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今夜の授業を職員のジェーンが振り返り!
今夜のSCHOOL OF LOCK!はLittle Glee Monster先生が来校!
わが校でもリトグリLOCKS!を担当してくれたりしているリトグリ先生に、今回新たにメンバー3人が加入!6人体制での第二章がスタート!ということで、今夜はかれん先生と、新メンバー結海先生&miyou先生、3人と共に授業をお届け!
そんなリトグリ先生とおくる今夜の授業テーマは君がハモった瞬間教えて〜〜〜♪友達や恋人と、共通の何かを発見してハモった、もしくはハモったことがある生徒にその話を聞かせていってもらいました。
1人目に電話をした生徒 RN:ちー(中2)がハモったことは、今年行ったリトグリ先生のライブでグッズを買おうと並んでいたら小学校の時にお世話になった先生が列に並んでいて、その先生がガオラー(ファン)だったということが判明!自分からしたらその先生は基本は優しいけどちょっと怖い先生であんまり音楽を聴くイメージがなかったので、会場で見かけた時はすごくビックリしたいう。実はその先生は今、弟の担任をしている先生なので母を通して会場に来ていたか改めて確認してもらったらやっぱりその先生だったとのこと。小学校を卒業する前に知りたかった・・・!と後悔しつつも、まだ関われるチャンスはあるのでその時はまた先生とガオラー同士で話がしたい!と、声を聞かせてくれました。
2人目に電話をした生徒 RN:かっかがハモったことは、通学中に信号待ちをしていたらクラスの男の子と一緒になり、「おはよう」の挨拶のタイミングと、そのあとに出たくしゃみが2人も同じでハモった!というもの。これは半年前に起きた出来事でその時はまだ入学したてだったのでお互いにまだ打ち解けていないタイミングだったという。挨拶とくしゃみが同時に2つもハモったのがキッカケで今ではクラスの中で一番仲の良い男子になったと話を聞かせてくれました。
3人目に電話をした生徒 RN:パステルレインボーがハモったことは、今年入学した高校で一緒のクラスになった子と同じ運命でハモった!というもの。入学して間もない頃、クラスのみんなが仲良くなるためのレクレーションがあり「仲間探しゲーム」というものをしていたら、近くにいた子が自分と生年月日が同じだったということが発覚!その他にも中学の頃にやっていた部活(卓球)が同じで、実は過去に練習試合で対戦していたことも発覚!!その子とは、今ではすっかり仲良しになり一緒にいて居心地の良い関係です。と話を聞かせてくれました(^ω^)
聴取期限 2022年12月20日(火)PM 10:00 まで
Little Glee Monsterから、かれん先生&新メンバーの結海先生&miyou先生が登場!
こもり校長「昨日は、ぺえ教頭退任まで、続々とぺえ教頭に会いたいと言っていたゲスト講師が来るぞ〜なんて発表しましたが、来週のゲスト講師を改めて言っておきましょうか」
ぺえ教頭「ありがたいですね〜。すごいですよ」
こもり校長「まず12月19日月曜日のSCHOOL OF LOCK!は…!
大人気YouTuber・平成フラミンゴ先生が来校!!!」
ぺえ教頭「あら、嬉しい。ありがとうございます」
こもり校長「続いて12月20日火曜日は…!
ホロライブの大人気Vtuber、白上フブキ先生と、尾丸ポルカ先生が来校!!!」
ぺえ教頭「ワクワクするわ〜」
こもり校長「今回は何してくれるんだろうね」
ぺえ教頭「暴れてくれよ、フブポル! 待ってます!」
こもり校長「続いて12月21日水曜日は…!
WANIMA先生が来校!!!」
ぺえ教頭「ありがとうございます、こちらも豪華ですね。すごいわね、YouTuberが来て、VTuberが来て、バンドが来て」
こもり校長「そしてなんと、12月22日木曜日は…!
乃木坂46 賀喜遥香先生・早川聖来先生が来校!!!」
ぺえ教頭「そうです。2人来てくれます」
こもり校長「このふり幅、どうよ!? アイドルも!」
ぺえ教頭「贅沢過ぎる1週間を組ませていただいて…なかなかないよね」
こもり校長「広すぎるよ。ある種バランスが良すぎている。もうちょっと寄ってもいいと思うんだけど。全方向だもんね」
ぺえ教頭「そうね。だから1日1日、すべて結果を出します」
こもり校長「そうね。全部ホームラン打ってかないと」
ぺえ教頭「目指すよ。4日連続トレンド入り! 頑張るよ、生徒のみんな! 私の花道よ。よろしくね」
こもり校長「確かに」
来週ハイパーウルトラスペシャルウィークじゃないですか!!!!!教頭が会いたい人集めたらこんなに豪華なことになるんですね!!YouTuberにVTuberにバンドにアイドルだなんて他にこんな一週間ないですよ!?!?教頭ってやばいですね楽しみすぎます!!!
女性/16歳/千葉県
2022-12-12 22:09
ぺえ教頭「私じゃないわよ。みんなが協力してくださってね」
こもり校長「ここまでにはならないよ。人柄よ。すごいよこれは」
ぺえ教頭「ほんと? ありがとうございます。最後の最後に贅沢を味わわせてもらって」
ぺえ教頭が退任する日が近づくにつれて寂しいなって気持ちが込み上げてくる。。。
あと少しの期間だからこそ、ぺえ教頭のひとつひとつ言葉をかみしめて聴いていきたい。
毎日ゲスト講師が来る来週はより楽しみな一週間になりそう。
ぺえ教頭、最後まで頑張ってください!最後までもちろん毎日聴くし、最後の日ももちろん盛大にお見送りします!
男性/17歳/岡山県
2022-12-13 20:12
ぺえ教頭「そうね。ありがとう。花道でよろけてられないからね。しっかり一歩一歩、力強く歩んでいきたいと思います。来週はお祭りだから」
こもり校長「大祭り」
ぺえ教頭「だから、“寂しい”って気持ちもありがたいけれども、いったんそこは忘れて、一緒に盛り上がって楽しみましょう」
こもり校長「そうね。SCHOOL OF LOCK!今夜も開校です!」
♪ クリスマスイブ / 優里
ぺえ教頭「来ますよ、クリスマス。お兄さん?」
こもり校長「僕にクリスマスってあんまりないんですよ。昔からね。10代の頃から、あまりなくて」
ぺえ教頭「私、1人で過ごしたクリスマス、ないんだよね。なんとか渡り歩いてきた。誰かを呼んで。彼氏とかじゃなくて」
こもり校長「そういうのがあんまりなかったからかも。うちはサンタさんも結構早くから来なかったし。小1ぐらいからかな」
ぺえ教頭「早めに引退したわね。今年は、まだ決まってないから」
こもり校長「土日だからね」
<「ジンジンジングルベル」 / 森高千里>
ぺえ教頭「あ、私の一番好きなクリスマスソング。ありがとうございます、わかってくださってる。もう、森高聴かないと!」
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校長、教頭、リトグリ先生こんばんは!!
結海先生、miyou先生、初来校おめでとうございます!!
リトグリ先生の久々の来校とっても嬉しいです!今夜の生放送楽しみです
そしてJoin Us配信開始も楽しみにしています☺︎
ずっとずっとだいすきです!
女性/20歳/東京都
2022-12-13 13:54
こもり校長「ガオラーが集まってきているよ〜。熱量高いよ〜!
今夜のSCHOOL OF LOCK! は、この方達とともに授業していきます!!」
リトグリ先生「Little Glee Monsterです!」
Little Glee Monster先生が来校ーーーーー!!!!!
かれん先生
結海先生
miyou先生
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ぺえ教頭「ただ喋っているだけなのに、やっぱ声がお美しいわね。令和のハーモニーよ」
こもり校長「俺もこんな美しい声でいきたいね。俺なんて時にシャカシャカな声で喋ってるもんね。
Little Glee Monster先生は、『リトグリLOCKS!』を担当してくれたり、生徒の作った歌詞で歌を歌ってくれたりして、SCHOOL OF LOCK! とも、深いつながりのある先生です。
そんなリトグリ先生は、今年の11月に3人の新メンバーが加わわりました。結海先生、miyou先生、そして今日は来てないんですがミカ先生の3人。6人体制でLittle Glee Monster第2章がスタートしています!
結海先生とmiyou先生は、SCHOOL OF LOCK!、初めまして!」
結海先生・miyou先生「はじめまして〜!」
ぺえ教頭「今日、ミカちゃんは何してるの?」
miyou先生「寝てる」
かれん先生「お家に帰りました。さっきまで一緒にいたんですけど(笑)聴いていると思います」
こもり校長「だって、まだ若いんでしょ? ミカちゃんも」
結海先生「18歳。同い年」
ぺえ教頭「結海ちゃん18歳なの? 大人びすぎてない? びっくりね!」
結海先生「(笑)」
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こもり校長「でも、笑顔はあどけない可愛らしさがあって…」
ぺえ教頭「そうね。綺麗ね」
こもり校長「じゃあ、新成人だ?」
結海先生「え、そう。…ん?」
こもり校長「今年から一気にかぶるのよ。18、19、20と。新成人。おめでとうございます!」
結海先生「お願いします。ありがとうございます」
こもり校長「“お願いします”? 僕は、新成人の認定員じゃないんで(笑)」
リトグリ先生「(笑)」
こもり校長「どうですか、緊張してますか?」
結海先生「いや〜、でも、楽しいですね」
miyou先生「でも、ちょっと笑ったらほどけたかも(笑)」
こもり校長「いいですね〜」
ぺえ教頭「楽しんでいってね。怖いものないからね、2人は。かれんちゃんが何とかしてくれるから!」
かれん「頑張ります!」
こもり校長「先輩が全部まとめてくれる!」
かれん先生「(笑)すごいプレッシャー」
こもり校長「Little Glee Monsterに入って1ヵ月ほど経ちましたが、いろんな活動してきて、慣れてきましたか?」
miyou先生「ぼちぼち…」
結海先生「結構目まぐるしい感じだったんですけど、1個1個全部楽しんでやっています」
こもり校長「決まってからは、怒涛だったでしょうね。いきなり写真撮ります〜アー写撮ります〜新曲レックして、イベントやって……みたいな」
miyou先生「でも、自分たちからしたら、全部が新しいことなので。だからもう全部楽しいです」
結海先生「新鮮で」
ぺえ教頭「うん。miyouちゃんいいね。正直もんだね」
miyou先生「うわ! なんか、見透かされている感じがする!」
ぺえ教頭「いやいや、そんなことないんだけど!この娘は正直者だなと思って(笑)」
リトグリ先生「(笑)」
こもり校長「そんなLittle Glee Monster先生を迎えての今夜の授業は、こちら!
『君がハモった瞬間・・・』」
こもり校長・ぺえ教頭「(ハモって)『教えて〜〜〜♪』 」
リトグリ先生「おぉー!」
こもり校長「お、リトグリ先生に、“おぉー!”って言ってもらえるなら、我々もちょっとあるんじゃない?」
ぺえ教頭「自信持つの!? 今ので!?」
こもり校長「だって、ハモらせたら日本一よ!」
ぺえ教頭「お世辞に決まってるじゃない!」
こもり校長「お世辞のわけないよね? miyouちゃん?」
miyou先生「(笑)もちろん、もちろん」
ぺえ教頭「miyou、じゃあ、もう1回いっとく? 自信持ってるなら」
こもり校長「『君がハモった瞬間・・・』」
こもり校長・ぺえ教頭「(ハモって)『教えて〜〜〜♪』 」
リトグリ先生「おぉ〜! フーーッ!」
miyou先生「でも、1回目よりは…マジでイケてましたよ!」
ぺえ教頭「1回目よりはよかったね」
リトグリ先生「すごいすごい! ハモれてました」
こもり校長「イケてましたよね? かれん先生」
かれん先生「イケてました」
こもり校長「俺、やっぱ、才能あると思うんだ。“歌”! 出してないだけ。2人ならいけるよ!」
かれん先生「打ち合わせナシですもんね、これ?」
こもり校長「NOです」
かれん先生「え、すごい。息ぴったりでした」
こもり校長「やっぱね」
ぺえ教頭「え、そう? リトグリを脅かすの、私たち?」
こもり校長「リトグリ公認のライバル!」
ぺえ教頭「やめなさいよ。恐ろしいこと言ってるわよ」
こもり校長「(笑)さあ! Little Glee Monster先生といえば、力強い歌声で、アカペラも歌いこなすその透き通ったハーモニーが魅力です! 今夜は、君がハモった瞬間を聞いていきたいと思います」
ぺえ教頭「ハモッた、ハーモニーって言っても、こういう方向です。
“親友と、全く同じことを考えていて、よく同じ行動しちゃいます!”“今の恋人とは、ものすごくマイナーな趣味が合うんです! デートの時はいつも趣味について語り合ってます““友達と推しの好きなポイントが完全に一緒でよくハモってます!”とかね」
こもり校長「こういうハモりね。共通の何かを発見したとか、タイミングが一緒だったとか。そんな経験を学校掲示板に書き込んでほしい!
そして、新生リトグリ先生となって、最初のシングル『Join Us!』を聴いた生徒は、その感想も書き込んでね!」
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こもり校長「かれん先生、先輩の貫禄があるわ」
ぺえ教頭「かれんちゃんは、やっぱり、そうね。どっしりしているわね」
かれん先生「本当ですか?(笑)」
こもり校長「真ん中の誕生日席に座ってもらっていますけど、司令塔です」
ぺえ教頭「そうね。“何があっても結局私よ”という目をするわね。たまにね」
かれん先生「(笑)そんな目をしてますか?」
ぺえ教頭「好きよ。それがすごく好きです。譲れない部分があるんですね、かれんは。いいですよ」
かれん先生「ありがとうございます(笑)」
こもり校長「2人は最初から別に緊張してなさそうだったよね?」
かれん先生「めっちゃ緊張してるって、さっき…言ってました」
こもり校長「miyou先生が? 嘘だあ!」
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ぺえ教頭「miyouちゃん?」
miyou先生「いやもう、ちょっとやめてください(笑)」
ぺえ教頭「校長に見つめられると固まっちゃうのね」
こもり校長「miyou先生は、俺の隣に座ってるのよ」
miyou先生「X△□…」
ぺえ教頭「どうしたのよ、急に」
miyou先生「ちょっと、あの、ずっと見ていた2人だったので…ドキドキしてます。すごく」
こもり校長「ずっと見てたなんて、ね! 嘘だ〜!」
ぺえ教頭「言ってたもんね。ずっと見てたのよ、校長のことも」
miyou先生「そうなんですよ。ほんとに、もう。ちっちゃい時から(笑)」
こもり校長「ちっちゃい頃から見てくれていたのね」
かれん先生「あ…すごい疑いの目を…」
こもり校長「だってさ、ちっちゃい時って、何歳? 3歳とかでしょ?」
miyou先生「違いますよ。小学校1年生とか2年生とか。もうずっと何回観たかわからないくらい、ずっと観てました」
こもり校長「俺、でも、そんな出てないよ、小さい頃」
miyou先生「いやいやいや…“オカザイル”。あれをお兄ちゃんと一緒に、ずっと観てました。ほんとに何回観たかわかんないです」
こもり校長「ほんとに? ありがとう!」
ぺえ教頭「ほんとよ、この熱量。正直者なんだから、この子」
こもり校長「結海ちゃんはどうなの?」
結海先生「ぺえさん、今、くまさんの服着てるじゃないですか」
こもり校長「俺じゃないんだ!俺に何か来ると思ったのに〜。俺に来てほしかったのに。ぺえさんかい!」
結海先生「ずっと言いたかったんですけど、私もくま、好きなんですよ。私も、今日のトートバック、くまさんなんです。スマホケースもくまさん」
ぺえ教頭「くまだったら何でもいいの?」
結海先生「リアルな動物みたいのじゃなくて…」
ぺえ教頭「あ〜、ツキノワグマみたいのじゃなくてね」
リトグリ先生「(笑)」
結海先生「イラストの、キャラクターの(笑)」
ぺえ教頭「だから、このセーターが可愛いなって見てくれてたのね」
結海先生「そうです! 以上です!」
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かれん先生「ぺえさんも、くま、好きなのかなと思ってね!」
ぺえ教頭「かれんちゃん、さすがだね。好きよ、好き好き!」
こもり校長「(笑)さあ! Little Glee Monster先生は、第二章の開幕を告げる新曲『Join Us!』を明日12月14日にリリースされます。
もう2時間切ってますね!」
かれん先生「日付が変わって、12時に配信開始です」
こもり校長「ここから新たな始まりというLittle Glee Monsterの新曲ですが、リトグリ先生らしい華やかな感じだったり、キラキラした感じ、これからパーティが始まるようなウキウキさせてくれるような楽曲で。“そうそう、これこれ、このキラキラ感、Little Glee Monsterって!”って、Little Glee Monsterのオープニングな感じがして、俺は楽しかったですけど。お2人は、歌ってみてどうでしたか?」
結海先生「そうですね。自分が参加している曲を“世に放つ”というんですかね? みなさんに聴いてもらうのが生まれて初めての経験だったので、すごく新鮮で嬉しいなって思いました」
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こもり校長「miyou先生はどうですか?」
miyou先生「本当に、まったく同じ気持ちです……(笑)」
ぺえ教頭「miyouちゃん、思ってる? ほんとに?」
miyou先生「思ってます〜! もちろんです!」
一同「(笑)」
ぺえ教頭「歌みたいに感情乗せなさい。言葉に」
miyou先生「乗ってなかったですか?」
ぺえ教頭「今、乗ってなかったわよ」
miyou先生「うそ〜!」
こもり校長「“以下同文です”。なかなか言えないけどね。以下同文ですって」
miyou先生「同じ気持ちっていう…」
ぺえ教頭「わかるわよ!」
一同「(笑)」
miyou先生「ちがう! そういうことじゃなくて、まったく同じ気持ち(笑)」
かれん先生「同じ気持ちで進んでるよってね」
ぺえ教頭「(笑)バイブスが一緒だと」
こもり校長「大先輩はどうですか? この後配信ですよ」
かれん先生「そうですね。本当に新しい6人のリトグリの幕開けにぴったりな曲で、歌っている私たちも楽しいので、ぜひみなさんにも楽しい気持ちになってもらえたらなと思います」
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♪ Join Us! / Little Glee Monster
こもり校長「やっぱり華やか!」
ぺえ教頭「あと、この開放感っていうの?」
こもり校長「そうだね。突き抜ける感じがいいよね。会場の端っこまで声がスコーンと抜けている感じがするというか。会場にいる感じがする!」
リトグリ先生「嬉しい!」
こもり校長「響き渡っている感じ」
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新しいスタートに相応しい曲!リトグリらしい、明るくて前向きになれる曲、大好きです!!
ガオラーとしてこれからも、ずっとついていきます!!
女性/17歳/東京都
2022-12-13 22:17
ぺえ教頭「うん! これ毎朝聴いたら、なんとかなりそう!」
かれん先生「そんなにパワーがあります?」
ぺえ教頭「あるあるある!」
かれん先生「うわ〜、嬉しいです」
ぺえ教頭「朝だね、これは。浄化されるわ」
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こもり校長「では、今日の授業、リトグリ先生、お願いします!」
かれん先生「『君がハモった瞬間・・・』」
リトグリ先生「『教えて〜〜〜♪』」
こもり校長「いいよ!いい! いい!」
かれん先生「合ってます?」
ぺえ教頭「なんで上からなの!? お兄さん」
こもり校長「リトグリ公認ライバルユニット、“ぺえ&こも”としては! “こも&ぺえ”の方がいい?」
ぺえ教頭「いや最悪だよ。ダセえ! どっちも。いや〜、すごい。すごかったね、やっぱね。贅沢」
こもり校長「“教えて〜♪”のて〜からの余韻の遊びね」
ぺえ教頭「あれ、誰? 最後遊んだの?」
かれん先生「(笑)はい」
ぺえ教頭「さすがかれん!」
こもり校長「おい、先輩! 頼むよ! やっぱ先輩なんだね。上がったのは?」
結海先生「はい」
こもり校長「娘! 君か! さすが!」
ぺえ教頭「合わせてきたね。綺麗!」
![SCHOOL OF LOCK! SCHOOL OF LOCK!](https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2022/20221213_sol10.jpg)
こもり校長「Little Glee Monster先生といえば、今も聴かせてもらいましたが、ハーモニーが魅力ということで、今夜は、生徒のみんながハーモニーを感じた瞬間を
教えてもらおうと思います!」
ちー 東京都 14歳 女性
こもり校長「14歳、学年は?」
ちー「中学2年生です」
ぺえ教頭「中2高2は、好きにしなさい」
ちー「好きにします!」
こもり校長「反応を見るかぎり、君は、ガオラーだね?」
ちー「(笑)はい。ガオラーです」
ぺえ教頭「すごい笑ってる、あふれてる」
こもり校長「隠しようのない、ガオラーだね。今、いるよ、目の前に。こんばんはって言ってみな」
ちー「こんばんは〜」
リトグリ先生「こんばんはー!」「ちーちゃん!」
ちー「(笑)」
こもり校長「ぐふってます。かなりテンション上がったんじゃない?」
ちー「(笑)」
ぺえ教頭「大丈夫か?」
リトグリ先生「ありがとう〜!」
こもり校長「ちーちゃん、さっそくだけども、どんなことでハモったのか、聞かせてもらってもいい?」
ちー「今年の『Journey』っていうLittle Glee Monster先生のライブに行ったときに、普段、音楽聴いてなさそうな小学校の時の先生に出会って、びっくりしたっていう…」
一同「おぉ〜!」
こもり校長「めっちゃいい話だね。ちーちゃん、ライブ行ったんだ」
ちー「そうです。母もガオラーで、母と一緒にライブに行ってるんですけど」
かれん先生「お母様〜!」
ちー母「母でーす!」
リトグリ先生「すご〜い!」
こもり校長「ママー! 横で聞いていたんですね。ありがとうございます。で、先生を発見して?」
ちー「はい」
こもり校長「どんな先生なの?」
ちー「優しい先生なんですけど、怒るとすっごい怖いので、みんなからは、あんまり近寄られてない先生でした」
こもり校長「いくつぐらい? 男性?」
ちー「30代前半ぐらいですかね。男性です。今、偶然弟の担任をしてらっしゃる先生」
ぺえ教頭「縁があるね」
こもり校長「ちーちゃん、その時、話しかけたの?」
ちー「並んでいるところの3、4列ぐらい前だったので、話しかけるには遠い距離だったので、話しかけられなかったんですけど、後日母が、弟関係で、その先生に“ガオラーなんですか?”って聞きに行ったら、“ガオラーです”って返ってきて(笑)」
リトグリ先生「(笑)すごい!」
かれん先生「ファンのみなさん幅広いので、こういう“生徒と先生”みたいに、幅広いみなさんに愛されているのは嬉しいですし、“先生とリトグリの話をしました”って言ってくれるファンの人も多いので、ちーちゃんも、弟を通して先生もリトグリが好きだということを確認できて、私も嬉しいです」
ぺえ教頭「すごい繋がりのきっかけになっているよね。親子でも、先生とも、ガオラーとして繋がったわけだし。普段怖い先生も(笑)、リトグリで癒されたいんだね」
こもり校長「あると思うよ。怒り過ぎちゃったなとかさ」
かれん先生「反省、あそこまで言うべきじゃなかったと!」
こもり校長「“リトグリ聴いて落ち着こう”みたいな」
ぺえ教頭「安心するよね。そういう人間的な部分が見えるとね」
かれん先生「これは弟君にも、ガオラーになってもらうしかないですね」
こもり校長「どう? ちーちゃん、弟は」
ちー「弟はあんまりガオラーじゃないんで、この後、どんどんガオラーにさせていくしかないですね」
リトグリ先生「お〜、よろしくお願いします!」
こもり校長「もう、目覚ましから、『Join Us!』にして」
ちー「あ〜、そうですね!」
リトグリ先生「お願いしたい!」
ぺえ教頭「それ、魅力伝わるわ」
miyou先生「いや、どうですかね。目覚ましの音、だいたい嫌いになるけど…」
ぺえ教頭「(笑)なるほどね。そういうパターンもあるか。でも大丈夫よ」
miyou先生「それでも大丈夫?」
かれん先生「ぺえさんが言うなら大丈夫」
ぺえ教頭「その辺は責任持てないよ」
一同「(笑)」
こもり校長「でも、相当ハモった瞬間だったね」
リトグリ先生「すごい」
こもり校長「ありがとね。ちーちゃん」
リトグリ先生「ありがとう!」
♪ 世界はあなたに笑いかけている -Live Tour 2022 Journey- / Little Glee Monster
こもり校長「ライブ『Journey』のライブ音源。『世界はあなたに笑いかけている』。
ちーちゃんが、ライブで良かったって思った曲なんだって」
かれん先生「嬉しいです。ありがとうございます」
ぺえ教頭「そうね。さっきから、アカペラで小さい声でハモってるのよ。贅沢過ぎて、ドキドキしちゃうわ!」
こもり校長「自然にハモっちゃうもんなんですか?」
かれん先生「そうですね。楽屋とかでも誰かが歌ってハモるっていうのが、結構日常的なので」
ぺえ教頭「わ〜、その楽屋にいてみたい」
かれん先生「(笑)ずっといたらうざいって」
miyou先生「ちょっとうるさいなってならないですかね(笑)」
こもり校長「俺らが部屋入ってたら、プレッシャーもあるかもね。誰かが歌い出した時に、“え、これ、ハモんなきゃ”とか」
ぺえ教頭「miyouちゃんとかね(笑)」
miyou先生「めっちゃ狙われたんやけど、今」
ぺえ教頭「そうよ。あなたにロックオンしているからね、私はね」
miyou先生「やったー」
かれん先生「喜んでる(笑)」
ぺえ教頭「好きよ、この子。そのままでいてね。何色にも染まっちゃダメよ、miyou!」
miyou先生「わかりました」
一同「(笑)」
![SCHOOL OF LOCK! SCHOOL OF LOCK!](https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2022/20221213_sol05.jpg)
ぺえ&こもの最高のハモリと言えば、「ラ〜イン」じゃ無いですか!
着信音にしよう!って話はどうなっなのかな〜?
ホントに欲しいのですが…!!
リトグリ先生にも聴いてもらいましょうよー!
職員さん、諸々よろしくお願いします(。-人-。)
男性/17歳/東京都
2022-12-13 23:03
かれん先生「え、聴かせてください!」
こもり校長「あのね、これ、たぶん、才能ある。聴いてもらってもいいですか?」
かれん先生「お願いします」
こもり校長・ぺえ教頭「LINE♪」
ぺえ教頭「どう?」
リトグリ先生「すごい!」
ぺえ教頭「これ、狙ってないっていうか。練習もしてないの」
こもり校長「ぶっつけ本番」
<LINE♪>(校長)
<LINE♪>(教頭)
こもり校長「これ!」
ぺえ教頭「重ねてみたら、これ」
miyou先生「嬉しいんですか、面白いんですか、それって」
ぺえ教頭「これ? 思ったより完成度高くてびっくりしたよね」
こもり校長「俺らはめちゃくちゃ喜んだよ」
miyou先生「喜んだんや」
ぺえ教頭「ここまで合うと、面白くないよね。ぐちゃぐちゃになると思ったんだけど」
こもり校長「面白さは1ミリもなかった」
ぺえ教頭「でも、良かった?」
miyou先生「はい。めっちゃキレイでした」
ぺえ教頭「よかった」
こもり校長「3人LINE?」
リトグリ先生「え? ちょっと待ってください」
ぺえ教頭「着信の“LINE♪”っていうの」
miyou先生「あれを再現できるか?」
かれん先生「LINE♪」
結海先生「ラ〜♪」
miyou先生「3音で」
<※3人で音取り>
かれん先生「せーの!」
リトグリ先生「LINE♪」
ぺえ教頭「ちょっと待って…これになってほしいね!」
こもり校長「ラインさん! 聴いてません!? オフィシャル“LINE”、これでどうですか!?」
ぺえ教頭「これにするよ、私。すぐ返しちゃう!」
こもり校長「すぐ開くね」
ぺえ教頭「既読無視なんてしない! 綺麗だわ」
こもり校長「びっくりしちゃったね。
さて、リトグリ先生は、2023年1月に、新体制初のフルバンドでのライブツアーを行います。
いつからですか?」
かれん先生「年明けすぐなんですけど、7日と8日。東京は、昭和女子大学人見記念講堂で行います。大阪も行くんですけど、1月28日オリックス劇場。1日2公演、3日で6公演やらせていただきます!」
こもり校長「1日2公演!? ついにパンドラの箱を開けてしまいましたか」
かれん先生「はい」
こもり校長「お2人は、新体制での初めてのフルバンドでのツアーになりますけど、お気持ちはどうですか?」
結海先生「オケで歌ったことはあるんですけど、生バンドで6人でライブをするのは初めてなので緊張します。でも楽しみです」
![SCHOOL OF LOCK! SCHOOL OF LOCK!](https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2022/20221213_sol08.jpg)
ぺえ教頭「緊張する? 楽しみ? 言い聞かせてるんじゃないの?(笑)」
リトグリ先生「(笑)」
こもり校長「言い聞かせるのも大事だけどね。絶対に緊張するんだから」
かれん先生「大丈夫よ。ファンのみなさんは優しいから」
miyou先生「本当に。先輩3人が隣にいると、もうなんか、私たちは何の心配もないぐらい、心強い。ほんっとにありがたいです」
![SCHOOL OF LOCK! SCHOOL OF LOCK!](https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2022/20221213_sol15.jpg)
かれん先生「嬉しい(笑)」
こもり校長「温かい存在って大事じゃん。体育系だと、先輩がいると緊張しちゃうから。俺らは周りに先輩がいるとバキバキに緊張するもんね(笑)どうしよう、振り間違えたら…とかさ。手を抜けないな、とかさ」
ぺえ教頭「(笑)優しいんだね」
miyou先生「優しいですね。めちゃくちゃ優しいですね。本当に優しいです」
ぺえ教頭「プレッシャーは感じないの? 先輩方からは」
結海先生「先輩方からはないですね」
ぺえ教頭「優しい世界だ」
こもり校長「だから、3人を見ていても、なごみ具合、溶け込み具合がすごいもんね」
ぺえ教頭「うん。もう1つになっているもんね」
かれん先生「ありがとうございます!」
こもり校長「ライブ、マンパワーをぜひ、見せつけてほしいですね」
miyou先生「そうですね。全部ぶつけたいですね」
ぺえ教頭「よ〜し!(笑)」
こもり校長「では今夜の授業!」
かっか 兵庫県 16歳 女性
こもり校長「かっか、さっそくだけど、どんなことでハモったのか聞かせてもらっていい?」
かっか「はい! 通学中の信号待ちで、クラスの男の子と出くわして、挨拶とクシャミがハモリました」
リトグリ先生「どういうこと?」
こもり校長「どういうこと? 詳しく聞いていい?」
かっか「半年くらい前なんですけど、同じクラスで、同じ部活の男の子なんですけど、そんなに親しくはなくて。そんな男の子と、たまたま通学中の信号待ちで、たまたま会って、目が合って。ちょっと気まずくなって、なんとかしないとと思って、“おはよう”って挨拶をしたら、向こうも同じタイミングで同じことを思ったのか、挨拶で“おはよう”って言って、それがハモって。
で、ちょっと笑いが起こってたんですけど、そこに、また同じタイミングで、クシャミまでハモリました」
ぺえ教頭「いくらリトグリでも、ここまでハモらないよね?(笑)」
リトグリ先生「ハモんないよ〜」
miyou先生「すごい!」
ぺえ教頭「ちょっと、でも、照れくさいね?」
かっか「はい。だいぶ恥ずかしかったです」
miyou先生「人によっては結構ドキっとしますけどね」
こもり校長「そこからはどうなったの? 意気投合具合は?」
かっか「もう爆笑しながら、一緒に学校まで行きました」
リトグリ先生「おぉ〜!」
かれん先生「笑い合える相手でよかったですね」
こもり校長「今はどんな関係なの?」
かっか「今は普通に、友達として、男の子の中では一番仲がいい」
かれん先生「え〜、いい!」
結海先生「素敵!」
miyou先生「すごい!」
こもり校長「最高じゃない!」
![SCHOOL OF LOCK! SCHOOL OF LOCK!](https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2022/20221213_sol04.jpg)
かっか「テンション高かったです」
こもり校長「そうだよね。テンション上がるよね。
リトグリ先生の人生で、挨拶でハモる瞬間とかあります?」
かれん先生「よくメンバーとは、同じことを同じタイミングで言ったり、あと、同じ歌を同じタイミング、同じ場所から歌いだしたりとか。めっちゃあります」
ぺえ教頭「いっせいに歌い始めるんだ。同じところから?」
かれん先生「2人とかですけど。“うわ、今、おんなじやった!”みたいな瞬間、よくありますね」
ぺえ教頭「1つになっているから、そういうことも起こるんだろうね」
こもり校長「かっかも、その後もハモったりすることあるの?」
かっか「その後はなかったですね」
こもり校長「1発目でスーパー奇跡が起こっているからね」
かっか「そうです。奇跡でした」
ぺえ教頭「好きになったりはしないの?」
かっか「ないですね」
かれん先生「言いきっちゃうんや」
結海先生「ありそう」
miyou先生「めっちゃありそう」
かっか「ないです」
miyou先生「とか言って、どうなるかわからないからね」
かっか「もしかしたら…?」
リトグリ先生「あるあるぅ〜〜!!」
こもり校長「恋愛がすべてじゃないけども、そこまでハモった友達って、なかなかいないと思うから、今後もその友情、大事にね」
かっか「はい」
こもり校長「ありがとうね!」
かっか「ありがとうございました!」
♪ 放課後ハイファイブ / Little Glee Monster
パステルレインボー 山形県 16歳 女性
こもり校長「パステルレインボーは、リトグリ先生好き?」
パステルレインボー「はい! 大好きです!」
かれん先生「ありがとう!」
こもり校長「いるよ〜。3人。こんばんはって言ってみ!」
パステルレインボー「こんばんは」
リトグリ先生「こんばんは〜!」
パステルレインボー「ありがとうございます」
こもり校長「パステルレインボーのハモったこと、教えてくれる?」
パステルレインボー「はい。今年入学した高校で、運命が同じ子と出会って、ハモったなって思いました」
リトグリ先生「運命が? おんなじ? どういうこと?」
パステルレインボー「今年入学して、同じクラスになった女の子なんですけど、入学してから、自己紹介ゲームみたいのをする機会があって」
こもり校長「うわ、楽しい!」
パステルレインボー「誕生日と、中学校の時にやっていた部活がまったく同じだったんです。で、後日話してみたら、中学校の時に、その子と練習試合で対戦していたみたいで」
一同「えーー!」
パステルレインボー「(笑)はい。運命の出会いだなって思って」
こもり校長「すごい!」
ぺえ教頭「すごいね」
リトグリ先生「すご〜!」
こもり校長「ちなみに、部活は何?」
パステルレインボー「卓球です」
こもり校長「シングル?」
パステルレインボー「はい」
こもり校長「じゃあ、マジで面と向かって戦ったことがあるんだ」
パステルレインボー「はい。やってました」
かれん先生「え、すごい!」
こもり校長「周りにいます? 生年月日一緒の人」
かれん先生「私の両親、1年違うんですけど、生年月日が一緒で」
ぺえ教頭「え、両親が?」
かれん先生「はい。でもママは、パパが最初同じ誕生日って言ってきた時に、“こいつ嘘ついてる”って思ったらしくて。“気を引くために言ってきてるんや”って思ったみたいで。そしたら、違って」
結海先生「私の母親も、おばあちゃんと一緒で。親子で」
![SCHOOL OF LOCK! SCHOOL OF LOCK!](https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2022/20221213_sol11.jpg)
ぺえ教頭「ええ、そんなにないよ?」
こもり校長「親子被り、そんなにないよ?」
かれん先生「すごいですよね」
<BGM〜Xファイルのテーマ〜>
こもり校長「…」
ぺえ教頭「なんか言いなさいよ!」
こもり校長「違う、今、結海ちゃんが何か言いそうになってたから、待ったの。そしたら何も来なかったの。何か言うか、歌うか、みたいな…」
<BGM〜Xファイルのテーマ〜>
こもり校長「でも、すごいね。生年月日一緒はテンション上がるね。俺、いないもん。95年6月13日は」
パステルレインボー「(笑)」
ぺえ教頭「生年月日一緒だと、性格も似てたりするわけ?」
パステルレインボー「はい。なんかマイペースみたいなところがあるんですけど、仲はいいんですけど、お互い依存しあわずに。1人でいたい時はいる、みたいな」
miyou先生「めっちゃいい」
ぺえ教頭「同じような性格になるよね。私、巨人の中田翔選手と同じで、なんか負けず嫌いみたいなところはあるんだろうなって(笑)」
こもり校長「他にも同じところはあるの? その友達と」
パステルレインボー「好きなものが。文房具とか、推しの話とか、いろいろしたりしてます」
こもり校長「文房具好きってあんまり…何をどう好きなの?」
パステルレインボー「シャーペンとか、カラーペンとか、一緒に。こんなの売ってるよって教えたり」
miyou先生「めっちゃ平和やん」
リトグリ先生「可愛い」
ぺえ教頭「趣味も似てるんだね」
パステルレインボー「はい」
こもり校長「一緒にいたら、これからもどんどん見つけられるかもね」
ぺえ教頭「あるだろうね。まだ気づいてない共通点がね」
パステルレインボー「はい」
ぺえ教頭「同じ山形県にいるってだけでもすごいのにね」
miyou先生「同じクラスにいて」
こもり校長「いた? 山形に、クラスに」
ぺえ教頭「あ〜、いた!」
こもり校長「いたんかい!」
一同「(笑)」
こもり校長「自分から“同じ山形で”ってすごいって言っといて」
ぺえ教頭「今考えたらいたわ。同じ日で、しかも同じ病室で生まれたの」
かれん先生「いたんかい!」
ぺえ教頭「アメモエリちゃんって子」
かれん先生「名前も覚えているんかい!」
こもり校長「パステルレインボー、来年も同じクラスだといいね!」
パステルレインボー「はい!」
こもり校長「その出会い、大切にね、ありがとう!」
パステルレインボー「はい、ありがとうございました」
♪ Dear My Friend feat.Pentatonix / Little Glee Monster
ぺえ教頭「待って、待って、そんなことある?」
リトグリ先生「え〜、4人?」
こもり校長「しかも4つ子…」
リトグリ先生「えっ!」
こもり校長「ごめんなさい、嘘つきました」
miyou先生「ん、え、ん?」
ぺえ教頭「miyouが、まだわけわかってないわね(笑)」
miyou先生「ちょっと何? 何が嘘なのかが?」
こもり校長「4人一緒はホント。4つ子が嘘」
miyou先生「え、4つ子より、すごくないですか?」
こもり校長「すごいよ。戻せるね〜!」
ぺえ教頭「(笑)さすがね」
今日の黒板
![SCHOOL OF LOCK! SCHOOL OF LOCK!](https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2022/20221213_sol19.jpg)
『出会いを大切に』
♪ Join Us! / Little Glee Monster
こもり校長「SCHOOL OF LOCK! そろそろ下校の時間です。
リトグリ先生、2時間ありがとうございました」
リトグリ先生「ありがとうございました!」
こもり校長「楽しかったな〜」
ぺえ教頭「楽しかった! なんか等身大で話してくれるから。すごい私たちも心開けたし、生徒のみんなもすごく和んだと思う」
こもり校長「すごいわかる、その感じ。校長先生、いつもすごい背伸びするんだけど、今日は、すごくフランクに話せたというか」
ぺえ教頭「みんなが見栄を張らずにすごく向き合えた感じが。すごいわ、やっぱり、リトグリって」
こもり校長「うん、魅力的」
かれん先生「ありがとうございます。でも、このお2人だからこそ!」
miyou先生「いや、ほんまに、そうです」
結海先生「うんうん!」
かれん先生「今日の私たちですよ」
こもり校長「やっぱ先輩、すごいね」
ぺえ教頭「かれんちゃん、まとめるわよ! 場数あるから!」
こもり校長「じゃ、最後の挨拶も、頑張ってハモってみましょう。5人でね」
リトグリ先生「え〜、マジ!?」
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時にふたたび開校!」
ぺえ教頭「起立! 礼!」
こもり校長・ぺえ教頭・リトグリ先生「また明日〜〜〜〜〜!!!!」
一同「(笑)」
♪ 世界はあなたに笑いかけている −winter ver.− / Little Glee Monster
![sol! sol!](https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2022/20221213_sol17.jpg)
こもり校長の放送後記
18歳に戻れた!!
ぺえ教頭の放送後記
だいだいだいすき、リトグリ!
聴取期限 2022年12月20日(火)PM 10:00 まで
Music 2022.12.13PLAYLIST
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Little Glee Monster「先輩からのプレッシャーはない」新メンバーも溶け込む優しい世界で第二章スタート
ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55)。12月13日(火)の放送では、Little Glee Monsterのかれんさんと結海さん、miyouさんがゲスト出演。14日(水)に配信リリースされる新曲「Join Us!」や、新体制初のツアー『Little Glee Monster Live Tour 2023 Join Us!』について、パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)とぺえ教頭の質問に答えました。