聴取期限 2023年11月8日(水)PM 10:00 まで
今夜の授業テーマは「漢(おとこ)の美容」!!
COCO教頭「今日、私はアルセウスが何かというのをしっかりと学びましたね」
こもり校長「素晴らしい」
COCO教頭「ありがとうございます。導入液ではないということだけは確実に頭に入っております(笑) で、色違いが出ること何て言うんですか?」
こもり校長「色違いが出ることは色違い。色違いを出そうとすることを、色違い厳選。ポケモンが分かる生徒にだけ、この話をするんだけども、今、こもり校長はブリリアントダイヤモンドで、アルセウスの色違い厳選をしております。以上です」
COCO教頭「はい(笑)」
『 もしかして苦手? 』
こもり校長「この間、ちょっと空いた時間にSNSを見てたら、こんなニュースが目に飛び込んできたわけよ。『電話が怖い若者たちの悩み。かけるのも受けるのも』。どう? 見出しだけでもちょっと目を惹かれる気持ちは分かるでしょ?」
COCO教頭「そうだし、私、めっちゃ逆やと思ってた。電話とか、今の感じだと得意だと思ってた」
こもり校長「なるほどね。記事の中には、みんなよりも少し先輩の社会人の方々が、就職をしてから電話をする機会が多くなってプレッシャーを感じるとか、緊張してビクビクしてしまうって悩みも書かれてて。その理由としては、今までLINEやSNSだけで人とやりとりしてたから、電話だと相手の顔が見えない分、スマートに話さなきゃ、みたいな、ある種プレッシャーがある、みたいなことだったんだけど。仕事とラジオで比べたら違うと思うんだけど、おそらく日本一電話を活用しているラジオの中の学校SCHOOL OF LOCK!じゃない」
COCO教頭「そうだね」
こもり校長「電話が苦手だって生徒がきっといると思うんだよ」
COCO教頭「でも、実際に書き込みとかでも、電話は苦手だけど、書き込みだけ紹介とかってのもあるじゃん」
こもり校長「でも、電話どう?」
COCO教頭「私、電話は苦手なのよ。だけど、オフィスレディしてたじゃない。オフィスレディしてた時は、絶対電話の研修があったのね。やっぱり慣れが、上達じゃないけど、緊張感を和らげてはくれるんだけど、やっぱり最初一発目の企業に電話するとか震えるよね。自分だったら、“はい! お電話ありがとうございます”って優しく取ってあげられるけど、企業によっては、”はい。何? 誰? どこの?”みたいなのもあるからさ」
こもり校長「それ、本当に企業? 元彼とかに電話しているとかじゃない?」
COCO教頭「(笑) なんで私は元彼にめっちゃ嫌われてる体なのよ、やめなさいよ(笑)」
こもり校長「だから、このニュースの中に出てくる先輩社会人の方々と同じことだよね。俺は単純に電話が得意ではないの」
COCO教頭「友達同士とかでも?」
こもり校長「俺、普段ではできるだけ出ない」
COCO教頭「え、ちょっと待って待って(笑) かかってきても、非通知とかじゃないじゃん。友達って分かるじゃん。でも出ないの?」
こもり校長「うん。LINEとかで、“ごめーん!”って言う」
COCO教頭「で、LINEで聞くんだ。かけ直さないんだ?」
こもり校長「かけ直なさい」
COCO教頭「なんで苦手なの?」
こもり校長「話すのが苦手」
COCO教頭「いやいや(笑) これだけ喋っててよく言うよね。不思議だよね」
こもり校長「ホントだよね。でもすごく苦手なのよ。でも、電話には電話の良さがあって。俺はSCHOOL OF LOCK!でなぜ電話ができるかっていうと、やっぱり文章より人の温度が伝わるから、何を思っているのかとか、何を感じているのかとか、あと細かい言葉のやりとりをすることによって、ディティールが細かくどんどん分かっていくじゃない。だから、君のことを知りたいっていうのが大前提にあるから、SCHOOL OF LOCK!は電話ができる」
COCO教頭「そうだね」
こもり校長「で、嬉しかったこととか、悲しかったことって、やっぱり文章よりも電話の方が共有はできるものだと思うし。なおのこと、伝えたいことがあるんだったら、俺は電話の方がいいんじゃないかなって思う面も持ってる。だから、電話をあんまりしたことがないなとか、緊張するからやめとこうかなって感じてる生徒も、一歩踏み出して、もし良かったら…。
だから、要は校長先生も電話は苦手なんです。でも、やっぱり俺は電話の良さの側面を知っているから。もし僕らで良かったら、緊張してるとか、電話はあんまりしたくないなって生徒でも、ぜひ僕らに話しかけて語りかけてほしいなと思う。
さぁ、SCHOOL OF LOCK!、今夜も開校です」
♪ ラジオ / aiko
こもり校長「今日は、この学校でラジオを聴いてくれてる目の前にいる君と繋がれるんじゃないかと思いながら、今日も授業をやっていきたいなと思います」
こもり校長「ついに11月になりましたね。今年ももうあと2ヶ月ということで。2ヶ月しかないの信じられる?」
COCO教頭「信じられません。もう時が早い」
こもり校長「毎月言ってるような気もするんだけど、一応あれは言っとくか」
COCO教頭「そうだな」
こもり校長・COCO教頭「早いねぇ〜!」
こもり校長「いつの間にか肌寒くなってきて、秋を通り越して、ちょっと冬の入り口も見えてきた感じがするじゃない」
COCO教頭「確かにね。さすがにどれだけ暖かくても、Tシャツ1枚じゃ出歩けない季節にはなってきたね」
こもり校長「もうTシャツ1枚じゃ無理だね。だから、もうそろそろヒートテックかとか、ウルトラライトダウンの時期かなんて」
COCO教頭「ユニクロさまさま(笑)」
こもり校長「ホットココアとコーンスープの缶が恋しくなる季節だしさ。“は〜”って息を吐くと、“見て。白いよ〜”なんつってね」
COCO教頭「青いね〜」
こもり校長「いいね。言いたいね。一緒に歩きながら、“あ、見て! 息白いよ”、言いたいね〜!
さぁ、SCHOOL OF LOCK!、開校しております」
COCO教頭「この時期の比喩のレパートリーがすごいのよ」
こもり校長「で、やっぱりこの時期になってくると、何が言いたいかというと、乾燥肌よ」
COCO教頭「dry Skinね。でも、校長が乾燥に気を使うって珍しい感じするんだけど」
こもり校長「いや、教頭は全然分かってないね。今や日本は全国総スキンケア時代に入ってますから」
COCO教頭「そんな時代あった?(笑)」
こもり校長「俺だって、世を忍ぶ仮の姿では、全国を回ってツアーをしているわけですよ。化粧水の1つくらい、乳液の1つくらい、泥パックぐらい顔面に塗りたくってるわけですよ」
COCO教頭「ちゃんとやってるね(笑)」
こもり校長「結構ちゃんとやってる。1週間に1回か2週間に1回ぐらいは絶対に泥パックみたいなのはしています」
COCO教頭「すごくちゃんとしてたわ」
こもり校長「美顔器、持ってます」
COCO教頭「そうなんだ(笑)」
こもり校長「イメージないかもしれないけど、女子だけじゃなくて男子も、今は肌にも気を遣っている時代ですよ」
COCO教頭「どうなんだ。女の子たちは肌とか髪だったりとか、もちろん手入れはしてると思うんだけど、男子って正直、冷たい水をバシャってかけて、“はい、完了!”みたいな感じだと思ってた」
こもり校長「はい、昭和〜。教頭は全然分かっていないね。もう教頭という役職は剥奪してもいいぐらい分かってない。そのレベルです。
だから今日は、ちょっと生徒のみんなに協力してもらう必要もあるかも。今夜はこんな授業やっていこうと思う!」
『漢(おとこ)の美容!』
こもり校長「漢字の漢と書いて、漢(おとこ)。今夜は、この学校に通う美意識の高い男子生徒から、“実際に今こんなことやってます!”って報告だったり、“これからこんなことやろうと考えてます!”って展望を聞いていこうと思ってる。
だから、さっき話した乾燥肌に関することでもいいし、爪とか髪の毛とか、他の人に見える部分、匂い関係とか、エチケットに関連する部分でも大丈夫だし。まだ行動に移せてなくてもいいから、キミの美意識を教頭、そしてこの学校の女子生徒にアピールしてもらいたい。逆に、女子の生徒のみんなも、男子のアドバイスになるように、“こんな所に気を遣う男子は最高!”っていう」
COCO教頭「女子目線のね」
こもり校長「そう。我々は我々で意識してますから。総スキンケア時代ですから。でも、女子生徒からみたら、“そこじゃないんですよね”とか、“ここを意識してる男子はモテますよ”とか。モテたい!」
COCO教頭「(笑) 最後、何て言った?」
こもり校長「僕はモテたい!」
COCO教頭「何の話?(笑)」
こもり校長「だから、漢の美容ってテーマだれど、裏テーマは“モテよう!”ってことです。SCHOOL OF LOCK!の男性生徒全員でモテようというのが今日は裏テーマです」
COCO教頭「(笑) 本当にそんな生徒いるのか?」
こもり校長「昭和、出ました」
COCO教頭「また昭和扱い」
こもり校長「ごめんなさい。あなたは、昭和の波に取り残されてるね」
COCO教頭「(笑)」
こもり校長「だから、令和男子の生徒みんな、今夜は俺らの美意識見せつけてやろぜ!」
COCO教頭「改めて聞くけど、本当に美意識が高い生徒っているんでしょうね?」
こもり校長「逆にまだ疑いますか。もうたくさん来てます」
しゅえい 青森県 17歳
こもり校長「学年は?」
しゅえい「高校2年生です」
COCO教頭「中2高2は…Do What You Want!」
しゅえい「Okay〜」
COCO教頭「Beauty〜」
こもり校長「やっぱ、しゅえいは美意識持ってるよね?」
しゅえい「はい」
こもり校長「ほら」
COCO教頭「具体的に何?」
しゅえい「毎日のパックと、週に一度のサウナです」
COCO教頭「ちゃんとしてるわ(笑)」
こもり校長「毎日パックやってるの? それはすごいわ」
COCO教頭「シートパック?」
しゅえい「はい」
こもり校長「その毎日のパックとか、週に一度のサウナとか、美意識を高めていこう、持とう、自分を大切にしようと思ったきっかけはあるの?」
しゅえい「あります。中3の時の受験期の時に、ストレスで食べ過ぎてしまって、肌が荒れてしまったんですけど、それで肌を綺麗にしたいなと思って始めました」
こもり校長「やっぱ受験期は体に悪いことばっかしてたの?」
しゅえい「はい。夜中にお菓子食べちゃったりとか」
こもり校長「深夜の油はちょっと控えないと肌に出ちゃうからね」
COCO教頭「でも今は、いろいろ美容をやってることじゃん。過食の方はちゃんと治まっているの?」
しゅえい「はい。今はだいぶ治りました」
COCO教頭「じゃ、内側からも外側からも綺麗にしてるんだ。すごいな」
こもり校長「そのパックは、どんなパック使ってんの?」
しゅえい「ドンキホーテで買ったやつです」
こもり校長「でも今、ドンキも結構クオリティー高いらしいよ」
COCO教頭「しかも、めっちゃ種類ない? どういうので選ぶの?」
しゅえい「肌荒れとかに効くCICA(シカ)とか」
COCO教頭「はいはい。緑色のやつだな」
しゅえい「はい」
こもり校長「自分の中で何かルーティンとかあるの?」
しゅえい「あります。最初に、拭き取り化粧水をして、化粧水して、パックして、乳液とかクリームを塗ります」
こもり校長「俺も限りなくこういうことする」
COCO教頭「え、思った以上にめちゃめちゃ…というか私よりやってる(笑)」
しゅえい「(笑)」
COCO教頭「拭き取り化粧水して、化粧水して、パックは何分ぐらい置くの?」
しゅえい「10分くらいです」
COCO教頭「浸透させてる〜」
こもり校長「ちゃんと染み込ませようとしているんだね」
COCO教頭「“面倒くさくない?”って思ったことないの?」
しゅえい「ちょっと面倒くさいです(笑)」
COCO教頭「だよね。毎日するもんな」
こもり校長「このルーティンは面倒くさいよ」
しゅえい「(笑)」
COCO教頭「でも、このルーティンはどうやってしたの勉強したの?」
しゅえい「TikTokとかで紹介してる方がいて、それで参考にしました」
COCO教頭「今はTikTokで知るんだよ」
こもり校長「ホントそうだよね。今を感じる。俺らの時は噂で聞いてもん」
COCO教頭・しゅえい「(笑)」
こもり校長「“パックがいいらしいぞ”みたいな。順番的には“化粧水の後がいいらしいぞ”みたいな。じゃあ、美容系のTikTokとかちゃんと見るの?」
しゅえい「はい。チェックして」
COCO教頭「でも、これを毎日やるとなったら、お金かからない?」
しゅえい「はい。でも、月に1000円ぐらい」
COCO教頭「ふぉ!」
こもり校長「なに、その声?」
COCO教頭・しゅえい「(笑)」
COCO教頭「1000円で足りるか? あ、そうか。1ヶ月で使い切るわけじゃないのか」
しゅえい「はい。結構持つので」
こもり校長「そうですよ。2ヶ月ぐらいは使おうと思えば使えるからね。あとはサウナ?」
しゅえい「はい、サウナです」
こもり校長「でも、サウナは美容のために行ってるの?」
しゅえい「汗で肌が引き締まって、むくみが取れたりとか」
こもり校長「そうなんだよな〜。サウナのむくみを取る能力は素晴らしいからね」
COCO教頭「校長も行ってるだけあって」
こもり校長「うん。で、整うのもいいけど、むくみがなくなるあの感じがいいよね?」
しゅえい「はい。めっちゃいいです」
COCO教頭「そんな違うんだ。でも、お水飲んだら戻ったりしないの?」
しゅえい「でも、意外と戻らないんですよ」
こもり校長「そう。ちゃんと循環するから。機能が届く。滞らないようになるから」
COCO教頭「そっか。悪いのが出てね。へ〜」
こもり校長「で、今日の裏テーマなんだけれども、これやり始めてから、モテてる?」
しゅえい「ん〜…あんまりモテてないです」
こもり校長「そうなんだよなぁ。イコールにならないところもあるんだよ」
COCO教頭「すぐにはね」
こもり校長「そうそう。でも俺は絶対にこれがモテるということに繋がる道だと信じている」
しゅえい「はい」
こもり校長「俺たちは絶対にモテような」
しゅえい「はい」
COCO教頭「宣言(笑)」
こもり校長「俺はこれが聞けたらもう。美容教えてくれて、ありがとな」
しゅえい「ありがとうございます」
♪ HEAVENLY / TENDRE
COCO教頭「思った以上にちゃんとしててびっくりした。レベル高かった(笑) 昭和だったわ。私、ちょっと気を取り直して、いろいろ知識入れていきたいと思った。ちゃいます」
こもり校長「教頭よりやってたんじゃない?」
COCO教頭「やってた(笑) 私のルーティンもよくなかったな。ちょっと改めます。化粧を落とさず寝る時があるので。やばいよな」
こもり校長「レベル高いね」
COCO教頭「肌強いんでね(笑)」
ぽっぽ牛乳 神奈川県 19歳
こもり校長「学年は?」
ぽっぽ牛乳「大学1年です」
こもり校長「どんな漢の美容やってんの?」
ぽっぽ牛乳「週4日、大学のジムに通って己の筋肉を育ててます!」
COCO教頭「筋肉男子か」
こもり校長「体を鍛えることが一番いいって言うからね。筋トレって、すごくいっぱいいろいろな成分が出てるらしいよ」
COCO教頭「セロトニンとか幸せホルモンも出るって言うしね」
こもり校長「逆に、なんでその美容を始めたの?」
ぽっぽ牛乳「体を大きくして綺麗になりたかったり、自信をつけたかったり、まぁ、あと単純にモテたい」
COCO教頭「裏テーマきた」
こもり校長「ほらね。全てはそこに通ずるんです」
COCO教頭「ぽっぽ牛乳は、この筋トレって最近始めたの?」
ぽっぽ牛乳「高校の時に自重はちょいちょいやってたんですけど、本格的に器具を使ってっていうのは大学入っての4月からです」
COCO教頭「どういうところを主に鍛えてるの?」
ぽっぽ牛乳「主には胸、背中、足って、大きい部位をメインでやってます」
COCO教頭「ふんふん」
こもり校長「教頭メモしてるやん」
COCO教頭「(笑) ちょっと私も活かせるかなと思って。今は大きい筋肉鍛えてるんだね?」
ぽっぽ牛乳「はい」
COCO教頭「代謝も上がるし」
ぽっぽ牛乳「そうですね」
こもり校長「やり始めてみてどう?」
ぽっぽ牛乳「少しずつ体が変化して、体が綺麗になったなっていうのと、顔のラインも綺麗になったり、髪の毛もちょっとサラサラになったりとか、内面的な面では根拠がない自信みたいな、何かみなぎるものみたいものが付いたなって思います」
こもり校長「でも、本当にあるらしい。筋トレしてるとそういう風に、体の中から何か分泌される成分みたいなもの。幸福感を感じるとか、自信がつくとか、そういうのってあるらしいから、あながち間違っていないと思うよ」
ぽっぽ牛乳「本当にそうですよね」
こもり校長「それは自信が付いてるんだと思う」
ぽっぽ牛乳「自分もやる前はウソだろみたいな感じで思ってたんですけど、やったら、筋トレのメリットを実感するんですよ」
こもり校長「で、実際やってみて、女子の反応はどう?」
ぽっぽ牛乳「女子の反応は…女子と関わる機会がそんなにないんですけども、いつか来たるその日のために、今は自分を鍛えて。未来の自分のために」
COCO教頭「めっちゃいい」
こもり校長「未来の自分のためにはいい。ただ、やっぱり恋っていうのは自分から突き進んでいかないとやってこないから」
COCO教頭「(笑)」
ぽっぽ牛乳「そうですね」
こもり校長「そうだよ。関わる機会がないとかじゃないよ。未来のためじゃない。君がその未来を引き寄せるんだから」
ぽっぽ牛乳「はい」
COCO教頭「(笑)」
こもり校長「今、君は自信がついてるんだろ」
ぽっぽ牛乳「はい」
こもり校長「素敵な肉体になってるんだろ」
ぽっぽ牛乳「はい!」
こもり校長「最高の未来へ引き寄せようぜ!」
ぽっぽ牛乳「ハイっ!」
こもり校長「モテようぜ!!!」
ぽっぽ牛乳「うわぁーお!!!」
COCO教頭「(笑)」
こもり校長「よく言った!」
COCO教頭「めっちゃノリいいやん(笑)」
こもり校長「明日も筋トレ頑張ろうな」
ぽっぽ牛乳「はい」
こもり校長「ありがとね」
ぽっぽ牛乳「ありがとうございます」
こもり校長「この団結力、分かる?」
COCO教頭「だって、今ガッてお互い心を掴んでたよね」
こもり校長「そうだよ。俺、もう話さなくても、今日は名前を名乗り合っただけで、もう通じてる感があるもん」
COCO教頭「そのレベルまでいった(笑)」
こもり校長「なぜ美容を意識しているのか。美容の話をしたいと来てくれてる生徒とは通じ合ってる。同じベースがもう心の中にある」
COCO教頭「そのベースっていうのは」
こもり校長「やっぱりモテたいという強い意志です。俺はまだまだそんな君と繋がりたいと思ってる。1つになっていこう」
COCO教頭「でも、私は漢の美容をまだ信じ切っていないわけです。私は昭和の人間なもんで、朝、冷たい水で毛穴がキュって締まる感じ、それだけでもできるし、それがいわゆる漢だってまだ思ってますから」
こもり校長「そうね。30年以上前は確かにそうだったんだろうけど」
女子ウケがいいと思うのは、とにかく清潔感があることです。
寝グセが直ってなかったり、肌荒れがひどかったりというのはあまり良くないなと思ってしまいます。
朝、しっかり髪をとかし、洗顔してということが大事だと思います。
他もいっぱいあるけど、清潔感とっても大事。
女性/13歳/兵庫県
こもり校長「個人的には飽きた。清潔感という言葉に」
COCO教頭「何があった?」
こもり校長「俺は悩まされている。清潔感とは?」
COCO教頭「清潔感あるじゃん。清潔感しかないじゃん」
こもり校長「じゃあ持ってていいと思うの。何かイコールになってない気がする。言ってるだけなんじゃないかなって俺は思ってるの。女性たちが男子ウケがいいと言ったら、とにかく清潔感と言っとけばいいんじゃないかなみたいな感じを感じるわけね。でも、具体的に言えたら分かるよ。髪をとかした方がいいなとか、ちゃんと洗顔した方がいいなとか」
COCO教頭「ぐしゃぐしゃって髪の毛だと第一印象だとちょっと嫌だなってなっちゃうからね。私は1つ、校長の清潔感ですごくいいなって思ってるのが、爪をおもむろに急に切り出すじゃん」
こもり校長「気になるの」
COCO教頭「そう。だから、爪が短い状態が常に続いているわけ。それはすごくいいと思う」
こもり校長「俺、すごく深爪なのね」
COCO教頭「そうなんや(笑) (校長の爪を見て)すごい深爪やな〜! 白い部分持ち合わせてないじゃん」
こもり校長「あ、持ち合わせてない。だからもう爪の先がプニプニ」
COCO教頭「(笑)」
こもり校長「爪先っていうか、もう肉球って感じ」
COCO教頭「ほぼ猫(笑)」
こもり校長「だから爪が伸びてきたら、すごく気になるの」
COCO教頭「だから、爪をちゃんと綺麗にしてる男性っていうのは、聞き飽きてるかもしれないけれど、清潔感めっちゃあっていいと思います」
こもり校長「まぁそれは大事かもね」
COCO教頭「大事です」
女子目線で言わせてもらいますが、
匂いが1番印象に残ると思います。
高い香水というわけでなく、薬局で買えるようなボディーミストでも、いい匂いしたら 誰!?ってなります笑
友達は、いい匂いするなあと思ってたら恋に落ちてたみたいです(今も付き合ってる)
効果ありです!
女性/18歳/京都府
2023-11-01 22:21
COCO教頭「香りね」
こもり校長「でも、香りは好き嫌いがあるじゃない。自分の好きが果たしてあなたの好きですかって。俺は中学の時から、母親におじさんくさいって言われてるね」
COCO教頭「え(笑)」
こもり校長「俺が結構ウッドな匂いがすごく好きなのね。で、俺が選ぶ歴代の香水を母親は全部嗅いでるんだけど、“本当にあんたってそういう、おじさん…ダンディーな、もう40〜50代のにジェントルマンが使う匂いが好きだよね”って。そういう意味でのおじさんね。だから、ジジイという意味ではなく、”おじさん、もう大人、ダンディな匂いをあんたがまとっているから、トゥーマッチだというか、合ってないよ”みたいなことを昔から言うの」
COCO教頭「身の丈とちょっと今は違うみたいなこと?」
こもり校長「そう。でも俺はそれが好きなの」
COCO教頭「でも、そうね。フローラルな感じの匂いをまとっていることないもんね」
こもり校長「俺、フローラルちょっと苦手なんだよね」
COCO教頭「そうなんだね」
こもり校長「ごめんね。俺の話になっちゃって。やっぱ本気だから」
COCO教頭「(笑) ちなみに、教頭の匂いはどうですか?」
こもり校長「教頭はすごくいい匂いする」
COCO教頭「マジ?」
こもり校長「髪がいい匂いする」
COCO教頭「シャンプーかな?(笑)」
こもり校長「分からないけど。だから、いい香りがする」
COCO教頭「トゥーマッチな感じではない?」
こもり校長「全然。むしろ、すごくイメージできる匂いなんだど、そのイメージよりもいい匂いする」
COCO教頭「(笑) 結果いいってことだよね?」
こもり校長「そう」
COCO教頭「褒められた。良かった。なんか臭いって言われるのが一番ショックだから」
こもり校長「確かに、匂いって敏感だよね。分かる。本当に自分が好きな匂いがあるがゆえにね」
COCO教頭「しかも、自分の匂いって気付かないじゃん」
こもり校長「でも、これは美容だよな」
ama 兵庫県 18歳
こもり校長「学年は?」
ama「高校3年生です」
こもり校長「さっそくだけど、漢の美容を教えてもらっていい?」
ama「僕の美容は、足の毛を剃って、女子顔負けの美脚を手に入れました」
COCO教頭「いいね」
こもり校長「美脚ね。体毛処理をちゃんとしている」
ama「はい」
こもり校長「それは何で?」
ama「前に付き合ってた彼女が、毛がない方がいいって言われたのがきっかけで、剃るようになりました」
こもり校長「剃ってるのは足だけ?」
ama「腕も一応剃ってます」
COCO教頭「でも、脱毛とかじゃなくて、カミソリで剃る感じだったら、1週間ぐらいで生えてこない?」
ama「生えてきますね」
COCO教頭「じゃ習慣的に剃ってるんだ?」
ama「そうですね。1〜2週間おきには剃ってます」
COCO教頭「大変だね」
こもり校長「amaは毛深い方ではあるの?」
ama「そうですね。伸ばしてたら、毛深い方です」
こもり校長「なるほどね。実際どう? 自分の中でもう習慣になってんの?」
ama「なってますね」
COCO教頭「周りでamaみたいに剃ってる子っている?」
ama「いや、見ないです(笑)」
COCO教頭「そこまで美意識いってないか」
こもり校長「女子的にどうなの? 一応、教頭は今日はそっち側の専門家で来てもらってますから」
ama「(笑)」
COCO教頭「そうですね。いや、私はどっちでもいいって言ったら終わっちゃうんだけど。でもパッと見て、第一印象的にいいのは、やはりない方が、もう散々言ってるけど、清潔感には繋がるし。けど剃って、たぶんamaも分かると思うねんけど、4〜5日経ったらちょっと生えてくるやん。となった時に肌擦れる時が一番、痛っ、チクッてのがあるから、見た目は綺麗だけど、肌に触れたらチクッってするのは嫌だなっていう、ちょっと葛藤が私はあるかも」
こもり校長「異性としてはそうね」
COCO教頭「それこそ、何か女子ウケ良かったことってなかった?」
ama「文化祭が明日明後日であるんですけど、そのリハーサルの時に、『五等分の花嫁』の一花のコスプレをして出るんですよ。その時スカート履いてリハーサルてたんですけど、僕、放送委員会に入ってて、その放送員の女子たちが“美脚すぎてなんか嫌だ”って言われます」
COCO教頭「(笑) ジェラシー感じるぐらい美脚」
こもり校長「それはよっぽどだね」
COCO教頭「めっちゃいいじゃん。嬉しかった?」
ama「はい」
COCO教頭「そうだよね(笑) じゃその美の効果は出てるってことだね」
ama「出てますね」
COCO教頭「今、amaの美脚の写真を手に入れたのね」
ama「(笑)」
COCO教頭「膝下、めっちゃキレくない?」
ama「ありがとうございます(笑)」
COCO教頭「放送部でしょ? 運動はやってた?」
ama「やってました。野球してました」
COCO教頭「この筋肉質な脚がめちゃめちゃいいバランスだよね。いいよ。これ美脚認定ですよ」
ama「ありがとうございます」
こもり校長「このツヤ感といいますか」
COCO教頭「あと足首がキュッとしてるね」
ama「そうなんすか(笑)」
こもり校長「確かに俺らからしたらそれは分からんよな」
COCO教頭「いや、これは足首キュッとしてて超いいバランス。だし、そもそも脚が長ぇ」
ama「身長が高いんで(笑)」
COCO教頭「何センチあるの?」
ama「178ぐらい」
こもり校長「いいな〜。俺も178ぐらい欲しかった〜」
COCO教頭「モテるじゃん。もう確実に… 校長?」
こもり校長「…ん?」
COCO教頭「校長、くらってないで」
こもり校長「いや、俺も美脚になりたかったなと思って」
ama「(笑)」
COCO教頭「いいよ」
こもり校長「どう? モテる?」
ama「いやぁ、あんまですね」
COCO教頭「元カノに、体毛生えてない方がいいって言われたじゃん。そこから彼女はいないの?」
ama「そこからはいないです」
こもり校長「うん。だから俺らは頑張ってるんだよな」
ama「はい。細かいことが…」
こもり校長「そう。こういう細かな積み重ねが絶対にモテにつながるわけだもんね」
ama「と思って、僕はやってます」
こもり校長「そうだよね。ぶっちゃけ、amaはモテたい?」
ama「モーテたいです」
COCO教頭「伸ばした(笑)」
こもり校長「素晴らしい。俺と一緒。でも、これは素晴らしい脚を見せてくれてありがとう。大変なことも多いだろうけど、ちゃんとこれからも美脚を保てってよ」
ama「はい」
COCO教頭「保湿忘れずにね」
ama「はい」
♪ MOON JUMPER / ROTH BART BARON
こもり校長「やっぱ難しいね。人それぞれの清潔感」
COCO教頭「そうね。基準とかも違うもんな」
こもり校長「“男らしさ”みたいな無骨感はあるじゃん」
COCO教頭「分かるよ」
こもり校長「だから俺、悩むんだよな」
COCO教頭「男気っていう、男くささ、ワイルドさがある場合もあるもんね」
こもり校長「漢って書く場合、俺はヒゲとかあってもいいと思うんだ」
COCO教頭「でも、ヒゲ生えてこないパターンだもんね」
こもり校長「そう。俺、ヒゲが濃くないのよ。生やすと、ちょちょちょみたいな」
COCO教頭「(笑) 見たことないなと思った」
こもり校長「芝生っぽくなっちゃうから嫌なの」
COCO教頭「それは嫌だね」
ヘムヘムTb 山口県 17歳
こもり校長「学年は?」
ヘムヘムTb「高校2年生です」
COCO教頭「中2高2は…Do What You Want!」
ヘムヘムTb「(笑)」
COCO教頭「何か言うてくれ(笑)」
ヘムヘムTb「あ、オーケー」
COCO教頭「ありがとう。YesYes」
こもり校長「さっそくだけど、どんな美容をやってるの?」
ヘムヘムTb「ヨーグルトを食べて体内の調子を上げるが、俺の漢の美容」
こもり校長「それはどういうことなの?」
ヘムヘムTb「元々お腹が弱くても、月に2〜3回ぐらい壊してたんですよ。それで授業とか結構抜けちゃったりとかがあって、それが大きな理由ですかね。だから始めたって感じです」
こもり校長「てことは、美容というよりかは健康のためってこと?」
ヘムヘムTb「まぁそれもあるんですけど、やっぱ男は黙って見た目よりも中身の意識が大事だなと思って」
こもり校長「なるほどね。自分のお腹の弱さから。やっぱり内側から鍛えていくべきだろうと」
ヘムヘムTb「そうです」
こもり校長「なるほどね。どんなことしてるの?」
ヘムヘムTb「毎朝ヨーグルトにハチミツを入れて、腸内環境の活性化を目標に食べてます」
こもり校長「毎朝?」
ヘムヘムTb「毎朝です」
こもり校長「俺、毎朝食えないんだよな〜」
COCO教頭「(笑) でもお腹弱いって言ってたやん。ヨーグルトで逆に下したりはしないの?」
ヘムヘムTb「下ったりはしないです。こってり系とか、脂っこいものとか、あと生卵とか食べた時とかは結構壊したりするんですけど」
COCO教頭「あ、油で結構なっちゃってたタイプやったんだ。で、このヨーグルト、乳酸菌とかで、今は腸内環境が整ってる状態なんや」
ヘムヘムTb「はい。今だいぶ良くなってます」
COCO教頭「良かった」
こもり校長「始めてから、何か変化はあるの?」
ヘムヘムTb「月2〜3日壊してたのが、もう2ヶ月に1回とかだいぶ回数が減ったりとか」
こもり校長「炎症とかが取れてきているのかな。内側的なものじゃなくて、外側的なものは?」
ヘムヘムTb「外側で言えば、前より女子ウケが良くなりました」
COCO教頭「効果出てる〜」
こもり校長「ヨーグルトで女子ウケ良くなるんだ?」
ヘムヘムTb「なりました(笑)」
COCO教頭「何か見て分かる変化とかってあるの?」
ヘムヘムTb「いや、どうなんですかね。自分じゃ気付けないですけど」
こもり校長「女子ウケがいいってどういうこと?」
COCO教頭「褒められたりするの?」
ヘムヘムTb「中学校の友達に久しぶりに会った時とかに、“何か雰囲気よくなった?”みたいな。そんなことは言われるようにはなりました」
COCO教頭「めっちゃいいじゃない。それは何か変化があるんだよ」
こもり校長「なるほどね。だから、ちょっと見た目にも影響を及ぼされているということだね」
ヘムヘムTb「見た目より、中身を良くしたから、やっぱ女子ウケがよくなったんですかね(笑)」
COCO教頭「あるんじゃん」
こもり校長「やっぱ中身だよな。俺もぶっちゃけそう思うわ」
ヘムヘムTb「(笑)」
COCO教頭「そうだし、ヘムヘムTbは、それで自分に自信もついたってことでしょ?」
ヘムヘムTb「だいぶ自信付きました」
COCO教頭「それが出てるんじゃない。伝わってるんだよ」
こもり校長「じゃ、俺も乳酸菌取ろ」
ヘムヘムTb「(笑)」
COCO教頭「安直!(笑) かけてるのはハチミツだっけ?」
ヘムヘムTb「かけてます」
COCO教頭「だから、ハチミツもかけて食べないと」
こもり校長「じゃハチミツかける」
ヘムヘムTb「(笑)」
COCO教頭「全部真似してる(笑)」
こもり校長「この内側から良くなるのはすごく魅力的だなと思う。これもしやってないよって生徒がいたらオススメできる?」
ヘムヘムTb「全然できます」
こもり校長「じゃ、ヨーグルトを朝食べてなかったけど、食べてみようかなって生徒がいたら是非オススメ?」
ヘムヘムTb「オススメですね。ハチミツ入れるのはプラスアルファで肌の調子も良くなるので」
こもり校長「なるほどね。で、なんとなく女子ウケも良くなると」
ヘムヘムTb「良くなります」
COCO教頭「いいことづくし」
こもり校長「これは真似させていただきます」
ヘムヘムTb「はい(笑)」
COCO教頭「教えてくれて、ありがとう」
こもり校長「これからも引き続き、効果が何かあった時には教えてよ」
ヘムヘムTb「はい」
こもり校長「何か気づきがあったら、それも教えてくれていいし」
ヘムヘムTb「はい、教えます」
こもり校長「ありがとね」
ヘムヘムTb「ありがとうございます」
♪ DeeDooDah / 宮世琉弥
こもり校長「りゅびたん! 俺も、りゅびたんみたいになりたい」
COCO教頭「(笑) 綺麗だね。カッコいいし。でも、まずは美容男子もそうだけど、私はメイクをしっかり落とすところから始めないとだな」
今日の黒板
『恥ずかしがるな』
こもり校長「これは恥ずかしがらないでもらいたい。なぜならば、このモテたいという気持ちを言うのはアレなんじゃないかなとか、自分が何か気にしていることを言うとちょっと自意識過剰とか思われるんじゃないかなとか思って、内にすることもあるかもしれけど、恥ずかしがらなくていいよ。誰かに何か思われたい、良く思われたい、モテたいって気持ちは、誰かに対しての敬意でもあるから。自分があなたに対して一番いい状態でいたいというプラスの気持ちだから、恥ずかしがる必要はない。モテたいんだったらモテたいって大きな声で自信を持って本気を出していこう。俺たちはモテるために、今日この学校に来た!」
♪ I Like It / 向井太一
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!、そろそろ下校の時間です」
COCO教頭「勉強になった。と言うか、TikTokから情報を得る時代なんだって改めて思ったわ」
こもり校長「教頭が思う、男子に一番求めるものって何?」
COCO教頭「私は、肌の綺麗さ。別につるつるじゃなくてもいいんだけど、ちゃんと保湿、粉ふいちゃっているとかは嫌だな」
こもり校長「だからやっぱり、自分が丁寧にそういうことをすることによって、人に対してポジティブなものを届けられるじゃん。
だから俺は絶対、こういうのは恥ずかしがらなくていいと思う。逆に、“それ、お前さぁ。え〜”みたいなのもあるかもしれないけど、過剰すぎると。でも、絶対そんなん気にしなくていいよ。
さぁSCHOOL OF LOCK!は、明日10時に再び開校!」
COCO教頭「起立! 礼!」
こもり校長・COCO教頭「また明日〜〜〜〜〜〜!!!!」
♪ Luv Myself feat.AKLO & KEIJU / Kvi Baba
Music 2023.11.01 PLAYLIST
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「肌のお手入れは大事!」「清潔感とは?」「印象に残るのは匂い!?」モテたい男子も気になる“美意識”&“美容”
ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55)。11月1日(水)は、「漢(おとこ)の美容」をテーマに放送。パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)とCOCO教頭(CRAZY COCO)が、10代男性リスナーの美容意識調査をおこないました。こもり校長の美容に関するトークとリスナーの“女性目線”のメッセージを紹介します。