
聴取期限 2025年3月17日(月)PM 10:00 まで
今月の授業で【SEVENTEEN LOCKS!】は休講となります。
ぜひ周りのCARATのみなさんにも教えてあげてください。
DINO先生最後まで授業よろしくお願いします!!!
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<♪チャイムの音~ガラガラ>
DINO「生徒の皆さん、こんばんは!」
DINO「毎月2週目のこの時間は、SCHOOL OF LOCK! のインターナショナルクラスです。」
DINO「「SEVENTEEN LOCKS!」 SEVENTEENのDINOです!」
DINO「みなさん、1ヶ月ぶりですね!元気でしたか?」
DINO「DINO先生のこの1ヶ月は、というと、 ワールドツアーが終了しました。」
[17'S] 세븐틴 캐럿 👏👏 17 RIGHT HERE
— 세븐틴(SEVENTEEN) (@pledis_17) February 16, 2025
길고 긴 여정을 함께해준 캐럿들 너무 고마워요💎
앞으로도 더 많은 동그라미를 그려나가요🙆🩷🩵#SEVENTEEN #세븐틴#SVT_RIGHT_HERE_WORLDTOUR#SVT_RIGHT_HERE_IN_BANGKOK pic.twitter.com/n0daVBwTDr
DINO「5か月間やってきた、[RIGHT HERE] WORLD TOUR、ついに幕を閉じました。思い出が沢山あります。」
DINO「メンバーと沢山お話をしましたし、でも確実に良い部分はCARATの皆さんと会える時間が多かったということが本当に良かったです。」
DINO「歌手としてステージに立ってCARATのみんなと会えることに感謝の気持ちを改めて思いましたし…TMIではありますがアジアツアーの途中に両親が2回、会いに来てくれました。」
DINO「親孝行もして、美味しいものも紹介することができて、それもすべてCARATの皆さんがいてくれたおかげで、叶えられたことだと思います。なので本当に沢山の思い出があります。」
DINO「감사합니다(カムサハムニダ)」
DINO「そして、先月発表しましたがこの「SEVENTEEN LOCKS!」は、今月の授業で休講します。 今日を入れて残り4回です。」
DINO「生徒の皆さん、最後まで出席してくれたら嬉しいです!」
DINO「それでは今月も、出席を取っていきます!」
DINO「福岡県 ラジオネーム えいさ」
DINO「愛知県 ラジオネーム すず」
DINO「宮崎県 ラジオネーム 하루나^_-♡」
DINO「はい!全員出席ですね!」
DINO「では、今夜の授業を発表します!」
DINO「目の前にSEVENTEEN先生がこれまでに出したCDが たくさんありますね・・・ 。ということはこの授業!」

DINO「『RANDOM MUSIC』・・・ではありませ~ん!笑」
DINO「今日は違う授業をやります!」
DINO「ちなみに「RANDOM MUSIC」は、ランダムで選んだSEVENTEEN先生のCDから、曲を紹介する授業でしたね。」
DINO「SEVENTEENの曲を皆さんに紹介するということ自体が気分が良かったし、嬉しいと伝えていたのですが、この授業のたびにSEVENTEENの曲を振り返ってみて、沢山の想いが込められました。」
DINO「もしも聞いたことのないCARAT、生徒の皆さんがいたら、僕達の曲を1曲ずつ聞いてほしいなと思いますし、「RANDOM MUSIC」も今回が最後という事で、とても残念ですが、今回はもう少し特別に進行していきたいと思います。」
DINO「今日は、SEVENTEEN先生の曲、全部からテーマごとに生徒のみなさんに聞いて欲しい曲をDINO先生が選曲します!」
DINO「それでは、生徒の皆さんと一緒に聞きたい曲は、「1 TO 13」 」
DINO「この曲は“緊張している時に聞いて欲しい曲”です。」
≪M:1 TO 13/SEVENTEEN≫
DINO「この曲を聞くとなぜか、心が落ち着くんです。この曲を歌うときも、録音するときも、楽な気持ちで挑もうと思っていました。」
DINO「例えば、皆さんが少しテンションが上がりすぎていたり、緊張していたりする時に、この曲を聞くと落ち着け、だけどもアガり過ぎない、そんな雰囲気を持っている曲なのでおすすめしました。」
DINO「タイトル曲『LOVE,MONEY,FAME』のアルバムの中から、好きな曲3つのうちに入ります。一番好きな曲なので、この曲を皆さんに自信をもっておすすめできると思います。沢山聞いてくれたら嬉しいです。」
DINO「続いて、生徒の皆さんと一緒に聞きたい曲は、「Home」 」
DINO「この曲は“DINO先生の転機になった曲”です。」
DINO「僕が一時、録音が難しいなと思っていた時があったんですけども、このHomeの録音の時期でした。」
≪M:Home/SEVENTEEN≫
DINO「このタイトル曲を録音したときに、一緒に録音に立ち会ってくれたBUMZU兄さんとエンジニアの方も『DINO歌がたくさん上達したね。』と言ってくださって、」
DINO「『DINO、最近いっぱい努力しているんだね』、と言ってくれて、それがこの曲を通して、僕が実力をつむことができたんだなと認められた気分になりました。なので、このアルバムを通して、録音することが怖くなくなり、克服できたと思います。」
DINO「正直、レコーディング室というのが少し暗くて、閉じ込められている感じがしますよね。なので、録音がうまくいかなければ、ちょっとメンタルがやられたりするんですが、この曲の時は僕に大きな自信を持たせてくれた曲です。」
DINO「なので、僕の転機になった曲だと思って、このHomeを選びました。」
DINO「そろそろ、授業終了のお時間です。」
DINO「今日は、「RANDOM MUSIC」の授業を特別バージョンでお届けしたのですが、曲の1曲1曲すべて思い出が沢山あります。」
DINO「なので、全部を紹介したいけど、今日が最後ということで、とても残念ではあります。」
DINO「授業終了の時間なんですが・・・最後に、この曲も生徒の皆さんと一緒に聞きたいです。HOSHIお兄さんとWOOZIお兄さんのアルバム、「BEAM」のタイトル曲「96ers」です!」
≪M. 96ers/H x W≫
DINO「HOSHIお兄さんとWOOZIお兄さんといったら、皆さんが期待する“何か”がありますよね。僕は一足先に見て、聞いたんですがその期待している“何か”が一番よく表れているんじゃないかなっと思います。」
DINO「MVもそうですし、振り付けもそうですし、HOSHIお兄さん、WOOZIお兄さんだけが持っているエネルギーをうまく詰め込んだ曲ではないかなと思います。」
DINO「沢山の応援、お願いします!」
DINO「この曲も、そしてこの先、SEVENTEEN先生がお届けする楽曲たちも生徒の皆さんに力をあたえたり、大切な曲になったら嬉しいです!」
DINO「生徒の皆さん、また明日、インターナショナルクラスで会いましょう。」
DINO「以上、SEVENTEENのDINOでした。バイバイ~」
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今夜は、「RANDOM MUSIC」の授業を特別バージョンでお届けしました!
緊張したときは「1 TO 13」を、そして、DINO先生の転機になったという曲「Home」も改めて聞いてみてください!
こうやってDINO先生の言葉を通じて、改めてSEVENTEEN先生の曲を聞くとまた違った聞こえ方がしましたよね。
「この曲には、こんな思い出があったんだ。」「この曲には、そんな思いもこめられていたんだ。」この教室だからこそ聞ける話がたくさんあったと思います。
みなさんは、どんなエピソードが印象に残っていましたか?
「SEVENTEEN LOCKS!掲示板」で、生徒のみんなと話してみてくださいね。
そして本日リリースされたHOSHI先生と、WOOZI先生のアルバム「BEAM」
生徒の皆さん、CARATのみなさんにとってまた大切な曲が増えましたね!
いつかこうやって、新しい曲をSEVENTEEN先生が紹介しに来てくれるのを待っています。
インターナショナルクラスの授業は明日もあるので、出席よろしくお願いします!
聴取期限 2025年3月17日(月)PM 10:00 まで