
今夜の授業のまとめを職員のいとかんが紹介!
今夜の授業は…『君のタグ教えて!』
#ポジティブ #負けず嫌い #わがまま #夢が叶った などなど、生徒である君が今の自分にタグ付けするとしたら、どんなタグがつくのか?
理由も合わせて逆電で教えてもらった!
最初に電話を繋いだのは・・・長野県 15歳 男の子 ねばねばゼリー!
RN:ねばねばゼリーのタグは『#独り言多め』
生活の中で気になることがあると、つい口から言葉が溢れ出てしまうという!
数学の最中には「動くなよ点P!」ネズミを見たときは「リアルなミッキー見ちゃったよ~」ユニークな独り言の話をしてくれた!
続いて電話を繋いだのは・・・広島県 15歳 女の子 バロックパロン
RN:バロックパロンのタグは『#ダジャレにハマり中!』
お父さんの友達が最近めちゃめちゃダジャレを言ってきてハマってきているという。
ちなみに自分的に100点のダジャレは「あんドーナツ and 夏」。校長のダジャレには、6点という記録的に低い点数をつけてくれた!まあ確かにあのクオリティじゃねえ・・・
最後電話を繋いだのは、岐阜県 17歳 女の子 そこらへんの高校生
RN:そこらへんの高校生のタグは『#さぶがり!』
この季節にも関わらずヒートテックを2枚重ねしているため、その感謝の思いから「ヒートテックは偉大だ!」と語ってくれました。
そしてたまたま明日11月13日が誕生日だったRN:そこらへんの高校生!一足早いお誕生日祝いもしていった!
生徒それぞれのタグを教えてもらった今夜の授業。1週間限定でタイムフリーから受けることができます!気になった生徒はぜひ聴いてみてください!
鐃緒申��申鐃醇柑鐃緒申��膩��鰹申鐃醇�鐃緒申��申鐃醇�鐃緒申��申鐃醇�鐃緒申��申鐃醇柑鐃緒申����鐃緒申��申鐃醇�鐃緒申��申鐃初姐�渇����鐃緒申��申鐃醇�鐃緒申��申鐃緒申
自分のことを表現しよう!君のタグを教えて!
こもり教頭「今日、朝から仕事だったんですけど、それがちょっとだけ早く終わって、時間が出来まして。前にアジカン先生が来てくれた時に、アジカンのジャケットとか書いてる中村佑介さんを僕が好きって話をしたじゃないですか。今、作品展をやってて、チャンスだと思って行って来たんですよ。
そしたら、このご時世、言葉を交わさず表現出来るエンターテインメントだなと感じて。しかも写真撮ってOKなの。で、原画とか中村佑介さんの歴史とかもわかって、すごいワクワクしちゃって。絵とか芸術の持つパワーってすごいなと思って」

さかた校長「12月までやってるっしょ?」
こもり教頭「そうね。12月半ばくらいまで」
さかた校長「マジで行こ!」
こもり教頭「で、出口近くなって、再入場できませんって書いてあったから、また入口に戻ったもんね。それぐらいグルグルして。良かった~」

『 マグマ 』
さかた校長「10月19日、我が校の特大音楽室から生ライブ授業を届けてくれた突然少年先生!」
<⇒『特大音楽教室から突然少年先生の生ライブ授業!』>
こもり教頭「突然少年先生は、我が校が主催している10代限定の夏フェス『未確認フェスティバル』の前身イベント『閃光ライオット』で、2014年のグランプリに輝いたバンドです」
さかた校長「ふつふつと煮えたぎったマグマのように湧き上がる思いを、生徒にぶつけてくれた突然少年先生!
あの日から1ヵ月経ちましたけど、あの日みた景色、鮮明に覚えてるね! 贅沢だったよ! 俺と教頭は目の前で素晴らしいライブを。叫びだったり汗だったり、ギターの音、そして顔がすごく良かったのよ! 突然少年4人の顔が生命の放射というか、光ってる感じがして」
こもり教頭「そうね。ほとばしってましたね」
さかた校長「すごく良くて。その時のライブの模様はYouTubeLiveで生配信したんだけど、男として嫉妬したね。最後、“オイ校長! 上がって来いよ!”って茜一郎先生(ボーカル大武茜一郎)が言ってくれて、ステージに上がって、裸で、ギター弾けないけど、ノリでギュンギュン弾いた時。エレキギターはヤバイね! シビれたわ! 全身を駆け巡った」
こもり教頭「あれも芸術、作品だなって思うし、オープニングのギターチャイムの生演奏とか、授業の中では“初恋を思い出せ!”って叫んだりとか、初恋を思い出す時間とかも初々しくて良かったし、黒板に初恋の人の名前と似顔絵を描いてくれた絵とかもすごく良かったな~。なんか男子校だなって思った(笑)」
さかた校長「一瞬一瞬が最高だったんだよなぁ。そんな突然少年先生が届けてくれた生ライブ授業、最後の1曲『アンラッキーヤングメン - 特大音楽室スペシャルバージョン』をSCHOOL OF LOCK!のYouTubeチャンネルにアップしたぞ!」
さかた校長「これは、あの日の撮影を担当したGR三兄弟のうちの1人、カメラマンのひぐちくん…ドライ部でお馴染みの、ぶっちぎりイケメンのひぐちくん(笑)、彼が編集した特別バージョン。これ最高やから! もうアップしてて、教頭と何回も観させてもらったけど、カッコいいわ! 映像の編集も、ひぐちさん最高! ありがとうって言いたいし、突然少年先生の演奏の熱も凝縮真空パックしたような」
こもり教頭「いろいろなストーリーが見えたよね。校長がそのギターをギュンギュンかき鳴らす場瞬間もあったし、最後の締めの疑惑の瞬間もしっかり写ってたね」
さかた校長「あれ、最高やったね! 教頭のダンス。アレ何? コンテンポラリーダンス?」
こもり教頭「(笑) ノッてただけですよ」
さかた校長「感じるままの獣のようなエモーショナルダンス。俺見えてなかったもん。しかも、茜一郎先生の顔を観て欲しい! 最高にいい顔してる!
その1曲を是非より多くの生徒たちにってことでチャンネルにアップしたから、突然少年先生のむき出しのロックンロール、浴びて欲しい!
俺が燃え上がったロックスターの瞬間も、教頭が獣になった瞬間も。全ての魂が燃えてたんだよなぁ。生徒たちもそれぞれ感じることがあると思うから、とにかくライブを観て欲しい!」
<⇒SCHOOL OF LOCK!の公式YouTubeチャンネルはコチラ!>
こもり教頭「はい」
さかた校長「ということで、体も心も熱くなりましたわ! 今日も授業を始めていこう!!! SCHOOL OF LOCK!今夜も開校だ!!!」
♪ アンラッキーヤングメン(特大音楽室スペシャルバージョン) / 突然少年
さかた校長「“もう最高!”しか言えんな」
こもり教頭「言ってたもんね、最後」
さかた校長「今聴いても、その一言に尽きたな。熱くなったな」
そして、今夜の授業は…!
『君のタグ教えて!』
さかた校長「今日は学校掲示板に、生徒であるキミ自身をあらわす“タグ”を書き込んでもらった! タグっていうのは、SNSでの書き込みや写真の投稿に付けるやつで、“タグ”って言葉は、元は“札”って意味らしくて、目印をつけるっていうことだね。それを今日は君自身に付けてもらっています」
こもり教頭「校長は今の自分にタグを付けるなら、どんなタグ付けます?」
さかた校長「『#青春』かな」
こもり教頭「出た。恥ずかしい(笑)」
さかた校長「もう今の突然少年の流れは、これしかないね~」
こもり教頭「素敵な言葉のはずなんだけどね(笑)」
さかた校長「僕は高校ぐらいの時からよく言われてるんだけど、“青春”って言葉好きでしただけど、僕は口元が青いじゃない。青い空、青い海、青いヒゲじゃん。“青春だよね~”って言われてたよね。体から青春なのかと思っちゃうな~」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「教頭はどうですか?」
こもり教頭「俺、タグで1つ言いたいことがあって、さっき中村佑介先生の作品展に行ったって言ったじゃない。絵の持つ力ってすごいなと思って。でも俺は今から絵を始めて誰かに届けるって出来ないなって思った時に、今、夢を持ってる生徒のキミに出来ることないかなと思って、中村佑介先生の作品集とタオルと、そこで売ってるプロ用の絵具を買ってきたの。これを1人の生徒にプレゼントしたいのよ!
これがきっかけで絵を描きましたとか、初めて絵に触れましたとか、今までチャレンジしたかったから、きっかけになりましたって、1つの絵を描いて欲しいなと思って。それをどうにかして欲しいわけじゃないんだけど。
だから『#君の絵しか勝たん』で想いをみんなから募りたいと思ってるのよ。だから、チャレンジしたいって想いと共に書いて、いろいろ教えて欲しいなと思って」

さかた校長「そのハッシュタグ最高! 是非募集しよう!」
こもり教頭「まぁ、生徒によって、いろいろ自分を表すタグは違うと思うので、各々のタグで、と思いますが」
さかた校長「ってことで…1人目の生徒!
付いているタグは『#妄想しがち』『#独り言多め』」
ねばねばゼリー 長野県 15歳 男性
さかた校長「学年は?」
ねばねばゼリー「中3です」
さかた校長「俺は『#独り言多め』が気になったんだけど、どういうことよ?」
ねばねばゼリー「僕は心の中で思ってることが口に出ちゃうと言うか、言葉になって溢れちゃうタイプなんですよ」
さかた校長「我慢できずに出ちゃうか?」
ねばねばゼリー「と言うか、気を抜くとポロリと言っちゃうみたいなところがあるんで」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「だいぶリスクもあるけどな(笑)」
ねばねばゼリー「はい、そうですね(笑)」
さかた校長「例えばどんな感じで漏れちゃうの?」
ねばねばゼリー「“動く点P”とかあるじゃないですか。そう言う時でも“点P、動き過ぎだよ~”みたいな」
さかた校長「ヤバイヤバイ(笑)」
こもり教頭「問題にまで喋りかけちゃうんだ」
さかた校長「テスト中だったらどうするんだよ。我慢出来てるの?」
ねばねばゼリー「テスト中は声に出さないよう、口をだけパクパクするみたいな」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「それ先生が怖いって。“大丈夫か?”ってなるよ」
ねばねばゼリー「そしたら“大丈夫ですよ”って言います」
さかた校長「え、他の教科の時はどうなるの?」
ねばねばゼリー「最近だと、班みんなで音読するのがあったんですけど、他の人が音読してる時に、思わず物語の感想を言っちゃって(笑)」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「副音声しちゃうってこと(笑)」
こもり教頭「副音声(笑)」
ねばねばゼリー「はい。それでみんなに驚かれたりとかしました」
さかた校長「『メロスは走った』“走るよなぁ~”って言っちゃうってこと?」
ねばねばゼリー「はい(笑)」
さかた校長「めちゃめちゃ妨害してるやん(笑)」
こもり教頭「オモロいけどな」
ねばねばゼリー「自分も、思わず言った自分にびっくりしました(笑)」
さかた校長「そうか。無意識で感覚のまま出ちゃうんだ」
ねばねばゼリー「はい」
さかた校長「授業以外でもあるの?」
ねばねばゼリー「最近だと、帰り道に初めてネズミ見ちゃったんですよ。その時は衝撃が強過ぎて、帰る間“うわ、リアルなミッキーだよ、リアルなミッキー見ちゃったよ~”って言いながら帰ってたりとか」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「周りは誰もいないの?」
ねばねばゼリー「たまたまその時はいなかったんで」
さかた校長「1人で結構大きめのリアクションを取っちゃったってこと?」
ねばねばゼリー「そうなんです」
こもり教頭「衝撃が大き過ぎて出てきた言葉が“リアルなミッキー見ちゃったよ~”はセンスあるね~」
ねばねばゼリー「(笑)」
さかた校長「そんなこと言ってたらキリがないやろ?」
ねばねばゼリー「だから、自分でも意識してないところで言ってるんで…」
こもり教頭「それって、都度都度、周りの子から言われないの?」
ねばねばゼリー「言われる時もあって、ボソボソ言ってると、話しかけてるのかと思って“ん? 何なに?”って。“あ、独り言なんです~”みたいな(笑)」
こもり教頭「それはあるな」
さかた校長「それで揉めたこととかない?」
ねばねばゼリー「揉めたことはないですね。大丈夫です」
さかた校長「じゃ良かったわ。これで大事件とかになってたらと思ったけど」
ねばねばゼリー「それはヤバ過ぎですよね」
さかた校長「じゃ、例えば、ラジオ聴いてるやん。聴きながらも何か言ってるの?」
ねばねばゼリー「言うこと、全然ありますよ」
こもり教頭「だって、音読で言ってるぐらいだからね(笑)」
さかた校長「例えば何て言ってるの?」
ねばねばゼリー「例えば“また、うどんさんのこと言ってるよ”みたいな(笑)」
さかた校長「オマエ、ふざけんなよ、マジで(笑)」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「俺が自発的に言ってるわけじゃなく、言わされてるんだから」
ねばねばゼリー「そうですね(笑)」
さかた校長「“誘いうどん”やから」
こもり教頭「(笑)」
ねばねばゼリー「そうなんですか」
さかた校長「誘いうどんだろ、絶対に。俺は恥ずかして喋りたくないんだから」
こもり教頭「みんな思ってるんだよ。“また、うどんさんの話してんな~”って」
さかた校長「おいー! ねばねばうどん!」
こもり教頭「ちょっと! 巻き込みうどんは止めてあげてよ!」
さかた校長「(笑)」
ねばねばゼリー「(笑)」
さかた校長「でも、校長の恋愛にちょっと興味を持てって!」
ねばねばゼリー「…全然応援してますよ」
さかた校長「その間は、本当か?」
こもり教頭「(笑) それか、校長とうどんさんの恋愛事情で聞きたいことがあったら、何でも答えてくれるってことですか?」
さかた校長「なんでそうなるんだよ! そんなこと言ってないだろ」
こもり教頭「(笑)」
ねばねばゼリー「じゃ聞いてもいいですか?」
こもり教頭「ね、“興味あるの?”って言うぐらいだったらね」
さかた校長「じゃいいよ。せっかくだから、聞きたいことがあるなら」
ねばねばゼリー「じゃ、結構ちょっと踏み込んだ質問を…」
さかた校長「いやいや、マズいマズい!」
こもり教頭「ドキドキするね~(笑)」
さかた校長「1問目やからな。フルスロットルで来るなよ(笑)」
ねばねばゼリー「じゃ、最近、うどんさんとの…」
さかた校長「怖い怖い! ちょっと待って! 最近とか怖いわ」
こもり教頭「(笑) あ~ヒリヒリする~(笑)」
さかた校長「何? いいよ」
ねばねばゼリー「最近、うどんさんとのやり取りの中でドキッとしたことは何ですか?」
こもり教頭「いいね~ これ校長フィルターでちょっと穏やかな感じにするのナシね。一回、校長の肩書を捨てて“さかたさん”で」
さかた校長「何だろ? やり取りやろ?」
ねばねばゼリー「仕草とかでも、何かドキッとしたことを…」
さかた校長「…えーと、夜、メシを食いに行って、俺がトイレに行って戻ってきたら、うどんさんが若い女の店員さんと喋ってたのよ、カウンターだったから。で、可愛らしい女の店員さんがこっちを見てニヤニヤしてるのよ。だから、俺が“あれ、ひょっとして悪口ですか?”って言ったの。そしたら“違います違います”ってその店員さんは行っちゃって、“何話してたの?”って聞いたら“お2人仲良いですね”って言われたって言って、“仲良いって言われた。でも私たち仲良いよね”って、その地元の連れみたいな感じの言い方がちょっとグッと来たね。あれ、これ何の話?」

ねばねばゼリー「(笑)」
こもり教頭「ごめんね。普段の校長、もっと面白いんだけどね~」
さかた校長「おい、いい加減にしろ、ねばねばゼリー」
こもり教頭「今、校長、耳たぶが真っ赤だからね」
さかた校長「ちょっとマズいな」
こもり教頭「ナイス質問だわ(笑)」
さかた校長「また、こんなにいじられてることを、うどんは知らんのよ~」
こもり教頭「(笑) 最高やな」
ねばねばゼリー「最高です」
さかた校長「“最高です”は独り言で言っていいよ。言ってていい言葉だから」
こもり教頭「(笑)」
ねばねばゼリー「はい(笑)」
さかた校長「ごめん、いいエピソード作っておくわ」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「ありがとな!」
ねばねばゼリー「ありがとうございました!」
♪ みんなちがって、みんないい。 / Creepy Nuts
さかた校長「ねばねばゼリー、踏み込んできたね~」
こもり教頭「普段から独り言を言ってるからかどんどん言葉が出て来るのがすごいね」
さかた校長「“踏み込んじゃっていいですか?”って加減もわかってるし」
こもり教頭「しびれさせるよね~」
さかた校長「しびれたよね。今、Creepy Nuts流れたけど、ねばねばゼリーはラッパーだわ。フリースタイルかまされて、今、俺は負けたから。完全にクリティカルもらったんだよね(笑)」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「いやぁ、参ったわ。クリティカルなエピソード作っておきますんで(笑)」
さかた校長「ということで、2人目の生徒。
付いてるタグは『#よくしゃべる』『#朝は不機嫌』『#ダジャレにハマリ中』『#友達みんな顔面偏差値たかすぎる』」
バロックパロン 広島県 15歳 女性
さかた校長「学年は?」
バロックパロン「15歳です…あ、中3です」
さかた校長「そうだよな。学年15?って(笑)」
こもり教頭・バロックパロン「(笑)」
さかた校長「タグいっぱいあったけど、『#ダジャレにハマリ中』。女の子でダジャレで若い子が? ってのがあるけど?」
バロックパロン「私は言わないんですけど、お父さんとか友達が言って、笑うのにハマってます」
こもり教頭「なるほどね」
さかた校長「そうだよね。お父さんとかがダジャレ真っ只中世代だよね」
こもり教頭・バロックパロン「(笑)」
さかた校長「お父さん、家でめちゃめちゃ言うの?」
バロックパロン「いや、週に1回ぐらい」
こもり教頭「まぁまぁ言うで!」
さかた校長「週に1回、決め打ちみたいに言うってこと? ダジャレ曜日があるってこと?」
バロックパロン「いや、特にないんですけど、思いついたら…」
さかた校長「どんなダジャレよ?」
バロックパロン「“ナイキしか無い木”」
さかた校長「(笑) これいつ言うん?」
こもり教頭「確かに聞きたいね(笑)」
バロックパロン「思いついたら、ふっと」
さかた校長「ホントに?」
バロックパロン「ホントです」
さかた校長「“お母さん、今日の晩ご飯~”“肉じゃが”“うわ~好きなんだよな、にきじゃが。ナイキしか無い木”ってことじゃないよね?」
バロックパロン「(笑) そんな入れ方じゃないですけど」
さかた校長「それは過ぎるよね。浮かんだら言うのね」
バロックパロン「そんな感じです」
こもり教頭「それって思いついたら言うわけじゃないでしょ。発表形式でしょ?」
バロックパロン「発表形式です、ちょっと(笑)」
こもり教頭「ベストダジャレ欲しい」
バロックパロン「ベストは“あんドーナツ、&夏”」
さかた校長「(笑)」
こもり教頭「いやぁ、しびれるね~」
バロックパロン「(笑)」
こもり教頭「これはどんなタイミングで披露されたの?」
さかた校長「肉じゃが食べてる時に“肉じゃが好きなんだよね~あんドーナツ&夏”」
バロックパロン「それは違う」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「…俺も違うと思いながら喋ってるのよ」
バロックパロン「ごめんなさい(笑)」
こもり教頭「バロックパロン、怒っていいよ。でも、それはバロックパロンが採点者なの? 言われて、点数付けるみたいな?」
バロックパロン「はい、付けてしまいます」
さかた校長「でも、時分では言わないもんな」
バロックパロン「はい。ダジャレないんです(笑)」
さかた校長「世の中にダジャレっていくらでも作れるからな」
こもり教頭「うわ~頼りになるな~ じゃここで秋を乗り切る…」
さかた校長「ちょちょ待って! そもそも秋はツラくないから」
こもり教頭「でも、今の一言だったら欲しいよな?」
バロックパロン「はい。知りたい!」
こもり教頭「じゃ校長先生にいただきましょうか!」
さかた校長「ちょマジ? テーマちょうだいよ」
バロックパロン「じゃ、うどん」
さかた校長「いやいやもう~」
こもり教頭「(笑)」
バロックパロン「楽しみです」
さかた校長「“うどん、どんどん来る” ちょっと待って。…どんどんうどん、牛丼、カツ丼、僕うどん。ちょっと待って」
こもり教頭・バロックパロン「(笑)」
さかた校長「好きな丼なんですか? 牛丼、カツ丼、僕うどん」
こもり教頭「かぶせた(笑)」
さかた校長「てか、ダジャレって何? 頭おかしくなってくるな」
バロックパロン「(笑)」
こもり教頭「さぁ、今のダジャレ、何点でしょうか?」
バロックパロン「6点」
こもり教頭「10点満点中?」
バロックパロン「いや、200点です」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「何でだよ。全部おかしいぞ! 100点満点でいいだろ。200点満点で6点なら、100点満点の3点やんけ!」
バロックパロン「(笑)」
こもり教頭「いやぁ、ヤバいね。さすがだわ(笑) で、どれがベストダジャレだったの?」
さかた校長「今、言った中で? もう覚えてないんだけど」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「…え~、どんとマインド、うドンマイ、ラーメンつけ麺、僕うどん」
バロックパロン「(笑)」
さかた校長「ラーメンつけ麺、僕うどん、はダジャレでもない(笑)」
バロックパロン「知ってます」
さかた校長「知ってます、じゃないんだよ(笑)」
こもり教頭「俺、素敵だと思うわ」
さかた校長「でも、ダジャレっていいよね。何か一瞬で空気を和ます最高の文化」
こもり教頭「そうね。ダジャレってそう思うわ」
バロックパロン「一瞬ですけどね」
こもり教頭「今、校長が6点だったから、今日聴いてる生徒も自信がある人は 『#SOLダジャレ』で、校長の6点より上行けますよって生徒がいたら是非書き込んで欲しいね(笑)」
さかた校長「バロックパロンも採点できるなら、どんどん採点していいから」
バロックパロン「はい。さばきます」
さかた校長「相当低かったよ。6点って」
こもり教頭「200点満点ですからね」
さかた校長「200点なのが謎なんだよなぁ。じゃこれで募集するから、引き続き採点してくれ」
バロックパロン「はい!」
さかた校長「ありがとな!」
バロックパロン「ありがとです」
こもり教頭「さて、では校長の締めダジャレ」
さかた校長「え? え~、これにてバイバイ…ちょっと待って。サヨナラ…さよ奈良の大仏…中仏…小仏…小動物…豆柴…豆柴の大仏…」

♪ ハレルヤ / うたたね
さかた校長「まさかのバロックパロンからもグイッと踏み込まれましたからね」
こもり教頭「教頭、今日倒れそう。笑い過ぎて(笑)」
さかた校長「ちょっとズルいぞ、バロックパロン! 自分は言わずに採点だけするって」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「お父さんも毎日ヒリついてるやろ! プレッシャーの日々かもしれんぞ」
こもり教頭「でも、コレ何がすごいって、今日の10時台が何故か、お笑い仕込みゼロなのに、みんなうどんさんのこと言ってくれるのよ」
さかた校長「確かにな」
こもり教頭「1つ書き込み来てるんだけど」
さかた校長「いや、勝手に特典付けるなって(笑)」
こもり教頭「これは教頭が答えさせていただきたいと思います。今日、特典付いてるぞ!」
さかた校長「なんでだよ」
こもり教頭「(笑) なんで、今日は何かあったら、うどんさんへの質問も考えておいて欲しいなと思いつつも、うどんさんに絡められたらと思ってるけどね。だって結構来てるよ」
さかた校長「ダジャレも結構来てるのよ」
さかた校長「うるせぇわ」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「レイニー、雨降らせたろか」
こもり教頭「校長、キレキレやね~」
さかた校長「いやいやいや(笑) 俺、大量の汗をかいてる雨ぐらいの」
こもり教頭「あ~オモロい。でも結構あるよ。Twitterの『#SOLダジャレ』で、RN 常夏のここなっつ:)が“このいなり美味しいなり”」
さかた校長「は~、なるほどね」
こもり教頭「ダジャレってこういうことよ」
さかた校長「俺、小学生の時にめちゃくちゃ笑ったダジャレあるんやけど」
こもり教頭「何?」
さかた校長「友達が振り付きで…」
こもり教頭「大丈夫? そんなに大きく振りかぶって(笑)」
さかた校長「単純に今、思い出したんやけど、いい? “ジャイアン、死んじゃいや~ん!” これ小学生の時、めちゃくちゃ笑った。幼馴染のヒロキが言って、帰り道ゲラゲラ笑ってた。職員もみんな今7歳だと思って!」
こもり教頭「…職員も聴いてくれてる生徒も今7歳になって、幼馴染のヒロキ君が言ってくれたとなるわ」
さかた校長「7歳な。田んぼ道しかないんよ。何もないんよ。バーッと小学校からの帰り2キロぐらいあるんかな。30分くらい歩いて帰るんよ。したら、途中ぐらいにね、ふわっとヒロキが立ち止まってね。“どうした? ヒロキ?”って言ったら、ウーンウーンって泣いとるんよ。“どうしたヒロキ?”って言ったら、“ジャイアン、死んじゃいやーん!”ドン! 福岡県の片田舎、爆笑。“ヒロキすごいね”“いや、昨日ドラえもん見て、思いついたんよ”“すごいわ~”って言ったの覚えてますよ、僕は」

こもり教頭「(笑) ヒロキ君、すごいですね」
さかた校長「ヒロキはすごいですよ。その後、甲子園まで行ったからね」
こもり教頭「うそでしょ?(笑)」
さかた校長「野球部でレギュラーのキャッチャーで甲子園まで行って」
こもり教頭「その時から、ちょっと違ったんだね」
さかた校長「190センチ、100キロぐらいあるからね(笑)」
こもり教頭「ほんまもんのジャイアンじゃないですか!」
さかた校長「めちゃめちゃデカかった(笑)」
こもり教頭「あ、SCHOOL OF LOCK!のTwitterの公式で“さかた校長の、200満点中6点のダジャレを超えるダジャレを募集しているぞ!!”って(笑)」
さかた校長「ノーフォローでやってくれてるやん! バロックパロン責任とれよ」
こもり教頭「(笑) これからも責任取って、いろんなダジャレの点数付けていくマスターになって欲しいよね」
さかた校長「そして今見たら、中村佑介先生も引用リツイートしてくれてるやん」
こもり教頭「あ、またちょっと違う角度! ダジャレ書いてないよね?(笑)」
さかた校長「ダジャレは書いてない。“なんていい学校(笑)小森教頭ありがとうございます/”と」
こもり教頭「違う角度過ぎる(笑)」
めちゃくちゃ楽しかったです!!
いや、校長の真っ赤な耳たぶ見たいですね(笑)
ありがとうございました!!
校長!クリティカルなエピソード期待してますよ??
男性/15歳/長野県
2020-11-12 22:37
さかた校長「任せてください。クリティカルなのいっぱいあるだけどね」
こもり教頭「え、いま出すん?」
さかた校長「いや、出さない出さない!」
こもり教頭「びっくりした。急にバッターボックス立ったのかと思った!」
さかた校長「危ない危ない。まだネクストにも行ってない。まだベンチで肩だけ温めてます」
こもり教頭「だよね(笑)」
逆電、ありがとうございました!!
校長と教頭のおもしろ~いダジャレをききたいです!!
まってます!!
女性/15歳/広島県
2020-11-12 23:00
こもり教頭「逆電した生徒に期待だけ持たせて終わるという、なかなか斬新な10時台になりましたね」
さかた校長「でも、期待してるってことは前を見てるってことだよね」
こもり教頭「めっちゃ前向き~」
さかた校長「うん。前向きに行かせてもらうよ」
こもり教頭「でさ、10時台にいろんなことが起きてて。俺、中村佑介先生の作品展に行ったって言ったじゃない。生徒に向けてお土産も買ってきたよって話をして、『#君の絵しか勝たん』ってタグで、みんなの想い聞かせて欲しいって思ってたんだけど、このタグが思いもよらぬトコまで届いて、『#SOL』で“小森教頭、中村先生はいつでも出校する準備出来てるんやで。後は呼んでくれるだけでいいんやで。”って。公式よね?」

さかた校長「これは中村先生の公式だろ」
こもり教頭「一応、(アジカンの)GotchさんとセカオワのSaoriさんと三四郎の相田さんがフォローしてんのよ、このアカウント」
さかた校長「15.8万人もフォロワーいるから、絶対そうだって」
こもり教頭「え、これって…」
さかた校長「届いたやん!」
こもり教頭「そういうことでいいんだよね?」
さかた校長「呼ばせてもらおうや!」
こもり教頭「ちょっと段取りを早急に職員と話して、お声がけさせていただきます!」
さかた校長「中村先生いいですか? 僕も好きだし。元々お互い好きで盛り上がったから」
こもり教頭「SCHOOL OF LOCK!夢の第一歩で来ていただけたら」
さかた校長「こうやって広がるのね!」
私は幼い時から絵を描くことが好きで、美術館巡りが大好きでした。
進路で迷った時、友達と喧嘩した時、辛くて泣いた時、いつも絵に元気をもらってました!
今大学受験の真っ最中ですが、デザイン学部を目指して勉強をしています。希望の大学に入学できたら、色彩について学び、染織の研究をしたいと思っています。
高校で美術部に入って、挫折して絵を描くことがわからなくなって怖くなりました。それから今は絵を描いていません。
もし当たったら、また絵に挑戦したいと思います!
女性/18歳/愛知県
2020-11-12 22:55
こもり教頭「って送ってくれたんだけど、新校長・教頭になってから、ずっと書き込みしてくれてて、逆電もしたじゃない。俺の印象として“この子、めちゃくちゃ明るい子やなぁ”とか、たまに書き込みで“めちゃくちゃふざけてるなぁ”って思う印象があったんだけど、こんな一面があったんだなって」
さかた校長「そうね」
こもり教頭「これって、今日たまたま僕が話したことじゃないですか。中村先生の作品展に行って、感じたことを話して、そしたら、RN腐ったパンダのカップケーキの一面を見られたことが、僕はめちゃくちゃ嬉しいんですよ。
で、今回、僕が作品集や絵の具を買った想いの中には、自分の思ってることもそうだし、誰かが誰かの心を動かすことが本当にあるんだなと思ったから、何かのきっかけになって欲しいのが1つあって。そういう意味では、このプレゼントを贈りたいなって思ってます」
さかた校長「お!」
こもり教頭「だから、怖さも挫折も経験させてくれた絵が、また新しい光の道を導いてくれることを願ってます」

♪ マーチングバンド / ASIAN KUNG-FU GENERATION
こもり教頭「この曲は僕が初めて中村先生の絵に出会った曲だし、アジカン先生に出会った曲でもあるのよ。高校時代にいろいろ悩んで苦しくなった時に助けてくれた楽曲でもあるから、この楽曲も含めて、RN腐ったパンダのカップケーキに贈りたいなと思う。本当にご縁の糸の導かれて、人は繋がっていくから。だからこそ、また絵に挑戦して欲しいと思うし、夢の第一歩を踏み出して欲しいなと思う。応援してる。頑張って欲しい!」
さかた校長「頑張れよ! …で、すごい繋がりがバンバン夜に起きてるのよ」
こもり教頭「今日ヤバイ!」
さかた校長「『#SOLダジャレ』で募っていたら、まさか伊沢先生もね(笑)
“俺も負KENZO PARIS! #SOL #いやこれは違うな”って」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「伊沢先生、違うことないよ。で、“肝心の #天才LOCKS 忘れてた。これ聴いてほしいのよ。”って」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「そう。本当も俺たちも天才LOCKS!聴いて、受験する君たちにエールを贈りたい。その気持ちはあるんだけど、俺と伊沢先生のダジャレ戦争がもう勃発しちゃってるのよね」
こもり教頭「起こってるよね(笑) それアンサー返すの?」
さかた校長「まぁ、臨まれた戦いは買いますよ。伊沢先生も真っ向勝負で来てくれるの嬉しくてね。お礼を伝えたいんですよ…“ありがとうショコラ。好きなケーキはベイクドチーズケーキ”」
こもり教頭「よいしょ!」
さかた校長「よいしょよいしょ…え~、え~、えの次は“お”。もうヤバイヤバイ」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「“ありがとうショコラ”で終わっていいからね。なんで追いつめられるの(笑)」
こもり教頭「SOLダジャレもそこまで繋がるか。今日すごいね」
さかた校長「すごいね。でも見苦しいところを見せてごめんなサイモン&ガーファンクル」
こもり教頭「うわ~。よいしょ!」
さかた校長「よいしょだよね~。ふぅ~。…(イケボ風で)じゃ、気になるタグの付いた生徒に電話していこうかな。まだ時間あるよねぇ」
こもり教頭「びっくりしちゃった(笑)」
さかた校長「気になる生徒いるよ。付いているタグは『#さぶがり』」
そこらへんの高校生 岐阜県 17歳 女性
さかた校長「一応、学年聞こうか?」
そこらへんの高校生「高3です」
さかた校長「この間、Amazon祭りで小さいプラネタリウムをゲットしたよね?」
そこらへんの高校生「そうです(笑)」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「使ってる?」
そこらへんの高校生「はい。めっちゃ使ってます(笑)」
さかた校長「良かったよ」
こもり教頭「机の端に置いてます、って言われたら悲しいところだったよ(笑)」
そこらへんの高校生「(笑)」
さかた校長「『#さぶがり』ってどういうこと?」
そこらへんの高校生「寒いのがめちゃめちゃ苦手で、冬は本当に耐えられないぐらい、毎日学校行くのも嫌なぐらいで。冬って要らないぐらいで、毎日夏がいいなって感じなんですけど(笑)」
こもり教頭「そっちか」
さかた校長「俺は夏好きなのよ。でも教頭は冬好きだもんな?」
こもり教頭「めちゃくちゃに冬が好きなんだよね」
さかた校長「どのぐらい寒がりなの?」
そこらへんの高校生「もう既にヒートテックを2枚重ねて着たりとか(笑)」
さかた校長「マジ!?」
こもり教頭「1~2月とかどうするん? ヒートテック5枚ぐらい着ないと無理じゃん!」
そこらへんの高校生「(笑)」
さかた校長「ヒートテックの長袖?」
そこらへんの高校生「まだちょっと長袖2枚は暑いんで、ヒートテックの長袖に半袖を着て、マフラー巻いて登校、みたいな感じです」
さかた校長「え、もうマフラーもしてる?」
そこらへんの高校生「はい」
こもり教頭「それは寒がりだね」
さかた校長「まだ11月で、岐阜は冬は寒いか? 雪降るか?」
そこらへんの高校生「雪降ります。岐阜はめっちゃ寒いです」
さかた校長「冬は格好どうしてんの?」
そこらへんの高校生「冬はヒートテックの極暖に普通のヒートテックを着て、カイロを2個持ったりしてます(笑)」
さかた校長「うわ、大変だわ。冬は飲み物もホットしか飲まない?」
そこらへんの高校生「そうですね。買う時は温かいお茶とかコーンスープとか買います」
さかた校長「マジでヒートテックって偉大だよな?」
そこらへんの高校生「本当に偉大過ぎて、毎日感謝してます」
さかた校長「夏暑いのは耐えられるってことでしょ?」
そこらへんの高校生「はい。夏は全然耐えられます」
さかた校長「岐阜も雪国ではあるから、防寒を万全にして欲しいけど」
そこらへんの高校生「そうですね、はい(笑)」
こもり教頭「ごめんね。これ脈絡なく話すけど、明日誕生日じゃない?」
そこらへんの高校生「明日誕生日です」
こもり教頭「ヤバくない?」
さかた校長「マジ!?」
こもり教頭「日付変わってだから、あと15分後、誕生日やん!」
そこらへんの高校生「(笑)」
さかた校長「ちょっと早いけど、そこらへんの高校生…」
さかた校長・こもり教頭「誕生日おめでと~~~!!!」
そこらへんの高校生「ありがとうございます!!!」
こもり教頭「書き込みに誕生日が書いてあって“明日やん!”って思っちゃって。お願い。バースデーダジャレ、プレゼントしたって!」

さかた校長「うわ~。大事な記念日だよ~」
こもり教頭「欲しいよね?」
そこらへんの高校生「はい。欲しいです!」
さかた校長「え~、え~、18歳になるのか。
…“誕生日おめでトンボ18匹。ブーンブンブンブン”」
そこらへんの高校生「(笑)」
こもり教頭「と!」
さかた校長「と…“生まれて来てくれて、ありがトーマス”…の」
こもり教頭「の?」
さかた校長「“目は大きいよね”。“ハッピーバースデイ…バイ・デイ”」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「とにかくマジでおめでとう」
こもり教頭「校長のダジャレ、どうだった? 寒くなかった?」
そこらへんの高校生「寒くなかったです(笑)」
さかた校長・こもり教頭「良かった~」
そこらへんの高校生「“トーマスの目”であったまりました!」
さかた校長「今思うと、トーマスの目はダジャレでも何でもないな」
こもり教頭・そこらへんの高校生「(笑)」
さかた校長「めっちゃ怖いやん」
こもり教頭「目、大きいよねって(笑)」
そこらへんの高校生「(笑)」
さかた校長「でも、温もってくれたなら良かったよ。じゃ寒い時はセルフダジャレで体をぽかぽかにしてくれ」
そこらへんの高校生「はい!」
さかた校長「じゃ、おめでとう!」
こもり教頭「改めて、おめでとうな!」
そこらへんの高校生「ありがとうございます!!!」
♪ いい時間 - Phoka version / EVISBEATS
今日の黒板

『旗』
♪ 君という花 / ASIAN KUNG-FU GENERATION
さかた校長「SCHOOL OF LOCK!そろそろ下校の時間です!」
こもり教頭「いやぁ、何かすごく長い旅をしてきた気持ち、今夜1日で」
さかた校長「(笑) いろんなことが起きたな。最初の教頭が中村佑介先生の作品展に行って来たんだ~ってところから、いろんな種を蒔いていってね。ダジャレだったりいろんなことがあるけどさ。それこそ旗もそうだけど、いろんなところに蒔いていって、それが思わぬ方向で咲いて、結果こんな“いいな~!”って夜になっちゃうんだから、堪らんよな」
こもり教頭「堪んない。旗がいっぱいあって、隣の旗は全然違う道の旗かもしれないけど、その先では一緒になる旗の可能性も大いにあってさ。だから、これからも隣にいる人をずっと大切にしていきたいなと思うな」
さかた校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時に再び開校!」
こもり教頭「起立! 礼!」
さかた校長・こもり教頭「また明日~~~~~~!!!!」
さかた校長の放送後記
思いがけない場所へたどり着ける。 だから今夜も旗を掲げるんだ。
こもり教頭の放送後記
今日1日で春夏秋冬、1年を旅した感覚。全ては御縁。
鐃緒申��申鐃醇柑鐃緒申��膩��鰹申鐃醇�鐃緒申��申鐃醇�鐃緒申��申鐃醇�鐃緒申��申鐃醇柑鐃緒申����鐃緒申��申鐃醇�鐃緒申��申鐃初姐�渇����鐃緒申��申鐃醇�鐃緒申��申鐃緒申
Music 2020.11.12 PLAYLIST
-
22:31
22:44
22:58
23:04
23:24
23:36
23:04
23:13
23:36
23:47
23:50
「#独り言多め」「#さぶがり」自分をタグで表現すると?
ラジオの中の学校、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」。11月12日(木)は『君のタグ教えて!』をテーマにお届けしました。SNSの投稿で見られる「#○○○○」を、自身を表すものとして使うならどんな言葉になるでしょうか。パーソナリティのさかた校長とこもり教頭が、気になるタグを投稿したリスナーと電話をつなぎ、そのエピソードを聞きました。