7月のSEVENTEENLOCKS!が開講です！
最近暑い日が続いていますが、DINO先生がいる韓国も暑いんでしょうか・・・？

[17'S] #Glastonbury2024

SEVENTEEN IS RIGHT HERE!
글래스톤베리 아주 NICE✨하게
무대를 찢어놓고 왔습니다🩷🩵#SEVENTEENatGLASTONBURY#캐럿들의_힘찬_응원_고마워요💎 pic.twitter.com/WtNnHPXTuP

— 세븐틴(SEVENTEEN) (@pledis_17) June 28, 2024

そして、イギリスでのコンサートもお疲れ様でした！
それでは今月も授業よろしくお願いします！！！


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＜♪チャイムの音〜ガラガラ＞

DINO「生徒の皆さん、こんばんは！」

DINO「毎月2週目のこの時間は、SCHOOL OF LOCK! のインターナショナルクラスです。」

DINO「「SEVENTEEN LOCKS!」 SEVENTEENのDINOです！」

DINO「皆さん、一ヶ月ぶりですね。元気にしていましたか。先生は元気でした！」

DINO「僕はCARAT LANDの練習を一生懸命、準備しています」

[NOTICE] 2024 SVT 8TH FAN MEETING <SEVENTEEN in CARAT LAND> 온라인 라이브 스트리밍 이용권 상세 안내 (+ENG/JPN/CHN)

▶ https://t.co/508cIhNw8A#SEVENTEEN #세븐틴#SVTinCARATLAND pic.twitter.com/1kvs56lS4k

— 세븐틴(SEVENTEEN) (@pledis_17) July 2, 2024

DINO「それでは今月も出席を取っていきます」

DINO「広島県 ラジオネームCARATめい」

DINO「埼玉県　ラジオネーム　ぷて」

DINO「大分県　ラジオネーム　りんごの林檎」

DINO「こんばんは！はい、全員出席ですね」

DINO「それでは今夜の授業を発表します」

DINO「2択の質問！」

DINO「これは生徒の皆さんが書き込んでくれた2択の質問に答えていく時間です。いつもとっても迷ってしまいますね。」

DINO「早速やっていきましょう。」




DINO「うん〜。水泳 or バイオリン…決めました！」

DINO「水泳です！」

DINO「僕は水泳を習ったことが一度もありません」

DINO「コンサートツアーを回るときに、メンバー同士でプールで遊びながら自然に泳ぎ方を覚えたケースなんですけれども、しっかりと習えばどうだったかな。」

DINO「僕は水ともっと親しくなりたいんです。」

DINO「そして、今も水が大好きですけれども、もっと恐れを知らずに泳ぎまくって遊びたいという気持ちがあるので、こちらに決めてみました。」

DINO「幼い時にはピアノを習っていました。」

DINO「それで、ピアノのコンクールにも出たりとか、先生からもすごくいい風に見てもらっていて、両親にも見てもらって公演をしたりとか、そういった思い出が今思い出されました。」

DINO「今もずっと習っていたら、どうなってたかなとか思いますけれども。」

DINO「やってみたい習い事があるとしたら、水泳を習いたいし、今でも機会があれば習ってみたいです。」

DINO「続いては！」




DINO「難しいですね。…決めました！」

DINO「最年長です！」

DINO「やはり僕は末っ子として10年以上を過ごしているんですけれども、その1人としてもう十分じゃないかという風に思ったりもしたし、僕が最年長としてうまくできるって思っているよりも、若干、最年長の重みというものを一緒に共感したいなって思ったんです。」

DINO「実際やってみたら、S.COUPS先生、JEONGHAN先生、JOSHUA先生、それから他のメンバー先生たちの気持ちを理解して、さらによりコミュニケーションができるんじゃないかなと思って選んでみました。」

DINO「宿題で最年長エピソードを募集しているので、生徒の皆さん提出してくださいね。」

DINO「続いては！」




DINO「…決めました！」

DINO「2倍速のSuper！」

（♪2倍速のSuper）

DINO「こんなに速かったっけ？」

DINO「MAESTROはブリッジの部分でハウスダンスの部分があるんですね。そこは元々のスピードでもほんとに速いんです。これを2倍速！？僕は絶対できません。」

DINO「できる人がいるとしたら尊敬しちゃいます。」

DINO「これはなんかできそうな気がします。集中してみたら」

DINO「でも、そこまで悪くないなって思いました。両方とも大変だろうなと思います。」




DINO「決めました！」

DINO「過去です！」

DINO「う〜ん。これはとても難しい質問だったと思います。」

DINO「特にこの質問はすごく悩んじゃったんですけれども、過去に戻ったら、実際過去を変えるって考えたら、過去の自分を否定するような感じがしちゃうんですね。」

DINO「でも、過去の自分がいるからこそ、今の自分がいるって考えるとすごくいいんだけれども。」

DINO「とはいえ、未来が気になるって思いながら過去に行くのは、未来を知りながら1日を を過ごすと、僕はその人生もちょっとつまんなくなっちゃうかなって思うんです。」

DINO「それで、すごく迷ったんですけれども、そういったポイントがあるんです。」

DINO「僕は過去に戻って自分自身に言いたい、もしくはSEVENTEEN先生だとか家族のみんなに、これから先心配するほどのことは起こらないから、心配はしないで楽しみながら日々を過ごしてほしいっていう言葉を言いたいし、そしてたくさん励ましてあげたいんです。」

DINO「若い頃は本当に一生懸命生きていたんですね。」

DINO「そこまでしなくてもいいって思うぐらいちょっと余裕があっても、その時間も一生懸命生きようとせわしなく頑張りすぎちゃったのかなと思うんですね。なので、その時はできることってあるじゃないです。」

DINO「10代の頃しかできないこと、そして今の僕の年でないとできないことってあると思うんです。そういったものを一生懸命楽しんでくれたらいいな。」

DINO「そうしてもいいんだよっていうことを言ってあげたいです。」


≪M：20／SEVENTEEN≫




DINO「そろそろ授業終了の時間です。」

DINO「いつもこの授業は楽しいです。」

DINO「2択の質問は、いつでもSEVENTEEN LOCKS!掲示板に書き込んでください。」

DINO「それでは生徒の皆さん、また明日、インターナショナルクラスで会いましょう。」

DINO「以上、SEVENTEENのDINOでした。バイバイ。」


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今月は、2択の質問の授業からスタートしました。
最年長になって最年長の重みというものを一緒に共感したい、過去に戻るならメンバーを励ましてあげたい、などどこまでもメンバー思いなDINO先生でしたね。


今月は7月8日（月曜日）、7月9日（火曜日）、そして７月11日（木曜日）の3日間、（7月10日はお休み）開講しています。
引き続き出席よろしくお願いします！
授業に参加する生徒の皆さんは、どんなことでもいいので「SEVENTEEN LOCKS!掲示板」に書き込んでくださいね！

それではまた明日〜！