
あしざわ教頭「さあ、いつもなら校長が黒板を書く音で授業を始めているのですが…。
今日はもう、すでに黒板に文字が書かれている状態なんです」

『 世界は広いよ! 』
とーやま校長「昨日、10月17日(水)の生放送教室には、約10年間の不登校を経験し、『学校は行かなくてもいい』という本を出されている小幡和輝先生と一緒に、2時間、"今、学校に行きたくない"と思っている生徒と話をしてきました」
11時台にRN お好み焼きの製造者という生徒と話をしていたけれど、
授業時間中に話を終わらせることができなかった。
とーやま校長「聴いてくれてるみんなには中途半端なところで終わってしまって。
一応あいさつはできたんだけれども、その後、どんな感じだったか気になる生徒もいると思う」
あしざわ教頭「うん」
とーやま校長「俺たちは"また明日"ってあいさつしてから、大体20分超くらいまで、小幡先生と俺と教頭とRN お好み焼きの製造者の4人だけで話を続けて…。
まぁ、そこからいろんな話をさせてもらった」
あしざわ教頭「そうですね。
"今、お母さんに自分の気持ちが言えない"っていう話から、"じゃあお父さんはどう?"とか、そういう話をしたりもして、具体的に"こうしていったらどう?"とか、小幡先生も一緒にアドバイスをしてくれたりしました」

とーやま校長「そして、黒板を生放送中に書けなかったんで、最後、小幡先生に書いてもらったのがこの黒板。『 世界は広いよ! 』
お好み焼きの製造者もそうだし、他のみんなも、周りにたくさん行くべきところがあって、一歩踏み出せる道があって、本当はいろんな標識とかもあるんだけど。
でもどうしても見えないんだよ。
なぜなら、それは自分がどこにいるかもわからなかったりとか、知らない間にモヤモヤが発生しちゃったりとか、いろんな理由がたくさんあると思う。
でもそんな中でも、小幡先生はこの『世界は広いよ!』っていう言葉をくれた。
実際にあるから、ちゃんと!」
あしざわ教頭「うん、その先にね」
とーやま校長「あの電話の中で、生放送が終わった後に、何とか2つ3つぐらいは探ることができたからね。
で、お好み焼きの製造者は書き込みもくれてた。
…っていう話を、昨日、放送が終わってからさせてもらってた」
あしざわ教頭「昨日、授業時間の後に僕たちがどんな話をしたのか、黒板の写真と合わせて、SCHOOL OF LOCK!のサイトにある放送後記にアップしました!
昨日の授業の続きです、よかったら読んでみてください」
とーやま校長「製造者、書き込みどうもありがとう!」
<⇒昨日の放送後記は【コチラ】から!>

とーやま校長「じゃあ、今日の授業!」

『 蒼井翔太 』
蒼井翔太。
声優。歌手。
昔、この高い声が原因でいじめられ、不登校。
居場所もなくて、親に言えば心配をかける。先生に言う勇気もない。
一度しかない人生で、約半分の時間を逃げて生きてきた。
そんな自分が、人生を諦めず、その時を生きていれたのは、理解のある両親のおかげ。
本当に感謝しているけれど、本当にたまたま、自分の両親が理解してくれる人だっただけ。
奇跡的なこと。
そして、そんな自分が、いじめの原因だったこの声を一緒に仕事ができて、歌を歌えているのは、
本当だったら出会えなかったかもしれない人たち、たくさんの応援してくれる人たちと出会えたから。
それも、奇跡的なこと。
どんなに願って頑張って叫んだって、届かないことがたくさんある。
どんなに誰かと寄り添ったって、生きていくには難しい世の中だけど、
自分は、この声を大好きでいてくれる人たち、両親、この声を少しでも聴いてくれた人たちに、これからも感謝を伝えられたらと思う。
この人生、死ぬまで恩返し。
それが、僕。
♪ I am / 蒼井翔太
蒼井翔太先生ーーー!!

とーやま校長「初めまして!」
蒼井先生「初めましてー!」
あしざわ教頭「初めまして…!」
とーやま校長「今日はSCHOOL OF LOCK!、2時間、よろしくお願いします!」
蒼井先生「こちらこそ、よろしくお願いします!」
あしざわ教頭「さあ、生徒が集まってきました!
SCHOOL OF LOCK! 本日も開校いたします! …起立!」
とーやま校長「蒼井先生、授業の始まりのあいさつがありますんで、ドカンと行きたいと思います!」
蒼井先生「いきましょう!」
とーやま校長「よろしくお願いします!」
あしざわ教頭「礼!」
とーやま校長・あしざわ教頭・蒼井先生「叫べーーーーーー!!!!」
とーやま校長「さあ改めまして、今夜のSCHOOL OF LOCK!には、蒼井翔太先生が初来校!!」
蒼井翔太先生は、
声優としては『うたの☆プリンスさまっ♪』などたくさんの作品に出演、
さらに、アーティストとしても1万人を集めるLIVEを行うなど、
いろんなところで大活躍中です。
■ 蒼井翔太先生!!
いきなり泣いてしまった…
なんかぶわってぐわって感情が溢れてきて
蒼井翔太先生に出会えたこと見つけられたこと
本当に良かったと心の底から思っています。
改めて沢山の思いを伝えたいと思いました
歩果
女性/18歳/千葉県
2018-10-18 22:10
女性/18歳/千葉県
2018-10-18 22:10
蒼井先生「あら! ありがとー!」
■ 私の永遠の光
蒼井翔太先生に出会って世界が変わって今ここでまた世界が変わろうとしてる。今日の授業お願いします。冒頭から今日泣いてる自分どうしよう。
マヒマカロ
女性/17歳/三重県
2018-10-18 22:09
女性/17歳/三重県
2018-10-18 22:09
蒼井先生「(笑) ありがとうございますー!」
とーやま校長「蒼井先生のこの曲『I am』を受けてもそうだろうし、曲の前に、蒼井先生が気持ち・言葉を届けてくださって。
聴かせてもらって、いっぱいの言葉が残ってるんですけど、でも今一番上にパッてあるのが、『死ぬまで恩返し』」
蒼井先生「そうなんですよね。
この人生は、本当に、自分でも思いもよらぬ人生なので、この人生を楽しみつつ、出会う方、出会う方に、自分が声が出なくなるまで、感謝し続けたいな、恩返しし続けたいなっていう思いがずっとあります」
とーやま校長「この『死ぬまで恩返し』っていう言葉は、いつぐらいに持ち始めた言葉なんですか?」
蒼井先生「そうですね…。でも、この声が自分自身で嫌いじゃなくなった時からかなぁ」
とーやま校長「ってことは、さっきもお話がありましたけど、もちろん、自分の声が嫌いな時も、結構な期間ありました?」
蒼井先生「ありましたね~。
自分と周りが違うんだっていうことに、自分の中で気づいてしまって。
"いつ声が変わるんだろうな?"と思ったんですけどね、なかなか変わらず…。
でも、"これからもずっと付き合い続けていきたいな"っていう声という風に思うようになりました!」

とーやま校長「蒼井先生! SCHOOL OF LOCK!は僕が校長で…」
あしざわ教頭「教頭のあしざわです」
とーやま校長「聴いてくれてるみんなは、10代の『生徒』と呼ばせてもらってるんです」
蒼井先生「生徒たちぃー!(笑)」
とーやま校長「聴いてるか~?」
あしざわ教頭「今、みんなめっちゃ声上げるわ!」
蒼井先生「ありがとうございます!」
とーやま校長「今夜は10代の頃の蒼井先生と同じように、今の自分を受け入れられずに悩んでいる10代の話を聞いていきたいと思います」
「どうしても周りと自分を比べてしまう」とか
「他の人と自分の違いをどうしても受け入れられない」とか。
外見のこと、勉強のこと、部活のこと、家庭のこと。
君が今悩んでいるコンプレックスの話を
学校掲示板もしくはメールで教えてほしい!

ここでお知らせ!
明日は、『掲示板イルミネーション2018』を開催!
SCHOOL OF LOCK!のWEBサイトにある学校掲示板に書き込んでもらって、
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何言ってるかさっぱりわからないと思いますが、とにかく【特設サイト】を見てください!
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それでは引き続き、蒼井翔太先生に話を聞いていくぞ!
私は今高校1年生なのですが、受験期の夜に寝ながらSCHOOL OF LOCK!を聴いて、他の人の悩みやアーティストさんの話を聴いて、次の日のモチベーションを上げていました!
蒼井さんの歌にはいつも元気をもらっています。
初めて行った武道館のライブでは、感動して涙がとまりませんでした。
自分のコンプレックスを武器に変え、前に進んでいく姿がとてもかっこよくて大好きです!
これからも応援しています。
もねりん
女性/16歳/千葉県
女性/16歳/千葉県
蒼井先生「ありがとうございます!」
とーやま校長「本当に、生徒の気持ちがこもった書き込みがたくさん届いています。
もねりんが高校1年生でしょ? 蒼井先生は、10代のころ、どういう子供だったんですか?」
蒼井先生「テレビゲームが友達だったりして。
さっき冒頭でも言ってましたけど、小学校3年生から不登校なんですよ。
家でずっとゲームをしていて、友達とも遊ばない、ご飯を食べたらすぐ自分の部屋に行って一人になる、みたいな子供でした」
とーやま校長「じゃあ、ほとんと喋ることもなかったってことですね」

蒼井先生「そうなんですよ。この"声"が嫌いだったから、喋るときに自分の頭の中で響く自分の声が、もう嫌で嫌で…」
とーやま校長「一番最初に"あ、自分の声嫌いだわ"って思ったのは何歳ぐらいの時なんですか?」
蒼井先生「そうですね…。ちょうど小学校3年生の時に"お前の声高ぇんだよ!"って言われて。
"いや、言うてもあんたらの声も高いで"みたいな(笑)」
とーやま校長「まだ声変わり前」
あしざわ教頭「全然高いですよね(笑)」
蒼井先生「そうなんですよね。でも、もっと高かったので。
女の子みたいな声をしてたので、(声が高いと)よく言われるようになって。
容姿もこんな感じで女の子っぽかったので、余計に言われてましたね」

とーやま校長「その時って、自分で何を思って、どう毎日生きていこう、とかって考えてたか覚えてます?」
蒼井先生「いや、その時はただただ、逃げてました。
人に会わなければ言われることもないし、人に会わなければ自分が人と違うところを見なくて済むし。
"ゲームをしていれば自分の世界に入り込めるから"っていう理由で、ずっと逃げてました」
とーやま校長「昨日ゲストで来られた、小幡和輝先生という『学校は行かなくてもいい』という本を書かれている方が、本の中でも"とにかく居場所が大事だから"おっしゃっていて。
そうなると、小学校3年生の"蒼井君"は、多分"ゲームをしている"っていうのが居場所だったわけじゃないですか。
ご自分では"逃げている"という表現でしたけど、そこから『変わった瞬間』はどこだったんですか?」
蒼井先生「小学校を卒業して、中学校も、1学期は、"新しい子がいるから、クラス替えがあるからなんとか行ってみる"というだけで、2日目からはもう学校に行かなかったですし。
その中でも、家が近くて学校の連絡帳とかを届けてくれる男の子がいたんです。
その子とは、なんとか仲良くなっていたというか。
それで、その子が中学の時に、"(一緒に)カラオケに行こう"と」
とーやま校長「けっこう、緊張しますよね」
蒼井先生「そうなんですよ。"初めて外に出ます!"ぐらいの。
曲を聴くことは好きだったので、それで、カラオケに半分連れ出され…。
ただ、僕はけっこうケチなところがありまして。
カラオケってルーム代がかかるでしょ?
歌わなくて全部友達が払ってくれるならいいんですけど、やっぱり自分が歌わないと元が取れないわけじゃないですか。
お金も、親からお借りしてるし(笑)
だから、"歌わないとな"って思って、その当時大好きだったアーティストさんの曲を歌ったら、友達がすごい褒めてくれて」
とーやま校長「ちなみに、それは誰の歌だったんですか?」
蒼井先生「倖田來未さんです」
とーやま校長「へえ〜〜〜!」
蒼井先生「倖田來未さんの『So Into You』という曲が、当時すごく大好きで、歌ったんですけど」
とーやま校長「歌う時に、まず、(画面に)タイトルとか表示されるわけじゃないですか。
その時ってやっぱりドキドキしました?」
蒼井先生「ドキドキしましたね。
(カラオケの選曲用の)歌本を開くのでさえ教科書ぐらい緊張して、"僕なんかが選んでいいのかな"みたいなテンションでしたね。
ただ、友達が、"うまいじゃん"とかではなく"良い声だね"って言ってくれたんですよ。
それが僕の中で世界がちょっと変わったというか、全部が変わるわけじゃないんですけど、少し"歌っていいのかな、カラオケって楽しいんだな"っていう風に、ちょっと芽が出た感じでしたね。
そこがちょっと変わっていったきっかけではありました」
♪ Eclipse / 蒼井翔太
とーやま校長「お友達に連れられて行ったカラオケ。中学校?」
蒼井先生「中学校3年生ぐらいですかね」
とーやま校長「そこから時を経て、蒼井翔太がこの『Eclipse』という曲を高らかに歌い上げる人生になるなんて、想像できました!?」
蒼井先生「想像できないですよ!
だって、"この先、どんな風に自分は過ごしていくんだろう"って、やっぱりまだ迷宮の中でしたから」
あしざわ教頭「その一言がなかったら、もしかしたら今、歌っていないという可能性もね」

蒼井先生「(歌って)ないと思います」
とーやま校長「多分、"(友達は)何かを伝えたくて、(蒼井先生を)カラオケに連れて行ったんだな"としか、俺は思えないんですよ」
蒼井先生「当時はまだまだ若いですから、そういう深いところまで考えることはできず…。
ただ、"誘ってくれたから"って感じでしたけどね」
とーやま校長「僕は、蒼井先生の曲を聴かせてもらう時に、あまり情報を入れずに聴こうと思って。
イヤホンで聴いた時に、さっきの話を聞いたからどかじゃなくて、"めっちゃ素敵な声だな"って思いました。
この声があるから、こういうギターとか、ドラムの音があるんだろうなと思って。
"声が真ん中にある曲だな"って思ったんですよ」

蒼井先生「嬉しい! 僕、バンドサウンドの曲って苦手意識があったんですよ。
どっちかというと"倍音が多い"、わかりやすく言うと『フワ〜』って広がってしまう声質をしているので、バンドの重いサウンドには負けてちゃうんじゃないかと、ずっと引け目を感じていて。
だけどそう言っていただけたら、今後もバンドサウンドのエモーショナルをテーマにした曲も歌っていきたいな、と思うようになりますよね」

とーやま校長「『ボナペティ! 夜のまんぷくスイーツ』ーーー!!!」
あしざわ教頭「はい? は?」
とーやま校長「『ボナペティ! 夜のまんぷくスイーツ』!
俺、とーやま校長が大好きなコンビニスイーツをゲスト講師の方に食べていただき、食レポしていただくコーナーでございます!」
あしざわ教頭「いつもやってるみたいなテンション、やめて!
そもそも、夜にスーツはまんぷく食っちゃダメ! 太るから! 単純に太るからやめよう!」
とーやま校長「さあ、今日はゲストに蒼井先生をお迎えしております!」
蒼井先生「どうも、よろしくお願いしまーす!」
あしざわ教頭「なんで乗っかっちゃうの!?」
とーやま校長「蒼井先生、スイーツは?」
蒼井先生「大好きーーーー!!!」
とーやま校長「ありがとーーーー!!!」
あしざわ教頭「だから、いつもやってるみたいな感じ、やめて! やってないですから、これ!」
とーやま校長「蒼井先生は、毎週水曜日の夜9時半から、TOKYO FMで放送中の…。
タイトル、教えてもらっちゃってよろしいでしょうか?」
蒼井先生「『Hungry night』!」
とーやま校長「『Hungry night』!」
あしざわ教頭「2人でやってるの!? なんなの、このテンション」
とーやま校長「という番組で毎回、食レポをなさってるんですよね」
蒼井先生「そうなんです〜」
あしざわ教頭「それはホントなのね」
とーやま校長「『翔太めし』」
蒼井先生「『翔太めし』と言うコーナーをやらせていただいてます!」
とーやま校長「というわけで、『ボナペティ! 夜のまんぷくスイーツ』!
今日ご紹介するのは…コチラでーす!」
蒼井先生「なんだろ?」
とーやま校長「スタッフ、入ってきちゃって♪」
あしざわ教頭「なに、このノリ(笑) こんなノリじゃないじゃん、いつも!」
蒼井先生「わ〜! すごーい!」
とーやま校長「こちらが、セブンイレブンの"おいしいスイーツ"なんですね。
私は、今、冷凍庫の方に常に6個以上は必ず常備させてもらってます」

あしざわ教頭「食べ過ぎだよ!」
とーやま校長「温めてふんわり食感、『ホットビスケット』!」
蒼井先生「すごーい!」
あしざわ教頭「異常に食べてるんですよ、校長先生。好きすぎて」
とーやま校長「翔太、いっちゃう?」
蒼井先生「いっちゃいます! じゃあ、もういっていいんですか?」
とーやま校長「いいよ、シロップがかかって…」
蒼井先生「いただきまーす」

とーやま校長「OK、翔太、ボナペティ!」
あしざわ教頭「"ボナペティ"の意味を知りたい!」
蒼井先生「あ、すごーい!
触っただけで温かいっていうのは、ちゃんと中に空気が入ってふんわりとしてるってことなんですよね」

あしざわ教頭「すごいちゃんとやってる…!」
蒼井先生「じゃあ、一口サイズに切って手でちぎって食べる派なので、そうさせていただきますね。
いただきまーす」
とーやま校長「可愛く食べちゃうからね」
蒼井先生「(もぐもぐ…)」

蒼井先生「ん〜、生地がほんのり甘くて、そしてメイプルシロップがすごくいい感じに絡まっていて、そりゃ校長も大好きですよね〜」

とーやま校長「これと一緒に牛乳を飲むのが、翔太、最高なの!」
蒼井先生「じゃあ、帰って牛乳飲みますね!」
とーやま校長「ボナペティ!」
あしざわ教頭「なんか割とイイ感じだな! おい!」
とーやま校長「というわけで、今日ご紹介させていただきましたセブンイレブンの『ホットビスケット』。
冷凍食品コーナーにあります!
ある店舗と無い店舗がありますんで、何店舗か探してもらったら嬉しいかな、なんて思ってます!」
あしざわ教頭「無い時はほとんど校長が持ってってるから」
とーやま校長「生徒のみんなも、寝る前においしいスイーツ、召し上がれ!」
あしざわ教頭「ダメだよ! 寝る前は一番ダメだよ!」
とーやま校長「以上、『ボナペティ! 夜のまんぷくスイーツ』でした〜!」
とーやま校長「…さあ、蒼井先生、10代の時は色々と…」
あしざわ教頭「無理だよ! 無理だって!」
一同笑い
あしざわ教頭「1曲はさまないと無理だって! 休憩が足りねーよ!」
とーやま校長「でもね、蒼井先生、今日、本当に書き込みがたくさん来ていて」

蒼井先生「ありがとうございます!」
■ 蒼井翔太先生に相談です
こんにちは!私は大学一年生で、現在ピアノのサークルに入っています!
私自身ピアノは15年くらいやっていて、ピアノが大好きです!ですが、サークルに入ってから、私よりもピアノ歴が短いのに、私よりも演奏が上手い人にたくさん出会いました。
好きなら続ければいい、と思うのですが、どうしても周りと比べてしまいます。このままではピアノが少し嫌になってしまうかもしれません。
何かポジティブな考え方などあったら教えてください!
なおぴの
女性/19歳/岩手県
2018-10-18 19:22
女性/19歳/岩手県
2018-10-18 19:22
蒼井先生「なるほどね〜」
とーやま校長「どうしても周りと比べてしまう。好きなものも嫌いになりそう」
蒼井先生「でも、15年もやってますから。
ピアノと一緒に過ごしてきた15年を信じて、なおぴのさんにはずっとピアノを続けて欲しいな、と僕は思いますけどね。
もちろん僕も、声優の仕事をさせていただいて、歌も歌っていて。
下からどんどん若い子も入ってきたりして、やっぱり、才能がある子だったり、"良い声"をしてる子だったり、いるんですよ。
だから危機感というか、そういうものは日頃からあるんですけども。
でも、今までやってきたこと、僕だったら声の演技だとか、歌を聴いてくれてる人たちのことを考えて、なおぴのさんだったら"ピアノを聴いてくれる人たち"だとか、"頑張りを見ていてくれる人たち"のことを思い出して、これからもピアノのことを嫌いになって欲しくないな、と思いますね」

とーやま校長「今は、演奏がうまくて自分のライバルになるであろう人に意識がいっちゃってる。
それを、"届ける人"に対して意識すれば、確かに、"じゃあ、今度ここをこう弾いてみよう"とか、"こういう練習をしてみよう"とかっていう風に時間を使えるから」
蒼井先生「だって、"ピアノをやっている人"は他にもたくさんいるんだもん。
だけれども、なおぴのさんは、この世界でなおぴのさんしかいないわけです。
だから、その演奏を好きだと言ってくれる人もいるし、その人たちのために何か"返してあげる"というか、そういう意識を持っていたら、絶対に(ピアノを)嫌いにならないんじゃないかなと思います」
とーやま校長「なおぴの、聞いた? 今の蒼井先生の言葉。
ちなみに蒼井先生、今は、"他の人と比べてしまう"ということはありますか?」
蒼井先生「もちろん、ありますよ!
僕、声高いでしょ? 最近では、男性でも声の高いアーティストさんとか声優の方も増えてきました」
とーやま校長「クリープハイプ先生とかもね」
蒼井先生「ね! でも、どの方も"一緒"ってわけじゃないんですよね」
あしざわ教頭「"高い"というところは一緒かもしれないけど」

蒼井先生「だから、その人にはその人にしか歌えない曲もあるし、"この人の曲だからいいよね""この人の歌詞だから、声だからいいよね"って意見があるわけじゃないですか。
だから、身近な人だったり、同じような人と比べるより、自分の周りにいてくれる人たちのことを考えることをおすすめします」
とーやま校長「そうですよね。
あと、10代の時は、例えば、『男の子なのに声が高い』とか『女の子なのに声が低い』となると、"周りとは違う"から、目立っちゃうし。
で、横と一緒じゃないと不安だったりするでしょ」
あしざわ教頭「学校って、特にね」
蒼井先生「そう! 男の子だったら、みんなと同じゲームを持ってないと嫌だったでしょ?」
あしざわ教頭「置いてかれた! それは」
蒼井先生「ね。それはある」
とーやま校長「だから、突出していることは事実で。
でも、それが大人になると、蒼井先生だって『めちゃめちゃ良い声』だってみんなも思ってるし。
(そのコンプレックスが)"めちゃめちゃ大きな武器になる"っていうのを、みんながちょっとずつわかってくれたらいいなってすごく思いますね」

蒼井先生「10代は思春期ですから、自分では気付けないことも多いですよね。
だからこそ、人それぞれタイミングはありますから、我慢するところは我慢、かもしれないですけどね」
とーやま校長「蒼井先生、この後も生徒の悩み、コンプレックスの話を聞いていこうと思いますので」
蒼井先生「こんなんでいいんですか? 大丈夫ですか?」
とーやま校長「"こんなん"がいいです!」
あしざわ教頭「お願いします!」
さて、蒼井翔太先生は、来年1月からツアーをスタート!
5都市7公演!
『蒼井翔太 LIVE 2019 WONDER lab. I』!!!
1月5日、6日:岐阜・長良川国際会議場
1月13日:宮城・仙台サンプラザホール
1月26日:福岡・福岡サンパレスホール
2月9日:東京・武蔵野の森 総合スポーツプラザ メインアリーナ
2月16日、17日:大阪・大阪国際会議場グランキューブ大阪 メインホール
<⇒詳細は【公式HP】をチェック!>
とーやま校長「ライブはまだけっこう先ですけど、どうですか?」
蒼井先生「そうは言っても、あっという間に月日は経ってしまうので。
いつもは『WONDER lab ◯◯』という風にタイトルが違うんですけど、今回は、"これまで"の、そして"今"の蒼井翔太を『I』と名付けて、"いろんな表現をしているけど、全部僕なんだよ"と。
だから、みんなも自分を大切にというか、(自分の)色を大切に、というメッセージもこのライブに込められたらいいな、と思ってます」

とーやま校長「ライブはお好きですか?」
蒼井先生「大好きです!」
とーやま校長「大好き」
蒼井先生「だって、みんなに会えるんだもん!」
あしざわ教頭「そうか〜」
とーやま校長「普段CDなんかは買っていても、直接顔を見られるのって、やっぱりライブしかないですもんね」
蒼井先生「"なんだもん!"とか言って、今日は"先生"でしたよね(笑)」
とーやま校長「今日は『蒼井翔太先生』ですよ!
でも、"しょーたん"て書き込みもあったりするし」
蒼井先生「すみません」
とーやま校長「どうします? "しょーたん"の方がいいですか?」
蒼井先生「いや、"先生"でいいです! 今日は"先生"で来ましたんで」

とーやま校長「…無理でしょ? 多分」
一同笑い
あしざわ教頭「なんちゅうことを言うんですか!」
とーやま校長「すぐ崩れるでしょ?」
蒼井先生「そんなことないです(笑)」
あしざわ教頭「そんなことないよ!」
とーやま校長「蒼井先生! 今日はよろしくお願いします!」
蒼井先生「お願いします!」
とーやま校長「今日は"コンプレックス"に悩んでいる生徒の話を聞いていってるんだけど…」
■ 教えてください
しょーたんこんばんは!
いつも応援してます!
私は今不登校です。なので、勉強が分からないのが悩みです。
夢がパティシエールなので専門学校に進みたいと考えています。
なので、高校はちゃんと行きたいので勉強をしようと思っています。
しょーたんが不登校の時は勉強どうしていたんですか?
教えてください!
菜知
女性/13歳/茨城県
2018-10-18 23:09
女性/13歳/茨城県
2018-10-18 23:09
蒼井先生「そうですね。あの、いまだに漢字が読めないこともありますし、勉強は二の次でしたね。
本当にゲームばっかりで過ごしていましたけれども、やっぱり親も心配するじゃないですか。
母親も父親も不安に思ってたと思うんですけど、そこに気付いてからは、徐々に勉強に取り組むようになりました」

とーやま校長「実際、具体的にどうやって勉強をされてたんですか?」
蒼井先生「本当に、"ドリル"とかに向かうしかなかったです」
とーやま校長「家ですか?」
蒼井先生「家です」
とーやま校長「家でも1人で資料やら参考書とかを集めて」
蒼井先生「そうです」
あしざわ教頭「それはいくつぐらいの時ですか?」
蒼井先生「小学生ですね。学校に行かないこと自体は自分でも"ダメだな"と思ってましたから。
それでも"ゲームをやりたい"っていう欲には勝てないし。
でも、ふと、夜寝る前とか静かになる時間になると、やっぱりマイナスなことを考えがちになってしまうじゃないですか。
そういう時に、"あ、自分はダメだな"と思って、全てのドリルを終えることはできないけれど、今日、やる気が続く分やってみよう、と思った時期はありましたね」
とーやま校長「中学校は?」
蒼井先生「中学校も同じです。
僕、不登校になったころから硬式テニスをやってまして。
高校1年生までやってたんですけど、一応全国大会まで行かせていただいて。
その時に松岡修造さんに習ったこともあったし」
とーやま校長「へえ〜〜〜!!!」
蒼井先生「それで、高校はその(テニスの)推薦で入らせていただきました。
それでも歯を食いしばりながら、ちゃんとテストを受けてましたけどね」
とーやま校長「となると、もちろん学校に行って勉強するのが、"楽"と言ったらおかしいですけど」
蒼井先生「先生の授業も受けられますし、お話も聞けるし、先生が書いた黒板を写すこともできますんで。
お友達が持ってきてくれるにも限度があるから、やっぱり学校に行っていた方が、もしかしたら勉強しやすいのかもしれないですけどね」
とーやま校長「でも、行かなくても、ぜんぜん道はあるから」
蒼井先生「そうね。パティシエになりたい、お菓子が好きだっていう、"好き"という気持ちは絶対に忘れずに続けてほしいと思います」

本日1人目の逆電は…
とーやま校長「…もしもし!」
???「もしもし!」
てぃくす 宮城県 17歳 女性 高校3年
とーやま校長「てぃくすは、いま悩んでいることはある?」
てぃくす「周りの女子と比べて、低い自分の声が大嫌いです」
蒼井先生「ああ、僕の逆パターンか」
とーやま校長「『男子だけど高い』『女子だけど低い』。
いま聞く限り、別にそこまで俺は(低いと)思わないけど、みんなに言われるってこと?」
てぃくす「そうですね…。周りと比べると、やっぱり低いのかな、って」
RN てぃくすは、中学校の合唱コンクールの時に自分が周囲より声が低いと思い始め、また、それを人から言われることもあり、気にするようになってしまったそう。
そして、みんなの前で話すことが嫌になってしまった。
とーやま校長「今は、何かみんなに言われるとかじゃないのか」
てぃくす「高校に入って放送部に入ったんですけど、そうするとやっぱり(声が低いと)言われることが多いので、さらに気にするようになっちゃって」
とーやま校長「蒼井先生にどういうことを聞きたい?」
てぃくす「自分の声をどうしたら好きになれるか、ということを聞きたいです」
蒼井先生「なるほど。僕も、"自分の声を好きになりたいな"と思い始めた瞬間はあったんだけど、実際に好きになるまではけっこうな時間がかかったのが正直な話で。
でも、てぃくすさんの声は、てぃくすさん以外にいないわけで。
僕も、お仕事の中でいろんなオーディションがあるんですけど、"このキャラクターはこの人のような声が一番合うんじゃないか"って考えたりして、先輩がやっているような声を真似して練習したりするんだけど、本当にその声が合っていたらその人自身が採用されてしまうわけだし。
自分と違う声に憧れたりしても、結局それはてぃくすさんじゃなくなっちゃうんだよね。
だから、今すぐには好きにはなれないかもしれないけど、いつか自分の声が、むしろ女性の方からから"カッコいいね!"って言われることを想像しながら、本当に少しずつでいいから向き合ってほしいなと思います」

てぃくす「ありがとうございます」
蒼井先生「自分も、"人の前で自分の声を出したくない"っていう、てぃくすさんと同じだな、と思ったから。
だから、"すぐには好きにはなれないかもしれない"って正直に言っちゃったんだけど、少しでも楽になってくれたかな?
この悩みって、てぃくすちゃん以外にもいっぱいいて。
でも、今日こうやって送ってきてくれたから、実際にお話もできたしね。
さっきも校長が言ったように、僕たちは(RN てぃくすの声を)低くは思わないというか」
とーやま校長「ちょっと低いかなとは思うけど、別にそれがおかしいとかっていうのは全然ないし」
蒼井先生「色気のある声よね」
あしざわ教頭「良い声よ?」
蒼井先生「なので、そんなに思い詰めず、少しずつ前を向いてくれればいいかな、と思います」
てぃくす「ありがとうございます!」
とーやま校長「今、正直なところどんなことを思ってる?」
てぃくす「気にしてることだったので、楽になったというか、ちょっとは楽に考えられるようになった気がします」
とーやま校長「何より!」
蒼井先生「そっか。他にも悩んでいる子がたくさんいると思うので、みんな、少しずつ。急がないでね」
あしざわ教頭「"カッコいいてぃくす"、目指そうぜ!」

蒼井先生「カッコいい女目指して!」
てぃくす「はい! 目指します!」
♪ Melodia / 蒼井翔太
とーやま校長「今、ご自分の曲を聴いてどう思われたか、ちょっと教えてもらっていいですか?」
蒼井先生「(今日流れている曲は)『Eclipse』以外、自分で作詞作曲させていただいてる楽曲だなって気付いたんです。
で、『ディレクターさん、ニクいわ〜』って(笑)」

一同笑い
とーやま校長「野村監督がね(笑)」
続いての逆電は…
にゅ〜。 千葉県 17歳 女性 高校3年
とーやま校長「にゅ〜。も、蒼井先生のこと大好きなんだね!」
にゅ〜。「大好きです!」
蒼井先生「ありがとう!」
とーやま校長「緊張してる?」
にゅ〜。「緊張してます!」
あしざわ教頭「いま、どこにいるの?」
にゅ〜。「家のベランダにいます(笑)」
とーやま校長「にゅ〜。、『もやもや』っていうタイトルの書き込みをくれてるじゃん? もやもやしてる?」
にゅ〜。「もやもやしてます」
RN にゅ〜。は、現在、高校の『家政科』に通っている。
そこで、周囲との差を感じるようになってきているそう。
例えば『被服』だったら、服を作るスピードが遅く、居残り作業も人より多くなってしまい、"自分はできないんだな"と感じでしまうんだそう。
とーやま校長「そんな自分が嫌だな、と思うことがあるってこと?」
にゅ〜。「はい。"できる人もいっぱいいるのに、自分はいる価値があるのかな"みたいな」
蒼井先生「僕も学校に行ってたころも、やっぱり宿題というのはできなくて、ずっと居残りしてましたね」

とーやま校長「どういうところで闘ってたんですか?」
蒼井先生「正直に言うと、僕はその時は諦めてました。
"また居残りか〜"って。
やっぱり、周りと比べちゃいがちなんですよね。
いま、にゅ〜。ちゃんは自分の作業が遅い…」
<ツー・ツー・ツー…>
蒼井先生「…あれ? 怒られたかな?」
一同笑い
とーやま校長「コンピューターの充電が落ちたみたいなんで」
あしざわ教頭「そんなデカいコンピューターなのに、落ちるかね? 充電(笑)」
蒼井先生「あのー…、どうしようね?」
とーやま校長「もう一度電話は繋ぐけど、授業はタイムフリーとかでも聴けるから、このままにゅ〜。への言葉を続けてもらっていいですか?」
蒼井先生「にゅ〜。ちゃんは、自分の作業が周りより遅いってことは、自分で確認できました。自覚しております。
だから、次もまた居残りになっても良いとする。
でも、前回に居残った時間よりももっと速くできるように、"前回の自分を超える"という意味で、前の自分と闘ってみたらどうかな、と思う」
とーやま校長「にゅ〜。、聴いてた?」
にゅ〜。「聴いてました」
とーやま校長「おかえり!」
あしざわ教頭「(笑)」
蒼井先生「あのね、周りと比べるんじゃなくて、比べていいのは、"昔の自分"と、"この先の自分"。
さっきにゅ〜。ちゃんも言ってたように、人には個人差がある。それはその通り。
だけど、自分は成長できるはずなの。
だから、前に居残った時間よりも速く仕上げられるように、"自分と"闘ってみたら?
人生の一番の敵は自分だから。
ただ、これは蒼井翔太先生の個人的な意見だから、これを聴いてる人も"うーん、それはどうかな?"って思う人もいるかもしれないけど、僕は、前回よりは今の自分、今の自分を超えて、にゅ〜。ちゃんをはじめみんなに、素敵な景色を見せられたらいいな、と思いながらお仕事をしているので。
一緒に、自分と闘おうよ!」

にゅ〜。「はい」
とーやま校長「いま、どんなことを思ってる?」
にゅ〜。「今まで、高校で2年間ぐらいやってきて、心が折れそうになったことは山ほどあるんですけど、それでも"成長してるかな"っていうのはどこかで感じていて。
だから、その"成長"を大事にしていこうかなって思いました」
とーやま校長「これでいいですよね。十分ですよね」
蒼井先生「さっき、てぃくすちゃんにも言ったけど、『決して急がず』で、頑張ってみてください!」
にゅ〜。「ありがとうございます!」
蒼井先生「こちらこそ!」
さあ、ここで黒板の時間になってしまいました。
今日はもちろん、蒼井翔太先生にお願いしたいと思います!


『 最大の敵は自分なのだ 』
蒼井先生「僕自身も、いろんな後輩たちが増えて、"もっともっと頑張っていかないとな" "周りの子達はこんな演技ができるのに、もしかしたら自分にはもっともっと足りないのかもしれないな"って思うんだけれども、やっぱり、『その人を超える』というよりは"今の自分自身を超えていかないとな"と思うことがたくさんあります。
正直、"蒼井翔太"というコンテンツは、好き嫌いがハッキリ分かれると思います。
でも、いま好きでいてくれる方に、近い将来"蒼井翔太を好きていてよかった"と絶対に思わせたい。
それは、蒼井翔太個人の、自分の色だと思っているので、他の誰とも被らない、蒼井翔太という人間を好きでいてくれてありがとうという気持ちを込めて、もっともっと自分自身を超えていきたいと思います」
♪ ブルーバード / 蒼井翔太
とーやま校長「今日2時間、本当の気持ちでぶつかってくれてありがとうございました!」
蒼井先生「こんなにぶつかったのは初めてかもしれない(笑)」
とーやま校長「またお待ちしてます!」

【FAXイラスト】

RN ハムカツ御膳

RN 豚とメガネ

RN 豚とメガネ

RN 松村部長の副部長

RN ももとりまかろに

ラジオネームを教えてね!
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【逆電リスナー】
てぃくす 宮城県 17歳 女性
にゅ〜。 千葉県 17歳 女性
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【本日の放送部員】
千和 長野県 14歳 女性
⇒radikoタイムフリーで聴く!
⇒放送部についてくわしくは【 コチラ 】
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【オンエアリスト】
22:05 I am / 蒼井翔太
22:40 Eclipse / 蒼井翔太
22:56 Powder snow / 蒼井翔太
23:24 OVERDOSE / ravenknee
23:41 Melodia / 蒼井翔太
23:52 ブルーバード / 蒼井翔太
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蒼井先生、めちゃくちゃ面白い人!
まだまだ話し足りない!
面白い!
校長のとーやま
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蒼井先生の優しさと、力強い言葉、めちゃくちゃ真っ直ぐ届いた!!
また必ず来てほしいです!!
教頭のあしざわ
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