
今夜の授業を職員のジャンクションが振り返り!
今夜のSCHOOL OF LOCK!の授業は、
「自粛期間中に出会った素晴らしき音楽たち」!
休校・自粛の中で生徒の君が新たに出会った音楽を聞いていったぞ!
なぜか恋バナ風に話を聞く、さかた校長。
そして戸惑うこもり教頭…。
始めにRN ねばねばゼリーが紹介してくれたのは「HOUSE / Lucky Kilimanjaro」
ラジオから飛び出してきた彼のことをみんなにも紹介してくれました!
RN 表面上のデュークが紹介してくれたのは「サムライハート (Some Like It Hot!!) / SPYAIR」
アニメ「銀魂」を見ている時に偶然出会ってしまい、鳥肌が立つほど痺れたとのこと!
この先も力をもらいたいとこの曲との未来を語ってくれました!
RN 春のなすびが紹介してくれたのは「ゴンドラの唄 / 倍賞千恵子」
元々、映画「男はつらいよ」が好きで女優としての倍賞千恵子さんが好きだったという、春のなすび。
歳の差なんか関係なく、親も公認の付き合いでスマホでやり取りをしているとのこと。
23時台に入って、こもり教頭も恋バナ風に話を聞くことに!
RN 福岡の桜坂けやき通りが紹介してくれたのは「青春の馬 / 日向坂46」
日向坂46が好きで自粛期間中に出会ったこの曲に受験勉強のモチベーションを支えてもらっているとのこと!
最後にRN ねこたなくが紹介してくれたのは「できっこないを やらなくちゃ / サンボマスター」
ねこたなくに話を聞く前に、こもり教頭のお願いでラストは恋バナフィルター無しで話を聞くことに!
何をするにもネガティブで、悩みを周りに言えない自分に向けて、高校の恩師の先生が手紙で教えてくれたいう曲。
信頼できる先生からもらった、自分にピッタリだと思った曲を生徒のみんなにも紹介してくれました!
音楽との出会いはまるで恋愛!いろんな曲との恋バナを聞かせてくれてありがとう!
今夜の授業、恋愛フィルター有りと無しではどっちが良かったのか…
radikoのタイムフリーで聞いて、みんなそれぞれで判断してみてくれ!!
配信期間は終了しました
曲との出会いはまるで恋愛!?『自粛期間中に出会った素晴らしき音楽たち』
『 出会い 』
さかた校長「僕らは日々色々な出会いを経て、過ごしているわけなんですよね」
こもり教頭「急に結論めいた話を。そのトーンで」
さかた校長「学校で友達と出会う、
ラジオを通じて、僕らは生徒と出会う、
そして俺は、うどんと出会う」
こもり教頭「でた~! 急な彼女とののろけ!」

<「大好きです」>
さかた校長「ほんとにやめて、そのふいなヤツは!
せっかくイイ感じに喋っていたのに…。
何が言いたいかというと、“音楽との出会い”の話。
音楽との出会い。そういうことなんだよ。
こもり教頭は、どうやって新しい音楽と出会いますか?」
こもり教頭「僕は、今、サブスクが盛り上がっているので、“注目のトラック”とか“発見”とか、そういうところに自ら行くようにしていますね。
そこで出会うことが多いですね」
さかた校長「僕はね~」
こもり教頭「え、自分も話すの?」
さかた校長「えっ!? 今日、そういう日だろ?」
こもり教頭「僕が振って、校長が話すならいいよ。
僕に振って、なんでそのまま自分で話すの?」
さかた校長「早く話したいから。早く話したい。
一応教頭のも聞いておかないとなっていうのあったけれども。
ほんとは話したくてしょうがない!」
こもり教頭「いいよ、話して」
さかた校長「俺には、ほんとに仲のいい、5~6人ぐらいの音楽仲間がいるんですよ。
“この音楽、ヤバイっす!”って、時間関係なく紹介し合うグループがあるの。
その仲間たちがいて、それで教え合って、僕は(新しい音楽に)出会ったりします」
こもり教頭「共有し合っているんですね」
さかた校長「生徒たちも、色々な音楽との出会いがあると思うけれども。
3月から5月まで学校が休みになっていたじゃないですか。
その間に、生徒たちの中には“人生の1曲”となるような音楽に出会っているヤツ、たぶんいると思うんですよ」
こもり教頭「確かに、音楽と触れ合う時間が多かったかもしれないですし、自分の置かれている環境がガラッと変わったことで、今まで聴いていた音楽も聴こえ方が変わってきたかもしれないですね」
さかた校長「ということで、本日の授業は…!
発表させてください。
…発表していいかな?」
こもり教頭「(笑) 喋りたいんでしょう?
うるせーなー、早くして!」
さかた校長「いいの?」
こもり教頭「いいってば!」
さかた校長「ワタリドリ先生、エコーちょうだい!」
ということで本日の授業テーマは…!
『自粛期間中に出会った素晴らしき音楽たち』!!!
さかた校長「今夜は休校・自粛の中で生徒の君が新たに出会った音楽、アーティスト、曲について語ってほしい!」
こもり教頭「どんな出会いで、どんなところにハマったのか、聞いてみたいですね」
さかた校長「どんなジャンルでもOKです。
例えば、『自粛中に暇すぎて、家のお父さんが持ってるCDを聴きまくって、昔のアーティストと出会いました』とか、そんなのもいいです」
こもり教頭「『休校中、ずーーーーーーーっとアイドルの生配信見てたら、そのアイドルにどハマリしちゃった~~』みたいな」
さかた校長「これももちろんアリ。
もちろん、それだって素晴らしく音楽との出会いだから。
『行こうと思っていたライブが中止になって、悲しいけれども、会えない分、どんどん好きが、思いが強くなっていった』とかでもOKだから」
こもり教頭「さあ、生徒が集まってきました! SCHOOL OF LOCK!
今夜も開校です」
さかた校長「1曲目は、俺が最近出会ったアーティストの曲からスタートしよう」
こもり教頭「起立!」
こもり教頭「礼!」
さかた校長・こもり教頭「叫べ~~~~~~~~~!!!」
♪ 月面旅行 / CRYAMY
さかた校長「この曲との出会いは、音楽仲間のなかに40歳ぐらいのお兄さんがいて、一緒に呑んだ時に『さかた君、俺ギター始めるわ』って。40歳でギターを始めると。『どうしたんですか?』って聞いたら、『このバンド(CRYAMY)に出会って、“俺、このバンドの曲弾きて~!”って思っちゃった』って」
こもり教頭「すげっ!」
さかた校長「“うわ、かっこいいな、ヤマキタさん。あんたやっぱり信用できるわ”って思っちゃった。
それで俺もいっぱいライブ映像とかを観たんですけど、それがカッコイイんです。MCも。初期衝動でずっとやってる感じがして、ビシビシきて。
素晴らしいなと思いました。
“ギター弾きて~”って言わせるって、すげーなって思って」

こもり教頭「僕は、今聴いたのが“初めまして”じゃないですか。
“タイトルとは裏腹な気持ち”になったというか、夜、1人で上を見て、月を見てぼ~っとしているというか。
寂しさだったり、自分のなかの“独りぼっちさ”が掻き立てられている気持ちがして。
“ギター弾きたい”とか、“何々してみたい”っていうのは、気持ちを自分で表現したいっていうのかなって思った」
さかた校長「うわ~、教頭、出会ったね!」
こもり教頭「なんなんそれ?」
さかた校長「最高の音楽でした、ありがとうございます!」
さかた校長「次は、教頭が最近出会った曲をお願いします」
こもり教頭「はい! この楽曲、わかりやすい一言で言うと、【マイナビ未確認フェスティバル2019】のグランプリアーティストの曲です」
さかた校長「わかりやすいね」
こもり教頭「SCHOOL OF LOCK!の教頭をやらせてもらいだしてから、いろんな楽曲と出会ってきたなかで、すごく手作り感、荒削り感があるという。
2019年当時、僕は直接フェスを見たわけじゃないから、彼らの本質的な部分だったり生のパフォーマンスは見てないけど、でもこの曲と出会って、“作りたいものを作って表現したいことを表現する”っていう、本来あるべき“手作り感”や、“思いをのせる”というところにグッときました。
自粛期間中のちょっとどんよりしちゃう時期に、明るい希望とか前向きさを感じた曲です」

♪ YOU & I in the Rotterdam / SULLIVAN's FUN CLUB
こもり教頭「俺、この“歌い出し”が好きなのよ。イントロゼロ!
『勢いだけでいくぜ!』みたいな」
さかた校長「MVもいいしね」
こもり教頭「4人ひとりひとりが家のなかで撮った、MVもよく観てほしいのよ。
後半になると、やっぱりやることがなくなってくる…っていうメンバーの感じとかも、すごい手作り感があって、俺は大好きなの!
あと、まだまだ勉強しなきゃいけないなって思ったのは、ワタリドリ先生が言ってたんだけど、“ドンドン”って鳴ってる感じが、ロッテルダムの手法?
<※ロッテルダムテクノ…ドラム音が鳴り続ける手法>
これが、“発展途上な感じ”というか。これからどんどん盛り上がっていくって」
さかた校長「教頭、聴きながら踊ってるからね」
こもり教頭「大好き。ワクワクしちゃう。
しかもコレ、YouTubeでMVを観るしか聴くことができないのよ。
だから俺は、そういう意味でもここでかけたかった。
生徒のみんなに届いてほしいと思って。
SULLIVAN's FUN CLUB 『YOU & I in the Rotterdam』以上!」
さかた校長「教頭、初“以上”じゃないの?」
こもり教頭「そうだよ! 3ヶ月やってきて、初“以上”よ~!」
さかた校長「えらいなんか、慣れた感じでスカして言ってましたね?」
こもり教頭「いやいやいや、マジ、気持ちいいね」
さかた校長「“以上”をどれだけ、抑えてさりげなく言うか。気持ちイイよね」
こもり教頭「カッコつけがいがある、“以上”。
ほんとは叫びたいの、“以上~~~~!!!”」
さかた校長「そのパターンもあるけど。これはね、冥利につきますよね」
さかた校長「さあ! 今夜のSCHOOL OF LOCK!は…!」
『自粛期間中に出会った素晴らしき音楽たち』!
さかた校長「長かった休校期間・自粛期間、その間で生徒の君が新たに出会った音楽、アーティスト、曲について熱く語ってほしい!」
それでは最初の生徒に話を聞いていこう!
ねばねばゼリー 長野県 15歳 男性
学校単位で仲間とチャレンジするクイズ企画【SCHOOL4ORCE】に出場した、RN ねばねばゼリー。みごとGETした3000円は、すべて漫画に注ぎ込んだそう。
『かぐや様は告らせたい』を1~5巻までと、絶妙な購入となりました!
さかた校長「漫画も好きだけど、音楽も好きなんだよな?
出会っちゃったんだろう?」
ねばねばゼリー「はい。出会っちゃいましたね~」
さかた校長「どのアーティストに出会ったわけ?」
ねばねばゼリー「Lucky Kilimanjaroの『HOUSE』に出会いました」
さかた校長「“2人”のきっかけは?」
ねばねばゼリー「ある日ラジオを聴いていたら、ラジオのなかから現れました」
さかた校長「現れた!? お前の目の前に飛び出てきたってこと?」
こもり教頭「(笑) スピーカーから?」
さかた校長「それぐらいの衝撃だったってこと?」
ねばねばゼリー「はい、そうですね(笑)」
さかた校長「飛び出てきた時、どんな感じに思ったの?」
ねばねばゼリー「自粛期間中でなかなか外にでられない状況で、すごいポジティブにしてくれたり、元気にさせてくれる存在でした」
さかた校長「第一印象がそういう感じだったんだ」
こもり教頭「自分を元気にさせてくれる、エネルギーをもらえる曲ってことね」
ねばねばゼリー「はい」
さかた校長「じゃあ今は、そういう第一印象をふまえた上で、彼のいったいどういうところが好きなの?」
こもり教頭「んふ????」
ねばねばゼリー「あの、僕みたいなインドア派とか、おうちで生活している人に、寄り添ってくれるようなところが好きです」
さかた校長「寄り添ってくれるんだ、お前に」
こもり教頭「“第一印象を経ての彼”ってどういうことですか?
HOUSEが“彼”ってこと?」
さかた校長「HOUSEっていうよりは、Lucky Kilimanjaroクン?というか。
飛び出たわけだもんな、いきなり」
こもり教頭「まあまあ、“具現化した”って言ってたもんね」
さかた校長「それってさ、曲がり角で突然ぶつかった…みたいな感じだよね」
ねばねばゼリー「あ、もうまさにそんな感じでした」
こもり教頭「ほぉ~。まさにお前もそうなんだ」
さかた校長「聴けば聴くほど、気になっちゃう? 思いは増えてく一方?」
ねばねばゼリー「はい。どんどん、どんどん好きになっちゃって。どんどんハマってます」
こもり教頭「なんの話してんの?! ちょ、あんまわかんないんだけど?」
さかた校長「お前はさ、もう好きがあふれているわけじゃん。
今後どうしていきたいとかあるの?」
ねばねばゼリー「自粛が明けて学校が始まったりしているんですけど、土日に、例えば『かぐや様は告らせたい』を読んだりする時に、一緒に読んだりしたいと思います」
さかた校長「一緒にな。一緒に流して、一緒に読んだりな。
一緒の共有体験をしたいわけだろ?
それって、もうデートだと思うんだよね。
“家デート”してるわけだ」
こもり教頭「なんのテンションなの? この空気感をわかってないの、俺だけ?」
さかた校長「どこか連れて行きたいとかあるの?」
ねばねばゼリー「いや、もうお家で、一緒にいたい」
こもり教頭「“連れて行きたい”ってどういうこと? 曲を持って行くってこと?」
さかた校長「でも寂しいんじゃないかな、彼も。
家デートも楽しいけど、もっと外にたまには出たいな~、みたいなさ。
落ち着いたら、いろんなところにデートも行けるしさ」

こもり教頭「デートっていうか、その曲を聴きながらどこに行きたいかっていうことでしょ?」
ねばねばゼリー「いや、でもこの曲は、『HOUSE』なので。インドア派なんで」
こもり教頭「(笑) ねばねばゼリーも、かたくなやな~。
ちょっとは行ってあげて、公園とかでもいいから。校長のこの…」
さかた校長「いや、でも、彼の意志を尊重しているわけだ。
彼もお前に寄り添ったんだよ」
ねばねばゼリー「そうですね」
さかた校長「お前も彼に寄り添ったんだよな。相思相愛でさ。
これ、記念日っていつになるの?」
こもり教頭「記念日?!」
ねばねばゼリー「もう、毎日が記念日ですね」
一同爆笑
さかた校長「お前、もう曲を書け!『毎日が記念日』という。
お返しの曲、書けるわ」
こもり教頭「すごいな!」
さかた校長「それぐらい、“毎日が記念日”と言わしめるくらい、Lucky Kilimanjaro先生の『HOUSE』クンがお前に寄り添ってってるんだな」
こもり教頭「すごいね。ぴったりきてるんでしょうね」
さかた校長「だから、みんなにオススメしたいってわけか」
ねばねばゼリー「そうですね」
さかた校長「大好きな彼を独り占めしたくないの?」
ねばねばゼリー「いや。聴けば、この良さをみんながわかると思うので、シェアしたいと思います」
さかた校長「お前、イイヤツだな。みんなにお裾分けしたいってことだもんな」
こもり教頭「いや、“好きな曲”ですからね~」
さかた校長「いやいや、なかなかできることじゃない」
こもり教頭「なかなかできるでしょうよ! 好きな曲は聴かせたいでしょ!
友達とか、家族とか、大切な人とか」
さかた校長「いや、俺はできない。ねばねばゼリー、男だな」
こもり教頭「今日、どういうテーマ!?」
さかた校長「ねばねばゼリー、お前の大好きな彼、かけちゃおうか?」
こもり教頭「そりゃ、聴きたいわ!」
ねばねばゼリー「はい」
さかた校長「じゃあみんなに、ねばねばゼリーが大好きな曲の曲紹介、よろしく頼むよ」
ねばねばゼリー「はい!
Lucky Kilimanjaroで、『HOUSE』!」
♪ HOUSE / Lucky Kilimanjaro
さかた校長「これは、好きになっちゃうわ」
こもり教頭「好きになりますよ。楽曲として素晴らしい。
この“ひずむ感じ”と。ハウスとHOUSE、かけてるのかな?」
さかた校長「すごいポップ。たいしたもんだよ。
ねばねばゼリーは“これをみんなに届けたい”って、ほんとは独り占めしたいんだもん。こんな素晴らしい曲。
大好きだからこそなのかな?」
こもり教頭「“なんでそのテンションなの?!”ってツッコミたくなる。
なんで、ねばねばゼリーもついてけたんだろうな~?
わかんないんだよな~、俺だけ。このテンション…」
こもり教頭「(笑) すいません」
ラジオから飛び出してくること、あるよね。ラジオだからこそだよね。
私もsumika先生にラジオで出会った。なんならスクールオブロック。
ビビビビッて来た。
あとねばねばぜりーさん最高。面白い。デートかあ。その気持ち分かってしまうわあ。
女性/16歳/山口県
2020-06-23 22:26
こもり教頭「なんで、わかんだよ!?」
さかた校長「教頭、なんでわかんないの? みんなわかってんだよ?」
こもり教頭「わかんない。ごめん、俺、わかんない。最初から言うわ」
さかた校長「俺たちは、今、デートの最中なんだよ。
どんどんこれからもデートしていきたい!」
こもり教頭「なんでみんな、その体(てい)なの?!」
さかた校長「いいじゃん、お散歩デート」
こもり教頭「わかるよ。曲聴きながら散歩しているってことでしょ?」
さかた校長「俺も明日、セカオワ先生と散歩しよっかな。
さあ、今夜は、長かった休校期間・自粛期間、その間で生徒の君が新たに出会った音楽、アーティスト、曲について、その馴れ初めを教えてもらっている!」
こもり教頭「そこだ!! そこ!! “馴れ初め”じゃないのよ!」
さかた校長「はい? いや、出会いのきっかけって、“馴れ初め”」
こもり教頭「“出会ったきっかけ”でいいのよ」
さかた校長「“馴れ初め”、知らない? 難しいもんな、漢字も」
こもり教頭「言葉は知ってるわ!
“馴れ初め”って言うから、曲の話を聴いてるはずなのに、恋愛っぽい感じに聞こえるのよ」
さかた校長「いや、どう育んでいったのか、これからどうしていきたいのか、2人の幸せな未来を聞きたいのよ」
こもり教頭「だから、楽曲で“育む”とか使わないでしょ!」
さかた校長「使うよ?
その馴れ初めを、これからどんどん聞いていくから」
それでは次の生徒に、“出会った曲との馴れ初め”を聞いていこう!
表面上のデューク 長崎県 16歳 男性
さかた校長「出会ってしまったってことだよな?」
表面上のデューク「そうですね~(笑)」
さかた校長「誰と出会ったの?」
表面上のデューク「SPYAIRの『サムライハート』です」
さかた校長「ちょっと恥ずかしいかもしれないけど、馴れ初めを教えてもらおうかな?」
こもり教頭「馴れ初めじゃねぇんだって!」
表面上のデューク「出会ったきっかけは、自粛期間中、暇だったんで、アニメの『銀魂』を見て、エンディングでばったり会っちゃいました」
さかた校長「ばったり会ったんだ~。思いもしなかった出会いだ!」
こもり教頭「なんで、表面上のデュークもその体で話せんのよ」
さかた校長「出会いは突然だ。
こんなこと聞くのもなんだけど、彼の第一印象ってどうだった?」
表面上のデューク「初めて聴いた時、最初は、“おお”ってなった」
こもり教頭「鳥肌が立つ感じ?」
さかた校長「びっくりしたんだ?」
表面上のデューク「はい」
さかた校長「それからいっぱい聴いて、思いの変化はあった?」
表面上のデューク「大好きになりました」
さかた校長「大好きって言っちゃった、お前♡」
こもり教頭「“大好き”って、そういうことじゃないですから!」
さかた校長「“アッチッチ”だね?」
こもり教頭「(笑) 表面上のデュークも、無理しなくていいよ。この校長のテンション」
さかた校長「彼のどんなところが大好きになっちゃったの?」
こもり教頭「“彼”って言っちゃってるし、もう」
表面上のデューク「彼は、いつでも、熱くさせてくれる」
さかた校長「(笑) そうか、お前のこと、熱くさせてくれるんだ」
こもり教頭「表現がうまいなーーーー! なるほどなーーーーーー!
すごいな! いつでも熱くさせてくれる存在なんだ。なるほどね」
さかた校長「それは素晴らしい、素敵な存在だな。
じゃあ、表面上のデュークが落ち込んだりした時にも、内側から熱く元気にしてくれる、それが…彼、だったんだ」

表面上のデューク「まあ、そうですね、はい」
こもり教頭「どういうところが熱くさせてくれるの?
音? 歌詞とか?」
表面上のデューク「歌詞もそうですし、サビの部分が」
こもり教頭「サビな~。刺さったんだ」
さかた校長「彼とこれからやっていきたいこととかある?
ほかの曲とかも聴いたの?」
表面上のデューク「はい。この曲から興味がわいて、いろんな曲を聴きました」
さかた校長「いろんな面を知りたくなったんだね。
それが“好き”ってことだから。
何をしている時に、聴いてるの?」
表面上のデューク「テスト勉強している時とかに」
さかた校長「熱くなって、勉強がはかどるわけだ」
表面上のデューク「はい」
こもり教頭「自分を助けてくれる楽曲って、出会うものなんですよね」
さかた校長「これからも育んでいってほしいよな」
こもり教頭「辛い夜を共に乗り越えて…みたいな?」
さかた校長「勉強の結果で恩返しするのもいいしな」
こもり教頭「一緒に目標を達成するっていうのもロマンチックだよね。
一緒に困難を支えてもらって、それで一緒に乗り越えていったっていう」
さかた校長「いいね~。表面上のデューク」
表面上のデューク「ありがとうございます(笑)」
さかた校長「これからいろんな面を知るかもしれないけど、それも大事にしてほしいね。
大切な存在だから。大事に、大事に、してほしい。
じゃあ、お前だけの『サムライハート』かもしれないけど、みんなにも聴かせていいか?」
表面上のデューク「はい。わかりました!
それでは聴いて下さい、SPYAIRの『サムライハート』!」
♪ サムライハート (Some Like It Hot!!) / SPYAIR
さかた校長「アニメからの出会いもあるのよ。
ラジオから飛び出したり、アニメから飛び出したり、出会いは突然なんだよね。
もっといろいろ聞いていきたいね。教頭、いい?」
こもり教頭「ヤダ。もうヤダよ!
オープニングからおかしいって、校長!」
さかた校長「知りたいじゃん」
こもり教頭「テンションがおかしい。どうした?」
さかた校長「好きじゃん、教頭、こういうの」
こもり教頭「好きだけどさ~~~」
こもり教頭「いやいや(笑)」

さかた校長「お前!? おい!?」
こもり教頭「ちょっと待って。いろいろ待ってくれよ、ホントに」
さかた校長「バカヤロウ! お前、けしからん! けしからんよ~」
こもり教頭「頼むわ~~」
さかた校長「けしからんよ、お前。何してんだよ。
まあまあ、いいけどさ。育み方が…」
こもり教頭「表現の自由だと思うよ。思うけど」
さかた校長「教頭、一緒にどうですか?」
こもり教頭「俺はまだそっち側に行ってないのよ、まだ。
メルヘンのほうに入ってないから」
さかた校長「GENERATIONS先生はゲストにも来られて…」
こもり教頭「来たよ。GENERATIONS先生も、そう言ってもらえたら嬉しいと思うわ」
さかた校長「嬉しいでしょうよ。こんな大勢と、ハーレム状態やん」
こもり教頭「違う表現もあるでしょうよ~」
さかた校長「でも、しょうがない。“入ってる”って言ってるから」
こもり教頭「ありがとうございます(笑)」
続いて“出会ってしまった彼(?)”を教えてくれる生徒はこちら!
春のなすび 和歌山県 17歳 女性
さかた校長「春のなすびも出会っちゃったんだよね?
さっそくなんだけど、聞いていいか? 誰なんだ?」
春のなすび「倍賞千恵子さんの『ゴンドラの唄』です」
こもり教頭「おお~~~!」
さかた校長「ちょっと待ってくれ。え? けっこう年齢差、あるよね?」
春のなすび「はい」
さかた校長「年の差は関係ないか。大丈夫なタイプか?」
春のなすび「はい」
こもり教頭「(笑) その表現なに?」
さかた校長「いや、倍賞千恵子先生の『ゴンドラの唄』?
これはどうやって出会ったわけ?」
こもり教頭「確かに、確かに」
春のなすび「倍賞千恵子さんが『男はつらいよ』(映画)に出てるのは、知っていますか?」
さかた校長「知ってる、知ってる。寅さんね」
春のなすび「私は『男はつらいよ』50作品を見に行って、さくら役の倍賞千恵子さんが好きになって。
倍賞千恵子さんが歌手としても活動されているって知って、曲を聴き始めて、それで出会いました」
さかた校長「なるほど。じゃあ、曲じゃなくて、女優としての倍賞千恵子さんとの出会いが初めてだったんだ」
春のなすび「はい」
さかた校長「そこから『ゴンドラの唄』に出会ったってわけだもんね。
もう一度言うぞ。年の差は気にならないのか?」
春のなすび「気になりません」
こもり教頭「ならないでしょうが、どう考えたって」
さかた校長「すごいわ、信念がすごい」
こもり教頭「いろんな、数多くの名曲を聴くでしょう?」
さかた校長「いやいや、やっぱりこれだけ離れていると、普通は怖じ気づいちゃうよ。
普通、同年代とか好きになっちゃうから」
こもり教頭「なんだよ、“怖じ気づく”って」
さかた校長「でも俺、勇気をもらったかな」
こもり教頭「勇気?!」
さかた校長「俺もなんか、“踏み込んでいこうかな”って思っちゃった。
春のなすびは、倍賞千恵子さんのどこが好きなの?」
春のなすび「笑顔が優しくて、身近さっていうか、あたたかさを感じて。
歌手としては、声がとても透き通っていて、シンプルでまっすぐで素直な声なので、そこに魅了されますね」
こもり教頭「マジで倍賞千恵子さんの良いところを言ってるから、マジの恋愛話みたいに聞こえる(笑)」
さかた校長「春のなすび、倍賞千恵子さんのこと、親には紹介した?」
春のなすび「好きっていうのは、気づいてますね」
こもり教頭「紹介って、気づいているって何よ~!」
さかた校長「親御さんも公認ってことになると付き合い方も変わっていくと思うけど、普段、春のなすびは、倍賞千恵子さんとの愛を育むのに、LINEとか送ってるの? 連絡はどう取り合ってるの?」
こもり教頭「どういう? “携帯で聴いている”とかってこと? 遠いんだよ!」
さかた校長「どういう感じで、デートを重ねているの?」
春のなすび「そうですね。学校終わりに、だいたい携帯で。
でも毎日聴くわけでもないので、たまにしか連絡してないです」
さかた校長「えっ? なにお前、そんな駆け引きしているってこと?
ツンデレしてる?
じゃあ、どういう時に聴くわけ?
倍賞千恵子さん、LINEやってる?」
春のなすび「あ、やってます」
こもり教頭「やってるよ、わかるよ。倍賞千恵子さんはLINEやってるかもしれないよ」
さかた校長「じゃ、想いが募った時にってこと?」
春のなすび「はい。音楽もそうだし、倍賞さんの声を聴くと落ち着くので、疲れている時とかにはよく」
こもり教頭「(笑) よくついてくな、春のなすびも…」
さかた校長「全国の生徒も疲れている時があるからさ。教えてもらっていいか?」
春のなすび「はい、それでは聴いて下さい。
倍賞千恵子さんで、『ゴンドラの唄』!」
♪ ゴンドラの唄 / 倍賞千恵子
さかた校長「お聴きになっているラジオは、TOKYO FMです」
こもり教頭「すごいね(笑)」
さかた校長「なかなか聴けないですからね、この時間に」
こもり教頭「いい雰囲気ですね~。こういう音楽も」
さかた校長「“♪命短し恋せよ乙女~” いいですね。恋をしているんですもの。癒されましたね」
こもり教頭「あと、あれだよ校長」
私もLINEしてますよ!!
セカオワ先生、ミセス先生、Eve先生、ドロス先生などなど(笑)
毎日LINEしてます!!
女性/16歳/広島県
2020-06-23 22:48
さかた校長「うわ、それちょっと、浮気性だな。みんなにそんなにLINEして」
こもり教頭「これ、今日、掲示板見た人、びっくりしちゃうよ。“誰コレ!?”って」
さかた校長「しょうがないよな。そういう夜だったんだからねぇ」
こもり教頭「今日、校長から楽曲について使ったことにワードを、めちゃくちゃ聞いているのよ」
さかた校長「え? いやいや、どういうこと?
普段言ってることを喋ってるだけなんだけど?」
こもり教頭「いや。逆なのよ。“どういうこと?”っていうのは、こっちのボールなのよ」
さかた校長「だって、掲示板の書き込みも、みんな俺と同じようなこと言ってくれているよ?」
こもり教頭「だから、掲示板が今、わけわかんないことになってんのよ!
時空がゆがんでんのよ、ちょっとだけ」
馴れ初め→その曲に出会ったきっかけ
デート→どこかでその曲を聴く
好き→その曲が好き
恋→その曲を好きになること
LINEする→携帯でその曲を聴く
校長、これで合ってますか?笑
女性/15歳/新潟県
2020-06-23 22:50
さかた校長「100点です!」
こもり教頭「もう、書き込みでもきちゃってるから」
さかた校長「すご、離弁花。もうわかってんじゃん」
こもり教頭「いや、掲示板の次元をおかしくしているのは、“LINEする”。
これがもう、掲示板の次元をおかしくさせている!」
さかた校長「みんなLINEしまくってんな~」
こもり教頭「LINEしまくってるよ。この子にいたっては…」
こもり教頭「もう、わけわかんないことになっている子もいるから。
なんか全部ごっちゃで、狭間にいる子もいるから」
さかた校長「すご。お前、公式なんだ?」
こもり教頭「もうわけわかんないことになっちゃっているから。
困るんだけど。まだまだあったでしょ? “出会う”?」
さかた校長「曲と出会う」
こもり教頭「“第一印象”?」
さかた校長「その曲を初めて聴いた印象」
こもり教頭「“年上の人”?」
さかた校長「昔の曲。自分よりも昔に存在した曲」
こもり教頭「“お風呂に一緒に入る”?」
さかた校長「聴きながらお風呂に入る」
こもり教頭「“おうちデート”?」
さかた校長「一緒に漫画を読むとか。曲を聴きながら漫画を読むと、すごい楽しいとか」
こもり教頭「“曲がり角で出会う”」
さかた校長「ふいに。恋に落ちるのと一緒。ふいに曲とバッと出会う。
ラジオから、TVから、飛び出してきたりね」
こもり教頭「“育む”?」
さかた校長「いっぱい聴くってこと。いっぱい聴いて、自分なりにその曲への気持ちを、どんどん高めていく。これが育むってこと」
こもり教頭「も~、じゃあ。じゃあ、付き合うわ」
さかた校長「もちろん曲は、君たちのこと、好きだから。
君たちが好きになった瞬間、もう“付き合った”ってこと。そういうこと」
こもり教頭「曲と?」
さかた校長「“曲と付き合う”ってこと。結婚もしちゃっていいんじゃないかな?」
こもり教頭「結婚?」
さかた校長「君の覚悟があれば」
こもり教頭「なるほどね。
なんか途中であったよね。“どこか一緒に行きたい?”って」
さかた校長「どこかに一緒に行きたいってヤツは、曲を聴きながら、近くの公園に行くとか。それもいいし。遠征のライブとか。
(アーティスト)本人がやっているところに行っちゃうっていう」
こもり教頭「それはもう、会いに行ってる?」
さかた校長「会いに行ってる。遠征する、会いに行く。
だいぶ理解できました? ちょっとやってみるか?」
こもり教頭「…俺が?」
さかた校長「教頭も。もう入ったでしょ?」
こもり教頭「おれ、イヤだもん」
さかた校長「いやいや、ちょっと待ってよ。いつもさ、恋バナ好きだよね?」
こもり教頭「違うだろう、テーマが。“恋バナ”じゃないじゃん」
さかた校長「めちゃめちゃテンション上がってるやん。“わ~!”とか。
俺たちは、曲に恋しているわけじゃん。毎日。
一緒だよ、人も、曲も」
こもり教頭「単純なこと言っていい?
生徒が感じた素敵な話を聞きたいのよ。ナチュラルに」
さかた校長「だって、あいつらが『飛び出してきた』とか言うんだもん。
『曲がり角で出会ったんだよな?』『はい、そうです』って。
『毎日LINEしてます』とか。
俺が『外にデートとかどうなの?』って聞いたら、『いや、HOUSEなんで、もう家でしたか、はい』みたいな。
俺はそこはもう2人だけの領域だから、口出しできないなって思っちゃった」

こもり教頭「…じゃあ、やればいいの? 11時台…」
さかた校長「やれると思うよ。だって元々が好きなんだもん。その資質は俺よりあると思う」
こもり教頭「才能あるかな?」
さかた校長「才能あるよ。だって好きなんだもん。恋バナ好きじゃん」
こもり教頭「好き。じゃあ、やってみるわ」
ということで、しぶしぶこもり教頭も“恋バナモード”でお届けすることに(笑)
福岡の桜坂けやき通り 福岡県 17歳 男性
こもり教頭「高3か。高3って言うといろいろ大変な時期だけど。
出会ったんだろ? 出会っちゃったんだ?」
福岡の桜坂けやき通り「はい」
こもり教頭「まず、出会ったのは、偶然だったの? 必然だったの?」
福岡の桜坂けやき通り「偶然です」
こもり教頭「偶然か。じゃ、ちょっと偶然出会った曲、教えてよ」
福岡の桜坂けやき通り「はい。日向坂46の『青春の馬』です」
こもり教頭「うおっ! 日向坂46先生の『青春の馬』。
それお前、ここで言って大丈夫か? けっこうビッグネームだろ!」
さかた校長「(笑) 教頭、いいよ~~!」
こもり教頭「じゃあ、第一印象、教えてよ」
福岡の桜坂けやき通り「日向坂46が好きで、毎回新曲が出るたびにチェックしているんですけど。
この曲は、ミュージックビデオを観て、それで初めて知りました」
こもり教頭「これは、表題曲ではないの?」
福岡の桜坂けやき通り「表題曲ではないです」
こもり教頭「じゃあ、裏の顔を見て、ドキッとしたってこと?」
福岡の桜坂けやき通り「そうです」
さかた校長「(笑) なるほどな~。そうか、そういうところ、恋に落ちちゃうよな」
こもり教頭「強いところだけじゃない、弱さを見て好きになるってこともあるもんな」
福岡の桜坂けやき通り「はい」
こもり教頭「えっと~~~えっと~~~…」
さかた校長「ほら、もっと恋バナして! 得意だから、ほら」
こもり教頭「えっと~~~。どこか出かけたいとかあるの? デートしたいとか」

福岡の桜坂けやき通り「デートっていうか、いつも登校するときにそばにいるので。スマホにも入れているので、いつでも聴けるので、そんな、いつもそばにいてくれるところが好きです」
こもり教頭「なるほど~。時間帯とか関係なく、LINEすると応えてくれる、優しい子ってことで大丈夫?」
さかた校長「お前、LINEしてんの?」
福岡の桜坂けやき通り「してないです(笑)」
こもり教頭「家で一緒に漫画とか読むの?」
福岡の桜坂けやき通り「読まないです」
こもり教頭「じゃ、ずっと2人っきりでいるってこと? ずっと家デート?」
福岡の桜坂けやき通り「基本、家です」
こもり教頭「自由にどこでも一緒に行けるよってなったら、どこ行きたい?」
福岡の桜坂けやき通り「街中とか」
さかた校長「聴こえ方は変わるよな。家と街だと、表情がな…」
福岡の桜坂けやき通り「はい」
こもり教頭「街に連れて行くと、“俺のだぜ感”出ちゃう?
“俺の女だぜ感”出ちゃう?」
福岡の桜坂けやき通り「出ます」
こもり教頭「受験生ってことは、お互い支え合っていたり?」
福岡の桜坂けやき通り「はい。自分は歌詞にも注目していて歌詞の意味とか考えたりするんですけど、勉強している時とかに、(その歌詞が)モチベーションをあげてくれます」
こもり教頭「“自分を上げてくれる彼女”ってことだよ。
落ち込んでたりすると、察してくれるんでしょう?
で、言葉をかけてくれるってことでしょう?」
福岡の桜坂けやき通り「はい」
さかた校長「実際、会ったことはあるの?」
福岡の桜坂けやき通り「ないです」
こもり教頭「連絡を取ってるだけだ。遠距離恋愛中ってことでしょ?
会いたいなあ。それは会いたいよな。けっこう距離あるし」
さかた校長「お、いいよいいよ、教頭。いいよ~!」
福岡の桜坂けやき通り「はい」
さかた校長「ほかに浮気とかしないだろうな?」
福岡の桜坂けやき通り「え~~どうですかねぇ~~。え~~と」
さかた校長「お、プレイボーイだなコレ(笑)」
こもり教頭「でも1番なんでしょ?」
福岡の桜坂けやき通り「1番です」
こもり教頭「その気持ちがあれば大丈夫!」
さかた校長「いいね~、教頭!」
こもり教頭「これ大きいところだから、内緒にしておいたほうがいいカップルだと思うけど、全国のみんなに知らせちゃっていい?
じゃあ、曲紹介、頼む!」
福岡の桜坂けやき通り「はい! それでは聴いて下さい、日向坂46で『青春のウマ』!」
♪ 青春の馬 / 日向坂46
さかた校長「これは好きになるね」
こもり教頭「なる。なるよ。それはなる。ゴメン、先に言っておく。曲は好きになる!」
さかた校長「なになになに、どうしたの?」
こもり教頭「やっぱり違うと思うんだよね」
さかた校長「できてたよ」
こもり教頭「“できてた”ってなに?!」
さかた校長「良かったよ」
こもり教頭「良かった? 俺は申し訳ない気持ちにもなったし、あと、申し訳ないけど、話まったく覚えてないもん」
さかた校長「あ、そうですか」
さかた校長「パイナップル、お前、わかってんな~!」
こもり教頭「いやいや、俺はそうじゃない。
3ヶ月、もっとSCHOOL OF LOCK!で学んできたはずなのに、どこで評価されているんだ、ワシは。大丈夫?」
さかた校長「まあまあまあ、恋はしているんだから。それに越したことないでしょ?」
こもり教頭「でも1回、マジで、普通にやってみません?」
さかた校長「“普通”ってなに?」
こもり教頭「ごめんごめんごめん。えっと~、えっと~~」
さかた校長「“恋バナフィルター”みたいなこと?」
こもり教頭「そうそうそう! それを、1回外して。
フィルターを外した上でやってみましょうよ」
“恋バナフィルター”オフモードで、もう1人!
ねこたなく 東京都 18歳 女性
さかた校長「大学1年生。おめでとう!
そんなねこたなく、この自粛期間中に出会った音楽は?」
ねこたなく「サンボマスターの『できっこないを やらなくちゃ』っていう曲です」
さかた校長「うわ~~~、出会ったか、ねこたなく。
俺もめちゃめちゃ好きなのよ、サンボマスター先生」
ねこたなく「もうめちゃくちゃ、校長がサンボマスターを好きって言ってて、それも一応あるんですけど。
高校の先生に教えてもらったんです」
さかた校長「高校の先生に? それがきっかけ?」
ねこたなく「はい。そうですね。
(在学中に)悩み事とかをいろいろ相談していて仲良くなった先生で、卒業したあとに、言えなかったことを手紙で送って下さったんです」
さかた校長「ねこたなくに先生が送ってくれたんだ」
こもり教頭「先生が!? え~~~!?」
ねこたなく「その手紙に書いてあった曲が、これだったんです」
こもり教頭「その先生、めっちゃオシャレじゃない?」
さかた校長「すごいね~。それは手紙に歌詞が書いてあったとか?」
ねこたなく「いえ、“この曲を聴いて下さい”みたいな」
さかた校長「それで、聴いてみてどうだったの?」
ねこたなく「最初に調べて、ライブ映像を観たんですよ。
で、もう、なんていうか、カッコ良すぎて、自分の思っていることとか、どうでもよくなっちゃって。
なんか、“今の感情が一番大事なんだな”みたいな、そういう感じでした」
こもり教頭「サンボマスター先生のライブは、ハートフルだからね。熱量、感じるよね~」
ねこたなく「はい。そうですね」
さかた校長「ライブ映像だもんな。山口さんの熱いMCも込みでな。
ねこたなくは、なんでこの曲が刺さったの?」
ねこたなく「高校の時に、悩みとかを人に話すのがあんまり得意じゃなかったんです。その先生は、共通の趣味があってそこで仲良くなって、すごい悩みを話せるようになったんですよ。
それで教えていただいた曲なので、歌詞が全部刺さって」
さかた校長「信頼している先生から教えてもらった曲ってことだもんね」
ねこたなく「はい」
さかた校長「それはな~。サンボマスター先生のライブ、行きたいだろうな?」
ねこたなく「1回だけ、フェスで見たことがあるんです」
さかた校長「えっ! マジ?!」
こもり教頭「1番いい状態やん」
ねこたなく「高校2年生の時に、香川のフェスで」
さかた校長「香川まで行ったの?」
ねこたなく「旅行で行ったんですよ、香川に。
で、『モンスターバッシュ』ってフェスがあったんです。
それに、サンボマスター先生が出てらして。
その1つ前のバンドを観るために行ったんですけど、移動しようと思ったら、サンボマスター先生が、“バーン!”って出てきて。
“バーン!”って歌っているのを見たんですよ。
その時は、知らなかったのでなにも感じなくて」
こもり教頭「そうか、手紙もらったの、そのあとだもんな」
ねこたなく「それで手紙をいただいて、“あ、この人たちだ!”って思って」
さかた校長「なるほど、ピンときたんだな」
こもり教頭「マジの出会いだね」
さかた校長「フェスの時は、思ってもみなかったんだもんな。
手紙で好きになって。それは、ライブ、観たいよな」
ねこたなく「そうですね~~」
さかた校長「こういう世界になっちゃったから。
でも、どんどん、ちょっとずつ良くなっている兆しがあるからさ。
いつか、見たいな。たぶん、そのライブ会場に俺もいると思うな」
ねこたなく「お!」
さかた校長「俺、去年もけっこう行ったもん。3回くらい行ったかな」
こもり教頭「ねこたなくは、先生から、この曲をもらったわけじゃん。
自分が今後、この曲に支えられていくことになると思うけど、いつか、自分の後輩とか、自分と同じ境遇にあっている人がいたら、このバトンを渡したいなって思うような曲にもなったね」
ねこたなく「そうですね」
さかた校長「じゃあ、みんなにその曲、聴いてもらおう。曲紹介よろしく!」
ねこたなく「はい。聴いて下さい。
サンボマスターで『できっこないを やらなくちゃ』!」
♪ できっこないを やらなくちゃ / サンボマスター
こもり教頭「やっぱり、すっごい刺さる!」
さかた校長「刺さるし、背中押してくれんのよ。
ホントに素直に(生徒が出会った曲の話を)聞いてよかった」
こもり教頭「やっぱ、ちゃんと聞いたほうがよかったかもしれない」
さかた校長「いや~、どうかしてたよ。恋愛フィルター、いらなかった。
あれはあれで素晴らしかったかもしれないけど。
本当に、素直に聞いて良かったですね」
こもり教頭「でも、こうふうに、たくさんの人にバトンが渡る曲ってありますから」
さかた校長「生徒が出会えた、ということが嬉しいですね」
今日の黒板

『曲は別れない』
友達とか恋人とは出会いと別れを繰り返すから別れることがあるかもしれないけど、
俺なんて中学、高校の時に出会った音楽が今も好きだし、今もずっと聞いている!
サンボマスター先生もそう!銀杏BOYZ先生!andymori先生!思春期に出会った音楽を今でも聞いている!
ずっと別れない、一生付き合っていく、永遠の僕の人生の曲となっている。
だから君たちが出会って好きだと思った曲は、その恋は永遠なんだよ!思いっきり好きになっちゃえ!!」
♪ 周波数 / SEKAI NO OWARI
さかた校長「そろそろ下校の時間です。
つまりね、そういう(黒板の)ことが言いたかったんです」
こもり教頭「だとするなら長いよ! モテなかったタイプでしょ?」
さかた校長「ふざけんな! そういう俺たちを支えてきてくれたのが、音楽だ」
こもり教頭「感謝やで~~」
さかた校長「感謝やな~~~。
みんなにいろんな出会いをしてほしいですね。
そして明日は、SEKAI NO OWARI先生が来校です!」
こもり教頭「いや~マジで俺、緊張してきた。久々かも。ガチ。
俺、けっこう笑えないよ」
さかた校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時にふたたび開校!」
こもり教頭「起立! 礼!」
さかた校長・こもり教頭「また明日~~~!!!!」
こもり教頭「俺、ほんともう、今、喋れない。緊張してきた。
先に言っておく、ゴメン!」
さかた校長「お~~~い!」
♪ ゴンドラの唄 / 倍賞千恵子
さかた校長の放送後記
その一瞬の恋は、永遠だ
こもり教頭の放送後記
曲のバトンをつないで行く!
配信期間は終了しました
Music 2020.06.23 PLAYLIST
-
22:05
22:14
22:26
22:40
22:48
22:58
23:18
23:32
23:44
23:50
Lucky Kilimanjaroから倍賞千恵子まで! 10代がおうち時間に出会った音楽
ラジオの中の学校、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」。6月23日(火)は、「自粛期間中に出会った素晴らしき音楽たち」をテーマにお届けしました。10代のリスナーは、おうち時間でどんな楽曲と恋に落ちたのでしょうか?! パーソナリティのさかた校長、こもり教頭とのやり取りを紹介します。