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「SCHOOL OF LOCK!」はこの10月で19年目に突入!お届けする授業は「掲示板逆電」!

『 19 』
こもり校長「2005年10月3日に開校したラジオの中の学校SCHOOL OF LOCK!は、この10月で19年目に突入しました。この18年間、たくさんの生徒が入学して、卒業していった。やましげ校長、やしろ教頭、とーやま校長、よしだ教頭、あしざわ教頭、さかた校長、ぺえ教頭、そして今しゃべっているのが、僕、こもり校長」
COCO教頭「そして、わたくしCOCO教頭」
こもり校長「校長・教頭は代わりながら、いつかこのラジオを聴いている生徒の君が鍵を見つけて、この学校を去るその日までと、18年間“黒板”を繋いできた。SCHOOL OF LOCK!のロックは鍵のロック。その鍵の名前は“未来の鍵”。君が未来の鍵を見つけるその日まで。SCHOOL OF LOCK! 今夜も開校です」
♪ そして繋がる / SUPER BEAVER
こもり校長「もうほんとに、ここに来るまでの全てが繋がっているんだなと思うのとともに、やっぱり自分1人だけでここに来たわけでもないし、正直、目には見えないものもたくさんあるし」
COCO教頭「そうだね」
こもり校長「言ってしまえば、最初ね、今言ったやましげ校長、やしろ教頭、ここから始まったことの物語なんて、今となれば、もう俺とすればある種都市伝説のような、職員から噂伝いで聞く話じゃない?」
COCO教頭「そうだよね」
こもり校長「“あの頃はこうだった”とか、“やましげ校長はこうだった”とか。それこそ俺は、この話をとーやま校長から聞くこともあるぐらいの。“やましげさんの時はこうだったんじゃないかな?”とか、“やしろ教頭とやってた時はこうでさ”みたいな、もう聞きずて。だから俺からすれば都市伝説よ」
COCO教頭「直接会ってってことじゃないもんね」
こもり校長「そう。で、もちろんその中で、18年前に入学して卒業して行った生徒ももちろんいるだろうし、とか、なんかそういうことをすごくこう考えると、目に見えないものが繋がって来てるんだな、っていうのもすごく感じるし、まだそこで俺がこうやって話せてるっていうのは、なんだかすごいことなんだな、って思うし。何かあの頃の自分か、自分がここの学校に入学してから何か変わったのかな? とか。さっき黒板で『19』って書いたけど、なぜか先を見るよりも、ちょっと前思い返してしまう自分がいたりとか、何か目に見えないものが自分の中に繋がってるんだな、っていうのを実感するこの数分だったな。あのね、俺ね、もしかしたら、今日、喋れなくなる時が来るかもしんない」
COCO教頭「え~?」
こもり校長「なんかね、今ね、急に来てる」
COCO教頭「だよね? 感じてるよ」
こもり校長「何かが急に俺の心を握りしめて」
COCO教頭「おぉ~(笑) キュ~ンってなってる? 掴まれてる?」
こもり校長「うん。俺ちょっと今危ない」
COCO教頭「いや、でも、やっぱ19年目ってことはその重みじゃん」
こもり校長「かな? やっぱこの10月で丸18年じゃない。で、俺なんて、言ってしまえば…3年と半しかいないんだけども、信じられないぐらい濃い3年半だったな、っていうのをすごく感じていて。で、自分で言った言葉なんだけど、その“繋がって来た”みたいなことが、なんかすごく自分の声が自分に言い聞かせてるような感じがして」
COCO教頭「言ってね」
こもり校長「そうそう。で、先週の金曜日、『SCHOOL OF LOCK!教育委員会』、あのとーやま委員の最終回」
COCO教頭「ありましたね」
こもり校長「あそこも行かしてもらって。最後、僕と教頭でね」
COCO教頭「そうね」
こもり校長「で、終わった後に、とーやま元校長といろいろ話さしてもらったりとかして、その時のこととかも、なんか自分ん中ですごく今思い返して、とーやま校長が言ってくれた言葉だったりとか、なんか“今の校長・教頭に”みたいな言葉とか。でもそれって、きっととーやま校長だけじゃない、さっき俺が言った、初代たちのものが全部繋がってるんだな、とか」
COCO教頭「思えばね」
こもり校長「一緒にこの学校に来た時に、“私も今日入学しました”っていう生徒の名前とか思い出したりとか。で、もう、俺、3年もいるから、中学生だった子は高校生になって、高校生だった子は大学生になって、大学生だった子が社会人になって、卒業して行った生徒も正直いるし」
COCO教頭「もちろんね」
こもり校長「そういう子とかのことをすごく思ったら、急に来た」
COCO教頭「いやでも、それがさ、やっぱずっと向き合ってきたってことやん」
こもり校長「俺、まだまだだけどね。すごいね。19年目ってなると、もう20年も見えてくるね」
COCO教頭「そうだよ(笑) ちょっと待って(笑) ティッシュ! ティッシュください!」
こもり校長「やば…。俺、いや、こんなつもりなかった。ごめん、ごめん」
COCO教頭「私なんて、ごめん、半年よ」
こもり校長「ごめんな(笑)」
COCO教頭「ごめんな(笑)」
こもり校長「マジでごめん」
COCO教頭「いろんなタイプのティッシュが来たわ。今」
こもり校長「硬いものが柔らかいものまで。ごめんな。
でも、たぶん、なんかすごいいろんなものをみんなも受け取ってくれてるし、思ってくれてると思う」
SCHOOL OF LOCK!19年目突入おめでとうございます!
私が生まれる前からやっていたのは凄すぎるって…、と毎年思っております笑。私が聴き始めてもう3年以上経ちます。これからもみんなの居場所であり続けてください!
-/16歳/静岡県
2023-10-02 18:58
COCO教頭「まさに、こもり校長がいてるSCHOOL OF LOCK!は、全部聴いてくれてるってことやん」
こもり校長「そうだね」
COCO教頭「あいにゃんねこも“一緒に歩んで来てくれてる”ってことだよね」
こもり校長「ありがとう」
18周年、19年目おめでとうございます!
最近最初から最後まで聴けていないのですが…
「SOLのある夜」っていうのがすごく心強いというか、ひとりじゃない感じがして好きです。
これからもよろしくお願いします…!
明日から後期が始まるのですが、部活だのテストだのいろいろあり、締め切りも多くあるので、脳内がパンクしそうです… カレンダーも使って整理しているのですが、何か忘れている気がします。
そういう「やらかし」が嫌だなあ…
明日学校着いてから何かに気づきそうですが…とりあえず準備をできるだけします!
女性/15歳/秋田県
2023-10-02 21:56
こもり校長「ありがとう。ほんとにありがとう」
COCO教頭「(笑)」
こもり校長「何だろう…? なんでなんだろう…?」
COCO教頭「泣いとる(笑)」
一同笑い
COCO教頭「みんな、ありがとね。ちゃんとこもり校長に伝わってるよ」
こもり校長「違うのよ。俺の日じゃないんだけど」

開校から19年目、おめでとうございます!!
私がスクールオブロックに出会ってもう3年近くになります。
聴き始めた時は中三だったのでもう高三だと思うとあっという間だったなという感覚です。
私の高校生活にはラジオが欠かせなくて毎日ラジオをつけてます。
私にとって大切なものであり、宝物です。
ラジオと出会ったからこその出会いや発見もあり本当に出会ってよかったなと思います。
最近は進路関係で忙しくてなかなかリアタイできてないんですけど、19年目もよろしくお願いします!!
女性/17歳/大阪府
2023-10-02 20:17
こもり校長「ありがとう」
COCO教頭「やっぱりさ、このラジオがみんなの生活の一部になってるし、やっぱ学校でつらいこととかあった時に、例えば、“あ、SCHOOL OF LOCK!のこもり校長の声が聴きたい”、とかさ、そういう想いで、きっとこのラジオ聴いてくれてる生徒もたくさんいると思ってて。さっき校長が言ってくれたみたいにさ、なんかたぶん1日1日に繋がって、こういう長い歴史になってると思うから、そこは改めて、私はまだ半年だけどさ、校長イズムじゃないけど、いろんな人が代々歴史として繋げてくれたものを、私もしっかりと受け継で行きたいな、っていう風に思ってる」
こもり校長「一緒に頑張ってこう」
COCO教頭「うん。頑張ってこう」
こもり校長「さあ、19年目の突入したSCHOOL OF LOCK!。この10月から新しい時間割で授業をお届けする!」
毎週金曜日の10時8分頃から10時15分までの時間は、『ヨビノリLOCKS! supported by カロリーメイト!』
COCO教頭「YouTubeの登録者数100万人以上のヨビノリたくみ先生を迎えて、受験生を応援していきます」
さらに、毎週金曜日の10時15分から10時30分までの間は、『SCHOOL OF LOCK!応援部 supported by カロリーメイト』が半年ぶりに復活!
COCO教頭「私が顧問、こもり校長が副顧問となって受験生の背中を押していきます」
こもり校長「そして、この10月から毎週金曜日10時30分ごろに登場するのが、SUPER BEAVER先生!」
SUPER BEAVER先生による『ビーバーLOCKS!』が、今週金曜日10月6日よりスタート!
COCO教頭「いったいどんな授業になるのか? 何の授業を担当するのか? お楽しみに」
こもり校長「さあ、あとは今まで通り」
19年目に突入した、今夜のSCHOOL OF LOCK!は、こちらの授業です!
『掲示板逆電』
こもり校長「『学校掲示板』はみんなの教室。今、君が思っていること、考えていること、嬉しかったこと、悩んでいること、何でもいいので『学校掲示板』に書き込んで欲しい。
我が校のスタンダード授業『掲示板逆電』。これはね、初代校長・教頭の時代から変わらずに続けている授業。だから、これがSCHOOL OF LOCK!の変わらない部分。今日もみんなの声を聴かせてくれ。
…もしもし!」
音音(のんのん) 岡山県 18歳
こもり校長「18歳。学年は?」
音音(のんのん)「高校3年生です」
こもり校長「ってことは、18歳、SCHOOL OF LOCK!同い年?」
音音(のんのん)「はい。先週、誕生日で」
こもり校長・COCO教頭「おめでとう」
音音(のんのん)「ありがとうございます(笑)」
こもり校長「いつ?」
音音(のんのん)「9月23日で18歳になりました」
こもり校長「じゃあ、音音が生まれた1週間後ぐらいにSCHOOL OF LOCK!が生まれたってことだ?」
音音(のんのん)「そうです」
こもり校長「すごいな。2005年生まれ」
音音(のんのん)「はい」
こもり校長「音音は、いつからSCHOOL OF LOCK!聴いてくれてるの?」
音音(のんのん)「ほんとに最近で、高3になってからぐらいから聴いてます」
こもり校長「きっかけは何だったの?」
音音(のんのん)「ミセスが好きで、『ミセスLOCKS!』を聴こうと思ってたら、この授業とかもめっちゃおもしろくて、全部聴くようになりました」
こもり校長「うわ!」
COCO教頭「嬉しいね」

こもり校長「いや~、もちろんミセス先生の授業に出てくれるっていうのもすごく嬉しいんだけど、それも含めて生放送教室にも登校してくれてる?」
音音(のんのん)「はい。そうです」
COCO教頭「それまではさ、結構、ラジオとか聴いてたの?」
音音(のんのん)「いや。全く聴いてなくて、すごい新鮮な感じです」
こもり校長「そうだよな。だって、校長先生が急に古畑校長とかになって、急にぎゃあぎゃあ騒ぎ出したりするわけだからね(笑)」
COCO教頭「ほんとよ(笑) 楽しいよね~」
こもり校長「ちなみになんだけど、周りで“SCHOOL OF LOCK!聴いてるよ~”っていう人いる?」
音音(のんのん)「いや。友達では全然聞かないですね」
こもり校長「“友達では”ってことは、他にそういう、学校とかじゃないところではいるの?」
音音(のんのん)「親戚では、なんか結構いました」
COCO教頭「遠くない?(笑) 親戚…どのあたりの親戚?(笑)」
こもり校長「確かにね」
音音(のんのん)「お兄ちゃんとか、お兄ちゃんの奥さんとか、お母さんとか」
こもり校長「え?」
COCO教頭「めっちゃ近いやん」
こもり校長「お母さんまで聴いてくれてるの?」
音音(のんのん)「はい。なんか、家事しながら聴いたりしてるらしいです」
COCO教頭「それ、お母さんがこのSCHOOL OF LOCK!聴いてくれてるっていうのは、なんでわかったん?」
音音(のんのん)「『ミセス LOCKS!』聴いてる時に、“SCHOOL OF LOCK!すごくいいよ”ってお母さんにお勧めしたら、“それ3年前ぐらいから聴いてるよ”みたいな(笑)」
COCO教頭「先輩だった?」
音音(のんのん)「先輩でした(笑)」
こもり校長「そうか。お母さんの方が先輩か?」
音音(のんのん)「はい(笑)」
こもり校長「そこでじゃあ、“え? お母さん聴いてたの?”っていうのが発覚したってこと?」
音音(のんのん)「そうです」
COCO教頭「で、さっきさ、お兄ちゃんと、お兄さんの奥さん、って言ってくれた?」
音音(のんのん)「はい。そうです」
COCO教頭「お兄ちゃんはさ、おいくつ?」
音音(のんのん)「12歳離れてて、今30歳です」
こもり校長「お兄ちゃんは、いつ頃から聴いてたんだろう?」
音音(のんのん)「“高校生ぐらいから知ってる”って言ってたんで、12年前ぐらいから知ってるらしいです」
こもり校長「そうなんだ。でもお兄ちゃんとその話したきっかけとかは何だったの?」
音音(のんのん)「ずっと兄と離れて暮らしてて、ほんとに、全然会話ないっていうか、全然話してなかったんですけど、お出かけした時にSCHOOL OF LOCK!の話をちょっと言ってみたら、“知ってるよ”みたいな。盛り上がって」
こもり校長「えぇ~」
音音(のんのん)「(笑)」
COCO教頭「共通項」
こもり校長「えっ? それさ、お兄ちゃんがいつ頃のSCHOOL OF LOCK!聴いてたとか、話した?」
音音(のんのん)「それまではちょっと聞けてないんですけど、でもちょっと、共通点見つかってすごい嬉しかったです」
こもり校長「まあそうだよね。だって12個離れたお兄ちゃんと、久々に“私、今、SCHOOL OF LOCK!っていうラジオ、はまってんだよね”っつったら、“俺も聴いてたよ”になるわけでしょ?」
音音(のんのん)「そうです(笑)」
COCO教頭「すごいよ。だってさ、校長と私、9つ離れてて、あんまり共通する話題とか正直ないんだけど、でも、この12歳離れてるお兄ちゃんとSCHOOL OF LOCK!の話で、共通項で盛り上がるってめちゃめちゃすごいことだよね」
音音(のんのん)「ビックリしました。ほんとに」
COCO教頭「だよね」
こもり校長「いやそうだよね。お兄ちゃんも聴いてるって聞いた時はどういう気持ちだったの?」
音音(のんのん)「“マジか~”みたいな(笑)」
一同笑い
COCO教頭「なるよな(笑) “マジか~”っつって(笑)」
こもり校長「いやすごいね。だってそうやって考えると、音音の家族は“SCHOOL OF LOCK!と共に”みたいなことでしょ? お兄さんもそうだし、お母さんもそうだし」

音音(のんのん)「ほんとにそう思います」
こもり校長「下手したら、お母さんとかもね、今、聴いてる…?」
COCO教頭「可能性あるよね。洗いもんしながら、とかさ」
音音(のんのん)「だとしたら恥ずかしいですね(笑)」
こもり校長「だとしたら、ね。“音音、出てる”なんつってね」
COCO教頭「聴いてくれてるかもね」
こもり校長「で、お兄ちゃんの奥さんも聴いてる、って言ってたね?」
音音(のんのん)「そうです」
こもり校長「それはどこで?」
音音(のんのん)「兄ちゃんにその話をした時、ちょうど奥さんの隣にいて、“そうなの?”みたいになって。で、3人で盛り上がるみたいな感じで」
COCO教頭「やば過ぎる」
こもり校長「じゃあ奥さんも、当時、学生…10代の時に聴いてくれてた?」
音音(のんのん)「なんか塾帰りとかに聴きながら帰ってたらしいです」
こもり校長「は~、すごいな。それってさ、わかんないけど、お兄さんの奥さんとか、はたまたま、お兄さんなのか、ラジオネームとか聞かなかった?」
音音(のんのん)「聞いたんですけど、“忘れたわ~”みたいな(笑)」
こもり校長「やっぱ覚えてないもんなんだ?」
音音(のんのん)「はい」
COCO教頭「昔の記憶だもんね」
こもり校長「でも、なんかね、あれよ。いろいろと探してくと、たぶん、音音のお兄さんの奥さんなのかな? …ちょっと1回、声かけてみてもいい?」
音音(のんのん)「はい」
こもり校長「もしも~し」
メルト 岡山県 30歳
メルト「もしもし」
こもり校長「あ、こんばんは」
メルト「こんばんは」
こもり校長「RN メルトさんは、誰になるんですか?」
メルト「RN メルトは、音音の…音音は、私の義理の妹ですね(笑)」
こもり校長「ということは、音音のお兄さんの奥さん?」
メルト「そうです。はい」
COCO教頭「繋がった!」
こもり校長「いた~」
COCO教頭「メルトさん。お名前、見つけましたよ」

メルト「ありがとうございます。もうなんか、嬉しくて泣きそうです」
こもり校長「いや~、嬉しいですよ。“メルト”で掲示板登録してましたよ」
メルト「してましたね。はい(笑)」
こもり校長「ってことは、当時、書き込みとかしてくれたんですか?」
メルト「書き込み…恐る恐る、たまにしてましたね(笑)」
COCO教頭「ありがとうございます」
こもり校長「掲示板とか、当時の講師、何をよく聴いてた、とか?」
メルト「私も友達からSCHOOL OF LOCK!のことを聞いて好きになったんですけど、私の今の好きな音楽がたぶんほとんどSCHOOL OF LOCK!の影響というか、もう、基礎を作ってるっていう感じで。アジカンとか、ベボベとか、あとあの、そうですね(笑) あとはPerfumeとか、ほんとにSCHOOL OF LOCK!から音楽好きになった感じですね」
こもり校長「だって30って言ったら、もう僕とほとんど同期ですもんね? 僕、今年28なんで」
メルト「ほんとですね」
こもり校長「だから、同じようなところに影響を受けてますけど。当時、聴いてた時って、校長先生、教頭先生って誰でした?」
メルト「初代のやましげ校長とやしろ教頭ですね」
こもり校長「僕が都市伝説呼ばわりしてた初代じゃないですか」
一同笑い
こもり校長「当時は何歳ですか?」
メルト「当時、私中1ぐらいから聴き始めたので、13歳とか? 今30なんで、もう17年前とかですね」
こもり校長「当時のSCHOOL OF LOCK!って、どんな印象でした?」
メルト「なんかほんとに、普段行ってる学校とは違う、楽しい…、学校が楽しくないわけじゃないんですけど(笑) 楽しいラジオの学校で、すごいほんとに毎日のようにず~っと聴いてましたね」
こもり校長「いつも聴く時は家で?」
メルト「家の時も多かったんですけど、塾に通ってた時に結構帰りが遅くって、ちょうど父に迎えに来てもらって運転してもらってる時に、友達と2人で聴いてたんですけど。ちょうど始まるぐらいのタイミングで、“(ラジオを)変えて。変えて”“800にして”みたいな(笑) “早く早く。始まっちゃうから”って」
COCO教頭「メルトさんの中で、SCHOOL OF LOCK!の思い出とか、なんかあったりします?」
メルト「たぶんほんとに、最初のライブなのかな? 『YOUNG FLAG』…」
こもり校長「出ました。『YOUNG FLAG』」
メルト「『YOUNG FLAG』っていうフェスというか」
こもり校長「そうです。SCHOOL OF LOCK!のフェスね」
メルト「YUIさんとか、それこそ私が好きなアジカンとか、たくさん、ほんとにそうそうたる面子のフェスがあって。私、福岡の田舎なんですけど、たぶん博多だったかな? SCHOOL OF LOCK!を教えてくれた友達たちと一緒に、ほんとにライブ自体もほとんど初めてぐらいの時に…」
こもり校長「それって何歳の時の?」
メルト「何歳だったんだろう? 中学生だったんじゃないですかね?」
COCO教頭「参加してくださってたんだ?」
こもり校長「『YOUNG FLAG』行った時は、誰が出てました?」
メルト「覚えてるのは、アジカンとYUIさんと…。ちょっと記憶がすごい昔で曖昧なんですけど、すごい面子だった…」
こもり校長「だって、初めて行ったフェスとかってことでしょ? 人生初の」
メルト「そうです。今でもその時の気持ちみたいなものを思い出せるぐらいに記憶に残ってますね」
こもり校長「ちょっと、RN 音音」
音音(のんのん)「はい」
こもり校長「今の話聴いて、どうよ?」
音音(のんのん)「ほんとにすげえなって思います(笑)」
メルト「(笑) ほんとに、いい義妹を持ちました」
音音(のんのん)「(笑)」
メルト「私の中学生とかの時の夢が、今1つ叶ったな、っていう感じで。ほんとにありがとうございます」
音音(のんのん)「ありがとうございます」
こもり校長「ね~。でも、だってRN メルトの旦那さんも、当時聴いてて」
メルト「あ、そうですね」
COCO教頭「ですよね?」
こもり校長「その時はまだ出会ってない?」
メルト「その時はまだ出会ってないですね」
COCO教頭「音音が“SCHOOL OF LOCK!を聴いてる”ってお話をした時に、お兄さんとメルトさんも一緒にいたわけじゃないですか?」
メルト「はい」
COCO教頭「それより以前に、メルトさんと旦那さんが、SCHOOL OF LOCK!の話したことってあったんですか?」
メルト「あったと思います」
COCO教頭「じゃあ、聴いてたってことは知ってたんですね?」
メルト「そうですね。聴いてたことは。でも、まさかその、もう10歳以上離れてる義妹ちゃんが聴いてるとは思わなくって(笑)」
こもり校長「いや、だからやっぱRN メルトさん自身も、そういう風に“今でも”っていう感じだけど、でも、今、ナウで、その瞬間に立ってるのは音音だから」

音音(のんのん)「はい」
メルト「そうです」
こもり校長「音音」
音音(のんのん)「はい」
こもり校長「いろんな思い出、一緒に作ってこうよ」
音音(のんのん)「作りたいです」
メルト「ね」
こもり校長「メルトもそう思うよね? やっぱね」
メルト「ほんとです。“一緒にミセスのライブ行こう”って言ってるもんね」
COCO教頭「めっちゃいいじゃないですか。義妹と一緒に。家族が繋がって」
こもり校長「あと、今更聞くんですけど…。なんで、RN メルトなんですか?」
COCO教頭「たしかにな。それちょっと気になったんだよな」
メルト「これはですね…。おそらく、私が中学生の、ほんとにラジオネームを作った頃に流行ってたというか、カラオケでよく歌ってた初音ミクの曲の名前ですね(笑)」
こもり校長「今さ、その時から時を経て、今、『ボカロLOCKS!』っていうの、やってんのよ。毎週火曜日に。もはや、それが今『LOCKS!』になって」
メルト「あ、そうなんだ。へぇ~」
こもり校長「で、今、その“歌コレ”ってボカロの祭典で、“SCHOOL OF LOCK!賞”みたいなのを立てさしてもらって、“SCHOOL OF LOCK!賞”を受賞した人にジングルを作ってもらったりとかしてんの」
メルト「え~、そんなことに」
こもり校長「そんなことになってんの。メルトも当時、影響受けたんだね」
メルト「そうですね(笑)」
こもり校長「これはまた、音音が、新しいパスを渡せる時まで、絶対繋げてくから」
音音(のんのん)「お願いします」
こもり校長「今のこの中心で、一緒にいろんな思い出作ってこうな」
音音(のんのん)「お願いします!」
こもり校長「音音も、メルトも、ありがとう!」
音音・メルト「ありがとうございました」
こもり校長「19年目、頑張るよ!」
音音(のんのん)「頑張ってください!」
♪ ドラマチック / Base Ball Bear
こもり校長「さあ、我が校の“B組の講師”、Base Ball Bear先生。いや~、なんかほんとに、すごくいろいろなものが繋がったなっていうのを感じたし、音音がこうやって『掲示板逆電』で逆電してくれたおかげでRN メルトに繋がれて、で、SCHOOL OF LOCK!がほんとに18年前からここに存在してたんだよ、っていう証明をしてくれて。で、RN メルトが“中学の頃の夢が叶いました”」
COCO教頭「言ってたね」
こもり校長「おそらく当時、聴いていて、逆電したことなかったのかな?」
COCO教頭「かもしれないよね」
こもり校長「でも、音音が、また18年、17年、16年、時を経て、こうやって出てくれたことによって、その当時のメルトの夢に繋がるっていう、これは、ほんとにすごいことだと思うし」
COCO教頭「鳥肌やな。時代越えて」

こもり校長「なんかある種、諦めなかった証拠でもあるというか。このSCHOOL OF LOCK!という学校が、また明日を諦めなかった証拠が今日だったな、って…。なんかバトンを繋ぐっていうのはこういうことなんだな」
COCO教頭「冒頭に言った“バトン”ってこういうことだよね。あと、家族の大切な時間の、話題の中心にSCHOOL OF LOCK!があるっていうことが、もうすごいよね。“繋がってる”ってことだもん」
こもり校長「お母さんもありがとうございます」
COCO教頭「もし聴いてくれてたら」
こもり校長「今、もしかしたら。そう。そして、メルトの旦那は何してたのよ?」
COCO教頭「そうなのよ。そこなのよ」
こもり校長「たぶんだよ? 俺が聞いた限りの聴感では、メルトは結構テンション上がってるわけじゃない」
COCO教頭「上がって、ぶち上げてた」
こもり校長「この時間に、奥さんが家でテンションが上がってて、おそらく、しかも、“おや? 今まで聞いたことある単語がいっぱい出てくるぞ。『YOUNG FLAG』?”ってなるわけじゃない?」
COCO教頭「“んむむ?”ってなってるよな(笑)」
こもり校長「今頃、旦那と熱く、“おい。俺のことも言ってくれてよかったんじゃないか?”って(笑)」
COCO教頭「俺わい」
こもり校長「でも、日本のどっかで、それが起きている。これがSCHOOL OF LOCK!」
スクールオブロック 19年目突入、おめでとうございます
中学2年生の時から聴き始めたスクールオブロック、僕が聴き始めたのはちょうど当時のこもり教頭が就任された頃。それからさかた校長、こもり校長、ぺえ教頭、COCO教頭が、生徒の想いを聴きながら、自分自身を曝け出しながら、真っ直ぐに生徒と向き合ってくれる姿に、何度も希望を貰ってきました。スクールオブロック には感謝でいっぱいです。これからもスクールオブロックが10代の居場所であり続けてくれますように。こもり校長、COCO教頭、大好きです。これからもよろしくお願いします。
男性/16歳/石川県
2023-10-02 22:21
こもり校長「ありがとう」
COCO教頭「こちらこそよろしくお願いします。この“10代の居場所であり続ける”ってさ、今もう私年齢で言ったら37だけど、この10代ってすごい多感な時期だし、自分もやっぱり陽キャではあったけど、それでも悩んだ時期っていうのはたくさんあったから。そこで、この変わらずにずっとこの場所に10時から12時までSCHOOL OF LOCK!続けてくれるってのは、当時私が聴いてたら、ほんとにすごく励みになったと思うし、これからもそれを絶やさないように、2人で頑張って行きたいよね」
こもり校長「そうね。自分の中では、SCHOOL OF LOCK!に来る時は自分に似合わないジャケットを脱いでる感じがあるというか。やっぱり、外に出た時にいろんなものから守るために、なんかすごくピシッとしたスーツとかジャケットを着ている感じなの。外に出た時ね。“自分が小森隼人です”。シャキッとするために着てる、みたいな」
COCO教頭「はい」
こもり校長「でも、なんかこの学校に来る時は、そのジャケットを脱ぐ、じゃないけど、なんかそういう自分の身を守るものを脱ぐ、みたいな。だから、もしかしたら、それが生徒で言うと、やっぱり、制服とかさ」
COCO教頭「はい。はい」
こもり校長「“私服で通ってるよ”っていう生徒の中には、もしかしたら、“自分の私服がどういうふうに見えるかも?”って、ちょっと自分を守るために服を着たりとかっていう生徒もいると思うんだけど、それってやっぱ、無意識のうちに心を隠すようになってる、とか。でも、自分がそのジャケットを脱ぐことによって、みんなもいつしか着てた洋服を脱げるようになったらいいな、とか。そういうのをすごく思いながら、就任した当初から思ってくるから。カラコネクトがこういう風に言ってくれるっていうのもすごく嬉しいし、まだまだ生徒と一緒に同じ気持ちで曝け出せる自分でいたいな、とも思うし、19年目も変わらずに頑張ってきたいな、と、改めて気合いも入ってます」
SCHOOL OF LOCK!こんな今夜の授業は、こちら!
『掲示板逆電』
こもり校長「我が校のスタンダード授業。今夜も生徒の君と話をして行きます。もしもし」
はなはな 福島県 16歳
こもり校長「はなはな。ついに、SCHOOL OF LOCK!、今日、19年目に突入です」
はなはな「おめでとうございます」
こもり校長・COCO教頭「ありがとう~」
こもり校長「今、16歳。学年は?」
はなはな「実は私、今日誕生日で、今日で16歳になりました」
COCO教頭「10月2日生まれ?」
はなはな「はい」
こもり校長・COCO教頭「おめでとう~」
COCO教頭「16歳、おめでとう~」
はなはな「ありがとうございます」
COCO教頭「いいですね~。誕生日当日に」
こもり校長「じゃあSCHOOL OF LOCK!と1日違いだ」

はなはな「はい」
こもり校長「今日、誕生日、1日どうだったの?」
はなはな「すごく楽しかったです」
こもり校長「何やったの?」
はなはな「学校とか、クラスのみんなでお祝いしてくれたりとか」
COCO教頭「優し~」
はなはな「すごい、いい思い出にの1日でした」
こもり校長「それはさ、みんなはどんなお祝いをしてくれたの?」
はなはな「お菓子とかいっぱい買ってくれたりとか」
COCO教頭「みんなで出し合って?」
はなはな「はい」
COCO教頭「めっちゃいいな」
こもり校長「サプライズみたいなこと?」
はなはな「そうです」
COCO教頭「教室入ったら、それをサプライズしてくれてたん?」
はなはな「体育館」
こもり校長「体育館には、何で?」
COCO教頭「わざわざ?」
はなはな「なんか、放課後の体育館で…。私今日、放課後補習があって」
こもり校長「誕生日なのに」
はなはな「で、1人でその後体育館に行ったんですけど、したら、入った瞬間、“おめでとう”みたいな」
こもり校長「今日、なんで遅れて体育館行ったの?」
はなはな「日直で、鍵締めとかをしなくちゃいけなくて、それでみんなより遅く行ったんですけど」
こもり校長「部活とか?」
はなはな「そうです」
COCO教頭「遅れて行ったら、みんながもう用意してくれたんや」
はなはな「はい」
こもり校長「そっか。みんなね、その準備を、ほんとは部活の始まるところでしようかな? ってところで、たまたま“はなはなが日直で遅れてくるぞ。じゃあ、ここか?”って用意してくれたわけか?」
はなはな「はい」
こもり校長「いいね~。お家帰って来てからは?」
はなはな「ケーキ食べたりとか」
COCO教頭「誕生日ケーキ用意してくれた?」
はなはな「はい」
COCO教頭「誕生日って“プレゼント欲しい”とか言えるタイミングやん。ねだっちゃうやん。なんか買ってもらったりした?」

はなはな「服、買ってもらいました。パーカー買ってもらいました」
こもり校長「それは、何のパーカーなの?」
はなはな「普通にシンプルっていうか、ずっと欲しかったから」
COCO教頭「前から欲しかったんや? そっか。そっか」
こもり校長「いいね~。欲しかったもんもらえるって、めっちゃ嬉しいよな」
COCO教頭「1番嬉しい」
はなはな「(笑)」
COCO教頭「一緒に買いに行ったりしたん? それとも、もう、お家に用意してくれたの?」
はなはな「一緒に買いに行きました」
こもり校長「誕生日プレゼントの1番いい流れだから。これ」
COCO教頭「完璧だ(笑) お母さんとお父さんに感謝だね」
はなはな「はい」
こもり校長「もう、これ着ていく予定はあんの?」
はなはな「まだない」
こもり校長「早く来てくれたらいいな」
はなはな「はい」
こもり校長「福島はもうちょっとで涼しくなるだろうからな」
COCO教頭「たしかにね。ピッタリな季節になるからね」
はなはな「(笑)」
こもり校長「はなはなは、SCHOOL OF LOCK!はいつ頃から聴いてくれてるの?」
はなはな「小学6年生の、10月、11月、教頭が就任したぐらいです」
こもり校長「うわ~、じゃあ2020年の頃か?」
はなはな「はい」
こもり校長「あの、1番よくわからなかった時な」
はなはな「(笑)」
COCO教頭「じゃあ一緒に歩んでいるじゃんね」
こもり校長「世の中がどんどん変な感じになっててな」
はなはな「(笑)」
こもり校長「学校もどうなるの? みたいな」
はなはな「はい」
こもり校長「でさ、中学を一緒に過ごして、今高校生になって、どうだろう? SCHOOL OF LOCK!は、はなはな的にはどういう印象なの?」
はなはな「教頭と校長の会話とかが、すごいおもしろくて」
COCO教頭「え~ありがとう」
はなはな「つらくても2人の会話を聴けば元気になれるし、心の支えになってました」
COCO教頭「嬉しいね」
こもり校長「いや。ほんとに」
COCO教頭「この、凸凹コンビでやらせてもらってるんやけどな」
はなはな「(笑)」
COCO教頭「生徒のみんなが“こもここコンビ”って書いてくれたりするやん」
はなはな「はい(笑)」
COCO教頭「その掛け合いを、学校終わって、SCHOOL OF LOCK!聴いて、なんか楽しいな、って思ってくれてる瞬間があるってことやもんね。これはほんとに嬉しいよ」
こもり校長「最近は大丈夫か? つらいことないか?」
はなはな「大丈夫です」
こもり校長「最近はない?」
はなはな「はい」
こもり校長「よかった。でも、はなはなって、それこそ5月? ゴールデンウィークの時の、その、春…なんか『ゴールデントーク』っていう授業かなんかの時に…」
COCO教頭「電話したよね?」
はなはな「はい。しました」
こもり校長「学校行かなくていいのに、先生のミスで行かなきゃいけなかった、みたいな」
はなはな「そうです(笑)」
COCO教頭「動画撮ったら“顔しか映ってなかった”みたいなやつやんな」
はなはな「はい」
こもり校長「あの時、その後どうだったの? 大丈夫だった? 無事に終えれた?」
はなはな「大丈夫(笑)」
COCO教頭「あの時ね、“先生、頼むで”って感じやったもんな」
はなはな「(笑)」
こもり校長「そうか。あの時もな、“とにかく頑張ってこう”っつってな。ゴールデントークだっつってんのに、“学校があるんでいやです。憂鬱です”って。“いや。諦めるんじゃない”」
COCO教頭「プッシュして(笑)」
こもり校長「“行けばどうにかなるかもしれない”とかっつって(笑)」

COCO教頭「そうそう。そういうこと言ったよね。あと、“ゴールデンウィークやから、なんか楽しい予定もあるやん”、みたいな話をしたの、覚えてる。そっからもう5ヶ月経って」
こもり校長「ね」
COCO教頭「早いよ」
こもり校長「まあでも、こっから先もね、まだまだ、もしかしたら、年末とか、期末とかも出てくる時期だろうからさ」
はなはな「はい」
こもり校長「勉強とかも、また大変な時期にも入って来るだろうけど、もし勉強つらかったら片手間で聴いてよ。勉強優先だからな」
COCO教頭「そう。たしかにね」
はなはな「はい」
こもり校長「その時に、もしかしたら、また、すごいわちゃわちゃやってるかもしれないけど(笑)」
はなはな「(笑)」
COCO教頭「息抜きにでもいいしね。聴いてくれたら嬉しいよね」
こもり校長「これからも変わらずに、みんなと一緒に授業を届けてくから。明日からもよろしくね」
はなはな「お願いします」
COCO教頭「お願いします」
こもり校長「ありがとな」
はなはな「はい」
こもり校長「うん。じゃな~」
♪ キャラクター / 緑黄色社会
こもり校長「ほんとにいろんな思うことがある中で、一緒にそれを共有できるっていうのが、またこうやって繋がる毎日だから」
COCO教頭「そうね」
こもり校長「まだまだ生徒と話してきたいと思う。もしもし」
だっちー 岡山県 14歳
こもり校長「14歳。学年は?」
だっちー「中2です」
COCO教頭「中2、高2は、Do what you want!」
だっちー「OK」
こもり校長「だっちー。今日ね、SCHOOL OF LOCK!19年目を迎えました」
だっちー「おめでとうございます」
こもり校長・COCO教頭「ありがとう」
こもり校長「でね、今日は『掲示板逆電』ってことでみんなと話してきたいんだけど、だっちーは、今、思うこととか話したいこととか、何かある?」
だっちー「実は今、中学校で仲がよかった友達がいたんですけど、9月の終わりぐらいから急に拒絶されるようになっちゃって、理由が全然わからなくて、仲直りしたいなっていう…」
こもり校長「その“拒絶”っていうのはどういうことなんだろう? 挨拶しても返って来ない、とか?」
だっちー「そんな感じですね」
こもり校長「でも、急に拒絶される前日までは普通だったんでしょ?」
だっちー「そうですね。普通でした」
こもり校長「“突然”って言ってたもんね」
だっちー「そうです」
COCO教頭「最後はどういう話をしたの?」
だっちー「普通に“バイバ~イ”って教室で別れたら、次の日、朝、学校に来て話しかけたら、反応してくれないっていうか…」
こもり校長「自分の反応が薄い、みたいなのは、明らかな感じなの?」
だっちー「なんか、自分以外の人が話しかけたら普通に反応するのに、自分…僕が話しかけた時は反応してくれない、みたいな…」
COCO教頭「明らかに違うんや…」

こもり校長「そうか。それはたしかに急だな。自分の中であれが原因なのかな? みたいなのは?」
だっちー「ちょっと思い当たらなくて、本人に直接聞いてみたんですけど」
こもり校長「聞いたんだ?」
COCO教頭「偉い」
だっちー「なんか…答えてくれない、っていうか…」
COCO教頭「これまでさ、喧嘩とかしたこと、あるん?」
だっちー「あります」
COCO教頭「その時はどういう原因だった?」
だっちー「それはちょっと言えないんですけど…」
COCO教頭「そっか。でも、すぐに仲直りはできたん?」
だっちー「できました。今、その喧嘩してる友達もSCHOOL OF LOCK!の生徒で、たぶん今、自分のことだっていうのがわかってると思うんで」
COCO教頭「聴いてくれてるか?」
だっちー「ちょっと、気持ち伝わったらいいかなって」
こもり校長「だっちーとしては、真っ先に“理由が知りたい。言ってよ”っていうよりかは、やっぱ“仲直りしたい”っていう気持ちが強いんでしょ?」
だっちー「そう…。いやでも、初めはやっぱ理由知りたいっていう思いがあって、“俺、何かしちゃったかな?”っていう…。だったんですけど…」
こもり校長「そうだよな…」
COCO教頭「もし傷つけてしまったんやったら、ちゃんと謝りたいしね」
だっちー「はい」
こもり校長「だからもし、今聴いてくれてて、“あぁ実はな…”っていうことがあればね。もし何かだっちーがしちゃってたことがあるんだったら教えて欲しいし」
COCO教頭「そうだよね。このままずっとね、9月の終わりぐらいからって言ってくれてたから、たぶん2週間ぐらいは喋れてなかった、いつもの雰囲気と違う、ってことやもんね」
だっちー「はい」
COCO教頭「早く解決したい、っていう気持ちもあるもんね。絶対」
こもり校長「うん…そうだね。自分が何かしてしまったかもしれないっていう可能性もありながらも、理由がわからない。でもやっぱり仲がよかったから、また一緒に学校で仲よく話したいし、もう1回、何か…。喧嘩してしまった原因があるんだったら、それについて話して、またっていうことがあるなら…」
だっちー「始めは積極的に喋りかけてたんですけど。反応を見せないから、これ以上話しかけても、余計に気を悪くするというか、怒られるかな? っていう感じで…」
こもり校長「でも、もし今日届いてるんだとすれば、明日は学校で会えるのかな?」
だっちー「会えます。ってか、もう席が真後ろで、めちゃくちゃ気まずいというか…」
こもり校長「こんだけ近かったら気まずいな。だとするなら、やっぱり俺は、直接話し続けるっていうことがすごく大事だと思うし。お互い話してみないことには、ほんとに気づかない温度感っていうのはあるから。もし今日これを、SCHOOL OF LOCK!を通して聴いてくれてるのかもしれないし、聴いてくれてるのであれば、また、今日“昨日、話したんだけど聴いてくれてた?”っていうのをきっかけに、もう1度話してみるっていうのはどうだろうか? もうそのためにだったら、“SCHOOL OF LOCK!を”っていうので、それがきっかけになるんだったら、ほんとにいくらでも使ってくれていいし」
COCO教頭「そうだよ」
だっちー「SCHOOL OF LOCK!も通して仲よくなったみたいな友達なんで、やっぱここから、その友達と復縁して行くみたいな道もあるかな? と思って」
こもり校長「そうだね。いやほんとに、だとしたら、もうこの声が届いてると信じて、明日でもいいし、もしそれが無理だったら、伺って、明後日とか今週中でもいいし。ほんとにそこで繋がれたっていうSCHOOL OF LOCK!を使って、もう1回、ちょっと勇気出して声かけてみて」
だっちー「はい」
こもり校長「こうやって声を届けてくれて、ありがとね。明日からも、俺らはここにいるから」
COCO教頭「そだよ」
こもり校長「もし、何かあったりとか」
COCO教頭「いつでも」
こもり校長「掲示板に、また届けて」
だっちー「はい」
こもり校長「うん。ありがとな」
だっちー「ありがとうございました」
今日の黒板

『 曖昧 』
こもり校長「今日も生徒の声をみんなで聴いて、振り返ると、“今日は、今日しかない1日になったな”と思う。ただ、自分1人、俺1人の1日で考えると、“いや~、なんてことない1日だったな~”って思うことって、すっごいいっぱいあるの。でも、この学校で、SCHOOL OF LOCK!で、生徒のみんなと話して、笑ったり、泣いたり、考えたり、騒いだり、そんでまた笑ったりとか、そんな日々を思い返すと、毎日が特別な今日だったなって、特別な1日だったなって、すごく思う。
1人でできることっていうのは、すごいたかが知れてると思う。でも、みんなでいれば何でもできるかもしれない。そんなことを思える場所がSCHOOL OF LOCK!であって欲しい。そして、そういう学校にしたいと思ってる。
みんなの特別な今日を繋げて迎えた19年目。明日もみんなで、まだ知らない曖昧な明日を、特別な今日にして行こう」
♪ 未来の破片 / ASIAN KUNG-FU GENERATION
こもり校長「ほんとに1日の中で、いろんな想いが生徒の数だけあると思うから、きっと“今日はそういう感じじゃないよ”っていう日もあるかもしんないし、SCHOOL OF LOCK!を聴いてみて、もしかしたら“今日はそういう気分じゃない”って思うかもしれないけど。誰かの声を聴いて、誰かの想いを聴いてみると、自分でも気づけない糸口が見つかったりとか。1人ではできなかったけど、誰かの声を聴いて、誰かの考えを聴いて、“もしかしたら自分でもできるかも?”とか、何かそういう繋がりだったりとか、点と点が線になるような、なんかそんな場所にしたいなと思うし。
俺と教頭が前にいるから、“生徒ついて来い”じゃなくて、やっぱ横1列になって、みんなで1歩進める学校でいたいな、と、改めて今日、感じました」
COCO教頭「これからも、19年目も、よろしくお願いします」
こもり校長「なんか、ドキッとするね」

COCO教頭「なんで?(笑) 楽しくやりましょう」
こもり校長「うん。さあ、SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時に再び開校!」
COCO教頭「起立!」
こもり校長「さあ、生徒のみんな、立って」
COCO教頭「礼!」
こもり校長・COCO教頭「また明日~~~~~!!!!」
こもり校長の放送後記
19年目もその先もこれからも宜しくたのむ!!
COCO教頭の放送後記
19年前の始まりも「1日」から。
1日1日の積み重ねが19年になったんだなぁー!
配信期間は終了しました
Music 2023.10.2 PLAYLIST
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19年目のラジオの中の学校 友人作りも仲直りも「昨日聴いた?」をきっかけに
ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55)。10月2日(月)の放送では、パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)とCOCO教頭(CRAZY COCO)が、友人関係で悩む14歳の男性リスナーの相談に乗りました。