セカオワLOCKS!を聴いてくれた生徒のみんな、本当にありがとうございました!!
この教室で笑ったり、考えさせられたり、一緒に悩んだり、いろんな感情が生まれたのは、みんなが素直な気持ちをセカオワ掲示板に書き込みをしてくれたからです。本当に本当にありがとうございました。
これからは日曜お昼12時に会いましょう!
そして、セカオワ先生がまた生放送教室に遊びに来てくれた時には生徒のみんなも全員集合でお願いします!!
8年間ありがとうございました!

Fukase幸せ製造機!?&セカオワ掲示板逆電!

SCHOOL OF LOCK!





私は好きな人と一緒に行きました。前を向いても、横を向いてもずっとドキドキしっぱなしで、心臓がずっと飛び出しそうでした。チャレンジするセカオワの皆さんに勇気をもらって本当はまだ告白するつもりなかったのですが、帰りに告白してしまいました!返事はまさかのOK。少しだけ手を繋いで帰りました。最高のライブをありがとうございました。
マーズゲイター
東京都/18歳/女の子





SCHOOL OF LOCK!


DJ LOVE「これ、あんまりライブの内容覚えてないんじゃないかな?」

Nakajin「なんだよ〜。」

Fukase「温度差。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「なんですかね〜。想像するだけでも…。」

DJ LOVE「なんかね〜。」

Saori「でもいいですよね!Fukaseくんがやっぱり“俺はチャレンジし続けます!”って言ったからじゃないですか?」

Nakajin「ああ!そういうことじゃないですか?」

Fukase「でたでた!俺のせいで幸せが生まれてしまった(笑)」

一同笑い

SCHOOL OF LOCK!


Nakajin「幸せ製造機ですよ!」

Saori「また幸せが生まれてしまったよ〜。」

FukaseHappy generator ですよ。」

Nakajin「Happy generator(笑)」

Fukase「ハピジェネじゃないですか〜俺。」

DJ LOVE「あら〜。」

SCHOOL OF LOCK!


Nakajin「そういうことですよ!っていうことで、富士急ハイランド・コニファーフォレスト、6DAYS無事終了しました!そして、3日のライブには、富士急ハイランド・コニファーフォレトドライ部で校長と教頭も来てくれました。会いましたね!」

DJ LOVE「会いましたよ〜。」

Nakajin「終演後にね。」

Saori「うん。」

Nakajin「ライブの前には、セカオワLOCKS!でも話をした“キャベツラーメン”。あれですね。横浜の中島家!」

Fukase「中島家ね〜。」

Saori「美味しかったって言ってたね。」

Nakajin「行ったって話を、ライブの感想より先にしてましたね。」

Saori「“キャベツラーメンめちゃくちゃ上手かったですよ〜!”って言ってたね(笑)」

Fukase「ライブの感想よりはるかに早くね。まあ、ライブ見に来てくれたのが下北沢CLUB Que以来だからしょうがない。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「下北沢CLUB Que以来のライブ(笑)」

Fukase「そのくらいの熱量だからしょうがないと思いますけどね!」←注:冗談ですよ!

DJ LOVE「ラーメンばっか印象に残っちゃたんだね〜。」

Nakajin「かもしれないですね。」

Fukase「下北沢CLUB Que の時もやすべえ食べて帰ったんだと思うわ。」

一同笑い

SCHOOL OF LOCK!


DJ LOVE「当時はやすべえあったからね!」←注:現在は油そば店です

Nakajin「今は違うんですけど、当時は斜め向かいにあったんです。」

Fukase「そうだと思います、本当に。」

Nakajinドライブ部のこの模様は6月18日にYoutubeで公開予定です。僕らも楽しみに待ってます!」

今日はとっても素敵な書き込みからスタートしました!RN マーズゲイター ちゃん、おめでとう!2人でいっぱいセカオワ先生のライブ行ってね〜!

さてさて、6月になり梅雨の時期に突入しました。この時期を乗り越えれば、夏本番です
ね!夏休みどこか行きたい〜とかなんとなく考えてる生徒もいるんじゃないかな?
今日セカオワ先生の話を聞いた生徒は、この夏やり遂げると決めていることがあるんだって。今日の授業を聞いたらみんなも旅に出たくなるかも!




セカオワ先生、富士急に帰ってきてくれて本当にありがとうございました!僕は今年成人する代で、来年の四月からは社会人になります。今年の夏が10代最後、学生最後、そして平成最後の夏になります。そんなビッグなラストサマーに家で暇をしていてはもったいないし、どうせなら時間のかかること何かでっかい事がしたいと考えて、夏休みの間一度も家に帰らずに日本中を旅して制覇することにしました。せっかく行くので現地で出会う沢山の人達に、同じ質問をしてどんな答えが返ってくるのかまとめようと思っています。
ファンタスティック揚げ一味
静岡県/19歳/男の子





SCHOOL OF LOCK!


Fukase「すごいね〜。行動力!」

Saori「どんな質問するんだろう?すごいね!」

Nakajin「というわけで…もしもし!」

ファンタスティック揚げ一味「もしもし!」

Nakajin「こんばんは、SEKAI NO OWARI です!」

ファンタスティック揚げ一味「こんばんは!ファンタスティック揚げ一味です。」

DJ LOVE「ファンタスティック揚げ一味!」

Saori「こんばんは〜。」

Fukase「いい名前だよ!久しぶりに心をぐっと掴まれたかも。」

揚げ一味「ラジオネームは思いつきですけどね。」

Fukase「まあまあまあ、そうでしょうね。そんな深い意味はあると思ってませんけどね(笑)」

Nakajin「書き込みありがとうございます。」

揚げ一味「はい!」

NakajinINSOMNIA TRAIN に来てくれたと。」

揚げ一味「はい。1週目の土曜日と2週目に日曜日に行きました。」

Saori「2回来てくれたんだ!」

揚げ一味「本当は2週目行く予定はなかったんですけど、余韻が抜けなさ過ぎてどうしても行きたい!って思いまして。」

Saori「うん!嬉しい!」

DJ LOVE「ありがとう!」

Nakajin「嬉しいです!ネタバレに気をつけつつ、よかったら感想を教えてくれますか?」

揚げ一味「そうですね。やはりテレビで言ってた通り、食べ物のこだわりがすごかった。『Twilight City』の時もすごい美味しかったんですけど、今回パフェ以外制覇することが出来て!」

SCHOOL OF LOCK!


Saori「…パフェ以外…。」

Fukase「大丈夫!男の子だから!」

一同笑い

Fukase「Saoriちゃん、震えないで!震えないで!」

Nakajin「すごい震えてる。」

Fukase「顔真っ赤にして震えてる。」←注:冗談ですよ!

揚げ一味「本当はパフェが一番食べたかったんですよ!」

Saori「うん!」

揚げ一味「Saoriさんの笑顔が浮かんできて!」

Saori「うん!」

Fukase「(笑)」

揚げ一味「けど、残念ながら売り切れてしまっていて。」

Nakajin「あ!そうなんだ!」

Saori「ごめん〜。一番人気あったのかもしれない!」

Fukase「違うよ。人気がなさそうだから、少なめなんだよ!」

DJ LOVE「仕込みの段階でね(笑)」

揚げ一味「あえて順位をつけるとしたら、Fukaseさんのカレーが1番でした。」

Fukase「ありがとうございます!すみません!」

Nakajin「あ〜。」

揚げ一味「ジャガイモがすごく美味しくて!」

Fukase「ね!そうなんですよ。あのゴロゴロしたジャガイモね!」

揚げ一味「そこですよね。」

Fukase「そこ大切じゃないですか。男はゴロゴロしていたいでしょ?」

揚げ一味「そうなんですよ〜。」

Saori「(笑)」

Fukase「でもね、この話をすると大体Nakajinのラーメンか、俺のカレーが選ばれるんだよね。」

DJ LOVE「そうなんだよ〜。」

Fukase「LOVEさん、どうしたどうした?美味しさがカロリーの指標と言ってたあのテンションはどうした?」

DJ LOVE「いや〜だからね〜。」

揚げ一味「でもファットボムも美味しかったですよ!」

SCHOOL OF LOCK!


DJ LOVE「でしょ!?感想とかを見てるとね、コンビニとかに置いてほしいっていうのが結構あったの。」

Nakajin「あの、レジ横のね(笑)」

DJ LOVE「「レジ横のホットスナックね!」

Fukase「確かに(笑)レジ横のホットスナックっぽい!」

DJ LOVE「それくらい、人に普段から愛されるようなものを目指して作ってるところあるから。」

Fukase「なるほどね。」

揚げ一味「学校帰りに食べたい味でした。」

DJ LOVE「でしょ?」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「気遣いだね!」

Nakajin「気遣える揚げ一味だね!」

揚げ一味「いえいえ(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


Nakajin「ライブ来てくれてありがとうね。また来てくれたら嬉しいです。ちょっとね、書き込みのほうに話を移そうかなと思うんですけど。」

揚げ一味「はい。」

Nakajin「今年10代最後の夏だと。」

揚げ一味「そうですね。」

Nakajin「だから日本を旅しちゃおうじゃないかと。」

揚げ一味「はい!もうやっちゃいましょう!と。」

Nakajin「モチベーションというか、きっかけはあったの?」

揚げ一味「きっかけは…。夜一人になった時とかに、僕たちの言葉でいう“エモい”っていう…。分かります?」

DJ LOVE「分かるよ!」

Nakajin「エモね。」

揚げ一味「そう。その言葉に惹かれすぎて。このままだと10代最後の年が勿体ないと思いまして。卒業後大学に進学するのも選択肢としてはあったんですけど、僕は就職するので、長い休みが今年で最後なんですよ。」

SCHOOL OF LOCK!


Saori「うん。確かに。」

揚げ一味「日本一周とか、時間がかかること絶対できないなと思って、やるしかないなって!」

Nakajin「確かにそうかもしれない。」

揚げ一味「はい。今その為に、アルバイト頑張ってるところです。」

Nakajin「なるほどね〜。」

DJ LOVE「すげえなぁ…。」

Fukase「すごいね。」

Saori「これはなにで日本一周するんですか?」

Nakajin「乗り物は?」

揚げ一味「えっと、ヒッチハイクと青春18きっぷを使ってですね。」

Nakajin「なるほど〜!」

Saori「おおお!」

Nakajin「いいっすね!」

Fukase「青春18きっぷって名前すごいね!」

揚げ一味「あれは誰でも買えるんですよ。」

DJ LOVE「そうなんだよね。20歳以上でも買っていいんだよね。」

Fukase「でもちょっとなあ〜〜!名前がな…買いづらいよ、俺は(笑)」

DJ LOVE「“青春18きっぷ下さい”って言いづらいよね(笑)」

揚げ一味「青春って言いにくいですよね(笑)」

Nakajin「青春ね(笑)」

Fukase「エモいのかな?って思われる。」

Nakajin「30代にしてね。」

DJ LOVE「ヒッチハイクってすごいよね!」

Saori「ヒッチハイクすごいね。」

DJ LOVE「世の中には圧倒的にヒッチハイクをしたことがない人の方が多いと思うんだよね。」

Fukase「本当にね。」

Nakajin「勇気のいることだからね。」

Fukase「勇気もいるし、コミュニケーション能力もいるでしょ?車に乗るだけじゃないでしょ?」

揚げ一味「そうですね。公共交通機関が使えないってなったら、やっぱり車しかないじゃないですか?」

Fukase「まあそうだね。」

揚げ一味「そこで、自分のコミュニケーション不足のせいで行きたいところに行けないっていうのは、違う気がしませんか?」

Fukase「まあまあ。それができる人はいいけどね!けど俺とかLOVEさんみたいなタイプは、助手席でだんまりを決め込んじゃうから(笑)」

一同笑い

SCHOOL OF LOCK!


Saori「怖いそんなの!(笑)そんな人乗せたくないよ!」

揚げ一味「俺も乗せたくないです(笑)」

Fukase「そうでしょ?喋りかけんなオーラを出しながら、スマホいじってたらダメだからね(笑)」

一同笑い

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Saori「やだ〜〜〜!乗せたくないよ!」

揚げ一味「なるべくスマホはいじらないようにします。」

Fukase「そうだね!いじらないようにね。」

Nakajin「分かんないけど、揚げ一味は大丈夫な気がする。」

Saori「大丈夫な感じするね!」

揚げ一味「ヒッチハイクやったことはあります。」

Fukase「はえ〜〜〜。」

Saori「すごいねえ。」

Fukase「すごいすごい。」

Nakajin「そして最後の気になる文章なんですけど、“同じ質問をしてどんな答えが返ってくるのかまとめようと思っています。”っていう…。質問内容は考えてるの?」

揚げ一味「えっと…一番最初に思い浮かんだのは、ラーメンって結構地域差あるじゃないですか?」

Nakajin「はいはい。」

揚げ一味“好きなラーメンの味は?”ですかね。“トッピングにひとつ選べるならこれ!”とか。ラーメンの話をすると、結構盛り上がるかなって。」

DJ LOVE「ひとつに決めれないんだよ〜!」

Fukase「LOVEさんみたいな人に質問しちゃうと長いよ〜。もういい!もういい!ってなるよ。」

揚げ一味「(笑)」

Nakajin「ラーメンは本当にどこにでもあるからね。」

揚げ一味「そうですね。日本一周してるときも、困ったらラーメン行こうかなと思ってて。」

Nakajin「いいじゃないか!」

Fukase「いいよそれ。写真撮ってまとめたほうがいい!」

揚げ一味「はい!まとめます。全部写真撮ります。」

Saori「絶対面白いよね。」

Nakajin「面白いね。」

Fukase「それ楽しみです。」

Saori「ね、楽しみだね、出来たら見たいよね!」

Nakajin「なんか続報ください!」

揚げ一味「はい。一応ブログをやってみようかなと思ってて。」

Saori「いいじゃん、いいじゃん!」

揚げ一味「なんかの機会で見つけたら、揚げ一味やってるんだなって見て欲しいです。」

DJ LOVE「そのブログのアドレスをねえ。」

Nakajin「ね!書き込みで教えてくれたりとか!」

揚げ一味「分かりました!せっかく揚げ一味で登録したし、分かりやすいと思うので書掲示板で連絡します!」

Saori「待ってます〜!」

揚げ一味「はい!」

Fukase「気をつけてね!」

DJ LOVE「本当に気をつけてね!」

揚げ一味「はい!ありがとうございます!」

セカオワ「またね〜。」

揚げ一味「ありがとうございました!」


M Play / SEKAI NO OWARI


SCHOOL OF LOCK!


Fukase「いや〜ヒッチハイクできそうな子だわ。」

Nakajin「できそうだよね〜。」

DJ LOVE「すごいわ!気も遣えるし!」

Saori「なんて好青年なんでしょう。」

Nakajin「好青年ですね〜。」

Fukase「そうなんだよね。ヒッチハイクって選ばれた人にしかできないよ。」

Nakajin「なかなかできないっすよ。」

DJ LOVE「これくらいハキハキしてないとダメなんだろうね。」

Nakajin「爽やかだもんね。」

Fukase「俺はダメだな〜…(笑)めちゃめちゃ疲れて帰ってくるかも。」

Nakajin「(笑)」

Fukase「頬っぺた疲れて帰ってくると思う。苦笑いで、疲れたって感想になりそう。やだな(笑)東京にいます。」

Saori「(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


Nakajin「そして、明後日6月10日に『club EARTH 12th Anniversary』を新木場Studio Coastでやります!ライブあります!来る方は楽しみにしていてください!」

RN ファンタスティック揚げ一味くん、気をつけて行ってきてね!ブログのURLは職員がセカオワ先生にお伝えするので、【 セカオワ掲示板 】に書き込んでくれると嬉しいです!生徒のみんなも、RN ファンタスティック揚げ一味くんの書き込みを探してブログ見てみてくださいね。
せっかくの夏休み、外に出てみれば新しい発見や学ぶことが沢山あると思います。生徒のみんなもやってみたいことあったら、夏を理由に挑戦してみてね!

そして、10日の『EARTH 12th Anniversary』に行く生徒は思いっきり楽しんできてね!是非感想を【 セカオワ掲示板 】に書き込んでください〜!

今週はここまで!
また来週〜。

SCHOOL OF LOCK!

セカオワLOCKS! 放送後記

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