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(学校のチャイムが鳴る)
(教室のドアが開く)
はじめまして。小学3年生の頃、兄にUNISONのMODE MOOD MODEのツアーに連れて行かれて、
そこからユニゾンが好きになりました。
私は中学3年生なのですが、1年前に田淵さんに憧れベースを始めました。
そこで僕はいろいろと曲を作ってみようと思って作ってみたのですが、
友達にその曲を聞かすのが怖いです。
ユニゾンのお3方がバンドを組んだときはどのように曲を出し合いましたか?
改めて20周年おめでとうございます。
東京都 14歳
斎藤「これはやっぱり作った張本人にしかわからないと思うので、ちょっと聞いてみましょうか。もしもし!」
田淵「もしもし(笑)」
斎藤「というわけで今日は、田淵智也さんが」
田淵「はい。なんか任せちゃっててすいませんね。」
斎藤「全然」
田淵「もう4回もやってるんだ。」
斎藤「今日もう最終回ですよ」
田淵「あらららら。遅くなりました。待たせたな!」
斎藤・職員「(笑)」
田淵「でも斎藤くん最初、曲出してなかったっけ?2曲。」
斎藤「出したっけ?」
田淵「最初斎藤君が2曲、『こんなのやろうと思ってるんだ』っていう。」
斎藤「多分俺は俺で前身バンドみたいなのがあって」
田淵「はいはいはい」
斎藤「スリーピースやってて、そん時の曲かなぁ?」
田淵「あ~そう。そんなことあったんだっけ?(笑)」
斎藤「まあでも、そんくらい覚えてない。」
田淵「そうなんだ。う~ん。『曲を聞かすのが怖い。』怖いですよね。」
斎藤「やっぱそうなんだ」
田淵「一生怖いでしょそんなの。もう一生治んないですから。もうそういうものだと思って、儀式的に慣れていくしかないですよね。」
斎藤「もう田淵はさ、ある程度実力とか、積み重ねてるものがあるからさ」
田淵「うん」
斎藤「でもこの人はさ、まだ中学3年生で。多分初めて作ったぐらいの曲で」
田淵「そうか~」
斎藤「比べようもないし。それでさ『え、何これ変な曲。』みたいなのがすごく傷ついたりとかっていう可能性もめっちゃあると思うんだよ。」
田淵「そう。だから、例えばユニゾンだったら、『自分が出す曲が毎回批評に晒される』とか、『ここが良くない』とか、『ここ変えた方がいい』って言われるようなルーティーンにうちのバンドがなっていた場合は、多分俺、途中で曲聞かすの怖くなってやめてたと思うんだよね。」
斎藤「うんうん。」
田淵「それがなかったのは救いだと思うけど。でも、なんかそこを打ち破る1つの突破口が『バグる』っていうことしかなくて。」
斎藤「そうね。」
田淵「出してる自分とか、その曲に自信を持ってる自分っていう根拠のない自信みたいなものがめちゃくちゃ飛び抜けないと、曲を出し続ける人間には多分なれなくて。その『バグってる』間は多分怖くないんだよね。批判にさらされることが。」

斎藤「冷静に考えるとさ、1000人とか10000人とかの前でさ、歌歌うってさ『バグってる』よね(笑)」
田淵「そうなんだよ。ほんとそうだと思う」
斎藤「回路がなくなってないと。だから、参考になるかわかんないけど、自分で自分のこと大好きって言いながら『バグる』っていう」
田淵「そうそうそう。でも、やっぱいきなり生まれて初めて作った曲が、めちゃくちゃいい曲なわけないから。『バグる』ことによって、めちゃくちゃ曲書けるとか、めちゃくちゃ人に聞かせる、みたいなことはできるとは思うので、そこに入ると楽しくなってくるとは思うけどね。」
斎藤「うん。貴重なお話ありがとうございました。」
田淵「いえいえいえ。長くなっちゃいました。」
斎藤「というわけで、今回は2人でお届けします。」

斎藤「改めまして、こんばんは。UNISON SQUARE GARDENギターボーカルの斎藤宏介です」
田淵「ベースの田淵智也です。」
斎藤「1ヶ月限定の特別授業、今回が最後の授業です。」
田淵「すいませんね。なんか任せっきりで。」
斎藤「いやいやいや。楽しかったっすよ僕。」
田淵「どうでしたか?どんな3回でしたか?」
斎藤「神回・神回・神回」
一同「(笑)」
田淵「すごいじゃん!ゴールデン賞じゃない!」
斎藤「じゃあ今期最後の授業やっていきます。メッセージ読みます。」
UNISON SQUARE GARDENの皆さん、お久しぶりです。あの時のきさらぎです。覚えていますでしょうか?
田淵「『鶴の恩返し』みたいな感じか?」
斎藤「(笑)」
田淵「なんかやったっけ、俺たち?『笠地蔵』か。『笠地蔵』だな。ごめんごめん。『鶴の恩返し』じゃねえわ。」
まずは、20周年おめでとうございます!!
新しい仕事に就いたばかりなので、武道館は配信で見てました。
ユニゾンが好きでよかったと心から思いました。
配信を見ながら、スクールソングプロジェクトのことを思い出していました。
もう7年前なんですね。ここまであっという間に過ぎていきました。
この間、統合先の高校の学祭に行って、東栄の時の学年主任に会いました。
その時に「こないだ東栄の卒業生を思い出して、学び舎の春を聴いたんだよ。
そうしたらお前らに会えたよ。」と話していました。
この合唱曲があるので、私たちは離れてても、
何年経っても繋がっているんだと感じて嬉しくなりました。
あの時東栄高校を選んでくださり本当にありがとうございました。
一生の思い出です。
ユニゾンを好きになった時からもう10年ほど経ちますが、
ずっと背中を押してもらっています。
辛い時、苦しい時にmix juiceのいうとおりを聴いて大泣きして、明日も頑張ろうってなれました。
これからもずっと応援しています!
お身体に気をつけて頑張ってください。
北海道 25歳
田淵「思い出してきた。放送部の人だ!」
斎藤「そうスクールソングプロジェクト。廃校が決まっていた北海道旭川の東栄高校の生徒のために合唱曲を制作しました。そのタイトルが『学び舎の春~LAST RUNNERS』。最後の在校生150人のためにUNISON SQUARE GARDENが体育館でサプライズライブやりましたね。」
田淵「うん」

斎藤「幕がずっとかかっててさ、生徒たちがずっとなんかやってて、合唱とかもやるんだけど。合唱のワンコーラス終わったとこだっけ?で、なんかあの幕がサッーーって開いて俺らが演奏して、乗っかっていくみたいな(笑)」
田淵「はいはいはい。ありましたね。モノマネ歌番組みたいな。」
斎藤「そうそう。どういうこと?どういうこと?みたいな。なんかお互いにね、なんか。」
田淵「でも、なんか、そのあとに生徒何人か聞いたら、『なんかカーテン閉まってんの不思議だな』って思ってたんで、薄々気づいてました。」
斎藤「おい!大人だな。」
田淵「うすうす気づいてたって。なんか変だなって思ってましたって。」
斎藤「(笑)普段開いてんのに。恥ずかし!」」
田淵「さすががラストランナーだな。」
斎藤「ラストランナーしっかりしてますわ。で、その後ね、あの、東栄高校は他校と統合されて、現在は北海道旭川永嶺高等学校になったみたいですよ」
田淵「魂は受け継がれているんだな。」
斎藤「ちょと久しぶりに。きさらぎさんに会ってみたくないですか?」
田淵「会えるの?」
斎藤「会えはしないんですけど、電話ができるみたいなんで。」
田淵「まじ?」
斎藤「はい、もしもし?」
きさらぎ「もしもし!」
田淵「やっば」
斎藤「あらららららら」
きさらぎ「お久しぶりです。北海道に住んでます。きさらぎです。よろしくお願いします!」
斎藤「きさらぎじゃ~ん」
田淵「声いいな!」
斎藤「きさらぎじゃ~~~ん」
きさらぎ「7年経ちましたね。」
斎藤「7年経ちましたよね。」
田淵「そうですね。」
斎藤「いや、僕らも結構しっかり覚えてて。あ、きさらぎがまたお便りくれたって言って盛り上がってたところだったんですけど」
田淵「すごいね。同じバンドをそんなに長く聞き続けるってすごいことですよ。」
斎藤「ちなみに7年間 UNISON SQUARE GARDENのこと好きでいてくれた感じですか?」
田淵・職員「(笑)」
きさらぎ「15周年のときも、大阪まで行ってます!」
斎藤・田淵「うわ!」
田淵「まじかよ~」
斎藤「そうですか。しかも20周年もね、ちゃんと配信で見ていただいたみたいで。」
きさらぎ「はい。現地いけなかったんですけれども。」
田淵「わ~配信やってよかった~」
きさらぎ「ほんと配信やってくれてありがとうございます!」
斎藤「いやいやいや。だって当時高校3年生でしたよね?」
きさらぎ「そうですね。18歳でした。」
斎藤「で、7年経って今じゃあ25歳。」
きさらぎ「はい、25歳です。」
田淵「声いいな!(笑)やっぱり学生の時の経験は裏切らないですね。」
斎藤「なんか当時の音源があるみたいなんですけど。」
きさらぎ「待って。恥ずかしい!」
斎藤「きさらぎさんを交えた僕らのおしゃべり様子が、」
田淵「あ!泣いてるやつ?あれやめてよマジ俺泣いちゃうから。マジで。あれはマジで」
斎藤「ちょっと聞いてみましょう、聞いてみましょう」
田淵「ダメだって、まじ泣いちゃうから。」
7年前のきさらぎ「あーあー。スクールオブロックの生徒の皆さん聞こえますか?北海道旭川東栄高校の放送局から、きさらぎです。今回メールを送らせてもらった本人です。」
7年前のとーやま元校長「じゃあきさらぎ」
きさらぎ「私。いよい私ですか?」
とーやま元校長「いよいよだね。」
きさらぎ「いよいよ。え~~」
とーやま元校長「まとまっててもまとまってなくてもいいんじゃない?」
きさらぎ「UNISON SQUARE GARDENが私の中1番、今までで1番好きになったバンドだったので本当に嬉しくって。来てくれると思ってなくって・・・(涙)いや、ずっと存在してると思ってなくて、夢の中の人なんだなって思ってって、こうやって今やっと『ああUNISON SQUARE GARDENって生きてるんだ』って」
一同「(笑)」
きさらぎ「本当に作ってくれてありがとうございました!」
斎藤「うわ~」
田淵「(教室内のカメラマンに)これはダメですよ。写真使わないでくださいよ。これ!」
斎藤「どうですか。聞いてみて?」
きさらぎ「私もなんか懐かしすぎて、最近、涙腺がですね・・・ちょっと泣きました。」
斎藤・田淵「(笑)」
斎藤「泣きました(笑)」
田淵「泣けるって最高だよな、やっぱ。」
斎藤「でも、なんか、あの雰囲気、すごい良かったよね。」

田淵「そうですね。」
きさらぎ「そうですね。」
田淵「それこそ、東京のラジオ番組がね、自分の学校に来てくれるみたいなのって、めちゃめちゃ、あなたからしたら、『こんな すげえことあるんだ。』みたいなね、いい思い出になっただろうなとも思うし。そのね、体験を胸に大人になって、しかもまだこのラジオを聞いているという。」
斎藤「そうね!」
田淵「すごいことが起きるものですね。生きてて良かったですね、お互い。」
きさらぎ「はい!」
斎藤「なんかね、色々大変で頑張ってるみたいだけど、嬉しいこともあったっていう話を聞いたんですけど?」
きさらぎ「あ、はい!今年の4月に結婚しました!」
斎藤「はい、おめでとうございます!」
田淵「おめでとうございます!25歳で結婚!素敵でございますな!先輩ですね。これはもう(笑)」
きさらぎ「こういうのって、結婚してるしてない関係なく、人生の先輩は…私の方が経験積んでないんで…」
田淵「いや、そんなことないっすよ。」
斎藤「人生の貴重なターニングポイント」
田淵「いいじゃないですか!」
斎藤「ちょっと話変わっちゃうんですけど。前に母校の先生と会って話したってお便りに書いてくれてましたけど。」
きさらぎ「学年主任の先生、今、総合先の学校に勤務されていて。学校祭に遊びに行った時に、『ちょうど昨日、『学び舎の春』をYouTubeで聞いてて、懐かしいなって思ってたら、お前らが会いに来てくれたんだ』って。そんなことを言ってくださって、すごく嬉しかったですよね。」
斎藤「先生もさ、思い返してくれるってちょっと嬉しくない?」
田淵「そうですね。ほんとに、1つの大きな思い出になったんでしょうね。7年前のあの日がね」
斎藤「え、きさらぎはその後、『学び舎の春』を聞き返したりもするの?」
きさらぎ「いや、私、恥ずかしくって。自分、実を言いますと、高校時代、お友達というものが部活の仲間ぐらいしかいなくて。そんな中、友達も少ないような、みんなに顔知ってもらえてるのかわからない私が、こんなでかいイベントを、学校のためにドーンっていうのが、ちょっと恥ずかしくてというか、なんか『いいのかな私が。』みたいな気持ちもあったりして。なかなか振り返ることができないというか。ずっと、聞けなくて。で、今になって、このTwitterで繋がってる。今、Xですね。」
斎藤「うんうんうん」
田淵・職員「(笑)」
田淵「(今はXという言い回しが)知ってるね~メディアを知ってる!」
斎藤「聞きやすい!話が!」
きさらぎ「(笑)」
田淵「芸能を知ってる!旧Twitterね。」
きさらぎ「旧Twitterの!ユニゾンLOCKS!始まって、みんなどんなことつぶやいてんだろうって思って検索かけたんです。お恥ずかしながら。」
斎藤「うん」
きさらぎ「そしたら、結構『学び舎の春、好きだったんだよね』とか書いてくださる方が多くって。」
斎藤・田淵「お~」
きさらぎ「なんかみんなの記憶に残ってくれてるんだって。」
斎藤「そうだね。」
きさらぎ「すごく嬉しくて。やっと最近になって、『やってよかったな』って。」
田淵「うん。」
きさらぎ「なんかみんなの記憶にも残ってて。曲が人と人を繋いでくれてるというか。本当にやってよかったって。応募してよかったって。」
斎藤「そうか。」
田淵「すごいね。時間が経ってってのが、すごい嘘がない言葉ですね。その当時は、やっぱ気おくれがあるって、今丁寧に話してくれましたけど。なんかほんと、時間って不思議なもんで。あの時の、ちょっと苦い思い出とか、ちょっと気おくれした思い出が、あんまり気になんなくなってきたなってなると、なんか、自分がやれたすごいいいこと、メールを送ったのもそうだし、学校の閉校を盛り上げるためにやるぞって思ったのもそうだしで、歌をレコーディングしたってのもそうだしで、時間が経って晴れて『あれ、私!』って言えるのって、なんかほんと、なんかこれぞ人生って感じだね。」

斎藤「そうね。」
田淵「いや~いいよ!」
斎藤「じゃあ、その思い出の曲を一緒に聴いてみませんか?」
田淵「おお、久々!」
きさらぎ「あ、ぜひお願いします。」
北海道旭川東栄高等学校3年生&UNISON SQUARE GARDENで『学び舎の春~LAST RUNNERS~』
(チャイムの音)
最後の机
最後の椅子
最後の黒板
最後のチョーク
最後の廊下
最後の校庭
最後の下駄箱
ありがとうじゃ、足りないから。
学び舎の春~LAST RUNNERS~
♪ 学舎の春〜LAST RUNNERS~ / 北海道旭川東栄高等学校3年生&UNISON SQUARE GARDEN
↓リリックビデオはこちらから!
斎藤「懐かしい!」
田淵「懐かしい!バンドが途中から出てくるんだね(笑)」
斎藤「2番から入ってきたんだ。」
田淵「(笑)誰やねんって!」
斎藤「ほんとに(笑)」
田淵「おい。今いい歌のとこなのに!」
斎藤「笑っちゃった(笑)」
田淵「ちょ、誰やねん!ってなったな」
斎藤「どうだった、きさらぎ?久しぶりに聞いてみて。」
きさらぎ「いや、懐かしいですね。歌詞も全部覚えてますね。」
斎藤「やっぱそうだ。でも相当練習してくれてないとね?」
田淵「確かにこれ150人で、これ全員で練習したってすごいことだね。」
斎藤「なかなか難易度が高い」
田淵「ねえ。みんなが力を合わせるってこういうことだよな。」
斎藤「うん」
田淵「あなたが言ってた、『最後まで全員で盛り上がって閉校を迎える』っていうのが見事結実した、素晴らしい1日でしたね。」
斎藤「本当に!」
田淵「本当にこれ、『やろう!』っていう人がいなければこれが起きないって思うと、本当に、なんですかね。自分もなんか振り返って、あの時にはなんかこう、すごい熱がこもっていたなっていうのを思い出しますね。」
斎藤「ちなみになんか今後の展望というか、これからなんかやりたいこととか、今後について考えてることを、じゃあ最後にちょっと聞いてみてもいいですか?」
きさらぎ「好きな人とユニゾンのライブ行くっていうのは」
斎藤「おお!」
きさらぎ「今年9月ですね。北海道カナモトホールに旦那と一緒に行ってまして、叶えたので…」
田淵「おお~どうしましょうかね?」
きさらぎ「子供欲しいねとか~」
田淵「これを聞いちゃってよかったのであれば、じゃあ次は3人でライブに。」
斎藤「ちょっと俺らも、子供が生まれて大きくなってってなると10年ぐらいかかりますかね?」
田淵「10年ですか!その頃はもうさすがに足ヨボヨボかもしれん。」
斎藤「そうね、老眼も始まってるかも。」
田淵「老眼始まってる!!!10年後はまた眼鏡をかけてるのよ~」
一同「(笑)」
斎藤「まあ、きさらぎの夢を叶えるためにも。」
田淵「そうね。」
斎藤「それを、じゃあ次の約束ということで。」
田淵「(笑)」
きさらぎ「10年後、またお話させていただく機会があれば!」
斎藤「定期的に話したいね。」
田淵「そうね。これはちょっとチューニングされる感じもあるね、我々も。なんかタイムマシーンに乗る感じというか。『ほんとにあの頃熱かったな』みたいなことも含めてなんか」
斎藤「ほんと、お話できて楽しかったです。どうもありがとう。」
田淵「ありがとう。」
きさらぎ「本当に嬉しいです。こちらこそありがとうございます。ほんとに大好きです!」
斎藤「旦那さんにもよろしくお伝えください。」
きさらぎ「わかりました。これからもずっと応援してます!」
斎藤・田淵「はい。ありがとう~」
♪ 未完成デイジー (D.A mix) / UNISON SQUARE GARDEN
斎藤「いやー嬉しかった。今日は。」
田淵「うん、そうですね。」
斎藤「久しぶりにきさらぎと話せて。」
田淵「そんなことがあるんですね。7年経ってもいいやつっていうのがいいことだよね。」
斎藤「そうだね。」
田淵「これ、結構すごいことですよ。7年経ってもいいやつって。」
斎藤「18歳からの25歳の7年はでかいからね。」
田淵「そうなんだよ。こう、純真な感じで今大人になって。」
斎藤「そうだね。なんか、きさらぎとか、その当時の東栄高校の方たちにとっての青春でもあったんだろうけど、僕らにとっての青春でもあったなって、すごい」
田淵「思い出しますね。」
斎藤「ユニゾンLOCKS!はすごくいいね。」
田淵「うんうん」
斎藤「色褪せないなって思いましたよ。いつかね、また機会があればやりたいですね。」
田淵「ユニゾンLOCKS!ね。コーナーのもねぜひやりましょうよ。」
斎藤「いや、なんかすごい、非常に貴重な時間をどうもありがとうございました。」
田淵「これをエモいって言うんだね。」
斎藤「エモい(笑)ラジオってすごいよね。」
田淵「すごい。」
斎藤「うん、それはすごく感じましたね。」
斎藤「はい。では、今期のユニゾンLOCKS!は以上です。 UNISON SQUARE GARDENギター、ボーカルの斎藤宏介と」
田淵「ベースの田淵智也でした。」

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