聴取期限 2022年9月15日(木)PM 10:00 まで
SEVENTEEN先生、北米ツアーお疲れ様でした!!!JEONGHAN先生!またWORLDのお話聞かせてくださいね。
そして今月の『インターナショナルクラス』も今日が最後の授業です。
今夜は、SEVENTEEN LOCKS! のメイン授業『TEEN相談室』。JEONGHAN先生が生徒の悩みに寄り添います。
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<♪チャイムの音〜ガラガラ>
JEONGHAN「生徒の皆さん、こんばんは! 毎月1週目のこの時間は、SCHOOL OF LOCK! のインターナショナルクラスです。『SEVENTEEN LOCKS!』SEVENTEENのJEONGHANでーす!」
JEONGHAN「まず、出席をとりたいと思います! 今日も、手を高く高く挙げてくださいね〜!」
JEONGHAN「茨城県 ラジオネーム:もえ!」
JEONGHAN「もえちゃん、こんばんは〜!」
JEONGHAN「高知県 ラジオネーム: カイバイボ!」
JEONGHAN「Oh〜! カイバイボ〜!」
JEONGHAN「三重県 ラジオネーム:バニナー!」
JEONGHAN「バニナちゃん、こんにちは〜! カイバイボちゃんも、こんにちは〜!」
JEONGHAN「“こんばんは”じゃなくて、“こんにちは”(笑)」
<♪SE:ブッ×>
JEONGHAN「高知県 ラジオネーム:カイワイボ!」
JEONGHAN「カイバイボちゃん、“こんばんは”!」
JEONGHAN「三重県 ラジオネーム:バニナ!」
JEONGHAN「バニナちゃんは……“こんにちは”!」
JEONGHAN「はい、全員出席ですね!」
<♪SE:ブッ×ブッ×>
JEONGHAN「今、『ブブーッ』ってずっと鳴らされてるんですけど……バニナちゃん、“こんばんは”〜!」
<♪SE:ピンポーン◯>
JEONGHAN「(笑)あ〜あ面白い。たまにわざと間違えてみよ〜っと!(笑)」
JEONGHAN「ここで1つ書き込みを紹介します。職員さんに、日本語で読みやすいようにしてもらいました!」
JEONGHAN先生に質問です。私はまだ19歳で、ギリギリTEENです。
TEENのうちにやっておくべきことは、ありますか?
神奈川県 19歳 女の子
JEONGHAN「ギリギリ10代、僕もそんなときがありましたね。」
JEONGHAN「考えてみると、19歳の時にという考えをたくさんしますよね。だけど、その年に必ずこれをしなくちゃいけないっていうことはないと思うので、あまり負担に思わずに、1回過ぎた時間は戻ってこないので、友達や家族と良い思い出をいっぱい作ってほしいなっていう風に思います。」
JEONGHAN「考えてみると、第二外国語1つぐらいは、一生懸命勉強してみたらどうかなという風にも考えます。ひなぴょーんちゃん! 毎日毎日、楽しい思い出をたくさん作ってください。」
JEONGHAN「こんな感じで、今日はお悩みに答えていきます。今夜の授業は…」
JEONGHAN「TEEN相談室!!!」
JEONGHAN「『TEEN相談室』!! 今日は、相談したいことや悩んでいることを、JEONGHAN先生が全部聞いてあげたいと思います。OK! 始めていきましょう。」
私は、韓国の方は『愛してる』という言葉を、身近な人によく使うイメージがあります。
身近な人への愛をはっきりと伝える、韓国の文化はすごくいいなと感じます。
私も家族や友達に『愛してるよ』と伝えたいけど、恥ずかしいし、セブチのみんなみたいにナチュラルに伝えられる自信がありません。
JEONGHAN先生、どうしたらうまく、そしてナチュラルに日々の感謝や愛を伝えられると思いますか?
岩手県 15歳
JEONGHAN「日本の方は、『愛してる』というよりは『大好き』という表現をよく使うと思うんですね。僕は子供の時から『サランヘ』っていう言葉をたくさん使ったんですよ。家族にもそうですし、友達にもです。なので、僕はぎこちないっていう感じはしないんですよね。また言葉っていうのは、最初はちょっと言いづらいんですけれども、1回発してみるとだんだん慣れていくんですよ。」
JEONGHAN「僕のメンバーたちも、最初は自然に『사랑해(サランヘ)』っていう言葉は使えなかったんですけれども、僕たちはふざけながら冗談みたいに『사랑해 사랑해 (サランヘサランへ)』ってずっと言ってきたら、今は不自然な感じもなく言えるようになりました。」
JEONGHAN「日本では、僕の知る限り、『 愛してる 』っていうよりかは、『 大好き 』っていう言葉をたくさん使うと思うんですけれども、それに逆らって、お友達とか家族のみんなに『 愛してる 』って言ってみてください。」
JEONGHAN「最初は、友達も家族も『え、何? なんでそんなこと言うの? 』って言うかもしれないけれども、だんだん使っていくうちに、友達もそれが自然な感じになるかもしれないし、一緒に『 愛してる 』っていう言葉を使うかもしれないと思います。」
JEONGHAN「なので、1回やってみたらいいなと思います。ただ、言ってみたらいいんですよ。シュアペン、ファイティン! 愛してる〜!」
私はダンス部で部長をしています。
もともと厳しい部活ということもあり、全員でもっともっと上手になりたいので、私も厳しく声をかけています。ですが、後輩のモチベーションが下がらないか心配です。
JEONGHAN先生は、練習や活動を通して、言われてモチベーションが上がった言葉や、逆にJEONGHAN先生がSEVENTEEN皆さんのモチベーションを上げるためにかけた言葉はありますか?
茨城県 16歳
JEONGHAN「シンバンプンバンチョンチョンイさんは、とてもいい子なんですね。いずれにしろ、責任感とダンス部の成長を考えて、後輩に厳しく言ってると思うんですけれども、多分心が痛かったりしたと思うんですね。」
JEONGHAN「だけど、僕は思うんですよ。そういう風に言える人たちが必要なんですよ。そういう風に言える人たちがいないと、成長ができないって僕は思うし、僕もそういう風にしてきました。なので、シンバンプンバンチョンチョンイちゃんもとてもよくやってると思います。」
JEONGHAN「後輩の成長を助けてあげようと思って、厳しい声掛けをしてると思うので、その後輩も、気持ちは分かってくれるんじゃないかなって僕は思います。」
JEONGHAN「分かってもらえないこともあり得ますよね。『鞭を与えたら人参も』って言うんですけど、怒ったらその後にフォローもする。そういうのも必要なんじゃないかなと思っています。」
JEONGHAN「僕の友達の中にHOSHI先生っていう人がいるんですけれども、とっても厳しかったんですね。僕たちの実力を上げるために、そういう風にしてきたんですけれどね。舞台に上がる前に、HOSHIが先頭に立って、『頑張ろう』『舞台ぶっちぎってやろう』とか言ってくれて、みんなの気迫を上げるような、そういう言葉をいっぱいくれたんですね。」
JEONGHAN「その時に、それで全部癒されたっていうか、僕たちのためにそういうことを言ってくれたんだなっていうことが分かりました。なので、厳しい言葉を使う時は使うことによって、とってもいいダンス部になるんではないかなって僕は思いますね。」
M. BRING IT / SEVENTEEN
JEONGHAN「そろそろ授業終了の時間です。あ〜! 残念です。次の時間がまた来ますから、その時まで元気に過ごして、掲示板に書き込んでくれればいいなと思います。」
JEONGHAN「生徒の皆さん、また来月インターナショナルクラスで会いましょう! 以上、 SEVENTEENのJEONGHANでした。バイバーイ!다음에 봐요〜 안영〜(また会いましょう!またね〜)」
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次回のSEVENTEEN JEONGHAN先生のインターナショナルクラス SEVENTEEN LOCKS! は、10月3日(月)〜10月6日(木)までの4日間です。
来月も全員出席でお願いしますね〜!
次の授業に向けて、[ SEVENTEEN掲示板 ] または [ メール ] から参加もよろしくお願いします?!
『TEEN相談室』、『2択の質問』、『Q&A!일문일답!一問一答!』いろんな授業があるので、参加できそうな授業に書き込みしてくださいね。もちろん、それ以外のメッセージもOKです! 生徒のみんなの声で行う授業もあるので、職員からの電話に出れるように掲示板登録の時には、電話番号の登録を忘れないようにしてくださいね!(すでに登録済みの生徒も訂正できますよ。)
それではまた来月〜〜〜!!
聴取期限 2022年9月15日(木)PM 10:00 まで