『 捨てる場所もない 』
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■ 誰か・・・
我が家で雪かきのアルバイトしませんか？？（笑）もういや、雪捨てる場所もない（笑）この雪、雪祭りに使ってください。
DISCORD
女/18/北海道
2012/12/26 15:36
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とーやま校長「わかるわ〜！」
今日は、全国的に雪が降っているけど、特に北海道や東北、北陸チームは、捨てる場所もない状態…！
これから雪がもっと多くなるだろうから、ケガには十分気をつけてくれ！
今年も残すところ、あと5日！
SCHOOL OF LOCK!の2012年と言えば…
出逢い、出逢いの毎日でした！
今日初めて出逢っている生徒もいるし、これから会う生徒もいます。
今年だけで、何人の生徒と話したんだろう…？
今夜は！今年、話した生徒が、今 何をしているのか？
直接電話をして、聞いていきます！
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RN いちごぱん 広島県 17歳 女
今日はSCHOOL OF LOCK!と校長、教頭に感謝を伝えたくてメールさせてもらいました!!
19日の生放送教室に出させていただいてローカルアイドルをやっていることをホメてもらったいちごぱんことゆりのんです♪
先日は出させていただいてありがとうございました!!!!あの後、反響がすごくてなんとブログにはSOLリスナー様からたーっっっっっ…(笑)くさんのコメントをいただきました！しかもアクセス数が今まで見たことないような数字でめちゃくちゃ感謝しています!!いや、しきれません(つд;＊)
校長がきっとあたしの顔を知らないまま実物は全っ然なのに「可愛い」とゆってくださったのでリスナー様があたしのブログを検索してくれたのだと思います∀ありがとうございました♪
しかも皆さん可愛いとかコメントでゆってくれててラジオネーム★FINE☆くんはホメるのうまかったけどリスナーのみなさんはお世辞がうますぎるっっあたしずっと照れまくりです(笑)
みなさんの応援コメントめちゃくちゃ励みになりました！
明日も部活の後イベントなので全力で暴れてきますｗ
校長、教頭、ありがとうございました!!!!!!!
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RN いちごぱんは、12月19日の『ホメ不足〜2012年最後にボクをほめて下さい〜』の授業で逆電に出てくれた生徒。
広島で、Milkywayの“ゆりのん”という名前でローカルアイドルをやっているとのことでした！
よしだ教頭「あの写真を見たら、みんなゆりのん推しになりますよ！」
これからもアイドルとして頑張っていってほしい！
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RN たまみー 熊本県 17歳 男
僕が気になるのは、未完成の蜜柑ジュースさんです。
お返事が返ってきません(笑)
これは、フラれたと解釈していいのですか？(笑)
フラれたのであるならば、ごめんなさいの一言でもいいので、お返事を下さい。
どうか、待ってます。
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今年8月6日にお届けした、『求ム！運命の人！』の授業。
この日の授業は、SCHOOL OF LOCK!の電波を使って、君の「運命の人」を大捜査！
まだ頭の中にしかいない「運命の人」の情報を事細かく掲示板に書き込み、「それ、俺のことじゃない？」と思ったら、すぐに立候補してもらう！という授業でした。
その中で、RN 未完成の蜜柑ジュースの運命の人を探したところ、その日中には見つからなかったけれど、3日後に発見!!
その人と文通する権利が与えられたのですが…その相手が、RN たまみーだったのです！
…しかし!!!!!
SCHOOL OF LOCK!が調べたところ、RN 未完成の蜜柑ジュースが手紙を送り、RN たまみーはその返事を送ったものの、RN 未完成の蜜柑ジュースは、その返事に対して何を書いたらいいかがわからなくなってしまった…！
ということで、現在文通ストップ中…!!
とーやま校長「おいおいおい…！」
よしだ教頭「たまみーからしたら“フラれた？”って思っちゃいますよね」
とーやま校長「そう！いざ始まったら意識しちゃう…というのもあるかもしれないけど、たまみーは待ってるから、できたらちゃんと送ってほしいね。今思ってることでいいんだよ！」
よしだ教頭「自分の現状でもいいですしね」
そして、同じくこの日の授業で運命の人が見つかった、RN ガエターノJr.★と、その相手のRN ネイビーベア。
この2人は、RN ガエターノJr.★が手紙を送ったけれど、RN ネイビーベアが封筒をなくしてしまい、返信先がわからなくなってしまった…！
ということで、一度RN ネイビーベアからSCHOOL OF LOCK!に返事を送ってもらい、それをRN ガエターノJr.★に送るから、もう少し待っててくれ！
さらに！すっかり時の人となった(笑) RN 未完成の蜜柑ジュースから、ここで早くも書き込みがありました！
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■ ごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
未完成の蜜柑ジュース
女/17/長崎県
2012/12/26 22:37
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よしだ教頭「えーーー！」
とーやま校長「これは…どっちのごめんなさいだ!?(笑)」
よしだ教頭「僕らに対してのごめんなさいなのか、たまみーに対してのごめんなさいなのか…!? 言葉が足りないぞ！(笑)」
ますますわからなくなってきたーーー！
とにかく、進展を待ちましょう…！
そして、この生徒も運命の人を探していた生徒！
べらぼーマン 鹿児島県 15歳 男
RN べらぼーマンが探していた運命の人は、いつも夢に出てくる女の子。
少し前からプロレスの試合を観に行く夢を見るようになり、そのとき“いつも隣に座っている女の人”を、電波を使って捜索！
特徴は…
★黒ブチメガネをしている
★黄色いパーカーを着ており、スカートをはいている
★身長は165センチくらい
★黒髪(結んでない)
★年齢は15〜18歳
★さらに…武藤敬司選手のポーズを躊躇なくできる女の子！
しかし…その運命の人は、未だに見つかっておりません…!!
とーやま校長「話したのは8月だけど、その後はどうなの…？」
べらぼーマン「1人、彼女ができたんですけど…」
よしだ教頭「お前、話が変わるぞ？」
とーやま校長「彼女ができたって、どういうこと…？」
べらぼーマン「夏休みの終わりくらいに、クラスの女子が家出をしたと言うので、会いに行ったんですよ。そしたらコクられまして…」
とーやま校長「えっ、向こうから!?」
べらぼーマン「はい。それでこっちも返事をして、付き合うことになりました…！」
とーやま校長「すごくサクサク話が進むな…(笑) その子は、べらぼーマンの“運命の人”とは合ってるの？」
べらぼーマン「違うんですよ…」
とーやま校長「武藤選手は好きなの？」
べらぼーマン「名前も知らないです…」
校長＆教頭「(笑)!!」
とーやま校長「でも、彼女ができたならいいよ！今も付き合ってるんでしょ？」
べらぼーマン「いや…別れました…」
とーやま校長「えっ!? 展開が劇的すぎるよ(笑) 原因は何？」
べらぼーマン「運命の人じゃなかったからですかね…」
とーやま校長「なるほどね。やっぱりそっちを追いかけたいか？」
べらぼーマン「そうですね。僕は運命の人を追います…！」
よしだ教頭「エライよ！自分にウソをついて付き合い続けるより、誠実だと思いますよ」
とーやま校長「じゃあ続行だね…！探さないといけないんだな！」
べらぼーマン「はい、続行です。探します！」
運命の人の捜索…続行決定!!!!
「私、当てはまってます！」という生徒は、ぜひ立候補してほしい！
はい、来ました！(笑)
RN 未完成の蜜柑ジュースからの書き込みです！
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■ どうも時の人です
違うんです！たまみーくんはあたしの運命の人だと思います！たまみーくんほんと返事できなくてごめんなさいのごめんなさいです。全力でスライディング土下座します。ごめんなさいぃぃぃぃ！Orz=3なんかたまみーくん忙しいのかなぁて思っちゃって...
未完成の蜜柑ジュース
女/17/長崎県
2012/12/26 22:48
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よしだ教頭「あぁ…なるほどね」
とーやま校長「たまみーのことをすごく想ってくれて出せなかったってことかな」
よしだ教頭「それはね…返事を出していいよね。忙しかったら、たまみーが返せないんだから」
とーやま校長「そう！だから、送ろう！今回のことも文章にして…。たまみー、よかったな！」
この生徒からもメールが届いています！
加藤ミリヤ先生の曲『HEART BEAT』の“SCHOOL OF LOCK!スペシャルエディション”を制作しよう！という、「HEART BEAT」コーラスプロジェクト！
このプロジェクトに応募して、和歌山信愛女子短期大学付属高校の生徒たちと一緒にコーラスをするキッカケを作ってくれたのが、RN どーなつ蜜柑★。
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RN どーなつ蜜柑★ 和歌山県 18歳 女
お久しぶりです。今年加藤ミリヤ先生のHEART BEATで大変お世話になりました♪
学校の皆さんにも感謝され、地元の新聞にも載りました♪
今年は学校のパンフレットにも載ったみたいです^^
それから校舎の工事が完成しました(o･ω･o)ゞとても綺麗な校舎です♪
それから学校の名前も少しだけ変わるみたいです(^ー^)
あと金魚の件は、まだ分かりません(^_^;) 綺麗になってると良いなぁ(^ー^)
長々しましたが校長、教頭、ミリヤ先生、職員の皆さんありがとうございました(^ー^)ノ
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とーやま校長「こちらこそだよ！」
よしだ教頭「ホントに楽しい時間でした！」
とーやま校長「すごくいいものを見させてもらったしね！本当にありがとう!!」
続いては、この生徒の“今”を聞きます。
鯰次郎 宮城県 16歳 男
今年3月7日に逆電をした、RN 鯰次郎。
中3だったRN 鯰次郎は、「卒業式に出られるか心配です」とメールをくれていました。
中1の時にいじめられ、学校に行けなくなってから、学校に行ける日と行けない日の繰り返し…という状況。
卒業式には出たいけれど、「不登校を続けていた自分が卒業式に出てもいいのか？」と悩んでいました。
でも、逆電で話した後、無事に卒業式に参加することができ、その報告もしてくれていました！
その後…高校に入学した、4月以降のRN 鯰次郎はどんな感じだったんだろう…？
鯰次郎「同じ中学の人がほとんどいないような高校なので、新しい環境で一から始めようと思って、頑張ろうとしたんですけど、5月の終わりに家でケガをして、入院したんですよ。それで、学校に通えるようになったのが、夏休み明けからで…。自分の中でも、学校に行きづらくなってたんですよ…」
よしだ教頭「ちょっと時間が空いたからね…」
鯰次郎「そうですね…。だけど、夏休み明けだったら、普通に通ってた人も会ってない人がいるので、このタイミングで入ったら、普通の状態で行けるんじゃないかなと思って…！」
とーやま校長「おぉ！勇気を振り絞ったな！」
鯰次郎「それで、夏休み明けからまた通うようになりました」
とーやま校長「2学期からの学校はどうなの？」
鯰次郎「行くまでは、心配だなって思ってたんですけど、今改めて思うと、入院で休んでたのが本当にもったいなかったなって思いましたね」
とーやま校長「ということは、2学期から今までの時間は、めっちゃ充実してるってこと？」
鯰次郎「めっっっっっっちゃ楽しかったです！」
とーやま校長「楽しいか！それを聞いて、俺も楽しいよ！何が楽しいんだ？」
鯰次郎「友達とか、色々楽しいんですけど、一番は…好きな人が…(照)」
とーやま校長「好きな人がいる…？」
鯰次郎「います…！(照)」
とーやま校長「どんな子なんだよ〜」
鯰次郎「同じクラスで、席が近いんですよ。休学する前は何ともなかったんですけど、夏休みが明けてから、あれっ…って思うようになったんですよ」
よしだ教頭「会話はしたことあるの？」
鯰次郎「会話は多少するんですけど、最低限の会話ですね」
とーやま校長「昨日の授業でも言ってたけど…本当にちょっとの勇気なんだよ！それでなかなか声をかけられなくて、ずっと座禅を組んでしまうことになっちゃうんだよ…！ちなみに昨日はどうしてたの？」
鯰次郎「座禅です…(笑)」
とーやま校長「やっぱり座禅組んでたか(笑) 座禅組を脱却するには、ちょっとでも会話をすることが大事だよね！」
よしだ教頭「大事！同じクラスというだけで、チャンスはふんだんにありますからね！」
とーやま校長「じゃあ2012年は、お前にとって色んなことがある年だったんだな」
鯰次郎「すごく色々ありましたね。結果的に最後はよくなって…！」
とーやま校長「来年はどんな1年にしたい？」
鯰次郎「色んなことに挑戦してみたいですね。その子に告白とか…(照)」
とーやま校長「行け行け！行ったらいいんだよ!!」
よしだ教頭「いいですね〜！」
とーやま校長「もうお前は大丈夫だ！ここから楽しいことはいっぱい待ってるから。お前が取りに行ったから、こうして楽しいことがいっぱい待ってるんだから、これからも取りに行くことを怠るんじゃないよ！来年もいい1年にするんだぞ!!」
よしだ教頭「よいお年を！」
鯰次郎「はい！ありがとうございます！」
そして、この生徒とも久しぶりに話します！
はろぉ 宮崎県 18歳 女
RN はろぉとは、6月20日の掲示板逆電で話しました。
高1・高2とクラスになかなか馴染めず、高3になって、4月5月はなんとか学校に行っていたけれど、6月はあまり行けなくなり、市街地に行ったり、バイクで山に行ったり、1人でマンガ喫茶にこもったり…。
お母さんが作ってくれたお弁当を、海で泣きながら食べることもある…ということも話してくれました。
はろぉ「逆電をした次の日に学校に行ったら、SCHOOL OF LOCK!を聴いてくれてた友達が“何で言ってくれなかったの？はろぉが思ってる以上に、みんな心配してるんだよ”って言ってくれて…。全く話したことがなかったような男子も、“昨日のあなたでしょ？結構心配してたんだよ”って言われて、みんな見てくれてるんだなと思って。それをキッカケに、すごくのびのび居られるようになったというか、自分らしく居られるようになって、クラスもすごく好きになれました！」
とーやま校長「よかった…！実は周りにいるんだよね、本当は。だけど、なかなか勇気を出すのは怖いしな…。でも、あの日ちゃんと自分の思ってることを喋ってくれたから、そのことに気づけたんだよな」
はろぉ「はい…！」
とーやま校長「嬉しい…！よかった！」
10月初め頃、どうしても学校を転校しないといけなくなり、今は通信制の学校に通っているという、RN はろぉ。
はろぉ「最初は落ち込んだりしたんですけど、“保健室の先生になりたい”という夢をどうしても諦めきれなくて…。転校する時期がセンター試験の申し込みの時期に重なってしまって、今年はセンター試験を受けられなくなったんですけど、来年1年頑張って勉強して、来年 大学受験をしようと思いました」
とーやま校長「うん！少し回り道かもしれないけど、遅すぎることなんて何もないんだから」
よしだ教頭「準備の時間が増えただけだよ」
とーやま校長「何より、“保健室の先生になる”という夢を目指してもらわないと！」
よしだ教頭「はろぉみたいな先生を待ってる生徒がたくさんいるからね！」
とーやま校長「はろぉも大丈夫だな。声もしっかりしてるし、お前は確実に強くなったよ」
はろぉ「はい…！転校したことがあまり良いことだとは思えないんですけど、悪いことばかりじゃなくて、きっとこれをプラスに変えるのは自分次第だと思うので、絶対プラスにしようと思ってます」
よしだ教頭「うん！もうすでに、ちょっとずつプラスになってるよ！」
とーやま校長「ここからまだたくさん頑張ることがあるから、一緒に頑張っていこう！」
はろぉ「はい。6月に逆電で話せたおかげで、自分らしくいるとこんなに楽しくいられるんだってことがわかって、本当に感謝でいっぱいです。ありがとうございます」
とーやま校長「こちらこそだよ！ありがとな！」
よしだ教頭「またね！」
はろぉ「はい！ありがとうございました！」
『 背中 』
実は今日、俺たちは一度も後ろを振り返ったりしていない。
なぜなら、俺たちはずっと、お前たちの背中を見ているから。
みんなはそれぞれの道で、色んなものに向かって走っていったり、疲れたときは歩いたり、休んだりすることもある。
そんなお前たちの姿を、その背中を、俺たちはずっと見ている。
だから、この先お前たちにどんなことがあっても、
後ろを振り返ってこっちを確認する必要は、一切ない。
たまには転んだっていい。
壁にぶち当たったっていい。
思いっきり突っ走ったらいいんだよ。
周りのことなんて気にするな！
大丈夫。
お前たちの大きな背中を、俺たちは、毎日毎日 一秒たりとも逃さずずっと見ている。
安心して行ってこい！
俺たちが姿を追えなくなって、見えなくなるくらい、どこまでも遠くに行ってこい!!!!
最後に…！
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RN うらひと 福岡県 15歳 女
やばい、やばい。
身長、年齢ぴったりだし、もちろん黒髪で黄色いパーカー持ってるっ！黒ぶち眼鏡も愛用中！
プロレスも好きーっ。武藤さんのはやってと言われたらできるかな……笑
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よしだ教頭「べらぼーマンの運命の人…!?」
とーやま校長「あれっ…!!でもちょっと待って！時間がない！(汗) とりあえず、明日…!!」
最後の最後に来たーーーー！
ずっと気になっていた生徒のみんなも！
そしてもちろん、当の本人、RN べらぼーマンも！
とりあえず明日まで待っててくれ!!!!
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【逆電リスナー】
べらぼーマン 鹿児島県 15歳 男
鯰次郎 宮城県 16歳 男
はろぉ 宮崎県 18歳 女
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【オンエアリスト】
22:05 哀しみのブランコ ／ CHEESE CAKE
22:26 乱暴と待機 ／ 相対性理論と大谷能生
22:47 四ツ葉さがしの旅人 ／ Galileo Galilei
22:51 素晴らしい世界 ／ セカイイチ
23:11 Because... I am ／ flumpool
23:21 Answer ／ flumpool
23:41 じぶんROCK ／ ONE OK ROCK
23:51 Rainbows ／ androp
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【FAXイラスト】
RN 人間カイロ
RN ムッちん
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前を向いてる生徒の声を聞くのが何よりだ。
校長のとーやま
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抱腹絶倒爆笑ラジオ、SOL!!
明日からもヨロシク
よしだ教頭
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