
今夜の授業を職員のジェーンが振り返り!
今日のSCHOOL OF LOCK!は、さかた校長&こもり教頭から、わが校のアーティスト講師陣へ改めて赴任のアイサツをしていきました!
わが校には
Perfume研究員、Mrs. GREEN APPLE先生、Official髭男dism先生、Eve先生、[Alexandros]先生、LiSA先生、サカナクション山口一郎先生!!!
と、そうそうたるアーティストが授業をしてくれているんだけど・・・!
このメンバーの中から、本日電話で出演してくれた先生は[Alexandros]先生、サカナクション山口一郎先生、Official髭男dism先生、LiSA先生 の4人!!
「おうち時間は何をしているんですか?」とか「今こういう状況でどんなこと思っていますか?」などお話をしつつ、これからよろしくお願いします!と、ご挨拶をしていきました。
トップバッターとして出演してくれた洋平先生は、呼び名をどう呼んで良いか話し合った結果、最終的に「ようぺ先生」に決定!
一郎先生とはビデオチャットで電話をつないでいたんだけど、一郎先生は何とキッチンから声を届けてくれていました。笑
3組目に出演してくれたヒゲダン先生は藤原先生と松浦先生がダブルで出演!校長&教頭は「僕たち同期ですよね!」と改めて念押し(˘ω˘)
ラストのLiSA先生はなんと、この日がデビュー9周年!(おめでとうございます!)ということで校長&教頭からもお祝いのメッセージを届けました。
今はこういう状況なので各アーティスト講師のみなさんには電話越しでの挨拶になっちゃったけど・・・いつかちゃんと生放送教室でみんなが会えますように。
その日が来るまで楽しみに待っていましょう(*´ω`)!
��膩��活��鐃緒申��渇��膩��渇��膩��渇��膩��活��鐃初��膩��渇��膩��鰹申鐃初��膩��渇��膩���
さかた校長・こもり教頭からアーティスト講師陣へ赴任のご挨拶m(__)m!!

『 1週間 』
先週金曜日の授業で、今週の授業内容を発表しました!
さかた校長「この1週間、SCHOOL OF LOCK!でどんな授業が行われるのか?
今週の授業内容を改めておさらい!」
明日、火曜日の生放送教室は……!
「ラジオの中で運動不足解消! 『体を動かすときに聴くプレイリスト』をみんなで作成!」
こもり教頭「この日は体育の授業をお届けします!
“この曲を聴けばおうちトレーニングがはかどる!” 明日はそんな、君が『体を動かすときに聴く曲』を大募集します!」
さかた校長「さらにラジオを通じてみんなで運動しながら『体を動かすときに聴くプレイリスト』を作っていくぞ!」
運動不足のみんな!
この日は2時間運動して一緒にクッタクタになろう!
続いて! あさって水曜日の授業テーマは……!
「100冊限定! クイズに正解すれば、好きな漫画を全巻プレゼント!」
さかた校長「この日は、“読みたい漫画があるけど、なかなか外に買いに行けない…”そんな生徒のために! 『君が今、読みたい漫画のリクエスト』を募集!
プレゼントしちゃいます!!」
こもり教頭「君が読みたい漫画を『学校掲示板』に書き込んでスタンバイ!
当日、電話に出てクイズに正解したら、リクエストした漫画、全巻プレゼント~~!」
ただし!
この日プレゼントできる漫画の数は合計で「100冊」のみ!
全国の生徒で漫画100冊を争奪してもらう2時間になるぞ!
生徒の君は、漫画を勝ち獲ることができるのか!?
こもり教頭「ぜひ欲しい漫画を『学校掲示板』に書き込んでリクエストしてください!」
さぁ続いて! 今週木曜日の生放送授業は……!
「動画でお邪魔します! オンライン家庭訪問!」
こもり教頭「この日は我々、校長・教頭の2人が、オンライン上で君の家、そして君の部屋に入って家庭訪問します!」
さかた校長「いつもは声でしか聞けない生徒のみんなが、普段、どんな部屋で生活をしているのか垣間見れてしまうという、これは超画期的な授業になる!」
こもり教頭「ちなみに俺たちだけじゃなく、生徒のみんなも、お部屋を見れちゃうからね! 当日は、誰でもアクセスできる動画をスタンバイしちゃいます!」
「映像で部屋を見せてもいい!」「オンライン家庭訪問OK!」という生徒は、ぜひ我が校のウェブサイトにある『連絡ボード』からメッセージを送って欲しい!
さぁ、今週金曜日は……!
おうちでのファッションで胸を張れ! ダサ部屋着グランプリ!」
さかた校長「“部屋着なんて服さえ着ていればそれでいい!”、“外に出ないならオシャレなんてしなくていい!” そんな生徒にスポット当てていく大会を開催する!!」
自分の部屋着の中で一番ダサいコーディネートを、『特設サイト』から必ず写真を添付してメールで送って欲しい!

さぁ! そしてスペシャルウィークの初日を飾る、本日の授業テーマは……!
「有名アーティスト講師たちが生電話で次々登場!
俺たちさかた校長・こもり教頭2人から赴任のアイサツー!!!!」
こもり教頭「校長、ついに来たんですね、我々が、我が校の講師陣に挨拶をする、この日が!」
さかた校長「来ました!
わかってると思うけど、今俺たちはドキドキ、ソワソワ、モゾモゾしている!」
なぜなら、我が校のアーティスト講師陣は……
Perfume研究員!
Mrs. GREEN APPLE先生!
Official髭男dism先生!
Eve先生!
[Alexandros]川上洋平先生!
LiSA先生!
サカナクション、山口一郎先生!
さかた校長「しかも今日、正直わかんないんだよ!」
こもり教頭「せめて誰が来るかだけは言っといて!!(笑)」
さかた校長「この4月に俺たちはこの学校に赴任したわけなんだけれども、まだ、講師陣の“誰1人とも”、直接ご挨拶ができていない!」
こもり教頭「ということで、今日の授業テーマが『赴任のアイサツ』になったわけですが、何組登場するのか、実際誰とアイサツさせていただけるのか知らない状態ですからね!」
さかた校長「だから今日は、生徒に大事なお願いがある!
生徒のみんなぁ………!! 質問ちょうだ~~~~い!!!!」
こもり教頭「なぜかと言うと、我々は今もう緊張“MAX”なんですよ」
さかた校長「こうやって頑張ってしゃべってるけどさ、あこがれの先生なわけだから、やっぱり緊張しちゃって話が続かなくなる可能性があるわけよ」
こもり教頭「言うならば“間”ってやつですね」
さかた校長「だから、その間を埋めるための質問が欲しい!」
こもり教頭「しかも今日は、どの講師が来るのかわからない状況ですから…」
さかた校長「だから、今日は、コレをみんなから募集したい!!」
それが!
どの講師にも使えてしまう『超万能な質問』!
こもり教頭「これがあったら僕らは安心できます! 『超万能な質問』で我々を助けてください! マジで頼みます!」
「この1週間の授業内容を詳しく知りたい!」という生徒は、『連絡ボード』を確認してね!
こもり教頭「さあ、生徒が集まってきました! SCHOOL OF LOCK!、本日も開校です!」
こもり教頭「起立!」
さかた校長「北海道 16歳 女の子 RN ホラ吹きゆめりも立つ!」
こもり教頭「礼!」
さかた校長・こもり教頭「叫べ~~~~~~~~~~~!!!!」
♪ ワンルーム・ディスコ / Perfume
さかた校長「ひとつ言い忘れてたことがある!」
こもり教頭「お、まだ続く?」
さかた校長「今週1週間、授業に電話で参加してくれた生徒全員に、『SCHOOL OF LOCK!特製新クリアするファイル』をプレゼントする!!」
今日は、逆電がないので、授業の中で紹介した「超万能な質問」を送ってくれた生徒にクリアするファイルをプレゼントするぞ!
さぁ! 本日の授業テーマは……!
「有名アーティスト講師たちが生電話で次々登場!
俺たちさかた校長・こもり教頭2人から赴任のアイサツー!!!!」
もうすでにひとり、スタンバイしているそうなので、さっそく電話を繋いだぞ!
ひとり目の講師は…!?
さかた校長「もしもし…?」
???「もしもし」
さかた校長・こもり教頭「!!」
???「[Alexandros]の川上洋平です」
ひとり目は、我が校の“進路室”の大王、[Alexandros]の川上洋平先生だー!!!!
さかた校長「改めて、僕が校長になりました、さかたです!」
こもり教頭「改めまして、4代目教頭の、こもりです!」
洋平先生「よろしくお願いします!」
さかた校長・こもり教頭「よろしくお願いします!」
洋平先生「[Alexandros]の、『“進路室”の大王』こと、川上洋平でございます。よろしくお願いします!」
まずさかた校長から、洋平先生に伝えたいことを届けてもらった。
さかた校長「僕は『涙がこぼれそう』って曲がめちゃくちゃ好きで…」
洋平先生「嬉しい!」
さかた校長「好きすぎて、お笑い好きの仲間たちとトークライブでMVを何回も流したぐらいなんです! めちゃめちゃ好きなんですよ…!」
洋平先生「光栄です!」
さかた校長「とんでもないです! もうこれだけを伝えられたらあとは…(笑)」
続いては、こもり教頭から!
こもり教頭「僕は、いつも金曜日のSCHOOL OF LOCK! FRIDAYで映画を教えていただいてありがとうございます! ちょっとごめんなさいなんですけど、知ったかぶって、あれをあたかも自分のみたいな口で、周りにちょっと言う時があるんですけど(笑)」

洋平先生「いやいや、これからもぜひ広めていただければ!」
こもり教頭「フレッシュな情報を教えてください(笑) お願いします!」
洋平先生「こちらこそ!」
こもり教頭「ちなみに、今自粛中で外に出られる機会が少なくなってると思うんですけど、ご自宅では何をされてるんですか?」
洋平先生「自宅では、僕は曲作りをメインでしてますね」
こもり教頭「1日で、日常生活と音楽作りの割り合いって、音楽作りがメインですか?」
洋平先生「いやもう、(音楽作りは)1日30分ですね(笑)」
さかた校長「えー!? 本当ですか!?」
こもり教頭「だとするなら、もう“やってない”ぐらい(笑)」
洋平先生「それ以外はPlayStationで遊んでます」
さかた校長「ゲーム! 何をされてるんですか?」
洋平先生「今、『LITTLE NIGHTMARES-リトルナイトメア-』っていう…。ご存じないですか?
あとは『バイオハザード』とか…。ひとりプレイが多いですね」
こもり教頭「そうなんですね。ちなみにゲームは何時間ぐらいやられるんですか?」
洋平先生「ゲームは6~7時間ぐらいやります(笑)」
さかた校長・こもり教頭「(笑)」
さかた校長「音楽の10倍以上の」
洋平先生「“こもれる!”と思って(笑)」
こもり教頭「自炊はされるんですか?」
洋平先生「自炊は一応最近して…そう、この前カレーライスを何年ぶりかに作ってですね、飯の量をさっそく間違えまして、めちゃくちゃ濃いカレーになりましたね」
さかた校長「ちなみに何カレーですか?」
洋平先生「普通のポークカレーですなんですけど」
さかた校長「食べた~い」
こもり教頭「今いろいろな影響で、LIVEとか現実的にはできない状況だったりもするじゃないですか。一番にどういうことを感じます?」
洋平先生「LIVEっていうのが、僕からすると人と会える瞬間なんですよ。アーティストってレコーディングして、曲をリリースして、CDとか配信とかで曲をみんな届けるけど、それをちゃんと目の前で届ける時が僕は一番嬉しくて。
だから、お客さんは、例えば自宅だったりとか、通勤・通学とかの時聴いてた曲を、生で本人から届けられる瞬間ってすごく楽しい時だと思うし。
しかもそれを他のお客さんと共有できる。
だからこそ、今は絶対にできない、難しい状況なんですけど。いつになるかわからないですけど、それを楽しみに虎視眈々と、準備だったりとか、新しい曲を作ったりとか、30分だけやってます(笑)」
さかた校長・こもり教頭「(笑)」
こもり教頭「でもその30分を10日やったらかなりの時間になります」
さかた校長「しかも濃厚な30分なんでね」
こもり教頭「めちゃくちゃ楽しみにしております!」

ということで、ここで生徒たちから届いた『超万能な質問』をしてみることに。
RN ふなふてぃ 福岡県 16歳 女性からの質問!
『趣味は…?』
洋平先生「趣味は、最近はダイビングですね。スキューバダイビング」
こもり教頭「え!? 僕も免許持ってます!」
洋平先生「僕も中級免許持ってます!!」
こもり教頭「あー! 中級は持ってないですけど!」
洋平先生「やった!」
こもり教頭「ヤバイですね!」
さかた校長「ちょっと待って! そっちだけずるいぞ!!」
こもり教頭「(笑) ダイビング、話せるの嬉しい!」
洋平先生「嬉しいですね!」
こもり教頭はおととしの年始に合宿でダイビング免許を取ったのだそう。
今度行きましょう! と洋平先生とこもり教頭が約束をしたところで、次の『超万能な質問』!
RN だるまさんがころんだ 東京都 17歳 女性からの質問!
『なんてお呼びすればいいですか?』
洋平先生「これはね…。僕は、昔“ようぺいん”って呼ばれてたんですよ。というのも、昔“[Champagne]”っていうバンド名だったんで。
[Alexandros]になってから“ぺいん”がなくなっちゃったんで、“洋平”とか“洋平さん”とか言われちゃってて正直寂しいと思ってたんで…。
だから俺は“ようぺ”って呼ばれたいですね」
こもり教頭「FRIDAYの時にそのフリあったじゃないですか。“呼び名どうしましょう?”みたいなものがあるんで、これは公式もらいましょう!」
さかた校長「これは公式で、“ようぺ先生”でよろしいですか?」
洋平先生「それでお願いします!」
さかた校長「やった!」
こもり教頭「よっしゃ! これで僕らはアタフタすることなく(笑)」
さかた校長「嬉しい!! ようぺ先生、お話を聞かせてくれてありがとうございます!」

洋平先生「こちらこそ!」
さかた校長「僕らも、校長、教頭として10代の生徒としっかり向き合っていきますので、これからもよろしくお願いします!」
こもり教頭「よろしくお願いします!」
洋平先生「よろしくお願いします」
最後に、川上洋平先生から生徒のみんなにメッセージを届けてもらったぞ!
洋平先生「今週金曜日のアレキサンドLOCKS!なんですけど、生演奏の授業をやろうかなと思っています。
いろんな曲があるんですけど、それを自宅でリラックスしながら聴けるバージョンにリアレンジして、あんな激しいアップテンポな曲も、弾き語りでやるとこんなふうになるんだよ、っていうのを。
でも1曲とかだと困っちゃうんで、ワンコーラスをめちゃめちゃ短くして、結構曲数をやりたいなと思っています」
こもり教頭「それは、我々からとか生徒からリクエストなんかできるんですか?」
洋平先生「そう、生徒さんからのリクエストの曲を、アレキサンドLOCKS!の掲示板にぜひ書き込んで欲しいんですよ」
さかた校長「もう今すぐ書き込め!」
洋平先生「ぜひぜひ!」
さかた校長「楽しみにしております! ようぺ先生! ありがとうございました!!」
洋平先生「こちらこそ! ありがとうございました!」
さかた校長・こもり教頭「ありがとうございました!」
♪ Follow Me / [Alexandros]
こもり教頭「正解なんだよ!」
さかた校長「(笑) それ本当にそのままだよ。
でも、“ようぺ先生”ということに決まりましたんでね」
こもり教頭「これがだいぶ大きい!」
では、続いての講師に電話を繋ごう!
さかた校長「もしもし!」
???「もしもし!」
???「サカナクションの山口一郎です!」
ふたり目は、我が校の“音学(おんがく)の講師”、サカナクションの山口一郎先生!!!!
こもり教頭「わーーーーー!!!」
さかた校長「きたーーーーー!!!! 山口一郎先生だ!! しびれる!
改めて、3代目校長になりました、さかたです。よろしくお願いします!」
こもり教頭「改めて、4代目教頭になったこもりです。よろしくお願いします!」
山口先生「よろしくお願いします!
っていうかね、まだ校長と教頭は固い」
さかた校長「すいません!」
画面にお互いの姿が見えているので、より緊張している校長と教頭。
そんな校長から言葉を伝えてもらったのだが、ガチガチに緊張していて…。
さかた校長「僕、サカナクション先生がめちゃくちゃ好きなんですよ。正直校長先生になる前からLIVEを観させてもらってまして…」
山口先生「はい」
さかた校長「Tシャツも舞台とかで着させてもらったり、『アルクアラウンド』のMVは2万回観ました!」
山口先生「ありがとうございます!」
さかた校長「あ、はい! …息がもたないので教頭に回します」
こもり教頭「(笑)
僕から言いたいことなんですけど、“僕は忘れてないですよ! 全然覚えてます”!」

山口先生「お正月ですよね」
こもり教頭「1月2日に放送したやつです。赴任1日目で、そのアフタートークを入れられる余裕が僕にはなくて、ですね(笑)」
お正月に放送したテレビ番組で、山口一郎先生とこもり教頭が共にゲスト出演していたとのことだが、4月1日の授業でサカナクション先生の話題になった時にそのことに触れなかったというのだ。
山口先生「僕はあの(番組に出演した)時ね、一生懸命話しかけたんですよ。でもね、こもり教頭は僕の目を見てくれなかったの」
さかた校長「ちょっとこれは“ゆるすまじ”ですよ!」
こもり教頭「違うんですよ! 緊張するじゃないですか! 僕は人見知りするタイプなので!」
山口先生「なるほど」
こもり教頭「あの番組以外でも、いろいろな番組で何度かご一緒させていただいたことがあるじゃないですか。僕の山口一郎先生のイメージって…『怖い』んですよ!」
山口先生「えー、なんで? どこが? どこが怖いですか!?」
こもり教頭「今のも(笑) 僕の中で、スタイリッシュでシュッとされているイメージがあるんです」
山口先生「いや、僕もそれが悩みなんですよ。僕、ミュージシャンで仲のいい後輩がいないんですよ」
さかた校長「そうなんですか?」
山口先生「みんな僕のことを怖がってるんですよ」
こもり教頭「なので、僕もその一部です(笑)」
山口一郎先生のどこが“怖い”のか、こもり教頭が言うには…。
こもり教頭「あまりしゃべらなさそうなイメージなんですよ。すごく寡黙な、とか、ご挨拶しても“あ、今日もよろしくお願いします…”で終わってしまいそうなイメージがあるんで、お会いした時はできる限り定型文で…怖いんですよ!」

画面の向こうの山口一郎先生を観て、怖がる校長と教頭。
山口先生「(笑) そんなことないよ」
こもり教頭「なので、今こうやってお話させていただいてて、僕の中ですごくイメージが更新されていってる感じです」
山口先生「でもそれね、サカナLOCKS!聴いててくれてたら、僕のイメージってそんなに怖くないって思うはずですよ」
さかた校長「そうなんですよ! 本当にLOCKS!の時、こういうこと言うと失礼ですけど、めちゃめちゃチャーミングじゃないですか。僕もすごい怖い仙人かと思ってたんで(笑) 山で音楽だけ作ってる仙人様みたいなイメージがあって…」
こもり教頭「わかります! そのイメージですよね!(笑)」
さかた校長「そしたら、こんなにチャーミングで」
山口先生「僕、本当は今日は最初にお会いするから、ちゃんとスタジオに行ってお話したかったんですよ。さすがに、講師の年長組じゃないですか」
さかた校長「本当に大先輩です」
山口先生「ご挨拶する際には直接目を見て、おふたりにご挨拶したかったんですけど、こういう時期なんでね、こんな形で失礼してますけども。
これから長い付き合いになるんで、あまり怖がらず、ちゃんと仲良くしてください」
こもり教頭「ありがとうございます(笑)」
さかた校長「“仲良くしてください”もちょっと怖かったんですよね(笑)」
さかた校長・こもり教頭・山口先生「(笑)」
山口先生「でもなんかそっち楽しそうじゃん。こっちはもう家で引きこもって話してるのに、そっちは楽しそうにしてるとちょっとイライラしてくるわ」
こもり教頭「だから言葉にするのはやめてくださいって(笑)」

山口先生「(笑)」
そして話題は、先週のSCHOOL OF LOCK! FRIDAYのサカナLOCKS!『リモート授業に一番適した方法は何なのか?』へ…。
こもり教頭「僕はあれ、さっそくダンス好きの仲間に自慢して話しました! あたかも自分のことのように…(笑)」
山口先生「(笑) 今これで話してる声はどんな感じ?」
さかた校長「全然聴きやすいです」
こもり教頭「でも、言われると、この間の授業をしてくださった時の音質という感じがします。ちょっとザラっとしてる感じのイメージはあります」
山口先生「なるほど。あとこれちょっと会話にラグがあるよね。そのラグがうまく話せない要因になってるね」
こもり教頭「そうですね」
さかた校長「今、山口先生は家の中でどんな感じで過ごされてるんですか?」
山口先生「キッチンから話してる。ほら、お皿とかも」
こもり教頭「生徒のみんなには伝えるけど、ずっと後ろが黒い壁だなって思ってたら、(食器)棚だった(笑)」
さかた校長「棚に日本酒のおちょことかあった(笑)」
山口先生「そうそう。今([Alexandros]の川上)洋平君のラジオも聴いてたのよ。洋平君の画面みながらね。
それ、写メ撮って洋平君に送っといたわ」
さかた校長「あー! 貴重!
山口先生は料理とかされるんですか?」
山口先生「しますよ」
さかた校長「得意料理とか…」
山口先生「トンテキ! 本当に下積み時代のお金なかった頃ね、毎日8万円のバイト料で家賃3万円で、スタジオ代払ったらもうお金ない、みたいな時に、頑張って贅沢したいじゃないですか。
その時に牛のステーキは食べられないけど、豚のステーキなら安いから食べられるじゃないですか。これをどうにかして美味しく調理しようっていうのを一生懸命やってたから、トンテキだけ得意」
さかた校長「それめちゃくちゃ美味しそうだなぁ」
山口先生「昔はそんなにいいお肉じゃなかったじゃないですか。でもやっぱりあれを食べると、苦労してた頃を思い出すから、もっと頑張ろうと思いますね」
こもり教頭「それはすごく貴重なお話!」
さかた校長「思い入れのあるソウルフードが、トンテキだった!」

ここで、生徒のみんなからもらった『超万能な質問』を紹介!
RN 夜の青りんご 熊本県 14歳 女性からの質問!
『趣味は…?』
山口先生「趣味は、音楽と、釣りと、あと中日ドラゴンズ! この3つ!」
さかた校長・こもり教頭「(笑)」
山口先生「小学校の頃からこの3つは変わらないから。
僕、オリンピック種目に釣りがあったら、僕は音楽やってないですからね」
こもり教頭「それは、ある種(オリンピックに)なくてよかったなって思いましたけど(笑)」
山口先生「だって“サカナクション”だよ?」
さかた校長「確かに、そうか! そこからか!」
山口先生「そうですよ」
さかた校長「貴重だ! ありがとうございます!」
RN のっぴっぴ 北海道 17歳 女性からの質問!
『学生のうちにやっとけ!ってことはなんですか?』
山口先生「大人になったら忙しくなって遊べなくなるじゃないですか。だから学生時代の時ってやっぱり多感だから、いろんなことをした方がいいかな、いろんな遊びをした方がいいと思う。
だからライブハウスとか怖くて入りにくかったりするじゃないですか。そういうのも一個乗り越えると、違う世界が待ってるっていう経験を若いうちにしてくといいのかなって気がしますけどね」
こもり教頭「山口先生が思う、同じ趣味を持った友達の見つけ方とかってあったんですか?」
山口先生「僕らの時代はインターネットがないオフライン時代だったんで、レコードを買うにもレコード屋さんに行かなきゃいけなかったりとか、楽器のことを知りたければ楽器屋さんに行かなければいけなかったわけですよ。
そこに行くとそれに詳しい人だったり、そこで見かける人に会ったりして、話聞いてリサーチしていくうちに仲良くなったりとかしてましたけど。
今はまはた、今の年代の人たちの繋がり方があるんじゃないかな、とは思います」
こもり教頭「ありがとうございます!」
さかた校長「山口先生、お話を聞かせていただいてありがとうございます!」
山口先生「いえいえ、こちらこそです」
さかた校長「これから僕たちも頑張って生徒たちと向き合っていきますので、よろしくお願いいたします!」
山口先生「こちらこそよろしくお願いします。会って話したかったですね」
こもり教頭「次こそはぜひ生放送教室へ!」
山口先生「呼んでいただけるならいつでも。行きまーす」
そんな山口一郎先生から、生徒のみんなへメッセージ!
山口先生「今、本当に世の中はコロナウィルスで大変な時期だし、みんなも家に閉じこもったりとかして、フラストレーションだったりピリピリしたりする時もあると思いますけど、みんなのそばには必ず音楽があります。
つらい時には音楽を聴いて、できるだけ心を静めて、こういう時だからこそ人にやさしくできるようになれるといいと思います。
なので、みんなのそばには音楽があることを忘れないようにしてください!」
さかた校長・こもり教頭「ありがとうございまーす!!」
山口先生「ありがとうございました!」
こもり教頭「これからもよろしくお願いします!」
♪ 忘れられないの / サカナクション
さかた校長「楽しいよ」
こもり教頭「緊張もしますけどね」

さかた校長「それはもう、これが一番いいからね!」
続いての講師は…
さかた校長「もしもし!」
???「もしもし!(×2)」
???「Official髭男dism、ボーカル・キーボード担当の藤原聡と…!」
???「ドラム担当の松浦匡希です!」
我が校の“公式の講師”、ヒゲダンLOCKS!を担当してくれている、Official髭男dism先生だーーーー!!!!
Official髭男dism先生は今年の4月から赴任ということで、校長・教頭とは同期!
少し緊張も薄れたところで、改めて…。
さかた校長「僕が3代目校長の、さかたです!」
こもり教頭「そして、改めて4代目教頭のこもりです!!
この11時台一発目がおふたりで、俺嬉しい!」
藤原先生・松浦先生「ありがとうございます!」
さかた校長「すいません、僕ら勝手に『同期』って言ってますけど」
松浦先生「いやいや、もう同期です!」
藤原先生「間違いなく、紛うことなき、同期です!」
さかた校長・こもり教頭「良かった!」
こもり教頭「じゃあ『同期』も、オフィシャルでいいですね!?」

松浦先生「オッケーです!」
こもり教頭「やったーーー!!!!(笑)」
さかた校長「ちなみに、家の中では、毎日どんな生活を送られてるんですか?」
藤原先生「僕は、曲作ったりもしてるんですけど、オンラインで高校の時の友達とかと“オンライン飲み会”みたいな、ご飯食べながらお話ししたりしてます。
ちょうどさっきも、今日の夜もやってたんですけど、高校の時の友達の娘に、『“グッバイ”のおじさん』って呼ばれてました(笑)」
一同笑い
こもり教頭「めちゃめちゃキャッチーですね!」
さかた校長「育った時にこれが本当にすごかったんだって気づくんでしょうね」
藤原先生「嬉しかったですけどね(笑)」
こもり教頭「松浦先生は?」
松浦先生「僕も、学生時代の友達が全国いろいろいて、ネットで話したりして近況を聞いてますね。医療従事者の友達とかもいるんで、“大変だね”っていう話をしてますね」
こもり教頭「本当に、昼夜を問わずみなさんのためにありがたいですね」
松浦先生「本当にありがたいですよね」
さかた校長「今、LIVEとかはできない状況ですけど、どんなことを思ってたりとか、ありますか?」
藤原先生「僕ら、すっごい楽しみにしてたツアーを今ちょうどやってる時期だったから、それがどんどん延期になってくのは寂しいんですけど。
でもやっぱりLIVEってみんな屈託なく、って言うか、お互い笑顔でなんの心配もない状況で一緒に楽しめるのが最高だと思うし、その時まで、今のバンドもしっかり新しい曲作ったり、実力をもっとアップしたりして。
そういうふうに今の時期を使って、また万全の体勢でLIVEができたらいいな、って思ってます」
さかた校長「そうですね、前向きに今の時期にできることをやって、ということですもんね」
なんと! ここで、Ba/Saxの楢﨑誠先生からメールが届いているのを紹介!!
楽しみにしてまーす!
聡先生!ちゃんまつ先生!これからも応援してまーす!
男性/31歳/東京都
松浦先生「お前どっち側なんだ」
藤原先生「講師やん!?」
こもり教頭「これ、書き込みが来てるってことで、職員が“なんで今日ヒゲダン先生が来るって(情報が)流出してるんだ!?”と! “情報漏洩してるぞ!”って裏でずーっとテンパりまくってたんですよ。
そしたらまさかの、誠先生だったっていう、ご本人登場っていうところで(笑)」
藤原先生「お騒がせしてすいません!」
さかた校長「ご本人でよかったですよ(笑) メールもしていただいて嬉しいなぁ」
ここからは、生徒からの『超万能な質問』!
RN 白いぺんぎん 兵庫県 14歳 女性からの質問!
『趣味は…?』
一同笑い
さかた校長「とにかくこれが多いんですよ!」
松浦先生「僕は釣りですね」
さかた校長「おお! さっきサカナクションの山口先生も釣りが好きって言ってました」
松浦先生「一郎先生が釣り好きなのを前から知ってて、シーバスをよく狙われてるもの知ってて。地元にいた時から、僕もシーバス結構やるんですよ。ご一緒したいなと思ってたんです」
さかた校長「それはいいコラボですね!」
こもり教頭「届いて欲しいですね~」
松浦先生「ちょっとぜひ!(笑)」
藤原先生「僕は、はまったのは結構最近なんですけど、リアル脱出ゲームがすごい好きです。趣味っていうか。
これ、とーやま前校長と一緒に行ったこともあるんですよ」
さかた校長「本当ですか!?」
藤原先生「解けた時の快感とか、解けなくても、答え合わせを見て“ああ~、そういうことか~!”みたいのがすごく楽しくて」
こもり教頭「それいい趣味ですね」
さかた校長「これ人数、テーマでまた違いますもんね」
藤原先生「そうなんですよね。いろんなゲームありますしね」
こもり教頭「僕も連れてってください!」
さかた校長「僕もお願いします!」
藤原先生「行きましょう!(笑)」
続いての、生徒からの『超万能な質問』はこちら!
RN バロックパロン 広島県 14歳 女性からの質問!
『座右の銘はなんですか?』
松浦先生「僕は、逆に座右の銘ってないんですよ。その時々で自分の目標とか夢も変わっていくと思うんです。芯になってるものはあると思うんですけど、昔からそんなに座右の銘ってあんまりないかな…」
こもり教頭「なるほど~。藤原先生は?」
藤原先生「僕は、ヒゲダンの曲の歌詞なんでちょっとアレなんですけど…。『ビンテージ』っていう曲があって、その曲の歌詞の中にある、“キレイとは傷跡がないことじゃない 傷さえ愛しいというキセキだ”というのが、座右の銘だと思ってます。
この歌詞は自分で作ったとは思ってなくて、急に、いわゆる『おりてきた』みたいな感じだったんですけど。
いろんなことやってみようとすると失敗するじゃないですか。で、結構傷だらけになるんですけど、それが愛おしい、それもひっくるめて自分の人生だ、っていうことをすごく肯定できた言葉だった気がしています」

こもり教頭「なるほど!」
藤原先生「はい! だから僕はその言葉が座右の銘だなと思いながら日々生きています!」
こもり教頭「ありがとうございます! もう生徒のみんなにもしっかり刺さってます!」
改めて、Official髭男dism先生から生徒のみんなに向けてメッセージ!
松浦先生「今コロナで自宅待機と言うか、不要な外出を避けるように言われてるんですけど…。“直近で感染者を増やさない”というのもあるんですけど、“1年2年先の未来にこれが収まって、楽しくLIVEしてる未来を作るためにも、みんなで一緒に家にいようね”っていうのは言いたいですよね」
こもり教頭「そうですね。一緒に共有できる未来をみんなで作ってこう、ということですね」
藤原先生「僕たちも、校長・教頭と同期でこの春から公式の講師としてやらせていただいているんですけど、やっぱりSCHOOL OF LOCK!があるからこそ、LIVEができなかったとしても、生徒のみんなと繋がることができてるなっていうのがすごく嬉しく思ってます。
なのでこの繋がりを大事にしながら、いい音楽、いいメッセージを一緒に届けて共有して、時間を重ねていけたらいいなと思っております!」
さかた校長・こもり教頭「ありがとうございます!!」
♪ ビンテージ / Official髭男dism
続いて登場する我が校のアーティスト講師は…!?
さかた校長「もしもし!?」
???「もしもーし!」
???「こんばんは~! LiSAで~~す!!」
そう! 学校のはじっこにある“LL教室”の講師、LiSA先生!!!!
さかた校長「来ましたぁ~!! LiSA先生ーー!!
改めて挨拶します! 3代目校長の…さかたです! お願いします!」
こもり教頭「改めて、4代目教頭のこもりです! お願いしまーす!」
LiSA先生「よろしくお願いしま~す!」
さかた校長「うわぁ~…嬉し~~…」
こもり教頭「LiSA先生、校長が嬉しすぎて完全に言葉なくしてます」
LiSA先生「でもな~、今まで出てくれなかったしな~」
さかた校長「いや、違うんですよ。僕は出たかったんですけど教頭が本当に調子に乗っちゃってて…」
こもり教頭「出た!(笑) 調子に乗ってるって言わなくていいでしょ!」
LiSA先生「(笑)」
こもり教頭「でも、アレなんじゃないですか? 校長!」
さかた校長「そうです! LiSA先生! 本日、デビュー9周年おめでとうございます!!」
LiSA先生「ありがとうございま~~~~す!!
9周年の大切な1日の最後が、こんなSCHOOL OF LOCK!の生放送ということで…」
こもり教頭「嬉しいです」
さかた校長「光栄です!」
こもり教頭「この9年間を振り返ってみて、どうでした?」
LiSA先生「あっという間でした。でも、すごく一歩一歩、ちゃんと確実にみんなと過ごしてきたな、と思ってます」

こもり教頭「でも、駆け抜けた感はあります?」
LiSA先生「そうですね。気づいたらすごいところまで来てたな、っていう感じです」
さかた校長「やっぱりそういうものなんですね…。
LiSA先生は、今自粛中で、家の中ではどんな感じで過ごされてるんですか?」
LiSA先生「お家の中では、Perfume LOCKS!でもみなさんおっしゃってましたけど、ずっと『あつ森』してます」
こもり教頭「僕も一緒です! めっちゃやってますよ!」
LiSA先生「そうですよね! 教頭はやられてるって聞いてて、でも校長はやられないそうで、やっぱりそういう感じなんだなっていうのを感じましたね」
さかた校長「いや、ちょっと…。もう今日からすぐするんで…。何とかして入手するんで」
こもり教頭・LiSA先生「(笑)」
LiSA先生が好きと言いながらも『キャッチ受け取るちー』も『あつ森』もやってくれない校長が非難される中、ここで生徒からの『超万能な質問』!
RN 莉織 宮城県 12歳 女性からの質問!
『LiSA先生、俺(校長)のこと、どう思ってますか?』
LiSA先生「(笑)」
こもり教頭「マジかよ(笑)」
LiSA先生「なんやかんや言って、やっぱり“LiSAへの愛が足りない”かなっていう…」
さかた校長・こもり教頭「(笑)」
さかた校長「すいません…! すぐに補充させていただきます!」
LiSA先生「でも、本当に生放送教室でもたくさん『鬼滅』の話をしていただいたりとかして、『紅蓮華』もたくさんかけていただいて、ありがとうございます!」
さかた校長「いえ、こちらこそありがとうございます!」

RN 輪結 千葉県 15歳 男性からの質問!
『LiSA先生にとってSCHOOL OF LOCK!はどのような場所ですか?』
LiSA先生「SCHOOL OF LOCK!はLiSAにとって、秘密基地のような場所です!」
こもり教頭「僕らはまだまだ新参者じゃないですか。だから僕らより長くやってる中で、そういうふうに考えてるんですかね。
聴いてて、僕らにアドバイスみたいのはあります?」
LiSA先生「ここまで、私より長くやっていらっしゃる先生たちがたくさん出られてたので、私から言えることなんて何にもないんですけど、でも、生徒のみんながラジオの中の学校でおふたりに会いたくて来てると思うので、ぜひ特別な時間を過ごさせてあげてください」
さかた校長「わかりました!! 心臓に刻みました!」
こもり教頭「頑張ります!」
さかた校長「ありがとうございます! LiSA先生、これからよろしくお願いします!」
LiSA先生「はい! よろしくお願いします!」
最後は、生徒みんなに向けてメッセージ!
LiSA先生「新校長・教頭の授業を楽しんでね~~!!!」
さかた校長・こもり教頭「ありがとうございます!!」
LiSA先生「今日もいい日だ! ばいち~~!!」
さかた校長・こもり教頭「受け取るち~~~!!!!」
LiSA先生「(笑)」
♪ 紅蓮華 / LiSA
今日の黒板

「改めて講師のみなさんに挨拶させていただいたけれど、やっぱり素晴らしい先生たちばかりで、、。
今日は電話に出られなかったけど、Perfume研究員、Mrs. GREEN APPLE先生、Eve先生も含め、Official髭男dism先生、[Alexandros]先生、LiSA先生、サカナクション先生・・・!本当に生徒の君たちのために素晴らしい授業をこれからもやってくれるし、信じて良い先生達だと思います!
でも!その中でも“一番偉い”のが俺!さかた校長である!!!!」
♪ Speaking / Mrs. GREEN APPLE
こもり教頭「改めて、ご挨拶させていただいてよかったですね!」
さかた校長「嬉しいですね! 本当に最高だったな~…。
これからもみんなのためにいい授業をしていこうと思っています!」
こもり教頭「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時に再び開校! 起立! …礼!
さかた校長・こもり教頭「また明日~~~~~!!!!!!」
♪ 心予報 / Eve
さかた校長の放送後記
一番上にいるのがオレ、さかた校長だ
こもり教頭の放送後記
しゃべって、きいて、人間の本質的な事が1番楽しい!!
��膩��活��鐃緒申��渇��膩��渇��膩��渇��膩��活��鐃初��膩��渇��膩��鰹申鐃初��膩��渇��膩���
Music 2020.04.20 PLAYLIST
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