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今夜は賀喜遥香先生が登場!お届けする授業は『逆電握手会』!!
『 スペシャルウィーク 』
こもり校長「今週はスペシャル授業ウィークっていうことなんだけど…。まあちょっと今、俺の声を聴いてわかるように、生放送教室にCOCO教頭がいません。教頭は、今週1週間お休みすることになりました。スペシャル授業ウィークなのに、生徒のみんな、ほんとにごめん。
教頭がお休みになるということで、明日火曜日とその翌日水曜日の生放送教室には、なんと、俺もいません。ということで。お休みなんです。俺もちょっとどういうことになるんだろうか? ということで。で、明日来る予定になってるぺえ教頭は、1年ちょっと振りぐらいに来て、いきなり1人でやることになっちゃうのよ。ごめん、ぺえさん。ほんとにごめん。でも、よろしくお願いします。
さあ、ということで、波乱の1週間にはなりそうな感じは感じなんだけど、今日はなんと4組の副担任かっきーが来てくれるということで、生徒のみんな、とにかく今日は楽しく授業やってこう!」
♪ Out Of The Blue / 乃木坂46
こもり校長「ということで、今夜の生放送教室には!」
遥香先生「生徒のみなさんこんばんは。4組の副担任、乃木坂46の賀喜遥香で~す。よろしくお願いしま~す」
こもり校長「かっきー! やって来てくれてありがとう!」
遥香先生「お邪魔します」
今夜は、生徒の君が遥香先生をMonopoly つまり“独占”出来ちゃうこの授業をお届け!
『逆電握手会』
こもり校長「来ました~! さあこれは顔の見えない、声だけの握手会。実際に握手はできないけど、遥香先生に電話を繋いで会話の握手ができるというSCHOOL OF LOCK!だけで開催されるラジオの中のスペシャルな握手会です。“スタイリッシュになるにはどうすればいいですか?”、“スタイリッシュにさらわれたい!”とかね。“クリスマス前に恋人と別れて思い出が止まらなくなって辛い!”、“なぜ君だけいないのか~?”とか、あと、“最近、手ごねハンバーグが作れるようになりました! 指先でこねこねしたハンバーグ~”とか、“免許を取ったので助手席をずっと空けて待っています! 君だけに乗って欲しくてぇ~”とか、まあ部活や勉強についてだったりとか、悩み相談や“応援してほしい!”などなど! 話す内容は何でもOKで、今夜も生徒のみんなが逆電握手会のレーンにずらーっと並んでます」
遥香先生「ありがたい」
こもり校長「ごめんね。生徒のみんな。待たせたね。でね、電話を繋いだ生徒。その時間だけは、かっきーをMonopolyできる時間と」
遥香先生「あら。Monopolyされちゃうんですね」
こもり校長「そうですよ。今日はかっきーをMonopolyできるスーパースペシャル授業ですから。かっきー、準備いいですか?」
遥香先生「もちろん! 大丈夫です!」
こもり校長「それは行きましょうか?もしも~し!」
なのはな 群馬県 16歳
こもり校長「17歳。学年は?」
なのはな「高校3年生です」
こもり校長「なのはな、『逆電握手会』、参加、ありがとう」
遥香先生「ありがとうございます」
こもり校長「今、目の前にかっきーいるぞ」
遥香先生「いるよ」
なのはな「めっちゃ大好きです」
遥香先生「えぇ~、嬉しい!」
こもり校長「どう? さっそくだけどさ、かっきーとどんなこと話したい?」
なのはな「5年間、遥香先生がデビューしてから推してるんですけど、なかなかミーグリとか行けなくて、想いが伝わってるのかちょっと不安で、今日は伝えたいなと思って電話しました」
遥香先生「嬉しい~」
こもり校長「5年間、ずっとかっきーを推して?」
なのはな「はい」
遥香先生「デビューして5年ですので、だからほんとに最初から応援してくれてるっていうのが、嬉しい」
こもり校長「きっかけは何だったの?」
なのはな「きっかけは、お姉ちゃんが『帰り道は遠回りしたくなる』のMVを見せてくれて、そこから乃木坂好きになって、気づいたらかっきーさん好きになってました」
遥香先生「えぇ~、気づいたら?」
こもり校長「お前はめちゃくちゃいい表現で言うな。なのはな」
なのはな「(笑)」
こもり校長「遥香先生のどういうところが好きなのよ?」
なのはな「1番好きなのは、笑った顔が好きです」
遥香先生「わぁ、嬉しい」
こもり校長「1番は、やっぱ笑顔?」
なのはな「はい」
こもり校長「直接ミーグリとかないって言ってたけど、会ったことも喋ったこともない?」
なのはな「喋ったことはないですけど、ライブで…」
こもり校長「あ、ライブに行ったことあるぐらいか?」
遥香先生「そっか」
なのはな「はい」
こもり校長「どうなの? かっきーの推し活はしてるの?」
なのはな「してます」
こもり校長「どんなことしてるの?」
なのはな「(笑)」
こもり校長「ちなみに、俺、今、紫のかっきーのタオルを首に巻いてるんだけどね」
なのはな「(笑)」
こもり校長「そういうの持ってたりとかすんの?」
なのはな「毎日、手帳に生写真入れて持ち歩いてます」
遥香先生「え~、生写真嬉しい~」
こもり校長「なんか好きな曲とかあんの?」
なのはな「好きな曲は…いっぱいあって迷うんですけど、『好きというのはロックだぜ!』が1番思い出にある曲っていうか。去年の全国ツアーが、ライブで参加するのが2回目で、で、その会場で初めて『好きというのはロックだぜ!』を聴いて、その夏の思い出が詰まった曲なんで、めっちゃ好きですね」
こもり校長「そうか。じゃあ、このうるさい校長先生はもうさっそくおさらばして、ここからMonopolyタイム。遥香先生を独占していいから、伝えきれてないと思ってる愛を、かっきーにぶつけちゃいなさい。さあ、行きましょう! Monopolyスタート!」
遥香先生「なんでもいいよ。なんでも伝えて。なんでも受け止めるから」
なのはな「今年の夏、受験勉強でへこんでたりした時とか、遥香先生が送ってくれたモバメとかがめっちゃ元気貰えて、遥香先生が1ヶ月間夏休みだったじゃないですか」
遥香先生「そうね。お休みしてたりしたけれど」
なのはな「その時、ちょうど私が受験の時で」
遥香先生「あ、そっか」
なのはな「で、遥香先生が夏休みに全国ツアー頑張ったから、今度は自分が頑張る番だって思って、頑張って受験受かることができました」
遥香先生「おめでとう~! よかった~、おめでとう~!」
なのはな「ありがとうございます」
遥香先生「嬉しい。よかった。そう私、夏休みでお休みいただいちゃったからさ、その期間中受験の子多かった。私なにもできなかったって思ってたから、そういう言葉聞けてほんとに嬉しい。ありがとう」
こもり校長「もうそろそろMonopolyタイム終わるから、最後に特大の愛をかっきーに伝えときなさい」
なのはな「これからもずっと大好きです」
遥香先生「ありがとう~」
こもり校長「なのはな、これからも、かっきー先生と一緒に最高の人生送ってこうな」
なのはな「はい」
こもり校長「握手会に参加してくれてありがとうね」
遥香先生「ありがとう~」
こもり校長「じゃね」
なのはな「ありがとうございます」
♪ 好きというのはロックだぜ! / 乃木坂46
こもり校長「さあ、この曲はRN なのはなが好きって言ってた『好きというのはロックだぜ!』ということで、かっきーのセンター曲だね」
遥香先生「そうですね~」
こもり校長「なんか俺、これ、すっごいイメージあるんだよな」
遥香先生「私のイメージですか?」
こもり校長「うん」
遥香先生「ほんとですか?」
こもり校長「なんでだろう?」
遥香先生「なんでだろう?」
こもり校長「有線でよく流れてるからかな?」
遥香先生「たしかによくは流れてますね(笑)」
こもり校長「今日の逆電握手会はこんな感じで、Monopolyタイムを設けて、その間、俺、校長、静かにしてます。いつもワンワンワンワンうるさくて申し訳ないというところからですよ。だから今日は、かっきーと話せる時間がいつもよりもちょっと多いです。2人きりになれる時間があるって、やばいよ。これは」
遥香先生「(笑)」
こもり校長「やばいだろう。羨ましい~」
遥香先生「独占できますもんね」
こもり校長「まだまだ『逆電握手会』のレーンはみんながすごい並んでるということで、さっそく行っちゃってもいい?」
遥香先生「そうですね」
こもり校長「いいかな?」
遥香先生「もちろん」
乃木坂46の賀喜遥香先生をお迎えしている今夜の授業はこちら!
『逆電握手会』
こもり校長「これは顔の見えない、声だけの握手会。実際に握手はできないけど、遥香先生と電話を繋いで会話の握手ができるというSCHOOL OF LOCK!だけで開催されるラジオの中のスペシャルな握手会です。だから、これ、言ってしまえば、久し振りになるんだよね? 前回来たのが8月とかだよね?」
遥香先生「そうですね。たしかに」
こもり校長「だからもう4ヶ月振りの握手会」
遥香先生「あら」
こもり校長「だし、なんかちょっと今日、緊張してるよね?」
遥香先生「緊張してますね(笑)」
こもり校長「ね。今日なんか声がずっと変だもんね」
遥香先生「そうですね(笑) だって今、私、座ってる席がいつも教頭の方が座ってらっしゃる席じゃないですか。だから“私、今日だけ教頭にならなきゃ…”っていう使命」
こもり校長「そうだね。いつも副担任として頑張ってくれてるけど。なかなかなランクアップだね」
遥香先生「だからちょっと緊張してます」
こもり校長「緊張してると言ってるけども、スタイリッシュに行っちゃっていいですか?」
遥香先生「あ、スタイリッシュに行きましょう」
アホ毛のアン 東京都 14歳
こもり校長「14歳。学年は?」
アホ毛のアン「中2です」
こもり校長「中2? 今日、教頭先生はおやすみ~。でも、自由にやってるか?」
アホ毛のアン「はい」
こもり校長「よく言った。改めて、『逆電握手会』、参加ありがとう」
アホ毛のアン「こちらこそ、ありがとうございます」
こもり校長「もう今、目の前に遥香先生がいるんだけども」
アホ毛のアン「どうも。アホ毛のアンです」
こもり校長「ナイス、スタイリッシュだ(笑) アホ毛のアンね、さっそくだけど、『逆電握手会』で遥香先生とどんな話したい?」
アホ毛のアン「私が人生で初めて買ったCDが『Monopoly』です。で、毎日聴きまくってます」
遥香先生「えぇ~、嬉しい。ありがとう」
こもり校長「この、人生初『Monopoly』はどう? 何で買ったの? 小遣いとかで買ったの?」
アホ毛のアン「初めて自分のお年玉を使いました」
遥香先生「お年玉使ったの?」
遥香先生「可愛い」
こもり校長「どう? 今まで貯めてたお年玉で初『Monopoly』だよ」
アホ毛のアン「(笑)」
遥香先生「初『Monopoly』、なんか“お年玉で買った”っていうのがまた可愛い」
こもり校長「いいよね」
遥香先生「嬉しい~」
こもり校長「お店に買いに行ったの?」
アホ毛のアン「オンラインで買いました」
こもり校長「オンラインで買ったってことは、実際届いた時どうだった?」
アホ毛のアン「もう届くまでずっとそわそわしていて、ピンポーンって鳴った瞬間、もう飛び跳ねて取りに行きました」
遥香先生「可愛い~嬉しい~」
こもり校長「最高じゃない。実際さ、今、毎日聴いてるって言ってたけど、『Monopoly』聴いてみてどう?」
アホ毛のアン「音楽番組とかの衣装が白くて可愛い感じなのに、曲調がすごいかっこよくて、そのギャップがいいなって思います」
遥香先生「嬉しい」
こもり校長「もう聴き込んでるし、めちゃくちゃ観てるし」
遥香先生「めちゃくちゃ観てくれますね。衣装のことも言ってくれて」
こもり校長「テレビ衣装との違いまで話すんだから」
アホ毛のアン「(笑)」
こもり校長「そもそもアホ毛のアンは何で知ったの?」
アホ毛のアン「SCHOOL OF LOCK!です」
こもり校長「じゃあ、4組の生徒だ?」
遥香先生「生徒? え~、ありがとう~」
こもり校長「そこで最初、4組で出会って?」
アホ毛のアン「最初、誰かわかんなくて、遥香先生の写真見た時に、“なんでこんな可愛いんだ?”って思って、そこからもう乃木坂が大好きになりました」
遥香先生「なんの写真だろう?」
アホ毛のアン「ホームページに載ってる」
遥香先生「放送後記だ?」
アホ毛のアン「放送後記の写真です」
遥香先生「放送後記、可愛く撮ってくださるんです」
こもり校長「うちのノリさんがね」
遥香先生「そうなんですよ」
こもり校長「あんた、照れてるじゃないよ!」
遥香先生「可愛く撮ってくれるのが嬉しいです(笑)」
こもり校長「でもさ、いいよね。いつもの、あの放送後記に上がる写真とか、角度とかも違かったりとか、そういうので全然違うかっきーが見れるから楽しみだよね」
アホ毛のアン「どこからでも可愛いです」
遥香先生「嬉しい~(笑) え~ほんとに?」
アホ毛のアン「ほんとです」
こもり校長「じゃあ、Monopolyタイム始まるから。アホ毛のアン。こっから先、遥香先生独占していいから、遥香先生に話したいこと、もういっぱい届けなさいよ。それでは行きます。Monopolyタイムスタート!」
アホ毛のアン「最近好きになったばかりなので、ライブとかミーグリとかもまだ行けてないんですけど、絶対いつか行くので、そのためにお年玉を来年も貯めて頑張って行きます」
遥香先生「もう待ってる~! 嬉しい。お年玉、なんかそんないいのかしら? って感じもしちゃうけど。貯めとくものだと思うから。でも、ね、もうかわいい(笑)」
こもり校長「お父さん、お母さん、来年のお年玉、ちょっと多めにお願いします!」
遥香先生「お願いします(笑) ありがとう」
アホ毛のアン「大好きです」
遥香先生「『Monopoly』のどんなところが好きなの?」
アホ毛のアン「歌詞が少し切ない感じがして。でもなんかMVとかの表情が、ちょっと意地悪めな表情もしてて。なんかもう、いろいろ含めて大好きです」
遥香先生「え~嬉しい。よかった。人生初のCDが『Monopoly』だなんて。ほんとに嬉しい。ありがとう」
アホ毛のアン「こちらこそです」
こもり校長「アホ毛のアンは、かっきー先生のどういうところが好きなの?」
アホ毛のアン「笑った時に歯が出るところとか。あと、すごい美人なのになんかちょっと親近感が湧く顔で」
遥香先生「顔?(笑) ほんとありがとう(笑)」
アホ毛のアン「あと、絵が上手なところも、私、すごい絵心ないので尊敬します」
遥香先生「嬉しい。ありがとう。なんかいっぱい褒められちゃった」
こもり校長「さあさあ、Monopolyタイムそろそろ時間になるから。アホ毛のアン、最後にかっきー先生に伝えたいこと伝えちゃいなさい」
アホ毛のアン「私がライブに行くまで頑張ってください」
遥香先生「頑張る~! 探す。見つける(笑)」
アホ毛のアン「お願いします」
こもり校長「よっしゃ。約束もできたからな。ライブに遊びに行くその日までな、いっぱい乃木坂先生の曲聴いて、かっきー先生の授業受けて、これからも頑張って行こうな」
アホ毛のアン「はい」
こもり校長「『逆電握手会』、参加ありがとう」
遥香先生「ありがとう」
アホ毛のアン「ありがとうございました」
♪ Monopoly / 乃木坂46
こもり校長「さあ、この曲は乃木坂46で、12月6日にリリースされた34枚目シングル『Monopoly』。今回ね、遥香先生と遠藤さくら先生、2人がダブルセンターを務めてるけど、初ダブルセンターだよね?」
遥香先生「私はそうです」
こもり校長「初のダブルってどうよ?」
遥香先生「ダブルって、でも2人いると、やっぱり全然違くて。心持ちっていうか。まあ、緊張もするんですけど」
こもり校長「まあね。もちろんフロントに立ってやるっていうと」
遥香先生「でもなんか、“さくちゃんいるから大丈夫だ”と思うし、“さくちゃんがいるからもっと頑張んなきゃ”とも思うし、なんか不思議な感じだなって思います」
こもり校長「でもさ、今までほんとにずっと一緒だったわけじゃない? だから、遠藤さくら先生とずっとここまで一緒にやってきて、ついに2人っきりでフロントに立つっていうのは、なんか特別な想いとかもあんの?」
遥香先生「そうですね。でも、今年の始まりにリリースした曲が、それもダブルセンターで。先輩の山下(美月)さんと久保(史緒里)さんがダブルセンターで、夏に5期生の(井上)和ちゃんがセンターでっていうので、先輩と後輩がセンターで頑張ってるのをやっぱり一緒に見てたので。今年の締めくくり、さくちゃんと2人っていうのが」
こもり校長「あ~締めだもんね?」
遥香先生「そうですね。だから余計に“いい締めくくりにしたいね”みたいなのをさくちゃんと話してて」
こもり校長「でもやっぱ、そういうのって話したりすんの?」
遥香先生「一緒に話しました。それで“一緒に頑張ろうね”っていう話をしましたね」
こもり校長「だからなのか、やっぱこの『Monopoly』の感じがすごくまとまってるし、曲を聴いてもさ、この突き抜けてる感じと今の乃木坂46先生を象徴してるような感じ? でも爽やかさと疾走感みたいなのって、今を中心で生きてるみんなが作ってってる感じがして、俺はすごく好きだけどね」
遥香先生「嬉しい」
こもり校長、COCO教頭、賀喜遥香先生、こんばんは。
34枚目シングル、「monopoly」動画で毎日見ています。
ジャケット写真は、重厚感が漂っていて魅力的でしたが、
いざ曲を聴くと、明るくポップな雰囲気で元気が湧いてくる素敵な曲だなと思いました。
ちなみに、乃木坂の中で僕が一番好きな曲は、4期生初登場の24枚目シングル「夜明けまで強がらなくていい」です。
あれを聴くとまた頑張ろうという思いになります!
遥香先生、お体には気を付けて頑張ってください。
これからも応援しています!
来年もぜひ広島へ来てください!
男性/19歳/広島県
2023-12-11 17:03
遥香先生「ありがとうございます~」
こもり校長「これはそうよな。そしてMVも公開されててね。『乃木坂LOCKS!』の中でもMVについて触れてたけど」
遥香先生「はい」
こもり校長「あれ、俺も好きよ」
遥香先生「ほんとですか? 嬉しい」
こもり校長「美術もすごいけど」
遥香先生「そうなんですよ。めちゃめちゃすごかったです」
こもり校長「ただ、俺はやっぱ、テーブルがガシャーンってなった時、その1皿だけ持った時の、そのドヤ顔の遥香先生が好き」」
遥香先生「私?(笑) そこが好きっていうのは初めて言われました」
こもり校長「俺ね、結構意外とメインというよりかはそういうところが好きなんだよね」
遥香先生「あ、ちょっと隠れた?」
こもり校長「一瞬に出る、素な感じ? あ、そういう表情するんだ? “これ、『抜き』で行きますよ”って言われた時みたいな。そういうの好きなんだよね」
遥香先生「え、嬉しいです」
こもり校長「だから、たぶん生徒の中でも、いろいろと見てけば“この瞬間のこの先生の顔が好き~”とか“表情が好き~”とかいろいろあるだろうし」
遥香先生「細かいとこまでいっぱい観て欲しいですね」
こもり校長「ね。すごいね。ほんとに」
遥香先生「すごかったですね。圧倒されました(笑) 美術さんのセンスもそうですし、超かっこいい」
こもり校長「何もないところに急に作り出すこの植物園」
遥香先生「絶対できない。私にはね。思った(笑)」
こもり校長「そうだね(笑) いろんな人の思いがこもったMVだね」
遥香先生「そうですね。うん」
こもり校長「さあ、ということで、生徒のみんなからメッセージ届いております」
こもり校長「あのね、やっぱ今回は『逆電握手会』の時にMonopolyタイムがあるじゃない?」
遥香先生「そうですね。はい」
こもり校長「だから、いつものこの校長の雑音がないと、やっぱ綺麗な愛のラリーがずっと続いてる感じがあって」
遥香先生「(笑) 2人だけの」
こもり校長「そう。特別な」
遥香先生「好きをね、伝え合ってます」
こもり校長「そうだよ。なかなかなくない?」
遥香先生「なかなかないですね(笑)」
こもり校長「いつもの『逆電握手会』もさ、生徒のみんながいつも来てくださる先生たちに愛を伝える瞬間ってあるけどさ、いざ“2人だけの時間です。どうぞ”って言われると…」
遥香先生「緊張します(笑) 私も」
こもり校長「しかもなんかちょっと照れてるよね?」
遥香先生「照れちゃいますね。“好きです”っていうのを直球で言ってくれるので」
こもり校長「みんなのその愛がストレートっていうのがまたいいよね」
遥香先生「だから、ちょっと照れちゃう」
こもり校長「ずっと照れてる」
遥香先生「照れちゃう(笑)」
よすだ 宮崎県 22歳
こもり校長「22歳。今、学生?」
よすだ「そうですね。大学4年生です」
遥香先生「同い年だ」
こもり校長「そうじゃん。タメじゃん」
よすだ「はい」
遥香先生「あら」
こもり校長「なんかいいな~。よすだ、かっきーとタメ?」
よすだ「そうですね。8月生まれです」
遥香先生「8月生まれ? あら。ほんとに近い」
よすだ「(笑)」
こもり校長「なんかいいな。嬉しいな。近いな」
よすだ「嬉しいです」
こもり校長「2001年8月生まれ?」
よすだ「はい」
遥香先生「ほぼ一緒ですね(笑) ほぼ私ですね(笑)」
こもり校長「ちょっと、今の一言嬉しいな」
よすだ「嬉しいですね(笑)」
こもり校長「よすだ、さっそくだけど、遥香先生とどんな話しようか?」
よすだ「僕、今年大学4年生なんで、来年から就職ってことなんですけど…。ずっと野球をやってまして、小さい頃からの夢が、プロ野球選手になることなんです」
こもり校長「よすだの将来の夢はプロ野球選手?」
よすだ「そうですね。で、独立リーグっていうリーグの入団テストを受けて合格したんですよね」
こもり校長「うわ~、すごいじゃん」
遥香先生「すごい」
よすだ「ありがとうございます。なので、今まで学生だったんで、乃木坂のコンサートとか何回か行かせてもらえたんですけど、来年からちょっとなかなか難しくなるんで、これまでコンサート行ってきた中で遥香先生からレスをもらえなかったので、応募しました」
遥香先生「え、ごめん(笑)」
よすだ「いえ(笑)」
こもり校長「ナチュラルごめん(笑) でもよすだは、“プロ野球選手になる”って言ってちっちゃい頃から野球をやってんの?」
よすだ「そうですね。小学生の頃からやってます」
こもり校長「あ~そうか」
遥香先生「すごい」
こもり校長「それはさ、でもずっと野球をやり続けて、それこそなかなかうまくいかなかったりとか、“この夢、諦めようかな”みたいな、心が折れた時期とかはなかったの?」
よすだ「野球が好きだったんで、それはあんまりなかったんですけど、やっぱり年を重ねるにつれ、だいぶそれは“そろそろ辞め時かな?”みたいに感じる時はよくありましたね」
こもり校長「でも、今の22とかってなるとさ、周りは就職活動とか始まるわけじゃん。そういうのの葛藤とかはなかったの?」
よすだ「いや。ありました。みんなちゃんとスーツ着てやってるんで、焦りとかもやっぱかなりありました」
こもり校長「なるほどね。でも今、“球団のテストに合格した”って言ったじゃん?」
よすだ「はい」
こもり校長「今後はどういう風になって行くの?」
よすだ「そうですね。まあ“合格した”っていうところで、まだこれから正式な契約っていうところになって来て、それが上手く行けば、来年2月からキャンプというか、練習、チームに合流するっていうような感じですね」
遥香先生「すごい」
こもり校長「あの、ニュースとかで見るやつだ?」
よすだ「そうですかね?(笑)」
こもり校長「なんかどっかに行って、“球団の皆さんが練習始まりました”、みたいな」
よすだ「そうです」
こもり校長「そうだよね? あれだよね? キャンプインってね」
よすだ「はい」
こもり校長「じゃあ、ほんとに順調に行けば、夢であった“プロ野球選手になる”っていうのは、もう叶う?」
よすだ「いやいや。こっからまださらにかなり狭き門なんで。なので、ちょっと頑張らないとっていうところで」
こもり校長「この先の目標みたいなのは何なの?」
よすだ「やっぱりプロ野球選手。その1番上のNPBのプロ野球選手になることですね」
こもり校長「それはやっぱすごい狭き門なの?」
よすだ「そうすね。はい」
こもり校長「そうか。でも、その夢を追っかけてく中で、いろんな挫折とか辛いこともあったけど、乃木坂先生のライブに行ったりとか、曲を聴いたりとか、そうやってして励まされて来たってことでしょう?」
よすだ「そうですね」
遥香先生「嬉しい」
こもり校長「そうなんですよ。かっきー。自信持ってください」
遥香先生「はい(笑) でも乃木坂も野球部があって」
こもり校長「え?」
遥香先生「結構野球と関わりがあったりするんで、野球好きなメンバーも多くて」
こもり校長「まあ、始球式やったりとかするね」
遥香先生「始球式やったりとかもしたので、実際に“野球、頑張ってるよ”って方が“元気もらったよ”っていうのは、なんか嬉しいですね」
こもり校長「ね。だって、よすだは今までライブにも何回か参戦して。もちろん、新曲はもう聴いた?」
よすだ「CD買いました」
遥香先生「うわ~ありがとうございます」
こもり校長「どうだった?」
よすだ「初回盤のタイプA買いました」
こもり校長「いいね。最前にいるね」
よすだ「はい」
遥香先生「嬉しい。私推し? ですか?」
よすだ「はい」
遥香先生「あ、よかった。よかった」
こもり校長「よすだは、ずっとかっきーを推して来たわけだもんね?」
よすだ「そうです」
遥香先生「うわ。嬉しい」
こもり校長「で、今も一筋にかっきーと。今、この『逆電握手会』やって来た?」
よすだ「はい」
こもり校長「じゃあ、ここからは行こうじゃないか? Monopolyタイムです。今からよすだが、遥香先生を独占です。だから今、伝えたい想いとか、かっきーに余すことなく、よすだ、伝えるんだよ」
よすだ「はい」
こもり校長「それでは行きましょうか? Monopolyタイム、スタート」
よすだ「今年、広島と神宮のライブに行ったんですよね」
遥香先生「ありがとうございます」
よすだ「その時にタオルも買って準備めっちゃしてたんすけど、なかなか距離も遠くてレスをもらえなくて、今回応募して。ちょっと来年からなかなかそういうライブとかに参加するのが難しくなるような状況になるので、来年から辛くなった時とかしんどい時とかに頑張れるようなひと言もらいたいなって思います」
遥香先生「わかった。ライブで見つけられなくてごめん。でも、今、今日、こうやってお話して、よすだ君がどれだけ頑張ってるかとか、これからの夢とかもたくさん知れたから、もしライブとか来れないとか、会いに行けないなって思ってるかもしれないけど、私はここからずっと応援してるし、また今度ライブ来る時があったら絶対見つけるから、頑張って」
よすだ「ありがとうございます。あと1個、いいですか? ごめんなさい」
遥香先生「うん。なに?」
よすだ「僕、ピッチャーなんですけど、キャッチャー、同級生で僕の友達なんすけど、も、遥香先生のこと大好きなんですよね」
遥香先生「あら。2人で?」
よすだ「2人で同じチームに行くんですけど、そいつにもなんかメッセージいいですか?(笑)」
遥香先生「私の愛も全部キャッチしてください(笑)」
よすだ「だってよ。聴いてる~?」
遥香先生「聴いてる?」
よすだ「ありがとうございます」
こもり校長「おぉ~友達、聴いてるか~? 信じられない愛だぞ~。受け止められる準備しとけよ。友達~」
遥香先生「友達~」
こもり校長「真っ直ぐストレート~よすだも頑張れよ~!」
遥香先生「頑張れ~」
よすだ「ありがとうございます」
遥香先生「(笑)」
♪ 夜明けまで強がらなくてもいい / 乃木坂46
こもり校長「いつかね、選手になって会う可能性もあるからね」
遥香先生「そうですよね」
こもり校長「頑張るんだよ。バッテリー」
遥香先生「応援してるよ」
しーさん 北海道 18歳
こもり校長「18歳。学年は?」
しーさん「高校3年生です」
こもり校長「しーさん、『逆電握手会』、参加ありがとね」
しーさん「はい」
こもり校長「今、目の前にかっきーいるよ。緊張してる?」
しーさん「やばいです」
遥香先生「(笑)」
こもり校長「じゃあちょっと、挨拶。“こんばんは”とか、なんか言ってみ」
しーさん「こんばんは~」
遥香先生「あ、こんばんは。しーさん」
こもり校長「ちょっと緊張してるかもしんないけど、どんなこと話す? しーさん」
しーさん「今日は、遥香先生に助けられたので、その感謝の気持ちを伝えたくて電話しました」
こもり校長「え? かっきーに?」
しーさん「はい」
こもり校長「助けられた感謝を伝えたいってことだけど、それはどういうことなの?」
しーさん「私も野球をやっていて、この夏まで女子野球のキャプテンとして引っ張って来たんですけど、小1から野球をやって来て、地元埼玉を離れて1人で北海道に行ったんですけど、やっぱ1年生の春、夏から3年生の春までずっと結果が残せなくて。で、結果残せなくてすごい悔しい想いをして来たんですけど、ずっと遥香先生に助けられて来て、甲子園には行けなかったんですけど、全国でベスト4になれたので感謝を伝えたくて。遥香先生の存在がなかったら、やっぱ引っ張れなかったなって思うので、感謝を伝えたかったです」
遥香先生「えぇ~」
こもり校長「そうかそうか。この夏までな、キャプテンっていうプレッシャーも背負いながらやって来たのか?」
しーさん「はい」
こもり校長「正直、ちょっとしんどいことが多かった?」
しーさん「そうですね。やっぱキャプテンなので1人で背負わないといけないことが多かったりとか、孤独になったりっていうのはすごいあったので、やっぱその部分で遥香先生がほんとに心の支えになってて。で、ライブも、野球でずっと行けなかったんですけど、この夏、神宮に初めて行くことが出来て、やっぱ可愛かったです」
遥香先生「ありがとう(笑)」
こもり校長「間違いのない感情だな」
しーさん「はい」
こもり校長「ちょっとでもしーさんは、絶対今までね、ここまですごくいろいろな想いを背負いながら頑張って来たと思うし。もう今までのご褒美も込めてMonopolyタイム行っちゃおうよ。今から遥香先生、独占していいから、思いを存分に伝えちゃいなさい」
しーさん「はい」
こもり校長「Monopolyタイム、スタート」
しーさん「私は、野球で怪我をして、肩を脱臼しちゃって続けることが厳しくなっちゃったんですけど、将来、グローブ職人になりたいと思っていて。人生で初めてできた推しの遥香さん…遥香先生が始球式やると思うんですけど、その始球式をやる時のグローブを作って遥香先生に渡しに行きます」
遥香先生「え~」
しーさん「グローブ、何色がいいですか?」
遥香先生「私、サイリウムカラー、オレンジ緑だから、オレンジ緑の特別なやつがいいな(笑)」
しーさん「オレンジ緑。はい。で、あと、最後にかっきーがスポットライト浴びてるお陰でやっぱかっきーを知ることできたし、出会えたことにすごい感謝してるし、かっきーが笑顔だと幸せだし、可愛いってコメント見ると自分のように嬉しい幸せになります。ファンとしてはかっきーを見ることが1番生きがいなんですけど、かっきーが健康で楽しく過ごしてくれることが1番だから、体を大切にして過ごして欲しいです」
遥香先生「うん。ありがとう(笑)」
しーさん「大好きです」
遥香先生「ありがとう。しーさんもだからね」
しーさん「はい」
遥香先生「自分のことを大事にして。たぶんずっとチームのために頑張って来たし、チームに貢献するにはっていうのでキャプテンでいっぱい頑張って来たと思うから、これからは自分の為にね。自分が何が楽しいかとか、自分がやりたいこととかいっぱいして、自分を大切にしてね」
しーさん「はい」
遥香先生「うん。ありがとう」
しーさん「はい。ありがとうございます」
こもり校長「よっしゃ。しーさん。これからもな、みんなで最高の人生歩んでこうぜ」
しーさん「はい」
遥香先生「うん」
しーさん「大好きです」
こもり校長「参加ありがとう」
遥香先生「ありがとう~」
♪ Monopoly / 乃木坂46
こもり校長「ほんとにね、かっきーの光に照らされて、しーさんも真っ直ぐ突き進んでって欲しい」
遥香先生「そうですね」
今日の黒板

『 独占! 』
遥香先生「今日の、お話したみんなのこと聞いて、独占したいぐらい好きなことっていいなって思って。自分1人で、独占したいぐらいもうすごい好きじゃないですか。だから、そういうものがあったら元気に頑張れるし、自分も元気になるし、周りの人もそれ見て幸せになるし。だから今年は『Monopoly』をいっぱい聴いて、いろんなものをみなさんに独占したいなって、独占して欲しいなって思います」
♪ スタイリッシュ / 乃木坂46
こもり校長「そろそろ下校の時間です。あっという間ですわ」
遥香先生「あっという間でした。早い」
こもり校長「2時間どうだった? 久し振りの2時間。しかも1人で来てくれたの久し振りだろうし」
遥香先生「そうですね。ちょっと、最初やっぱ緊張してて」
こもり校長「そうだよね」
遥香先生「教頭の代わりにならなきゃって思ってたけど、でも、もう楽しかったです」
こもり校長「ね。もう我々は全部独占されちゃって」
遥香先生「独占しました(笑) みんなを(笑)」
こもり校長「そうだよね。だからたぶん、また教頭とかも会った時には」
遥香先生「お会いしたい」
こもり校長「このメロメロ具合を教頭も独占しないとだからね」
遥香先生「教頭も、次来たら独占しに行きます」
こもり校長「いいね。楽しみにしないと。
SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時に再び開校なんだけども、なんと今週も『乃木坂LOCKS!』あるから。かっきーとは、みんなすぐに会えるぞ」
遥香先生「やった~! ちょっといいお知らせもあったりする」
こもり校長「えっ?」
遥香先生「『乃木坂LOCKS!』で、ちょっとお知らせがあったりするので」
こもり校長「ほんとにいいやつ? 楽しみにしてていい?」
遥香先生「めちゃめちゃいいやつ。楽しみにしててください」
こもり校長「やった~」
遥香先生「やった~」
こもり校長「さあ、ということで、生徒みんな、もちろん『乃木坂LOCKS!』も遅刻厳禁ということで。
さあ、最後に挨拶行きましょう。起立。さあ、みんな立って。かっきーも、最後、よろしくお願いします」
遥香先生「はい」
こもり校長「礼」
こもり校長・遥香先生「また明日~~~~~!!!!」
こもり校長「ねぇねぇ、その、いい報告って何?」
遥香先生「秘密」
こもり校長「お願い。教えて。お願い」
遥香先生「秘密」
こもり校長「待てない。待ってない。お願い」
遥香先生「えっと…あの…」
こもり校長「教えてくれんの?…」

こもり校長の放送後記
独占禁止法の発案をお願いします!
心がもたないです!
鐃緒申膀��э申鐃緒申鐃緒申鐃緒申膀�鐃緒申鐃緒申��鐃緒申鐃緒申
Music 2023.12.11 PLAYLIST
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乃木坂46賀喜遥香「一緒に頑張ろうね!」遠藤さくらとWセンターの新曲『Monopoly』への意気込み
ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55)。12月11日(月)の放送は、番組レギュラーの乃木坂46・賀喜遥香が生出演。6日(水)リリースのニューシングル「Monopoly」について、パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)の質問に答えました。