ちゃんみなLOCKS! 3日目は…ちゃんみな先生とペえ教頭が対談!

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聴取期限 2021年12月8日(水)PM 10:00 まで



ちゃんみな「あんたがたどこさ〜♪」

ちゃんみな「(笑)」

ちゃんみな「今、体育館にいますよ。懐かしいな、体育館。体育館の恋が生まれるあの感じ、何なんですかね? 体育館裏に来てとかもそうだし、体育館で運動してちょっと好きになっちゃったとか。やっぱ体育館って不思議なんだよな。私の高校は変わってたんで、体育館なかったんですけどね……(笑)」

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ぺえ教頭「ちょっと! ちゃんみなが体育館であんたがたどこさ♪は恐ろしいわよ? 」

ちゃんみな「今日ばっちりじゃない!! 」

ペえ教頭「ばっちりで来たわよ! メイクアップしてきたわよ、今日は! 」

ちゃんみな「なんで急に入ってくるの? 怖かったんだけど! 」

ペえ教頭「いやいや、妖怪同士仲良くしましょうよ! 」

ちゃんみな「いつも私を妖怪認定するのやめてよ! 」

ペえ教頭「あなたはもう、私公認の妖怪よ! 妖怪仲間だと思ってるから。」

ちゃんみな「妖怪仲間だもんね(笑)」

ペえ教頭「あなた、体育館なんて思い出あるの? 」

ちゃんみな「ないよ!!! 」

ペえ教頭「ないわよね! 無理やり体育館に連れてかれて、あんたがたどこさ♪なんてしちゃって……体育は好きだった? 」

ちゃんみな「体力テストはずっとAだった! 」

ペえ教頭「あんた走るの速そう! 馬力あるから! 」

ちゃんみな「超速かったよ、足は! 」

ペえ教頭「あ、そう! 」

ちゃんみな「あとシャトルランも平気でやってた! 」

ペえ教頭「根性もあるしね。負けたくないわよね! 」

ちゃんみな「うん、負けたくない! あと長座体前屈ね! 」

ペえ教頭「バレエやってたしね! 」

ちゃんみな「そうそう。最後、指で箱をポンと押すのよ。」

ペえ教頭「ちょっとズルしてね。あんたらしくていいわ。」

ちゃんみな「(笑)」

ペえ教頭「え、何? 妖怪LOCKS! 始めます?? 」

ちゃんみな「今日なんか毛色ちがうな(笑)」

ペえ教頭「私も2日間聞いてて、ものすごくおしゃれなちゃんみなLOCKS! だったから、場を乱してしまうんじゃないかとドキドキして…」

ちゃんみな「全然全然! 」

ペえ教頭「いい? 」

ちゃんみな「話しましょ! 今日はいっぱい話す!! よろしくお願いしますね。」

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ちゃんみな「生徒のみんなこんばんは! ちゃんみなです。そして! 」

ペえ教頭「教頭の ぺえです。」

ちゃんみな「久しぶりだよね! 」

ペえ教頭「久しぶり? あれは3週間前くらい? 楽しかったね〜! 」

ちゃんみな「うん、楽しかったね! 」

ペえ教頭「いろいろしゃべったわね。ここでは話せないようなこともね〜」

ちゃんみな「今日もいっぱいしゃべっちゃおうね! 」

ペえ教頭「でももうあんた、大先生よ! 」

ちゃんみな「いややめてよ! ずー−っとぺえちゃんフィルターかかってるんだって! 『大先生』とか『妖怪』とか『あんたはオカマ』とか、いっぱいレッテル貼るから!! 」

ペえ教頭「(笑)」

ちゃんみな「ちょっと緊張してるんだから。」

ペえ教頭「いやすごいよ、あなたは。もちろん寄り添う力もものすごいし、あなたの言葉でしか表現できないことがたくさん。この二日間聞いててすごく思う。」

ペえ教頭「昨日ファンの子が、『ちゃんみなのファンはいい子とかいい人ばっかり』っていう話をしてたじゃない? 私もそれすごい実感したことがあったのよ。武道館のライブ行った時のことなんだけど、武道館に入る前にお腹すいて、近くの売店でお菓子買って食ってたの。そうしたら『ぺえちゃん! 』って話しかけられて『楽しみましょうね⤴⤴』って言われて。」

ちゃんみな「(笑)」

ペえ教頭「うわ、すげえフレンドリーで最高! と思った。すごくフラットな人たちで。」

ちゃんみな「確かに、同等な感じで喋って来てくれるよね。」

ペえ教頭「そうそう、壁を作らないファンの方達がすごく多いんだなと思った。ちゃんみなファンたちに受け入れてもらえたわ! 」

ちゃんみな「私のファンの子たちは、みんな懐が深いというか、母みたいな感じなんだよね。」

ペえ教頭「でもやっぱそれは、あなたの影響なんじゃない? 」

ちゃんみな「そうなのかな? 」

ペえ教頭「あなたも昨日言ってたじゃない、類は友を呼ぶって。」

ちゃんみな「でも、珍しくない? 私の曲を聴いてくれてるファンの子が私の曲っぽくなるのは分かるんだけど、『なんでも来な! 』とか『いらっしゃいどうぞ〜』みたいな、あの感じが反映されるとは思わなかった。」

ペえ教頭「ああ〜なるほどね。」

ちゃんみな「私の持ってる闇の部分が共通してる子も中にはいると思うけど、ほとんどを占めてるのがフレンドリーな子だから。」

ペえ教頭「でもそれは、ちゃんみなのおかげでフレンドリーだったり陽気になれてる部分もあるのかもよ? 」

ちゃんみな「ああー、だったら嬉しいな。」

ペえ教頭「本当はそうじゃないのかも。ちゃんみなの前だけでは、笑顔になれたり明るくなれたりっていうことなのかもよ? 」

ちゃんみな「それは嬉しいね。」

ペえ教頭「だからわかんないわよ? 家帰ったらすげー暗いかもしれないし。」

ちゃんみな「やめてよ、想像させないでよそんなの(笑)」

ペえ教頭「この世界って、生き苦しかったりとか生きづらいところがあるじゃない…どうですか(笑)」

ちゃんみな「でもね、私最近『生きづらさってなんだろう』ってちょうど考えることがあって…」

ペえ教頭「最近って何? 本当にここ最近? 」

ちゃんみな「ここ最近。昨日とか! 」

ペえ教頭「え、すごいわね(笑)」

ちゃんみな「なんか考えちゃったのよ。思ったのが、『自由って逆に生きづらい』と思わない? 」

ペえ教頭「ああー」

ちゃんみな「自由を求めている時って、キラキラしているのよ。でも実際に自由を手に入れてしまって、どうぞ自分勝手にやってくださいってなったら、それは逆に苦しかったりするんだなって思った。」

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ペえ教頭「だから、今ちょっと苦しい部分もあるってこと? 」

ちゃんみな「そうね、昔に比べて自由度が増してきたし、昔はいろんな曲調をやることに、どっちつかずとかいろいろ言われてたけど、最近はもう『それがちゃんみなだよね』って言ってもらえるようになったから…」

ペえ教頭「やりやすいとかじゃなくて、生きづらさみたいなものに繋がったの? 」

ちゃんみな「やりやすさもあるよ。けどやりやすさと同じぐらい、やりにくさもあるなって感じた。」

ペえ教頭「自分の中で理由ははっきりしたの? 」

ちゃんみな「うーん…きっと、致死量の自由があるんだと思う。

ペえ教頭「何それ? 噛み砕いて教えて? レベル高いわ(笑)」

ちゃんみな「どこの大学が忘れちゃったんだけど、面白いなと思った研究があって…ネズミを使った研究なんだけど、一つのネズミの世界には、『あなたはここまでしか行動できません』とか『ここまでの食事量』とか、ある程度ルールを設けたんだって。そういうある程度の制限・ルールがある世界と、全く何もない世界っていう二つの世界を作ったんだって。自由の方が生き生きできてのびのび暮らせるから、もちろんそっちのが幸せそうじゃない? 」

ペえ教頭「でしょうね! 」

ちゃんみな「でも研究結果は、ルールがあるネズミの方が、幸福度が高いの。で、ルールがなかったネズミの方は、虐待・暴力・嘘とか、そういう見るに耐えない状況になってしまったんだって。だから私は、自由って無限にしてしまうと恐ろしいんだなって思ったの。」

ペえ教頭「そうかそうか、歯止めが効かなくなってしまうのか。人の自由とか、なんでも解放するというこの環境にね…」

ちゃんみな「だから“多様性”とか今言われてるじゃない? 私たちからしたらすごく嬉しいことだし、“多様性”が増えることによって幸せになる人もいるけど、それがあまりにも無限に広がってしまうのはどうなのかなって。もちろん理不尽なことは直していかないといけないと思うけど。」

ちゃんみな「例えば『学校の制服、ちゃんと着たくないんですけど、あれ何でちゃんと着なきゃいけないんですか? 』っていう質問とかもよくあるの。『おかしいと思いません? 自分の表現なのに』って。」

ちゃんみな「私高校が私服だったのね、その時やっぱり制服着ちゃってたもんね、着たくて。」

ペえ教頭「最初は、制服より私服がよかったけどってこと? 」

ちゃんみな「そう、最初は私服がよかった。楽って思ってた。制服なんで着なきゃいけないの? って思ってたし。けどいざ、制服着るのが嫌で私服の高校に行ったら、みんな制服を着だすのよ、高2ぐらいから。」

ペえ教頭「え、何なのそれ? 」

ちゃんみな「分かんない…だから、結局ないものねだりよね。あるものに感謝っていうことを覚えたね。」

ペえ教頭「でも今のを聞いてて、不自由さがあるから人間は満たされるという風に、多少繋がってもいるのかなと思った。」

ちゃんみな「なのかなと思った。」

ペえ教頭「そうだね、私も今すごく自由には生きてるけど、多少のしがらみだったり、多少物事がうまく進まないこともある中で、どう戦っていくか? どう生き抜いていくか? それを自分なりに噛み砕いて考えて生きていく、そこに幸せを感じられたりも自然としてるのかもね。今話してて思った。」

ペえ教頭「100%、120%、全て自分の思い通りになって自由な世界、すごくそれはキラキラした世界には見えるけれども、本当にそうなった時に…」

ちゃんみな「そう、あなたは幸せですか? っていう。」

ペえ教頭「何か恐ろしくなるよね。達成感みたいなものも見いだせなくなっていくと、何にすがっていいか分からず、さっきの自由奔放なネズミじゃないけど、良くないありのままの姿に辿り着いてしまう…なるほどね。」

ちゃんみな「そうそう。」

ペえ教頭「このぐらいでいいのかもなあ、なんて思ったりもする。LGBTとかも、最近色々アルファベットが増えてるけど、私は正直もう、このぐらいでいいのかもって思ってたりする。」

ちゃんみな「LGBTQとかは特にそうだと思うけど、人によるじゃない? 『理解してほしい』って言う人もいれば『ほっておいてくれ』って言う人もいるし。でも結局やっぱり、そこに対して嫌うこと、知らないことに嫌悪感を抱いてそれをあからさまにすることが問題だと思う。それだけだと思うんだよね。」

ちゃんみな「例えば、『自分はレズビアンです』『自分はゲイです』って言った時に、『気持ち悪』っていう人がいたから、その人たちは傷ついてしまう。だから、そこに理解を持てばいいだけで。私の世代は、そこに対して理解がない人って、もうそんなにいないと思うんだけど。」

ペえ教頭「そうなんだよね、若い世代の中で今、LGBTも含めいろんな問題を考えようみたいな風潮があるけど、正直上の年代の人たちの方が考え直してよっていうか、頭冷やしてくれないといけないんですけど、っていうところまで来てるなって思う。」

ちゃんみな「私も正直、そう思うかな。もちろん上の年代の人で戦ってくれてる人もたくさんいるけど。」

ちゃんみな「人種差別も、最近インスタで問題になってたじゃない? #BlackLivesMatterについては、私も初めて発言したし。そういうことは普段あんまりSNSでは言わないんだけどね。」

ちゃんみな「リスペクトがあるって言うことと、理解があるって言うことを、私はブラックミュージックをやってるいちアーティストとして発言をしたんだけど、ただヘイトすることをしなきゃいいじゃんって思うよね。」

ペえ教頭「そうよね。難しいわよね。声を上げる必要はどの問題にもあるとは思うんだけど、変に声をあげすぎて、それが普通じゃないものとして捉えられすぎてる。だから、どこまで声をあげていいのかとか……なんか難しくなるのよやっぱり。」

ちゃんみな「そうなの、難しいのよこの問題って。ただ、やっぱり自分が間違ってるなとか嫌だなって思ったことを吐き出す“心のゴミ箱”をネットにしちゃだめだと私は思う。お友達とか家族とかに聞いてもらいなさいって思う。」

ペえ教頭「なるほどね。自分が感じてる違和感みたいなものを、SNSにぶつけるというよりはっていうこと? 」

ちゃんみな「うんそうだね。もちろん声を上げるとか賛同するっていう意味で発言するのはいいと思うんだけど、ただのヘイトとか『あれ理解できないんだよね』とかは、身内で話して、これは変えるべきだよねと思った行動すればいいと思う。」

ちゃんみな「あれもこれも…って言っちゃう風習が、最近あると私は思う。すごく気になる。テレビとかYouTube とか、クレームが来たりもするじゃないですか? そのクレームってどこまでが必要なクレームで、どこまでが芸術だったりコンテンツを破壊してしまうクレームになってしまうのか。」

ちゃんみな「……なんか暗くないですか(笑)」

ペえ教頭「暗いわよ? 」

ちゃんみな「暗いよね、今日。もう暗めで行こう? 体育館だし。」

ペえ教頭「いろいろ考えることはあるわよね…」

ちゃんみな「ぺえちゃんは、どうやってこう強くなったの? 」

ペえ教頭「それはさ、この間私の家でも話したじゃない? 強いと思ったけどって。」

ちゃんみな「そこはもういいのよ、でも強いじゃん! あなたは自分を貫いているし、それを一般的には強いというのよ。」

ペえ教頭「自分では分からないけど…」

ちゃんみな「自分を貫いている! それって苦労した? 」

ペえ教頭「ここに至るまで? 」

ちゃんみな「そう。」

ペえ教頭「うーん。今考えちゃえば苦労したなんて思わないし、今があるのも全て人生の経験があったからだと思ってるけど…苦労してたんだと思うよ。」

ペえ教頭「でも、自分を自分として生きれてる今となっては忘れてる、全て。」

ちゃんみな「忘れるよね。」

ペえ教頭「そう、苦労したことなんて忘れる。だから、これが報われたっていうことなのかなーっても思うし、私が私を信じて直感で生きてきたものが、全て正しかったって言う風に思える。自分の人生を経て、それが実感できてる。」

ペえ教頭「のらりくらり山あり谷ありではあったけど、全ての人生の選択肢に本当に素直に直感で生きてきた答えが、“私は今幸せ”。それが全てなんだろうなーって、今ちょっと考えて思ったかな。私は全ての選択に、迷ったことは一度もない。」

ちゃんみな「…素晴らしい! 」

ペえ教頭「だからこうなれた。それでしかない気がする。『どういう生き方をしたらそうなれるんですか? 』とか、いろんな質問されるけど、私はもう私で、二つの選択肢、三つの選択肢あったら、すぐ迷いなく足が向いた方向に向かっただけ。向かった結果が幸せになった、それだけ。」

ちゃんみな「(拍手)」

ペえ教頭「いやいや(笑)そういうこと! 何て言うかな…? 」

ちゃんみな「でもそういうことよね。忘れちゃうんだよね、苦労したことなんてね。」

ペえ教頭「そう。だしやっぱり、私たちもいろんな環境で仕事をするわけじゃない? だから、自分の軸を持って全ての現場で仕事したいって思うの。けど現場に行ったら流されて、その現場の空気に変に寄り添っちゃって、自分じゃなくなって仕事をしてしまう事みたいなこともたまにあるじゃない? それに今すごく敏感で、そうなっちゃった時に、すごい罪悪感とすごい嫌悪感みたいなものを感じて、すべてを辞めたくなるっていうか。」

ちゃんみな「分かるよ。」

ペえ教頭「私は本当にすべての環境に未練がない。だからもう、無理して嘘ついて、自分に正直にいられない環境なんてやめちまえって、どんな場でも思ってる。」

ちゃんみな「それがだから、あなたの嫌いなことなんじゃない? 嘘をつくとか、取り繕うっていうことが。」

ペえ教頭「他人のためについた方がいい嘘もあるじゃない? それはしょうがないと思うんだけど、自分の心に正直になれない嘘は、私はつくべきではないと思うし、それをやっちゃった時は、何かが崩れる予兆って思ってる。」

ちゃんみな「そうだね。」

ペえ教頭「でもなんでこんなに全ての環境が明日失われても私は平気って思えるか? って、私、どの環境にいても幸せになれる自信があるの。だからなの。別に、貯金があるから明日仕事がなくなってもいいってそういうことじゃない。どこの環境に行ったとしても幸せになれる自信が、多分強くあるんだと思う。」

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ペえ教頭「ごめんね、こんなに喋って(笑)ちゃんみなLOCKS! なのに!!!」

ちゃんみな「でもすごく共感する。私がぺえちゃんに感じた魅力はそこだった。『この人は幸せなんだな』って。そこがやっぱり、私があなたに話したいって思った理由だし、あなたに何かを打ち明けたいと思った理由。」

ちゃんみな「嫌いなことがはっきりしてる人って結局、好きなことをやれてるんだよね。『私は嘘つくのが嫌い』『取り繕うのが嫌い』その嫌いなジャンルが私とすごく似ていたのかもしれない。だから共感できたのかもしれないし。すごく仲良くなれたのかもね。」

ペえ教頭「そうなのよね……」

ちゃんみな「体育館だからって、なんかすごいハートフルな感じになっちゃったね。」

ペえ教頭「でも本当にそうよ。無理してまで頑張らなきゃいけない環境なんてないわよ。」

ちゃんみな「あ、来た来た! 」

ペえ教頭「しゃべりすぎよ! 」

ちゃんみな「しゃべりすぎてんのよ(笑)大丈夫? もう帰った方がいいんじゃない? 」

ペえ教頭「帰った方がいい? 急に突き放すわね! 」

ちゃんみな「帰った方がいいんじゃない? 」

ペえ教頭「……じゃあ、もう行こうかしら? 」

ちゃんみな「これ以上喋っても、みんなが泣いちゃいそうだし。」

ペえ教頭「みんながね〜〜泣く前に帰るわ。」

ちゃんみな「校長が心配してるって! 」

ペえ教頭「してないわよ! されたことなんてないんだから! じゃあね!! 」

ちゃんみな「じゃあね、ありがとう! ……なんか帰ったら帰ったで寂しい。」


ちゃんみな「ぺえちゃん、今日は来てくれてありがとうございました! 夜の体育館で喋るって、青春が過ぎちゃってなんか喋りすぎちゃった。」

ちゃんみな「話し足りないは話し足りないかもしれない。でもまたの機会ということで。」

ちゃんみな「それではまた明日もお会いしましょう! 」


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★明日はちゃんみなLOCKS! 最終日!生徒のみんな、遅刻厳禁でお願いね✌

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