春の大警備線スペシャル

2013.04.10

flumpool LOCKS!

以前、話を聞いた屋久島に引っ越しをするというRN ななあみん♪から
こんな書き込みが・・・
(詳しくは、2012年9月19日の出席簿をCHECK!)

■ かっこいい大人の女性の条件
前にかっこいい人の条件ってあったじゃないですか？私はかっこいい大人の女性になりたいです！かっこいい大人の女性の条件って何だと思いますか？ちなみに私は１、真っ赤なリップ　２、美白&美肌　３、素敵なブレスレット　　ですかね？

ななあみん♪
女/15/鹿児島県

隆太警備員「やりましたねー。カッコいい人とはどういう人か、という3つの条件を僕と一生がそれぞれ挙げました」

一生警備員「僕はたしか、1「色黒」 2「サングラス」 3「EXILEにおりそうな人」でした (笑) 隆太のもヒドかったよ (笑) 」

隆太警備員「僕はたしか、1「胸毛が似合う」 2「アゴが割れている」 3「ボウズが似合う」だった」

一生警備員「お互いヒドいな (笑) 今回RN ななあみん♪が提案してきたのは、カッコいい大人の女性!」

隆太警備員「・・・壇蜜さんとかですかね?」

一生警備員「あら?それはむしろ・・・エロイ・・・」

隆太警備員「そういうことじゃないです (笑) 難しいな・・・RN ななあみん♪が挙げたのは、１、真っ赤なリップ　２、美白&美肌　３、素敵なブレスレット」

一生警備員「何となく分かりますよね。でもやっぱ1つ目は・・・色白」

隆太警備員「色白ねー。そこ大事ですか?」

一生警備員「うん、大事やと思うよ。2つ目は・・・片言」

隆太警備員「片言??? (笑) 」

一生警備員「お前、笑ってるけど。それは個人の好みなんだからええやろ」

隆太警備員「まあええわ (笑) 最後のカッコいい大人の女性の条件は?」

一生警備員「3つ目は・・・KARAにいそう」

隆太警備員「KARAが好きなだけやん (笑) 」

一生警備員「いやいや～この3つは完全なる“カッコいい大人の女性”の条件やな!!!!」

隆太警備員「KARAは“カッコいい”というか、“かわいい”のイメージですけど」

一生警備員「俺はKARAのような大人に生徒のみんなにはなって欲しい!」

隆太警備員「やっぱKARAが好きなだけやん (笑) 」

1.色白、2.片言、3.KARAにいそう・・・
これが一生警備員が挙げる完全なるカッコいい大人の女性の条件!!!
カズチルの女子生徒のみんな!!! これを参考にカッコいい大人の女性を目指してくれ!!? (笑)

今夜の授業は・・・【春の大警備線スペシャル】
キミやキミの周りで起こった事件＆トラブルをflumpool警備員が完全解決!!

一生警備員「flumpoolはこの学校の生徒の身の回りに起こった事件、トラブルを何でも解決する警備員です。そして事件が解決したらそのお祝いとして、flumpool LOCKS! の宝であり事件解決のお守りでもある "ボンジョルノちゃん" をプレゼント!!」

隆太警備員「もう・・・ツッコむのも疲れます (苦笑) 」

一生警備員「どんどん行きましょう!!!」

美容室へ行って、髪を切ってもらう時、目線をどこに向ければいいか困っています。今はめっちゃキョロキョロして挙動不審になってしまったり、目をつぶったりしているのですが、このままだと本当にアブナイ人になりそうです (笑) flumpool警備員助けてください!!

宮國
女/16/沖縄県

一生警備員「分かるなーーー確かに気まずい!! それにめっちゃ喋ってくる美容師さんもいるやん?」

隆太警備員「いますね (笑) 」

一生警備員「普段行ったことない所とかで“原宿は何回目?” “初めて?” “竹下通りのあのクレープ屋とか行ったことある?”とかずっと喋ってくんねん!!!」

隆太警備員「 (笑) 」

一生警備員「俺、そういうのイヤやねん。だからRN宮國の言ってることスゴい分かる!! やっぱり目線も鏡越しで合ったりしますからね」

隆太警備員「そんな気まずい時はどうしたらいいんですか?」

一生警備員「RN宮國・・・サングラスをしよう!!!」

隆太警備員「いやいや (笑) サングラスですか? 髪を切ってもらってる時に?」

一生警備員「イエス!!」

隆太警備員「髪とか顔を洗う時は?」

一生警備員「ずっとかけたまま!!」

隆太警備員「ずっと?」

一生警備員「そう! RN宮國はサングラスをずっとかけたまま!! 絶対それが1番イイと思うよ。浜崎あゆみさんがかけてるようなゴッツイの! そしたら絶対目合わないから」

隆太警備員「目は合わないと思うけどさー何か大事なモノを失うかもしれないな (笑) 」

一生警備員「大丈夫よ (笑) 挙動不審さも無くなるから!」

隆太警備員「色んなことを覚悟するならやって欲しいな (笑) 」

一生警備員「では解決ということで・・・ミヤァアグゥニィィィーーーーボンジョォォォールノッッ!!!!」

隆太警備員「そうや、忘れてた (笑) こんな感じやったわ (笑) 」

初めまして!!突然なのですが、私の家ではイヌを飼っています!名前は杏子といって、私は凄く可愛がって育てています!なのに家族の中で私だけが噛まれるんです!!もう5回近く噛まれています。私だけなんです!!どうしたらいいんでしょうか?

なありん
女/ 13/神奈川県

一生警備員「5回近くってことはまだ飼いたてなのかな?」

隆太警備員「かもね。他の家族は噛まれないで、自分だけ噛まれるのは辛いよね」

一生警備員「何かあるんでしょうね」

隆太警備員「たとえ小さくても噛まれると痛いですからね」

一生警備員「そうなんですよ」

隆太警備員「でもこれは簡単じゃないですか?」

一生警備員「はい、簡単だと思いますけど・・・」

隆太警備員「噛まれるんでしょ? 噛まれない所に行ったらいいじゃない?」

一生警備員「おう (苦笑) 確かに・・・」

隆太警備員「イヌとの距離を空ける」

一生警備員「距離を空ける?」

隆太警備員「外で飼う!!」

一生警備員「ちょっと言わせてもらうわ・・・それ・・・お前ん家の方式やろ? (笑) 」

隆太警備員「 (笑) 」

一生警備員「昔、山村家で飼ってたイヌがいるんですよ」

隆太警備員「 (名前は) チャムね」

一生警備員「チャムは小型犬でしたよね」

隆太警備員「ミニチュアピンシャーというドーベルマンに似た小さい犬種ですね」

一生警備員「どう考えても家の中で飼うイヌなんですけど、山村さんは外の駐車場に犬小屋作って飼ってましたからね」

隆太警備員「 (笑) 」

一生警備員「そうしてからね、チャムは人間不信になったんだろうね (笑) 撫でようとしたら噛むことしか考えてないもの (笑) キバもね、ちょっと口からはみ出してたもん (笑) 」

隆太警備員「そんなに狂暴化はしてないよ (笑) 」

一生警備員「番犬並みに吠えるしな (笑) 」

隆太警備員「縄張り意識が強いんですよ、チャムは!」

一生警備員「チャム以外のミニチュアピンシャーを見たことありますけど、もっと大人しいよ (笑) 」

隆太警備員「 (笑) 」

一生警備員「だからRN なありん、外で飼ったりなんかしたら余計アカンよ! 5回噛まれるどころか、血まみれになるよ (笑) まあそこはね・・・やっぱ・・・時間かけて仲良くなっていくしかない」

隆太警備員「えぇーーーめっちゃ普通 (爆笑) 」

一生警備員「時間かけて (笑) 」

隆太警備員「そんな解決ある? (笑) 」

一生警備員「ということで・・・ナァアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーアアァァリン、ボンジョォォォールノッッ!!!!」

隆太警備員「 (笑) 」

一生警備員「RN なありんの“りん”が言えるかどうか、僕もギリギリでしたよ (笑) 」

隆太警備員「しかし、“事件、トラブルを何でも解決”って言ってるのに、時間をかけて仲良くなるって (笑) 」

一生警備員「それしかないですよ (笑) 」

隆太警備員「しょーもない答えやな (笑) 」

一生警備員「真面目に答えただけや!!!」