聴取期限 2023年09月12日(火)PM 10:00 まで
今夜の授業テーマは…【この話の続きは…電話で!】
COCO教頭「生徒のみんな、こんばんは! 9月5日 火曜日! SCHOOL OF LOCK! 今夜も始まりました!
…(笑)ずっと食ってんな。2袋目いったやん」
こもり校長「ごめん、3袋目…が、もう終わろうとしている」
COCO教頭「やば過ぎ。ねぇ、この5分、10分で食べる量じゃないのよ」
こもり校長「俺ね、ほんとにね、グミが好きなの。生徒のみんなからすると、急に“こいつイヤラシイやん”っていう言い方するんだけど、ブルボンさんから、グミもらったのね、今日」
COCO教頭「急にイヤラシイな!(笑)」
こもり校長「いただいたのね。俺ってば、フェットチーネグミも、しゃりもにグミも、ほんと大好きなのね」
COCO教頭「だって、家にストックあるって言ってたもんね」
こもり校長「ある」
COCO教頭「しゃりもにグミね」
こもり校長「フェットチーネグミにいたっては、もう何年食ってるんだろう。だって出た当初から食ってるから」
COCO教頭「グレープ味のヤツ」
こもり校長「グレープとモモと、レモンが出た時もそうでした。コーラが出た時もそうです。で、今日は、コーラとグレープとしゃりもにグミを、この5分10分に、たいらげております」
COCO教頭「だってもう袋、うっすいもんね」
こもり校長「しゃりもには、もう…あと…3つで終わってしまう…」
COCO教頭「美味しい。美味しいのよ」
こもり校長「もう無限に。だって初めて食べた時、革命だと思ったもんね。あの細さで、俺のために作ってくれたと思ったもんね」
COCO教頭「絶対にそれは違うんだけど」
こもり校長「ずぅーーーっと食える、あの薄さと長さ。俺のちょうど舌の長さなのよ」
COCO教頭「どんぴしゃやったんや」
こもり校長「もう目の前にあると、オートマチックに食べちゃうの」
COCO教頭「手が伸びちゃうのね。でも、しゃりもにグミのヨーグルト味は初めて食べたけど、めっちゃ美味しい。で、次に手が伸びる感じもわかるよ、食感がね! シャリっとくるのが」
こもり校長「なんなんだろうね、この他にはない、ザラザラ感ね!」
COCO教頭「ありがとうございます。美味しくいただきます!」
『 続き 』
8月24、25日と夏休みに泊まりで楽しみにしていた、ひまわり畑に彼氏と行ったんですけど、車から出た瞬間…
『 あっ……!やばいぃ、、、どうしよう……』
この続きは電話で話したいと思います…!
女性/17歳/群馬県
2023-09-05 19:13
COCO教頭「気になるて! 気になるよ!!」
こもり校長「このインコのピノちゃんは、もう初めて逆電してから、どのくらいだろうな…1年経つかな。1年計画みたいなことをやってるわけ。インコのピノちゃんとは、校長先生やSCHOOL OF LOCK!は、1年計画を立てているのよ」
<⇒2022年7月19日『夏休み入っちゃう!!どうしよう!! With ダンガリー先生!!!』>
<⇒2023年6月21日『授業テーマは『もう夏が楽しみすぎる!!!』』>
<⇒2023年6月23日『今週水曜日に逆電をしたRN インコのピノちゃんにもう一度逆電!』>
COCO教頭「そんなことが水面下で行われていたのね」
こもり校長「そう! “電車で会った人に一目惚れしました”ってところから始まり、夏休みの予定を聞かせてくれってところで、バッと端折るけど、一目ぼれした男の子と付き合ったと」
COCO教頭「弓を持っていた男の子だよね」
こもり校長「その時にも爆裂しちゃったんだけど、その後“ひまわり畑に泊まりで行きます”と。おいおいおいおい〜お泊まりなんていい加減にしてくれよって話をした、その後日談が、この書き込みです!!」
COCO教頭「絶対にこれ聞きたいやん!!」
こもり校長「この続きは聞く!! 使命があるとすら思っている!!」
インコのピノちゃん 群馬県 17歳
こもり校長「こんなにまさか、インコのピノちゃんの動向を追うことになるとは俺も思っていなかった」
COCO教頭「私がいる時に、“え、ちょっと待って”ってなったんだもんね」
こもり校長「また、あの時ちょっと隠したのよ、ピノちゃんが」
インコのピノちゃん「もしもし」
こもり校長「あの書き込み読ませてもらったんだけど、彼氏とひまわり畑には行ったんだ?」
インコのピノちゃん「行きました」
こもり校長「その時に何かが起きたってことだね」
インコのピノちゃん「あ、そうです」
こもり校長「行ったのは行けたんだね」
インコのピノちゃん「行けました。ちゃんと」
COCO教頭「よかった、まずは」
こもり校長「じゃあ、この続きを聞かせてもらおうじゃないか。車から出た瞬間、ヤバい、どうしよう…そして!?」
インコのピノちゃん「一眼レフを持って行ったんですよ。お姉ちゃんから借りて。その時にカメラ持ち込んで、ひまわり畑に2日目に行ったんですけど、その時にカメラを後ろから取って、首にかけようとしたら、ネックストラップが外れちゃって、ズルズルって取れちゃって…」
COCO教頭「待ってくれよ! 待ってくれよう!」
インコのピノちゃん「カメラ落としちゃって」
COCO教頭「(笑)一眼レフ、落とした?」
インコのピノちゃん「そうです、落としちゃいました」
<ドーン!>
こもり校長「…それ…待って…最悪だね、それね」
インコのピノちゃん「…はい…ほとんど新品で。あんまり使ってなくて」
こもり校長「で、せっかく彼氏と行くから、ねーちゃんから拝借したんだもんね」
インコのピノちゃん「そうです」
こもり校長「落として、どうなったの?」
インコのピノちゃん「だいぶガッツリと…」
一同「うわ〜!」
COCO教頭「しかも、お姉ちゃんが、“ちゃんと話しかけに行きな”ってアドバイスくれてたじゃん」
インコのピノちゃん「はい」
COCO教頭「それで勇気が出て話しかけられて、今、付き合えててっていう背景があるからさ。そんなお姉ちゃんのカメラ、バチコン落としたか!?」
インコのピノちゃん「はい…お姉ちゃんは、“全然大丈夫だよ”って言ってくれたんですけど…その…」
こもり校長「わかるよ。インコのピノちゃんが今、感じている気持ちは、人としてすごく大事な気持ちだと思うわけ。
相手がいいよって言おうが、こっちには罪悪感があるわけじゃない」
インコのピノちゃん「そうですね。結構がっつりへこんじゃって」
一同「(笑)」
こもり校長「機能は? 写真は撮れたの?」
インコのピノちゃん「機能は、レンズは大丈夫だったんです。写真は撮れたんですけど、そこにもちょっと悲しいことがあって」
こもり校長「え〜、もう。なに、なに?」
COCO教頭「めっちゃ気になる」
インコのピノちゃん「なんか普通にひまわりは撮れたんですけど、一緒に写真撮ろうって2人で撮ろうとしたら、私、すごい雨女で。で、急に雷と大雨が降ってきて」
COCO教頭「ダブルパンチやん。…校長が言葉を失っています、今」
インコのピノちゃん「あ、ほんとですか?」
こもり校長「俺、こんなに生放送教室で下向いたの初めてかもしれない」
COCO教頭「首、もげるで」
こもり校長「じゃあ、さんざんだったんだ。24、25は」
インコのピノちゃん「はい。でもドライブは楽しかったですよ。とっても。ちゃんと音楽流しましたよ、校長とCOCO教頭の」
こもり校長「オススメの曲ね!」
インコのピノちゃん「反省会議の職員さんのもちゃんと流しました、ちゃんと。あと、ダンガリー先生の…」
こもり校長「ありがたいね。ダンガリーのも?」
インコのピノちゃん「いや、『ひまわりの約束』です」
一同「(笑)」
COCO教頭「ダンガリーの話ではなかったか」
インコのピノちゃん「ちゃんと流して」
こもり校長「でも楽しい思い出になったならよかったわ」
インコのピノちゃん「はい、あと、アレもしてもらいました(笑)」
こもり校長「思い出して笑ってんじゃないよ、ピノちゃん。何を?」
インコのピノちゃん「ひざまくらしてもらいました」
COCO教頭「うわ!! ひまわり畑、行きてーーー!!」
こもり校長「くぅーーーーっ!! マジか!! な、ひざまくらしてもらっている時って、どういう気持ちなん?」
インコのピノちゃん「え、初めてです、楽しかったです。もう、なんでもいいやって思ってー」
COCO教頭「(笑)なんでもいいやってなったくらい!?」
こもり校長「マジックかかっちゃった!!」
インコのピノちゃん「かかりました、ちゃんと(笑)」
こもり校長「最高過ぎるなー。ま、結果オーライってことでいいのかな」
インコのピノちゃん「そうですね。もう楽しかったので。あんまり夏の思い出なかったんで。なんか、嬉しかったです」
こもり校長「良かった。もう、インコのピノちゃんと彼のこと話して、1年経つらしいわ、俺ら」
インコのピノちゃん「ありがとうございます、いつも聞いてもらって」
こもり校長「あ、ごめんね、俺はこれで終わるつもりないから。今後1年、2年と、アナタたちの話は聞いていかないと。もう義務とすら感じてますから」
インコのピノちゃん「はい。ありがとうございます」
こもり校長「また、なにかあったら書き込んで!!」
インコのピノちゃん「はい!失礼します!」
♪ ぎゅっとして、 / YUTORI-SEDAI
こもり校長「YUTORI-SEDAI先生の『ぎゅっとして、』って曲を今、みんなと聴いているんだけど、俺はそれを聴きながら思うわけ。インコのピノちゃんは、ひざまくらしてもらって楽しかったって言ってたけど、果たして、ひざまくらだけの楽しかったなのか!?」
COCO教頭「やめなさいよ、野暮なこと聞くの」
こもり校長「逆だとしたらよ! 俺はひざまくら“してる側”だからさ。教頭は“されてる側”だから、そっちに行けるだろうけど。俺のももに顔をうずめてさ、こういうひざまくらなわけないじゃないじゃん。おれのももに頭を乗せてくれてるってことでしょ?ってことは、俺からすると…」
COCO教頭「顔が見えている」
こもり校長「な、なんていうの、その…“いけるやん!”という距離というかさ〜」
COCO教頭「イケるやんの距離…何がいけるんですか?」
こもり校長「や、その…“ちす”…」
COCO教頭「ちす!? キスを恥ずかしくて、“ちっす”と言っている、この男は」
こもり校長「とかね! とかね! とかね! ちょっと野暮なことを考えちゃったんです、ごめんな」
『この話の続きは…電話で!』
こもり校長「今夜はさっきみたいに生徒のみんなにどんどん電話していくぞ!!
学校掲示板で気になった書き込みの生徒に電話、逆電していきます!
掲示板には、君が、今日あったことや、今の気持ち、校長教頭に相談したいことなど、自由に書き込んでもらってます!
ただし今日は1つ、ルールを設けている!
メッセージを、一番最後までは書き込まずに、書き込みの最後を、『この話の続きは電話で!』という一言で締めてもらっている!
要するに、君が話したいことの“結末”は書き込まないようにしてもらってるのね。
で、今夜は、そんな学校掲示板の書き込みの中から、俺こもり校長とCOCO教頭が、“この話の続きが気になる!”“詳しく聞きたい!”って思った生徒に電話していこうと思う!」
COCO教頭「最高!」
こもり校長「なので、『詳しくは電話で!』です」
COCO教頭「もしかしたら中には、どう書いていいかわからないっていう生徒もいると思うので、例えば、こんな感じで書き込んでみてください!
“今日好きな人とLINEで話してたら、急に相手が泣き出して……この話の続きは電話で!“」
こもり校長「あんた、なんて言った?」
COCO教頭「“体育で着替えようとしてズボンを脱いだ友達がなんと……この話の続きは電話で!“」
こもり校長「どの立ち位置の友達かにもよる。それは」
COCO教頭「こんな風に私たちが話の続きを聞きたくなるように、うまいこと書き込んでみてください!」
こもり校長「こういうテーマにした時、みんな掲示板に書くのが、思ったよりうまいのよ」
COCO教頭「我が校の生徒はね、偏差値高いのよ。結果を隠されているものだから、続きが気になってしゃーないのよ」
こもり校長「次は、教頭先生から」
COCO教頭「お、いいすか?」
こもり校長「いや、俺も気になっているから。今、“教頭先生、行きます?”って言ったけど、俺も別に行きたいしなって。なんで俺も言っちゃったんだろうなって気持ちがちょっとある」
COCO教頭「こういうところに校長の優しさが出るわけですよ」
こもり校長「だから、俺でいいんだよね?」
COCO教頭「わしや。わしや…掲示板をチェックして。ちょっと待って私から!」
こもり校長「おい今、気になったのあった」
COCO教頭「いいっすか?」
こもり校長「いいよ」
COCO教頭「神奈川県、12歳、RN ころ。」
こもり校長「俺も今、それ言おうと思った!!」
COCO教頭「やだーーーっ!! (笑)気になるよね〜」
今年に入ってなんと【3人】に、告白されちゃいました♡しかしその、3人は〇〇が、同じで……!!
この続きは電話で……!!
女性/12歳/神奈川県
2023-09-05 22:17
こもり校長「いいかげんにしてくれい! 気になる気になる〜」
COCO教頭「もうちょっと見ていくか」
こもり校長「そうね。いや、気になるがうまいんだよな〜。これとかさ…」
こもり校長 COCO教頭こんばんは
僕は生徒会執行部に入っています。学園祭で僕はイントロクイズの運営にいったのですが、 ですが、
この話の続きは電話で
男性/13歳/青森県
2023-09-05 20:13
COCO教頭「ねぇ〜」
こもり校長「まずな、“イントロクイズの運営”ってなんだ!?」
COCO教頭「そこから気になるもんな。いや〜、ちょっと決めた! 決めました!」
前に家で飼っている犬と納屋で散歩していたんです。そしたら、どこかに行ってしなって、帰ってきたときに、なにかくわえていたんです。またいつもみたいに、ボトルのキャップとかかなーと思って、“ダメだよ〜”って口にくわえていたものをとったら、それはキャップじゃなくて…この続きは電話で!!
15歳/兵庫県
こもり校長「おもろ!! アンタ何持ってきた?」
COCO教頭「ワンちゃん、何持ってきた!? ということで!」
優音(ゆん)兵庫県 15歳
COCO教頭「優音、書き込みありがとう! 続きを教えていただきたくて…何がありましたか!?」
優音「納屋で遊んでいたんですけど」
COCO教頭「飼っているワンちゃんは、何犬?」
優音「コーギーです」
COCO教頭「コーギー!! あ〜かわい!!」
こもり校長「コーギーな!! あの白と茶色と黒の!」
COCO教頭「色で言うの?」
こもり校長「ごめんごめん。俺、犬例えるの下手なんだよ」
COCO教頭「足が短めの、お尻プリンとした子だよね」
優音「はい」
COCO教頭「ほんでほんで」
優音「納屋で遊んでいたんですけど、ちょっと目を離したすきにいなくなっちゃって」
COCO教頭「納屋の中で?」
優音「はい。いつも目を離すとどっか行っちゃうんで、今日もかーみたいな感じで帰ってくるのを待ってたんですよ。そしたら、いつもみたいに、何かくわえて帰ってきたので、あれ?と思って。今日もまた何か拾ってきたのかなーと思って。それで、ダメだよ〜って感じで口から出したら、また、あれ〜?みたいな」
COCO教頭「なんだったの!?」
優音「最初はちょっとわかんなかったんですけど、すごいブニブニしてて」
こもり校長「ドキドキしてきた、どうしよう!」
COCO教頭「ちょっと待って、ブニブニ、ウニウニして?」
優音「よく見たら毛が生えてるかなーみたいな」
こもり校長「毛が生えてる!?」
COCO教頭「ちょっと待って、生き物系?」
優音「…はい…」
こもり校長「犬がくわえるレベルの大きさでしょう?」
優音「はい、そうです」
COCO教頭「コーギーって中型犬だから、そんなにめちゃめちゃデカいものってくわえられないもんね」
優音「はい」
こもり校長「え……逆に、めっちゃ、ちっちゃくもないんじゃない?」
<〜ミステリアスな音楽〜>
優音「(笑)」
こもり校長「納屋の中、外には出てない。把握している場所なのに、突如現れたブニブニの物体を、コーギーは持ってきた。未確認物体…それを優音は、口から取ったわけだよね」
COCO教頭「その正体は!?」
優音「ネズミです」
COCO教頭「うわ〜〜〜〜まさかの!!」
こもり校長「“毛が生えている”、斜め上の“毛が生えた”ヤツ。俺、毛虫とかをイメージしてた」
COCO教頭「私、子猫かなって思ったの。納屋で野良猫が出産して、子猫を守っているよって、優音に見せに来たのかなって。ネズミ!?」
こもり校長「これはびっくりだね」
COCO教頭「そのネズミ、どうしたの?」
優音「もうパニックになっちゃって、投げました」
一同「(笑)」
こもり校長「びびるよなぁ」
COCO教頭「優音、最後にさ、急に納屋に入って来たネズミに、一言、言っとく?」
優音「(笑)はい」
COCO教頭「よし、行け! 優音!!」
優音「もう入ってこないでください」
こもり校長「ド正論!」
COCO教頭「ド正論、ありがとう! ありがとうね!」
♪ SPECIALZ / King Gnu
こもり校長「ネズミって身近で見たことある?」
COCO教頭「ある、新宿の吉本学園の近くに出るから」
こもり校長「だったらいいや」
COCO教頭「なに!? ないない! 見たことない! なに?」
こもり校長「ネズミって、見たことないからわからないだろうけど、直接見ると、エグイんだよね、顔が」
COCO教頭「かわいくないの?」
こもり校長「そう! やっぱさ、世の中さ、ネズミって可愛く描かれてるじゃない。
あいつら、丸くないんだよね。トガってんだよね。顔がめちゃくちゃトガってんのよ。見て見て今度。
次、俺、行っていい?」
私には8年の付き合いの幼なじみがいます。そして、高校に入ってから、とある女の子と、仲良くなりました。実はこの2人には秘密があって……この話の続きは電話で!
17歳/秋田県
一同「(笑)(拍手)」
COCO教頭「最高!!」
こもり校長「(笑)新しい月9の始まりの一文やん! ドラマの導入!」
COCO教頭「予告編で心つかまれてるやん!!」
まっちゃば 秋田県 17歳
こもり校長「書き込んでくれたでしょ、まっちゃば」
まっちゃば「びっくりした…はい!」
こもり校長「俺、この続きが、どうしても気になるのよ。これは新しいドラマの始まりなんじゃないかと思っているんだけど。これ、何があったか教えてもらっていい?」
まっちゃば「はい。私、小学4年生の時に仲良くなった友達がいて、まずその子と今でも付き合いがあって、幼馴染なんですけど、高校で仲良くなった友達もいるんですよ。で、たまたまその2人が同じ名前で。漢字は違うんですけど。
そしたら、当時高校1年だったんですけど、“体育の担当の先生が、実は私のおじさんなんだよね”って、高校で仲良くなった友達が言ってきて。“お〜、すごいね”って話をしてたんですよね。
そしたら、“その体育の先生に兄弟がいるんだよ”って話をしてきたんです。名前を聞いたら、知ってる名前で。で、“その名前、知ってるよ”って話をしたんですよ。
で、中学校の時の卒アルを見たら、同じ名前の人がいて。高校1年でお世話になった体育の先生のご兄弟さんが、私が中学でお世話になった体育の先生だったんです。
それで終わりじゃなくて、その中学でお世話になった体育の先生をおじさんに持つ人が幼馴染で。幼馴染のAさんと、高校で仲良くなったBさんが、お互いのおじさんが兄弟で、同じ体育教師で、同じ名前で、たまたま私と友達になったっていうつながりがあったんです」
COCO教頭「ちょっと待って、ちょっと待って」
こもり校長「はぁ…そんなにつがなることってあるんだね」
まっちゃば「なんかつながっちゃっちゃいました」
COCO教頭「卒アル見て確かめたのは、自分の中で気になったから?」
まっちゃば「はい。私、記憶力いい方で、先生の名前とか覚えていたんですよ」
COCO教頭「それがまずすごいと思って!!」
こもり校長「確かに、確かに」
まっちゃば「幼馴染から、“おじさんの体育の先生と仲いいんだよ”って聞いていたので。記憶に残っていて。“あれ?”って思って。一瞬疑ったんですけど、名前を漢字で見せてもらって、“やっぱそうだ!”と思って、つながったっていう」
こもり校長「すごい偶然だよね」
COCO教頭「その話、Aちゃんと、Bちゃんにしたの?」
まっちゃば「しました」
COCO教頭「どういう反応だった?」
まっちゃば「“えっ!?”って(笑)その2人は、AちゃんとBちゃんは、今、インスタでつながってて」
COCO教頭「つなげたな」
こもり校長「これが今、第6話ぐらいだとして、まっちゃばのお父さんの妹が、実はB子のお母さんだった!みたいな!」
COCO教頭「ドラマ見過ぎ」
まっちゃば「さすがに…」
こもり校長「でもそれぐらいの奇跡でしょ、こんなつながるのって!」
まっちゃば「はい」
COCO教頭「だってさ、長いお付き合いの幼馴染の子と、今、仲のいいB子ちゃんがつながっているのって素敵やん!」
まっちゃば「はい」
こもり校長「現実は小説より奇なりっていうのがあるから。
ありがとう!! めちゃくちゃ気になってたのよ。その後…の進展はないだろうけど、新しい親族とつながったら教えて!」
まっちゃば「はい! ありがとうございました」
♪ わからん / 在日ファンク
こもり校長「正直、こんだけ複雑だと、俺の頭の中の相関図が合っているかどうかわからん」
COCO教頭「上手に説明してくれたけど、これほどまでに登場人物が多いとは想像してなかった」
こもり校長「わかる! 俺は、体育の先生が出てきた時に、“お〜、おもろいことになってきてるやんか!”って(笑)その後に、もう1人体育の先生出てきて、おうおうおうって(笑)どこにこの体育の先生を置こうか。上か? 上だとややこいか、下か?って。これがまたおもろいのよ。あ〜楽しい!」
COCO教頭「楽しいね〜」
こもり校長「さあ、次は、どっちから行く?」
COCO教頭「そりゃ、レディーファーストでしょう!?」
こもり校長「俺からでしょう?」
COCO教頭「でも校長的には、いい男でいるためには、レディファーストでしょ?」
こもり校長「別にCOCO教頭の前でいい男である必要もないから!」
COCO教頭「ね〜、ひどくない!? 怖いんだけど!?」
こもり校長「え? その感じも怖いんだけど!じゃあ、まあ、いいよ、教頭からいっちゃえば?」
COCO教頭「そう言ってくれていると思って、携帯出してますからね」
こもり校長「俺さ、これも気になるんだよね」
COCO教頭「ねー話、聞いてた!? わしやん!!」
こもり校長「俺も、気になっているのあってさ!」
クラスの気になってる女子とまさかの同じプールでバイトすることになり、2人で一緒にサッカーを観に行ったのですが・・・この話の続きは電話で!
男性/18歳/神奈川県
2023-09-05 20:58
COCO教頭「ねぇ!! むっちゃ気になるの、持ってきたやん!! かきたてられるやん!!」
小中学生の時に、習い事に嫌いな1つ上の先輩がいました。先輩が先に辞めて連絡先も知りませんでした。しかし高校でその先輩と再会して……この話の続きは電話で!
男性/17歳/福岡県
3分咲きのさくら 福岡県 17歳
COCO教頭「3分咲きのさくら! 掲示板、読ませていただきました!ちょっとどういうことか教えてもらっていい?」
3分咲きのさくら「先輩とは同じ高校で」
こもり校長「うわー、やっぱ同じ高校か」
COCO教頭「おな校や」
3分咲きのさくら「で、食堂で偶然会って。向こうから声かけてきたんですよ」
こもり校長「えっ、へーへーへー!」
3分咲きのさくら「嫌いな先輩だったんで、ん〜って感じだったんですけど、雰囲気が変わっていて…話し方の感じっていうか、全体的に」
COCO教頭「そもそも、小中学校の時に、習い事で嫌いだったじゃん? どういうところが嫌いだったの?」
3分咲きのさくら「なんか、イジってくるとか、めんどくさかったんですよ」
こもり校長「あ〜ゴメン。俺もたまにしちゃう時ある」
3分咲きのさくら「(笑)」
COCO教頭「先輩、どういう話しかけしてきたの?」
3分咲きのさくら「習い事が英語だったので、下の名前で。下の名前で呼ばれて、“久しぶり”って言ってきました」
COCO教頭「その話しかけ方が全然嫌な感じじゃなかったの?」
3分咲きのさくら「全然、全然」
こもり校長「あれ、この話って、ハッピーエンド!?」
3分咲きのさくら「ハッピーエンドだと思いますよ(笑)」
こもり校長「え〜〜〜!! いいじゃん!」
COCO教頭「めっちゃいいじゃん!」
3分咲きのさくら「あ、でも、期待しているところまでいかないと思います…」
こもり校長「ごめんごめんごめん、ごめんな」
COCO教頭「あ〜校長がハードルを上げてごめんな!」
こもり校長「めっちゃ上げちゃったよな。相手が異性かどうかも聞いてないのに、勝手に、恋なのか!?って思っちゃって、そんなハードルまで上げちゃったけど、全くそれはない」
3分咲きのさくら「あ、異性の先輩なんですけど(笑)」
こもり校長「あー!! そうだったんだー!! うぉい!!」
COCO教頭「うぉ〜い! 女子ぃ〜〜〜!!」
3分咲きのさくら「(笑)」
COCO教頭「ほいで!」
3分咲きのさくら「連絡先も知らなかったんですけど、そこで交換して。1つ上の先輩ってこともあったので、相談ごととかする仲になって。もう小中学校の時のような嫌いの感覚はないんです」
COCO教頭「リセットされている」
3分咲きのさくら「それが高1の話で。今年に入って、僕の掃除場所を毎回通って、先輩が掃除場所に行くんですよ。だから先輩に毎日会うんですよ。で、今年のクラスの男子のノリが、ちょっと…って、先輩に相談していたんですよ。まあ、掃除で通るときには話さなくて、ちょっと手を振るぐらいの感じで。それをしていたら、“今日も先輩いるかな?”って気になってくるんですよ」
COCO教頭「いいね〜!」
こもり校長「ちょっと待ってくれよう! お〜い!」
COCO教頭「(笑)続きください!!」
3分咲きのさくら「で……好きになった……」
こもり校長・COCO教頭「わぁあ〜〜!!」
COCO教頭「恋ですー! 校長!」
こもり校長「恋です! みんな! 恋です! 恋でーす!」
COCO教頭「好きになっちゃった!!」
3分咲きのさくら「でも、まだここまでですよ、今は」
こもり校長「いやいや! ごめんな、3分咲きのさくら。人を好きになるということは、ものすごく尊い感情なわけよ。これ以上のハッピーエンドは、逆にないよ!」
COCO教頭「しかも、始まりは“嫌い”だからね。思い出してみて。“嫌い”から今、“好き”になってんじゃん!」
3分咲きのさくら「(笑)本当ですよね〜」
こもり校長「嫌いと好きは、紙一重だと思うわけ! 相反する場所にあるんじゃないのよ。もうほんっとに、なんならくっついているみたいな状態が嫌いっていう感情だと思うわけ。それがちょっとでもひっくりかえると、嫌いと同じ分だけ好きになることもあり得るわけ。まさにそういうことだね、これは。
あなたに触れてみたら、その嫌いがひっくり返って、嫌だなって思っていた記憶が全部好きっていう気持ちにまでいったと。
今となっては、目で追ってしまう。今日はいつ来るんだろうな、あの先輩は。何時に通るのかな。今日も手を振るだけかな。もしかしたら今日は喋れるんじゃないかなって、そこまで考えちゃうわけでしょう!?」
3分咲きのさくら「はい!!」
こもり校長「マジで、俺、たまんないから、1回立つわー!」
COCO教頭「いやちょっとちょっと。見えないのよ、生徒には(笑)
いやもう、これは完全に恋だもんな。毎日会うし、近くにいるわけじゃん。相談にも乗ってくれる存在ってデカいと思う。 これは、このまま突き進んでほしいよね」
3分咲きのさくら「いやでも、そこから、マジ一切進んでいなくて……」
こもり校長「だって、1個上、むこうは高3でしょ。進めないとダメ。どうしたいか、だよ?」
3分咲きのさくら「ま、そりゃぁ……はい」
こもり校長「その気持ちもわかる」
COCO教頭「(笑)みなまで言わせないで」
こもり校長「でも俺は、付き合うってことがゴールだと思わないわけ。好きって気持ちの。そこがゴールじゃないから。その思いをどこに向けるのかが定まれば、やることも見えてくるのかな」
3分咲きのさくら「あ〜」
こもり校長「やっぱり、お付き合いしたいなと思うのであれば、お付き合いをする関わり方をしないといけないし。
自分の高校生活の中であなたという人はすごく大切な人でした、と、憧れを持ちながらっていうなら、今の関係性が一番大切な時間だと思うわけ」
3分咲きのさくら「あ〜〜〜!!」
こもり校長「どこに向かいたいか。そのかわり、何かをするということは、評価をされるということなので。崩れてしまうという反対の評価もある、ということを覚悟の上で突き進んでいく」
3分咲きのさくら「難しいですね……」
こもり校長「だから悩むんだよね。恋って1人じゃできないから」
3分咲きのさくら「いや〜、本当ですね。今、体育会の時期で、先輩とはブロック違うんですけど、先輩の競技は聞いて、先輩のことを応援してますね、とは、DMしました」
COCO教頭「よく言った!!」
こもり校長「いや、すごいことだよ。先輩に向けて言葉を届けられるってことはさ、ほんとにすごいことだと思うから。急ぐ必要もないし」
COCO教頭「体育会でまた思い出作れるチャンスだしさ。そこから自分がどうしたいか、また気持ちも変わるかもしれないし」
3分咲きのさくら「はい」
COCO教頭「その“好き”っていう自分の気持ち、大切にしてほしいなって思う」
3分咲きのさくら「はい」
こもり校長「ただ、あのね、10時台頭のテンションを聴いてたかわからないけど、俺らって、結構野暮な、校長教頭なの」
3分咲きのさくら「すごかったですね」
こもり校長「でしょ? だから、ある種、君のそういう想いを知ってしまうと、ほっとけなくなっちゃうわけ」
3分咲きのさくら「(笑)あ、追いかけたくなるパターンですか?」
こもり校長「そうそう。どうにかなってほしいと思うわけ、やっぱり!!」
COCO教頭「校長は面倒見がいいからね。使命感にかられるのよ、ちゃんと見届けたいっていう」
こもり校長「そう!! だからここは、もし3分咲きのさくらが、この状況を、何かを変えたいんだと思うんだったら、ぜひとも!! 背中を押させてほしいと思っている!!」
3分咲きのさくら「ぜひ、お願いします」
こもり校長「よし、よく言った!!
ここで話したからには、僕も3分咲きのさくらの今後というものを見ていかないといけないですし! 新しくお姉さん教頭もいますから!」
COCO教頭「そうだよ、私もいるからね。校長とダブルで支えていきたいと思うもん、やっぱり」
3分咲きのさくら「ありがとうございます!」
こもり校長「体育祭は絶対にいい思い出にした方がいいし。これから来る毎日を、本当に大切に。目の前を通る先輩は、ただの先輩じゃない。あなたの大切な先輩なんだから! 大切な人に大切な言葉を届けてください!」
3分咲きのさくら「わかりました!」
COCO教頭「3分咲きのさくら、最後、宣言しておこう」
3分咲きのさくら「いきます!
先輩とたくさん、いい思い出を作りたいです!」
校長&教頭「よく言った!」
COCO教頭「応援しているよ!」
3分咲きのさくら「ありがとうございます!」
♪ umi tsuki feat. iri (Prod. Chaki Zulu) / SIRUP
こもり校長「あの〜今、グッときてます」
COCO教頭「(笑)くらいまくってるな」
こもり校長「SIRUP先生の曲、今、俺のフェイバリットソングで。3分咲きのさくらに、この曲が届いていたら、すごく嬉しいなって思っている。ほんとに、なんでもいいから誰かの想いがちゃんと届いてほしい」
COCO教頭「届いていると思う」
今日下校の時間になったとき玄関に行ったら、やけに混んでて何事かと思ったらものすごい豪雨でした。傘持ってない人が、なかなか外に出られなくて溜まっていたようです。自分は自転車通学ですが雨がっぱを忘れてしまい、どうせ濡れる状況でした。滝のように凄い雨で、自分も、友達とどうすんのこれって笑ってました。なかなかみんな躊躇って雨の中に走り出していかないので、僕は意を決して雨の中友達に、「俺、行くわ。」と、駐輪場に向かって走り出しました。すると!!!
この続きは逆電で!
男性/14歳/富山県
2023-09-05 19:34
くのれこ 富山県 14歳
こもり校長「書き込み読ませてもらったんだけど、今日大変だったね」
くのれこ「はい、大変でした」
こもり校長「これの続きはどうなったの?」
くのれこ「まず、今日はですね、朝は降ってなかったんですけど、天気はあんまり良くなかったんですけど、昼頃雨が降って来て。友達と、“今日傘、持ってきた? ”“持ってきてない”って会話をしてて。周りも“傘持ってきてない、どうしよ、どうしよ”みたいな。“まあでも、どうせ帰りにはやむでしょう”って。
で、下校の時間になって玄関に友達と行くんですけど、すごい雨が降ってて。それが小雨とかザーザー降りとかじゃなくて、滝みたいで」
COCO教頭「おお〜ヤバい!」
くのれこ「すごい強さで。それでもう、玄関のところに200人ぐらいたまってて。どうしようってなってて。僕も友達と待ってたんですけど、友達が、“お前行けよ!”みたいになって。他の友達も、“行っちゃえ!行っちゃえ!”みたいな。“わかった、行くよ!”ってバーッて走ってったんです!」
こもり校長「お〜、くのれこ、行った!」
COCO教頭「カッコいいじゃん!!」
くのれこ「そしたら、後ろから50人ぐらい追っかけてきたんですよ(笑)」
こもり校長「そっちやったんかい!! くのれこを筆頭にみんな走ったんかい!!」
くのれこ「みんなためらってたんですけど。1人行ったところで、みんなバーッて走って追いかけてきた(笑)」
こもり校長「どうよ、雨の中50人と走った、その時の気持ちは!?」
くのれこ「その時は、え“―っ!? ってびっくりして怖かったんですけど、“あ、引っ張ったんや”っていう」
♪ 僕らの夏の夢 / 山下達郎
COCO教頭「“俺が! 俺がこの50人を引っ張ったんや!”って。カッコいい!!」
くのれこ「その後も、雨はやむこともなく、友達と自転車に乗って帰ったんですけど、道中も冠水していたり、10センチとかの水たまりとか…なんか、でもわかんないんですけど、めちゃくちゃテンションが上がって。あんまり良くないですけど、すごい面白かったんですよ」
こもり校長「びっちゃびちゃになりながらみんなで帰るのが楽しかったんだ?」
くのれこ「そうです。ある程度濡れてくると、逆にもう濡れたくなるみたいな」
COCO教頭「どっちでもいいやみたいになるもんな」
くのれこ「なんかもう、雨戸からバーって落ちてきている水の中をわざと通ったりとか。映画の1シーンみたいな、そんな雰囲気を味わったっていう」
こもり校長「自分が主人公みたいになっているって感覚があったんじゃない?」
くのれこ「そうですね」
こもり校長「そうかー。な、50人のみんなと駆け抜けた思い出が残っているわけだね。
くのれこーーー!! 走ってるかーー!!」
くのれこ「はーい!!」
こもり校長「俺たち、最高だな!」
くのれこ「最高ですね(笑)」
こもり校長「もうさ、ラジオの中の学校も、下校だよ。くのれこ、一緒に走ってくれるんだったら、最後、一緒に挨拶してくんない?」
くのれこ「はい!!」
こもり校長「じゃあ、いくぞ!
SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時にふたたび開校!」
COCO教頭「起立! 礼!」
こもり校長・COCO教頭・くのれこ「また明日〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
こもり校長「風邪ひくなよ〜〜〜!!」
今日の黒板
今日の黒板はナシ!
こもり校長の放送後記
海よ 溶かして 月を照らして
真っ直ぐ君の想いが届きます様にように…
COCO教頭の放送後記
想像力が
かきたてられたわ〜!
皆もっと教えて〜♡♡
聴取期限 2023年09月12日(火)PM 10:00 まで
Music 2023.09.05 PLAYLIST
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「嫌いだった異性の先輩と高校で再会」この話の続きが聞きたい!10代男子が電話で報告
ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55)。9月5日(火)の放送は、「この話の続きは……電話で!」と題して放送。パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)とCOCO教頭(CRAZY COCO)が、10代リスナーのメッセージから、その先のエピソードが気になるものを選び詳しく聞きました。電話をつないだ5人のなかから、17歳のリスナーとのやり取りを紹介します。