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今夜の授業は「掲示板逆電」


『 新学期 』
こもり校長「ラジオの中の学校SCHOOL OF LOCK! 今日から新学期に突入したぞーーーーー!」

ということで、今夜はまず、この春、4月からのSCHOOL OF LOCK!の時間割をおさらい!
こもり校長「まず10時台、『アーティストLOCKS!』!
1週目は乃木坂46・井上和先生! 乃木の和が毎週1週目の月曜から木曜日に登場ということで、つまり今日から4日間登場でございます」
COCO教頭「続いて2週目に登場するのがSEVENTEEN・DINO先生! 我が校のインターナショナルクラス担当。日本語と韓国語と通訳さんの言葉を交えてお届けして行きます。DINO先生ね、だんだん日本語も上手になってきて、この授業に対する意気込みというか気合いが感じられますね」
こもり校長「さあ続いて、毎週3週目に登場するのがINI・髙塚大夢先生。我が校の“チュータールームNo.3”から授業を届けていきます。そしてなんと髙塚先生が我が校の元生徒ということで、授業を届けてくれております」
COCO教頭「続いて、毎週4週目に登場するのが景井ひな所長。なんと言っても10代のトレンドということで研究する『ビューひな総研』の所長でございます。毎回マジで勉強になってます。ありがとうございます」
こもり校長「毎月4週目に来るから。先週授業してくれてたね」
COCO教頭「そうです」
こもり校長「さあ、そして、この4月から、毎月5週目がある月に登場するのが、新しい学校のリーダーズ先生。かつて2度、生放送教室に生徒のみんなのパイセンとして登場した新しい学校のリーダーズ。この春からは先生としてSCHOOL OF LOCK!レギュラー講師陣に仲間入りです。ちなみに5週目ということで、さっそく今月4月29日から授業を届けてくれる」
COCO教頭「楽しみだ」
こもり校長「ということで、新しい学校のリーダーズ先生へのメッセージ、電話で悩みを相談したいという生徒を現在募集中です。今のうちに掲示板に書き込みするか、またはメール、LINEでメッセージを送ってきて欲しい。あと、『学校に関する壊したいこと』」
COCO教頭「壊したいこと?」
こもり校長「そう。これもね、生徒のみんなに募集してるんだよ」
COCO教頭「おもしろい」
こもり校長「だから、俺で言うならば、校長先生は、高校生活に通信課程に通っておりました。ただ、通ってる学校は全日制も通信制もどっちもある学校だったから、全日制と通信制を隔てるって言っちゃダメだけど、会わせないためにという中で、学校内に壁がありました」
COCO教頭「壁あったの?」
こもり校長「こっからは通信制のエリアだよ、こっからが全日制だよ、って。その壁はぶち壊したいと思ったからね」
COCO教頭「いや、それはぶち壊してこう」
こもり校長「通信制がね、追いやられに追いやられてた。もう今は校舎も壊れて新しくなったからないだろうけども」
COCO教頭「そうだったんだ」
こもり校長「ある?」
COCO教頭「私で言ったら、大学時代ですね。トイレの便座が、全部冷てえ。で、私の勝手なイメージ、やっぱ大学ってお金があるものだと思ってたわけね。高校の時は暖かい便座だったのに、大学になって全部冷たいって何? って。ぶっ壊してやる、って」
こもり校長「…みたいなね、学校に関する壊したいこと、みんなの壊したい物だったり、ことだったりとかっていうのを大募集です。できれば早めに送ってもらいたい。うちの生徒だったら、これをいう意味がもうわかるでしょう。早めに送ってくれると嬉しいよ。5週目に登校するといってね、ちょっと油断せずということで」
COCO教頭「早めにね」
こもり校長「さあ続いて、11時8分頃からの15分間は、毎日、様々な講師が授業を担当。
まず毎週月曜日を担当するのは、Mrs. GREEN APPLE先生。我が校の“今”を学ぶ、超現代史の講師。そして今や講師陣の中で1番長く授業を担当してくれてます」
COCO教頭「続いて、毎週火曜日の授業を担当するのは、Saucy Dog・石原慎也先生。我が校の“普通”の講師を担当しているSaucy Dog先生。3月までは水曜日だったんですけれども、4月からは火曜日にお引越しです」
こもり校長「火曜日に移動したからと言っても、普通の質問の回答の方は頼みますよ」
COCO教頭「もうね、言いっぱなしで終わるのやだから」
こもり校長「やめてくださいね。
さあ、続いて、この4月から毎週水曜日の授業を担当するのは宮世琉弥先生。5週目の授業を担当していたりゅびたん先生が、この4月から毎週水曜日の授業を担当してくれます」
COCO教頭「りゅびたん」
こもり校長「つまり、この4月からりゅびたん先生に会える時間が増える」
COCO教頭「ちょっとジェラってるやん」
こもり校長「ええ。この間も、あるテレビ局に行ったら大々的にりゅびたんのでかい映画のポスターが貼ってあって、すぐ送りつけてやりました」
COCO教頭「いい校長だ。
続いて、毎週木曜日の授業を担当するのは、乃木坂46・賀喜遥香先生。4組の副担任として授業を届けてくれるかっきー先生」
こもり校長「もう、素晴らしい授業ですね。かっきーの思うがまま、フィルターを通さず、かっきーワールド全開のここでしか聴けないかっきーのトークが、また可愛いらしい声でいろいろ話すんです。で、バスラ(バースデーライブ)とかの裏側とかも話してくれるのがなかなかね」
COCO教頭「落ち着いて。校長~! 校長先生、一旦、落ち着いてもろて。賀喜遥香先生は毎週木曜日に登場です」
こもり校長「そして! 毎週金曜日の夜10時半ごろからを担当してくれるのは、SUPER BEAVER。我が校の永遠の新入生ということで、この春からの新入生にもなるっていうことなのかな? その辺はどうなってるのかな? 今週の金曜日になったらわかるものなのかな?」
COCO教頭「そういうことだね」
こもり校長「ちなみに、今日4月1日はSUPER BEAVERの結成日、20年目に突入するそうです」
COCO教頭「おめでとうございます。20年目?」
こもり校長「いや~、すごいね。真っ直ぐ同じ道を歩み続けるということはものすごいことだと思うけど、その先でね、我々もこうして出会えてるわけですから。これからも引き続きよろしくお願いします。
そして、何よりも今言った講師陣たちを取りまとめる、圧倒的存在。10代のカリスマ。教頭から校長に就任したSCHOOL OF LOCK!の歴史史上初のこの男、俺こもり校長~!」

こもり校長「そんなスーパーカリスマとコンビを組むのが、大阪出身、ドバイ経由、半蔵門着。“アドリブで関西弁でつっこみ”と台本に書かれているのが苦手。よしもと学園3年目、そしてSCHOOL OF LOCK! 2年目の」
COCO教頭「どうも。教頭のCOCOやで」

こもり校長「既に危うい2人のこのコンビ、なんと2年目に突入したぞ!」
COCO教頭「いぇ~い!」
こもり校長「さあ、こんな2人でもやっていくこのSCHOOL OF LOCK! この春からもよろしくお願いします。SCHOOL OF LOCK! 新学期も開校です」
♪ 閃光 / SUPER BEAVER
こもり校長「いや~、2年目の春ですよ。教頭先生」
COCO教頭「そうですよ」
こもり校長「どうですか?」
COCO教頭「まあSUPER BEAVERじゃないですけど、やっぱ継続していくことってほんとに大変だと思うし、けどやっぱり、それをすることでしか上には行けないというか。だから2年目もやっぱ続けるっていう、続けていくことを目標に頑張って行きたいと思います」
こもり校長「2年目の我々は、ツッコミとボケをより強化してね」
COCO教頭「2年目にしてやり方変える?」
こもり校長「ツッコミとボケを」
COCO教頭「どっちですか? 今までどっちだったんですか?」
こもり校長「今までは都度都度だったものを、やっぱもっと…」
COCO教頭「固めて行く?」
こもり校長「固めて、我々のコンビスタイルというものを、もっと確立した2024年にしたいと思います」
こんなSCHOOL OF LOCK! 今夜の授業は!
『掲示板逆電』
こもり校長「我が校のスタンダード授業、『掲示板逆電』。SCHOOL OF LOCK!の『学校掲示板』は生徒のみんなの教室です。何を書き込んでもOK。楽しかった、しんどかった、今頭の中を占めていること。みんなの教室だから、何を話してもOK」
こもり校長「お~そうか」
COCO教頭「はや! 長崎だからちょっと暖かいのかな? いいね」
こもり校長「さっそく書き込み、ありがとね」
COCO教頭「ありがと~」
今年度もよろしくお願いします!
桜の咲いている道を自転車で突き進むことが爽快で、好きです!おとといまで桜がまだ目立たなかったのに、この2日で一気に満開になり、
きれいでした!
もう高校ラストイヤーということにとてもびっくりです…。受験がやってくることに不安がとても多いですが、今年は仲間と一緒に乗り越えていきます!
男性/17歳/福岡県
2024-04-01 22:05
こもり校長「もうね、今から4月に入って、学年も変わって、一気に受験モードに入る生徒もいれば、新しく一歩を踏み出す生徒もいたりとか、なんか逆に桜がこの時期まで伸びてくれてよかったなって思うところもいっぱいある」
COCO教頭「そうね。ポジティブに」
こもり校長「で、新学期なので改めて説明しておくと、『学校掲示板』は、1度登録する必要があります。そこでラジオネームとか電話番号とかを登録すると、メッセージを書き込むことができます」
COCO教頭「そしてね、掲示板みたいに、みんなの前では話しづらいよということがあれば、メールかLINEでもいいので、メッセージを送ってきてください」

こもり校長「さっそく、電話して行こう。もしもし」
こん 神奈川県 15歳
こもり校長「15歳。学年は?」
こん「高1です」
こもり校長「この4月、今日になって高1ってことか?」
こん「はい。そうです」
こもり校長「そっか。そうか。おめでとう!」
COCO教頭「おめでとう」
こん「ありがとうございます」
こもり校長「今日は『掲示板逆電』ということだけど、こんが今、話したいことは何だろう?」
こん「中学の3年間、体調悪くて学校に行けなかったので、高校では思いっきり楽しみたいからスタートダッシュ切るための自己紹介のコツを教えてください」
こもり校長「こんは去年、逆電したよね?」
こん「はい」
こもり校長「一郎先生ととーやま委員も来て、すごいわちゃわちゃに巻き込まれた日だよね?」
こん「はい。そうです(笑)」
COCO教頭「ごめんな。あのときは巻き込んじゃって」
こん「いえ。全然。楽しかった」
こもり校長「で、その時にさ、あれだよね? “バンド組みたい”って言ってくれてたよね」
こん「はい。そうです」
こもり校長「あそこから時が経ち、もう高校に入るわけじゃない。その夢は引き続き変わらず?」
こん「はい。変わりません」
こもり校長「どういう高校に進学するの?」
こん「通信制だけど、通学もできて、部活とかもあるような高校に通います」
こもり校長「通信制の高校か。もう学校行った?」
こん「4月4日に入学です」
こもり校長「学校見学みたいなのにはまだ行ってない?」
こん「あ、行きました」
こもり校長「どうだった? 変な壁とかなかった?」

こん「壁はなかったです(笑)」
こもり校長「なかった? よかった。よかった」
COCO教頭「それは校長の母校だから」
こもり校長「俺の母校だけ?」
COCO教頭「だけ。だけ」
こもり校長「そっか。じゃあ自分の行きたいタイミングで学校に行って、授業は自分の取りたい単位のものだけ受けて、みたいな感じか?」
こん「そんな感じです」
こもり校長「その高校ではどうなの? バンド…部活もあるみたいなこと言ってたけど、そういう、軽音部とかはあんのかな?」
こん「あります」
COCO教頭「いいじゃん」
こもり校長「いいな~」
COCO教頭「こんね、知ってるかもしれないけど、校長先生、バンド組みたい熱、すごいのよ」
こん「(笑)」
こもり校長「俺、今バンド組みたい熱がえぐいんだよね」
COCO教頭「先週月曜のプッシュプルポット先生来た時、ピークだったね」
こもり校長「ピーク。ピーク。あれはやばい。じゃあ自己紹介みたいなところで、“バンドやりたいです”みたいなことも言えるのか?」
こん「言えると思います」
COCO教頭「なんかこういうことだけは入れとこ、みたいなことちょっと考えたりするの?」
こん「“バンドやりたい”っていうこと、あとボイストレーニングに通っていることと」
COCO教頭「そうだ。前も言ってたもんね」
こん「はい。あとドラムを習い始めたことと」
こもり校長「ドラムなの? こん」
こん「はい。ドラム」
COCO教頭「前さ、“キーボードできる”みたいな、言ってなかった?」
こん「ちょっとピアノを習ってただけだったので。でも、ドラムにすごい憧れてたので、ドラムを始めて」
COCO教頭「すっげぇじゃん」
こもり校長「そうか。ドラムか。いいね。そしたら、うちで言ったら女性ドラムはSaucy先生だね」
こん「はい。あとDTMを少しやってるので、その話も少ししたいなと思っています」
COCO教頭「すげぇじゃん。めっちゃ言える情報、いっぱいあるじゃない」
こもり校長「すごい全方位から行けるんだね」
COCO教頭「“羨ましいな~”じゃないのよ」
こもり校長「ヘッドハンティングしたいところだな。うち、まだドラム見つかってないのよ。そっか。じゃあ4月4日が自己紹介の日?」
こん「自己紹介は、いつかまだ全然わかってないんですけど、あると思うので」
こもり校長「いつ来てもいいように備えておきたい、ってことか」
こん「はい」
こもり校長「俺さ、そうやって考えると、自己紹介っていう学校での行事ってほぼやったことないのね。オリエンテーションみたいなのって、俺、なくて。なんかね、校長先生の時は、中学に進学した時のオリエンテーションとかそういうのがなかったのね。で、高校に上がったタイミングもオリエンテーションが中止になって、体育館で全校生徒と一緒に先生の長い話を聞いて終わるみたいなで終わった。だから俺、今いっぱい振り返ったんだけど、クラスで自己紹介ってしたことないな、と思って」
こん「そうなんですね」
こもり校長「そう。ごめんね。したことない自慢みたいな感じになっちゃったけど。教頭ってさ、自己紹介ある?」
COCO教頭「自己紹介あったな。それこそ高校の時にあって。しかも私、普通に高校入った時、周りに中学からの友達が誰もいなかったのね。エスカレーター式を無理くり出てきた女だからさ」
こもり校長「はみ出した女」
COCO教頭「はみ出した女だからさ」

こもり校長「かっこいい」
COCO教頭「そう。で、それで、私だけさせられた記憶があるな」
こもり校長「いやいや。そんなことある? だって周りの子が全員知り合いってことないでしょ?」
COCO教頭「でも周りの子はさ、例えば、11中から来たメンバーで自己紹介。で、こっちは3中から来たメンバーで自己紹介。みたいな。で、その〇〇中学っていうのが私だけだったから。で、1人だけ話した記憶があるけど、周りはもうみんな結構その時に既に輪ができちゃってたんだよな。なんだけど、やっぱり、例えば、“どこどこ中学から来て、で、クラシックバレーやってます”、で、“部活はサッカー部マネージャーになりたいと思ってます”みたいな、そう言ってったら話しかけてくれたから。で、さっき“バンドやりたいです”、“ボイトレやってます”、で、“ドラム始めました”、“DTMでききます”っていうそのキーワード多いと、めっちゃ話しかけやすいなって思う。私からしたら」
こん「はい」
COCO教頭「既に入れる情報、めっちゃあるじゃない。今こんの話聞いて、既に半分は完成してるって思ったぞ」
こん「よかったです」
こもり校長「1発目からやりたいことを言うのがわかりやすくていいかもね。名前言って、で、“私、この学校に入ったら軽音部があるんで、軽音部入ってバンドやりたいと思ってます。今、ドラムも練習してて、歌もやってて、曲とかちょっとソフトもいじれます”みたいな。“だからもし何か興味ある方いたら一緒に喋りたいです。よろしくお願いします”みたいな」
COCO教頭「めっちゃいい」
こもり校長「先に情報が多いとさ、“いっぱいできる子だ~”みたいになるから」
COCO教頭「ちょっとピックアップして、っていうのでもいいかもしれないし。やっぱ高校入ってバンドやりたい子、いそうじゃない?」
こん「いると思います」
COCO教頭「ね。こんと同じような気持ちで高校に入学してくる子もきっといると思うからさ、その自己紹介きっかけに何か繋がると思うよ」
こん「はい」
こもり校長「いると思う。未来の校長先生みたいな人を作ってあげないで欲しい」
COCO教頭「“バンドできなかった”っていうところを後悔されてますからね」
こもり校長「そう。学生時代、バンド組めなかったのが俺の1番の後悔なんだから。今」

こん「(笑)」
こもり校長「だから、逆にこんがそれを言ってあげることによって、一緒に軽音部入りたいっていう子も出てくるだろうし」
こん「はい」
こもり校長「“自分が入口を作ってやるんだ”ぐらいの自信を持つのが1番のコツもね。もしかしたら」
こん「なるほど」
こもり校長「“恥ずかしがらない”が1番コツかも。“軽音部入ってバンド作りたい”とか言っちゃうとイタいんじゃないかな? って思うかもしんないけど、そんなことない、と」
COCO教頭「全然そんなことないから。ほんとにやりたいことある方が素敵だから」
こもり校長「そう。だからもう、ドカンとさ、折角こっから新しい生活が始まるわけだから」
こん「はい」
こもり校長「やりたいことどんどんやっちゃおうよ」
こん「はい。わかりました」
こもり校長「いろいろできたら、音源とか聴かせてね」
COCO教頭「そうだよ」
こん「はい。ぜひ、お願いします」
一同笑い
COCO教頭「送って来て」
こもり校長「待ってるからね」
こん「はい。ありがとうございます」
こもり校長「自己紹介、頑張って」
COCO教頭「ありがとうね」
こもり校長「ありがとね」
こん「はい。ありがとうございます」
♪ トライアングル / Mr.ふぉるて
こもり校長「楽しいことはもうなんでもやってもらいたいね」
COCO教頭「そうだよ。どんどん全力でやってこう」
こもり校長「さあ、まだまだ話して行きましょう。もしもし」
れじっく!! 奈良県 18歳
こもり校長「18歳。学年は?」
れじっく!!「今日から大学1年生です」
COCO教頭「おめでとう~」
こもり校長「じゃあもう、おめでとうだな。まず、合格おめでとう」
れじっく!!「ありがとうございます」
こもり校長「大学入って1発目の『掲示板逆電』ということで、今、れじっく!!は何話したいの?」
れじっく!!「地元が神奈川で、元々は関東の大学を目指してたんですけど、共通テストが少し失敗してしまって。結局第2志望の奈良の大学に出願して合格したんですけど、受験期の時にこもり校長とCOCO教頭のお2人にカロリーメイトのメッセージを頂いて」
COCO教頭「メッセージメイト」
れじっく!!「特にCOCO教頭には、元々、第1志望だった大学名を書いてもらったんですけど、結局第2志望の方に変えてしまって、でもすごく自分の中ではその第2志望の奈良の大学にめちゃめちゃ満足しててすごく楽しみなので」
COCO教頭「よかったよ~」
れじっく!!「で、お2人にもうめちゃくちゃ助けられたので感謝したいなと思いました」
COCO教頭「れじっく!!ありがとう。全然そんなさ、私の書いたメッセージって、ほんとに背中をちょっと押せたら嬉しいなっていう思いで書いてたからさ。ほんとに頑張ったのはれじっく!!だし。第1志望から切り替えて第2志望の大学にしっかり合格できてるって、ほんとに聞いてて嬉しくなった。報告、ほんとありがとうね」

れじっく!!「ありがとうございます」
こもり校長「じゃあさ、今、神奈川から奈良に引っ越して来たってこと?」
れじっく!!「はい。昨日から1人暮らしをしてるんですけど」
こもり校長「やば。1人暮らしスタート2日目?」
れじっく!!「はい」
こもり校長「どうよ? 2日目の夜は?」
れじっく!!「入学式とかもまだなので知り合いがほんとに誰もいなくて、めちゃくちゃすごいさみしい思いをしちゃって、昨日とかも、結構、夜とか1人で泣いちゃったりしたんですけど」
COCO教頭「よっぽどじゃあ…」
こもり校長「さみしくてってこと?」
れじっく!!「そうですね」
こもり校長「さみし泣きか。よっぽどだね。校長先生はもう1人というものに慣れてるからさ、最初、引っ越した時とかも自由過ぎて小躍りしたはずなんだよね。たぶん」
COCO教頭「小躍り? 普段、大踊りしてんのに?」
こもり校長「そう。俺、上京が中学だから、最初の1人の部屋みたいになったのが、それこそ中学の頃だからさ。近くに親戚の人とかいたけど、1人の家だったから、俺は小躍り系だったからさ。そっからずっと学生寮入ったりとか、大人になって、みたいなのがあったから、1人というものがすごく楽だし楽しい。ワクワクしちゃってた」
COCO教頭「はいはい。そっちだったんだね」
こもり校長「教頭は1人の時とかどうだった?」
COCO教頭「私、それこそドバイが初めてさ」
こもり校長「それはさみしいだろう?(笑)」
COCO教頭「ほんとはルームシェアって聞いてたのに、行ったら私だけだったのね。めっちゃさみしくて。WiFiも通ってないし、電話もできないしさ。その日はすっごい泣いた」
こもり校長「やっぱ泣くんだ?」
COCO教頭「到着した日は泣いた。けど、やっぱね、それがあってよかったなって今思う。1人暮らし初めてだよね?」
れじっく!!「初めてです」
COCO教頭「そうだよね。これね、大人になって何回か引っ越して当たり前になっちゃうと、さみしいなって思えた気持ちだったりとか、あと親への感謝みたいなのが薄まって行くんだよね」
こもり校長「そうだね。自分で行っちゃうとね」
COCO教頭「そうそう。まあでも、次の日からめっちゃ予定入れたりしたけどね。ベッドシーツ買いに行かなきゃ、とかさ」
れじっく!!「(笑)」
COCO教頭「そういう予定とかないの? れじっく!!」
れじっく!!「明日、奈良公園? 鹿がいるところに行こうかなと思って」
COCO教頭「いいじゃん」
こもり校長「ヒラヒラした服とか着てると食われるらしいから気を付けて」

COCO教頭「噛まれるよ」
れじっく!!「わかりました(笑)」
こもり校長「入学するまでは、いっぱい街を歩いた方がいいよ。この街がどんな街なのか? とかさ、流れる空気とか、どこに何があるのかな? とか、あそこのスーパーに何が売ってて、とか、そういうのを感じておくと、やっぱ街にもどんどん馴染んでくるし。あとたぶん、今、さみしいなと思ってる1人っていうことが、教頭が言ってくれたみたいに、時が経てばどんどん当たり前になって行くからさ。でも、そのさみしさを持ってるだけで、誰かと出会えた時の嬉しさとか、そういうのは絶対湧いてくるし、その想いっていうのはたぶん一生覚えているものだろうから」
COCO教頭「間違いない」
こもり校長「でも今日、こういう風に話せたっていうのも、その縁じゃない。さみしいっていう縁が繋いでくれたものだと思うから。もしかしたら今日の夜も、“今日は2人と話したから涙が出なかった”っていう2日目になるかもしれないし」
れじっく!!「はい。そうですね」
こもり校長「しっかり噛み締めて、明日、鹿に会っておいて」
れじっく!!「わかりました(笑)」
こもり校長「素敵な大学生活を送ってね」
れじっく!!「はい」
COCO教頭「楽しんで」
こもり校長「改めて、おめでとうね」
れじっく!!「ありがとうございます」
こもり校長「じゃあね」
れじっく!!「バイバ~イ」
COCO教頭「バイバ~イ」
こもり校長「いや~、1人か。でもまあそうだよね。今日が1人の2日目なわけじゃない」
COCO教頭「そうだよね」
こもり校長「俺、その感覚はもう思い出せないもん」
COCO教頭「元々楽しんでたっていうか、自由だった人だから」
こもり校長「そう。小躍りしてたくらいだからさ」
COCO教頭「そうね」
こもり校長「でも、だから俺は、れじっく!!のこの気持ちが羨ましいなってすごい思う。1人になった時のさみしさみたいなのをさ、たぶんもう俺は絶対に感じれないから」
COCO教頭「もうこれから先はね、なかなか感じることないと思うもんね」
こもり校長「そうそう。もう何十回も引っ越してるし」
COCO教頭「たしかに(笑) れじっく!!の今日感じた想いとか、昨日からさみしいっていう想いは、大切に仕舞っておいて、で、思い出に残って欲しいよね」
こもり校長「うん」
かえかえ 福井県 15歳
こもり校長「15歳。学年は?」
かえかえ「高校1年生です」
こもり校長「今日から高1?」
かえかえ「はい」
こもり校長「おめでとう!」
COCO教頭「おめでとう!」

かえかえ「ありがとうございます(笑)」
こもり校長「今どうよ。今日は“何でも話そうよ”って感じだけど、何話す?」
かえかえ「今日から高校生になるんですけど、自分だけ仲良しのメンバーと高校離れてしまってさみしさと温度差を感じてます」
こもり校長「仲良しメンバーは何人組なの?」
かえかえ「自分入れて5人です」
こもり校長「5人全員バラバラ?」
かえかえ「いや。その友達の4人が2対2で離れてて、私だけ1人ぼっちで」
こもり校長「まあ、バラバラになったからと言って別に仲悪くなるわけではないけど、なんか1人だけぼっちになっちゃった感じもするな…、みたいな感じか?」
かえかえ「そうですね」
こもり校長「その話はみんなとはしてないの?」
かえかえ「4人のうちの1人の子で、保育園から10年ぐらい一緒のずっと仲の良い友達に、“1人ぼっちさみしいな”、みたいな感じで言ったら、めっちゃ軽そうに“大丈夫、大丈夫”って言われて、なんかすごく悲しくなりました」
COCO教頭「温度差あるよな」
こもり校長「そっか。そこの温度差ね」
かえかえ「はい」
こもり校長「自分はさみしいのに向こうは“大丈夫、大丈夫”、みたいな感じっていうのがね。
なるほどな~。まあでもさ、友達の側からの意見としては、逆にそれを重く受け止める方が否定してる感じがするっていうのはあるかもよ? 要はかえかえが“めっちゃさみしいんだよね”って言う時に、“そうだよね。不安だよね”って返しちゃうことでさ、未来にちょっと距離ができちゃう感じを認めていることになるじゃん。そう考えると、やっぱ“大丈夫”っていう言葉を使うことによって、未来への保証じゃないけど、“いや、そんなこと思ってないよ”っていう表現するには“大丈夫”という言葉しか見当たらないっていう考えはちょっとあるけどね。今の話を聞いて」
COCO教頭「余計に重くさせないように声かけるっていう面でも、“大丈夫、大丈夫”って言った可能性もあるしね」
こもり校長「そうそう」
COCO教頭「かえかえがずっと、ちょっとさみしいまま未来が進んで行くんだ、みたいな風に思って欲しくないじゃない?」
こもり校長「そうなんだよね。それはちょっとあるけど、まあ、かえかえ側としてはさみしいよな。“もうちょっとさ…”みたいな」
COCO教頭「寄り添ってよ」
こもり校長「わかる。ってか、“それでいんだけど”みたいのあるよね」
かえかえ「はい」
こもり校長「“不安だよね。毎日連絡するよ”みたいな」
COCO教頭「たしかにそれ言ってくれたらもうちょっと最高だったな」
かえかえ「そうですね」
COCO教頭「“これからも変わらずうちら仲良しだしさ”みたいなの、“大丈夫。大丈夫”の後にもうちょっとだけ欲しかったよね」

かえかえ「はい」
こもり校長「俺もそっちのタイプだから、まあ、わかるのはわかるな。嫉妬じゃないんだけど、“何?”みたいな」
COCO教頭「“そっちは2人、2人、いるからいいじゃん”みたいなな」
こもり校長「“もう、あんたたちは新しい生活の方でキラキラ向いちゃってんの?”みたいな。“こっちも見てよ”みたいな。俺もある。俺だったらそんなん思っちゃうな。でもまあかえかえは高校には進学してさ、新しい高校生活を迎えるわけじゃない。そこに対しての不安みたいのはないの?」
かえかえ「私、いつも学校だとめちゃくちゃ明るいテンションなのに、初対面の人だとめちゃくちゃトーンの声が低くなってしまって第1印象が結構悪くなっちゃいがちなので、とりあえずトーンをなるべくいつも通りの明るさで話したいなって思ってます」
こもり校長「自分の意識するポイントがわかってるっていうのはいいことじゃない」
かえかえ「え、でも、絶対、声のトーン低くなるんですよ」
COCO教頭「緊張したら?」
かえかえ「はい」
COCO教頭「今、緊張してないよね?」
かえかえ「めっちゃ緊張してます」
COCO教頭「え? だとしたら、あなたの今のトーン、完璧にいいよ」
かえかえ「ほんとですか?」
こもり校長「今が低いっていうパターンあるかもよ。もしかしたら本チャンはもっと、っていうパターンもある可能性あるよな」
かえかえ「ほんとにそうです」
COCO教頭「じゃ、普段はこれよりもうちょっと高いの?」
かえかえ「もうちょい声高いし、もうちょい声出ます」
こもり校長「もっとはしゃげるってことでしょ?」
かえかえ「はい」
COCO教頭「すげぇポテンシャル持ってんじゃん」
こもり校長「まあでも、今でも充分だから心配することないと思うけどな。トーンが低くなっちゃうことに関してはね。自分が人からどう見られたいか? っていうところとギャップがあるっていうのは度外視して、今、かえかえと話している印象としては心配することは、たぶん何もないと思う」
かえかえ「ほんとですか?」
こもり校長「今、話してて、すごくおとなしい子なんだろうな、とか、なんかあんまり話すのが好きじゃないんだろうな、とかっていう印象は受けてないもん。俺」
かえかえ「めっちゃ嬉しいです」
こもり校長「話したいなと思うし」
COCO教頭「私がクラスにいたら、私、絶対かえかえと友達になりたいなと思うトーンだよ。今」
かえかえ「ほんとですか?(笑)」
COCO教頭「うん。このままでめっちゃいいよ」
かえかえ「よかったです」
こもり校長「これでまだ上がってくれるんだったら、なおのこと楽しいでしょう」
COCO教頭「そうだよね。右肩上がりだったらね」
かえかえ「声震えちゃってるんでやばいですよ(笑)」
こもり校長「今?」
COCO教頭「全然、わかんないよ」
かえかえ「めっちゃ声震えてます」
こもり校長「ほんと?」
かえかえ「はい」
COCO教頭「全然よ」
こもり校長「あと、究極、声の震えって周りの人はわかるからさ。要は、“今、この人、緊張してんな”とか」
COCO教頭「汲み取ってくれるよね」
かえかえ「なんかいつも発表とかする時に、なんか私息しなくなっちゃうから、めっちゃ声震えてんのばれちゃって、めっちゃ笑われたりとかする(笑)」
COCO教頭「いいじゃん」
こもり校長「でもそれはさ、みんなが笑っちゃうことは伝わってるってことじゃない。ってことは、今、この人は緊張してる状態なんだろうな、って思うから、それをかえかえのニュートラルな状態だとは思わないわけじゃん。自己紹介ですごい緊張してた人だな、って思いながら接した時に、あ、普段そんな感じなのね? っていうギャップがここで生まれるって、俺、すごい大事だと思うんだよね。“普段のあなたってそういう感じね”みたいな。逆に自己紹介を上手くやりすぎると、“本当のあなたがわかんない”とか言われちゃうよ」

かえかえ「そんなん言われる?(笑)」
こもり校長「小森隼は、そうやってよく言われます」
COCO教頭「完璧すぎるとね」
こもり校長「なんかそう。ベラベラしゃべると言われちゃうの。なんか“素を見せてよ”とか」
COCO教頭「可愛げがないもん。言い方、悪いけど」
こもり校長「ほんとにそう」
COCO教頭「スラスラやられ過ぎちゃうと可愛げがないし。今かえかえが“緊張してて声が震えるのが周りに伝わってわれちゃうんだよね”って言ってくれたじゃん。笑われてる、笑ってくれるって、その笑う雰囲気をかえかえが作ってくれてるってことだからさ。だってそれで鬼滑りとか誰も笑ってないとか考えたら、もう恐ろしいもんよ」
かえかえ「(笑)」
COCO教頭「でしょう?」
こもり校長「だって本物の滑りの恐怖を知ってる人が言うんだから」
COCO教頭「やめなさい。矛先来ると思ったわ。今、来ると思ったけど、でもそれは、かえかえが笑える、みんなを笑える雰囲気に持ってってくれてるってことだもん。いいことよ」
こもり校長「全然、俺、そのままでいいと思うよ。だから、そこに対する不安は持たなくてもいいと思うけどね」
かえかえ「はい」
こもり校長「これに関しては、絶対緊張するだろうし。だから大丈夫だと思うけど…。まあその5人組のみんなとの仲はさ、たぶん、関係は変わると思うの。やっぱみんなと環境が変わるから。もちろんまた、環境が変わって関係が変わるのは当たり前なんだけど、関係性っていうのはそっからまた積み上げていくものだからさ」
かえかえ「はい」
こもり校長「だから、その5人の仲は新しく作り上げていくし、かえかえが生きてくこの高校生活っていう中でもいろんな人との関係がいっぱい積み上げられてくものだから、一緒くたにせず2軸で考えてったらいいよ。」
かえかえ「はい。わかりました」
こもり校長「たぶん、絶対、未来は明るいから。大丈夫だよ。だから、こっから始まる“女子高生”というやつ」
COCO教頭「いいな。響きが」
こもり校長「“J”と“K”」
一同笑い
COCO教頭「楽しまなきゃ」
こもり校長「楽しんでよ。高校生活」
かえかえ「はい。わかりました」
こもり校長「またなんか進捗あったら教えてよ」
かえかえ「はい。わかりました」
COCO教頭「また話そう」
こもり校長「じゃね~」
COCO教頭「バイバ~イ」
かえかえ「バイバ~イ」
♪ こだま / yama
こもり校長「いいね。人にどう見られるか? っていうのはやっぱ気にしちゃうからさ、そこの悩み、もがきみたいなのはやっぱいいよね」
COCO教頭「今の時期、特にね」
こもり校長「人っていうのが出るから。スラスラ言っちゃダメ。周りの人に“素を見せて”って言われるよ」
COCO教頭「誰に言われたのかが気になるわ」

こもり校長「出してんだけどね。じゃあまだまだ話してこう。もしも~し」
ワンピースルフィしか勝たん 島根県 18歳
こもり校長「18歳。学年は?」
ワンピースルフィしか勝たん「今日から社会人です」
COCO教頭「おめでとう! 社会人、デビュー」
こもり校長「いいね。大きな1歩を踏み出したね。じゃあ今日は、なんかそういうのがあったのかな? “入社式みたいなのがありました”みたいな模様のニュースとかいっぱい見たけど」
ワンピースルフィしか勝たん「はい。入社式ありました」
こもり校長「今日入社式あったんだ。いいね。どんな会社に就職したの?」
ワンピースルフィしか勝たん「調理系の会社に就職しました」
COCO教頭「調理?」
こもり校長「その会社には目的があって入ったりとかしたの?」
ワンピースルフィしか勝たん「自分、高校から調理学んでて、この会社に、免許が取れるみたいな感じのがあって、そこでも学んで行って免許取れたらいいな、みたいな感じで入りました」
こもり校長「なるほどね。わざわざ専門学校とか入らずに、学びながら仕事ができるんだったらそっちで取ってこう、ってことか?」
ワンピースルフィしか勝たん「はい」
こもり校長「もういいじゃない。目標も見えるしやりたいことも見えてるからいい感じだと思うけど、なんか我々に話したいことまだあるの?」
ワンピースルフィしか勝たん「今日、入社式あったんですよ。で、今日、その入社式で初めてあった可愛い女の子にアタックしたいんすけど」
COCO教頭「おい~(笑)」
ワンピースルフィしか勝たん「アドバイスください」
COCO教頭「いいね!」
こもり校長「クソ~。だとしたらごめん。SCHOOL OF LOCK!は、適切なアドバイスを渡せる自信はないんだけども、熱量だけでお話をお聞きします」
COCO教頭「可愛い子いた?」
ワンピースルフィしか勝たん「はい」
COCO教頭「どんな子なの?」
ワンピースルフィしか勝たん「自分、優しい子がタイプなんですよ。で、今日初めて会った子はあんまり話したことはないんすよ」
COCO教頭「そうだね。初めてだもんな」
ワンピースルフィしか勝たん「で、積極的にみんなに話かけて来たのが、めっちゃ可愛いな、と思って」
COCO教頭「もう、めっちゃ好きやん(笑)」
こもり校長「そっか。みんなに一生懸命話してるその感じに、話しかけられてキュンと来たってことか?」
ワンピースルフィしか勝たん「はい」
COCO教頭「ちょっとチョロすぎない? ワンピースルフィしか勝たん、チョロくない?」
こもり校長「でも、よかったんだもんな」
ワンピースルフィしか勝たん「はい」
COCO教頭「そうか。そうか」
こもり校長「いいじゃない。どんどんアピールしたらいいじゃない。連絡先とか交換…」
ワンピースルフィしか勝たん「でも僕はあんまりアピールするタイプじゃないんですよ。苦手なタイプで」
こもり校長「でも、理由になんなくない?」
COCO教頭「今までどうして来たの?」
ワンピースルフィしか勝たん「今までも好きな人がいたんですよ。だけど、告白しようと思ったんだけど、あんまりアピールすることが難しくて、そのまま卒業して来て終わった、みたいな」
COCO教頭「じゃあ、告白とかもしてなかったんだ?」
ワンピースルフィしか勝たん「はい」
こもり校長「これはね、自分にも言い聞かせてることなんだけど、“僕、人見知りなんです”とか、“僕、あんまり人にアピールするの得意じゃないんです”っていうのを相手に言ったりするのって、俺は逆にすごく無責任なことだって思うのね。“僕は人見知りなんで、なんか話題ください”とか、“僕、人見知りであんま喋れないんで、ちょっと気遣ってください”っていうのを逆に露呈しているものだと俺は思うのね。相手に全てパスしちゃうと言うか、そういう言葉な気がしちゃって、自分の中ではそういうのをなるべく使わないようにしてんの。
で、これもうなんか恋愛も一緒なのかな? と思ってて。あんまりアピールできない性格っていうのをわかった上でアピールして行くことが大事というか、やっぱ“アピールなかなかできなくて”で、立ち止まっちゃうと、もう後は相手に舵を委ねちゃうというか」

COCO教頭「丸投げしちゃってるもんね」
こもり校長「そう。相手が好きになってくれてから土俵に入るしかできなくなっちゃうじゃん。それってなんか悔しいじゃん。だから自分から土俵に上がりに行くしかないなって思うから、アピールできない自分だから、じゃあ恥ずかしくならない方法は何だろうな? って考えるとか」
COCO教頭「そこで終わるんじゃなくてね」
こもり校長「そうそう。直接話せないってことは決して悪いことじゃないと思うから、だとしたら、文章なのか? とか、電話なのか? とか、はたまたわかんないけど、お昼ごはん隣で食べるのか? とか、そういう方法をいっぱい取って行く。
で、減点方式にしない。加点式にして行く。“あ~、今日も直接喋れなかったな”、マイナス、じゃなくて、“今日LINEをくれたな。○”とか。“今日、目が合った時に、ウッスって言えたな。○”とか、そういう自分に加点式にして行く方がなんか自信もつくし、アピールできないって自分をわかった上でのアタックの仕方ってそういうことなのかな? って俺は思うよ」
COCO教頭「LINEとか。メッセージはどれぐらい交換したの?」
ワンピースルフィしか勝たん「LINEは交換したんですけど、“よろしく”だけで終わったんですよ」
COCO教頭「そこで止まってるんだ?」
ワンピースルフィしか勝たん「何を話していいかわからなくて」
こもり校長「そうなんだよね。社会人女性って何を送ったら喜ぶの? ちょっと下世話な質問だけど(笑)」
COCO教頭「課題とかなんかトレーニングとかってないの? 会社から“これ読んどきなさい”って言われた本とかさ、会社から“やっとけ”って言われたことってない?」
ワンピースルフィしか勝たん「あんまりないです」
COCO教頭「ないか。結構それで、“ここわかる?”とか、“これわかんないんだけど”とか、“明日のこれって何を持ってたらいいの?”とか、そういうなんか他愛もないやり取りはずっとしてたけどな。やっぱね、急に送ったら変って思うかもしんないけど、前も校長言ってたみたいに普段LINEしてない人から来たら“おっ?”ってなるし、喋るのが苦手なんだったら、このやりとりから増やして行きたいんだけど…。どうしたらいいんだろう? 難しいな~。“一緒にご飯食べよう”みたいなの急すぎるか?」
こもり校長「やっぱ1日1個ずつ見つけてくしかないよね。今日は“よろしく”でいいのよ。入社式で会って交換してるから、“これからよろしくね”みたいな。で、明日とか会ったりとかした時に、課題とかわかんないこととか、同じ部署とかで何か問題が起きるわけじゃない」
COCO教頭「どんどん出てくるよね」
こもり校長「初日、出社して何か感じることあるじゃない。そういうことを、1日1通送るのを続けるっていう方が大事な気がするけどね。中身よりかは続ける。連絡を続けるっていうことの方が。そっから、返って来る、返って来ない、既読が付く、付かない、返信が返って来るのが遅い、早いは、その1日の自分の中での相手のアタックタスクみたいなのを決めるといいかもね」
ワンピースルフィしか勝たん「はい」
こもり校長「まあ、人にね、好きと言うのを伝えるのは難しいから。やっぱり。ここはだから諦めずに、自分がアピールできないってわかった上でどんどんアピールして行きなさいよ。これ。後悔しないようにね」
ワンピースルフィしか勝たん「1つ、いいですか?」
こもり校長「何?」
ワンピースルフィしか勝たん「1回、高3の時に、好きな人と一緒に、男子3人女子3人でカラオケ行ったんすよ。で、そん時にアピールしようと思って好きな人の前でラブソング歌ったんすよ」
COCO教頭「いいじゃん」
ワンピースルフィしか勝たん「で、歌ったんですけど、好きな人に目合わせないようにちょっと照れ隠しみたいにやってたら、歌ってる途中に目が合って、で、やばいと思って、1回その歌ってた曲を途中で止めてしまったんですよ」
COCO教頭「自分で?」
ワンピースルフィしか勝たん「はい」
COCO教頭「でもそれ、“なんでやめたん”って言われるくない?」
ワンピースルフィしか勝たん「男子もわかってて、“なんで止めるんだ?”みたいな」
COCO教頭「まあ、そうなるよな」
こもり校長「なるなるなる」
ワンピースルフィしか勝たん「で、もう、それで失敗したのが引きずって、ちょっと…」
COCO教頭「トラウマになってるのか?」
ワンピースルフィしか勝たん「はい」
こもり校長「それはでも、失敗じゃないんじゃない? だって、何がそうさせたか? っていうのはもうわかってるわけじゃない。自分が照れちゃったから止めてしまっただけでしょう?」
ワンピースルフィしか勝たん「はい」
こもり校長「それは失敗ではないんじゃないかな。しかも原因もわかってるわけだから、今度何か同じ状況があった時はそれを止めなければいいよね。自分の動いてる気持ちを止めてしまったのが失敗だったわけだから、次はやり切ることが、たぶん1番だと思うし」
COCO教頭「あと、女子側の意見だけどさ。カラオケ行ってラブソング歌ってくれても、直接“私のこと好きだな”って誰も思わないよ。だから歌い切って全然OK。やり切ろう。まず“やり切る”ってことやろう」

こもり校長「そうだね」
COCO教頭「その連絡も送り続けるとか、ちょっとやり切る。途中で止めないってことをちょっと心掛けようよ」
ワンピースルフィしか勝たん「はい」
こもり校長「今年のテーマ、そっちにしてみない? “やり続ける”。自分の気持ちを“止めない”っていうね。どう?」
ワンピースルフィしか勝たん「いいと思います」
こもり校長「やっぱ、進めてかないと終わらないからさ。終わらないって言うか、辿り着かないと思うから。ここからね、たぶんいろんなことにも、まだまだ学んできながら、感じながらだと思うから、頑張ってよ。恋愛だけじゃないいろんな壁も出てくるからな」
ワンピースルフィしか勝たん「はい」
こもり校長「応援はしてるから」
ワンピースルフィしか勝たん「はい」
こもり校長「じゃね~。頑張れよ」
ワンピースルフィしか勝たん「はい」
COCO教頭「バイバイ」
こもり校長「さあ、ということで、今日は時間の限り話してったけど…。やっぱね、春っていうところは、すごくワクワクと、なんか不安と、すごくいろんな感情が入り混ざるんだけど、それって結果、全部ドキドキじゃない」
COCO教頭「そうね」
こもり校長「“ドキドキする”って無意識の感情なんだけど、たぶん、理由を付けるのってその後じゃない? このドキドキは不安なのかな? とか、このドキドキって期待なのかな? とか、このドキドキってなんか楽しみを待ってるのかな? って。だからそれって全部後付けだから、ドキドキしたもの、ほんとに自分が感じたものに、なんか突き進んでってもらいたいなって思う。その為の、桜はピンクでワクワクする色なんだから」
COCO教頭「素敵じゃない」
こもり校長「さあ、ということで、SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時に再び開校」
COCO教頭「起立!」
こもり校長「さあ、生徒のみんな立って」
COCO教頭「礼!」
こもり校長・COCO教頭「また明日~~~~~!!!!」
今日の黒板
今日の黒板はなし!
最後まで生徒と話をしていったぞ!
こもり校長の放送後記
新しいドキドキに心躍ろう!!
COCO教頭の放送後記
小さな成長実感を積み重ねて行こうぜ♡ 春楽しも―♡♡
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「昨日の夜は泣いてしまいました」はじめての1人暮らしは寂しいけど…今のうちにやっておくこと
ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55)。4月1日(火)の放送では、パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)とCOCO教頭(CRAZY COCO)が、この日から新生活が始まる10代リスナーに現在の状況と心境を聞きました。電話をつないだ4人のなかから、新大学1年生の18歳の女性リスナーとのやり取りを紹介します。