先週の火曜日から始まった、あしざわ教頭の美術の授業!
あしざわ教頭「FAXヒーローズを見てると、みなさん首にかけてのイラストが苦手な方が多い」
とーやま校長「いつも、みんなFAXを送ってくれてるよね。ありがとう!」
あしざわ教頭「オススメするのは好きな漫画家さんの絵を上からなぞって描いてみる! そうする事で得意な線がわかってくるから!」
それでは本日の授業開始の黒板です!
『 毎日全員チョコ スタンプ100個 マネキン 剛潜入 』
とーやま校長「来週のSCHOOL OF LOCK!は毎日バレンタインを記念した特別授業! その内容をまとめたのが、この黒板!」
我が校のWEBサイトにある連絡ボードに特設サイトがアップされているので生徒諸君はさっそくチェックしてほしい!!
☆2月16日(月)の授業は…!
SCHOOL OF LOCK! 全講師陣、そして全GIRLSからチョコレートをプレゼント!
あしざわ教頭「これが、黒板の”全員チョコ”というやつですね!」
とーやま校長「しかも、来週はこの日だけでなく、毎日のKIFF&RELEASEでもこのチョコレートをプレゼントしていきます!」
そして、16日(月)は、SCHOOL OF LOCK!から大きなお知らせもあります!
あしざわ教頭「サイトにも、謎のカウントダウンが…これは楽しみに待っていましょう!」
☆2月17日(火)の授業は…!
この日の授業に参加してくれた生徒には…LINEスタンプ100個をプレゼント!
あしざわ教頭「これが、黒板に書いてあった、“スタンプ100個”ですね!」
☆2月18日(水)の授業は…!
とーやま校長「これマジかよ…!」
乃木坂46から橋本奈々未ちゃんと高山一実ちゃんが来校!
♪ 制服のマネキン / 乃木坂46
あしざわ教頭「これが、黒板に書かれていた“マネキン”! いつものナナメのスラッシュがすごい事に!! え~! 乃木坂46のななみんとかずみんが来るんですか!!」
とーやま校長「乃木坂46では井上小百合ちゃんがToppaモデルを務めてくれたり、井上小百合ちゃんと川村真洋ちゃんが一緒に生放送教室に来てくれたりもしたんだけど、これはとんでもない仕打ちだ~~~!! まさに“サディスティックかき氷”!!」
あしざわ教頭「お前が一番ザワザワしてんじゃねえか!」
☆2月19日(木)の授業は…!
Coming Soon!
☆2月20日(金)の授業は…!
16日(月)に引き続き、全講師、全GIRLSのチョコレートをプレゼント!
そしてこの日は、生徒の恋をラジオドラマにした、君恋物語~届け~もオンエア!
☆2月21日(土)の長渕LOCKS!は…!
とーやまが、剛先生の秘密スタジオに潜入! 炎のリハーサルを、完全密着取材!
あしざわ教頭「これが、黒板に書かれていた、”剛潜入”!」
他にもアーティスト講師のみんなと、3週目GIRLS 川口も毎日スペシャル授業をお届けするぞ!
SCHOOL OF LOCK! 本日も開校です!
1曲目はmiwa先生の新曲『360°』を初オンエア!
今夜の生放送教室には…!
ONE OK ROCK先生が登場!
この学校に来てくれるのは、今回でなんと6回目! 明日発売されるアメリカで制作したアルバム『35xxxv』を持って、みんなに会いに来てくれます!
今夜の授業テーマは、ズバリ“世界”!
生徒のみんなからは
「自分もいつか、世界で活動するつもり!」という“世界基準スチューデント”を募集!
「オレも音楽で世界デビューしたい!」
「いつか、海外の映画界で活躍する女優になりたい!」
ほかにも、お笑い、デザイン、ビジネス、ボランティア… なんでも大丈夫!
世界を視野に入れた夢を持つ生徒の話をワンオク先生と一緒に聞いていくぞ!
ONE OK ROCK先生登場!
左から…
TAKA先生(VOCALS)
TORU先生(GUITARS)
とーやま校長「さっき生放送教室に来る前にあいさつをさせてもらったんですけど、2人の顔を見た瞬間、すごい安心感があって…!」
TAKA先生「“ヤッホー!”みたいな感じでしょ!(笑)」
とーやま校長「うん、“オッケー!”みたいな」
あしざわ教頭「“オッケー!”は違うでしょ!」
とーやま校長「TORU先生もね! オッケーでしょ?」
TORU先生「オッケーでしょ!」
あしざわ教頭「イイ声!」
本日はよろしくお願いします!!
とーやま校長「そして、こちらが3代目あしざわ教頭です!」
あしざわ教頭「はじめまして!」
ワンオク先生「はじめまして!!」
とーやま校長「これは本当にはじめましてですか?」
TAKA先生「いや、さっきスタッフの方に聞いたら、“以前会った事がある”って聞いたんだけど…ちょっと思い出せなくて(笑)」
とーやま校長「これ、たぶん2011年の頃で僕も一緒にいたんですよね」
TAKA先生「みんなでこの生放送教室が終わってから、飲みにいったんですよね」
あしざわ教頭「僕、そこで初めてお会いしたんですけど、初対面にも関わらず、“今日は何オクロックまでいるんですか?”なんてとんでもないことを聞いちゃって…!(焦) それでTAKA先生が“今日、初対面ですよね!?”ってツッコミを入れて…!」
TAKA先生「あ! いた!! そんな人!!(笑) チクッと言っちゃったんですよね~!」
あしざわ教頭「今日はそれを謝りたいなと…!」
TAKA先生「違うんですよ! バンドマンってイジってもらいたいのに、イジられたら歯向かっちゃう反抗心があって…。素直じゃないんですよね(笑)」
あしざわ教頭のあいさつも済んだところで、まずは明日発売のニューアルバム『35xxxv』について聞いていきました!!
とーやま校長「このアルバム…! まあね!!」
あしざわ教頭「ヤバかったですよね! 初めて洋楽を聴いた時の衝撃を受けました!」
TAKA先生「マジっすか!」
あしざわ教頭「昔、コピーバンドをやってたんですけど、その時って洋楽のすごさに衝撃を受けるじゃないですか。“こんな曲があるんだ!”って。それと似た感情で。これを初めて聴く子はすごい衝撃を受けるだろうなと思いました」
TAKA先生「ありがとうございます」
とーやま校長「確かに10代でこのアルバムを聴いたら、何かがバキッと変わるよね!」
TAKA先生「それは一番嬉しい言葉ですね!」
とーやま校長「アルバムって聴いてると自分の中でピークがあるんですけど、このアルバムは“何回ピークが来るんだ”って感じで…! 前半にも中盤にも後半にもあって、そして曲の中にも何回もうねりのようにピークがある!」
以前、生放送教室でワンオク先生の新曲を聞いた時、とーやま校長は「世界を射程圏内におさめた!」と言ってたのですが…!
とーやま校長「このアルバムを聴いたら、世界を射程圏内どころかホームにしてると思いました!」
TAKA先生「いやいや。でもたしかに日本じゃない国の景色を見たこによって、感じる事もそれを表現しようって気持ちも全部変わるんですよね。それが今回のアルバムに出てるなと思うし、それを表現できた事で“生きてるな”って感じられたっていうか…」
とーやま校長「TORU先生、海外のツアーで色々な海外の国をまわられたんですよね」
TORU先生「そうですね、ヨーロッパ、南米、ロシア、色々行きましたね」
ツアースケジュールもかなり過酷だったそうです…!
TORU先生「バス移動で、国をまたいでいたんです。陸が繋がっているので、毎日違う国でライブ。10日で9本くらいやりましたね」
とーやま校長「どうでした!?」
TAKA先生「実際、僕らより先にこのような事を海外でやっているバンドはいるんですね。彼らがやってきた、開拓していく気持ちに改めてリスペクトがでました。それに過酷だったけど僕らの気持ちも昔に戻りましたね、日本をバン一台で機材と一緒にまわった頃に。シチュエーションは違うけど、このタイミングで思い返せたのはデカかったですね」
♪ Cry out / ONE OK ROCK
とーやま校長「この曲も生徒のみんなと一緒に聴かせてもらってて……熱くなる!!」
あしざわ教頭「すごい! とにかく“もっと行けるんだな”って思えて。ワンオク先生が“そこまで行く!?”って所まで行くから、“自分も行けるんじゃないか”って感じて…!」
とーやま校長「攻撃の手を緩めないよね」
■ !35xxxv!
35xxxv聴きました すごかったです うまく言葉には表せないんですが… ワンオクの変化にいつも圧倒されています これからもずっとずっとついていきます これからももっともっと突き進んで行ってください
ゆゆゆ。
女/16/長野県
2015/02/10 22:41
TORU先生「ありがとう…!」
とーやま校長「この『35xxxv』にタイトルになんですけど、僕ら今35歳なんですよ」
TAKA先生「マジで!!!」
とーやま校長「まさか俺達のためのアルバムなのかなって思ったんですけど…」
TAKA先生「(笑)!!!」
とーやま校長「一瞬でその考えは投げ捨てました!」
アルバムタイトルである“35xxxv”の意味について聞いてみると…!
TAKA先生「特に意味無いんですよ。アメリカでレコーディングしてる間、去年の1月9日から3ヶ月、帰ってきてまた2ヶ月向こうに行って。そのアメリカの生活の中で“35”って数字を目にすることが多かったんですよ。お会計だったり、標識だったり、いたる所にあったんですよ」
メンバーと一緒に暮らし、同じ景色を見てきたアメリカの生活。
その中で“35”という数字に惹かれてしまったそうです。
TAKA先生「頭にずっとあって…。今回のアルバムって今までと違って、僕らにも“説明するもの”が無くて。聴いてくれたら、変わったこともわかるし、タイトルはどうでもいいなって思ったんです」
とーやま校長「すごく前向きな“どうでもいい”ですね」
TAKA先生「タイトルがアルバムに及ぼす影響ってそんなに無いなって思ったので、『35xxxv』でいいかなって思ったんです」
とーやま校長「それがあって、あとから聴いてる側が勝手に解釈をしてもいいし、その日によって聴いて思う事も変わって、その解釈を変えていくのが俺達の役目なのかなって思います」
TAKA先生「そうですね、音楽って純粋にそれでいいと思います。歌詞を書いてる側も100%の意味を伝えられないし、受け取ってる側が自分の観点で当てはめてくれたら、それでまた素晴らしい物になっていくので嬉しいですね」
■ 35xxxv
こんばんは!! 35xxxvフラゲしてきました!! 雑誌などでもおっしゃられているようにこれまでのワンオク先生らしさはたしかに少ないと思いました でもここから新たに開拓していくワンオク先生の音楽への挑戦する気持ちがすごく伝わってきて鳥肌がたちました!! あ、でもボーナストラックはやっぱり変わってなくてほっとしました笑 これからもずっとついていきます!!!!!!!!
ハチとロック
男/17/北海道
2015/02/10 18:39
男/17/北海道
2015/02/10 18:39
TAKA先生「嬉しいですね」
とーやま校長「ワンオク先生はまだまだ色んな事をできるし、やっていくという決意の表明だと思いました」
TAKA先生「さっきも言ったんですけど、世界を見て感じだことはすごく大きくて。本当に広い視野で生きてる人間が持って作りだす物の良さもあっていいと思うんです。それを僕もメンバーも含めて、次の作品を出したいって感じてたので満足してます」
♪ Paper Planes / ONE OK ROCK
とーやま校長「この曲があることで、“武器が増えてるな”って感じて」
あしざわ教頭「新しいドアを開けてるなって思いました」
TAKA先生「でも、この曲って僕らにはまだ違和感があるんですよね。プロデューサーがジョン・フェルドマンなんですけど、煮詰まった時にこの曲の音の雰囲気を聴かせてくれてできた曲なんですよ。だから僕らも最初に聴いた時に“大丈夫かな? これ、ほっといたらどこまで行っちゃうんだろう?”って思いがあったんです。でもそれをやりアメリカに行ってるので“まあ、良いかな”って」
とーやま校長「でも僕らにとってはそれが良い! この曲が来たって思えますもん!」
ここまで、あまり喋っていなかったため、生徒から心配されていたTORU先生…!
後半はこの叫びからスタート!
TORU先生「ギターのTORUじゃあ!!!」
とーやま校長「これ、ライブでも聴けないんじゃないですか!?」
TAKA先生「彼、“じゃあ”なんて言わないですからね(笑)」
とーやま校長「ただ、ライブで聴けたらぶち上がりますよ!」
TORU先生「どこかでやりましょうかね(笑)」
ONE OK ROCK先生はこの春、またしても、海外でLIVEを開催!
まずは、2月から3月にかけて、オーストラリア最大級の4都市で催される移動型の音楽フェス、「SOUNDWAVE FESTIVAL 2015」。
TAKA先生「まだ何も準備はしてないんですけど、オーストラリアは初めて行くので楽しみです!」
あしざわ教頭「海外に行く時ってどんな気持ちなんですか?」
TAKA先生「いや~、こんなに知ってくれてる人達がいるんだって事が一番最初に思いますね」
とーやま校長「ワオウ…ONE OK ROCKの事を」
TORU先生「今、かみました?」
とーやま校長「発音良く言おうと思ったんじゃあ!!」
あしざわ教頭「違う! そういう使い方じゃない!」
また4月には、アメリカのバンドYellowcardのUSツアーにも参加!
TAKA先生「前回、TEN HUNDRED MILES TOUR 2015で、Yellowcard、Tonight Alive、Ghost Townと一緒に東名阪をまわったんですけど、それのアメリカ版みたいな感じですね」
あしざわ教頭「アメリカはもう何回くらい行かれてるんですか?」
TAKA先生「そうですね…Warped Tourに出てるから…」
とーやま校長「あの僕らが雑誌で見て憧れたWarped Tourに出てるんだもんな…!!!」
そして5月から、今回のアルバムの日本ツアーを開催。
TAKA先生「ひさびさの日本のツアーで、楽しみですね!」
とーやま校長「TORU先生、どうです? これからのライブについて」
TORU先生「楽しんで行きたいですね、全部。オーストラリアは海外のバンド、良いフェスって言ってるので楽しみでしょうがない!」
とーやま校長「ぜひ、世界にブチかましてください!」
ここからは本日の授業!
“世界基準スチューデント”に逆電!
月 ゆつき 鹿児島県 15歳 女 中学3年生
今日、高校受験の合格発表があり、見事合格していたというRN 月 ゆつき!!
ワンオク先生「おめでとうございます!」
月 ゆつき「ありがとうございます!」
とーやま校長「さらに、月 ゆつきは『35xxxv』を買ってる…!」
月 ゆつき「はい、全部聴きました!」
TAKA先生「ありがとーーー!!」
月 ゆつき「最初の『35xxxv』から『Take me to the top』に入る瞬間がカッコ良くて、『Take me to the top』が流れてる間ずっと口を開けてビックリしていました…!」
TAKA先生「嬉しい…!」
とーやま校長「あそこヤバイよね! それで月 ゆつきは世界で活躍したいんだよね。どんなふうに活躍したいの?」
月 ゆつき「世界の人達を魅了する表現ができる美術家になりたいです!」
TORU先生「カッケエ!」
ここでRN 月 ゆつきが描いてくれたワンオク先生のイラストを4人でチェック!
RN 月 ゆつきが描いてくれたワンオク先生のイラスト!
TORU先生「めっちゃウマイ!! すげ~!」
TAKA先生「クオリティがハンパないな! 僕も絵は大好きなんですけど、これは上手いですよね」
TORU先生「俺が100年努力しても無理やな…!」
TAKA先生「TORUさん、ホントに絵が下手なんですよね(笑)」
ピアノも習っていたというRN 月 ゆつき。
将来は音楽に関わる美術の仕事がしたいそう…!
月 ゆつき「ミュージックビデオやCDジャケットの制作がしたいなって思ってます」
4人「おお~!!」
とーやま校長「これはなんでそう思ったの?」
月 ゆつき「『完全感覚Dreamer』のミュージックビデオを観て、背景が白でシンプルな何も無いっていうのが、“自分の感覚だけで夢を掴め”ってメッセージを感じてカッコイイなって思ったのがきっかけです」
TAKA先生「ありがとうございます」
とーやま校長「この捉え方がすでにアーティスティックだよね! ただ、カッコイイだけじゃなくて、自分なりのものが出てきてて…! 何かワンオク先生に聞きたいことってある?」
月 ゆつき「はい。私、今までコンクールで賞をとってきたんですけど、今年はなかなかとれなくて…。意志はあるんですけど、それが挫けた時にどうすればいいのかなって」
TAKA先生「なるほどね。でも、話してる感じ…大丈夫じゃないかな。誰でも目指してる所はあって…。賞はとり続けてたの?」
月 ゆつき「とり続けてきました」
TAKA先生「とり続けてきて、最近とれなくて、自信が無くなったのかな? それとも“なんでとれないんだろう”って悩んでいるのかな?」
月 ゆつき「なんでとれないんだろうって思ってます」
TAKA先生「うん。でも同じ景色を見続けていても何も生まれてこないから、良いタイミングだと思うんだよね。だから今、自分に何がたりないか考えた上で、本気で次の賞を目指したらいいと思います」
月 ゆつき「はい」
TAKA先生「そもそも、賞なんて立て続けてにとれるもんじゃなからね」
TORU先生「美術って言ったら、1つずつが作品で、同じものは無いから、評価する側の感性っていうのもあると思います。そこは音楽と似ていて、僕らも初めからたくさんの人に聴いてもらえてたわけではないので。自分の世界観をもっと表現できるようになったら色んな人に繋がると思います。自分を信じて頑張ってほしい」
TAKA先生「悔しさをバネにして、どこまで頑張れるかだと思うので。悔しさを感じたらしっかり次の目標地点を定めて、それを超えるつもりでいけば大丈夫だと思うよ!」
月 ゆつき「ありがとうございます! 高校では今までの友達がいない環境なので、頑張っていきたいです」
とーやま校長「いつか、ワンオク先生のミュージックビデオを撮ろうぜ! 宣言しとこう!」
TAKA先生「撮ってくれる?」
月 ゆつき「はい! ONE OK ROCKのミュージックビデオを撮ります!!」
本日の授業はここまで!
ONE OK ROCK、TAKA先生に黒板を書いてもらいました!
『 時間がない。 』
時間が無いですね。
“たりない!”
今日も思ったけど、“たりない”。
だから“頑張ろう”って思います!
とーやま校長「ぜひ! やらなきゃいけない事もあるし、時間も実はそんなに無いんですよね」
TAKA先生「はい」
とーやま校長「みんなはまだ10代で、これから20代、30代ってあるけど割りとあっという間に過ぎますよ。時間は無いですよね」
TAKA先生「僕らも30歳までって思ってるので」
校長・教頭「おお……!」
TAKA先生「もう無いです。あと3年」
とーやま校長「俺らも自分のデッドを決めて、そこに向かって行くことが大事!」
そして、次にワンオク先生と会うまでに10kg痩せると約束した、とーやま校長!
とーやま校長「俺はやるんじゃあ!!」
TAKA先生「今からね! まだ夏には間に合う!」
とーやま校長「TORU先生、一言気合入れてもらっていいですか?」
TORU先生「やっちゃいなよっ!!!」
TAKA先生「最後、雑だな~!」
ONE OK ROCK先生、本日はありがとございました!!
ぜひ、また来てください!
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【FAXイラスト】
RN MINO
RN すいおりー
RN 勝丼
RN MINO
RN すいおりー
RN 勝丼
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【逆電リスナー】
月 ゆつき 鹿児島県 15歳 女
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【オンエアリスト】
22:10 360° / miwa
22:27 Just one girl / 藤原さくら
22:39 Cry out / ONE OK ROCK
22:47 Paper Planes / ONE OK ROCK
22:52 Memories / ONE OK ROCK
23:22 あ / クリープハイプ
23:43 One by One / ONE OK ROCK
23:48 Take me to the top / ONE OK ROCK
23:51 Good Goodbye / ONE OK ROCK
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ワンオク先生はかっこいいよ、ほんと。
音楽も生き様も、全て!
校長のとーやま
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とんでもない所を目指しているONE OK ROCK先生!
どこまでもいっちゃって下さい!
ありがとうございました。
あしざわ教頭
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