1ヶ月ぶりのJEONGHAN先生の授業が始まりますよ！（臨時授業をしていたのを見た気もしますが…笑）今夜は先月リリースされたminiAL『FML』の授業です。F*ck My LifeのMVもリリースされましたが、ぜひJEONGHAN先生の授業にも参加して聞いてくださいね。


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＜♪チャイムの音～ガラガラ＞

JEONGHAN「生徒の皆さん、こんばんは！毎月2週目のこの時間は、SCHOOL OF LOCK! のインターナショナルクラスです。」

JEONGHAN「SEVENTEEN LOCKS!　SEVENTEENのJEONGHANです！」

JEONGHAN「みなさん、1ヶ月ぶりですね！元気にしていましたか？」

JEONGHAN「まずは出席を取りたいと思います！」

JEONGHAN「神奈川県 ラジオネーム　stillレモネード！」
JEONGHAN「おお～stillレモネード。こんばんは～」

JEONGHAN「石川県 ラジオネーム　鮭の皮！」
JEONGHAN「しゃけ～」

JEONGHAN「千葉県 ラジオネーム　みう！」
JEONGHAN「こんばんは～！」

JEONGHAN「はい！全員出席ですね！それでは今日の授業内容を黒板に書きたいと思います。」

JEONGHAN「黒板に書いた文字は・・・」



JEONGHAN「『FML』！」

JEONGHAN「今日は先月発売されたSEVENTEEN 10枚目のMini Album『FML』についての授業を行います。」

JEONGHAN「本当におめでとうございます。SEVENTEEN！今回のアルバムは初のダブルタイトルです。2曲ともとても自信があったので、1曲に絞れなかったんですね。」

JEONGHAN「まず、10枚目のミニアルバム『FML』はみんなが共感する音楽を通じて幸せと健康、そして、ポジティブの価値観を伝えるアルバムという風に説明することができます。」

JEONGHAN「それから、『FML』は英語の新造語で良くないことが起きた時、もしくは状況が悪くなった時に、自分の人生を嘆いたり、悲観する俗語の略語だということなんですけれども、SEVENTEENはそういった良くない状況で、果てしなく、否定的な考えに埋没されるよりは、自ら悲観して挫折する代わりにくじけずに、一緒に戦って乗り越えようという肯定的な癒しと、希望のメッセージを伝えるアルバムです。」

JEONGHAN「たくさんの愛をお願いしますね。」

JEONGHAN「（アルバムには）6曲収録されています」

JEONGHAN「実は今回収録されている6曲全部がとても良くって、全曲皆さん楽しんで聞いていただけると思います。」

JEONGHAN「まず、生徒の皆さんに紹介したい曲は、「F*ck My Life」です。いきましょう。」


≪M. F*ck My Life / SEVENTEEN≫






JEONGHAN「スタートからいいと思いませんか？」

JEONGHAN「アルバムの1曲目、そしてタイトル曲です。この曲はOld School ヒップホップリズムがベースの曲で、大きな癒しと希望になるだろうと僕は思っている、そんな曲なんです。」

JEONGHAN「この曲を初めて聞いた時に、僕が幼い頃に聴いていた音楽、それから、練習生の時にたくさん練習した時に聴いていたような感じの曲だったので、すごく懐かしかったです。」

JEONGHAN「皆さんの癒しと希望になったらいいなと思います。」

JEONGHAN「続いて生徒の皆さんに紹介したい曲は、「孫悟空（Super）」です。いきましょう。」


≪M. 孫悟空（Super） / SEVENTEEN≫






JEONGHAN「この曲は、全く音楽の感じが違いますよね。」

JEONGHAN「試練と挫折を経験しながら、自身をアップグレードする孫悟空からインスピレーションを受けました。」

JEONGHAN「キャリアハイを持続し、無限に成長中のSEVENTEEN///（自分で言うのは）すごく恥ずかしいんですけれども・・・孫悟空に例えて表現をしてみました。僕たちは、これからもずっとずっと成長するし、一生懸命頑張るし、前に進んで走り続けるんだというメッセージを込めました。」

JEONGHAN「僕がラップパートを担っているんですけれども、これ面白かったのが、『このラップパートなんで僕がやるの？』っていう風に聞いたときに、会社の方がですね、ふざけて『JEONGHANさん、ユニットリバースするときに、ラップしてたのがすごく楽しかったから、1回パート入れてみたんだよ』っていう風におっしゃってくださってまあ、そこのレコーディングをすることになったんですけれども、初めてやったのですごく緊張はしたんですけれどもやってみたら、結果的にすごく満足しています。」

JEONGHAN「それから、僕が元々の声のトーンじゃなくて、とても低くて、太い声でやろうと、努力をした思い出がありますね。」

JEONGHAN「MVでは、200を超えるダンサーさんと作ってみました。プライドを満足させるような、気分が良くなるようなMVでした。」

JEONGHAN「続いて生徒の皆さんに紹介したい曲は、「Dust(VOCAL TEAM)」です。いきましょう。」


≪M. Dust(VOCAL TEAM) / SEVENTEEN≫




JEONGHAN「この曲はなんというか、心をくすぐったくさせるようなサウンドと歌詞とメロディーを兼ね備えていると思います。」

JEONGHAN「去った人を思い出す感情を言語遊戯でセンスよく表現させた曲です。」

JEONGHAN「WOOZI先生は、本当に天才だなって、どうしたらこんな風に歌詞を書くことができるんだろうと思うんですけれども、この曲だけではなく、これまでのSEVENTEENの曲の歌詞を見ると、本当にWOOZI先生がすごいなって思うんですよね。」

JEONGHAN「アルバムが出る前に、メンバーとスタッフとみんなで聴いてみたんですけれども、本当にみんなが気に入った曲だということです。」

JEONGHAN「こんな風に僕たちの曲を紹介して、お届けすることができて、すごくいい時間だなと思います。」

JEONGHAN「じゃあ、そろそろ授業終了の時間です。僕たちの10枚目のミニアルバムを紹介することができたんですけれども、生徒の皆さんにこうして良い曲を紹介することができて、とっても嬉しかったです。今日、紹介できなかった曲も全ていいので、全部聞いていただけたら嬉しいです。」

JEONGHAN「よかったら 『FML』の感想メッセージを【SEVENTEEN LOCKS!掲示板】に書き込んでくださいね！」

JEONGHAN「生徒の皆さん、明日もインターナショナルクラスで会いましょう。SEVENTEENのJEONGHANでした！　バイバイ～！」


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JEONGHAN先生の『FML』の授業はいかがでしたか？ぜひ生徒のみんなの感想も【SEVENTEEN LOCKS!掲示板】にたくさん書き込んでくださいね。ラップパートとってもかっこいいですよね。

SEVENTEEN JEONGHAN先生のインターナショナルクラスは、毎月2週目、22時15分ごろ開講！今月は、本日5月8日（月曜日）から5月11日（木曜日）までの4日間です。引き続き出席よろしくお願いします！

『TEEN相談室』『2択の質問』『Q&A！일문일답！一問一答！』『フリースペース日誌』など、たくさんの授業があるので、【SEVENTEEN LOCKS!掲示板】 または【メール】 から、参加できそうなものに参加してくださいね。生徒のみんなの声で進めていく授業もあるので職員と連絡を取れるように掲示板登録の時には“電話番号登録”も忘れずにお願いします。

それではJEONGHAN先生とはまた明日～！