
聴取期限 2025年3月20日(木)PM 10:00 まで
今夜がインターナショナルクラス最後の授業です。
たくさんの生徒に出席してもらえると嬉しいです。
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<♪チャイムの音~ガラガラ>
DINO「生徒の皆さん、こんばんは!」
DINO「毎月2週目のこの時間は、SCHOOL OF LOCK! のインターナショナルクラスです。」
DINO「「SEVENTEEN LOCKS!」 SEVENTEENのDINOです!」
DINO「今日が、インターナショナルクラス、休講前のラスト授業です。」
DINO「それでは出席を取っていきます!」
DINO「鳥取県 ラジオネーム えんゆ」
DINO「千葉県 ラジオネーム あゆみのゆ」
DINO「福岡県 ラジオネーム のあ」
DINO「大阪府 ラジオネーム ゆきピチョリン」
DINO「高知県 ラジオネーム きょしゅあ」
DINO「兵庫県 ラジオネーム おたまじゃくしEYE」
DINO「はい!全員出席!」
DINO「今日はたくさんの生徒が出席してくれてますね!最後なので、いつもよりも多く名前を呼びました。」
DINO「そして生徒の皆さん!「SEVENTEEN LOCKS!掲示板」に、 たくさんの書き込み、ありがとうございます!」
DINO「今日はどんなメッセージで皆さんとコミュニケーションが取れるのか期待しています。今日の授業は少し名残惜しい授業になるかなと思いますが、楽しくやってみたいと思います。」
DINO「インターナショナルクラス、ラスト授業は生徒のみなさんから届いたメッセージを時間の限り聴いていきます!」
DINO「さっそく、聴いていきましょう!」
ディノ先生!毎月ワクワクする授業をしてくれて、
ありがとうございました!
私はディノ先生が毎月「生徒の皆さん、こんばんは!毎月2週目のこの時間は……」
と言うのをいつも楽しみにして聴いていました!
ディノ先生のラジオを聴いている時は
いつもより、いっそうと距離が近くなった気がしてとっても嬉しかったです!
また、生徒さんのお話に真剣に向き合い、自分の言葉で答えてくれて、
時には面白おかしく他のSEVENTEEN先生の裏話をしてくれたり、
授業を通してディノ先生、そしてSEVENTEEN先生の魅力に
沢山気づくことが出来ました!
休講となってしまうのは悲しいですが、またいつかディノ先生の
「生徒の皆さん、こんばんは!毎月2週目のこの時間は……」
を聴けるのを楽しみにしています!!
埼玉県 16歳
DINO「そうですね。僕のお話が楽しくて印象的だったと言ってくれて、DINO先生として気分がとてもいいです。」
DINO「「生徒の皆さん、こんばんは!毎月2週目のこの時間は……」はコンサートでもしましたし、それぐらい僕も習慣になっている皆さんへの挨拶ができるのがとても感謝していましたし、次回またそういった機会があればまた戻ってきたいと思います。」
DINO「ありがとうございます。」
DINO「続いてのメッセージお願いします!」
私が一番印象的だった授業は、TEEN相談室でDINO先生が
「友達と、もっと気楽にお話できるようになるには、どうしたらいいですか?」
という相談へのアドバイスです。
DINO先生は、
「会話は、相手と自分との分け合う時間」「お互いがお互いに興味を持つ」、
そうすればポジティブに会話できると教えてくれました。
いつも不安を持ちながら会話をしていた私ですが、
この授業を受けてから、友達と会話する時には、
「相手のことを知るための時間なんだ!」と、
少しでもポジティブな会話ができるように意識しています!
DINO先生のおかげで少し、不安が少なくなった気がします!
ありがとうございました!
埼玉県 16歳
DINO「そうですそうです。覚えてます。」
DINO「初めて会う友達とどんな話をすればいいのか、本当に難しいですよね。僕の話が不安を少なくしたということで、僕も気分がいいですね。」
DINO「ほんとに緊張する時間だったと思うし、相手を知っていくという時間は正しいんではないかなと思います。どんな話から始めればいいのかっていうのもわからないし。でも、相手にもっと関心を持って、興味を持って、そういう風に接すれば、みいかちゃんももっと楽にできるんではないかなと思います。これからも友達との関係を応援しています。」
DINO「続いてのメッセージお願いします!」
ディノ先生こんばんは!最後の授業、とても寂しいです。
私はディノ先生に感謝している事があります。
1つ目は、SCHOOL OF LOCK!を通してラジオを聴くようになったことです。
ディノ先生の日本語はとても聴き心地が良く、毎月の楽しみでした。
今では色々なジャンルのラジオを聴きながら勉強をしたり、
作業をする事がルーティンになっています!
2つ目は、韓国語の勉強を始めた事です。
ディノ先生が日本語を覚えて、
こうして私達とコミュニケーションを取ってくれるように、
私も韓国語でお話してみたいと思ったからです。
いつかディノ先生に韓国語でお話ができるように、
これからも勉強頑張ります!
ディノ先生がSCHOOL OF LOCK!の先生になってから1年3ヶ月、
毎月の癒しと、いつでも真っ直ぐな言葉をお話ししてくれて
本当にありがとうございました!
秋田県 19歳
DINO「本当にありがとうございました。」
DINO「そうですね。僕も毎月こうした話を聞いて、生徒の皆さんの悩みや授業ができてとても楽しかったですし、本当に日本語でコミュニケーションを取れる時間も良かったなと思います。」
DINO「勉強する勉強すると言いながらも、時間がなかったりして難しかったりしたんですが、こういう機会を通して生徒の皆さんと日本語でお話がすることができてとてもよかったです。」
DINO「韓国語も一生懸命ファイティンしてほしいし、お互い韓国語、日本語、力を出して頑張っていきましょう。」
DINO先生、こんばんは!
休校になってしまうと聞いてすごく寂しいです。
私は、SEVENTEEN LOCKS!では毎回、色々な相談に対して、
深い言葉選びで返してくれるDINO先生の大人っぽい雰囲気が
夜の放送にピッタリで、とても癒されてもいました。
その中でも、私が好きなのが、最後の「バイバイ~」と言ってくれるところです。
終わってしまう寂しさもありますが、この言葉の可愛さも毎回楽しみでした!
またいつかDINO先生がじっくりとお喋りしてくれる機会があると嬉しいです!
神奈川県 19歳
DINO「本当にありがとうございます。」
DINO「僕も休校は本当に惜しいんですが、「バイバイ」という挨拶も「毎月2週目の…」と同じトーンで今までやってきました。よく思ってくれて嬉しいです。」
DINO「考えてみたら、僕もラジオをこんなに長い期間やったのは初めてなんです。こういったお便りが醍醐味だなと思います。」
DINO「そろそろインターナショナルクラス、授業の終了の時間です。」
DINO「最後は、生徒のみなさんに向けて、黒板を書きたいと思います。」
DINO「黒板に書いたのは…」

DINO「会いたくなると思います。生徒の皆さん、健康に気を付けていてね。愛しています。」
DINO「皆さんに会いたいという気持ちもあるし、今までの状況が懐かしいと思って会いたいなと思うと思うし、何よりも健康が第一ですので、生徒のみなさん健康に元気に過ごしてほしいなと思います。」
≪M:Do Re Mi/SEVENTEEN≫
DINO「授業が、本当に終わってしまいますね。」
DINO「1年3ヶ月間、僕たち4つの季節を共に過ごしましたよね。」
DINO「誰かにとっては短く、そして長い期間だと思いますが、僕にとってもたくさんの思い出を作った時間だったと思います。皆さんとまたこうした機会が訪れるかなとも思います。」
DINO「たくさんのお話をすること自体が幸運だったなと思うし、ステージの上ではまた違う姿で、また違ったお話で近づけて、僕も毎日毎日ときめきながら過ごせました。」
DINO「今までたくさんの愛をいただき、たくさんの応援をいただき、本当にありがとうございます。」
DINO「本当に本当に愛してます。」

DINO「生徒の皆さん、いつかまたインターナショナルクラスで会いましょう!」
DINO「生徒の皆さん、ありがとうございました!こもり校長、COCO教頭、アンジー教頭もありがとうございました!」
DINO「以上、SEVENTEENのDINOでした!」
DINO「バイバイ~!」
≪M:Circles – Japanese ver./SEVENTEEN≫
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DINO先生お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
SEVENTEEN LOCKS!の授業に参加してくれた生徒のみなさんも本当にありがとうございました。生徒の皆さんの声があったからこそ、DINO先生、そしてJEONGHAN先生も楽しく授業をすることが出来ました。
“1年を、4つの季節を一緒に過ごしてきた”。とこんなにも素敵な表現するDINO先生に授業を受けられた私たちはとっても幸せ者ですよね。DINO先生は私たちの誇りです。
いつか一緒に、みなさんに言葉をまた届けられる日が来ますように・・・
生徒の皆さん・・・다시 만나요!!!!
감사합니다!!!!!!!!!!!!!
聴取期限 2025年3月20日(木)PM 10:00 まで