「忘れられない言葉」の授業再び！ JEONGHAN先生の言葉に救われた生徒からのメッセージも！

2023.12.11

SEVENTEEN

聴取期限　2023年12月18日（月）PM 10:00 まで

今月でJEONGHAN先生の授業は最後です。
たくさんの生徒のみなさんに授業に出席してほしいので、周りの生徒の皆さん、CARATの皆さんに教えてあげてくださいね。

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＜♪チャイムの音～ガラガラ＞

JEONGHAN「生徒の皆さん、こんばんは！」

JEONGHAN「毎月2週目のこの時間は、SCHOOL OF LOCK! のインターナショナルクラスです。」

JEONGHAN「「SEVENTEEN LOCKS!」 SEVENTEENのJEONGHANです！」

JEONGHAN「生徒の皆さん、1ヶ月ぶりですね。元気にしていましたか？本当？・・・本当？」

JEONGHAN「先月お話しましたが、今月の授業でJEONGHAN先生はこのクラスを離れることになりました。とても悲しい。」

JEONGHAN「今日入れて4日間。よろしくね。一生懸命、4日間頑張ります。」

JEONGHAN「生徒のみなさん行きましょう！」

JEONGHAN「まずは書き込みを紹介します。」

JEONGHAN先生今までお疲れ様でした！
私は昨年の受験期に本当にお世話になってました。
JEONGHAN先生の優しい声を聞く度に、辛いことがあっても頑張ろうと思えました。
今は第1志望校で楽しく生活ができています！
JEONGHAN先生本当にありがとうございました！！
JEONGHAN先生は私の尊敬する先生です。

ジョンハン先生愛し隊！！
愛知県 16歳女の子

JEONGHAN「えー、そんなことないですよ。でも、감사합니다（カムサハムニダ）。とってもありがとうございます。」

JEONGHAN「生徒の皆さんに、僕が少しでも助けになったと思うと、やりがいがあります。ほんとにありがとうございました。」

JEONGHAN「僕も今日の授業が終わって、このSCHOOL OF LOCK!の授業がなくなったとしても、生徒の皆さんと話した、コミュニケーションを取ったことを常に思い出して生きていきたいと思います。」

JEONGHAN「ジョンハン先生愛し隊、メッセージくれてありがとう。」

JEONGHAN「それでは、今夜の授業内容を発表しようと思います。」

JEONGHAN「ドドン！」

JEONGHAN「『忘れられない言葉！』」

JEONGHAN「JEONGHAN先生から、生徒のみなさんに、「忘れられない言葉」の宿題を出していましたね。」

JEONGHAN「この授業は、2回目になります。」

JEONGHAN「最初の授業で、生徒の皆さんから届いた言葉がとても素晴らしかったので、もう一度やろうと思いました。どんな言葉が届いているのか楽しみです。」

JEONGHAN「じゃあ、行ってみましょう。」

私の忘れられない言葉は「起こること全てに意味がある」という言葉です。
これは中学受験を控えていて、成績に伸び悩んでいた私に母親がかけてくれた言葉です。頑張っている私を近くで見てくれている母からのこの言葉で、心がとても軽くなったし、“大変なことがあっても何かを学ばせるために、何かに気づかせるために今この出来事が起こっているんだ”“目標に向かう過程が大切なんだ”と思えるようになりました。
この言葉のおかげで、友達との関係がうまくいかない時でも、友達の気持ちを考えられるようになり、友達を思いやる心もついたのかなと自分では思います。

ゆらりぱんだ
茨城県 15歳中学3年生

JEONGHAN「『起こること全てに意味がある。』僕もそういう風に思って生きています。」

JEONGHAN「僕も運命を信じる方なので、ゆらりぱんだちゃんが言ってくれたみたいに、こういう風に考えて生きることで、もう少しポジティブに過ごせると思うようになりました。」

JEONGHAN「目標に向かう過程が大事だったり、大変なことがあっても何かを学ばせるためとか、気付かせるために、こういったことが起こっているというのを感じたんですよね。僕も常にそういう風に思ってるんですが。」

JEONGHAN「ちょっとライトの話をしたいんですが、、、Wevers（グローバルファンダムライフ・プラットフォーム）にあげたんですが、走りながら転んでしまったんです。でも転んでしまったことさえも意味があると思って。」

JEONGHAN「普段、些細な幸せを感じられることって少ないじゃないですか。でも、こういう、転ぶことによって、幼少期のことを思い出して、昔の思い出に浸って気分が良かったんです。転んだことによって！」

JEONGHAN「そして僕の1日に些細な幸せを感じさせてくれる出来事だなと思って、そういう風にポジティブに生きるようになりましたね。」

JEONGHAN「ちょっと話にならないかもしれないですけども・・・笑
僕はそういう風に思ったんです！」

JEONGHAN「応援しています。」

JEONGHAN「次！」

私の忘れられない言葉はJEONGHAN先生が言っていた
「大丈夫、この時間が過ぎたら必ず良くなるから頑張ってファイティン」
という言葉です。
この言葉を聞いた時、私は、コロナ禍で友達と話す機会も少なく、話をすることが苦手になり、友達のことを信用できなくなっていた時でした。
ですが、JEONGHAN先生のこの言葉でとても救われて、自然と涙が出ていました。
そして、ネガティブになりがちだった考え方が180度変わりました。
両親にも「明るくなったね」と言われるほど、元気になって、今は自分の事を好きでいてくれる友達がいれば十分だなと思えるようになりました。
そしてなにより、今は、友達と話をすることがとても楽しいと思えるようになりました。
JEONGHAN先生の言葉は、いつも寄り添う言葉をくれる、私にとって魔法の言葉です。

はにのおとなりちゃんです
千葉県 16歳高校2年生

JEONGHAN「恥ずかしいね。///いや～。こんばんは。はにのおとなりちゃんです。ありがとう」

JEONGHAN「大丈夫。この時間が過ぎたら必ず良くなるから頑張って。」

JEONGHAN「本当に考え方によっては全然大した話ではないかもしれないですが、いつもポジティブに生きようと思っているタイプなので、この1つ前に「全てのことに意味がある。」という言葉があって、なので、「大丈夫。この時間が過ぎたら必ず良くなる。悪いことがあったら必ずいいことが起こるという風に考えて。」とこの言葉を伝えたと思うんですが、この言葉で力を得たというふうに聞いて本当に嬉しいです。」

JEONGHAN「はにのおとなりちゃんです、これからもポジティブに健康で生きていってください。」
JEONGHAN「僕ももっと頑張って、生徒の皆さんにもっといいエネルギーを与えて、もっと素敵な言葉を与えられる先生になりたいと思います。」

≪M. Second Life/ SEVENTEEN≫