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今夜、あいみょん先生の新曲『会いに行くのに』を初オンエア!授業テーマは『掲示板逆電』

『 初フルオンエア 』
新曲オンエアずっと待っていました。
あいみょん先生の音楽を聴いていつも励まされています。
秋から始まるドルフィンツアーも楽しみです。
-/-歳/宮城県
こもり校長「ということで、“あいみょん先生の新曲が発売されるよ”って発表を我が校の授業の中でさせてもらってから、たくさんの生徒がこういう風にあいみょん先生の新曲を楽しみに待ってくれています。そして、我が校の廊下=Xでも、たくさんの生徒が“あいみょん先生楽しみです!”“初オンエア楽しみすぎる!”“待ちきれない!”ということで、すごくたくさんの生徒が、今日すでにこの学校に来て待機してくれてます。
今夜のSCHOOL OF LOCK!は、あいみょん先生の新曲初フルオンエアからスタートです。
我が校で愛の短期講習を届けてくれたこともある、あいみょん先生。まだ僕たちも聴いてないから、今待機してくれてる生徒の君と同じ状態で同じ瞬間に同じタイミングで聴くから、ちょっとどんな曲か楽しみだね。
それではさっそくいきましょうか。SCHOOL OF LOCK!、今夜も開校です!」
♪ 会いに行くのに / あいみょん
こ「この曲を聴いて、俺、人生でいっぱい後悔してきたなって、すごく自分の後悔を振り返ったな。それは別に恋愛とかじゃなくて、中学生の時、“あの時、友達にああいうことを言わなければ、今ももしかしたら友達だったのかな?”とか、“高校とか大人になってからも、人と関わることでいっぱい後悔してきたな”ってすごくいろんな記憶をたどって思い出したなぁ。会いたい人がいっぱい出てきた」
COCO教頭「脳裏に浮かんできた? 私、『アンメット』っていうドラマを見てて、主人公が今日のことを明日には忘れてしまうって脳外科の話なんだけど…記憶がなくなるって、イメージとしてはすごく悲しいことじゃない。なんだけど、ドラマ自体は全然そんな悲しい話ではなく、すごく前向きに繋がっていく話で、“強い感情は忘れない”って名言があるんだけど、それがこのあいみょん先生の曲にもすごく繋がってると思っていて。
やっぱり自分が忘れていくことって悲しいけど、でもまた明日会って、愛を知って繋がっていくって、物語にドラマに奥行きをすごく持たせてくれる曲だなって感じた。本当にドラマと曲がすごくリンクする素敵な曲だなって思う」
こもり校長「今、教頭が言ってくれたように、フジテレビ毎週月曜22時のドラマ『アンメット とある脳外科医の日記』の主題歌にもなってるから、教頭みたいに先にドラマで出会ったよって生徒もいれば、今日初めて聴いたよって生徒もいるだろうし。あいみょん先生、またぜひとも短期講習で遊びに来ていただけたら嬉しいなと思います。また曲についてもいろいろまた話させてください。愛についても、またいろいろと話させてください」
COCO教頭「次の朝に会いに行くのが楽しみになる曲だと思います」
こもり校長「5月1日から各種配信サービスで先行配信もあるから、生徒のみんなも是非ともたくさん聴いてほしい!」
こもり校長「さぁ、今夜のSCHOOL OF LOCK!、授業テーマは…!
『掲示板逆電』!!!
こもり校長「我が校が開校した、2005年から一番大事にしているこの授業、掲示板逆電。生徒の君の今を聞いていく事業です。今日あったことや嬉しかった話、最近考えてることとか、友達のこととか、学校のこととか、新学期新生活が始まってすごく思うことがあるんじゃないかな? あとは両親のこととか、ゴールデンウイークの予定の話とか…もうそろそろゴールデンウィークがやってくるから、5月を目の前にして見えてきた小さな不安とか、何でもいい。誰に言うまでもない、私のこのちっちゃい愚痴あります、みたいなことでも全然大丈夫。学校掲示板はみんなの教室でもあるし、好きなことを書き込んで僕たちと他の生徒に君の今を聞かせてほしい」
私の小さな悩みなんですけど、足を押さえられないと腹筋ができないんです。
誰かに足を押さえてもらったらできるんですけど、それがなくなった瞬間まじで体が床から離れません笑
体育の時腹筋みんなできてるのに私だけできてなくて恥ずかしいです。
この違いなんなんですか?
女性/18歳/東京都
2024-04-24 21:24
COCO教頭「シンプルに筋力じゃない?」
こもり校長「ただの筋力だと思うよ」
COCO教頭「足押さえられないとってことは、お腹の筋肉しっかり使えてないよね」
こもり校長「下腹部が使えてないと思うね」
COCO教頭「だから、他のところに力が分散しちゃってるのかも」
こもり校長「下腹部じゃないのか。足押さえられて力が入るところでしょ。だからインナーかな? インナーの体幹が少ないからかも」
COCO教頭「なるほどね。外側の筋肉ではなく」
こもり校長「そうそう」
COCO教頭「今やってみてるんだけど、これ難しいな」
こもり校長「僕から見る限り、あなたの今の腹筋はやってみれてないからね」
COCO教頭「(笑) でも結局、やっぱりインナープラス上層部? 何て言うの? 下腹部じゃない方」
こもり校長「上層部って何? 会社の役員的なこと? 社長、副社長みたいな?」
COCO教頭「(笑) そのエリアの上の方、アバラの近くのところが結局使えてないと上がってこられない気がするな」
こもり校長「ん~、難しいところだね。でも、どっちにしても筋力じゃない? だから、難しく考える必要ないんじゃない?」
COCO教頭「これぐらい軽い感じのやつでも全然大丈夫です」
こもり校長「ということで、生徒のみんな今夜もいろいろ話していこう」
♪ 迷えば尊し / 新しい学校のリーダーズ
こもり校長「確かに今の時期、いろいろと新しい環境に入って悩むこととかも非常にあるだろうけど、悩めば時間が止まる便利な機能があればいいんだけども、悩めば悩むほど時間は過ぎていくところもあるから、今日が終わるこの夜22時から24時までの間に何かちょっと少しでも自分が思ったこととかを口にできる場がこの学校になればいいなと思っているから、今日も生徒のみんなと時間の限り話していこうと思います!
まずちょっと話そうかな」
ドジまる 長野県 15歳
こもり校長「学年は?」
ドジまる「高校1年生です」
こもり校長「書き込みしてくれたじゃない。最近、自分のスマホ買ってもらったんでしょ?」
ドジまる「はい」
こもり校長「で、今まで逆電できなかったけど、いよいよ私の番が来たぞと」
ドジまる「はい(笑)」
こもり校長「楽しみでしょうがない今日だったんでしょ?」
ドジまる「はい(笑)」
COCO教頭「イエーイ!」
こもり校長「めでたい! やっぱり、高1になったからスマホ買ってもらった、みたいなこと?」
ドジまる「はい」
こもり校長「そうか。SCHOOL OF LOCK!はいつ頃から聴いてくれてたの?」
ドジまる「去年の夏くらいから」
こもり校長「じゃあ、いつしか自分もスマホをゲットした際には電話したいとか思ってたってこと?」
ドジまる「はい」
COCO教頭「率直に言って、スマホを手にしてどうよ?」
ドジまる「いや、なんかLINEがめっちゃ便利です」
こもり校長「(笑)」
COCO教頭「めっちゃ便利だよな(笑)」
ドジまる「今まで、友達とかもLINEで遊ぶ約束したり結構してて、自分だけそこに入っていけなかったりして」
こもり校長「そうか。連絡手段がないとなかなかな。新しく高校に入ってLINEとか交換できた?」
ドジまる「はい。1回、高校入る時に引っ越して。だから友達はいなかったんですけど、入学式の後にLINE交換しようって言ってくれた子がいて」
こもり校長「その子と交換したか?」
ドジまる「はい。それで今は毎日、一緒にお昼食べたりしてます」
COCO教頭「めっちゃいいじゃん。友達できたな」
ドジまる「はい」
こもり校長「今の時代、スマホってSNSだけじゃない繋がりを作ってくれるよね」
ドジまる「はい」
こもり校長「で、書き込んでくれて、初逆電だけれど、掲示板逆電だからね。何を話そうか?」
ドジまる「最近、さっき言ったその子と仲良くなりたいなって」
こもり校長「いいじゃない。でも、毎日お昼ご飯食べてて」
COCO教頭「LINEもしてるんでしょ?」
ドジまる「まあ。でも、あんまり話すのが得意じゃないから、あんまり…」
こもり校長「会話が弾まない?」
ドジまる「はい。お昼も無言で食べてるし(笑)」
COCO教頭「あれ? 無言で食べてる?」
ドジまる「一緒に座って無言で食べてます」
COCO教頭「その時間は何分ぐらい?」
ドジまる「20分くらい(笑)」
COCO教頭「結構長いな(笑)」
こもり校長「でも、俺は会話の量=仲がいいじゃないと思うんだよね。だから、俺の考えとしては、逆に言葉がなくても一緒にいられる方が仲いいんじゃないかなって正直思ってるから、俺がすごく喋る人だから、言葉の持つ重さと軽さのどっちも知ってるから、あんまり喋るのが苦手だからってことを引きずらなくてもいいとは思うけどね」
ドジまる「はい」
COCO教頭「逆に、無言がそれだけ続くのもある意味すごいっていうね(笑)」
ドジまる「(笑)」
こもり校長「まさに(笑) でもLINE交換して、LINEとかはやってるの?」
ドジまる「ちょっとだけかな」
こもり校長「でも、まだ2週間とかでしょ」
ドジまる「はい」
こもり校長「焦る必要はないけど、ここから徐々にじゃない? いきなりお互いの差は距離感を“ここ!”って決めちゃう方が、逆に後ほど窮屈になるというか。2人の距離感みたいなのを離れたり近づいてみたりというので、すごく繰り返しながら“ここかもね”って思うところを探していったらいいよ」
ドジまる「はい」
こもり校長「会話できないのが今続いているんだったら、逆に今度はめちゃくちゃ話してみるとかさ。で、お互い無理してるなって思うかもしれないし、もしかしたら私ハマったなって思うかもしれないし。そういうのはいっぱい繰り返してやってみるといいと思うけどね」
ドジまる「はい」
COCO教頭「ドジまるは、時間をかけて友達になったとして、もっと仲良くなれたら、何かやりたいこととかあるの?」
ドジまる「やっぱり映画を一緒に観に行ったりしたいです」
COCO教頭「いいね。学校の外で遊んだり?」
ドジまる「はい」
COCO教頭「そうか。そこが今1番やってみたいことか?」
こもり校長「誘ってみたら映画? コナンとか観に行く?」
ドジまる「あっ、コナンは27日の土曜日に中学の友達と行く予定です」
COCO教頭「そっちで行くか(笑)」
こもり校長「(笑) でも、映画に誘ってみたら?」
ドジまる「まだ、そういう趣味を話せるほど仲良くなってないんで(笑)」
COCO教頭「まずそこか。お互いの趣味とかもまだ分かってない状態なんだね?」
ドジまる「はい」
こもり校長「じゃあ、話すこといっぱいあるじゃんね。いろいろまだまだ話せるからいいよ。しかも、学校の子と友達と仲良くしたいってこともあると言ってたけど、書き込みでは、家のこと、家族のこととかも話してみたい悩みがあるってことだけど、それは?」
ドジまる「お父さんが、母親の再婚相手なんですよ。私が生まれてすぐ離婚したらしいので、私は元々お父さんがいない状態からスタートしてるんですけど、結構厳しかったりして、あんまり合わない感じが」
こもり校長「そのお父さんと、ドジまる自身があまり合わないみたいなことか」
ドジまる「はい」
こもり校長「厳しいってどう厳しいの?」
ドジまる「時間に厳しかったり、言葉遣いとか」
こもり校長「それはドジまるに対してってことだね。“何だ、その言葉遣いは?”みたいなこと?」
ドジまる「はい」
こもり校長「“◯時までに〇〇にしろって言っただろ?”みたいなこと?」
ドジまる「はい、そうです。そういうのを1個1個できないと、罰っていうか、ペナルティが付くんで」
こもり校長「どういうペナルティなの?」
ドジまる「最近言われたのだと、土日にお風呂に入る時間が遅れたのが何回かあって。次に遅くなったらスマホの時間を1時間減らすって。今も元々、夜11時以降は出来なかったり、平日の朝7時台はできないってなってるんですけど」
こもり校長「“次またお風呂に入る時間が遅れたりとかしたら、スマホの時間をもっと削るからな”みたいなこと?」
ドジまる「はい」
こもり校長「そうか。すごくお父さんが厳しいんだね」
COCO教頭「厳しいのは、ドジまるが物心ついた時というか、お母さんとお父さんが再婚した時から、そんな感じなの?」
ドジまる「はい。というか、前の方が…。最近はホントそんなことないんですけど、小学校3年生で一緒に暮らし始めてから中学1年くらいまで、ちょっと家を出されたりとか」
こもり校長「そうか。ドジまるが言われたことをちょっと出来なかったりしたらってことか」
ドジまる「はい」
こもり校長「そういう時にお母さんはどうなの?」
ドジまる「最初は止めたりもしてたんですけど、そういうモードに入っちゃったら、言っても聞かないんで」
こもり校長「だから、お母さんは今はお父さんが怒ったらあまり関与せずみたいな感じ?」
ドジまる「はい」
こもり校長「最近は怒られる時に手を出されるみたいなことはないの?」
ドジまる「はい。最近はない」
こもり校長「そうか。だから、そういうことも過去にあったりとかして、お父さんが厳しいというのもあって、ちょっとお父さんの前になると緊張しちゃうみたいなこと?」
ドジまる「はい。でも、仲良くなりたいと思ってるし。自分でも家族らしい家族になりたいって思ってるから、朝もおはようって言うし、さっきもおやすみって言ったけど。おかえりもさっき言っちゃったけど、無視して来ちゃったけど(笑)」
こもり校長「あ、向こうは無視するんだ?」
ドジまる「はい。言ってくる時もありますよ。こないだ、朝起きて階段を下りていったら、“ちょっと足音うるさいぞ”って言われて。でも、その前におはようって言ってくれたんですよ。それがすごく嬉しくて、ついニヤニヤしちゃって余計に怒られちゃって(笑)」
COCO教頭「そうか。お父さんと仲良くなりたい気持ちがあるんだね。それは結構厳しいお父さんだし、ちょっと挨拶無視したりってことがあるわけじゃない。でも、その中でドジまるは、学校であったこととか、スマホを買ってもらってテンション上がったこととか、心が躍る瞬間をお父さんには全然話せてはいないの?」
ドジまる「お母さんとはよく話しますけど、あんまり。でも、お父さんもずっと厳しいわけじゃないし、基本的には面白いことが好きな人だから、お父さんが外であった面白いこととかがあると話してはくれますけど」
COCO教頭「家で一緒に過ごす時間って、どういう時? ご飯を一緒に食べる時とか?」
ドジまる「いや、ご飯も一緒に食べないですね」
こもり校長「夜とかどうしてるの?」
ドジまる「夜は、平日は帰りが遅いからあれですけど、土日とかはお父さんは夜ご飯を食べない人なんで。前は日曜昼とかも一緒に食べてくれたけど、私が(食べるのが)遅かったりなんかしてて、イライラしちゃうのか、最近は一緒に食べてもくれなくなっちゃって。食べるのが遅いと、ご飯捨てられちゃうし」
こもり校長「なるほどね。そうか。ドジまる自身とご飯を食べている時にちょっと遅かったら、お父さんがご飯捨てちゃったりとかみたいなものもあるってこと?」
ドジまる「はい」
こもり校長「よっぽど時間とかきびきび動くということがお父さんの中ではすごく大事なんだね」
ドジまる「はい。そういうのもあって、私は結構、行動が遅い方っていうか。なので、余計に合わないというか(笑)」
こもり校長「そうね。ドジまるはちょっとゆったりしたいよ、余白ほしいよってことだね?」
ドジまる「はい」
こもり校長「求めてるものがお互い違うから、それは難しいね」
COCO教頭「ドジまるはさっき、理想の家族になりたいって話してくれたじゃない。それはどうして?」
ドジまる「やっぱり、みんなの話とか聞いたり、テレビドラマとかよく見てて、楽しそうに話してるの見て、そうなれたらなって」
COCO教頭「今の自分の環境とはちょっと違うし、遠いなって感じることもある?」
ドジまる「はい」
こもり校長「理想の家族ね。ドジまるの中での理想の家族ってどういう絵なの?」
ドジまる「普通に、あんまり敬語とかも使わないで、タメ口に楽しく話せたらなって。そういう小さいことでもいっぱい言われちゃうから」
こもり校長「そっか。“何でタメ口なんだ?”みたいな」
ドジまる「はい」
こもり校長「そうね。理想の家族の形って、たぶん人それぞれいろいろな形があると思うんだよ。たぶんドジまるが今頭の中で思い描いている理想の家族の像っていうのはもちろん間違いじゃないし、ドジまるが求めるべきことだと思うし、それをお父さんにこうしてほしいっていうのは正しい思いだと俺は思うのね。それが言えるかどうか、実現するかどうかは別として、今ドジまるが思っている想い。こうなりたい。家族なんだから一緒にこうしようよって思う気持ちは絶対間違いじゃないと思うし。それをいつか、もしかしたらこれって正直な話、成り立たないかもしれない。ドジまるの理想が現実にならないかもしれない。そういう未来が来た時にもドジまるが思ったこと、想いを俺は否定してほしくないし。“私、間違ってたんだ”って思ってほしくないのね」
ドジまる「はい」
こもり校長「うちは離婚しちゃって、俺は物心ついた時からお父さんがずっといないのよ。で、俺も小学校の時とか中学校の時とか、お父さんほしいなとかすごく思ったことあるの。だから、俺の理想の形は3人家族で、お父さんもいてお母さんもいて自分がいて、みたいな。しかも俺、中学で1人で上京しちゃってるから、家族と一緒に過ごした期間って10代の頃、6年ぐらいしかないの。お母さんは病気で、ずっと物心ついた時には入院してて、ずっと親戚の家にいたから。で、俺の理想は結局叶わなかったの。お母さんは再婚しなかったし(笑)」
ドジまる「はい」
こもり校長「いまだにお母さん1人しかいないし、みたいな。でも俺、今すごく自分のお母さんとの関係って好きなのね。自分が今までここまで家族として一緒にやってきた人生みたいなのを振り返ってみると、すごく楽しいなって思うの。正直こうなって欲しかったなって思うこともあるけど。だからといって、ドジまるに諦めろってことを俺は言いたいんじゃなくて、自分が想ってることをお母さんに話してみるとか、少しきっかけ、行動を起こすっていうことをしてもいいんじゃないかなって思ったっていう」
ドジまる「はい」
こもり校長「ドジまるの今の話を聞いてると、自分が何か思ったこととか、怒られちゃうから言わない方がいいんじゃないかなとか、ちょっと思っているところない? もしこれ言っちゃったら怒られるんじゃないかなとか?」
ドジまる「はい」
こもり校長「もしかしたら怒られちゃうかもしれないけど、ドジまるが今想ってることは間違いではないと本当に思ったから。思い描いている理想は間違ってないし。だから、いきなりお父さんに言うのは難しいかもしれないから、お母さんと2人きりの時に話してみるとか。“土曜日ぐらい、ご飯一緒に食べたいんだよね”とか、“ちょっと私、早めに食べるからさ”とかさ」
ドジまる「はい」
こもり校長「今の自分の思ってる気持ちを殺さないでほしい。スマホを買って、初めて逆電できてこれを話せてるのも何かタイミングのような気がするのよ。だから、いきなりは変わらないかもしれないし、もしかしたらその理想が現実にならないかもしれないけど、ドジまるが想ってるその気持ちは間違ってないから、言葉にしてほしいなって思う」
ドジまる「はい」
こもり校長「で、俺たちに話してくれる分には、ドジまるが想ったことに対して、俺らは何にも引かないから。“こんなこと思ったんです”って言われて、“お前そんなこと思ってんのかよ”って絶対思わないから」
ドジまる「はい」
こもり校長「何でも俺らに話してほしいし、掲示板もあるし。もしかしたら、今日がきっかけなのかもなって少しでも思ってもらいたいなって思うんだけど、どう?」
ドジまる「はい。いっぱい話します」
こもり校長「ちょっとお母さんとかにもさん話してみてよ。でも、その代わり無理しなくていいからね。“話すのが苦しい~”ってなるんだったら、話さない方がいいから。ドジまるが一番いい状態になるのが一番いいからね」
ドジまる「はい」
こもり校長「“やっぱお母さんに言えなかった。でも、この気持ち聞いてくださいよ”って言ってくれれば、聞くから」
ドジまる「はい」
こもり校長「生徒のみんなもいるからさ。ちょっと今日を機に何か気持ちを言葉にしてみてよ」
ドジまる「はい」
こもり校長「話したい人に話したら何か動くかもしれないからさ。むしろ、こうやって俺らと話をさせてくれてありがとう」
ドジまる「いや、ありがとうございます」
COCO教頭「本当に話してくれてありがとう」
こもり校長「しかも最後は一方的に俺がバーっと喋っちゃったし(笑)」
ドジまる「(笑)」
こもり校長「ごめんな。いっぱい話したいって言ってワクワクしてきてくれたのに(笑)」
ドジまる「いや、全然(笑)」
COCO教頭「でも、これからもいっぱい話せるからね。でも、11時前じゃないとダメなんだよな」
ドジまる「はい」
こもり校長「そう。スマホ使えなくなるからね(笑)」
COCO教頭「10時台にこれからもいっぱい話してこうよ」
ドジまる「はい」
こもり校長「また話そうな」
ドジまる「はい」
こもり校長「今日はありがとね」
ドジまる「ありがとうございました」
♪ 出会いのかけら / ケツメイシ
こもり校長「この季節になると、いろんな生徒に会えるし、たぶん生徒の数だけ想うことがあって、言いたいことがあって、もしかしたら感じることがあって。そんなみんなの十人十色を、この学校では全部色濃く見ていけたら出せていけたら何かそんな風に思う今だったな」
自分は両親が離婚をして、家族関係でたくさん悩みました。もし両親が離婚しなかったら…と自分の幸せの理想像とのギャップを感じる度に辛く、悲しくなりました。気持ちが全部分かる、とかそんなことは言わないけれど…毎日を一緒に乗り越えませんか?この学校の生徒さんと共に。幸せをひたむきに追い求めることは決して悪いことじゃない。
男性/15歳/兵庫県
2024-04-24 22:58
COCO教頭「主食はお菓子みたいに同じような経験をしてる生徒も、きっとこの学校にはたくさんいるし、ドジまるがもし聴いてくれてたら、1人じゃないし、私たちここにいる限りは絶対に常に味方でいたいと思ってるから。1人じゃないよ」
僕も高校1年の時に母親が再婚して、境遇が似てて聴き入ってしまいました。
ドジまるは本当に優しい子なんだと思いました。
どうしても、今はまだ学生だから対等な立場でお話できないと思います。
決して無理はせず、周りの大人に相談してほしいです。
時が解決してくれると思います。
男性/28歳/埼玉県
こもり校長「そうね。ネギッコもそうだし、それこそさっき俺が言った言葉もそうなんだけど、どこかしらある種、時が過ぎてしまえばとか、俺もネギッコも時間が解決してくれたチームだと思うの。俺は本当に時間が解決してくれたと思うし、うちのお母さんに対して怒りもないし、恨みもないし、“何なんだよ、お前”って思うこともないし、何ならお母さん大好きだし。でも、これってたぶん俺は時間がそうさせてくれたと思ってて。たぶんドジまるは、時間が経つとか経たないとか、そういうことじゃない今を生きてるから、もしかしたら俺たちのこういう言葉が現実味を帯びてない可能性もあるとは思うんだけども。でも、そんな中でもネギッコや俺みたいに、それを経験して、それを生きた時間があって思ったことを話させてほしいって、その根っこにある、“どうかドジまるに届いてほしい”って気持ちは全員一緒だから、全部が全部、”はい、そうですね。やっぱそうなんですね。頑張ります”とならなくていいよ。“お前何言ってんだよ”とか、“そんなこと言ってもさ”って思ってもいい。全然思ってもいいから。ただ、俺たちが届けたい想いがドジまるにあることは信じてほしいから、何を思ってもいいけど、ここにいる生徒の声とかが届けば嬉しいし、聴いてほしいなとも思うし。ネギッコ、こうやって改めて自分の想いとか自分の境遇を話してくれてありがとう」
COCO教頭「XネームKamito Sky “また掲示板逆電してくれないかな。 お父さんとの関係はどうなってるか分からないけど、友達との関係進展してい欲しいし元気か、ほんとそれだけでも知りたいと思ったわ”」
COCO教頭「ドジまるは高校に入学して、1人とLINEを交換してちょっと友達になりたいって思えてる人がいるってお話だったけど、まだそこまでちょっと距離感を詰められてないって話してくれて。ただ、このSCHOOL OF LOCK!にはもういっぱい、今日の逆電をきっかけに友達がたくさんできてるから。これからもいっぱい私達と一緒に話していってほしいと思います」
こもり校長「ドジまるの話、もっと聞きたいな。趣味は何かとか、友達と話せないって言ってたけど、俺らも話せなかったじゃない。ドジまるが一体何が好きだったのかとか、どんな音楽聴くのかとか、今もしかしたらアニメにハマってるのか、漫画にハマってるのか、ゲームなのか」
COCO教頭「ね。何してる時が一番楽しいかとかね」
こもり校長「そうそう。で、うちの学校は掲示板逆電ももちろんやるけど、いろんなテーマがあるじゃない。この後、“ゴールデンウィーク前の予定、事前に教えて逆電”とか、うちだったらやりかねないじゃない。そういう時とかも教えてほしいし、もっともっといろんなことを話したいと思ってるから、“あの時これ話したから、続きを”とかじゃなくていいし。全然、バラバラでいいから、違う話ができたらいいなと思ってる」
♪ 僕の今いる夜は / 槇原敬之
こもり校長「この曲を聴いて、生徒のみんなにいろいろと話してきて思うのは、昨日と今日で違うことを言っててもいいからね。“昨日はこうします”って言ったけど、今日はこうしませんって。全然支離滅裂なことを言ってもいいし、矛盾したことを言ってもいいし、この学校では君が君で今いられる、その瞬間の君でいてほしいと思ってるから。ここからも先も何でも話そう」
ニャオニクス 東京都 16歳
こもり校長「学年は?」
ニャオニクス「高校2年生です」
COCO教頭「中2高2は…Do What You Want!」
ニャオニクス「O~Kay」
COCO教頭「長めのOをありがとう(笑)」
ニャオニクス「(笑)」
こもり校長「さぁ、ニャオニクス、何を話そうか?」
ニャオニクス「実は1月に、『こうだったら出れるのにな!?逆電』の時に一度電話をいただいたんですけど、緊張して出られなかったのがあって(笑)」
こもり校長「覚えてる。で、最後ちょっとだけ繋いで挨拶して終わったってやつでしょ?」
ニャオニクス「そうです(笑) で、その時話したかった映画の話をしたいなと思って」
COCO教頭「嬉しい」
こもり校長「あの時の話が今聞けるってことね。いいじゃない」
COCO教頭「リベンジだね」
こもり校長「あの時は何を話そうとしてくれたんだったっけか?」
ニャオニクス「あの時は、まだ出会ってなかった映画を今日話したいなと思ってて。僕はミニシアターに行くのが好きで、小さな映画館によく行ってたんですけど、そこでたまたま出会った、“群青いろ”っていう映像ユニットがあって」
こもり校長「映像ユニットってどういうこと?」
ニャオニクス「髙橋泉さんと廣末哲万さんという2人が組んで、映画を作るっていうユニットなんですけど、実はこの映像ユニットのことをもう大好きになってしまって。その2人は海外の映画祭とかでも評価されるようなすごい映画をたくさん作ってるんですけど、なぜか劇場公開をしなかったりする。見せたがらない(笑)」
こもり校長「だから、自分たちの世界観が届く範囲で絶対にというのを決めて、徹底してたってことだね」
ニャオニクス「はい。その人たちの『雨降って、ジ・エンド』って今公開されてる映画を観て。僕は本当に“世界一優しくて世界一だな”って思ったんですよ」
COCO教頭「へ~。これは観に行きたいと思って行ったのか。それとも、たまたまミニシアターに行って出会った感じ?」
ニャオニクス「たまたまミニシアターに行って出会った映画ですね」
こもり校長「すごいね! で、この映画で群青いろが好きになったの? それとも群青いろが好きだったけど、たまたま『雨降って、ジ・エンド』を観たら、“これも群青いろじゃん”ってなったの?」
ニャオニクス「いや、この映画で好きになりました」
こもり校長「なるほどね」
COCO教頭「そもそも、ニャオニクスがそこまで映画にハマったきっかけって何?」
ニャオニクス「実は僕自身いろいろあって、去年高校を辞めちゃったりして。実は今、心の病気だったりして、心療内科に通ったり、カウンセリング行ったりしながらなんですけど、すごくしんどいことも多くて、自分が普通じゃないことがやっぱり受け入れられなくて。でも、映画って現実逃避できたりして、映画を観てる時ってすごく心がホッとするっていうか、心が落ち着く時間になる。それで、映画を観ることが好きになって。それで、たくさんいろんな映画館へ通うようになりました」
COCO教頭「そっか。じゃ。それを観てる間は自分が抱えていることとかってパッと忘れられる唯一の瞬間だったりするの?」
ニャオニクス「はい」
COCO教頭「そこでこの世界一カラフルで世界一優しい映画に出会ったって、めちゃめちゃいいね」
ニャオニクス「そうなんです(笑)」
COCO教頭「どういうストーリーなの?」
ニャオニクス「ストーリーは、フォトグラファーを目指す日和って女性がいるんですけど、その日和って女性が偶然撮ったピエロ男の雨森って人の写真がSNSで大バズりして、さらなる“いいね”を求めて雨森に近づくうちに、日和という女性はその想いがいつしか恋心へと変わっていくんですね。だけど、実は雨森には想像を絶するほどの秘密があったって話です」
こもり校長「なるほどね」
COCO教頭「ニャオニクス、プレゼンめちゃめちゃ上手いね(笑)」
ニャオニクス「いやいや(笑) そんな上手くはないです」
COCO教頭「上手いよ。こんな短期間でそんなグッと引き込むぐらいまとめられる? すげー、今すでにめっちゃ観たいもん」
ニャオニクス「ありがとうございます(笑)」
こもり校長「そっか、写真をテーマにして。まだストーリーを全部はネタバレできないから話すのは難しいと思うけど、どこに世界一の優しさとカラフルさを感じたの?」
ニャオニクス「やっぱり自分も重ね合わせるところがあって。“この世で自分は価値がない人間なんじゃないか”とか、“自分に生きる価値はないんじゃないか”とか、すごくよく思うことがあったんですけど、“そんなことないよ。いろんな人がいて、いろんな個性があって、生きる価値のない人なんていない”ってことを本当の意味で教えてくれる映画って思ってて」
こもり校長「なるほどね。いいね。一緒では全くないんだけど、今の説明があったじゃない。“この『雨降って、ジ・エンド』はフォトグラファーが夢見る~”みたいなストーリーなわけじゃない。俺も10代の頃に、ちょっとタイトルは何だったかな…映画があって、宮崎あおいさんと」
COCO教頭「玉木宏さんの」
こもり校長「そう。その映画を観たことある?」
ニャオニクス「観たことはないです」
こもり校長「その映画も、玉木さんと宮崎あおいさんが大学に通ってて、お互い写真を撮っていて、写真が大好きでフォトグラファーを目指してて。で、玉置さんが宮崎あおいさんと距離が近くなっていくにつれて、恋愛模様になって。でも、最終的には宮崎あおいさんにはものすごく秘密があった…みたいな。全く今説明してくれたのとかぶる映画に、俺が死ぬほどハマってた時期があって。
(映画のタイトルが)『ただ、君を愛してる』だ。主題歌が大塚愛さんの『恋愛写真』だ!
俺も10代の時に、写真ってものと、今のストーリーに全く近しいようなものに激ハマりした時期があったの。だから、今のニャオニクスが“いや、この映画は実はめっちゃいい映画なんですよ”って興奮する感じが、すごく理解できるというか。俺もあの時めちゃくちゃその映画に魅了されまくってたな、みたいな。同じ興奮を思い出して、今違うベクトルで同じ興奮を今楽しんでた。俺も今、興奮してる(笑)」
ニャオニクス「(笑)」
COCO教頭「時を経て(笑) で、ニャオニクスは書き込みに書いてくれたけど、映画カフェっていうものの常連になったの?」
ニャオニクス「そうなんです(笑) 実はその『雨降って、ジ・エンド』がきっかけで、何回も映画館に通うようになったら、群青いろさんの追っかけになりまして(笑)」
こもり校長「いいじゃない。こういうのは、激オタになった方がいいからね」
ニャオニクス「(笑) そしたら、その監督の2人とも、あと配給会社の人とも実は仲良くなって」
COCO教頭「(笑) 筋金じゃん。カッコいい」
こもり校長「めちゃくちゃいいじゃん」
ニャオニクス「で、その配給会社の人が、実は僕の家の地元の近くに映画好きが集まるカフェがあることを教えてくれて。そのカフェに行ってみたんですね。そしたら、そこにいる店主の人とか常連客だった人とかと、めちゃくちゃ仲良くなってしまって(笑)」
こもり校長「いいことじゃない」
ニャオニクス「16歳にして常連のお店ができたという(笑)」
こもり校長「いや、最高最高」
COCO教頭「なかなかいないぜ。16歳で“常連です”って言えるとこ」
ニャオニクス「(笑)」
こもり校長「だから、すごいことだと思うよ。ニャオニクス今は俺らに話してくれたみたいに、去年高校を辞めてしまって、とか、今自分と向き合わなきゃいけない現状があって、とか、それって、いえば世界がどんどん狭まっていってるように感じるじゃない。何かを失っていっている感じがする。“わぁ、自分の世界がどんどんちっちゃくなっていってるな”って思うかもしれないけど、実は全くそんなことなくて、世界って広がってく一方だと思うの。で、今、まさにニャオニクスは、もしかしたら“削られてるかも。自分の手の中にあるものが溢れていってるかも”って思う瞬間もあるかもしれないけれど、逆にそうやって広がってっている世界があるから。俺も今、ニャオニクスの話を聞いて、こんなにテンション上がるし、繋がる世界ってめちゃくちゃあるから。そのワクワクはもっといっぱい共有してほしいし、まだまだSCHOOL OF LOCK!でもっと話したいなと思うし、これからもいっぱい俺らに世界を広げさせてよ」
ニャオニクス「本当にこれを聴いてる生徒の皆さんも、さっきのドジまるさんも含めて、すごく生きづらさとかさとか辛さとかを感じてたりする人もすごくいっぱいいると思うんですけど、でも何か1つの行動を起こすだけでこんなにも世界はカラフルになるって、すごく世界はきらびやかなものだってことを教えてくれるものが絶対にあるから、そういうものを1人ひとりが探していってほしいなって思います」
こもり校長「ニャオニクス、話してくれてありがとね。これからも話してこうな」
ニャオニクス「はい」
こもり校長「じゃな。ありがとね」
ニャオニクス「はい。ありがとうございました」
COCO教頭「おやすみ」
ニャオニクス「おやすみなさい」
♪ COLORS / TENDRE
COCO教頭「ニャオニクス、1月に話そうと思った時は、ちょっと緊張してって話で、最後バイバイしか言えなかったけど、今日はたくさん話してくれたし、またこれが世界に広がることに繋がっていくからね」
今日の黒板

『君へ』
こもり校長「上手くいかないのは世間が悪い。悩みに悩んだ選択はどっちを選んでも絶対に後悔するから、今は絶対に楽な方を選んだ方がいい。逃げていいんじゃない? 逃げるのは負けじゃないよ。逃げるが勝ちっていう言葉があるじゃない。明日を不安になる必要はないよ。明日のことなんて神様も分からないんだから。
だから、今は君だけに笑っててほしい。
今、目の前にいる君がラジオに来てくれる限り、俺の声が届く限り、もしかしたら今話すのはちょっと嫌だなって思ってるかもしれないけど、俺達に声で届けてほしい。俺達は一緒に笑いたいと思ってる。
ただ、俺は思ってるけど、一緒に笑ったりとか、一緒に走ったりとか、一緒に歩いたりとか、そういうのは君がしようと思ってくれなきゃ、やっぱできないんだよ。
でも、どんな言葉でも、もしかしたら他人からは“綺麗事だろ”とか、“そんなの現実逃避だろ”とか言われるかもしれない。でも、俺は本気で君だけに、君が今笑ってくれるのであれば、どんな言葉でも本気で届けたいと思ってる。君が笑顔になるための話をいっぱいさせてほしい。朝なんて考えなくていいよ。今君が笑ってくれるなら、俺たちはずっとここにいるから」
♪ 拝啓、わたしへ / LiSA
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!そろそろ下校の時間です! 明日もSCHOOL OF LOCK!は、夜10時に再び開校!」
COCO教頭「起立! 礼!」
こもり校長・COCO教頭「また明日~~~~~~!!!!」
こもり校長の放送後記
今日は昨日の続きじゃない
COCO教頭の放送後記
ドジまるの勇気も
マッキー先生の歌も
ニャオニクスの言葉も
私の世界に色をつけてくれた忘れられない夜
��篆≧�������篋����障����
Music 2024.4.24 PLAYLIST
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「お父さんと仲良くなりたい」母親の再婚相手とは“敬語”の15歳の相談 理想の家族になりたいけど…
ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55)。4月24日(水)の放送では、パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)とCOCO教頭(CRAZY COCO)が、父親との関係に悩む15歳のリスナーの話を聞きました。