聴取期限 2022年12月14日(水)PM 10:00 まで
毎月1週目は、SEVENTEEN JEONGHAN先生のインターナショナルクラス!
今夜は、ゲスト講師として、“ソクソク”ことSEVENTEEN DK先生が遊びに来てくれています! 何やらすでに教室から、にぎやかな声が?!?!一体どんな授業になるのでしょうか?まもなく授業が始まりますよ〜! みなさん席について、授業に参加してみましょう♪
<♪チャイムの音〜ガラガラ>
JEONGHAN「生徒の皆さん、こんばんは! 毎月1週目のこの時間は、SCHOOL OF LOCK! のインターナショナルクラスです。SEVENTEEN LOCKS! SEVENTEENのJEONGHANでーす! 」
JEONGHAN「そして、今夜はゲスト講師が来ています。先生、入ってください! 」
DK「生徒の皆さん、こんばんは! SEVENTEENの“ソクソク”DKでーーーーす!! フォオオー!!! 」
DK「はーい! とっても来たかったんです!! 皆さんと、こうやって会うことができて、本当に嬉しいです! 一緒に楽しい時間を過ごしたいと思いますッ! ありがとうございまーす! 」
JEONGHAN「(拍手)DKさん、もっとテンション上げてください! 」
DK「もっと?! 」
JEONGHAN「もっと!!! 」
DK「完璧じゃーん!!!!!! 」
JEONGHAN「あー(笑)そうですね! すごいですね。」
DK「すごいですよ。」
JEONGHAN「いいです。」
JEONGHAN「DK先生が以前この学校に来たのは、2019年です。」
DK「そうですね。」
JEONGHAN「久しぶりに来ましたけれども、どうですか? 」
DK「とっても久しぶりに来たんですけれども、僕は本当にもっと来たかったんですよ。SCHOOL OF LOCK! にとっても来たかったし、3年ぶりに来て、本当に久しぶりにJEONGHANさんと一緒にこういう風にできることが嬉しいし、光栄です。」
JEONGHAN「お兄さんだって?!」
JEONGHAN「先生だよ! 」
DK「すみません。」
JEONGHAN「JEONGHAN先生だよ! 」
JEONGHAN「僕がこうしてSCHOOL OF LOCK! でクラスを持っていて、日本語と韓国語で行ったり来たりしながら授業やっていることについて、DK先生はどう思いますか? 」
DK「とってもかっこよく見えます。こうやって日本語と韓国語を行ったり来たりするのは、CARATのみんなにとってもいいエネルギーを与えるためにやってるんですよね。本当に素晴らしいですよ。」
JEONGHAN「ありがとうございます!じゃあ、DK先生! メッセージがあります。」
DK「メッセージ? どんなメッセージですか? 」
JEONGHAN「今から紹介しますね。」
DKの歌声がとても大好きです!
辛いことや気分が落ちててやる気が出ない時バイト行く前には、
いつもDKの歌声を聞いて頑張るぞ!っていつも元気をもらってます!!
いつもありがとございます
愛知県 17歳 女の子
DK「ありがとうございま〜す! 」
JEONGHAN「ということでした〜! 」
DK「とっても『ありがとう』と言いたいです。僕の声が力になるということがとても嬉しいし、これからもひかるんちゃんにもっと素敵な声を聴かせられるように、力になれるドキョムになれるように頑張ります。ありがとうございますー!! 」
JEONGHAN「『Together』をちょっと歌ってみてください! 」
DK「세상이〜♪(『Together』を歌ってくれるDK先生)」
JEONGHAN「♪パチパチパチ(DK先生の歌の中で拍手)」
2人「あ〜」
JEONGHAN「一緒に行ってますね。」
DK「終わらせちゃうんですか? 」
JEONGHAN「僕のスタイルです。」
DK「あーそうですか! 」
JEONGHAN「はい、そうですね。」
JEONGHAN「それでは、今夜の授業を発表します! 」
2人「ドゥクドゥクドゥクドゥク……」
JEONGHAN「DKさんがしてください。」
DK「はい。ドゥクドゥクドゥクドゥク……」
DK「2択の質問!」
JEONGHAN「これから2択の質問に2人で答えていきます! これで、僕たち2人の考えにどれくらい違いがあるのかを知ってもらおうと思います! 」
DK「これあれじゃないですか? バランスゲームみたいなやつ?? 」
JEONGHAN「そうです! 」
JEONGHAN「生徒の皆さんも、今日はどっちの先生と同じ答えだったのか、掲示板やTwitterに書き込んでください! そしたら、僕たちがちゃんとチェックしますからね♪ 」
JEONGHAN「じゃあ、早速始めていきましょう! 」
どっちになりたい? 楽器の達人 or スポーツの達人
茨城県15歳 女の子
DK「あー…難しいですね! 」
<♪シンキングタイム>
JEONGHAN「悩んでいる時間です…」
DK「Whoo! Oh,Yeah! 行きまっしょッ! Foooo! 」
JEONGHAN「じゃあ、一緒に答えましょう! 」
DK「行きましょう!! 」
JEONGHAN「僕が『せーの』って言ったら、すぐに言ってくれないとだめですよ? 」
JEONGHAN「せーの…」
JEONGHAN「“楽器”! 」
DK「“スポーツ”! 」
DK「あー…JEONGHANさん。」
DK「こうやって合わないから、お互いの足りないところを埋め合えるんじゃないかな? とポジティブに考えてみたりします。」
DK「そうですよー! JEONGHANさんは、どうして“楽器の達人”を選んだんですか? 」
JEONGHAN「僕はまず、達人だったらいいなって思うけれども、達人まではいかなくても、スポーツは元々大好きで、ある程度はやってみたんですよ。」
DK「おおよそのことは、大体やってみたってことですね。」
JEONGHAN「まぁ、うまいわけでは…基本ぐらいはやっているんです。でも、楽器は本当にできるものがないんです。」
DK「何を言ってるんですか、JEONGHANさん! 」
JEONGHAN「DK先生は、ギターもできるじゃないですか。そういったことを踏まえて、“楽器の達人”になれたらいいなという風に思って、こちらを選びました。」
DK「JEONGHANさん、楽器をやってもいいと思うんですけれども、最高の楽器があるじゃないですか。」
JEONGHAN「何? 」
DK「JEONGHANさんのその“声”。」
JEONGHAN「いや、違います、違います…」
DK「僕は“スポーツ”を選んだんですけれども…」
JEONGHAN「何でですか?」
DK「実はスポーツがうまくないんですよ(笑)」
JEONGHAN「DK先生は、小学校の時にサッカー選手だったじゃないですか! 」
DK「まぁ、サッカー選手出身ではあるんですけれども…だけど、JEONGHANさんほどスポーツは上手くはないんですよ。それで、スポーツの達人になって、JEONGHAN先生にスポーツで勝ちたいと思って、それで“スポーツ”を選びました。」
JEONGHAN「いいですね、いい理由ですね! 」
JEONGHAN「2つ目行ってみたいと思います! 」
選んでください。一日中ダンス or 一日中歌う
兵庫県14歳 女の子
JEONGHAN「悩んでください! 」
<♪シンキングタイム>
JEONGHAN「歌ってください、DKさん! 」
DK「う・た・う!歌を歌う♪ (JEONGHAN「Yeah!」) ダンスも、好きす・すす好き、だよ♪」
JEONGHAN「決まりましたか? 」
DK「はい! 」
JEONGHAN「あ、ほんと(笑)」
DK「ほんとですよ! 」
JEONGHAN「じゃあ、一緒に答えましょう! せーの! 」
2人「“歌う”!!! 」
2人「おーーーー!!!! 」
DK「JEONGHAN先生―!!! 」
JEONGHAN「久しぶりですね〜♪」
DK「ありがとうございまーす! 僕は、今も1日中歌を歌っているので(笑)ダンスよりかは歌を歌う方が24時間ずっとできるような気がして、“歌”を選びました。」
JEONGHAN「全力でダンスをしても全力で歌うにしても、すごくしんどいと思うんです。だけれども、ダンスはもっとしんどいかもしれないですね。だから僕も“歌う”にしました。1日中ダンスをしたら、もう倒れちゃうんじゃないかなという風に思うんですね。なので、倒れてしまわないように“歌う”にしました。」
DK「最後の質問だけ残ってるんですか? 」
JEONGHAN「そうです〜最後の1問が残りました。」
DK「2つくらいは合わせたいですね! 」
JEONGHAN「OK OK! これが最後の2択です。」
高い場所からみる夜景 昼の賑やかな場所 どちらが好きですか?
千葉県 20歳 女の子
JEONGHAN「あみん✴︎ちゃん! 渋谷の大通りみたいなところだったり、昼のにぎやかな場所…夜景か、にぎやかな場所…」
DK「んー難しいです! あぁー! 分からないー! 」
JEONGHAN「あー! 決まりましたか? 」
DK「はい、決まりました。」
JEONGHAN「じゃあ、一緒に答えましょう。」
DK「はい! 」
JEONGHAN「絶対あってほしい! せーの……」
2人「“夜景”!!!! 」
2人「フ――――!」
DK「JEONGHANさーん…先生―!先に理由を聞きたいです! 」
JEONGHAN「東京タワーに、夜登ったことがありますか? 」
DK「ありますよ、あります! 」
JEONGHAN「僕もあります。その時見た夜景が忘れられなくって、あの時の夜景が思い出されて、“夜景”にしました。」
DK「僕も東京タワーに行ったんですけれども…」
JEONGHAN「一緒に行ったじゃないですかー! (笑)」
DK「そうですよね、一緒に行きましたよね(笑)一緒にいて、東京タワーで夜景を見て、写真も撮ったんですけれども、それ以降、高い所で見る夜景がとっても魅力的に思えるようになりました。」
JEONGHAN「DK先生、とってもいい理由でしたね。」
JEONGHAN「そろそろ、授業終了の時間です。」
JEONGHAN「DK先生、今日の授業いかがでしたか? 」
DK「今日の授業は、本当に楽しかったですよ。そして、一緒にできて本当に嬉しかったです。」
JEONGHAN「ああ、そうですか。」
DK「はい、そうですよ。生徒の皆さんのおかげで、この時間がほんとにあっという間でした。」
JEONGHAN「あっという間でしたか! 」
DK「そうですよ。」
JEONGHAN「今日だけではなくて、また明日も、DK先生と生徒の皆さんと一緒に時間を過ごせるので、明日も期待してください! 」
JEONGHAN「DK先生! 」
DK「はい! 」
JEONGHAN「明日も授業よろしくお願いします! 」
DK「よろしくお願いします!! 」
JEONGHAN「生徒の皆さん、またインターナショナルクラスで会いましょう! 以上、 SEVENTEENのJEONGHANと…」
DK「DKでしたぁ! 」
JEONGHAN「バイバーイ! 」
DK「バイバーイ! 」
JEONGHAN「またね〜! 」
DK「またね〜! 」
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JEONGHAN先生とDK先生、全問一致とはいきませんでしたが、さすがのコンビネーションで、楽しい授業を届けてくれましたね♪
みなさんはどのぐらい、2人と回答が一致しましたか?
[ SEVENTEEN LOCKS! 掲示板 ] に書き込んで、教えてあげてくださいね!
みなさんからの『2択の質問』も引き続き大募集しています!
[ SEVENTEEN LOCKS! 掲示板 ] または [ メール ] から、書き込みお待ちしています!
そして、DK先生は、明日の授業も担当してくれます!
2022年最後のSEVENTEEN LOCKS! でもある明日の授業、無遅刻無欠席でお願いしますよ〜!
それでは、また明日!
聴取期限 2022年12月14日(水)PM 10:00 まで