
今夜の授業の聴きどころを職員 いとかんが解説!
今夜の授業テーマは『私のここを褒めて!』周りの人からはなかなか褒めてもらえないけど、個人的に君が褒めてほしいと思っていることを教えてもらい、
さかた校長・こもり教頭が心の底から褒め称えていった!
最初に電話をつないだのは、この授業を開講するきっかけとなる書き込みをくれたRN:ひまわりイエロー。
わかりやすくなるようにシンプルに工夫して作ったノートと2ヶ月以上続けているというストレッチの努力を褒めていった!
次に電話をつないだのは、クラスのみんなに付き合っていることを問い詰められたけど話さなかったというRN:ヴィータ。
彼氏を気遣って沈黙を貫く純情さに校長は心を打たれ褒めボルテージMAXに!
優しい声で永遠に続いて欲しい恋・エターナルラブを褒めちぎっていった。
どの授業でも眠ることができるというRN:双子のさくらんぼに対しては褒めるところを見つけるのに大苦戦!
しかし『双子』というポイントを発見すると饒舌に。まさに褒めの化身「さかた校長」の恐ろしさを知った一幕だった。
最後に電話をつないだのは、不登校を乗り越えて今日再び登校することができた!というRN:School生徒!!。
勇気を出して学校へ行き、また1歩踏み出すことのできた勇気と頑張りを褒め称えた。
みんなの頑張りをたくさん聞いて、それをひたすら褒めていった2時間。
褒めることの大切さを知れた、そんな授業だったと思います。
1週間限定でタイムフリーから受けることができるので、ぜひ聴いてみてください!
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どんな生徒でも褒めます!『私のここを褒めて!』
こもり教頭「昨日は僕の誕生日をお祝いしていただき、ありがとうございました!
放送後記の写真を見たら、いい顔してた、自分」
さかた校長「(笑) あ~やっぱ、自分でも思うんだ」
こもり教頭「“いい顔してんなー笑ってんなーー笑顔だなーーー”って」
さかた校長「いや、ほんといい顔してたよ!」
こもり教頭「でしょ? で、あと、そのあと、SCHOOL OF LOCK!の職員さんたちから、僕、イヤホンもらっちゃって」
さかた校長「見えてますよ」
こもり教頭「今日から“ニューイヤホン”で」
さかた校長「音の返りがいいんですって?」
こもり教頭「そう! 音の返りがめちゃくちゃいいのよ。
だから今日はもう、生徒と話すのが楽しみでしょうがない!」
さかた校長「うわー、いいですね。喜んでくれてよかった。
あんなに、“いや、いいよ~。俺、祝われるのは申し訳ないよ~”って言ってた教頭が、
こんなふうに喜んでくれて。いい夜でしたよ。本当にね」
こもり教頭「めちゃくちゃ嬉しいわ。
そして、本日の黒板は…!」
『 8月4日 』
さかた校長「昨日の教頭の写真の顔もそうですけど、終始、素晴らしい愛にあふれた日だったなと。
あの~、8月4日。みんな、なんにも考えずに、ペンがあったらノートに書き込んでください」
こもり教頭「8月…4日…と」
さかた校長「俺の誕生日です!」
<え~~~!?>
<え~~~!?>
さかた校長「…いや、そんな驚かれても。俺にもあるから、誕生日。
8月4日。これはぜひスケジュール帳に書き込んで、忘れないようにしてほしい!」
<え~~~!?>
<え~~~!?>
<え~~~!?>
“え~え~オジサン”もイヤっぽいようですが、これは驚きの「え~~~!?」ではなく、歓喜の「え~~~!?」、むしろ「ええねぇ~~!」だと主張する校長。ムリめ…。
ということで、8月4日、GENERATIONSの白濱亜嵐先生とも同じ誕生日なので、ぜひ盛大に祝ってほしい…!との校長からのお願いでした(笑)
こもり教頭「8月4日、生徒のみんなは今すぐスケジュール帳に書き込んで“あげて”ほしい」
さかた校長「うん、“あげて”! 本当にそれは。俺からの懇願。
ということで、今から楽しみにしています!」
<♪ おめでとうの歌 / はんすけ>
さかた校長「俺の時はこの歌、いいかな、もう…」
こもり教頭「8月4日は、はんすけ先生にこの曲のアウトロ作ってもらいましょうよ」
さかた校長「ストーリーいらないんだよ!
みんなのおめでとうソングは素晴らしかったよ、うらやましかった!」
こもり教頭「さあ、生徒が集まってきました! SCHOOL OF LOCK!
今夜も開校です」
さかた校長「福岡県 13歳 男の子 RN アイアム焼きフグ、
神奈川県 16歳 男の子 RN Tatto! 準備はいいかー!?
今夜は、MAN WITH A MISSION先生の新曲解禁からいくぞ!」
こもり教頭「起立!」
こもり教頭「礼!」
さかた校長・こもり教頭「叫べ~~~~~~~~~!!!」
♪ Change the World / MAN WITH A MISSION
さかた校長「カッコイイね、これは! これはカッコイイよ。
でっかい丘の上で風、びゅんびゅう浴びている。
手、グーン! コブシ!」
こもり教頭「あ~わかる、カッコイイ!
会場にいたら、イントロから会場にいる全員が足を鳴らして、地響きが鳴ってる感じ」
さかた校長「わくわくする。素晴らしいわ、これ。
MAN WITH A MISSION先生の、2020年NHKサッカーのテーマ曲です。
これはすごいよ!」
ここで突然、スタジオの外に人影が……!?
こもり教頭「……えっ!? 俺、ちょっとごめんなさい。ゴホゴホ!」
さかた校長「えっ! ちょっと待ってください。うわうわうわ、怖い」
こもり教頭「しょ、しょ、初代教頭が、僕の目がアレじゃなければ、僕の後ろに、初代教頭が。やしろ初代教頭が今、後ろにいるよ!!!」
さかた校長「いやいやいやChange the Worldかかった瞬間に、世界、変わっちゃいました」
こもり教頭「入ってきてよ!」
やしろ初代教頭「キリのイイトコで1回シメて」
さかた校長「(笑) じゃあ、タイミング考えてくださいよ!」
こもり教頭「曲のイイトコ、今、言ってたとこだったんですよ!」
やしろ初代教頭「ごにょごにょ(おそらく気にせず放送やって的な…)」
なんだか落ち着かないけれど、とりあえずキリの良いところまで続きをお送りします(笑)
こもり教頭「11294(イイニクヨ)枚限定シングル。1万1千294枚限定でリリースします!」
さかた校長「マンウィズ先生は2013年に全員来られて、音楽室から生LIVE!
そして2017年、生放送教室にジャン・ケン・ジョニー先生が、来校!」
やしろ初代教頭「ごにょごにょ(おそらく台本読んでるだけじゃん的な…)」
こもり教頭「(笑) だって、どうしていいかわからなかったから、台本に戻ったんですよ」
さかた校長「も~ちょっと待ってくださいよ。いったいなんなんすかこれ。
生徒のみんな、俺たちの動揺を感じ取ってほしいんだけど。
MAN WITH A MISSION先生!
僕らもお会いできることを楽しみにしています!」
こもり教頭「すっげ~汗出た!」
ということで改めて…。
さかた校長「TOKYO FMから全国38局へ向けて授業中! SCHOOL OF LOCK!
校長のさかたです!」
こもり教頭「ロックのスペルはエル・オー・シー…
俺、コレ言ってる場合じゃねぇ~わ~、教頭のこもりです、ちょっと!」
やしろ初代教頭「どうも、教頭のやしろです」

SCHOOL OF LOCK!の初代教頭、そしてSkyrocket Companyの現本部長、マンボウやしろ氏が乱入ーーーーー!!!
こもり教頭「うわ~~!
俺、見てました、ずっとTwitterで発信してたでしょう?」
やしろ初代教頭「夕方の番組で、TOKYO FMのローカル関東ですけれども、ま、いろいろスポンサーさんの関係もあってお酒飲んだりとかもしてましたけど、俺はそういうことを言いにきているわけじゃないのよ」
こもり教頭「ちょ、待ってください。はい、すいません、すいやせん…」
やしろ初代教頭「おぎやはぎさんの番組で、SCHOOL OF LOCK!をイジられて、“叫べ”を“スケベ”と言われて、“どうなんだよ、お前ら!”って言う話なんですよ。
OBとして、こんなとこ入ってきたくないのよ」
こもり教頭「すいません、ごめんなさい」
やしろ初代教頭「その時、おぎやはぎさんの番組も(事務所所属タレントの)事件があって、わりと(番組が)しっとりとした入りだから。
SCHOOL OF LOCK!的にもイジりづらかったみたいな」
さかた校長「まあ、ちょっとはい」
やしろ初代教頭「でも、どーなの?! 俺、現役には口出したくないんだけど、おぎやはぎさんにイジられてんじゃない、番組をさ~。
“叫べ~!”を、“すけべ”って言われてんだよ?
どー思ってんの、2人は。
言ーたくないけど、あまりにも黙ってるから。
こっちは東京ローカルで夕方言ってんのよ!」
こもり教頭「はい。そうですね。お聴きしました」
さかた校長「聴きました」
やしろ初代教頭「“おかしいだろ”って。“T○Sラジオ、バカヤロー”っつって言ってんだから。
“リモートで10代の数字が上がってきたからSCHOOL OF LOCK!のなんか”、みたいな。
いや、そん~なダサいことしてくれんなと、TB○ラジオ、と。
TOKYO FMとして真剣に向き合ってるんでしょう? 2人は」
こもり教頭「向き合ってます」
さかた校長「向き合ってます」
やしろ初代教頭「言うべきだよ、ちゃんと」
こもり教頭「はい」
やしろ初代教頭「ケンカを売るべきだよ」
こもり教頭「すいません」
やしろ初代教頭「ケンカ売られてるんだから」
さかた校長「そうですね」
やしろ初代教頭「ケンカってかプロレスかもしんないけど。さかただよ」
さかた校長「や、ちょっと、やしろ教頭」
やしろ初代教頭「お前、校長先生になってんだろう?
お前、全部失っても、ケンカする時、ちゃんとケンカしろよ! ちゃんと」
こもり教頭「(笑) そうっすね」
さかた校長「や、は、はい」
やしろ初代教頭「全国の10代に対して、売られたケンカをちゃんと買うぐらいの気概を、さかた、見せてくれよって言ってんだよ。
これに関しては、こもり君は、ず~っともやもやしてんだよ」
こもり教頭「いやいや、それ、今言うのやめてくださいよ。ちょっと待ってください!」
やしろ初代教頭「小森隼がずっとモヤモヤしてんだよ、俺、やだよ」
こもり教頭「や、やめてください。ここで言うの(笑)」
やしろ初代教頭「ぜんぜん“GENERATIONS”じゃないんだよ」
こもり教頭「すいません、すいません」
やしろ初代教頭「モヤモヤしているんでしょう? こもり君」
こもり教頭「まだしてますね」
やしろ初代教頭「なんか、変なイジられ方したなって思っているんでしょう?」
こもり教頭「はい。ちょっとやっぱ悔しいなってところもあります」
やしろ初代教頭「ほら!」
こもり教頭「正直、向き合ってやってきた分…。
ま、矢作さんが好きだから、“俺はこの番組が好きだから”っていうのが、大前提でやっていただいたってところはあるんですけど。
そこで我々の出方も、どれが1番正しいのかどうかっていうところにも、葛藤しています」

やしろ初代教頭「まだわからないしね。
入ったばっかりだし、リモート放送も始まってすぐにそういう形式だったし。
だけど正直に言えば、数ヶ月とはいえ2人とも真剣に向き合ってきたわけでしょう?
それをイジられてるんだよ? 『スケベ』って言われてんだよ?
どうなの? さかた君は? ぶっちゃけどう思っているのか聞いてんのよ」
さかた校長「ん~。僕あの、おぎやはぎさん、面白いなと思っていて、大好きですし」
やしろ初代教頭「面白いよ、俺も大好きよ、そりゃ」
さかた校長「まがりなりにも、僕も4月から10代の生徒たちと真剣に向き合ってきて、得たものや、手に入れたものだったり、成長させてもらったところがあるんで。
許せねぇな~、まじ。おぎやはぎ。ほんとに」
やしろ初代教頭「だろ? “お笑いの坂田”をここでは1回捨ててくれよ。
2時間、その覚悟を持ってやってくれよ」
さかた校長「はい!」
やしろ初代教頭「言ってくれよ! 宣言してくれよ!」
さかた校長「おぎやはぎさん! ここSCHOOL OF LOCK!で、待ってますよ!
1対1でケンカしましょうや!
SCHOOL OF LOCK!、こっち背負ってるんすよ。10代のみんなの魂。
負けられない戦いありますよ。待ってます。
それか俺が乗り込むか! どうする?!」

やしろ初代教頭にゲキを飛ばされた校長が宣戦布告!
そしてなんと、6月25日(木)の生放送教室に、おぎやはぎの矢作兼先生が来校ーーー!!!
いったいどんなケンカになったのか(!?)radikoのタイムフリーと放送後記で確認してほしい!
~改めましてまたまたご挨拶~
さかた校長「TOKYO FMから全国38局へ向けて授業中! SCHOOL OF LOCK!
校長のさかたです!」
こもり教頭「ロックのスペルはエル・オー・シー・ケー!
教頭のこもりです!」
やしろ初代教頭「ロックのスペルはエル・オー・シー・ケー!
教頭のマンボウやしろで~す」
さかた校長「ちょっと、2時間いるじゃないですか」
やしろ初代教頭「いや、帰る、帰るけど。
ちゃんとおぎやはぎさんに対して、さかたが宣戦布告するところを見届けたら、すぐ帰るよ。
だからさっき見届けたら、もういいんだけど」
さかた校長「ありがとうございます」
やしろ初代教頭「覚悟はあるんだな?」
さかた校長「ありあす、俺、やりあすよ!」
やしろ初代教頭「芸人としての覚悟なんて聞いてないんだよ。
そんなものは一切いらない。
10代。SCHOOL OF LOCK!を信じている全国の10代のために、そこの砦を守れるのかって聞いてんだよ、俺は」
さかた校長「はい!」
やしろ初代教頭「やれよ」
さかた校長「やります。やってやりますよ!!!」
やしろ初代教頭「ホントに? 愛せてる? 10代の子たちを?」
さかた校長「愛してます。力をホントもらってます」
やしろ初代教頭「じゃあ、それだったら、俺は安心して二丁目のほうに帰りますよ。
新宿二丁目のほうに。このあと」
さかた校長「んも~~~。とことんじゃないですか、今夜も。
でも、俺いきますよ! 火つきました」
やしろ初代教頭「これ、どこまでアレしていいんだかわかんないんだけど、番組単位じゃなくて、矢作さんを局単位で呼ぼうと。
そんときに、“SCHOOL OF LOCK!なのか、スカロケ(『Skyrocket Company』)なのか?”ってなった時に、SCHOOL OF LOCK!の2人はまだ(校長・教頭)になったばっかりだから、果たして、矢作さんが来た時に、10代を守り切れるのか。
そういう懸念もあるわけですよ。
でも俺は、それでもやってほしいのよ。
大丈夫なの?」
さかた校長「SCHOOL OF LOCK!に来させますよ」
やしろ初代教頭「で、ちゃんと熱い話を、ちゃんと心伝わるようなことを、さかたは10代に向けられるわけね?」
さかた校長「僕ははい、大丈夫です。向けられます!」
やしろ初代教頭「はぁっ!?」
さかた校長「いや、向き合いますし、4月からの3ヶ月で短い時間でしたけれども」
さかた校長「おい、先代の魂の注入、もらってるぞ!
もう、大丈夫です。俺はもう、火、ついてます」
やしろ初代教頭「いいか?! 今日、学校に行けなかった子の気持ちはこんなもんじゃないからな」
さかた校長「はい!」
やしろ初代教頭「ちゃんとやれよ。
お笑いどうこう、吉本どうこう、おぎやはぎさんが先輩後輩じゃないじゃん。
お前ココにきたら、スイッチ入れ替えろよ。大丈夫だな?」
さかた校長「はい大丈夫です!
ありがとうございます!」

♪ 青い春 / SUPER BEAVER
そして曲が終わる頃には、やしろ初代教頭は新宿二丁目方面へ帰っていきました…(笑)
熱い闘魂注入、ありがとうございます!
さかた校長「先代からね、魂の注入を受けまして。気合い入りました、俺」
こもり教頭「やっぱ違う空気感というか、緊張感というか、ピリピリ感みたいなものがね。
“向き合えるのか、お前は?”って、この一言にかかっている意味は、あの空気感が答えなんだろうなって感じました。
特に自分は教頭なんで、“初代、来たな“って」
さかた校長「やることはひとつですよ。
僕らはホントに、全部脱ぎ捨てて、人間として君たち10代と真剣に向き合って、言葉を投げ続けるし、寄り添うし、一緒に歩いていきたいと思ってますから。
望むところですよ、おぎやはぎさん。
かかってこい! やってやるよ!!!
さ、今日も元気に授業をやっていこう!
今日の授業テーマは…!」
『私のここを褒めて』!!!
さかた校長「まず俺が褒めて欲しいよ、ほんとに。
褒めてくれ、ちょっと1回、ちょっとメンタル戻して~わ」
こもり教頭「僕は、(やしろ初代教頭との)一部始終をドキュメンタリーとして見てましたけど。すごいよ、やっぱ校長。俺が逆だったら、正直ムリだなって。
途中、心折れてたもん。俺は」
さかた校長「いや、それは、背負ってますから」
こもり教頭「背負っている校長の覚悟も見えたので、本当にすごいっす」
さかた校長「いや~、ありがとう。褒めてくれてありがとね。
嬉しいよ。やっぱ教頭は、心臓にささるね~。
さあ、今日は、周りの人からは褒めてもらえていないけど、君が褒めてほしいと思っていることをどんどん褒めていくぞ!」
ひまわりイエロー 大阪府 14歳 女性
さかた校長「ひまわりイエロー。ちょっとバタついてたけど、放送聴いてたか?」
ひまわりイエロー「大丈夫です。聴いていました」
さかた校長「最高の学校だからよ、安心して来てくれよ」
こもり教頭「今日の放送は、ドキュメンタリーだから」
さかた校長「ジンジンしてんだよ、今、俺は。
ひまわりイエローはいつも書き込みしてくれていて。
ちょっと6月8日の、ひまわりイエローの書き込みを紹介させてもらうね」
こんな授業あったら面白そうだなって思ったのを紹介します!
題してみんなで褒めまくり大会!!
この授業は人、昆虫、もの、などなんでもいいのでそれについて褒めまくると言う授業です!ちなみに自分を褒めることもおけです!
女性/14歳/大阪府
2020-06-08 21:47
さかた校長「…っていう書き込みをくれてね。
なんで、こういう授業を思いついたの?」
ひまわりイエロー「自分が先生や友達に褒められることが少なくて、SCHOOL OF LOCK!の生徒にも、そういう生徒が多いんじゃないかなって思って、書き込みしました」
さかた校長「そうか~。この書き込みのおかげで、僕たちも生徒のことを褒めまくりたいと思ったから、この授業をやらせてもらうってことになったんだけど。
ちょっと冒頭にドキュメンタリーがあったから、より褒めることができると思う。
褒めていきたいし、そして、ありがとう!」
こもり教頭「ありがとうね!」
さかた校長「さっそくだけど、ひまわりイエローが褒めてもらいたいことは何?」
ひまわりイエロー「私のノートを褒めてほしいです。
今年受験生で、前まではカラフルにノートをとっていたけど見にくくなってしまって、最近はシンプルにノートを書き始めて、家でも自主勉強を頑張っていることを褒めてほしいです」
こもり教頭「シンプルにしたがゆえの工夫っていうのもあるの?」
ひまわりイエロー「はい、そうです。見やすくなりました」
さかた校長「勉強もそれによって向上していったとか」
ひまわりイエロー「あ、それは、まだ…」
こもり教頭「あるよあるよ、そのイコールにつながらないところ。
でもさ、ノートってそもそも自分で見るものだから、なかなか褒められづらいところもあるよな」
ひまわりイエロー「はい、そうです」
さかた校長「いっぱい褒めるつもりだから、他にも褒めてもらいところがあったら言っていいぞ?」
ひまわりイエロー「あ、えっと、学校が休校になってから、毎日、ストレッチをしていて、それを褒めてほしいです」
さかた校長「身体、めちゃくちゃ固かったのか? どのくらいやってるの?」
ひまわりイエロー「はい、固かったです。休校始まってから、2ヶ月」
こもり教頭「けっこういくんじゃない? 2ヶ月なら!」
さかた校長「けっこう柔らかくなったっしょ?」
ひまわりイエロー「はい」
こもり教頭「ノートのこともそうだけど、“持続力”というか、根気はあるんだね」
ひまわりイエロー「私、飽き性で、すぐあきらめてしまうことが多くて、続かないことが多いです」
さかた校長「じゃあ、こんなに続けられたことはないんだ?」
ひまわりイエロー「はい、ないです」
さかた校長「ふんふんふんふん。はいはいはいはい。OKOKOKOKOK!
たまったたまった、褒めポイントがたまってたまってバクハツいくぞ!
ひまわりイエロー、すっごいよ~~!
だってノートも、もともとカラフルで見やすかったのを、より見やすくするためにシンプルにしたんだ。
すごい意識改革だよ! 誰にもできることじゃないよ!
勉強も、今は成果が出てないけど、すぐに出る。
だってすごい、前に進めてるもん。
しかもね、あんなに続かなかったひまわりイエローが、とっても身体が柔らかくなっています!
2ヶ月以上続いていて、3ヶ月続き、4ヶ月続き、半年続き、1年続き、フォーエバー、フォーエバーストレッチ、フォーエバーストレッチ、ひまわりイエロー!!!
やわらか~~~い。考えもやわらかくなり、勉強もはかどり、すべてが万事解決。
すご~~~~い、ひまわりイエロー!
ぐんぐんぐんぐん伸びて、まぶしい、みんなの目標。
ひまわりイエローが立っていれば、みんなが元気になる。
ひまわりイエロー、本当にすごい~~よくやった~~~!!!」

ひまわりイエロー「ありがとうございます」
さかた校長「どうだった!?」
こもり教頭「こわっ。
素直に言って、ここから軌道修正ってパターンもある可能性が大いにあるから」
さかた校長「いやいや、バクハツしちゃったな。
あまりにお前の褒めポイントが多過ぎてさ~~。
今もストレッチしながら、電話してくれてる? 伝わるよ、それ?」
ひまわりイエロー「(笑) してません」
さかた校長「してなくていいんだよ。電話してるときって、ストレッチしないほうがいいんだよ」
こもり教頭「いやいや、なんでもアリになっちゃってるから。
褒め方の手法がなんでもアリになっちゃってるから!」
さかた校長「集中したほうがいいんだよ、電話してる時は。
お前にはその集中力がある!」
こもり教頭「どうだった? あんなに校長が褒めてくれたけど?」
ひまわりイエロー「純粋に褒められることがないので、嬉しいです」
こもり教頭「笑 物申したいことはないか?」
さかた校長「大丈夫だよな~~♡」
ひまわりイエロー「だ、大丈夫です」
さかた校長「突き進め。ぐんぐん育て、のびのびと!」
こもり教頭「あ、イイコト言ってる。そのトーンでいいのに」
さかた校長「これからも、ストレッチをし、ノートをシンプルにし、ぐんぐん伸びて、いつか太陽まで、届いてください!」
RN ひまわりイエロー、ありがとう!
さあ、この調子でどんどん生徒を褒めていこう!
ヴィータ 東京都 18歳 女性
さかた校長「ヴィータ! 久しぶり? 元気にやってるか?」
ヴィータ「(笑) えっ、はい。げんき…(笑)」
こもり教頭「ちょっと待って、ヴィータ、大丈夫だよな?
なんか、面白いことあった?」
ヴィータ「…(笑)…だ、大丈夫で…(笑)…はい」
さかた校長「嬉しいんだよな、俺たちと話すのがな、楽しいんだよな?」
ヴィータ「っ。(笑)…、クッ…大丈夫です」
さかた校長「さあ、ヴィータが褒めてほしいことはなんだ?」
ヴィータ「クラスのほぼ全員に付き合っていることがバレて、質問攻めにあった時に、沈黙を貫いた私を褒めてください」
こもり教頭「なあにぃ~~♡ そういう系? 好き好き、そういうの~なに~~♡」
さかた校長「教頭がワクワクするやつ? これ、もしかして?」
こもり教頭「まず、彼氏はいつからの仲なの?」
ヴィータ「去年同じクラスで、今年も同じクラスで。
席が近くなった時に、よくしゃべるようになったりして、仲良くなってって感じです」
こもり教頭「告白は?」
ヴィータ「向こうからです」
こもり教頭「ま~~いいね~~~~!
2人で付き合いたてのころは?」
ヴィータ「付き合ってすぐに、休校になっちゃったんで」
さかた校長「彼氏のどんなところが好きなの?」
こもり教頭「クーッ、聞くね~~~!」
ヴィータ「えっと、一緒にいて沈黙がヤじゃないんです」
こもり教頭「お互いだまっている時間も、心地いいみたいな?」
ヴィータ「はい」
さかた校長「それはすごくいいね~!」
こもり教頭「いいことだと思う!」
さかた校長「向こうもヴィータのことをそう思っているよね。心地いいなら」
ヴィータ「はい」
こもり教頭「それで? なんで急にバレたの?」
ヴィータ「分散登校の時に、最初に同じグループの子に、“隠していることあるんじゃない?”って言われて、一緒に帰っているところを見られていたみたいで。
で、そこで、その時は付き合っているってことは認めたんですよ。
だけど、通常登校になって、別のグループだった子たちに、“秘密にしていることあるよね?”とか、“手、つないだの? 好きなの?”とか、質問攻めにされたんですけど、あんまり言うと彼氏に迷惑っていうか、“あんまり知られちゃうとな”って思って、ひたすら笑って沈黙していたのを褒めてほしいです」
さかた校長「彼氏のために。彼氏は恥ずかしがるタイプなんだ。
だから彼氏のためにも、沈黙を貫いたと。
本当はヴィータは、いろいろ話したかったの? 盛り上がって?」
ヴィータ「はい。話したかったです」
こもり教頭「話したいんだーーー! そうかーそうかー!
でもまあ、誰かのことを思って、誰かの幸せを願うことが“愛”だから。
それは愛だと思う」

さかた校長「自分のことではなく、彼氏のことを思い、行動をしたという…。
はいはいはいはい。なるほど、なるほど。OKOKOKOKOK!
褒めポイント、バクハツ!
ヴィータ~、ヴィータ~~!」
こもり教頭「うわ、俺がムリ」
さかた校長「す~ごいよ! だってほんとはさ、みんなと恋バナしたいよ。
みんなときゃっきゃっしたいもん、だって、恋する女子なんだから~~~!
でもヴィータはさ、好きな彼氏のために、彼が恥ずかしいからって、我慢したんだよね。
す~~~~ごいよ~~~~~!!!
そういうの、絶対彼氏に伝わるよ。彼はヴィータのこと見直したと思う!」
こもり教頭「そうね、そういう我慢してくれるとこ、男子は絶対嬉しいと思うわ」
さかた校長「絶対もっと好きになっていると思うよ。
ヴィータ、すっごい優しいね。人のことを思いやれる、素敵な女性だと思う。
だって、2人で、話してない沈黙の時もドキドキしているわけじゃん。
“心臓の鼓動だけで喋ってる”ってことじゃん。
メロディじゃん! メロディを奏で合っているじゃん。
そのメロディがぱ~~~っと世界に広がってさ、世界のいきものたちも気持ちよくなっちゃってるんだ」
こもり教頭「何の話をしているんだ?」
さかた校長「ヴィータと彼氏の恋愛が、まわりの自然たちにもいい影響を及ぼしている」
こもり教頭「地球の話になっちゃってるじゃん」
さかた校長「地球からありがとう」
こもり教頭「“地球からありがとう”?」
さかた校長「ヴィータ、恋をしてくれてありがとう。
虫さんも言ってる!
星も言ってる。
海も、太陽ちゃんも言ってる。
本当にヴィータは素晴らしい。優しい女の子。
だから、2人、幸せに。
エターナルラ~~~ブ、エターナルラブスト~~リ~~!!!」

ヴィータ「(笑) ありがとうございます」
さかた校長「ヴィータ、どうだった?」
こもり教頭「こわいんだよ~」
さかた校長「なんか、そうだったみたいよ。自然というか、地球のみんなが」
こもり教頭「途中、褒めてるんじゃなくて、地球規模の話になってた。
アリさん、星さん、海、太陽ちゃん。宇宙君」
さかた校長「2人がしゃべってない間も、育んでいるんだよね」
こもり教頭「話としては、いいよ。褒めポイントもいっぱいあった。
でも、どうなのよ? ヴィータ? 頼むよ、俺の言葉を言ってくれ」
ヴィータ「言いたくても言えなくて、もやっとしていたので、褒めてもらって嬉しかったです」
こもり教頭「絶対違う! んも~~~!」
さかた校長「マジでありがとうな、ヴィータ。
それが俺への褒め言葉だから。嬉しいわ。
それはヴィータと彼氏がもたらしたことだからね。
内緒にしてていいんだよ。二人だけの幸せの形、愛の形があるんだから。
育んでいってほしい。エターナルラブストーリー!」
こもり教頭「“エターナルラブストーリー”って、なんすか?」
さかた校長「フォーエバー。永遠にね、続いてほしいよヴィータ。お幸せに!」
ヴィータ「ありがとうございます!」
♪ ほめられてる! / 眉村ちあき
さかた校長「え~~ありがとう。そう言ってくれたおかげで成長できるかもしれない。
本当にありがとう~~きっかけをくれたんだね、ラブ♡」
さかた校長「そんなことないよ~ないない。おいしいラムネを食べただけ。
でも、UDON NO OWARIって、それ、UDONのことも褒めてくれてるの?
あ・り・が・と♡」
こもり教頭「前からだと思いますよ。UDON NO OWARIのほうが」
さかた校長「え、すご~い。じゃあ、流行の先取りじゃん。おいしいよねウドン♡」
こもり教頭「こわっ! 俺ちょっと不安だわ、なんかちょっと。
振り幅が怖い。
オープニングの誕生日の話があって、先代の教頭がきて、けっこー俺的にはガツンときたのよ。
…でのそれは、ちょっと怖いわ~~」
さかた校長「えっ! 褒めてくれてるってことかな? 嬉しいわ。
俺、どこまででも行けるわ。教頭と、お前らと一緒だったら。
ほんとに。向き合っていくぞ。
本当にうれしい、ね、教頭♡」
こもり教頭「僕にふるのやめてよ!」

ここからは、掲示板の気になる書き込みを紹介!
今日は私の大親友の誕生日です!!
保育園からの付き合いで小学校は別だったけど中学校でまた一緒になった大親友!
その子は親からお米のセットを貰ったらしいので私は白米に合うおかずをプレゼントするつもりでいます!オススメのおかずはありますか??
女性/15歳/東京都
2020-06-18 17:24
さかた校長「いいですね~、このやりとり」
こもり教頭「親からお米のセットをもらうっていうのも、なかなか斬新ですよね」
さかた校長「食べ比べできるのかな?」
こもり教頭「おかずは何が好きですか? イカの塩辛ばっか食ってるイメージですけど」
さかた校長「(笑) いや~、見てるね。塩辛とチーズ。ほんとに。イカだね。
俺、イカが好き。あぶったイカでいい。ご飯何杯でもいける」
こもり教頭「あぶったイカですか?」
さかた校長「刺身も。俺、寿司、イカが一番好きだもん」
こもり教頭「あぶったイカでご飯ですか?」
さかた校長「いや、イカが好きだから、なによりも」
こもり教頭「なにを、さも真理を解いたかのような言い方をしているんですか」
さかた校長「教頭は? なんかあんまり食べているイメージないけど」
こもり教頭「食べないですよね。僕、偏食で。
カレーだったら、3日カレーみたいな。
あ、最近、白ご飯で、おいしいな~と思ったのは、シラス」
さかた校長「シラス?」
こもり教頭「この間、シラス丼作った。すごくない?
めっちゃおいしかった! すごくない? だからシラス、オススメだわ」
さかた校長「いきなりシラスは、上級過ぎない?
いや、でもすごいよ。健康にもいいしね」
体育の授業で創作ダンスをするのですが、
全然思い付きません!
曲は『パイレーツオブカリビアン』の一番有名なやつで、2分あります。
テーマは「プリン争奪戦」です。
むっちゃムズいですが、ヒントになるような事でもいいのでレスお願いします☺️
女性/15歳/京都府
2020-06-18 18:15
こもり教頭「争奪戦だったら、コンテンポラリーでいい。
机を用意して、その上にあるプリンをお互いが取り合う動きをすれば。
手を取って離れて、取って離れて、ターンしてパーンっていうのが、リズムになっていると…。
<踊っている音~ズッタタタン♪~>
これでリズムダンスみたいになるから」
さかた校長「うわ、すご! やっぱ教頭って本物なんだね!」
こもり教頭「どういう?」
さかた校長「イメージ沸くの早すぎ!」
こもり教頭「しかも、パイレーツオブカリビアンでしょ?
なおさら取合いでいいんじゃない?」
さかた校長「うわ~。くらげクッション、答え出たかもしんないわ。
机ひとつ置いての。
みんなも、なにか思いついたらレスしてあげてほしい。
いや~さすがです!」
こもり教頭「ありがとうございます!」

それでは本日の授業テーマ『私のここを褒めて!』に戻ります!
こもり教頭「10時台の振り返りというか、気になるんですよ。
書き込みでも、“どーした? 校長どーした? 大丈夫ですか”って」
さかた校長「大丈夫ですよ~。だいじょぶだいじょぶ、心配してくれるんだ、や~さし~~い。教頭~♡」
こもり教頭「それ。
ぐちゃぐちゃなのよ、いろいろと。ぐちゃぐちゃ」
さかた校長「伝説の回だろ? 優しさで埋め尽くそうよ」
なんだか校長が気持ち悪い(笑)けれども、どんどん生徒を褒めていこう!
双子のさくらんぼ 栃木県 15歳 女性
さかた校長「双子のさくらんぼも、久しぶりだよな? いや~よかったよ。
で? 褒めてほしいのは?」
こもり教頭「(笑) なんなのそのツナギ」
さかた校長「褒めてほしいことがあるんだろ? 教えてよ?」
双子のさくらんぼ「えっと、どの授業でも寝られる私を褒めてください」
こもり教頭「たあっ! ダメだろ? 単純に? こら~!」
さかた校長「双子のさくらんぼ、どの授業でも寝られる?
それは、国語でも? 数学でも? 理科でも? 社会でも?
どんな授業でもってこと?」
双子のさくらんぼ「はい」
さかた校長「ぐっすりいけるの? そんなに?」
双子のさくらんぼ「授業によるんですけど…」
こもり教頭「授業によっちゃダメでしょ? ちゃんと均等に受けなさい、授業は」
さかた校長「でも、ちゃんと寝れてさ、身体的にはどうなの?」
双子のさくらんぼ「スッキリします」
さかた校長「スッキリするんだ」
こもり教頭「ダメだよ、スッキリしちゃ。学校はスッキリしに行くとこじゃないから」

さかた校長「リフレッシュできているんだ、じゃあ?」
こもり教頭「リフレッシュなんかしちゃダメなのよ。
校長も、ダメですよ。わけわかんないトーン出してますけど」
さかた校長「家では勉強はできている?」
双子のさくらんぼ「はい、しています!」
こもり教頭「それはすごい」
さかた校長「あ、そう? へ~そう!
はいはいはいはい。これこれこれこれ! きました。
褒めポイント、バクハツ!」
さかた校長「双子のさくらんぼ。よく眠れた? 今日の授業もよく眠れたよね。
双子のさくらんぼの寝顔で、癒されているクラスメートがいっぱいいます!」
こもり教頭「まきこんじゃダメ。まわりの人をまきこんじゃダメ」
さかた校長「先生も嬉しいって思っています」
こもり教頭「思ってないよ。先生は絶対に授業聞いて欲しいんだから」
さかた校長「すごいよ、どんなところでも寝られるなんて。
普通はさ、緊張したりするもん。この授業はイヤだな、なんて。でもそんなことない。
平常心で落ち着いてリラックスした感じで寝て、すっきりするんだ。
すっごいことだよ。自分で全部解決しているってことだよね。双子のさくらんぼ。
双子なの? すごいじゃん!」
こもり教頭「どこ、話してんの、コイツは、マジで。おい!」
さかた校長「そっくりなんだもん、さくらんぼが。1コじゃない、2コなんだもん!
いいじゃん、みんなに癒しを与え、おなかが減ったら、1つさくらんぼあげることで、みんなが笑顔になる!」
こもり教頭「無理しないで、もうないんでしょ? 褒めるところが」
さかた校長「いいよいいよ、寝な。
双子のさくらんぼ、お・や・す・み♡
素晴らしいよね、双子のさくらんぼ!」
こもり教頭「ダメだからな! 基本寝るのは!」
さかた校長「スッキリしちゃってるからな~」
こもり教頭「スッキリさせちゃダメなの、校長」
さかた校長「ストレスを溜めることがいっちばんよくないからね」
こもり教頭「それはそうだけど。学校行ってるんだから、勉強しなきゃ」
さかた校長「家では勉強しているんだよね?」
双子のさくらんぼ「はい、してます」
さかた校長「じゃあ、大丈夫じゃん」
こもり教頭「そこが微妙なラインなんだよな~」
さかた校長「お前が一番状態のいい状況で勉強してほしいからね。
寝て、申し訳ない気持ちとかはあるわけ?」
双子のさくらんぼ「あ、はい。一応。ある授業もあります」
こもり教頭「(申し訳ない気持ちが)ない授業は、逆に、なんだ!?」
双子のさくらんぼ「(笑)」
さかた校長「双子のさくらんぼに悪いって気持ちが少しでもあるんだったらもう、すごいで~~す♡」
こもり教頭「基本はダメよ、双子のサクランボ。基本はダメだからね」
双子のさくらんぼ「はい、じゃあ、できるだけ」
さかた校長「できることからやっていこう」
こもり教頭「ちょっとずつでいいから」
さかた校長「ストレスだけは溜めてほしくないから。
ぐっすり寝ろよ。おやすみ!」
双子のさくらんぼ「ありがとうございます!」
♪ sweet seep sleep / wasabi(谷口鮪×津野米咲)
さかた校長「睡眠、大事だから」
こもり教頭「全部、頭ごなしに怒るわけじゃないけど。
じゃあ、“できるだけ、ちょっとずつでも”ってエライよね」
続いての“褒めてほしい”生徒はこちら!
School生徒!! 東京都 16歳 女性
さかた校長「何年生?」
School生徒!!「高校2年生です」
こもり教頭「おーっ! 中2高2は当たって?!」
School生徒!!「砕けろ!」
こもり教頭「突っ走れ!」
School生徒!!「おー!」
さかた校長「おぉ~よく言った、よく言った。もう褒めたいもん。
今日はちょっと、いろんなことが起こり過ぎているからね。
School生徒!!、褒めて欲しいことがあるんだよな?」
School生徒!!「はい。私は、不登校を乗り越えて、今日、再び登校することができたことを褒めてください」
こもり教頭「おぉー! よく行った!」
さかた校長「よく行った!!」
さかた校長「久しぶりに行ったってことか。
いつぐらいから学校は、行けてなかったの?」
School生徒!!「えっと。不登校は2回あって。中学2年の最後くらいから行ってなくて、3年の卒業式には行って。
高校1年は始め3ヵ月間だけ行って、あとは不登校になってしまって」
さかた校長「そうか。行けなくなった理由とかきっかけは、自分の中であるの?」
School生徒!!「はい、あります。中学校2年生のときに不登校になった理由は、いじめにあってしまったことで。
そこからいろいろあって、高校1年生のときには新しい気持ちで学校に登校しようと思ったら、また3ヵ月間いじめがあり、そしてまた不登校になってしまいました」
さかた校長「そうか、でも1回は乗り越えたんだな。School生徒!!な。それはすげーよ!」
School生徒!!「ありがとうございます」
さかた校長「そこで乗り越えて、また踏み出せたっていうのはマジでスゴイと思う。
すげー勇気がいったと思うし」
School生徒!!「ありがとうございます」
さかた校長「でもまた、そういうことがあって。
やっぱり1回目の時よりも2回目の時のほうが、気持ち的にも辛かったと思うしね。苦しかったろ?」
School生徒!!「とても苦しかったです」
さかた校長「でもそれで、もう1回乗り越えて、今日登校したってことだもんね。すごいよそれ」
こもり教頭「すごいよ。その第一歩を踏み出すきっかけって何だったの?」
School生徒!!「最初は掲示板に書いて、そしたらほかの生徒たちにレスをもらって、応援のレスをもらってから、勇気を出して登校しようと思って。
それと一番大きなきっかけは、月曜日(6月15日)の放送の時に、私と同じ悩みを抱えていた子が、校長と教頭に悩みを言っていたことがきっかけになりました」
さかた校長「School生徒!!は、まず掲示板で相談したわけだろ?
で、いっぱいレスがきてさ、参考になるレスがあったの?」
School生徒!!「はい。とてもたくさんありました」
さかた校長「うん、みんなすげーいい奴らだよな」
School生徒!!「はい」
こもり教頭「いろいろきたレスのなかで、どんなアドバイスを読んで、“これだったら私行けるかも!”って思えた?」
School生徒!!「応援のメッセージが多くて、“諦めないで頑張ってください”というのがとても心に残っています」
こもり教頭「1回目あって、2回目あって、学校に行けなくなった苦しかった思いよりも、みんなから届いた“負けないでほしい”みたいな気持ちのベクトルのほうが大きくなったってことでしょ?」
School生徒!!「はい」
こもり教頭「それで一歩が踏み出せたのは、すごいことだと思う」
さかた校長「大したもんだよ! School生徒!!
1回心が折れて、そこからもう1回戦って、また折れての、今日また踏み込んだっていうのは、2倍3倍のレベルじゃないと思う。10倍100倍のすごさがあって。
すごいね、それは」
School生徒!!「ありがとうございます」
さかた校長「月曜日に聴いてくれたわけやん。
同じような悩みの生徒がいて、自分の中にどういう気持ちが芽生えたの?」
School生徒!!「まず、教室じゃなくて『相談室』というのが学校にあるんですけど、そこに登校しながらでも授業を受けてみたいという気持ちになったのと、“学校に行って新しい友達を作りたいな”と思ったのが一番強かったです」
こもり教頭「なるほどな。学校って、意外と小さい感じに見えるけど大きいもんな~。
いろんな人がいて、何考えているかわからないもんな(笑)」
School生徒!!「(笑)」
こもり教頭「School生徒!!は、何をしているのが好き?」
School生徒!!「友達と喋るのが好きで、だけどいじめにあったときに怖くなって。
離れて行く姿を見てやっぱり友達って怖いな、と思ったんですけど。
ラジオを聴いて、なんかこのままじゃ友達作れないんじゃないかと思って。
それがとても痛かった」
さかた校長「うん。でもそういうふうに、前向きな気持ちになれたんだもんね」
School生徒!!「はい」
さかた校長「ラジオは好きか?」
School生徒!!「はい。とても大好きです」
こもり教頭「俺も好きなんだよ~!」
さかた校長「奇遇だな~。偶然かもしれないんだけど、俺も好きなんだよな~(笑)」
School生徒!!「(笑)」
こもり教頭「今も、“コレで話そう”なんて思ってないじゃない。
“ラジオが好き”“俺も好き~”なんていうことが、(友達になる)きっかけになることもあるからね。
わかる。怖いって思う気持ちもわかる。だって何考えているかわかんないんだもん。
でも、“話したい”って思う気持ちが一番大事だと思う」
さかた校長「School生徒!!が悩んだのに、同じところでやっぱり…って、強い気持ちが芽生えたこと。それがなにより素晴らしいと思うな」
こもり教頭「…」
さかた校長「ん?」
こもり教頭「校長、めちゃくちゃ普通にいくじゃない」
さかた校長「School生徒!! 1回や2回じゃない、何回も乗り越えた日々があったんだ。
School生徒!! こうしてさ、すげーラジオが好きな俺たちとSchool生徒!!がさ、こうやって全国の生徒たちから言葉もらってさ。
それでがんばれてさ、すっごいよ。
誰もができることじゃないことを、School生徒!!が、やりとげました。
愛、愛のみなんだよ。School生徒!! ラブ。ラブです♡」

こもり教頭「あのね、School生徒!!、俺は、今日の校長のこの感じ、あまり好きではないのよ」
さかた校長「教頭のその言葉のおかげでまた1歩成長して、前に進める。
そうだよな、School生徒!! 俺たち前に進めるわ」
こもり教頭「どう? School生徒!!、今の校長の言葉は?」
School生徒!!「(笑) とても嬉しいです」
こもり教頭「途中、School生徒!!も、笑ってたよ~?」
さかた校長「本当に、School生徒!!も思っているもんな」
こもり教頭「そこを言ってるんじゃないのよ、思いは本当なのよ。
みんな本気で思っている」
さかた校長「School生徒!!、今日学校に行けたことは、すげー成長だし、お前のこれからの人生のすごい強みになるし、自信を持っていいと思うよ! 」
School生徒!!「ありがとうございます」
さかた校長「まだ、いろんな怖いことも、悩むこともあるかもしれないけど、大丈夫だよ。
お前は何回でも乗り越えられるからね」
School生徒!!「はい!」
さかた校長「明日も元気に頑張って学校に行こう!」
School生徒!!「はい!」
さかた校長「行ってらっしゃい!!」
♪ ippo / くるり
こもり教頭「生徒のみんなもそういうふうに思っているし、今はちょっとジメジメしているけど、明日も玄関開けて、力強く1歩を踏みしめてくれい!」
♪ Bluemin' Days / YOGEE NEW WAVES
今日の黒板

『お前たちはすごい』
色んな不安とかねあると思うんだよ。でもそれを休んででも、ちゃんと自分で乗り越えて、それをみんなに伝えて、みんなが励ましあって言葉を送って。俺はもう、俺いらねえんじゃねえかって思っちゃう。お前たちだけでいいと思っちゃう。それぐらい、お前たちはすごいんだよ。みんなで声を掛け合って、優しさを持ち寄ってね、乗り越えてる。何度でも乗り越えられると思うよ。休んでいいんだよ!いっぱい褒めろ!小さなことでもいいよ、些細なことでもいいよ、いっぱい褒めてね、自信を持っていい。お前たちはすごい!」
さかた校長「SCHOOL OF LOCK! そろそろ下校の時間です」
こもり教頭「褒めてもらいたいことって人それぞれですよね。
たぶん自分も褒めてもらいたいことってあると思うんですけど、ひとりひとり持っているスゴイ部分って、きっとあるから。
自分でも見つけながら、周りと共有していきたいですね」
さかた校長「みんなが褒められているのは、みんなが、周りを褒めてるんだよな。
周りりの人を褒めているから、自分に返ってきているんだよね。
そういうことだと思うから、褒めよう、褒め合おう、俺たちは!」
こもり教頭「じゃあちょっとだけ僕のこと、褒めてもらっていいですか?」
さかた校長「センター分けがキレイ。まっすぐな一本道。まっすぐ真ん中から分かれ、歩みたい。海が割れる。モーゼのような。ともにそこを歩き、スキップしたいです。駆け足でいきたい。ラ~~~~ヴ♡」
こもり教頭「どうしたい?」
さかた校長「いや~、今日のことは忘れられないと思う」
こもり教頭「俺は最後まで言うよ。書き込みがすごい多かった。
“なにを言ってんだ校長”と。“どーしたんだそのテンションは”と」
さかた校長「えっ!? “褒め”の嵐じゃないの? とまどい?」
こもり教頭「とまどいの嵐はあったと思う。“褒め”は見なかった」
さかた校長「もっと心臓で感じてくれよ、俺は褒めているんだからさ。
SCHOOL OF LOCK!!は、明日夜10時にふたたび開校!」
こもり教頭「起立! 礼!」
さかた校長・こもり教頭「また明日~~~!!!!」
さかた校長「あ~~今日もいい夜でした。夜クンってホントすごいよね。
夜クンはいつも俺たちのことを優しく包んでくれる。
でも、デモ、朝チャンもだ~~~い好き。
元気に1日頑張ろうって思っちゃう。
忘れちゃないぞ~!
おひ、おひ、お昼マンも。お昼マンも大好き。まぶしー。ランチ大好き♡」
さかた校長の放送後記
みんな~えらいよ~ えらい、すごい、LOVE。
こもり教頭の放送後記
まだまだある、皆のすごい所を僕は知りたい!!
��篆≧�������篋����障����
Music 2020.6.18PLAYLIST
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「友達を作りたい」不登校を乗り越えた10代の報告
ラジオの中の学校、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」。6月18日(木)の放送では「私のここを褒めて!」と題し、パーソナリティのさかた校長とこもり教頭がリスナーの“褒めてほしい”エピソードを聞いていきました。そのなかから、この日不登校を乗り越えて登校したと伝えた高2の女性リスナーとのやり取りを紹介します。