボグッズ第二弾！
トートバッグの発売日が、5月11日に決定！

デザインは、フテイヌバージョン

そして、フテネコバージョンの2種類！
　
BEAMSサイドから、フテイヌ担当が久芳俊夫さん。フテネコ担当が曽山祐企さん。
　
二人のディレクターさんと一緒にデザインを決めていきました!!
　
それぞれのバッグには、缶バッジも付いてくる!!
フテネコバージョンにはフテイヌデザインの缶バッジがついてきます！
値段はどちらも、税込2500円！
　
とーやま校長「今回のクリエイションにオレがかけた想いは、特設サイトにアップされている、クリエイター対談を読んでほしい！」
　
あしざわ教頭「思いっきり茶番ですけどね」
　
SCHOOL OF LOCK! 本日も開校です！
　

さあ、ゴールデン・ウィークも、いよいよ中盤戦！
ひょっとしたら、今が一番楽しい時じゃないですか…？
　
今夜は、みんながこの連休中に体験した、最高潮の瞬間の話を聞かせてほしい！
ゴールデン・ウィークの最高潮、つまり………!!
「ゴールデン・ピーク」!!
　
家族旅行で訪れた海で、綺麗な夕焼けを見た瞬間！
遊びに行った音楽フェスで、お目当てのアーティストの曲をみんなで一緒に聴いたあの瞬間！
大好きなあの人とデートをした帰りに手を繋いだあの瞬間！
　
いつも以上にうまく爪を切ることができたあの瞬間！
部屋のゴミ箱にゴミを投げたら、3回連続でスポッと入った瞬間！
　
内容ではなく、キミの気持ちの高まりを教えてほしい!!
これまでの連休中に体験した最高潮の話、教えてくれ！
　
学校掲示板とメールで待っています！

新たな夏フェス“未確認フェスティバル2015”の締め切りはいよいよ、明後日の5月6日!!

の予定だったんですが……！

とーやま校長「いっぱい届いてるんだよね…。未確認フェス運営事務局に、みんなの声が！」

あしざわ教頭「どんな声でしょう!?」

とーやま校長「“もう1日だけ待ってください。やっとメンバーの都合がついたんです！”」

あしざわ教頭「みんなの予定合わせるの大変ですもんね…」

とーやま校長「“この週末まで待ってくれたら、満足のいく作品が送れそうなんで”」

あしざわ教頭「やり始めてから気づくこと、たくさんありますからね」

とーやま校長「そんなみんなの声を受け…」

あしざわ教頭「声を受け…!?」

とーやま校長「日曜日の24時まで待ちます！」

これが本当のラストチャンス！　日曜日の24時以降で、完全に受付を終了します！
ネット上の受付フォームも閉じてしまいます！

とーやま校長「このフェスをやっている理由はただ一つ！　お前が、今まで知らなかった自分に出逢う瞬間が観たい！それだけ！」

あしざわ教頭「はい、オーディションやコンテストではないんです！」

とーやま校長「まだ誰にも聞かせたことのないお前の音、待ってるぞ！」

そして、トートバックのデザイン発表に生徒のみんなからも沢山の書き込みが届きました！

■ 見ました！
やっぱりフテネコかな！けどフテイヌはしばらくいいかな！

バナナナナナナナ
男/15/大阪府
2015/05/04 22:05

とーやま校長「しばらくって何？」

あしざわ教頭「しばらく見たくないってことじゃないですか？(笑)」

とーやま校長「そこまで言ってないだろ」

■ コラボトートバック
校長ごめんなさい。フテイヌ好きなんですが、外で使うの恥ずかしいからフテネコ買いま～す！

亀仙人の弟子
男/18/茨城県
2015/05/04 22:08

とーやま校長「お前だっせー！」

あしざわ教頭「気持ちわかるよ～」

とーやま校長「指差して言ってやる！　どこだっけ、住んでいる場所？」

あしざわ教頭「滋賀け…茨城県です」

とーやま校長「何で、滋賀って間違えた？　すぐ俺は茨城に向かって“ダセー！”って言いたかったのに！　出鼻をくじくなぁ～！」

あしざわ教頭 「(笑)！」

■ え。どうしよう
フテイヌ買う気まんまんだったのに今、トートバッグの写真親に見せたら　このよく分かんないのなんてやめなさい　って言われたんですけど…　ああああ！えええええ？

さくさく★
女/15/神奈川県
2015/05/04 22:10

とーやま校長「ちょっと親と直接電話しよう。…もしもし！」

あしざわ教頭「急に出ないでしょ(笑)」

とーやま校長「逃げやがったな…」

あしざわ教頭「教育上、フテイヌが良くないって判断されたんでしょう(笑)」

とーやま校長「結局、フテイヌが一個も売れてないじゃん！　全部フテネコ派じゃん！　売り切ってやるからな!!　8000個売ってやる！」

あしざわ教頭「こっちは1万じゃないですか？」

とーやま校長「うわぁ、リアルだわ…」

まず最初にゴールデン・ピークを聞いた生徒は…！

mayupon　千葉県　17歳　女

とーやま校長「声からピークを迎えてる感じがするけど…お前の、ゴールデン・ピークを教えてくれ！」

mayupon 「今、森の中にいる、この瞬間です！」

とーやま校長「え？　森の中にいるの？　ただの妖精じゃん(笑)」

mayupon 「家族で茨城県にある大洗のキャンプ場に来ていて、今、キャンプ場にいるんですよ！」

とーやま校長「外にいるってこと？」

あしざわ教頭「めっちゃマイナスイオンに囲まれてる状態ってことね！」

5月3日から泊まっていて、2泊3日の予定なので、明日には帰るというRN まゆぽん！

とーやま校長「うわぁ～!!!　すごい楽しそう！　昨日から泊まって何して遊んだ？」

mayupon 「海が近くにあるので、散歩に行ったり、お昼はカレーとか“やったり”しました！」

とーやま校長「皆でカレーやっちゃった？(笑)　“じゃあ、俺じゃがいもー！”、“お父さんはルゥをやるよ？”」

あしざわ教頭 「(笑)!!」

とーやま校長「皆でカレー作って食べたってことだよね？」

mayupon 「はい、作りました(笑)　美味しかったです！」

あしざわ教頭「ご飯とかもその場で炊いたりとか…」

mayupon 「はい。ご飯も飯盒で炊きました！」

あしざわ教頭「あ～!!　一番美味しいやつだ！」

とーやま校長「夜は何してたの？」

mayupon 「夜は、テントで大富豪してました！」

とーやま校長「まず、テントっていうワードね！　大富豪は誰が一番強かった？」

mayupon 「お父さんが一番強かったです！　革命やられました(笑)」

あしざわ教頭「お父さん強いな～(笑)」

とーやま校長「明日はどうするの？」

mayupon 「テントを片付けて、もう帰っちゃうんですけど、明日も海に散歩しに行ったりします！」

とーやま校長「楽しそうだなぁ！　これはゴールデン・ピーク、ガンガン上がっちゃうね!!」

残りの連休も楽しんでね！　RN まゆぽん、ありがとう!!

オオイタ KU86　大分県　15歳　男　高校1年生

オオイタ KU86「コールサイン兼、ラジオネーム“オオイタ KU86”です！」

とーやま校長「ちょ、ちょっと待って」

あしざわ教頭「なんだ、なんだ(笑)」

とーやま校長「何？　コールサイン兼ラジオネーム？」

オオイタ KU86「はい！」

あしざわ教頭「新連載の漫画みたいな(笑)」

とーやま校長「グラップラー刃牙と似てるね！　コールサインって何？」

オオイタ KU86「無線で使う、自分の名前みたいなものです！」

とーやま校長「じゃあ、この“オオイタ KU86”をラジオネームと共に使っているんだ！　そしたら早速、オオイタ KU86のゴールデン・ピークを教えてくれ!!」

オオイタ KU86「人生初！　QSOが出来ました!!」

とーやま校長「人生初のQSO！　ってなんだ？(笑)　QSO……“キュソー？”」

あしざわ教頭「いやいやいや。誰ですか、その西洋の画家は(笑)」

とーやま校長「哲学者兼、西洋の画家のキュソー(笑)」

QSOとは、無線用語で、日本語に直すと“交信する”という意味だそう！

とーやま校長「その人生初めての交信がこのゴールデンウィークに出来たんだ！オオイタ KU86は、無線はいつからやってるの？」

オオイタ KU86「ちょうど一年前とかですね」

RN オオイタ KU86は、イベントとかで使われる無線を見ていて、離れているのに声が届くという面白さに惹かれて始めたのだとか！

とーやま校長「たしかにどういう仕組みで声が届いているのか不思議だもんな！　で、このゴールデンウィークに交信をしたっていうのはどういうことなんだ？」

オオイタ KU86「最初の1年は、ずっと受信だけしてきて、話してはなかったので、更新成立はしなかったんです。でも、一昨日に千葉県と、三重県、2人の方と交信出来たんです！」

あしざわ教頭「自分が発信した電波を千葉と三重の人が拾ったってこと？」

オオイタ KU86「そうです！　“誰か応答してください”ってことで言うと、聴こえている人は応答してくれるんです」

とーやま校長「どうやって発信するの？」

オオイタ KU86「聴こえてきたりとか、自分から発信したりとかするんですけど、“CQ”っていうのがあります。これは、“誰か応答してください”っていう意味なんです」

とーやま校長「へぇ～!!　実際にはどんな風に言うの？」

オオイタ KU86 「“CQ11メーター”と言って、その後に“こちらはオオイタ KU86”って、自分のコールサインを名乗って“どなたか応答願います！”って言ったら、相手から“聴こえますか？　どうぞ”っていう返事が来るので、相手のコールサインを言って呼び出す。っていう感じなんです」

あしざわ教頭「すごいロマンがありますね!!」

とーやま校長「交信できた時ってどういう気持ち？」

オオイタ KU86「出力が小さいんで、繋がることのほうが稀なんです。なので、繋がった時の達成感が、僕がやっているフリーライセンス無線の楽しみですね！」

とーやま校長「すごいね！　このラジオを聴いている人の中にもいるかもしれないし、どこかに絶対にいるんだもんね！　素敵な話をありがとう！」

■ 親
やっぱり説得は無理そうです(T_T) 校長、ほんとごめんなさい(;o;)

さくさく★
女/15/神奈川県
2015/05/04 22:39

とーやま校長「おい、さくさく…。今、さくさくの頭の中に直接話しかけてるよ…。ほかの生徒はみんな聴いてないよ…」

あしざわ教頭「そんなことできるの!? (笑)」

とーやま校長「気持ちが足りないんじゃないか？　俺、このままお前の頭の中に居座ってもいいんだよ？」

あしざわ教頭「逆電でイイのに、なんで頭の中に話しかけてるの？」

とーやま校長「頭の中から出ないってことも可能だから。ずっと俺と行動を共にしたいか？　嫌だろ？　それなら、もっと熱量をもって説得しろ！」

あしざわ教頭「さくさく、逃げろーー!!」

とーやま校長「いや～！　書き込みありがとう！」

あしざわ教頭「絶対思ってないぞー！　皆、騙されるなー！(笑)　ヤバイよこの人…」

■ フテイヌ派、だけど…。
校長！僕はフテイヌ派です。だけど、ワンオク先生のライブに行くんで買えません！ごめんなさい！

凹凸野郎
男/14/三重県
2015/05/04 22:39

とーやま校長「教頭…もうちょっと明るく読むとかあるじゃん。明るく読んでもらったら俺も“オイッ！”とか言えるから」

あしざわ教頭「き、気をつけます…(笑)」

続いて逆電した生徒は、以前もSCHOOL OF LOCK!で逆電をしたこの生徒!!

もこいぬ　愛知県　17歳　女　高校3年生

とーやま校長「久しぶり！　いつ以来だっけ？」

もこいぬ「お久しぶりです！　クリスマス以来です！」

とーやま校長「あれから元気にしてた？」

もこいぬ「はい！　元気ですよー!!」

あしざわ教頭「テンション高いな！(笑)」

そんなテンションの高いRN もこいぬのゴールデン・ピークは…！

もこいぬ「司会デビューしちゃった!!　今日です！」

とーやま校長「倒置法で攻めてきたね！(笑)　司会ってなんの司会したの？」

もこいぬ「ショッピングセンターで、キャラクターショーの司会をしたんです！」

もともと声を使う仕事したかったRN もこいぬ。部活も引退して、自分の時間も取れるようになったので、司会の勉強をするためにイベント会社に入ったそう！
本来なら、2、3ヶ月ほど下積みを積んでから仕事、という形だったのだけど、ゴールデンウィークはイベントが多いとのことで、入って1ヶ月で仕事をもらえたのだとか…！

とーやま校長「めっちゃ緊張したんじゃない？」

もこいぬ「緊張しました～！　一人で全部進行しないといけないので…」

とーやま校長「どんな感じでやるの？」

もこいぬ「まず、ステージに上がって“皆さんこんにちは～！”って感じで挨拶して、キャラクターとお客さんでクイズをしたりとか、写真撮影や握手会の進行をしました！」

とーやま校長「ちょっと、もこいぬお姉さん。そのイベントの最初だけでもいいからやってもらっていい？」

もこいぬ「はい！　“みなさん、こんにちはー！　まずは皆の元気な声、お姉さんに聴かせてください！　せーのって言ったら大きな声で言ってね？　こんにちはーー!!” 」

校長・教頭「こんにちはーーーーーー!!!!! 」

もこいぬ「こんな感じですかね(照)」

とーやま校長「すごい!!　やっぱり一個スイッチ入るね！」

もこいぬ「ありがとうございます！　緊張もしたんですけど、とっても楽しくって、ちいちゃい子から“お姉さーん！”って呼ばれたりして“私、憧れの司会のお姉さんをやっているんだ！”ってなって、感動しました！」

とーやま校長「先輩とか、大人の人にはなにか言ってもらったりしたの？」

もこいぬ「同行してくれた先輩が“すごく堂々としていて、声も通るから、あとは経験を積んでいくと良いね！”って言ってくれました！」

とーやま校長「じゃあ、今日は上出来すぎる日だったんだ！」

もこいぬ「はい！　お客さんの笑顔に感動しちゃって…！」

とーやま校長「初めてのデビュー戦で笑顔まで確認できてるっていうのは相当すごいと思うよ！　じゃあ、もこいぬお姉さん！　聴いてくれてる生徒のみんなに一言お願いします！」

もこいぬ「みんな～ゴールデンウィーク楽しく過ごしているかな？　夢がある子は一歩行動してみよう！　そしたら何か変わるかもしれないよ！　じゃあ、またね！　バイバーイ!!」

ありがとーーー!!　お姉さーーーん!!

ぺぺろんちーのっ　北海道　15歳　女　高校1年生

ぺぺろんちーのっ「カラオケで4時間歌ったあとに、肉まんを食べたことです!!」

あしざわ教頭「これは幸せですよ！」

とーやま校長「まず、カラオケ4時間が最高だからね！」

ぺぺろんちーのっ「本当は、4時間で予約して、1時間延長したんで、歌ったのは5時間なんです！」

高校が離れてしまった中学校時代の友達と久しぶりに会ってカラオケに行ったというRN ぺぺろんちーのっ。
しかも、RN ぺぺろんちーのっの中学ではカラオケが禁止されていたそうで、高校に入って初めてカラオケに行ったそう！

とーやま校長「それは5時間いくね」

ぺぺろんちーのっ「だから、友達と“喉を潰そう！”って言う目標を立てました(笑)」

あしざわ教頭「なんて目標を(笑)」

ぺぺろんちーのっ「なので、キーの高い歌をどんどん挑戦していったんです！　クリープハイプ先生の『社会の窓』とか…」

あしざわ教頭「これは高い！」

とーやま校長「ちょっと、ペペロンチーノ、今歌える？」

ぺぺろんちーのっ「今ですか…、ちょっとムリです(笑)」

とーやま校長「これもうちょっと押したら歌ってくれるな…！　他には何歌った？」

ぺぺろんちーのっ 「[Alexandros]先生の『ワタリドリ』とか」

とーやま校長「これは歌えるんじゃない？」

ぺぺろんちーのっ「…おーいーかーけて、とどくよっ♪」

校長・教頭「(笑)!!」

とーやま校長「お前、歌いたくてしょうがなかったんだろ！(笑)　友達と初めてカラオケに行ったってことでしょ？　この時点でピークに楽しいよね！」

あしざわ教頭「最高に楽しいですよ！」

とーやま校長「でも、これだけで終わってないから。その後どうした？」

ぺぺろんちーのっ「その後“コンビニに寄ろう！”ってなって、少し肌寒かったので、肉まんが美味しそうで…！　3人それぞれ一個ずつ買って、食べながら歩いたんですけど、霧がすごかったんです！」

とーやま校長「それ多分、3人から出ている蒸気だろ！」

ぺぺろんちーのっ「それで“楽しいね！”って言いながら食べていたら、肉まんが無くなっちゃって」

とーやま校長「食べたからだろ？(笑)」

ぺぺろんちーのっ「それで、“もう一回買おう！”ってコンビニに戻って、今度はピザまん買いました！」

あしざわ教頭「肉まんも延長したの？　俺、肉まんの延長って聞いたことない(笑)」

ぺぺろんちーのっ「美味しかったです!!　カラオケには明日も行く予定なんです！」

とーやま校長「めっちゃ行くな！　明日の一曲目だけ教えてもらっていい？」

ぺぺろんちーのっ「クリープハイプ先生の『社会の窓』です！」

あしざわ教頭「どれだけ歌うんだ(笑)」

とーやま校長「早く寝て喉を休めなよー！」

最後に逆電をした生徒は…！

グッモーリー　愛媛県　15歳　男　高校1年生

グッモーリー「僕のゴールデン・ピークは、好きな人と一緒に帰れたことです！」

とーやま校長「これはきたーー！　いつから好きな人なの？」

グッモーリー「入学式の時に一目ぼれしちゃいました！」

日曜日に好きな人から突然電話がかかってきて、“友達と遊んでいるんだけど、私以外の2人がラブラブで困ってるんだ…来ない？”と遊びに誘われたRN グッモーリー！

グッモーリー「これは、来たな！　って思って、自転車飛ばして行ったんですよ。そしたら途中でこけちゃって(笑)」

とーやま校長「ええっ！　大丈夫か!?」

グッモーリー「怪我しちゃったんですけど、痛みも分からないくらいに嬉しくて…」

合流した後は、友達も含めて4人でボウリングや、クレーンゲームで遊んだりと、まさにダブルデート!!

あしざわ教頭「超楽しいじゃん！」

グッモーリー「その後、彼女の両親が用事があって迎えに来られなくなってしまったので、彼女の家まで雨の中を一緒に帰りました！」

とーやま校長「最高だね!!」

その帰り道の途中に“好きな人いるの？”と、RN グッモーリーが彼女に聞くと “気になってる人はいる。”と言われたそう！

グッモーリー「ちょっと、イケたんじゃないかな、と思ったんですけど、まだ高校入って1ヶ月しか経ってないし、相手のこともわかってないので、もう少し日をおいて告白しようかな！　と思ってます！」

とーやま校長「これは良いピーク来たね!!　そして、ここから始まったからね！」

そして、本日の黒板は…！

『お姉さん』

とーやま校長「今日は、あと2日間の休みを残した皆に、お姉さんから一言あります！」

もこいぬ「もこいぬお姉さんだよー！」

とーやま校長「もこいぬお姉さんだー!!」

もこいぬ「ゴールデンウィークも、あと2日！　前半あんまり楽しくなかったなぁっていうお友達も、思いっきり笑って過ごしたら、きっと幸せなゴールデンウィークになるよ！　素敵な2日間になりますように～!!」

校長・教頭「もこいぬお姉さん、ありがとーーーーー!!!! 」