学園祭レスキュー2013!!!!!

2013.09.03

生放送教室

　
『蒼き光　再び！』
　
今日はオープニングから大事なお知らせがある！
　
今年の夏、1番熱かったあの日『閃光ライオット2013』
その蒼き光をもう1度、みんなに浴びてもらいたい！
そう、今年の閃光ライオットはまだ終わらない!!
　
2013年、光の暴動再び…。
この秋……もうひとつの閃光ライオット開催！
　
出演するのは、1万通以上のデモテープから選ばれた…
閃光ライオット2013、ファイナリスト！
　
そして、ファイナリストを迎え撃つのは…androp！
　
閃光ライオットが新たな光を放つその場所は………君の…学校!!!
　
SCHOOL OF LOCK!・カロリーメイト！プレゼンツ！
学園祭でandropと対バンライオット開催決定！
　
まだまだ閃光ライオット、音の暴動は終わらない！
今度の会場となるのは、そうお前の学校！
　
閃光ライオットに来たくてもこれなかった生徒もいるだろう！
だったら、こっちから行ってやろうじゃないか！
しかも閃光ライオットのゲストライブアクトを務めたandrop先生と閃光ファイナリストと一緒に行こうじゃないか！
ということで、君の学校で閃光ライオットスペシャルライブをお届けしたい！！
　
例えば学園祭をもっとスペシャルなものにして盛り上げたい！
閃光ファイナリストのライブを、andropのライブを生で見たい！
などなど、応募する理由は何でもok!
君の学校の学園祭を閃光ライオットとandropが盛り上げます！
　
しかも学園祭と言っているけど、例えば「体育祭」でもOKだし、創立何周年式典とかでもOK！
学校のお祭りごとにオレたちを呼んでくれたら、倍返しで盛り上げてやるぞ！
　
ちなみにandrop先生のライブは決定していますが、閃光ライオット2013のファイナリストは9組の中から来て欲しいアーティストを1組ブッキング！
　
閃光ライオット2013の光を、お前の学校まで届けてやる!!
　
そして今年も対バンライオットの開催をサポートしてくれたカロリーメイト、ありがとう!!!!!!!!
　
さあ、自分の学校の学園祭やお祭りに閃光ライオットファイナリストとandropを呼びたい！そう思った生徒は、
今すぐ学校の先生や実行委員のお友達に相談して、応募して来て下さい！
　
ここ大切！
とりあえずうちの学校に来て欲しい！という生徒はまず一発、“学校の先生”の許可をとってくれ！
せめて“応募してみるけど、いいですか？”ぐらいは聞いてから送ってほしい！
　
もちろん、学校の先生からの応募もお待ちしてます！
さらには閃光ファイナリストの母校からの応募もOKです！
　
あ、一応生徒のみんな、先生に言っておくけど、お金は一切いりません！
入場料も取らないしギャラもいらないですよ～！
　
詳しい応募フォームや、分からない事は特設サイトにて！
まずは、お前の学校の学園祭の日程と
どの閃光ライオットファイナリストに来て欲しいのか？
そしてどんな学園祭にしたいのか？
これを書いて応募してきてくれ！！
　
応募の締め切りは、9月20日金曜日24時まで
　
みんなで一生忘れられない学園祭にしよう！
　

　
さあ、今夜のSCHOOL OF LOCK!は、
androp先生の学園祭ライブの募集を待ちつつ、
文化祭・学園祭で困っている生徒を助けるこちらの授業！
　
学園祭レスキュー2013!!!!!
　
今夜は文化祭・学園祭について悩んでいること、困っている事を、俺達に教えてくれ！
　
それを俺と教頭がばっちりアドバイスをしていくぞ！
　
例えば…
コントをしたい！
演劇部の芝居、何か物足りない！
カフェをやるんだけど、何カフェにしたらいいか？
　
そんな悩める生徒にアイディアマンのオレたちがどんどんアドバイスしていくぞ！
　
もし特に悩んでいない生徒がいたら、
自分の学校の文化祭の宣伝を学校掲示板に書き込んでくれ～！
　

　
それでは、みんなの学園祭をレスキューをしていくぞーーー!!
ますはこの生徒！どんなことで悩んでいるのかな??
　
むすびん　東京都　17歳　男
　
とーやま校長「むすびんは学園祭で悩んでいることがあるのか？」
　
むすびん「あります」
　
今月の14日、15日に文化祭があるという。一体どんな悩みなのかな？
　
むすびん「今年、高3なんで軽音部を文化祭で引退するんです。それで発表には今まで司会がいなかったんですけど、今年は司会をやりたくて」
　
とーやま校長「むすびんが？」
　
むすびん「はい、1・2年の時は司会がいなくて、バンドチェンジの時に降ろした幕を開けられたりしちゃって、発表がしまらなくて。でも今年は3年生で盛り上げたいから司会をやろうと思うんですけど、難しくてなやんでます」
　
よしだ教頭「いい心意気だね！これはちゃんとやりたいな」
　
とーやま校長「そうだな～。バンドとバンドの間に喋るってことだよね、どのくらい出るの？」
　
むすびん「1日に8組～10組出ますね」
　
今は、一人で計画していて、顧問の先生にも許可はもらってるそう!!
自分も演奏で出るのに…これはけっこうたいへんそう！
　

　
とーやま校長「次に出るバンドの経歴とかを紹介する！」
　
よしだ教頭「データだよね、何人編成でとかね」
　
とーやま校長「あとは、事前にバンドメンバーに聞いておいて、“ここを聴いてほしい”っていう聴き所とか、パーソナルデータを言うのもアリだよね！」
　
むすびん「いいですね！」
　
よしだ教頭「むすびん、バンドの転換にはどのくらいかかるの？」
　
むすびん「10分間くらいですね」
　
とーやま校長「けっこうあるな!!」
　
むすびん「なんかギャグとかないですか？(汗)」
　
とーやま校長「いきなりのギャグはちょっと厳しいな～。トータル70分くらいかかるんだよな…。次にバンドを紹介する前に、観に来てくれている生徒に感想を聞いてみるとか、これなら3、4分持つでしょ。あとは、コール＆レスポンスかな、バンドはみんなで作っていくものだからね。Perfume研究員がやってるみたいにさ。これで10分いけるだろ！」
　
よしだ教頭「いけるか～？(笑)」
　
むすびん「コール＆レスポンス、50個やるんですか(焦)」
　
とーやま校長「これは20個くらいからキツくなってくるね(笑)いつまでやるのかなって。それも面白いけど、諸刃の剣だよね。う～ん、拍手の練習とかは？」
　

　
ここで、RN むすびんから質問が!!
　
むすびん「やっぱり、もう一人入れた方がいいですかね？」
　
よしだ教頭「むすびんはどうなの？」
　
むすびん「やっぱり、3年生なんで盛り上げたいんですけど、80分はキツイですよね」
　
とーやま校長「例えば、ずっと同じ人じゃなくてもいいんじゃない？顧問の先生を登場させたり、ゲスト生徒を呼んだり、調子いい奴を無理やり上げて、話を聞いてみるのはいいんじゃないかな」
　
むすびん「これはいけますね!!」
　
よしだ教頭「むすびんは喋りに向いている感じがする」
　
とーやま校長「所々、コール＆レスポンスを挟んでいこう！そしたらいけるはずだよ！」
　
頑張れ!成功を祈ってるぞ!!
　

　
続いての生徒はコイツだ!!
　
ちぇぶろ　愛知県　17歳　男
　
とーやま校長「久しぶりだね！元気にしてた？」
　
ちぇぶろ「元気にしてますよ～!!」
　
RN ちぇぶろも文化祭は今月の14日にあるそう！
　
とーやま校長「でもお前、そんな元気だし悩んでることないだろ？」
　
ちぇぶろ「実は…大事な役を任されたんです！」
　
とーやま校長「なんかうさんくさいな～(笑)」
　
ちぇぶろ「実は文化祭で、体育館のステージで30秒間のクラスPRをするんです。でも伝統でそこでネタ披露をしなきゃいけないんです！是非お笑いが大好きな二人に！お聞きしたいな～って」
　
よしだ教頭「でもお前だったら、大丈夫だと思うけどな」
　
ちぇぶろ「でも僕、3年生のクラスの最後で、おおとりなんです！」
　
よしだ教頭「それはヤバイな！」
　
なんと！全クラスのPRのラストをRN ちぇぶろが飾るとのこと!!
　
とーやま校長「クラスのPRてどういうのやるの？」
　
ちぇぶろ「ホントは“クラスでこういうのやってます”って言うんですけど、先代からネタを披露する場みたになっていって…」
　
とーやま校長「なるほどな～こういうのやろうっていうのは？」
　
ちぇぶろ「いやぁ私のは…。おおとりでスベっちゃったらたいへんじゃないですか！」
　
とーやま校長「じゃあさウォーミングアップも兼ねてさ、やってもらっていい？」
　
ちぇぶろ「はい、わかりました！じゃあ新作を…」
　
　
（ただいま RN ちぇぶろのネタを披露中!!）
　

　
とーやま校長「めっちゃいいじゃん！」
　
よしだ教頭「言うことないんだけど！」
　
ちぇぶろ「でもぜひ、校長、教頭の渾身のギャグが…！」
　
とーやま校長「無茶振りがヒドイ！」
　
よしだ教頭「今のネタで25秒は過ぎるって～」
　
とーやま校長「俺はけっこうやってるし、そういえば教頭のやつを見たことないな～」
　
ちぇぶろ「ツッコミの申し子である、教頭！」
　
よしだ教頭「お前、バカにしてるだろ!?(笑)」
　
それではよしだ教頭が、RN ちぇぶろにギャグを授けます！
　
これが教頭渾身のギャグ…
　
ミジンコダンスだぁーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
　

　
こんな顔して
　
体を左右にくねくねします!!!!!!!!
　

　
よしだ教頭「ミジンコダンス！ミジンコダンス！」
　
ちぇぶろ「なるほど！…爆笑でした！」
　
RN ちぇぶろ！
ちゃんとミジンコダンスを覚えて披露しろよ～!!
　

　
さぁ、次の悩める生徒は…！
　
バチバチ　東京都　17歳　男
　
RN バチバチは文化祭に関してどんな悩みがあるんだ!?
　
バチバチ「文化祭でコントをやることになって、自分は裏方でコントの台本を9本書いたんですが…」
　
とーやま校長「すげぇ！」
　
よしだ教頭「敏腕作家じゃん！」
　
バチバチ「できるのは1本で、4本まで絞ったんですが、決められなくて」
　
とーやま校長「コントは何人でやるの？」
　
バチバチ「3人です」
　
とーやま校長「トリオか～。その4本のコントの内容…言える範囲でいいから教えてくれない？」
　

　
そんなわけで！
RN バチバチに4本のコントの内容をちょっとだけ教えてもらいました！
　
まず1作目は…
タイトル『トラブル』
登場人物は小学生2人と先生。
小学生2人がケンカをしていて、先生が仲裁に入る。
そのケンカの内容が“女の子を取り合う”という、大人っぽい内容！
　
　
2作目…
タイトル『見栄』
登場人物は、男と女とカフェの店員。
カフェに男と女がいる。
男は女に見栄を張って、沢山の嘘をつくんだけど
それがどんどん取り返しがつかなくなる…という内容！
　
バチバチ「最初はオレンジジュースを頼んでいた男が、女が来てから“ここのコーヒーはうまくてさ”って言うんですけど、最後にオレンジジュースがでてきてばれちゃって」
　
とーやま校長「おぉ、ストーリーも作りこまれてるんだな！」
　
　
3作目…
タイトル『オーディション』
登場人物…アイドル、マネージャー、プロデューサー
アイドルのオーディションで、アイドルが突拍子もないことを言ったり、とんでもない事が起こってしまう！
　
バチバチ「プロデューサーがツッコミでマネージャーもアイドルと同じくボケなんですが、マネージャーは一応入れた感じです」
　
とーやま校長「いや、マネは必要だと思う…！」
　
よしだ教頭「うん、ネタのフリにもなるし」
　
お笑い好きな2人、すごく真剣に答えています…！
　
　
そして最後、4作目！
タイトル『純愛』
登場人物は男A、B、C
A、Bには彼女がいて、Cにはいないんだけど…
ブラックなオチで、RN バチバチの一番の自信作だそう！
　
よしだ教頭「ツッコミは誰？」
　
バチバチ「いないです。全員ボケで、みんななんとなくおかしな3人でって感じです」
　

　
…この中から１本選ぶとしたら、どれにする!?
RN バチバチが一番自信があるのは4作目の『純愛』なんだけど、他の3作品の方が笑いの回数は多いそう。
さぁ、校長と教頭の答えは…!?
　
とーやま校長「やるのは1本でしょ？2、3本やるんだったら、『純愛』をやっても良いと思う。でも、1本だったら…『トラブル』かな！」
　
バチバチ「おぉ！」
　
とーやま校長「ここでやるのは『トラブル』が一番だと思う。ボケ数も多そうだし」
　
よしだ教頭「ボケ数って!!(笑)さらっと難しい言葉使わない！(笑)」
　
（ボケ数とは…お笑いの専門用語で“ボケの回数”のことらしいぞ！）
　
とーやま校長「あと、コントだと“暴れられる”とかって絶対面白くできると思うんだよね。だから『トラブル』の“生徒がケンカしてる”ってのは、動きも沢山つけられて面白くなるかなって思った」
　
よしだ教頭「僕は、校長と同じ理由で『オーディション』が良いと思った。アイドルの動きを激しくしたり、衣装が派手過ぎたり、歌が超下手とか！」
　
とーやま校長は『トラブル』、よしだ教頭は『オーディション』を推すという回答！
　

　
とーやま校長「てか、コントってどこでやるの？」
　
バチバチ「体育館の広いところでやります」
　
よしだ教頭「広い体育館でやるんだったら、後ろの方で見ている生徒からはあんまり見えないかもだから、リアクションの大きくなるコントが良いと思う！」
　
とーやま校長「ピンマイクとか、カメラとかモニターとか無いよね？板付き？飛び出し？」
　
バチバチ「板付きです」
　
よしだ教頭「お前、知ってるなぁ～！」
　
（板付きとは…コントや劇の始まりから舞台にいること、飛び出しは開始に舞台の袖から出てくることだそう！）
　
とーやま校長「4作品、コントに出るメンバーはみんな同じなの？」
　
バチバチ「そうです！」
　
よしだ教頭「じゃあ、今日のアドバイスを踏まえて4人で相談した方がいいと思う！」
　
バチバチ「はい…！」
　
お笑い好きの校長と教頭から専門用語が飛び交うほど、熱心に回答してくれた2人！
RN バチバチ、相当参考になったんじゃないかな!?
文化祭、頑張ってくれよな！
　

　
さて！次の生徒は！
　
おとてつ　東京都　16歳　男
　
RN おとてつの悩みはなんだぁーーーーーい!?
　
おとてつ「僕は鉄道研究会に所属しているんですが、文化祭で研究発表をすることになったんです。で、ぼくは“切符”について発表しようと思っているんですが…でも、切符について言われても、マニアック過ぎてみんな着いてきてくれないかもなって思って…」
　
文化祭当日は9月15、16日。
教室でプロジェクターを使って発表するそう！
当日まであんまり時間は無いんだけど、“切符”のテーマが不安な RN おとてつ。
今からテーマを変えたいそうなんだけど…
　
よしだ教頭「切符！例えばどんな内容なの？」
　
おとてつ「例えば“富士山駅”って言うのができたんですけど、その改名記念の時に3,776ミリの切符が出たり、四国に旅行に行った時に、文庫本サイズの紙に自分で駅名を書いていくのもがあったり…」
　
とーやま校長「面白いけどなぁ～！」
　
よしだ教頭「うん！有りだと思うよ！」
　
とーやま校長「でも、テーマを変えたいんだ？」
　
おとてつ「そうですね」
　
とーやま校長「そうだなぁ…。例えば、今人気のドラマ“あまちゃん”観てる？」
　
おとてつ「はい」
　
とーやま校長「あまちゃんのテーマでやるとか！」
　
よしだ教頭「北三陸鉄道ね！」
　
おとてつ「はい…！」
　
よしだ教頭「読みづらい駅名とかあるじゃん？それをクイズにしたらどうかな？あとは、“この沿線の景色が素晴らしい”とか、“こんな意外なところに駅がある”とかどう？」
　
おとてつ「秘境駅とかですね…！」
　
よしだ教頭「うん。あと、おとてつは駅員のコスプレとか持ってないの？」
　
おとてつ「持ってないです」
　
よしだ教頭「もし用意できるんだったら着ててもいいんじゃない!?あとは、スタンプラリーとか…」
　
校長と教頭からアイデアが沢山！
　

　
とーやま校長「発射する音をさ、“この音は何線の音でしょうか？”っていうクイズやるとかどう？」
　
おとてつ「それ、自分の一番の趣味なのでやろうとしたんですが、でも先輩にもっと詳しい人がいて、色々と口出しされそうで…」
　
とーやま校長「マジか…それは恐いな！やめておこうぜ…(汗)他になんか得意なのってある？」
　
おとてつ「そうですね。やっぱり自分は鉄道の放送関係が一番詳しいので、それについてなら…」
　
とーやま校長「それをクイズ形式にしてもいいかもね～！正解者には鉄道グッズをあげるとか！」
　
よしだ教頭「あと、北海道とか九州とかに一番安く行ける方法とかどう!?」
　
とーやま校長「おぉ！それいい!!」
　
おとてつ「そういうの得意なのでいいかもです!!」
　
さすがアイディアマンの2人!!
電車に関する悩みに沢山の答えを出してくでました！
RN おとてつ、どんな発表したか、報告待ってるからな～!!!!!!
　
とーやま校長「でも…俺的には最初に言った“切符”のテーマでやろうって思ったんだから、それでいった方がいいと思うんだよな」
　
よしだ教頭「うん。自分が好きな物の方が、熱心にやれますしね」
　
さて、本日も黒板のお時間！
　
本日の黒板は…
　

　
『面白いとは』
　
俺が、生徒のみんなに“面白い”の極意を授けたいと思う。
　
文化祭意外にも、人前に出て何かをやる時。
“あーしたほうがいい”“こーしたほうがいい”って、
色々と頭で考えてしまって、迷ってる時間の方が多くなることもあると思う。
　
そういう困った時に、どこに行けばいいのか…。
　
それは、
“最初に思ったこと”
“直感的に思ったこと”
　
それが、結局は一番面白いんじゃないのかな。
　
沢山迷っていい。迷って、迷って
そして、最初のところにまた、辿り着けばいい。
　
自信なんてなくても、“面白い”っていうのはこういう事でしょ。ってこと!!!!!!!
　

　
そんなわけで、本日の授業はここまで！
　
みんな！文化祭の報告、掲示板にどしどし書いてくれよな～！
　
そして明日は！
生放送教室にMAX先生が登場ダァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
　
それではまた明日～!!!!!!☆
　
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
　
【FAXイラスト】

　