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![SCHOOL OF LOCK! SCHOOL OF LOCK!](https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/share/20190417_sol03.jpg)
『 3日目 』
今週のSCHOOL OF LOCK!は春のスペシャル授業を毎日お届け中!
月曜日はGReeeeN先生が奇跡の2度目の来校!
そして昨日、火曜日は「Fate/ZERO」「ソードアートオンライン」「アルスラーン戦記」など
数々の作品の主題歌を担当されている藍井エイル先生が初来校されました!
とーやま校長「藍井先生とともに反抗期の生徒の話を聞くっていう授業だったんだけど、2時間一緒に授業をやらせてもらって、
24時間経った今でも思うのは、藍井エイル先生自身がまだ反抗期だったっていう事実がね」
あしざわ教頭「ラストの方は不思議な空気感で終わりましたけど、あの謎は次回来ていただいた時にね!」
とーやま校長「どんな感じ知りたいっていう生徒は放送後記で見ることもできるし、タイムフリーもあります!」
<⇒昨日の授業の様子は【放送後記】で確認しよう!>
![SCHOOL OF LOCK! SCHOOL OF LOCK!](https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/share/20190417_sol02.jpg)
そして、3日目となる今夜も、もちろんスペシャルなゲスト講師を迎えてお届けしていく!
本日のゲスト講師は…
GENERATIONSの小森隼先生ーーーーーーー!!!!
![SCHOOL OF LOCK! SCHOOL OF LOCK!](https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/share/20190417_sol01.jpg)
小森先生「……ふにゅう」
とーやま校長「でた! ふにゅう!」
あしざわ教頭「なんとも言えない感情のときに使うやつ!」
とーやま校長「1年に4回くらいの頻度でしか使っていないのに!」
小森先生「なので、早めに用語集に載ることを願っています」
あしざわ教頭「用語集も知ってらっしゃるんですか!」
とーやま校長「SCHOOL OF LOCK!の中で飛び交う、よく分からない言葉が何なのか説明する用語集を知っていると」
小森先生「9年間更新されていないということで見てみたんですけど、本当に更新されてないんですね(笑)」
![SCHOOL OF LOCK! SCHOOL OF LOCK!](https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/share/20190417_sol29.jpg)
そんな小森先生はTwitterで、SCHOOL OF LOCK!のハッシュタグ「#SOL」をつけてつぶやいてくれたことも…!
とーやま校長「ということは、小森先生もSCHOOL OF LOCK!の生徒ってことでいいんですか?」
小森先生「むしろ、ずっと生徒だと思っていたので、SCHOOL OF LOCK!に出させていただくことになったときの先生表記に上がりすぎちゃって。それも呟いてしまうという…」
https://t.co/2SpWqqmSiI
— 小森 隼 (@hayato_official) 2019年4月10日
4月17日にSCHOOL OF LOCK!に
初来校させて頂きます✨
小森隼 先生
この表記めっちゃ上がる😭✨
皆さん是非リアルタイムで聴いてください🙌
また、近くなったら告知します‼(笑)
とーやま校長「元生徒ってことなので、小森って呼ばせてもらうってことで…」
あしざわ教頭「急だなあ(笑)」
小森先生「それでもいいくらいです! 仕事と自分の趣味が混ざってて、自分でもよく分からない状態になってます!」
あしざわ教頭「そんな風になることってあまりないですか?」
![SCHOOL OF LOCK! SCHOOL OF LOCK!](https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/share/20190417_sol25.jpg)
小森先生「こんなにワクワクすること滅多にないですね。むしろ悲しいです! 始まったということは、あとは終わるしかないってことじゃないですか…!」
あしざわ教頭「その感情に至るの早くないですか!(笑)」
とーやま校長「今日は授業が終わるまでの一秒一秒を、これ以上ない一秒に俺はしたいと思ってますよ! 小森先生と一緒に!」
小森先生「はい! 僕も同じ空間を作っていけるようにマジで頑張りたいと思います!」
とーやま校長「今日は2時間よろしく!!」
小森先生「よろしくお願いします!」
とにかく、SCHOOL OF LOCK!に対する熱量がハンパない小森先生!
とーやま校長「SCHOOL OF LOCK!はいつころから聴き始めたんですか?」
小森先生「僕がSCHOOL OF LOCK!を聴き始めたのは2年ぐらい前なんですけど、永野芽郁ちゃんがGIRLS LOCKSをやられているときに、
僕らのグループGENERATIONSの白濱亜嵐っていうメンバーが映画で永野芽郁ちゃんと共演してたので、(白濱亜嵐さんが)GIRLS LOCKSに出たっていうきっかけもあって。
あと、GENERATIONSは『GENERATIONS高校TV』っていうレギュラー番組を持ってるんですけど、高校生と関わる機会がすごく多いので、それもきっかけの一つとして聴き始めましたね。
高校時代から友達の中にはSCHOOL OF LOCK!を聴いている子もいて、高校生のときは聴いていなかったんですけど大人になってから聴き始めて、大人になるとキラキラできることって少ないじゃないですか」
とーやま校長「今、おいくつなんでしたっけ?」
小森先生「今年24歳になります!」
とーやま校長「10代のみんなと比べたら、キラキラできることって少ないかもしれませんね」
小森先生「学生の本音とかもなかなか聞けなかったりもするので、それがリアルに聞けるっていうのはすごくいいなっていうのがきっかけです!」
とーやま校長「SCHOOL OF LOCK!という学校はいかがですか?」
小森先生「本当に素晴らしいと思います! ラジオだから言える言葉ってあると思うんですよ。普段だったら言えないことだったり、友達に面と向かって言えなくて悩んでることだったり…。
それがラジオというものを通して少しオンになったことで本音を喋れる事もきっとあると思っていて。
中学生高校生のまだ未完な気持ちが出ていて、しかも38局、たくさんの方が聴いている中でそれを叫べるっていうのはすごく良いことだなっていつも思ってます!」
とーやま校長「小森先生、今の言葉で番組締まりました! 授業終わりです!」
あしざわ教頭「終わらないで(笑)」
とーやま校長「起立、礼、終わり〜〜です!」
小森先生「叫べ〜〜!!! したい!」
とーやま校長「嬉しい言葉じゃないの!」
あしざわ教頭「生徒も集まってきたので、本日も参りましょう! 今夜も開校いたします! 起立!! 礼!!!」
とーやま校長・あしざわ教頭・小森先生「叫べ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
♪ F.L.Y. BOYS F.L.Y. GIRLS / GENERATIONS from EXILE TRIBE
とーやま校長「SCHOOL OF LOCK!にはいろんな授業あるんですけど、特にこの時間が好きとかありますか?」
小森先生「僕、『SCHOOL 4ORCE』が好きで!
毎回、生徒の皆さんと一緒に問題に答えてみるんですけど、4日目にして6問ぐらいしか答えられないときとかもあって、死ぬほど凹みます(笑)」
とーやま校長「6問も答えられたら相当ですよ!」
小森先生「いや、4日間通してですよ? 毎日10問なので、計40問じゃないですか。そのうち4問とか6問のレベルなんです」
とーやま校長「それはやってるわ!」
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あしざわ教頭「やめなさいよ(笑)」
そんな小森先生は、毎週金曜日に放送作家の鈴木おさむさんとともに
TOKYO FM 「鈴木おさむと小森隼の相談フライデー」でパーソナリティを務めていらっしゃいます!
とーやま校長「時間があるときは放送を聴かせてもらっているんですけど、あれもみんなの相談をダイレクトで受けて、ダイレクトに返すわけじゃないですか。
しかも生放送ですよね。大変じゃないですか?」
小森先生「一歩踏み込んだ質問を皆さんからいただくことも多いんですけど、まだまだ自分は23歳で経験も少ないので、いただいた相談に少しでも寄り添えるように頑張ろうと、一生懸命勉強中です!」
とーやま校長「おさむさんはSCHOOL OF LOCK!もよく聴いてくださっているので今日も聴いてくれているかもしれませんね!」
小森先生「そうなってくると話が変わってきますね…」
あしざわ教頭「話が変わってくるというのは?」
小森先生「仕事と趣味が混ざってしまっている状態なので、(おさむさんに)聴かれているとなると、もうちょっと頭を回転させないとって思ってしまって…(笑)」
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とーやま校長「…おさむさん、一回ラジオ切ってもらっていいですか?」
あしざわ教頭「聴いてくださっているかもしれないのに!?(笑)」
とーやま校長「聴くならタイムフリーで聴いてください!」
小森先生「おさむさん、頑張ります!」
とーやま校長「ちなみに、このラジオを聴いているのは10代が多いんですけど、小森先生が10代のときはどんな感じだったんですか?」
小森先生「友達大勢といましたね。明るいタイプでしたし、男女関係なくみんな仲良い感じで。
良く言うとすごくポジティブな男の子だったんですけど、マイナスに言うとすごい調子乗りだったっていう感じですね」
とーやま校長「そんな中、GENERATIONSの正式メンバーになったのはおいくつのときなんでしたっけ?」
小森先生「16歳ですね」
あしざわ教頭「高校1年生とかですか!」
小森先生「そうですね。そのときは候補生となりながらも、一応GENERATIONSとして活動を始めさせて頂いたっていう形になります」
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そして、小森先生と一緒にお届けしていく本日の授業は…
我が校のスタンダード授業「掲示板逆電 」!!!
書き込む内容は、最近あったこと、相談したいこと、笑ったこと、嬉しかったこと、辛いこと、後悔してること、泣きたくなるようなことなど、どんなことでもOK!
今、君が伝えたいことや話したいこと、聴いてほしいことを学校掲示板に書き込んでほしい!
掲示板に書き込みづらいという生徒はメールでも大丈夫!
今夜は小森先生と一緒に生徒の君の話を聴いていく!
もちろん小森先生のメッセージも待っているぞ!
そして、6月21日に公開になるアニメーション映画「きみと、波にのれたら」の主題歌を、小森先生が所属するグループ、GENERATIONS from EXILE TRIBE が担当しています!
とーやま校長「その主題歌が、最新曲の『Brand New Story』! こちらは書き下ろしの楽曲ということで」
小森先生「そうですね。今回の『きみと、波にのれたら』という作品で、GENERATIONSメンバーのボーカル、片寄涼太君が初の声優にチャレンジしているんです。
本人としてもすごく思い出のある曲になっていて、この映画のために書き下ろした楽曲になっています」
とーやま校長「発売日とかはこれから決まる感じですか?」
小森先生「そうですね。夏に発売されるということだけは今日、初解禁になりました!」
あしざわ教頭「振り付けとかもすでに決めていたりするんですか?」
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小森先生「やっと楽曲が出来上がったところなので、ここからメンバーと話しながら決めていく感じになりますね」
とーやま校長「実際、1曲につきどれくらいの時間で振り付けって覚えるものなんですか?」
小森先生「振り付けがすでに出来上がっているものであれば、一日かからないですね。2〜3時間ぐらいで覚えます」
とーやま校長「小森先生、それはウソでしょ!」
小森先生「すみません。じゃあ……1週間!」
あしざわ教頭「ウソだったの!?(笑)」
小森先生「いやいや!(笑) 本当に2〜3時間ぐらいで覚えちゃいます。
そこからまたクオリティを上げていくのに1週間から2週間ぐらい皆でリハーサルを行って…という形になるんですけど、振りを覚えるだけだったら一日あれば大丈夫ですね」
とーやま校長「すごいね!」
あしざわ教頭「トレーニングを重ねていけばそうなっていくものなんですか?」
小森先生「そうですね。振り覚えが良い悪いもありますね。どんどん覚えていける人もいれば、1回見ただけでスパッと覚える人もいます」
とーやま校長「今回の『Brand New Story』 、小森先生としてはどんな気持ちが込められてる楽曲ですか?」
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小森先生「この楽曲は新生活を始める人だったり、何か新しいことにチャレンジすることに不安を持ってる方に寄り添える楽曲になっていると思います。
今、一歩を踏み出そうとしている方に勇気を与えられるような、GENERATIONSの新しい形の応援歌になってるなと思うので、すでに新生活が始まっている人も多いと思うんですけど、不安を抱えている人や背中を押してもらいたいという方に届けばいいなって思ってます!」
♪ Brand New Story / GENERATIONS from EXILE TRIBE
あしざわ教頭「夏をイメージしている曲なので、勝手にテンション高めの曲なのかなって思ってたんですけど、夕方くらいにめちゃくちゃ気持ちいい風が吹いているイメージですね!」
小森先生「ドライブしているときとかに聴くのもオススメです!」
とーやま校長「確かに!(もぐもぐ) 車に乗りながら夜に聴いても気持ちいいかも(もぐもぐ)」
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あしざわ教頭「何か食べてるな…。校長、何食べてるんですか!」
とーやま校長「ブルボン『チーズジャガ』でしょ」
あしざわ教頭「なんで急に食べてるんですか?」
とーやま校長「GENERATIONS先生の最新曲『Brand New Story』は、ブルボン『チーズジャガ』のCM ソングでもあるからね!」
小森先生「そうですね。ラジオの生放送中にも合うっていうのがテーマでやっております!」
あしざわ教頭「それ言っておいてよ! なんで俺だけ知らないの?」
とーやま校長「小森先生、これめっちゃうまいですね!」
小森先生「美味しいですよね! おつまみがわりにもできちゃいますから」
あしざわ教頭「曲の感想じゃなくなってる…。でも、美味しそうだなあ」
とーやま校長「サクサク食感スナックに濃厚チーズクリーム! ブルボーーーン!!!」
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さあ今夜は、小森先生と一緒に我が校のスタンダード授業「掲示板逆電」をやっていきます!!!
まず最初に逆電したのは…!
りりあっぷる 愛知県 16歳 女性 高校2年生
とーやま校長「りりあっぷるは、4月で高校何年生になったの?」
りりあっぷる「高校2年生です!」
あしざわ教頭「中2高2は……」
あしざわ教頭・小森先生「フリーーーーーーダーーーーーーーム!!!」
![SCHOOL OF LOCK! SCHOOL OF LOCK!](https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/share/20190417_sol07.jpg)
りりあっぷる「フリーーダーーーム!!!」
あしざわ教頭・小森先生「ナイスフリーダム!」
あしざわ教頭「完璧じゃないですか!」
小森先生「言いたかった〜〜!」
あしざわ教頭「こんなに嬉しいことはないよ! りりあっぷる聞いたか?」
![SCHOOL OF LOCK! SCHOOL OF LOCK!](https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/share/20190417_sol14.jpg)
りりあっぷる「はい!」
とーやま校長「りりあっぷる、今は緊張してる?」
りりあっぷる「めちゃめちゃ緊張してます!」
RN りりあっぷるは、小森先生の大ファン!
小森先生「ありがとうございます!」
とーやま校長「小森先生に聞きたいことや、伝えたいことある?」
りりあっぷる「あります! 今ダンス部に入っているんですけど、明日、新入生歓迎会っていうイベントがあって、全校生徒の前で慣れていないヒップホップを踊るので、小森先生にエールを送って欲しいです!」
とーやま校長「りりあっぷるとしてはどういうところが不安?」
りりあっぷる「自分は背が高いんですけど、振りが小さくなっちゃったりするので、どうやったら大きく見えるのかとか知りたいです」
小森先生「やっぱり、人前に出て何かするってことは絶対に評価されるということなので、周りにいる人の意見も気になるとは思うんです。
僕も本番前はすごく緊張をするタイプなんですけど、緊張を背負うよりかは緊張してる自分が出せるMAXを出し切るっていうのが、心が少し楽になる方法かなって自分は思います。
あと、背が高くて振りが小さくなっちゃうのは、今日明日では多分どうにもならないことだと思うんです。でも、今まで練習したことを思い出したり、周りのみんなと空気感を合わせながら楽しく踊れば、自分が思ってる以上に周りの人は楽しんで見てくれてると思います。頑張ってください!」
りりあっぷる「はい! ありがとうございます!」
とーやま校長「小森先生の話を聞いてどう思った?」
りりあっぷる「本番は明日なんですけど、自分が出せる精一杯を出して頑張ろうって思いました!」
小森先生「明日は明日しかないですから! 頑張ってください!」
とーやま校長「りりあっぷる、頑張れ!!」
りりあっぷる「ありがとうございます!!」
続いては…
あやかりんとー 福岡県 12歳 女性 中学1年生
とーやま校長「あやかりんとーも、今ドキドキしてる?」
あやかりんとー「手も足もめっちゃ震えてヤバイです…!」
とーやま校長「せっかくだから、伝えたいこと伝えちゃおう!」
あやかりんとー「本当に本当に大好きです!!!」
小森先生「ありがとうございます!」
![SCHOOL OF LOCK! SCHOOL OF LOCK!](https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/share/20190417_sol10.jpg)
そんなRN あやかりんとーが、小森先生に相談したいこととは…。
あやかりんとー「クラス委員長になったんですけど、最後まで頑張れるか不安で…」
クラスに馴染もうと思って委員長に立候補したRN あやかりんとー。
だけど、中学生になって部活が始まったりと、小学校とは違う環境の中で最後までできるのかという不安もあり、疲れを感じ始めているのだそう。
とーやま校長「初めてのことに挑戦している中、他にも色々抱えてるものもあるし、走り切れるのかっていうことなんですけど…」
![SCHOOL OF LOCK! SCHOOL OF LOCK!](https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/share/20190417_sol20.jpg)
小森先生「(あやかりんとーは)自分から切り開こうとしてクラス委員長になったわけじゃないですか。クラス委員長になって自分の思い描く周りの人間関係は築けてるんですか?」
あやかりんとー「少しずつ話せる人とかも増えてきたんです。だから、頑張ろうって思っているんですけど、やっぱりまだ不安もあって」
小森先生「なるほど。でも、自分で切り開こうとしたっていうパワーがあるんだとするならば、”なぜ自分がそこに立候補したのか。”っていう目的をしっかり持ちながらやるといいと思います。
辛くなったら辛いって友達に言ってもいいし、できないことはできないって言っちゃえばいいと思うんです。
なんで頑張るのか、っていうのをもっともっと持ち続ければ絶対に引き続きできると思うので、無理せずに。自分が楽しいのが一番なんで!
なので、辛かった辛いと声にしていくっていうのも大事かなって思います」
あやかりんとー「はい!」
とーやま校長「実際、小森先生もご自分の活動の中でそういう風に自分を奮い立たせることはあるんですか?」
小森先生「あります! メンバーが7人いるので、今日もそうですけど新しい現場に一人で行くってなった時は、助けてくれるメンバーがいないから一人で頑張るしかない。
でも、一人で頑張ることによって、いつかメンバーに自分のパワーを返せるんじゃないかなと思えるので、頑張れるんです。
”自分は何をしたいのか。”っていう奮い立たせる気持ちは持っていた方がいいなって自分の経験を通しても思いますね!」
![SCHOOL OF LOCK! SCHOOL OF LOCK!](https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/share/20190417_sol05.jpg)
とーやま校長「大好きな小森先生の言葉を聞いて、どんなことが浮かんでる?」
あやかりんとー「小森先生に言われたら、頑張れる気しかなくなりました!」
とーやま校長「そうだよね!」
あしざわ教頭「魔法かかったね!」
![SCHOOL OF LOCK! SCHOOL OF LOCK!](https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/share/20190417_sol19.jpg)
とーやま校長「最後に、小森先生に一言伝えよう!」
あやかりんとー「本当にありがとうございました! 頑張ります!」
小森先生「あやかりんとー、頑張って〜〜!!!」
あやかりんとー「大好きです〜!!」
♪ NEXT / GENERATIONS from EXILE TRIBE
とーやま校長「未だ見ぬきみの“こえ”よ。夜空に届け!」
とーやま校長・あしざわ教頭「きみのこえがききたい!」
ここからは、次の時代を担う声優の原石を発掘するプロジェクト。
SCHOOL OF LOCK!と秋元康先生がタッグを組んで、ラジオドラマをお送りする、
10代限定「声」の甲子園「きみのこえがききたい。」
毎週違うストーリーで、応募してくれた「声」を審査し、
選ばれた2人の生徒の声が、4話完結のラジオドラマの主演になります!
今週は特別編!
声優の梶裕貴先生が主演を演じてくれています!
そして相手役はRN ほななん 愛知県 17歳 女性
今日お送りする話は、「<兄妹編 第3話>」!
引き続き、ラジオドラマの主演を務めてくれる生徒を募集しています!
サイトにアップされている脚本に合わせて「Eggs Voice」というアプリから、君の声を送ってきてください!
<⇒特設サイトは【コチラ】!>
そして、毎週水曜日23時8分頃は、松田LOCKS!をお届け!
今夜は、我が校の青学の講師! BLUE ENCOUNTの田邊駿一先生が生徒の悩みを曲で解決してくれたぞ!!
松田部長「こんばんは!
SCHOOL OF LOCK!のダイナマイトカリスマ営業部長、松田です!
さあ、JASRAC日本音楽著作権協会がおくる松田LOCKS!
今日もまた、生徒の悩みをアーティスト講師の方が音楽で解決してくれます!
さあ、今回のお悩みはコチラ!」
----------------------------------------------------------------------------
■
最近、恋というものが分からなくなってしまいました。
ホントに好きなのか、ホントにその人を想っているのかというのが、分かりません。
私には、バンド好きというのを知り、
ずっとずっと話したいな〜と思っていた先輩がいました。
私の友達に、その先輩と知り合いがいたので、
その子の手を借りて、LINEをもらって話しています。
今でも信じられず、返信が来ると、とっても嬉しくて、舞い上がりそうになります。
学校で会えた時や見かけた時も嬉しくなります。
でも、なんか違う気がするんです。
その人に対する想いが本当に「好き」という気持ちなのか。
というのがわからなくて、未だに好きというのを認められません。
友達には絶対好きでしょ!と言われますが、
そうでなかった時、先輩に失礼だなと思うし、
その先輩に好きな人がいたら、と考えると苦しくて心のどこかで突っかかっていて、
考えるのすら辞めようとしている自分がいます。
カフッチェーノ 女の子 16歳 山口県
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松田部長「さあ、今回このお悩みを解決してくれるのは…!」
???「BLUE ENCOUNTのVo. Gt.田邊駿一でーす!」
玉置先生「今回、RN カフッチェーノのために選曲した曲は、
BLUE ENCOUNTで『ハウリングダイバー』です!」
M ハウリングダイバー / BLUE ENCOUNT
田邊先生「結論を言うと、無理に好きだと言わなくていいですね。でもお薦めの方法があるとしたら…その人と終わる時のことを想像するんです。
例えば、駅の前で別れ話をして、さよならをした後の1か月ぐらい、
“私だったらどうやってその1か月を過ごすかな”みたいな終わりを考えると、
良い時があります。僕、たまにそうする時がありました。
なぜそれをすると良いかと言うと、その時に寂しくなるかどうか。
“切ねぇ”とか“寂しい”とかって気持ちがRN カフッチェーノにあるんだったら、
それは好きなのかもしれないですね。
その時にこの『ハウリングダイバー』が大事。
サビの終わりに‘高鳴りに背を向けるな’って歌詞があるので、
別れを想像して、RN カフッチェーノの気持ちが高鳴った時に
それは絶対に嘘を付くべきではない本当の答えなのかなって思います!」
松田部長「BLUE ENCOUNT先生、ありがとうございました!
松田LOCKS!では引き続き、
アーティスト講師の皆さんに解決してほしい悩みを募集中!
また、松田LOCKS!のサイトで出題している
著作権クイズに正解した生徒の中から毎週1人に
オリジナルの著作権カレンダーをプレゼント!
全ては【コチラ】からお願いします!今夜の松田LOCKS!は以上!」
今夜の著作権名言
「覚えておけ、著作権は死なない。著作者の死後 50 年間はな。」
ここからは再び、GENERATIONSの小森隼先生と一緒に、「掲示板逆電」をやっていきます!
10時台は、ダンスの発表を控えているという愛知県16歳、RN りりあっぷると、
自分からクラス委員長に立候補したという福岡県12歳、RN あやかりんとーに電話をつないで話を聞いていきました。
あしざわ教頭「掲示板にも書き込みが届いています!」
■ 小森先生!
他の人への言葉だけど自分に向けられたものって考えると泣きそうになる
女性/16歳/東京都
2019-04-17 22:50
そして、逆電をしたRN りりあっぷるからも書き込みが届きました!
■ 逆電ありがとうございました!!
隼先生!ありがとうございました!!
自分の出せる精一杯の力出してきます!!
小森隼先生大好きです♡!!!
女性/16歳/愛知県
2019-04-17 22:49
小森先生「ありがとうございます!!」
とーやま校長「まだまだ小森先生と話をしたいっていう生徒たくさんいます! …もしもし!」
まゆかちゃちゃ 栃木県 17歳 女性 高校3年生
まゆかちゃちゃ「もしもし!」
小森先生「まゆかちゃちゃちゃん!」
まゆかちゃちゃ「まゆかで大丈夫です!(笑)」
とーやま校長「今日、まゆかが書き込んでくれた書き込みあるじゃん。タイトルって覚えてる?」
まゆかちゃちゃ「え、覚えてないです!」
まゆかちゃちゃ「もう舞い上がっちゃってるんだな!」
小森先生「思いの方が先走っちゃった(笑)」
とーやま校長「『大好きです!』って書いてたんだよ」
まゆかちゃちゃ「はい。もう、本当に大好きで…!」
小森先生「ありがとうございます!」
とーやま校長「10秒あげる! 気持ちを伝えていいよ」
まゆかちゃちゃ「GENERATIONSのライブには何回も行ってて、本当に隼くんの笑顔とダンスから伝えようっていう気持ちが伝わってくるところとか……」
とーやま校長「あ、時間です〜」
あしざわ教頭「なんでよ〜! もうちょっといいじゃん!」
小森先生「でも、良いですね。”好き”ってこんなに人を幸せにする言葉なんだなって、今日改めて思いました!」
![SCHOOL OF LOCK! SCHOOL OF LOCK!](https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/share/20190417_sol04.jpg)
そして、RN まゆかちゃちゃが小森先生に伝えたいこと、聞きたいこととは…。
まゆかちゃちゃ「私はダンス部に所属していて、先輩や後輩と関わることが多いんですけど、距離を縮めるのがすごく苦手で…。
同級生とは結構仲良くなれて人見知りもしないんですけど、先輩には気を使ってしまうし、後輩には気を使われてるんじゃないかな、と思ってフレンドリーに行けないんです。
隼先生はラジオとかでもゲストの方と距離を縮めるのがすごく上手だなって思ったので、コツとかあったら教えて欲しいです!」
とーやま校長「まゆかは高校3年生だけど、先輩がいるの?」
まゆかちゃちゃ「先輩は引退しちゃったんですけど、今まで部活をしている中でずっと思っていて。
大学に入ったら一番下になるので、先輩たちとも仲良くなりたいなって思ったので相談させていただきました」
とーやま校長「上下関係がある中で距離をどう詰めていくべきか…。小森先生は、GENERATIONSの中ではどのあたりなんですか?」
小森先生「最年少です!」
とーやま校長「一番下なんですね!」
小森先生「僕は”最年少最強説”を唱え続けているんです。やっぱり、最年少って周りは先輩だらけだから助けていただけることの方が多いので、甘えられるところは甘えて、自分ができないことは助けてもらって…。
それを全部一から百まで全部出していいのって最年少だけなのかな、って僕はちょっと感じますね」
とーやま校長「そんな中、まゆかは高校3年生なので最上級生ですよね」
小森先生「そうなったときは喋るしかないですね。僕も今までは最年少だったんですけど、LDHっていうグループの中で後輩の世代がどんどん出てきまして。
初めて後輩と接するっていう立場になったんですけど、僕はどうしても高校の時から先輩としか喋れなかったタイプだったので、先輩と一緒にいる方が楽でしたし、先輩の方が好きでした」
まゆかちゃちゃ「緊張して体が固くなったりしないんですか?」
小森先生「あんまり緊張もしなかったですね。僕はどちらかというとするっと入っていけるタイプだったんですよ。
なので、あまり気負わなくてもいいと思うんです。後輩だからって無理にコミュニケーション取らなくていいと思いますし、好きな人は好き、嫌いな人は嫌いって思うのが人の心だと思うので。
でも、高校生の一番の強みって出会いだと思うんです。その出逢いを一番大事にしながらも、自分のできる接し方、自分にしかできない接し方で後輩に接していくと、自ずと後輩もついてきてくれるんじゃないかな。
そう信じて自分も頑張ってるので、まゆかちゃちゃさんも一緒に頑張りましょう!」
まゆかちゃちゃ「はい。頑張ります!」
とーやま校長「明日も部活あるよね。新しい1年生ってどれくらい入ってきたの?」
まゆかちゃちゃ「26人とかです!」
とーやま校長「そんなに!? 2年生は何人ぐらいいるの?」
まゆかちゃちゃ「2年生も同じくらいいます」
とーやま校長「めちゃめちゃ大所帯なんだね」
![SCHOOL OF LOCK! SCHOOL OF LOCK!](https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/share/20190417_sol16.jpg)
小森先生「こうなったら”高2の先輩があんなに気を使うんですか!?”って新1年生が思うくらい、めちゃくちゃ怖い先輩になっちゃうか、頑張って自分から飛び込んでいくか…」
とーやま校長「例えば、明日でまゆかが1年生の中の一人でも二人でも、話してみようってなったときにどうやってアプローチしたらいいですかね?」
小森先生「ちゃんと挨拶からですね。朝会って下の子に『おはよう! 今日の部活楽しみだね!』でもいいし、『頑張ろうね!』でもいいですけど、
会った時にしっかりコミュニケーションを取るようにすれば、下の子達も”先輩がおはようって言うなら、自分もおはようって言わなきゃいけないな。”って思うと思うんです」
とーやま校長「確かに!」
小森先生「そしたら、次に会った時は向こうから『おはようございます!』って言ってくれると思うので、そうなったらこっちのものです!」
とーやま校長「今までは自分から挨拶とかできてた?」
まゆかちゃちゃ「自分からはしてなかったです」
小森先生「自分から挨拶しに行けば、この先輩だったら喋っても大丈夫なのかな。この先輩だったら相談してみようかなっていうきっかけにも絶対なると思うので、まずは自ら挨拶した方が良いと思います!」
とーやま校長「これは明日から実践してみるべきじゃない? そんなに難しいことではないと思うからね」
まゆかちゃちゃ「はい! 出会いを大切にします!」
とーやま校長「それじゃあ、最後に小森先生に一言伝えよう!」
まゆかちゃちゃ「一生愛してます!!!」
小森先生「ありがとう〜〜〜!!!」
![SCHOOL OF LOCK! SCHOOL OF LOCK!](https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/share/20190417_sol06.jpg)
♪ AGEHA / GENERATIONS from EXILE TRIBE
とーやま校長「小森先生! まゆかのダンス部で、『AGEHA』の創作ダンスをしているらしいですよ!」
小森先生「うわー嬉しい!! 僕らとしてはそれが一番嬉しいですね」
とーやま校長「この曲もバキバキでカッコいいですね! この曲はこういうところを意識して踊ってるとかあるんですか?」
小森先生「サビに勢いやパンチがあるダンスミュージックなので基本的には明るい曲なんですけど、Aメロは上がって、Bメロはちょっと下がるんです。で、サビでまたドカンと上がる。その波をしっかりと意識して踊っていただけると嬉しいです!」
そして、本日最後に逆電したのは!
ネコに恋するネズミ 千葉県 18歳 女性
とーやま校長「ネコに恋するネズミも、今、心拍数やばい?」
ネコに恋するネズミ「ヤバイです(笑)」
とーやま校長「じゃあ、10秒あげるから! 大好きな小森先生に気持ち伝えよう!」
ネコに恋するネズミ「去年の春から興味を持ち始めて、一気にハマってまだライブには行けてないんですけど、絶対行きます!」
小森先生「ありがとう!」
あしざわ教頭「見事10秒に収めましたね!」
とーやま校長「さては練習したな(笑) ネコに恋するネズミは、小森先生にどんなこと聞きたい?」
ネコに恋するネズミ「私、受験に失敗しまして…」
とーやま校長「大学には行ってるの?」
ネコに恋するネズミ「行ってないです。今は勉強中です」
とーやま校長「浪人の道に進むことにしたんだね」
![SCHOOL OF LOCK! SCHOOL OF LOCK!](https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/share/20190417_sol22.jpg)
中学生のときにドイツに留学したことで英語が大好きになったRN ネコに恋するネズミ。
ネコに恋するネズミ「英検とかも取ったんですけど、その時に自分は英語ができるもんだって変な勘違いしちゃって。
そしたら、油断して色々失敗しちゃって大学受験も落ちたし、英語もできないんだって分かって、今はすごくナーバスな気持ちになってるんです。
隼先生は小学校4年生くらいのときからダンスをしているけど、ダンスが嫌いになったり、手を抜いてしまおうって思ったことはありますか?」
とーやま校長「英語がすごく好きだったけれど、好きなものによって自分の自信を失ってしまったんだね」
ネコに恋するネズミ「はい。今でも職業に結びつけたいなって思っているんですけど、今の状況だと…っていう感じです」
小森先生「ネコに恋するネズミさんも、本当は英語ができるんです。でも、受験に落ちてしまったことでナーバスになっていて、負の気持ちが壁になって周りが見えなくなっちゃってると思うんです。どんどん陰に入っちゃってる。
僕も中学の時に東京に上京して、GENERATIONSになるまでずっとダンスやってましたけど、何度も帰ろうと思いましたし、実家に戻って家でやってる仕事を継いでそこで生きて行こうかなって思ったことも何度もあります。
ダンスが嫌いだったことも、ダンスから離れたいなと思ったこともすごくあったんですけど、僕を引き止めてくれたのは家族でしたし、何よりもダンスが僕を引き止めてくれました。
ダンスから離れたときに、”やっぱりダンスが好きだったんだ。”って思ったし、それこそ僕はEXILEさんがいたので、EXILEさんがテレビに出て活躍されているのを見て、やっぱり自分もこういうことしたいなって思って、今の自分があります!
大きいことは何も言えないんですけど、でも、ネコに恋するネズミさんは本当にできるんです!
ポテンシャルもありますし、今は陰に入ってるだけなので本当に自分でやりたいことならやり続けた方が良いと僕は思います」
![SCHOOL OF LOCK! SCHOOL OF LOCK!](https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/share/20190417_sol28.jpg)
小森先生「でも、『若いから失敗しても大丈夫だよ』って言葉は僕は使いたくないんです。若くても失敗は絶対しない方がいいと思うんです。
何かにちょっと躓いてしまったから”もうダメなのかな…。”って思って違うことをやるよりかは、やりたいことをやり続けて、自分の成功できる道をもっと明確にしていきましょう!
僕も挫折した事いっぱいあります。なので、1回や2回では留まらない方がいいなって僕は思います!」
ネコに恋するネズミ「ありがとうございます!
今活躍してる隼先生でもそういうことがあるんだなって知れて。これくらいで諦めちゃダメだなって思いました」
とーやま校長「小森先生は家族やEXILEさんが自分の夢を引き止めてくれたって言っていたけど、ネコに恋するネズミはそういう存在ってパッと思い浮かぶ?」
ネコに恋するネズミ「います! 家族もそうだし、大学に行っても私に気を使ってくれたり、受験終わったら一緒に遊ぼうって言ってくれる友達がいるので、その子たちが私の誇りですし、勇気にもなります!」
とーやま校長「今の言葉を聞いて安心しました。これだけの仲間がいてくれるんだもん」
![SCHOOL OF LOCK! SCHOOL OF LOCK!](https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/share/20190417_sol13.jpg)
小森先生「そうですね。出会いは本当に宝だと思います!」
とーやま校長「もうあと数秒だけど、最後に気持ち伝えよう!」
ネコに恋するネズミ「大好きでーーーす!!!!」
小森先生「ありがとう!!」
♪ Make You Mine / GENERATIONS from EXILE TRIBE
そして、本日も黒板の時間になりました。
今日はもちろん、小森先生に黒板を書いてもらいます!
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![SCHOOL OF LOCK! SCHOOL OF LOCK!](https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/share/20190417_sol15.jpg)
『 言葉にしないと始まらない!! 』
小森先生「やっぱり、思ってる言葉は言葉にしないと伝わらないと思いますし、始めないと始まらないと思うんです。
あと、校長が電話をした生徒のみんなに『10秒で僕に対しての想いを届ける』って言ってくれたことで、生徒のみんなが言葉にしてくれたから僕に伝わったと思うんです。
改めて応援の言葉をたくさんもらえると、明日から頑張ろうって気持ちにもなりますし、自分の想いは伝えないともったいないなと思います!
夢も、言い続ければ必ず叶うと思うので、今回はこの言葉を書かせていただきました!」
![SCHOOL OF LOCK! SCHOOL OF LOCK!](https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/share/20190417_sol11.jpg)
■ 小森先生、ありがとうございました(*♥д♥*)
小森先生からの言葉、胸にグッサリグッサリ刺さりすぎて、心臓が破裂しそうです、、
興奮が冷めなくて、今も震えて言葉を打ってます...。
クラス委員長、小森先生のおかげで頑張れそうです、、
小森先生、これからもずっと大好きです!
女性/12歳/福岡県
2019-04-17 23:40
小森先生「ありがとうございます!」
そして、最後に電話をつないだRN からも書き込みが届きました!
■ 仲間
逆電ありがとうございました!私には仲間も家族もいます。そして素晴らしい言葉を送ってくれた小森隼先生もいます。
絶対諦めません。
女性/18歳/千葉県
2019-04-17 23:50
小森先生「も〜〜ふにゅう……」
とーやま校長「ふにゅう」
あしざわ教頭「でた、なんとも言えない感情ダブル!(笑)」
小森先生「ふにゅう、良いところで使うっていうのもアリだと思うんです!」
とーやま校長「僕も使い方がよく分かっていないので、嬉しいです」
あしざわ教頭「生徒から教わるっていうパターンあるんですね。小森先生にどんどん使ってもらうっていうのもアリかもしれませんよ」
とーやま校長「それじゃあ、鈴木おさむさんとの番組でも使ってくれて構いませんよ!」
小森先生「考えさせていただいてもよろしいでしょうか…」
とーやま校長「絶対やらないな!(笑) でも、今日一緒に授業をやらせてもらって、本当に小森先生はSCHOOL OF LOCK!のことを好きでいてくれてるって伝わってきたし、僕も小森先生が大好きです!
僕らのことは友達だと思って、また遊びに来てください!」
小森先生「ぜひ呼んでください!」
![SCHOOL OF LOCK! SCHOOL OF LOCK!](https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/share/20190417_fax01.jpg)
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【逆電リスナー】
あやかりんとー 福岡県 12歳 女性
りりあっぷる 愛知県 16歳 女性
まゆかちゃちゃ 栃木県 17歳 女性
ネコに恋するネズミ 千葉県 18歳 女性
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【オンエアリスト】
22:07 F.L.Y. BOYS F.L.Y. GIRLS / GENERATIONS from EXILE TRIBE
22:27 二人セゾン / 欅坂46
22:37 Brand New Story / GENERATIONS from EXILE TRIBE
22:50 NEXT / GENERATIONS from EXILE TRIBE
23:11 ハウリングダイバー / BLUE ENCOUNT
23:19 Teenager / ミセスLOCKS! ソングライティングプロジェクト
23:38 AGEHA / GENERATIONS from EXILE TRIBE
23:46 Make You Mine / GENERATIONS from EXILE TRIBE
23:49 Always with you / GENERATIONS from EXILE TRIBE
23:53 Brand New Story / GENERATIONS from EXILE TRIBE
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僕、小森先生好き、絶対また会いたい。
校長のとーやま
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小森先生とまた同時フリーダムやりたいす!
教頭のあしざわ
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