『 雰囲気いる? いらない? 』
■ どーすれば
初投稿です
付き合って一年経つ彼女がいるのですがこの前ハグする約束をしました。ですがですが全く分からないんです。雰囲気とかって必要ですか?
レス下さい!
スラビア
男性/15歳/東京都
2018-11-21 01:34
男性/15歳/東京都
2018-11-21 01:34
とーやま校長「まずは、スラビア初めての書き込みありがとう!
雰囲気作りは必要か、どうか…ってことだけど」
あしざわ教頭「ハグする約束とかあるんですね! でも、向こうから了承は得ているのなら雰囲気なくても成功しそうな気はするけどね」
とーやま校長「取っ掛かりが分からないってことよ」
あしざわ教頭「やっぱり、ガバッと行ってほしいところはあるけどね」
とーやま校長「ガバッとタイプ?」
あしざわ教頭「もし失敗したとしても、それはそれでいいじゃないですか。思い切って行くほうが男らしさがあるんじゃないかな」
とーやま校長「俺も、”ハグするぞ…”っていう雰囲気が出たなってわかるとニヤニヤしちゃうんだよ。
だから、女子には受け入れられないらしいけど、俺は言っちゃうんだよ」
あしざわ教頭「校長はそのパターンありますね(笑)」
とーやま校長「女子からは”何ですかそれ!”って言われがち。特に教頭の嫁にすごい言われるんだけど、俺は言っちゃうんだよね」
あしざわ教頭「言い方が気になるんですけど、どんな感じなんですか?」
とーやま校長「どこかデートとか行って、ご飯とか食べて。
『美味しかったね』『そうだね。また来たいね』『絶対また来ようよ! ハグしようか?』みたいな」
あしざわ教頭「早い早い! でも、キャラクター次第じゃないですか?
その人が可愛げがあるかが大事な気がします」
とーやま校長「ということは、教頭は俺のことを可愛げがある奴だと思ってくれてるってこと?」
あしざわ教頭「そうですそうです! 校長は可愛げがあるじゃないですか!」
とーやま校長「でへへ…(笑) まあ、ここは女子生徒からの意見を聞いてみたいね!」
女子生徒はRN スラビアにレスでアドバイスを送ってあげてほしい!
掲示板登録はパソコンやスマートフォン、そしてスマートフォンアプリから簡単に登録できるぞ!
もちろん登録は無料!
まだ登録できていない生徒は是非、登録してもらって掲示板で他の生徒に
聞きたいことや自分の話したいことを自由に書き込んでみてほしい!
そして、登録してくれてるみんなは書き込みにどんどんレスをつけてあげよう!
さあ、今夜のSCHOOL OF LOCK!には、
我が校の青き学問”青学の講師”BLUE ENCOUNT先生が来校ーーーーーーーーー!!!
辻村勇太先生(Ba)
高村佳秀先生(Dr)
田邊駿一先生(V. G)
江口雄也先生(G)
BLUE ENCOUNT先生「イェ〜〜イ!!」
田邊先生「おまっとさんでした!」
あしざわ教頭「なんか、目配せした感じがあったけど…なんで?」
田邊先生「いや…いつもこんな感じでしたっけ?」
とーやま校長「いつもこんな感じですよ」
田邊先生「『今日のゲスト講師はコチラ!』みたいな丁寧な誘いがあった気がしたんですけど…。
最近、俺ら出るたびに校長の目が”早くしろよ”みたいな感じになってません?」
とーやま校長「江口先生、つーじー先生、高村先生に対してはそんなこと一切思ってないです。お越しいただいてありがとうございます!」
辻村先生・高村先生・江口先生「ありがとうございます!」
田邊先生「いや、おかしいでしょ! スタジオに入るときも俺だけ”来やがった…”みたいに言うじゃないですか」
とーやま校長「来やがったっていうか、スタジオの椅子に対して『俺のだけ椅子がおかしいんだよな!』って言うから」
田邊先生「おかしかったもん! 足が取れてたんです!」
とーやま校長「と言いながら、『これ本番で振ってくださいよ。お願いしますよ』って俺に訴えてくる感じがすごくしてきて」
田邊先生「だとしたらフリが弱いでしょ!(笑)」
一同笑い
とーやま校長「で、一応僕は校長先生としてやらせてもらっているんですけど、田邊先生は僕に会う時に校長って言わないじゃないですか」
田邊先生「僕はいつも”師匠”って呼んでます」
とーやま校長「教頭のことはなんて呼んでますか?」
田邊先生「”師匠”って呼んでます」
とーやま校長「あなたには何人師匠がいるわけ!?」
田邊先生「別のラジオ番組でもいろんな人を師匠って呼んでました(笑)
ある種のつかみですよね! ”シャッチョサン”みたいな感じの…」
とーやま校長「つーじー先生、これどうなんですか?」
辻村先生「ちょっと師匠使いすぎですよね。先輩から言われますもん。”アイツ、師匠使いすぎじゃね?”って(笑)」
とーやま校長「ほら! ブルエンとしても由々しき事態ですよ」
田邊先生「この間スピッツと共演させていただいて、そのときに草野さんに『ししょ…』まで出たときは”アカンな”って思ってやめました(笑)」
辻村先生「それはやめとけ(笑)」
田邊先生「いやいや、今日はビシッとやっていきますよ。校長、教頭! ヨッ!!!」
あしざわ教頭「その若手感なんなんですか(笑)」
そんなBLUE ENCOUNT先生は、青き学問、"青学の講師”として、
SCHOOL OF LOCK!のレギュラー講師を務めてくれていました!
とーやま校長「シーズン1、シーズン2問題とかあったじゃないですか」
田邊先生「ありましたね。でも、もうやめました」
あしざわ教頭「あれ?」
江口先生「どれだけ言っても授業のコマが空かないということで…」
田邊先生「非常勤講師としても難しいかな〜と思っているわけなんですけどね」
とーやま校長「前回来校していただいたのが3月なので、およそ8ヶ月ぶりの来校なんですけど、江口先生は元気にしてました?」
江口先生「そうですね。なかなか声がかからないな、と思いながらこの8ヶ月を過ごしてました(笑)」
とーやま校長「高村先生も同じ気持ちでした?」
高村先生「僕は基本的に喋ることが苦手なので、8ヶ月にいっぺんでも喋らせてもらうだけでありがたいな、と!」
田邊先生「ミスター謙虚だな!」
とーやま校長「どこかでラップとか聴けたらいいなあって思っているんですけど…」
田邊先生「確かにね。どんどん腕が上がってますから」
高村先生「あがってないわ!(笑)」
田邊先生「『高むラップ』というのはブルエンLOCKS!でもフィーチャーさせていただきましたけど、最近はスキャットマンっていうのが出てくるようになったんです!」
あしざわ教頭「え、スキャットマンというのは…」
とーやま校長「あのスキャットマン・ジョン?」
高村先生「やめとけ(笑)」
田邊先生「今日も、気分が高揚したらスキャットマンが出るかもしれない!」
とーやま校長「じゃあ、こちらからは何かをするわけでもなく、高村先生の内なるスキャットが出てくるのを楽しみに待っていればいいと!」
高村先生「そのフリ嫌だなあ〜(笑)」
そして本日、11月21日にNEWシングル「FREEDOM」をリリースしたブルエン先生と一緒に送る今夜の授業テーマは……
中2高2限定!
「FREEDOM or NOT FREEDOM逆電」!!!
教頭が中2高2の一番自由な時間に敬意を表して叫ぶ”フリーダム”!
今夜は、そんな中2高2の生徒が本当に、自由でフリーダムに過ごせているのか、ブルエン先生と一緒に話を聴いていくぞ!
「今、中2で部長をやっていて、帰り道に友達と遊んで、彼氏もいます!やっぱり中2高2は…フリーダァ〜ム!!!」
「高2なんですが、クラスに馴染めず、毎日が楽しくありません。フリーダァ〜ム…じゃないです。」
など、キミが今置かれている状況や心の状況がフリーダムなのか、フリーダムじゃないのかを学校掲示板もしくはメールで教えてほしい!
ブルエン先生のNEWシングル「FREEDOM」の感想やブルエン先生へのメッセージも待っているぞ!
とーやま校長「ちなみに、ブルエン先生の中2高2時代はフリーダムでした?」
田邊先生「中2の頃とか修学旅行ってあるでしょ。やっぱりそこは告白大会なんです。僕はフェリーの中で告白しました!」
あしざわ教頭「カッコイイ!」
田邊先生「フェリーに乗る前に告白して、フェリーの中ではバイキングみたいな感じで晩御飯が出るので、晩御飯の会場で(告白の返事を)教えてって言ったんです。
で、今でも覚えているんですけど、バイキングの入り口の前でその子が待ってて。
『どう?』って言ったら、すごい恥ずかしそうに『よろしくお願いします!』って目を見て言ってくれたんです!」
とーやま校長「ということは……!」
田邊先生「フリーーーーーザーーーーー!!!」
あしざわ教頭「違う違う! それドラゴンボールの敵だから!(笑) フリーダムね!」
とーやま校長「こういう風に田邊先生が何か言って、ちょっと静まることを『田邊状態』って前回の授業のときに言ってたんですよ。放送後記にもしっかり載っています!」
田邊先生「マジっすか!(笑)」
あしざわ教頭「いきなり発動しているじゃないですか!」
田邊先生「むしろこれが正常です!」
とーやま校長「さっきから田邊先生が僕のことをずっと見てくるんですけど…」
田邊先生「ここからは心機一転……」
とーやま校長「心機一転というのは?」
田邊先生「先生としてのモチベーションを欠いていたところがあったなあ、と思いまして。
冷静さにかけてたところがあったので、今からはしっかりと青学の講師としてのプライドを持っていきたいと思います! 皆々様、よろしくお願いいたします!」
あしざわ教頭「急に真面目モードになりましたね(笑)」
とーやま校長「今日は授業の頭から来てくれてますけど、最初はいつもの田邊先生だったじゃないですか」
田邊先生「いつもの…というのはちょっと誤解が……」
あしざわ教頭「あれはいつものではないんですね(笑)」
田邊先生「今が本当のわたくしでございます」
とーやま校長「江口先生、反省会があったとお聞きしましたが…」
江口先生「そうですね。(授業テーマ発表の後)すぐに裏で会議が行われました。だいぶスベってましたよ…と(笑)」
田邊先生「ここからはいつもの田邊駿一でいきたいと思います!」
とーやま校長「でも、俺はああやってガンガン攻める田邊先生が好きっていうのもあるからなあ。そこはマジで尊敬してるし大好きなところだから!」
田邊先生「ちょおっと待ってくださいよぉ〜〜!」
あしざわ教頭「すぐに帰って来た!(笑)」
改めて、
ブルエン先生は、2018年11月21日にニューシングル「FREEDOM」をリリースされました!
とーやま校長「この曲を聴いた3回目くらいから、”これはBLUE ENCOUNTのことを歌っている歌なのかな。”って思ったんです。
そこからはBLUE ENCOUNTの今、これから、今までの曲にしか聴こえなくて」
田邊先生「嬉しいですね! 意図を読み取っていただいたな、って感じがします。今回、TVアニメ『BANANA FISH』の主題歌としてオファーを頂いたんですけど、
その少し前からツアーをやっていて、自分たちの中でもモヤモヤが取れたみたいな、感じだったんですね。
”他人にこう思われている”とか、もう一旦どうでもいいな、みたいな。
今までは、”自分たちってなんなんだろう?”っていう自問と、”周りにどう思われたいんだろう?”って色んな問いかけがあって分からなくなり過ぎていたところがあったんですけど…」
とーやま校長「バンド自身も大きくなっていたわけじゃないですか。聴く人数も観る人数も増えるし、それはそうなりますよね」
田邊先生「考えれば考えるほど分からなくなって、答えが出ないと余計に凹むじゃないですか。
でも、アルバムを引っさげたツアーをやったら、みんなのおかげで曲が育ってたんですよね。ライブに来てくれるみんなが、自分たちの作ったものをさらに成長させてくれてたんです。
その景色を見たときに”これからは、今カッコイイと思うものを発信していこう!”って思ったんです。
そう思ったタイミングで主題歌のお話をいただいたので、今回ツアーで得たものをそのまま言葉にしたいな、と思って、ツアーのMCの中で僕が言っていた内容を歌詞にしているんですよ!」
とーやま校長「そうなんだ!」
田邊先生「特にCメロの部分とか、静かになる部分とかは仙台のライブの時に僕がMCで言った部分をそのまま入れたりとかしているので、
自分の中でも嘘偽りのないBLUE ENCOUNTだし、今の決意みたいなものを書けた気がしますね!」
♪ FREEDOM / BLUE ENCOUNT
とーやま校長「今のお話しを聞いてさらに”BLUE ENCOUNTの曲だなあ!”って思ったし、
聴く前にもそう思ったってことは、そういう気持ちでブルエンの皆さんが演奏してるから気持ちが乗っかっているんだろうなって思いました」
田邊先生「レコーディング楽しかったよね!」
辻村先生「そうだね。でも、その分、その後のトラックダウンという作業は結構時間かけたよね」
田邊先生「そうだね。録った後に音を調整してバランスを整えていく作業があるんですけど、それは結構言い合いというか…。
レコーディングの時は音楽始めたときくらいの自分たちを思い出すくらい、衝動で出来た部分があったんですけど、
それを、今のBLUE ENCOUNTのものに落とし込むための作業というものがまさにトラックダウンで。
それは結構言い合ったり、意見を交換しあって作った部分はありますね。自分たちのやりたかった衝動なんですけど、いざやってみたら今の俺たちに落とし込むための作業がめちゃくちゃ大変だったというか。
俺たちは自由にやりたいことをやれているバンドなんですけど、自由にやろうとすればするほど、かなり力がいるんだなって思いましたね」
■
初めてメール送らせてもらってます!
BLUE ENCOUNT聴けるのを楽しみにしてました!
今回のFREEDOMもかっこよすぎます!
5日間の限定のMVも、見た時鳥肌止まりませんでした!
やっぱりBLUE ENCOUNT大好きです!
りん
女性/17歳/愛知県
女性/17歳/愛知県
田邊先生「嬉しいねえ〜!」
とーやま校長「MVは、ショートバージョンがあがっているんですか?」
田邊先生「今はショートバージョンがYouTubeに上がってまして、公式ホームページでは今日から5日間限定でフルバージョンが観れますので、ぜひご覧いただきたいです!」
そして、ブルエン先生と一緒に送る今夜の授業テーマは…!
中2高2限定!「FREEDOM or NOT FREEDOM逆電」!!
とーやま校長「…もしもし!」
まる (ë) 愛知県 17歳 女性 高校2年生
まる (ë)「もしもし!」
とーやま校長「まる (ë)は、高校何年生?」
まる (ë)「高2です!」
あしざわ教頭「中2高2は………フリーーーーーーダーーーーーーーム!!!!」
まる (ë)「フリーダーーム………じゃないです!」
あしざわ教頭「フリーダーームじゃないのか〜」
とーやま校長「なんでフリーダムじゃないのか、まず教えてもらっていい?」
まる (ë)「まだ高2なのに、3年生がピリピリしだしたこともあって自分の周りの子達が受験モードに入ってきていて。
自分の周りの子たちはどこの大学に行きたいとか、就きたい職業があるけど、私はまだ迷っています。
やりたいことはあるんですけど、逆にやりたいことがありすぎて一つだけ選んで後悔しないかなっていう不安とか、高2はキラキラしてるかと思ったら全然イメージと違ってキラキラしてなくて、
勉強まみれで辛いことの方が多いので私はフリーダムじゃないなって思ってます」
とーやま校長「やりたいことっていうのは、どんなことがあるの?」
まる (ë)「料理人と、音楽とかバンドが好きなこともあって音楽関係の仕事に就きたいなって思っていて。
あと、国際大学を目指しているので、それを活かして海外で活躍できる人になりたいなって思いもあるので、全部やりたいけど一つしかできないから迷ってます」
とーやま校長「でも、めちゃくちゃアクティブではあるよね!」
高村先生「高2でしょ? 高2で海外に行きたいって思ってるって結構アクティブですよ!」
田邊先生「俺、高1のときに授業に全く追いつけなくて、『逃げるために留学させてください!』って先生に言ったことあります」
あしざわ教頭「どんな理由で海外に行こうとしているんですか!」
田邊先生「先生が頑張って留学の資料とか持って来てくれたのに、そのときには勉強ついていけるようになったので、『あ、大丈夫です〜』ってなりました(笑)」
とーやま校長「先生の好意を!(笑)」
田邊先生「でも、すごいですよね。逆に自分を持っているなって思います!
だけど、まる (ë)ちゃんはいくつも夢があってどこに進んだらいいか分からない…って悲観してるだけな気がしていて。
俺がまる (ë)ちゃんと一緒のクラスだったとしたら、色んな夢を持ってること、すごいかっこいいなって思います!」
とーやま校長「つーじー先生は、やりたいことがいっぱいあるという、まる (ë)に対して何かアドバイスはありますか?」
辻村先生「僕は、やりたいことを一つに決めなくてもいいと思っていて。
とりあえず全部やってみて、その中で心の中に残ってるものを一つ決めればいいと思ってるんです。
やりたいことが3つあるって言っていたけど、海外で音楽やりながら料理人やってるかもしれない!」
田邊先生「わかる! 俺も同じこと言おうとしたんです。
海外経験のある料理ができるマネージャーとか、音楽設備が整っていて、ライブも出来る料理屋さんを開くとか…。
だから、まる (ë)ちゃんはいろんな夢を持ってていいんだよ。国際系の大学に行けば視野が絶対に広がるから、そこから料理人を目指してもいいわけだし、
そこからマネージメントだったり音楽関係の仕事を目指してもいいので、むしろ、いろんな経歴を経た人の方が期待されるものもあると思うな」
まる (ë)「はい!」
とーやま校長「ブルエン先生の話を聞いて、まる (ë)はどう思った?」
まる (ë)「ずっと夢はひとつに絞らないといけないのかなって思ってたけど、ブルエン先生や校長・教頭の意見を聞いてちょっと気持ちが楽になりました!」
田邊先生「よかった! 一つに絞る必要もないからね。いろんな夢がある人の方が輝いているからね」
あしざわ教頭「とことんアクティブになっていいよ!」
とーやま校長「さっきは『フリーダムじゃない』だったけど、高らかに『フリーダム!』と言えるようになったらいいね!」
まる (ë)「はい!」
とーやま校長「ちなみに、まる (ë)は17歳でしょ? いつ17歳になったの?」
まる (ë)「月曜日です!」
とーやま校長「お誕生日おめでとうーーーーーー!!!」
全員「HappyBirthday〜〜!!」
まる (ë)「ありがとうございます!」
とーやま校長「頭の中には浮かぶけど、実際にはできそうもないからっていって自分の中から消えていくことってたくさんあるじゃないですか」
高村先生「そうですね。僕がそういうタイプだったんです。
やりたいことが一つしか見えなくて、結果的にここにいるんですけど、もっと色んな視野を高校のときから広げておけばもっと違った世界が見えたんじゃないかな、って思っている自分がいるんです。
だから、色んなことに目を向けてやってみるほうが良いんじゃないかなって思うんですよね」
さあ、毎週水曜日23時8分頃は、松田LOCKS!をお届け!
今日は、向井太一先生が生徒の悩みを曲で解決してくれたぞ!!
松田部長「チョエチョエーー―――――!!
SCHOOL OF LOCK!のダイナマイトカリスマ営業部長、松田です!
さあ、JASRAC日本音楽著作権協会がおくる松田LOCKS!
今夜も生徒の悩みをアーティスト講師の方が音楽で解決してくれます!
今回の悩みはコチラ!」
----------------------------------------------------------------------------
■
友達とずっと一緒にいるとたまに一人でいたくなります。
なので私はたまに友達の誘いを断ります。
その子の1番は私じゃないし
そしたら一緒に帰ろうと誘われなくなりました。
私がおかしいのかな?
はるかなかわ 女の子 17歳 栃木県
--------------------------------------------------------------------------
松田部長「っというお悩みです。さあ、今回このお悩みを解決してくれるのは…!」
???「向井太一です!」
向井先生「今回、RN はるかなかわちゃんのために選曲した曲は、『PURE』です!」
M PURE / 向井太一
向井先生「この『PURE』は自分自身を受け入れて愛して欲しいっていう
メッセージがあるんですけども、まずはRN はるかなかわちゃん!
おかしくないです!
学校とかってずっと色んな人と一緒にいるから、
どうしても1人になりたい時があるって、絶対あると思います!
あとは友達も一緒にいて欲しい時に一緒にいてくれなかったっていう、
寂しさもあると思う。
それが理由で誘われなくなったっていうのもあるかもしれないから、
本当にその友達の事が大切だって思うんであれば、自分の気持ちも伝えて、
且つその子の気持ちも聞くっていうのが凄い大事。
学生時代って色んな人がいて、比べたりしちゃって、
“自分がおかしいかな”って思ってしまう時期だと思うんだけど、
まずは自分の気持ちを大切にして、
相手の気持ちも聞いてあげたらいいんじゃないかなと思います!」
松田部長「向井太一先生、ありがとうございました!なかなか重い悩みでございました。
松田LOCKS!では引き続き、アーティスト講師の皆さんに解決してほしい悩みを募集中!
また、松田LOCKS!のサイトで出題している著作権クイズに正解した生徒の中から毎週1人に、
オリジナルの著作権カレンダーをプレゼント!
全ては【コチラ】からお願いします!今夜の松田LOCKS!は以上!」
今夜の著作権名言
「曲や歌詞をつくった瞬間。ほら、著作権は生まれるんだ。」
とーやま校長「今でもだけど、高校の時は特に休みの日に友達に誘われても基本は断っていて」
あしざわ教頭「へー!」
とーやま校長「一人で好きな音楽聴きながら街をぶらぶらするのが好きだったから断ってたけど、やっぱり誘われなくなったからね。だから、めっちゃ分かる!」
あしざわ教頭「それは辛くなかったですか?」
とーやま校長「街中を一人で歩いているときに高校の同級生が3、4人とかで服とか一緒に見てるところに遭遇しちゃうと急に寂しくなって。
でも、俺が断ったからな〜って思って声もかけられずにそのまま身をひそめたりしてたね」
あしざわ教頭「まあ、逆に自分から誘ったりするのも良いかなと思います。
自分が断っている分、今度は自分から行くといいんじゃないかな」
とーやま校長「向井先生には初めてお声を届けて頂きましたけど、サカナLOCKS!のミュージシャンしりとりで名前が出てきたりとかしていましたし、
これからも色んな曲を生徒のみんなと一緒に共有していきたいと思いますので、これからもよろしくお願い致します!」
松田部長! 来週水曜日もよろしくお願いいたします!
さあ、ここからは再びBLUE ENCOUNT先生が登場!
BLUE ENCOUNT先生は、地元・熊本での自主企画ライブが決まっております!
田邊先生「熊本B.9 V1(ビーナイン ブイワン)という、熊本のライブハウスでは一番大きいところでやります!」
とーやま校長「キャパはどれくらいなんですか?」
田邊先生「700〜800人くらいですかね。そこで2デイズやらせていただきます」
そのライブが…
「BLUE ENCOUNT presents DO IT HERE Vol1」!
12月6日(木)は、キュウソネコカミ先生。
12月7日(金)はSiM先生との対バンが決定している!
とーやま校長「どういうところからこの2バンドと対バンすることになったんですか?」
田邊先生「キュウソはがっつり同年代で、セイヤとはプライベートでも仲が良いんですけど、
仲が良いからこそ、地元の熊本で仲が良いだけじゃない同世代のバチバチというものを見せたいということで…。
SiMに関しては尊敬する先輩であり、『DAY×DAY』という楽曲ができた理由にも関係しているんですよ。
SiMと3マンライブを一緒にやらせてもらったときに、それまでの迷いが取れて『DAY×DAY』という曲が生まれたんです。
そういう意味でも熊本に呼ぶ意味がある2バンドですね。ありがたいことに、チケットも即日完売で…」
あしざわ教頭「相当熱いライブになりそうですね!」
田邊先生「ライブタイトルを『DO IT HERE Vol1』にしているんですけど、実はVol.2なんです!
俺たち二十歳の頃まで熊本でバンド活動をしていて、上京前の最後のイベントが『DO IT HERE』というタイトルなんですよ」
とーやま校長「へーー!」
田邊先生「熊本B.9 V1が今のところになる前は250人キャパで小さめのライブハウスだったんですけど、そこで最初で最後の企画をやったんです。
その時はライブハウスの店長さんから”100人呼べればいいよ”って言われてたんです。で、親戚とか友達とかを頑張って呼んで、97人とかだったんです!」
高村先生「そう! 足りなかったんだよね!」
田邊先生「結局、モヤモヤしたまま東京に赴いて…。そこから時が経って俺らもそうですけど、3バンドともアリーナでのワンマンを経験したバンドが2デイズやるってことで、
即日完売っていうのも嬉しいですけど、その2バンドを熊本に呼べたっていうことが誇りですね。
この日は、熊本に新たなロックというものを根付かせたいな、と思っています!」
とーやま校長「対バン相手もですけど、ブルエンとしても思い入れがあるライブなんですね! これはとんでもない2日間になりそうですね」
高村先生「深いし熱いし、この2日間は燃え尽きなきゃ嘘ですよ! それくらいの気持ちで僕たちはやるつもりです!」
とーやま校長「窒息しそうなくらい熱いライブになりそうですね」
田邊先生「ブルエンはワンマンも熊本B.9 V1でやらせてもらったことがあるんですけど、毎回蒸気で煙るんですよ!」
あしざわ教頭「すごい!」
田邊先生「それくらいすごいので、この2マンは相当なことになるでしょうね」
とーやま校長「なんとかみんなにも観て欲しいけど、チケットは完売しちゃってるんですよね」
田邊先生「でも、ここで終わらせるわけにはいかないので! Vol.1って言っていますし、言わばはじまりの日ですから。
チケットゲットした人はもちろんですけど、これからも楽しみにしていてください!」
さぁ、そしてブルエン先生を迎えて送る今夜の授業テーマは…!
中2高2限定!「FREEDOM or NOT FREEDOM逆電」!!!
中2高2の君が今置かれている状況や、心の状況がフリーダムなのか、
フリーダムじゃないのかをブルエン先生と一緒に話を聞いていきます!
■ さっき投稿したのが上手く投稿出来てませんでした…
ブルエン先生が来るということで久しぶりの投稿です!!!!現在私は高校二年生です!そうです!『フリーダム!!!!!』です!!!!!
ブルエン先生、FREEDOM発売おめでとうございます!!!!!!!
今こうやってスマホで文章打ってる最中もFREEDOM聴きながら打ってます!
本当にかっこよくて…最高です(;_;)
初回盤のDVDも見ました!
個人的な話、ライブに、福岡の2日目と熊本と参戦したのでタイムスリップ出来て本当に感動しましためちゃくちゃ良かったです(;_;)
本題ですが、
私は『FREEDOM』できてます!ていうか!めちゃくちゃFREEDOMです!!!!
高校一年生の時、本当にクラスが楽しくなくて、辛くて、苦しい日々でした。
ブルエン先生の曲を毎日聴いて、救われてました。なんとかもがきつつも生きてきました。
そしてクラス替えをして高校二年生になり、現在、クラスの女子は12人しかいないけど、全員と仲良くできて、毎日のように騒いで笑って本当に毎日が楽しいです!!!!!!!
去年のクラスメートが一人もいないので思いっきり自分の素が出せるし本当に楽しいです!!!!!!!これこそ『FREEDOM』ですね!!!!!!!!!
p.s.
ブルエン先生の今度の熊本公演、2日目参戦します!!!楽しみです!!!!
moongreen
女性/17歳/熊本県
2018-11-21 19:51
女性/17歳/熊本県
2018-11-21 19:51
田邊先生「お待ちしております!」
あしざわ教頭「moongreenはめちゃくちゃフリーダム出来てると!」
高村先生「素晴らしい!」
とーやま校長「みんなフリーダムであってほしいね。…もしもし?」
ちょっと幸せなりんご 東京都 16歳 女性 高校2年生
ちょっと幸せなりんご「もしもし」
とーやま校長「16歳ってことは高校何年生?」
ちょっと幸せなりんご「2年生です!」
あしざわ教頭「中2高2は………フリーーーーーーダーーーーーーーム!!!!」
ちょっと幸せなりんご「フリーーダーム………じゃないです」
あしざわ教頭「フリーダムじゃなかったかぁ〜」
とーやま校長「どうしてフリーダムじゃない?」
ちょっと幸せなりんご「親とあまりうまくいってなくて、2ヶ月ぐらい学校にも行けてないし、思ったような高2の生活を送れなくてフリーダムじゃないです」
RN ちょっと幸せなりんごが通っている高校は、両親が決めた高校なのだけど、
1年生のときから成績があまり良くなかったRN ちょっと幸せなりんごに対して、成績が悪いから学校を辞めろと言ってきているのだそう。
ちょっと幸せなりんご「9月の最初の方にもまたそういう風に怒られてケンカになって、学校に行かなくなってしまいました」
とーやま校長「両親としては今通っている高校にどうしても行って欲しかったの?」
ちょっと幸せなりんご「偏差値とかを気に入っていたというか…」
田邊先生「今後のことを考えて、ってことなのかな」
とーやま校長「じゃあ、今はずっと家にいるの?」
ちょっと幸せなりんご「そうですね。でも、いざ学校に行かなくなっても今まで親に決められて行動していたこともあって自分の意志があまりなくて。
やりたいことを見つけても親にうまく伝えられるか分からないし…って感じで困ってます」
とーやま校長「ここからだよね。今からどういう気持ちでその親と相対していくか……」
田邊先生「俺も高2の時に勉強ついていけなくて、学校に行きたくないってずっと思ってた。でも、休んだら怒られるので『学校行ってきます』って家を出て、そこから町中を歩き回って時間つぶして、映画館が街の中にあったからリュックに自分の私服を入れてトイレとかで着替えて、
映画の時間に間に合わせて昼過ぎになったら両親が仕事でいないから帰ってきて…みたいなことをしていたんですよ」
とーやま校長「めっちゃ辛かったでしょ?」
田邊先生「めちゃくちゃ辛かった! その頃、なんとなく音楽やりたいな〜っていう想いはあったけど、俺もちょっと幸せなりんごと同じで
できれば良い経歴の学校に入って、ゆくゆくは楽してほしいっていう親の想いから、いわゆる進学校みたい所に入れられたんだよ。
でも、結局それが重荷になって、一人でずっとさまよっていたから、りんごちゃんの気持ちもよくわかる。りんごちゃんの家族構成はどんな感じ?」
ちょっと幸せなりんご「妹が2人います」
田邊先生「妹はどんな感じで接してくれてるの?」
ちょっと幸せなりんご「お父さんとかお母さんとは1日一言も喋るか喋らないかくらいなんですけど、妹2人とはしゃべってますね」
田邊先生「そうなんだね。妹2人は、りんごちゃんのことを応援してくれてる?」
ちょっと幸せなりんご「今まで通りに接してくれている感じです」
田邊先生「いつも通り接してくれてるんだね。りんごちゃんは自分に意志がないって言っていたけど、
SCHOOL OF LOCK!ににメッセージを送って来てくれていることが、すごい意志を持っているなと思っていて。
自分では足踏みしてると思っているかもしれないけど、こうやって話を聞いていても、りんごちゃんの声の感じ、ちゃんと前に進もうとしてるんだろうな、って思えるんですよ」
あしざわ教頭「親の言う通りにしたくないなって思ってる時点で、何か自分の中で答えを探そうとしているのかな、って気はしますね」
とーやま校長「親の理想もあるだろうから、そこに対してどうやっていくかですよね。
つーじー先生は、ちょっと幸せなりんごの話を聞いて何か思うことはあったりしますか?」
辻村先生「自分も中学ぐらいから家族的にはあまり良くない方なんですけど、親との距離感とか、友達だったら言えるけど親だから言えないこととかってあるじゃないですか。
でも、(ちょっと幸せなりんごの)お母さんも同じ事で苦しんでるかもしれないとは思っていて。自分で親としてダメな自分を責めてるかもしれないから、自分的にはもっとちゃんと話せる時間があればいいのかなって思います」
田邊先生「今はあまり考えすぎず、お父さんお母さんのこと優先で考えなくて良いよ。りんごちゃんが楽しくしていることが、結局は両親の幸せだからね。
だけど俺も正直、その時は答えが出せなかったんだよね。で、結局学校は中退したの」
ちょっと幸せなりんご「そうなんですか!」
田邊先生「自分で中退しますって言ったわけじゃなくて、休みまくっちゃって単位足りなくなっちゃって中退しちゃったの」
ちょっと幸せなりんご「今、その状況です(笑)」
田邊先生「そうだよね。だから、りんごちゃんの感覚がすごく分かる。
俺は気づいたらズル休みしまくってて、親と学校からめっちゃ着信履歴残ってるみたいな感じだったの。
でも、今こうやってりんごちゃんと話せてるって事は、俺の中の自由を見つけられたからなんだよね。
家を出ることも、学校辞めることも決して悪いことじゃないんだよ。りんごちゃんが自分の進む道をしっかりと走ることによって大丈夫になってくることもあるから、
”学校をやめたい”とか”自由になりたい”と思うんだったら、まずはその理由を探してみるのもいいんじゃない?」
ちょっと幸せなりんご「理由…」
田邊先生「勉強するのが嫌なんだったら、これだったら私やれそうかなっていうのを探してみるのも一つの手かもしれない。
音楽が好きなら、その知識をもっと勉強してもいいかもしれないし…。前に進むために勉強するのもいいかもなと思います」
ちょっと幸せなりんご「はい。ありがとうございます!」
とーやま校長「教頭。ちょっと幸せなりんごに”こうなってほしい!”という気持ちも込めて最後にいただけませんか?」
あしざわ教頭「届けちゃっていいですか!
それじゃあ、中2高2は……フリーーーーーーダーーーーーーーム!!!!」
ちょっと幸せなりんご「フリーーダーーーム!!!」
♪ それでも、君は走り続ける / BLUE ENCOUNT
とーやま校長「この曲は、大阪マラソンの応援ソングなんですよね?」
田邊先生「そうなんです。辻村の大阪マラソンの応援歌というか…」
とーやま校長「辻村先生出るんですか!」
辻村先生「出るんですよ! 25日が本番です」
とーやま校長「もうすぐじゃないですか! 調子はどうですか?」
辻村先生「体の調子は、走り過ぎて痛いです(笑) 今はバキバキに走っている最中ですね。
でも、生徒のみんなも頑張っているので、逆に勇気をもらえました。男は黙って走ります!」
田邊先生「カッコイイ!」
とーやま校長「『それでも、君は走り続ける』というタイトルですけど、今だけは『それでも、ちょっと幸せなりんごは走り続ける』というタイトルにさせてもらってもよろしいですか?」
田邊先生「もちろんです! 辻村のために書いた曲っていうのもありますけど、全ての走っているみんなに作った曲なので、ちょっと幸せなりんごにもこの曲を届けたいと思っています!」
そして、本日も黒板の時間になってしまいました。
今日は、ブルエン先生に黒板をお願いしたいと思います!
『 君が笑顔になる時が「自由」だ。 』
田邊先生「ちょっと幸せなりんごちゃんのように、今は前が見えなくても、まる (ë)ちゃんのみたいに夢が色々ある子も、
その先で笑顔になる瞬間が絶対に来ると思うんですね。それを周りが見たときに”おまえ自由に色んなことやってんな!”って言ってくれると思うんですよ。
あなたが笑顔になる瞬間を掴んでほしいという意味を込めて、この言葉を書きました!」
とーやま校長「BLUE ENCOUNT先生! 今日は本当にありがとうございました!」
田邊先生「僕たちも、自由というものに対していろんな価値観をもらえた日でもありました!
そして、よっちゃんにも、最後は自由にやってほしいなと…」
高村先生「イェイイェイ…My name is YOSHIHIDE TAKAMURA.
ここはSCHOOL OF LOCK! 君の心の扉をKnock! 君らの相談俺らが調理する 俺らはCook♪ イェイSeeYou!!」
全員「スキャットマンは!?」
高村先生「次回で!(笑)」
【FAXイラスト】
RN ハムカツ御膳
RN おーさか生まれのねこ
RN ハムカツ御膳
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【逆電リスナー】
まる (ë) 愛知県 17歳 女性
ちょっと幸せなりんご 東京都 16歳 女性
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【本日の放送部員】
ばたペディア 岐阜県 15歳
⇒radikoタイムフリーで聴く!
⇒放送部についてくわしくは【 コチラ 】
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【オンエアリスト】
22:04 灯せ / BLUE ENCOUNT
22:28 二人セゾン / 欅坂46
22:38 FREEDOM / BLUE ENCOUNT
23:09 PURE / 向井太一
23:23 ア・プリオリ / Mrs.GREEN APPLE
23:47 それでも、君は走り続ける / BLUE ENCOUNT
23:51 FREEDOM / BLUE ENCOUNT
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
最後にようやく聴けた高むラーーーップ!!!
校長のとーやま
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
次回はスキャットからか〜。
教頭のあしざわ
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★