JEONGHAN先生から生徒への宿題『最高の誕生日の思い出』の回答をチェック！JEONGHAN先生にとって親友とは？

2023.10.10

SEVENTEEN

聴取期限　2023年10月17日（火）PM 10:00 まで

昨日はたくさんの生徒のみなさん、CARATのみなさん
JEONGHAN先生のお誕生日会に出席してくれてありがとうございます！
とってもJEONGHAN先生も嬉しそうでしたね꒰ঌᐢ.ˬ.ᐢ໒꒱

今夜は、みなさんの最高の誕生日の思い出を聞いていきますよ〜！！

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＜♪チャイムの音～ガラガラ＞

JEONGHAN「生徒の皆さん、こんばんは！毎月2週目のこの時間は、SCHOOL OF LOCK! のインターナショナルクラスです。「SEVENTEEN LOCKS!」 SEVENTEENのJEONGHANです！」

JEONGHAN「では、出席を取っていきますよ！」

JEONGHAN「愛知県　ラジオネーム：さら*✭」
JEONGHAN「『Sara Sara』を聴いてこられたんですね？違うかな？」

JEONGHAN「神奈川県　ラジオネーム：ゆうきむ」
JEONGHAN「ゆうきむちゃん、こんばんはー」

JEONGHAN「大阪府　ラジオネーム：うじくんがだいすきなみぃみゃん」
JEONGHAN「うじくんがすきなみぃみゃんちゃん！」

JEONGHAN「はい。全員出席ですね！」

JEONGHAN「じゃあそれでは、今夜の授業内容を発表します。」

JEONGHAN「昨日はJEONGHAN先生の誕生日会をしましたが、今日は生徒の誕生日のお話を聞いていきます。」

JEONGHAN「先月JEONGHAN先生が、生徒のみなさんにこの宿題を出しましたね。」

JEONGHAN「『最高の誕生日の思い出！』ババン！」

JEONGHAN「では、宿題を聞いていきましょうか！はーい！」

私の忘れられない誕生日の思い出は、
今から3年前の高校1年生の誕生日です。
私が高校に入学した2020年は、ちょうどコロナ禍真っ只中で、
やっと学校に通えるようになった頃に私は誕生日を迎えました。
誕生日の当日、学校に行くとたくさんの友達に「おめでとう」と
お祝いをしてもらいました。

さらに、忘れられない思い出は、これまで一度も話せていなかったクラスの女の子に、
この日初めて声をかけられたことです。
その子は人見知りであんまり人に話しかけない子なのに、
その日、たくさんの友達から「おめでとう」と言われている私の様子を見て、
一言「おめでとう」と言ってくれました。
その日をきっかけに、徐々に仲良くなって、高校を卒業した今では毎日連絡したり、
お出かけしたりする大親友になりました。
3年前の誕生日は、大親友をプレゼントしてもらった忘れられない大切な日になりました。

Riko j
福岡県 19歳女の子

JEONGHAN「すごいじゃん！」

JEONGHAN「こういった記憶、ほんとにいいですね。」

JEONGHAN「友達に会えるかな？会えないかな？と悩んでいたところだと思うんですが、こうして学校に行けるというタイミングで、そのタイミングで誕生日が来て、みんなからお祝いを受けて、どれだけ嬉しかったことでしょう。」

JEONGHAN「そんな中で、今まで1度も話したことをなかった友達から話しかけてくれて、「おめでとう」と言ってくれて、その友達が親友になった。とっても素晴らしいストーリーですね。」

JEONGHAN「親友の話が出たんですが、僕が親友と仲良くなったきっかけは、僕も人見知りが酷くて、友達と仲良くなることが、ちょっと難しいです。メンバーで言うならば、先に僕に寄り添ってくれて、練習生になって、ちょっと気まずく隅っこにいるときに、先に挨拶してくれて、タクシーも「一緒に乗ろう」「一緒にご飯食べよう」と言ってくれた友達たち。それが12人のメンバーが親友だと言えると思います。」

JEONGHAN「一番大変な時に助けてくれる人が親友ですよね。」

JEONGHAN「Riko jも3年前に得た親友がこれから1番大変なときにそばで助けてくれる友達になってくれるんじゃないかなと思います。お互い仲良く過ごしてね。おめでとうございます。」

私の最高の誕生日の思い出は中学3年生のときです。
中学時代の3年間、私の誕生日は、毎回三者面談の日に被っていて、
通知表を渡される日でもありました。
その日、3年間私の担任をしてくれた先生が三者面談で親と一緒にいる中、
通知表とともに、こんな言葉をかけてくれました。

「あなたの担任をしていると、あなたから学ばせてもらうことが多くあります。
あなたは気づいてないかもしれないけど、あなたがいると教室の雰囲気が
すごく柔らかくなります。あなたの担任を今年もできると聞いてすごく嬉しかったです。3年間ずっと三者面談が誕生日に被ってしまっても、嫌な顔せず、文句も言わずに、
こうやって来てくれる事がほんとに凄いと思います。
あなたならできると信じています。応援しています。お誕生日おめでとう。」

このメッセージがとても嬉しく、側にいた母も泣きそうでした。
その頃、私は受験に苦戦していて、第一志望合格とはいかなかったけど、
ボーダーラインまであと２点まで迫ることができたんです。
先生の言葉のおかげで、最高の誕生日になりました。

はにしてる
三重県 17歳女の子

JEONGHAN「はにしてるもほんとに素敵な人ですが、先生もほんとに素敵な人でしたね。」

JEONGHAN「プレッシャーも感じて大変な三者面談、もちろん誕生日だからと言ってお母さんにいい言葉を言ってくれたわけではないと思うんですが、お母さんも喜んでくれるし、喜んでくれるように話してくれたから、こうした記憶に残ったんじゃないかなと思うし、勉強もすごく頑張って、第一志望合格ではなかったけど、2点まで迫ることができたということなので、もう少し頑張ってあと2点取って合格ラインにいってほしいなと思います。」

JEONGHAN「僕の学校の先生との思い出は、高3の時の先生が特に記憶に残っています。」

JEONGHAN「高3の時、僕、練習生になったんです。なので、学校に理解をしてもらわなくてはいけないことが結構あって、そのときに担任の先生がとても理解してくれて、応援してくれたのが記憶に残っています。」

JEONGHAN「先生の日に友達と一緒に先生に挨拶をしに行って、とても好きな先生でした。」

≪M. Shining Diamond/ SEVENTEEN≫

JEONGHAN「最後に、またJEONGHAN先生から、「宿題」を出そうと思います！」

JEONGHAN「僕、宿題が多いですよね・・・笑このテーマでメッセージを募集します。」

JEONGHAN「『忘れられない言葉！』ババン！」

JEONGHAN「前に1度やりましたが、この授業とっても良かったのでまたやりたいと思います。」

JEONGHAN「生徒の皆さんの忘れられない言葉を聞いて、僕も本当に感銘を受けて、そういった授業だったので、もう1度やってみたいと思います。」

JEONGHAN「僕もこれを覚えて、僕の好きな人たちにそれを伝えて、番組に出た時にも僕が好きなHYUNGWON先輩(MONSTA X)にこの言葉を教えてあげました。『人間の幸福は緊張の連続の中にある』この言葉で無事バンジージャンプを飛ぶことができました！」