
鐃緒申��申鐃醇柑鐃緒申��膩��鰹申鐃醇�鐃緒申��申鐃醇�鐃緒申��申鐃醇�鐃緒申��申鐃醇柑鐃緒申����鐃緒申��申鐃醇�鐃緒申��申鐃初姐�渇����鐃緒申��申鐃醇�鐃緒申��申鐃緒申
今夜はゲスト講師として岡崎体育先生が初来校!!『掲示板逆電』!!


『 期末テスト 』
先週の金曜日から続いていた定期試験がようやく今日終わりました!!今回は、中間試験よりも2教科増えたので、毎日3教科試験をしました。なのでいつもよりも疲労感があるのと試験が終わった感がします!試験の結果は、終業式の日に通知表と一緒に返されるので中間試験の点数を超えているか不安です!!
男性/16歳/千葉県
2023-07-11 19:37
COCO教頭「まずは、9月のホライズン、お疲れ様でした」
こもり校長「お疲れ様!」
COCO教頭「これ通知表と一緒に配られてたっけ?」
こもり校長「俺、通信高校だったから、年イチしかテストなかったわそろそろ結果が出る子は出るのかな」
こもり校長「マジか~。100点満点なんて取れるんだ!?」
COCO教頭「素晴らしい! よく頑張った!」
こもり校長「あれってどうにか100点取れないように出来てるって聞いたけどね」
COCO教頭「違います。どこからどう聞いたんですかね? でも数学100点はすごいわ」
こもり校長「あれって取れるんだ。俺取ったことないし、取ろうと頑張ったことあるけど、取れないようになってたよ~」
COCO教頭「そんな仕組みないのよ」

こもり校長「“こういうの間違えた~”とか、“私も~”とかそういうのは、廊下(Twitter)で話せたりするんじゃない? まだテスト残ってる人もいるんじゃない? でも、これを乗り切れば、夏休みだから! 頑張ってほしいと思う。
…みんな、体育の成績はどうなの? 実技はどうなの? 今日は体育の先生、来るらしいよ(笑)
SCHOOL OF LOCK! 今夜も開校!!!」
♪ 八月の冒険者 / 岡崎体育
こもり校長「梅雨もまだ明けてないところが多いし、まだ夏は来てないんだけど。ほとんどの10代は今、闘っていると思う。
でも、その反面、来る夏をワクワクしてほしいとも思っている。
生徒のみんながその境界線にいるんだなって、この岡崎体育先生の、『八月の冒険者』を聴きながら思ったね。
ワクワクしてこーぜって! ワクワクすること少ないからさ」
COCO教頭「いやいやちょっと。あるある! あるよ! いっぱいあるよ」
こもり校長「あるか。SCHOOL OF LOCK! 今夜はこの方とともに授業をお届けしていきます!」
岡崎先生「お~~~おっおっお~~~岡崎体育でぇ~~~~す!!!」

岡崎体育先生が来校ーーーーーー!!!!!
こもり校長「あらあらあら~。『八月の冒険者』の権化みたいな人がやってきましたね~いいですね」
岡崎先生「よろしくお願いします!」
こもり校長・COCO教頭「よろしくお願いします!」
こもり校長「岡崎体育先生は、SCHOOL OF LOCK! 生放送教室には初来校!」
岡崎先生「よいっしょー! 初来校させて頂いております~。よろしくお願いします!」
COCO教頭「声が出てるな~」
こもり校長「夏、来てるかも、もう」
COCO教頭「もう来ちゃったな」
岡崎先生「もう僕が呼び込みますよ! 日本全国の高校生に夏を届けるのは僕ということで! 元気な夏をね!!」
COCO教頭「ビッグマウスだ」
こもり校長「Tシャツに短パンにサンダルで」
岡崎先生「アロハ柄の短パンにね。Tシャツは1,200円くらいです」
COCO教頭「やっすいな!」
こもり校長「も~太陽に焼かれた小麦色のTシャツ、着てますよ」
COCO教頭「これ、日焼けなんだ!?」
こもり校長「そうよ、これ日焼けよ? 夏の太陽に焼かれて」
岡崎先生「違う違う! 違うって。もう売り場でこの状態です! そんなシャツないのよ!」
一同「(笑)」
COCO教頭「おもろ」
こもり校長「岡崎体育先生、『マイナビ閃光ライオット2023』もよろしくお願いします」
岡崎先生「よろしくお願いします。そうなんです、私、審査員をやらせていただくことになっておりまして」
こもり校長「のちほどそんな話もさせていただきたいです。岡崎体育先生は、10代の時とか、勉強はどうでした?」
岡崎先生「勉強は、僕、好きでしたね」
こもり校長「出来るからじゃなくて、単純に勉強をするのが好きなタイプ?」
岡崎先生「いや、僕、競争がすごく好きで。周りの友達とテストの点数を競って、そういうのを楽しんでいたタイプでした。苦手な教科は完全に捨てて、得意な教科だけ突き詰めてやっていたタイプですね」
こもり校長「特化型だったんだ。じゃあ勉強はできる方だったんですか?」
岡崎先生「勉強は、全国模試の校内偏差値で、1回、109をとったことがありますね」
こもり校長「マジっすか!」
COCO教頭「え…109って…?」
岡崎先生「びっくりしましたよ。100以上あると思っていなかったので。世界史でたまたま俺がめっちゃ勉強していたところが模試で出て。周りはそこ苦手やったんです。そしたら……こういうことってあるらしくて、びっくりしました」
こもり校長「すごいことなんじゃない? 僕、全国模試なんて言葉、使ったことないんで。受けたこともないし。全国模試って知ったかぶって喋ってますけど、“全国模試っておいしいの?”みたいなそういう感じもちょっとあるので(笑)
すごいことですよ~。全国で100って。社会が得意だったんですか?」
岡崎先生「そうですね。僕は歴史が世界史が得意だったんですけど。でも、久しぶりにこの歳になって世界史の問題を見てみたら、暗記してたことが全部抜けてましたね。瞬間記憶というか、受験に向けて記憶していたことだったので。悲しいかな、全部抜け落ちてしまっていて」

COCO教頭「そうなんですよね~」
こもり校長「あの時じゃないと入らないものもあるんですよね~」
岡崎先生「そうですね。あの時のバイタリティがあったからこそ覚えていたんだろうなっていうのはありますね」
こもり校長「そう聞くと、世界史の先生なのかな? と思いますけども…」
岡崎先生「でも名前にね、“体育”って入ってるんですけど」
こもり校長「そうなんですよね~」
岡崎先生「でも見た目、どう見ても体育の先生じゃないしぃ」
こもり校長・COCO教頭「いやいやいや」
岡崎先生「そんなことないですか?」
こもり校長「もともとラガーマンってパターンも」
岡崎先生「(笑)あ、そのパターン! 確かに。恰幅はいいですけど。ただその…なんだろ、体育の先生に重要なのって、生徒に厳しくする心というか」
COCO教頭「確かに、確かに」
岡崎先生「生活指導とリンクしている場面があったと思うんですけど、僕そういうタイプではなかったので」
COCO教頭「優しい感じの」
岡崎先生「まだ高校の教科にはないと思うんですけど、“統計学”」
こもり校長「お~、“統計学”!」
岡崎先生「僕、“社会調査士”って資格を実は持ってまして。これ、“世論調査をしてもいい”って資格なんです」
こもり校長・COCO教頭「!!!」
COCO教頭「世論調査には、そんな資格がいるんですか!?」
岡崎先生「そうなんです。調査するには資格が必要で。大学で学んだことだったんですけど、統計学だったらまだ身に付いてるというか。生徒に教えるだけの記憶はあるので」
こもり校長「めちゃくちゃいいじゃないですか!我々、一部地域を除いて『どっちのCat or Dog』っていう、究極の2択を調査しているんです。統計学なら、のちほどちょっとご相談するかも」
岡崎先生「ちょっとそれは、その2択が果たして正しいのかどうかとか」
COCO教頭「(笑)そこから疑ってかかるんすね?」
岡崎先生「そのラインですね。“欠損値”出てしまわないか? とか、その辺の。“ヌル値出ぇへんかな~”とか言及していこか~と(笑)」
こもり校長「(笑)もしかすると、ご相談ないかもです。
さあ、そんな岡崎体育先生とこの授業を行う!」
『掲示板逆電』!!!
こもり校長「初めての生徒にも説明すると、この『掲示版逆電』は、SCHOOL OF LOCK!が開校した2005年からずっと続けている、我が校のスタンダード授業!
今夜も、生徒の君のこと、いろいろ話してほしい!」
COCO教頭「今日あったことでもいいですし、最近嬉しかったこと、ずっと考えていること、友達のこと、学校のこと、誰にも言えずに悩んでいること。どんなことでも大丈夫です。
もちろん岡崎体育先生に伝えたいことや、あとは“こういうことがあるんで応援がほしいです!”とかもOKです!」
こもり校長「岡崎体育先生、直接話すなんてことあります?」
岡崎先生「ラジオで、あんまりないですね。なかなか素敵な企画だと思いますし、伝統ある企画ですから。真剣に答えていきたいと思います」
こもり校長「今日は2時間、よろしくお願いします」
岡崎先生「へいーーーっす!」

こもり校長「さて、岡崎体育先生といえば、明日の生放送教室でファイナリストを発表する『マイナビ 閃光ライオット 2023 produced by SCHOOL OF LOCK!』の特別審査員も務めていただきます!!!」
岡崎先生「やらせていただきます! よろしくお願いします!」
こもり校長「ついにファイナルです。岡崎体育先生も特別審査員ということで、3次ライブ審査の様子見てくれたそうで」
岡崎先生「はい! 様子を見たというか、音源をですね、聴きまして。39組全部の。いいヤツがあったらバレへんように、まるパクリしようかと思って」
COCO教頭「ワルっ!(笑)」
こもり校長「熱量、すごい感じますよね?」
岡崎先生「そう。やっぱ熱量。10代ならではの熱量をすごく感じましたし。クオリティとかいう観点を度外視した、気持ちがあふれた作品がたくさんあったので、審査する時は、マインドの部分をすごく評価してあげたいなって感じましたね」
自分が入ってる部活に女子がいるんです。でも僕は女子とあまり関わらないので女子の見分けが付きません。部活が終わったあと、同じ部活の女子とすれ違ったんです。その人が本当に僕が知ってる女子なのか、分かんなくなって、話しかけようと思ってたところを諦めました。ずっと女子のことを見つめている。それが通り過ぎるまで続きました。気まずすぎる!声出して叫びたい気分です
男性/16歳/鳥取県
2023-07-11 21:35

こもり校長「女子の見分けがつかない…どういうことなんだろうか?」
岡崎先生「マスクとか…メイクしていい学校とかだと、流行りとかもあるから。似通ってたりするかもしれないけど。それでもやっぱり同じ学校通っている子だったらねぇ~見分けは…。これはもう本当に、“覚える気を持つ”」
こもり校長「ほんとにそうですよね。僕も人のこと覚えられないんです。名前と顔が」
岡崎先生「わかりますよ」
こもり校長「平気で初めましてって言っちゃうタイプ」
COCO教頭「傷つくな~」
こもり校長「それは年を取っても変わらなくて。そういう性格なんだなって思うところもあって。やっぱ、気がないと、覚えられないんですね。結構覚えられるタイプですか?」
岡崎先生「人のことは、面と向かった人は、僕もなかなか覚えるのが不得意なところがあるんですけど、やっぱり興味があることだと覚えるんですよね。サッカー選手の名前とか」
こもり校長「サッカー、お好きなんですか?」
岡崎先生「僕は欧州サッカーを観たりするんですけど、それで名前が似てる国とかあるんですよ、“チッチ”とか。でも興味あるから、“このポジションのこの選手はXXチッチ”とか、“ここは〇〇チッチ”とか。覚えられるんですよ。
だから、覚えられないって悩んでいるのであれば、興味を持つところからかなって思いますね」
こもり校長「まぁでも、同じ部活やし! クラスじゃないから!まだ絞れるし!」
岡崎先生「うん! そうやし! 仲間やし!」
こもり校長「キミやったら、いけるし!」
岡崎先生「イケるし!」

推しポケ探し中! 広島県 17歳
こもり校長「学年は?」
推しポケ探し中!「高校2年生です」
COCO教頭「中2高2は!Do what you want!」
推しポケ探し中!「OK!」
こもり校長「何について話そうか?」
推しポケ探し中!「この前、文化祭で、個人で『ポケモン』のクイズ大会を開いたんですけど、その時に、自分のコミュニケーション能力が低いって感じて、あまり盛り上げられなかったなって思っていて、それが悔しいなって思っていて。だから、コミュニケーション能力を上げるにはどうしたらいいかなって」
岡崎先生「コミュ力っていうヤツですね」
こもり校長「推しポケ探し中!がMCみたいな?」
推しポケ探し中!「はい」
COCO教頭「すごいね~」

こもり校長「どういうクイズを出したの?」
推しポケ探し中!「例えば…“ポケットモンスター赤、緑が発売されたのはいつでしょう?”」
岡崎先生「96年!!」
COCO教頭「はやっ!」
岡崎先生「96年、俺、小1」
推しポケ探し中!「(笑)2月27日です」
岡崎先生「なるほどね~」
COCO教頭「すごいね。推しポケ探し中!」
こもり校長「どれぐらい用意したの?」
推しポケ探し中!「1日2回開催して、20問ずつで合計40問」
岡崎先生「40! 全部やりたいねんけど、それ」
推しポケ探し中!「おぉ~~(笑)」
こもり校長「ポケモン大好きですからね」
岡崎先生「ポケモンのテーマソングとかもやらせてもらってるから」
推しポケ探し中!「そうですね」
こもり校長「にわかぐらいには、ポケモン好きですからね。カードだけですけど」
こもり校長「ポケモンならみんなの注目も引きそうだけど。あんまりうまく盛り上げられなかった?」
推しポケ探し中!「なんか、1回目はそれなりに盛り上がったんですけど、2回目が、答えを発表しても、“シーン”みたいな感じで。そのポケモン以外にも、クラスの企画でお化け屋敷もやってたりして、自分、忙しくてテンパったりしたので、したいことがあまりできなかったなって」
こもり校長「そもそも、人と話すことが苦手だったりするの?」
推しポケ探し中!「苦手ですね」
こもり校長「岡崎体育先生は、人と話すのは苦手だったりしますか?」
岡崎先生「僕はですね、今、むちゃくちゃテンション高く喋っているじゃないですか、このラジオ。これは“岡崎体育”というキャラクターを演じているんですよ」
こもり校長「なるほど~!」
岡崎先生「めちゃくちゃ元気に喋っているんですけど、常日頃はほぼほぼ喋らないですね。人と話すのも苦手だし。でも、“岡崎体育”という着ぐるみを着さえすれば、それになりきるというか。“これは自分の人格じゃない、別人格だ”と思い込むことによって、どんな人に対してもすごく対等に“喋れ力”を得るというか」
推しポケ探し中!「すごい!!!」
岡崎先生「だからこれは、コミュ力を上げたわけじゃないのよ、推しポケ…“おっしー”と呼ぶけど。愛をこめて。おっしー、聞いて。“岡崎体育”という着ぐるみを着ていれば、元気に話せるのよ。だからコミュ力ってテクニックって思われがちやけど、そうじゃなくて。自分のことを“暗いなぁ”とか“あまり元気なキャラじゃないな”とか思いこんでいたら、いかに元気なキャラクターの着ぐるみを着れるかどうか、やねんな」
推しポケ探し中!「お~!!」
岡崎先生「それが、全員に対していいわけじゃないのよ。例えば、おっしーが、“この人の人格、すごく自分に似ているかも”と思う人がいたら、おっしーそのままの、着ぐるみを着ない裸んぼのまんまで喋ればいいねんけど、世の中にはいろいろな人がいるやん? めっちゃ元気な人とかさ。会うたびにグータッチするような…」
推しポケ探し中!「(笑)」
岡崎先生「…そんなタイプの人と話すときは、やっぱある程度着ぐるみ着た方がその人との親交も深まりやすいし、話すことによって“この人ってこんな一面があるんや”って、理解することもあるから」
推しポケ探し中!「はい」
岡崎先生「だから、コミュ力を上げたいと思っているんやったら、俺は着ぐるみを着ることをおすすめするね」
推しポケ探し中!「お~! 例えば、学校の女子と急に話す時でも、着ぐるみ着て大丈夫ですか?」
岡崎先生「あ~…“急に”というのは難しいかもしれへんから、会話の中で、徐々に着ていくというか。“あ、ここは、テンション上がって良かったとこかもしれへんな”とか、“あ、ここは、ちょっと大げさにリアクションしても良かったかも”“ここ、ツッコんでも良かったかも”とか、日常の中でどんどん。
夜寝る前に“ここ、こうしたら良かった”って思うと思うねんな。それで、タイミングを自分の中でだんだん理解していって、“ここやったら、着ぐるみ着れるかも”というタイミングを、自分なりに判断できるようになること。それが大事かなって思うね」
推しポケ探し中!「なるほど~!」
こもり校長「着ぐるみも、半脱ぎぐらいが気持ちいい時もありますよね」
岡崎先生「そうなんですよ! まさにそれで。ちょっと“元気な皮”を被っているけど、でも、本心をちょっと混ぜていくというか。そういうところをどんどんやっていけば、その塩梅がわかるようになってくるから。自分の気持ちいいラインを絶対に探せるはずやから。まだ17歳やし、たぶんね、22歳には完成してるんちゃうかなと思う。徐々にレベルアップしていくと思う」

推しポケ探し中!「はい!」
こもり校長「ポケモンと一緒ですね」
推しポケ探し中!「おぉーー!!」
岡崎先生「一緒一緒。うまいことおっしゃる!」
こもり校長「最初はレベル5からだから。誰しも」
岡崎先生「そうだ、そうだ! 徐々にあげてくんよ、急に変わることはできへんから」
推しポケ探し中! 「はい!」
こもり校長「どうかな、話し聞いてみて」
推しポケ探し中!「いや~~、ためになりました!」
岡崎先生「まじぃ?よかったぜ」
こもり校長「おっしーマジ、最高の着ぐるみ見つけていこうな!」
推しポケ探し中!「はい!」
岡崎先生「いつかちょっと話そう! 俺にポケモンの問題、40問出してくれ!」
推しポケ探し中!「お~! はい!」
こもり校長「じゃあ、いっしょに頑張るってことで頑張ろう!」
推しポケ探し中!「はい! ありがとうございました!」
♪ キミの冒険 / 岡崎体育
こもり校長「岡崎体育先生、『キミの冒険』、テレビアニメ『ポケットモンスター サン&ムーン』のOPテーマですね」
岡崎先生「OK!!!」
COCO教頭「声出てるなー(笑)」
こもり校長「(着ぐるみ)着てるかも、今、着てるかも?」
岡崎先生「着てるぅ~~!」
こもり校長「岡崎体育先生、先週、ライブだったんですよね」
岡崎先生「そうなんすよ。自分の自主企画でライブやらせてもらいまして」
こもり校長「『okazakitaiiku purezentsu"TECHNIQUE"』を開催ということで、先日、東京公演を終えて、Girls²さんを迎えて…すいません、お世話になっております~。ありがとうございます~」
岡崎先生「“おな事務”ですよね?」
こもり校長「“同事務”の後輩たちで…」
岡崎先生「いやもう、めちゃくちゃいいライブしてくれて、爆盛り上がりしたんです」
こもり校長「東京を終えて、次は、京都で7月22日(土)、7月23日(日)に開催。1日目のゲストに阿部真央先生、2日目にLOSTAGE先生が登場ということで」
岡崎先生「そうなんですよ、私、地元が京都でして、京都の宇治なんですが、宇治市文化センターでライブをさせて頂きます!」
こもり校長「2年ぶりになる自主ライブ?」
岡崎先生「そうですね、このイベント『TECHNIQUE』というタイトルなですが、
この人ら、テクニックあるなって思った人たちを呼んでツーマンライブするって企画なんですけど、Creepy Nutsさんとか、さらば青春の光さんとか、出てもらってて」
こもり校長「(笑)確かに! さらば青春の光さん、テクニックある!」
岡崎先生「テクニックめちゃくちゃある。だから音楽だけじゃないっていう。今後もいろんなジャンルの人呼んでいきたいなって思っているんですけど。今回、宇治では、阿部真央さんとLOSTAGEさんをお迎えしますんで」
こもり校長「地元で自主ライブってどんな感じなんですか?」
岡崎先生「フェス以外で、自分の地元でライブするのが初めてになるんですよ」
こもり校長・COCO教頭「おめでとうございます!(拍手)」
岡崎先生「これが、嬉しくて嬉しくてですね。地元の友達とかももしかしたら来てくれるかもしれないし」
COCO教頭「盛り上がるわ~。絶対」

こもり校長「それいいな~!」
岡崎先生「楽屋挨拶、絶対時間かかるやろなって。めんどくさいな~って(笑)めっちゃ楽しみです」
こもり校長「これ、行くって生徒、ぜひ感想なんかも掲示板に書き込んで、みんなに教えてあげてほしいなと思います!」
岡崎先生「ピカチュ~~~!!」
こもり校長「そもそも、岡崎体育先生、10代の頃はどういう音楽を聴いていたんですか?」
岡崎先生「実はあんまり日本の音楽っていうよりかは、イキって海外の曲を聴いてたんですけど」
こもり校長「洋楽の方が多かったんですか?」
岡崎先生「そうですね。僕がちょうど高校生だった頃に、2006年から08年代にかけて、イギリスの方で“ニューレイヴ”と呼ばれるジャンルの音楽が流行っていて。そこに該当するクラクソンズとか、エンター・シカリとか聴いていましたね」
こもり校長「どうやって音楽に出会っていたんですか?」
岡崎先生「うちはお小遣い制じゃなかったんですけど、母親にプレゼンテーションして。“このバンドのこういうところがすごくて、これを聴いてみたい”って。で、プレゼンが成功したら、近所のレコ屋に行って買ってもらえるというシステムやったんですよ。だからめっちゃ成功してる時は、月に5枚くらいCDを買ってもらえたりしてて」
こもり校長「おもしろ~い!もちろん、当時の岡崎少年が、プレゼンがうまくいかず、落選した曲たちも何枚もあったり…?」
岡崎先生「(笑)そうですね。だから欲しかったけど手に入らなかったものもあるんですけどね。そういうの、大人になってから、“あのとき聴けへんかった曲を聴いてみたい”となって買って聴いたら、“やっぱこれめっちゃいいやん”っていうのがいっぱいあるんで。やっぱそういう楽しみもありますね。人生長く生きていると」
こもり校長「その10代の頃に聴いていた曲は、その後の活動にはすごく影響してます?」
岡崎先生「もう、もちろん影響してますね。10代の頃に聴いた曲って、身体に染みついているものだと思うので。自分が潜在的に曲を作るときに、ちょっと影響されてたりだとか。意識的にわかっててオマージュみたいなことをすることもあるし。そういう意味では、かなり影響は出ていると思いますね」

こもり校長「今の時代って、すごくいろんな曲に、出会いたいと思わずとも、出会っちゃうじゃないですか?」
岡崎先生「ほんと。出会いきれないですよね。本当に」
こもり校長「だから、“直観力”って、より大事なのかもしれませんね」
岡崎先生「大事だと思いますね。僕らの頃、“ジャケ買い”っていう、CDのジャケットだけ見て、“これいいな”って思ったら買うってありましたけど、今はもうジャケットを見ても、ポンと押したら曲が流れてくるから。なおさら直感に近いというか。だから、出会い方って、たくさん出会えるがゆえに、なかなか本当に自分の、本筋で好きなものを見つけにくいかもしれないなって思ってるんですよ。だからこそ楽しみもあると思いますね。探す楽しみが」
こもり校長「そういうところも、友達と話したりとかがきっかけで好きになることも増えていくだろうし」
岡崎先生「あると思いますね」
こもり校長「それぐらい簡単にね、音楽と出会えるからこそ、理由なんてつけずに聴くっていうのも1個あるし。
いいね~。なんか話したくなるね、いろいろと。さあ、今夜の授業いきましょう!」
『掲示板逆電』!!!
今日から、推しポケ探し中という着ぐるみを着てこの掲示板でもたまにポケモンを布教していきたいと思います。
男性/17歳/広島県
2023-07-11 23:20
岡崎先生「いいじゃないかー! もう推しポケ探し中!って着ぐるみ見つけちゃったから。あとは着こむだけ! ほんまに」
こもり校長「どんどんね、ヒジとかヒザ曲げてくと、自分の形にそこだけびょんびょん伸びていくから!」
岡崎先生「そうそう。野球のグローブと一緒! 最初、固いけど、だんだんやらかなっていくから。馴染んでいくんで。大丈夫、大丈夫」
まんじゅうこわい 東京都 15歳
まんじゅうこわい「あの、僕、岡崎体育先生のこと、小5の時からずっと大好きで」
岡崎先生「そうなんです。よく存じ上げていますよ~」
まんじゅうこわい「家族と3人でライブ行ったり、お母さんと一緒にライブ行ったりしているんです。僕、夢がありまして。映像とか動画を作るのがすごく好きで、作っているんですけど、岡崎体育先生と映像を作るお仕事したいなって」
岡崎先生「最高やん!!」
まんじゅうこわい 「ありがとうございます」
岡崎先生「やろうやん!!」
まんじゅうこわい「ありがとうございます!!」
こもり校長「そもそも、まんじゅうこわいは、岡崎体育先生に出会ったきっかけはなんなの?」
まんじゅうこわい「きっかけは、お母さんが岡崎体育先生のファンで。それで影響されて僕も好きになったんですよね」
岡崎先生「母親からの影響!」
こもり校長「じゃあ、お母さん、今、聴いてくれているのかな?」
まんじゅうこわい「はい。そうですね、今、いますね」
岡崎先生「マジ!? マミィー!!」
COCO教頭「(笑)なんで英語やねん」
こもり校長「嬉しいな~。一緒に聴いてくれているんだ」
COCO教頭「え~、めっちゃいい!」
岡崎先生「最高やん! マジ、ありがとう!」
こもり校長「で、まんじゅうこわいは、映像制作を今、勉強中ってこと?」
まんじゅうこわい「僕、趣味で、マインクラフトっていうゲームで、アニメーションのソフトで岡崎体育先生のMVを再現するっていう動画を、YouTubeで上げているんですよ」
こもり校長「え~~! マイクラって、そんなんあるの?」
まんじゅうこわい「アニメーションを作るソフトがあって、それで岡崎体育先生のMVを完全再現して、YouTubeに動画アップしているんです」
岡崎先生「そう、実は僕、さっきディレクターさんに見せてもらったんです。もう、再限度100%ですよ」
こもり校長「今、職員がGETした、まんじゅうこわいのMVと、岡崎体育先生のMVを」
COCO教頭「見比べてんねんけど…」
岡崎先生「いっしょ!! 完璧よ、この再現度」
こもり校長「すごいね~!」
岡崎先生「もう盗作。盗作レベル」
COCO教頭「いやいやいやそれぐらいのクォリティってことですよね」
岡崎先生「盗んどるなコレ~(笑)盗んどるぞこれ、おい!」
COCO教頭「いい意味でよ! いい意味でよ!」
まんじゅうこわい「(笑)ありがとうございます」
将来、ライブの映像を制作する仕事に携わりたいというRN まんじゅうこわい に逆電中!🤙
— SCHOOL OF LOCK! (@sol_info) July 11, 2023
RN まんじゅうこわい が再現した#岡崎体育 先生の「おっさん」MV👇https://t.co/CZ5m0H6NB6
ちなみに元のMVはこちらです!👇https://t.co/akmby7Lzey#スクールオブロック #岡崎体育
岡崎先生「こんなんできんのやな、今。マイクラで」
こもり校長「これ、作るのにどれくらいかかるの?」
まんじゅうこわい「そうですね。1個のMVに1~2か月ぐらいかかります」
岡崎先生「お~~めっちゃ費やしてくれてるやん、俺に。人生。すごいな!!」
こもり校長「1個ずつコマを作ってるの?」
まんじゅうこわい「そうなんです。1コマずつ、腕の動きとか、足の動きとか、
チェックしながら作ってます」
こもり校長「すごいっすね~~」
岡崎先生「わお! ~~~~~!!!(英語?)」
COCO教頭「“めっちゃ時間使ってくれてるやん、俺に”って言ってます。“どうもありがとう、めっちゃカッコいいやん”って言うてます」
岡崎先生「(笑)同時通訳をつけてもらいましたけど」
COCO教頭「急にやめてもらっていいですか?」
こもり校長「よくやったよ、アナタも。さすがだよ。でもさ、まんじゅうこわい、映像を作りたいって思ったきっかけは何だったの?」
まんじゅうこわい「映像を作ったきっかけは、小6ぐらいの時に、スクラッチっていうプログラミングが最初で。動画とか、ゲームとか作ったりして。そこから岡崎体育先生を知ったりで、映像とかPCがすごく好きになったんです。その辺からマイクラもすごく好きになって、アニメーションソフトをたまたま見つけて、“これ、岡崎体育先生の再現できるじゃん!”って思って、作り始めました」
岡崎先生「これ、嬉しいのは、ミュージシャンって、“憧れて同じくミュージシャン、音楽始めました”ってパターンが多いじゃないですか。じゃなくて、自分の好きなアーティストがいて、そこからさらに自分が興味があることがあって、それを紐づけてひとつの夢にしてくれているっていうのが、すごく芸術の異文化じゃないですけど、それがマッチした感じがあってすごく嬉しいというか。音楽で音楽だけを鼓舞するんじゃなくて、他の分野まで鼓舞できるんだっていうのがすごい嬉しい!」
こもり校長「世界をグッと広げている感じがしますよね」
こもり校長「将来、まんじゅうこわいは、岡崎体育先生の映像に携わりたいんでしょう?」
まんじゅうこわい「はい! 携わりたいです! そして、5年前に、岡崎体育先生のラジオで“飯食おうぜ”って言ってくれたんですけど、覚えてます?」
岡崎先生「飯食おうぜ! 俺、会った人全員に飯食おうぜって言ってるけど。『飯食おうよ』それ、2つの意味で言ったと思うねんけんど。今後どこかで会ったら飯行こうぜって意味もあるのと同時に、キミは映像で、俺は音楽で、飯食ってこうぜ!っていう、俺なりの背中の押し方だったんですね。
これは、夢を1つ持ってくれてることが嬉しいし、その夢を持ってる子が自分の音楽を応援してくれてる、それが嬉しい。そしていつか、僕の音楽の映像作ってくれるって、それ、めちゃくちゃスゴイ話だと思うし、めっちゃ嬉しいからね。夢、諦めずに頑張ってほしいって気持ち、めっちゃあるわ」

まんじゅうこわい「ありがとうございます!!」
こもり校長「最高だね~。まんじゅうこわいは、熱量はめちゃくちゃあるわけじゃん。“絶対やってやるぞ!”っていう。そこに技術をどんどん継ぎ足していって、自分の道を突き進むのみだから! 有言実行だな、これは」
まんじゅうこわい「…」
こもり校長「あれ? 頑張ってこーよ?」
岡崎先生「めっちゃ泣いてる?」
まんじゅうこわい「あ~もう、すっごい泣いてます(笑)」
こもり校長「あぶねー。頑張っていこうね!」
COCO教頭「応援してるでー」
岡崎先生「いこうぜ! いこうぜ!」
こもり校長「みんなで飯、食ってこーぜー!」
まんじゅうこわい「はい、頑張ります! 絶対、飯、食います!」
♪ Knock Out / 岡崎体育
こもり校長「岡崎体育先生、『Knock Out』。“お前はもう お前になるだけ” まさにその通り」
岡崎先生「あ~もう、伝えたかった。これも、まんじゅう先生に伝えたかった。
お前はもうお前になるだけ! それだけ!! 突き進むだけ!」
こもり校長「勇気もらえるなーマジで頑張って!」

ゆら 長崎県 17歳
こもり校長「ゆら、学年は!?」
ゆら「高校2年生です!」
COCO教頭「中2高2は!Do what you want!」
ゆら「OK!」
こもり校長「なにについて話そうか?」
ゆら「はい! 私の夢はファッションモデルになることなんですけど、応援してほしいです」
こもり校長「ファッションモデルって大変な職業やろ。どうしてそういう夢を持ったの?」
ゆら「小さい頃から洋服が好きで、ファッション雑誌をよく見るようになって、そこから、雑誌に載っている可愛いモデルさんたちを見て、私もこうなりたいって憧れるようになりました」
こもり校長「夢を叶えるために頑張ってることあるの?」
ゆら「筋トレとかは家でやってるんですけど、ジムに通わせてもらってて、運動したりして、モデルさんのスタイルに少しでも近づけるようにしています」
岡崎先生「素晴らしい!」
COCO教頭「むっちゃ努力してる」

こもり校長「憧れのモデルさんとかいるの?」
ゆら「はい、います。ViVi専属モデルの、藤田ニコルさんです」
岡崎先生「にこっちゃんね。にこっちゃんは、すごいっすからね。なんでもできるから」
こもり校長「ポケモンも好きだし。岡崎体育先生は、夢とかは?」
岡崎先生「小学校6年生の時に、卒業アルバムに“作曲家になりたい”って書いてたんですけど。話せば長くなるんですけどね。小学校6年生の時に、リコーダーで作曲してくるって授業があって、僕、音楽好きだったから、曲作っていって、みんなの前で披露したんですけど、その日の放課後に先生に呼び出されて、“なんで君は世の中にある曲を自分で作ったって嘘ついたんや”って。“盗作してる”って。そんなことなかったのに。でもそれがめちゃくちゃ悔しかったんですよ。で、謝らな帰らせてくれへんみたいな雰囲気になったんで、泣きながら僕、“嘘ついてごめんなさい、盗みました”って帰ったんです。
その時の悔しさが、いつか作曲家になって、あの先生を見返してやろうっていう気持ちが強かったんですね。それがきっかけでしたね」
こもり校長「やっぱり、そこに向かう思いの強さって大事ですね。
ゆらは、ファッションモデルって、いろんな仕事があるけど、雑誌に出たいって気持ちがあるの?」
ゆら「あります!」
こもり校長「オーディションとかは?」
ゆら「小学生の頃に1回だけ、モデルのオーディションを受けたことがあるんですけど、大きくなってからは1回も受けてないです」
こもり校長「受ける予定はないの?」
ゆら「8月下旬にオーディションがあって、それを目標に今、頑張っています」
岡崎先生「めっちゃいいやん! それに向けていろいろ頑張ってんやな。
僕、ゆらの話す言葉を聞いていて、すごくいいなと思ったのが、ジムに行ってるっていうのを、“通わせてもらってて”って。なんて、いい気持ちを持った子なんだって、すごく思ったんですよ。
いろんな人に憧れてファッションモデルになりたいって思ったのは、ファッションモデルの人たちから幸せをもらったわけやん。可愛いなって思ったりとか。ファッションモデルって幸せを与える仕事やと思うねんな。
で、ゆらちゃんは、もう、備わってると思ってて。すごく自分の夢に向かって頑張ってること、すごいことやんねんけど、もうすでに、ゆらが幸せにしてる人たちいるのよ。
お父さんやお母さんは、自分の子供が夢に向かって頑張ってるってだけでめちゃくちゃ嬉しいし、それだけで、めっちゃ幸せやと思うねんな。
その人を幸せにしているって気持ちを忘れずに、ずっと頑張ってくれたら、俺、絶対になれると思うから! 頑張ってほしいと思う」
ゆら「はい!!」
こもり校長「オーディション、すぐだと思うけど、掴み取るっていうのだけを、ビジョンにおいて!弱気になるなよ!!」
岡崎先生「OK!」
ゆら「はい!」
岡崎先生「いこう! いこう!」
こもり校長「応援しているからな! 頑張れよ!」
ゆら「はい! ありがとうございます、頑張ります!」
今日の黒板

『飯 食おうぜ!!』
♪ なにをやってもあかんわ / 岡崎体育
こもり校長「SCHOOL OF LOCK! そろそろ下校の時間です。早かった、2時間!」
岡崎先生「めっちゃ楽しかった」
COCO教頭「嬉しい!」
こもり校長「もっとジャンルを絞ってのお話もしたいなって思いましたね」
岡崎先生「確かに、いろいろ話したいですね」
こもり校長「音楽でもそうですし、夢もそうですし、趣味についてもそうですし」
岡崎先生「え~、そんなに掘り下げてもらえるなら、ぜひまた次回!」
こもり校長「これから長いお付き合いになりますし、『閃光ライオット』もありますから、そちらもよろしくお願い致します」
岡崎先生「よろしくお願いします!」
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時にふたたび開校!」
COCO教頭「起立! 礼!」
こもり校長・COCO教頭・岡崎先生「また明日~~~~~~!!!!」
♪ 龍 / 岡崎体育
こもり校長の放送後記
夢で飯を食う!!
こんなも素敵でムズかしい事はない!!
だから夢は捨てれない!!
COCO教頭の放送後記
「飯食ってチャンスつかめ」
好きな事・夢があるのは
SUPER COOLだぞ!
鐃緒申��申鐃醇柑鐃緒申��膩��鰹申鐃醇�鐃緒申��申鐃醇�鐃緒申��申鐃醇�鐃緒申��申鐃醇柑鐃緒申����鐃緒申��申鐃醇�鐃緒申��申鐃初姐�渇����鐃緒申��申鐃醇�鐃緒申��申鐃緒申
Music 2023.07.11 PLAYLIST
-
22:04
22:21
22:24
22:26
22:47
22:52
22:58
23:18
23:38
23:50
23:52
「“岡崎体育”という着ぐるみを着ていれば元気に話せる」岡崎体育流“コミュ力”
ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55)。7月11日(火)の放送は、岡崎体育さんがゲスト出演。パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)、COCO教頭(CRAZY COCO)とともに、電話をつないだリスナーの相談に乗りました。そのなかから、人とのコミュニケーションの取り方についてアドバイスした17歳の男性リスナーとのやり取りを紹介します。